ガンバレルーヤ、『イッテQ!』スタッフに激怒! ロケ中の“鼻歌”に「マジで腹立った」

 9月11日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回は、お笑いコンビ・ガンバレルーヤが海外ロケに参加したものの、同行したスタッフに激怒するシーンがあり、ネット上で注目を集めた。

 この放送回の前半では、「ガンバレルーヤ真冬のニュージーランドツアー」という企画を放送。砂浜をキャンバスにして立体アートを描くアーティストが登場したほか、現地の大食い女性とガンバレルーヤが“ピザ食い対決”を行うなどしていた。

「この中で、まひるとよしこはそれぞれ、バンジージャンプに挑戦。ジャンプをする前、ガンバレルーヤの2人は不安を募らせていた様子でしたが、ロケに同行したディレクターが突然『あ! 映像が今!』と、モニターを指さして大声を上げたんです。ガンバレルーヤの2人はこれに驚き、よしこは『ねえ、やめてよ、それ!』とディレクターに激怒していました」(芸能ライター)

 よしこは続けて、「この際、言わせてもらう。さっきお前、鼻歌歌ってただろ!」と、ディレクターののんきな行動を指摘。その後、ガンバレルーヤとディレクターで、反省会が行われることになった。

「ディレクターは『(ガンバレルーヤを)励まそうとしてる気持ちは、どっかにあるんだけど……』と鼻歌の理由を明かしたものの、カメラマンは『演者さん励ます時に鼻歌歌わない』とツッコミ。まひるは『マジで腹立った、大っ嫌い!』と、ディレクターに対して怒りをあらわにしていました」(同)

 その後、一行は「ロストワールド」と呼ばれる縦穴洞窟に足を運んだが、ここでもディレクターとカメラマンの発言が問題視されることに。途中でカメラマンが“撮影できているかわからない”という旨の発言をしたところ、ディレクターは「撮れてるカメラを一生懸命探すから、行こう」と、そのまま撤収を指示したのだ。

「スタジオでも、ガンバレルーヤの2人はディレクターとカメラマンの仕事ぶりについて、『人としておかしいんですよ!』『もう大っ嫌い!』と非難を続けていました。ネット上でも『こんな人がディレクターなんて、ガンバレルーヤがかわいそう』『ディレクターとカメラマンが不快だった』『スタッフがガンバレルーヤのことを下に見てる感じがして嫌』など、厳しい声が相次いでいます」(同)

 『イッテQ!』では過去にも、スタッフの行動が視聴者から批判されたことがあった。

「昨年5月9日放送回では、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が沖縄県の高校を訪れ、女子ハンドボール部と一緒に、ジャンプシュートをしながらボールをハンドベルに当てて、ベートーヴェンの『交響曲第9番』を演奏するという企画に挑戦。しかし、ロケ開始から5時間経過した段階で、6つあるベルのうち、スタッフが3つの音を間違って配置していたことが発覚。ネット上には『協力してくれた高校生がかわいそう』『スタッフはちゃんと仕事して!』などと、非難の声が寄せられていました」(同)

 出演者たちの努力を台無しにするようなスタッフの対応は、出演者のみならず、視聴者の怒りも買ってしまうようだ。

『新婚さんいらっしゃい』MC・井上咲楽、他番組では“置物”に? クイズに答えず「存在感ゼロ」!

 お笑い芸人・くりぃむしちゅーが司会を務めるバラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。9月11日の放送回には、ゲストにタレント・井上咲楽が出演したものの、活躍する場面がほとんどなく、視聴者から「存在感ゼロ」と指摘されてしまった。

 この回では、「サビを歌ってタイトルを答えろ! クイズ! サビカラメドレー!」と題したクイズ企画を放送。井上は、くりぃむしちゅー・有田哲平、歌手で俳優の大友康平、お笑い芸人のハリセンボン・近藤春菜とチームを組み、フリーアナウンサー・高橋真麻らのチームと対戦した。

「サビ以外のカラオケ音源を聞き、曲のサビがわかったチームメンバー1人が実際にその曲を歌い、残りのメンバーで曲名を当てるというクイズでした。しかし、井上は有田が光GENJIの『パラダイス銀河』、大友が松田聖子の『青い珊瑚礁』を熱唱する中、不安げな表情を見せることに。ほかにも、Mr.childrenの『名もなき詩』や、I WiSHの『明日への扉』が出題されたものの、井上は解答できず、近藤が連続で歌唱する場面もありました」(芸能ライター)

 井上は松たか子の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」のみ歌ったものの、それ以外はチームメンバーに任せるような状況に。続いて、1980年代、90年代、2000年代以降の楽曲から、Aメロ、Bメロを聞き、サビを歌って合っていればポイントをゲット、間違えた場合はマイナスになるというクイズが実施されたが……。

「こちらで井上は、なんと1曲も歌わないという“置物状態”に。『こんなにみんなが何を言ってるかわからない番組、初めてです』と困惑する様子を見せており、有田は『ちょっと、咲楽ちゃんは無視しよう』とイジっていました」(同)

 そんな井上の様子に対し、ネット上では「井上咲良は何やってたの? 存在感がゼロだった」「何も答えない人をクイズ番組に出すとか、完全にミスキャストでしょ」「間違ってもいいから、何か答えればよかったのに。それすらしないのは問題」といった批判的な声が噴出していた。

 そんな井上だが、今年4月から、同局の長寿番組『新婚さんいらっしゃい』のMCに抜てきされ、同じく司会を務める藤井隆と共に、おおむね好評を得ているようだ。

「桂文枝と山瀬まみが長年続けてきた番組だけに、出演が決定した当初は、ネット上に『山瀬まみの後任が務まるとは思えない』といった心配の声が多く上がっていました。しかし、現在では『藤井さんと咲楽ちゃんのコンビになってから、面白くて毎週見てる』『井上咲良のツッコミが鋭くて好き』などと、好評の声が増えている印象です。本来ならバラエティで活躍できるはずの井上ですが、『くりぃむナンタラ』の企画とは相性が悪かったのかもしれません」(同)

 “置物状態”になってしまったことが、ほかの仕事に影響しないとよいのだが……。

人気芸人が未成年淫行で「逮捕間近」? 楽屋で飛び交う「Tの名前」

 現在、お笑い関係者の間で「まもなく逮捕されるだろう」と、人気芸人・Xの存在が取り沙汰されている。芸人が楽屋でする雑談といえば、「少し前まではガーシー(暴露系動画配信者で国会議員の東谷義和氏)一色だった」(放送作家)が、ここ最近は、Xの逮捕説が飛び交っているそうだ。

 薬物や違法賭博など、過去にも多くの芸能人に“逮捕説”がささやかれてきた。しかし、Xがしでかしたと目されているのは、女性関係のトラブルのようだ。

「Xが誰なのかはわかっていませんが、ここ最近、『未成年の一般女性と男女の関係になり、トラブルに発展してしまった』という話が浮上しています。2人は真剣交際をしていたわけではないため淫行にあたり、すでに警察が介入しているともいわれています」(芸能プロ関係者)

 当初は、ごく一部の芸人の間でささやかれていただけの“風説”だったが、次第に放送作家や制作関係者、そして現在は週刊誌の記者界隈にも情報が蔓延しているとか。

「いまや芸人の楽屋や前室では、ベテランから若手まで『一体誰なんやろな?』と、事件の詳細やXの正体について話題にしている状況。そんな中、いつしかそのXとして、有名芸人・Tの名前が浮上するようになりました」(同)

 Tはコンビだけでなくピンでも活躍する人気芸人。東京や大阪など繁華街での目撃情報にも事欠かないだけに、一部関係者の間では「いずれは週刊誌のお世話になるのでは」と案じられていたのだとか。

「はたから見ると、T自身もこのうわさについて興味津々の様子で、ほかの芸人たちとXの正体を予想し合っているそうですが、もし本当にTがXであれば、内心はハラハラしているのかも。この一件とは関係なく、女性問題のうわさにも事欠かない人物ですからね」(前出・放送作家)

 Xの正体が、Tにせよ別人にせよ、今後、正式にこの事件が明るみになることはあるのだろうか?

保育士YouTuber・てぃ先生、『さんま御殿』で“アンチ”に本音ぶちまけ賛否!

 保育士YouTuberとして人気を集め、チャンネル登録者数72.8万人(9月16日午後5時現在)を誇るてぃ先生が、9月13日放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。“アンチ”から批判を受けていると明かしたが、ネット上ではてぃ先生の発言について、賛否両論が飛び交っている。

 てぃ先生は、さまざまなメディアで保育士として子育てのアドバイスを発信中。しかし、ネット上では「あいつ、子どももいないくせに子育てのアドバイスしてる」と批判されたことがあるのだとか。てぃ先生は、こうした苦言を呈する“アンチ”を「あいつ」と呼び、「嫌味だけ言ってくるんですよ」などと不満を漏らした。

「てぃ先生は続けて、『おうちの中の子どもって、いまの時代多くても1人か2人ですよね? でも、保育園って1日何十人の子どもたちを見ているわけです。経験や知識が違うわけですよ』と保育士の立場を説明しつつ、『なのに、(保育士に)子どもいるかいないか、結婚してるかしてないかで「あいつのアドバイス、意味あるのか?」って、決めつけるな!』とカメラに向かって指をさしながら、大声で本音をぶちまけたんです」(芸能ライター)

 そんなてぃ先生に対して、同じ保育士と思しきネットユーザーから「私も『先生は子どもいないからね』と何度も言われて、悔しい思いをした」「これって“保育士あるある”じゃない?」などと共感する声が集まっていた。一方、「“自分のほうが親より経験も知識もある”と偉そうに言われるのは不快」「公共の電波で反論するような人には、子どもを預けたくありません」といった否定的な意見も寄せられ、賛否両論となった。

「てぃ先生はYouTuberとして活動する傍ら、書籍の出版や講演活動を行い、さらに今年4月からは『ハロー!ちびっこモンスター』(NHK Eテレ)にレギュラー出演するなど、活躍の幅を広げています。また、自身のTwitterでは保育園で起こったエピソードなどを発信しているものの、以前からネット上では『内容がウソっぽい』と疑う声や、『子どもや親のプライバシーを考えてほしい』と指摘する声が絶えません。“保護者にツイート許可を得ています”との注意書きも添えていますが、『自分の子どもが“ネタ”にされるのは絶対嫌』など、拒否感を示す声は少なくないです」(同)

 なお、てぃ先生は「メディア出演依頼が急増」したことから、9月1日に大手芸能事務所「アミューズ」とマネジメント契約を結んでいる。自身のTwitterでは、「タレントになるわけではなく、メディア対応のみお願いしてその他は今まで通りです」と説明していたが、これからも“保育士”として、子どもや保護者に寄り添ってほしいものだ。

香川照之の代役はオダギリジョー! TBS日曜劇場『アトムの童』に好意的な声続出

 TBS系「日曜劇場」枠で10月期に放送される山崎賢人主演ドラマ『アトムの童』について、9月16日、降板となった香川照之の代役でオダギリジョーが出演すると、一部スポーツ紙が報道。ネット上では「オダギリが出るなら、かえってこのドラマに興味が湧いた」と話題になっているようだ。

 『アトムの童』は、若き天才ゲーム開発者・安積那由他(山崎)が、倒産危機にある老舗玩具メーカー「アトム」とタッグを組んで“ものづくり”を追求しつつ、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい、成長していく姿が描かれる。

「ヒット作を多数生み出してきた『日曜劇場』は、TBSの“看板枠”。新ドラマ『アトムの童』には主演の山崎のほか、松下洸平、岸井ゆきの、ハナコ・岡部大、馬場徹、六角慎司、玄理、飯沼愛、戸田菜穂、皆川猿時、ドランクドラゴン・塚地武雅、でんでん、風間杜夫ら豪華役者陣の出演が発表されています。一方、もともとキャスティングされていたという香川は、先日降板が決定しました」(芸能ライター)

 香川は、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、2019年7月、東京・銀座の高級クラブでホステス女性に対して“性加害”を行っていたとスクープされ、同誌9月1日発売号では、笑いながらクラブのママの髪をわしづかみにする写真も公開となった。

「一連の報道の影響で、香川は起用されていたCMや番組から次々と降板。『アトムの童』への出演は正式発表前だったものの、『日曜劇場』常連の香川は、那由他と敵対する“ラスボス”役で起用いたと複数のメディアが報じており、撮影もすでに始まっていたとか。しかし、結局出演取りやめとなりました」(同)

 業界内外で“誰が香川の代役を務めるのか”と注目を集めていた中、オダギリに決まったという報道が出ると、ネット上には「意外だけど、かなりうれしい!」「『日曜劇場』で香川っていうと、いつもと同じような演技だろうなと想像がつく。オダギリなら新鮮だし、楽しみ!」などと好意的な声が続出。また、「正直なところ、香川よりオダギリのほうが大歓迎」「オダギリさんファンなので見ることにします」といった書き込みも。

「もともと視聴率が安定している『日曜劇場』ですが、7月期に放送された『オールドルーキー』(綾野剛主演)は、中盤で視聴率が1ケタ落ちすることもありました。『アトムの童』も、香川の騒動で放送前からケチがついてしまったものの、オダギリがヒットに導いてくれるかもしれません」(同)

 香川の急な出演取り止めでゴタついたTBSだが、オダギリ起用によって「災い転じて福となす」だろうか。

ガーシー、エンリケ夫婦は「離婚前提」「泥仕合が始まる」と暴露! 夫は意味深投稿で“別居匂わせ”か?

 暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏が、かつて“No.1キャバクラ嬢”として活躍した実業家・エンリケの夫婦関係について、すでに離婚前提で別居していると暴露。これに伴い、エンリケの夫でビジネスパートナーでもある“ブタさん”の意味深投稿が話題となっている。

 8月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、エンリケが営むシャンパンサロンで死亡事故が起きたと報道。さらに、9月8日発売の同誌は、エンリケが経営する「株式会社エンリケ空間」の買取事業で金銭トラブルが発生しており、出資法違反の疑いがあると報じた。

「最初の報道後、エンリケはYouTubeに謝罪動画を投稿したり(その後、削除)、インスタグラムに謝罪文を掲載するなど、反省の色を見せていました。しかし、ブタさんは一貫して自分たちに非がないことをSNSで主張。そんな態度にネットユーザーから苦言が寄せられると、『事情知らねーやつが口出すなよ。うぜーな』などと苛立った様子で反論する姿も見られました。夫婦間で、事件への認識のズレが生じているのは明らかで、ファンから夫婦仲を心配する声も上がっていたんです」(芸能記者)

 そんな中、エンリケと面識があるという実業家・辻敬太氏のYouTube生配信に、東谷氏が登場。東谷氏は死亡事故について「完全に彼女に責任があるやんか」「それを放置して、(エンリケ夫妻が)ファッションショー行ったり、プライベートジェットで海外行ったり、完全におかしい」と批判しつつ、真偽は不明ながら、ブタさんが投資詐欺の一種「ポンジ・スキーム」を行っていると暴露。

 さらに、同夫妻の現状を「別居している」「離婚前提で泥仕合が始まる」と明かし、エンリケについて「もともと詐欺師とわかってて結婚してるのに、(夫の)ケツを拭かない」「これは、叩かんと」と持論を展開した。

 なお、「ポンジ・スキーム」とは、一般社団法人金融リテラシー協会の公式サイトによると、「『出資を募り、運用益を配当金として支払う』と言って資金を集め、実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法」だという。

「エンリケは2020年1月1日に、キャバクラの客であったブタさんと結婚を発表。付き合って1カ月後にドバイでプロポーズされたといい、結婚直後のインタビューでは『ピンときちゃって、私からアプローチした』『とにかく優しい人』などとのろけていました。しかし、結婚前のエンリケと交流があったという辻氏いわく、ブタさんは結婚前から『ずっと評判悪かった』そうで、辻氏自身も『(結婚して)大丈夫なのかな』と彼女を心配していたとか。となると、死亡事故は不測の事態ではあるものの、別居が事実でも周囲もあまり驚かないのかもしれません」(同)

 また、東谷氏の暴露により、ブタさんが今月10日にSNSに投稿した内容が再度注目されることに。

「ブタさんは、エンリケがレストランでスマホをイジっている動画とともに、『ハッピーエンド(ブタの絵文字)』とだけ投稿。BGMにはロックバンド・back numberの楽曲『ハッピーエンド』が流れており、コメント欄には『これどうゆう意味ですか? お別れってことですか?』『え、離婚?』『歌詞が意味深で心配』と困惑する書き込みが相次いでいます」(同)

 東谷氏から「泥仕合が始まる」と暴露されたエンリケ。彼女は8月31日に謝罪文をSNSで公開して以降、沈黙を貫いているが、嵐の前の静けさなのだろうか。

木村拓哉、連ドラ化『教場』主演で「続編俳優」「新作はリスキー」のイメージに?

 9月13日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」が、2020年と21年の新春に放送されたスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)の“連続ドラマ化決定”をスクープした。木村は今年4月期の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で、自身初の平均世帯視聴率(単話)1ケタを記録しており、業界内では「木村が次にどのような連ドラ作品を選ぶのか注目が集まっていた」(スポーツ紙記者)という。

 木村が警察学校教官・風間公親役を演じる『教場』シリーズは、長岡弘樹氏の同名小説(小学館)の実写版。20年1月に「フジテレビ開局60周年特別企画」として『教場』が2夜連続放送され、同4日の前編は世帯平均視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同5日の後編は15.0%をマーク。21年1月には「新春ドラマスペシャル」枠で続編となる『教場II』も放送され、同3日の前編は13.5%、同4日の後編は13.2%と、1作目には及ばなかったが、こちらも高視聴率を記録していた。

「そんな『教場』シリーズに関して、『週刊女性PRIME』は、来年4月期のフジテレビ系『月9』枠で連ドラ化されると報道。記事によれば、フジは早い段階からこの計画を進めていたそうで、木村の『教場』シリーズを“ヒットコンテンツ”と踏んだのでしょう」(芸能ライター)

 しかし、木村や所属先のジャニーズ事務所は、安易にオファーを受けることはなかったようだ。

「木村ほどの大物の主演作となると、局側は本人が納得する内容であることはもちろん、確実にヒットさせるための企画を練らなければならず、相当な準備期間が必要になります。それでも、今年春の時点で『教場』連ドラ化の企画は固まっていたみたいですが、ジャニーズ側はそのオファーを一旦ペンディングしていたとか。というのも同時期、木村は『未来への10カウント』の撮影に取り組んでいたため、まだ次回作を検討する段階になかったわけです」(前出・スポーツ紙記者)

 だが、そんな『未来への10カウント』は初回11.8%でスタートしたものの、徐々に数字を落とし、第3話で9.9%、第4話では9.6%を刻み、業界内外に“木村主演ドラマで初の1ケタ視聴率”という衝撃を与えた。

「テレ朝は、18年1月期と20年6~7月に放送された木村主演の連ドラ『BG~身辺警護人~』シリーズをヒットさせた実績がありましたが、『未来への10カウント』で木村の顔に泥を塗ってしまったと震えたことでしょう。一方、フジにとっては“渡りに船”の展開で、ヒット間違いなしの『教場』連ドラ版を再度オファーしやすくなったものとみられます。木村やジャニーズとしても、早めに“初の1ケタ”というイメージを払拭し、巻き返しを図りたいという思いがあったのかもしれません」(同)

 ただ『BG』然り、シリーズものへの出演が増えると、「業界内で『続編俳優』というイメージがつき、木村の新規ドラマはリスキーといわれてしまう恐れも。続編だけでなく、新しいヒット作に出会えるといいのですが……」(同)との懸念点もあるようだ。

 業界内でヒットは手堅いといわれる連ドラ版『教場』。木村がその次に選ぶ主演作は何になるのか、まだまだ楽しみは尽きない。

LiSA、「たくさん考えた」「怒りも悲しみも」……鈴木達央の不倫乗り越えニューアルバム発売へ

 アーティストのLiSAが9月13日、自身のブログを約3カ月半ぶりに更新。2020年の『LEO-NiNE』以来2年ぶりとなるフルアルバム『LANDER』を11月16日にリリースすると報告した。

 LiSAは、同アルバムについて「ジェットロケットに乗りこんで 晴れの日や、雨の日、風の強い日 想像以上に素晴らしい瞬間やどうしようもない夜を駆け抜けて 誰も降り立った事のない新しい惑星に着陸した。いまはそんな気持ちです」「一言で言うと、とてもROCKなアルバムになりました笑」とつづり、続けて「素直に作りたい音と言葉を詰めたらROCKになっちゃった!と言う方が正しいかも」とコメント。

 さらに、「たくさん考えたり心が動いた二年でした。全部音楽にしました」「怒りも悲しみも喜びや幸せを素直に詰め込んだアルバムになりました。たくさん心が動いた証拠」と前向きにつづり、「なんていうか、魂が完全にROCKなアルバムやな。いや、もしくはPUNKなのでは…?」と記している。

 なお、アルバムのコンセプトは「LiSAが着陸する新たな惑星」だといい、大ヒットした「炎」や「明け星」など14曲を収録。13日には、LiSAが作詞・作曲を手がけた収録曲「NEW ME」がデジタル先行配信され、YouTubeでミュージックビデオも公開されている。

「LiSAの『心が動いた二年』といえば、アーティストにとって新型コロナウイルスの感染拡大に振り回された2年といえるでしょう。LiSAも実際、20年のアリーナツアーがコロナ禍で延期となり、21年の開催を目指して準備を進めるも、結局、全公演のチケットが一度払い戻しになるなど、スムーズな活動ができず苦しんでいたようです」(芸能記者)

 また、昨年7月30日付のニュースサイト「文春オンライン」は、20年1月にLiSAと結婚した声優の鈴木達央が、ファン女性と不倫関係にあると報道。LiSAがライブで留守の間、自宅に女性を連れ込む様子などを伝えていた。

 この報道の翌日と翌々日、LiSAはソロデビュー10周年を祝うツアーの横浜公演に登場。ステージ上では「私は、みんながいるから大丈夫」と気丈に振る舞っていたようだが、同8月4日に突如、鈴木とLiSAのそれぞれの所属事務所が活動休止を発表。のちに、ニュースサイト「NEWSポストセブン」が、鈴木が8月初旬に自殺を図り入院していたと報じた。

「“離婚秒読み”とも言われていましたが、2人は不倫報道後に女性が出入りしていた自宅を引っ越し、新居で愛を育んでいたとか。今年7月には、同月上旬に愛知県内のレストランでLiSAと鈴木の極秘結婚式が行われたとの一部報道もあり、LiSAファンを安堵させました」(同)

 そんな紆余曲折あったLiSAだけに、ブログにある通り「怒りも悲しみも喜びや幸せ」といった感情が波のように押し寄せたのだろう。

「ニューアルバムを『ROCK』や『PUNK』と形容したLiSAに対し、ネット上では『パンクなLiSAちゃんも楽しみ』『今はパンクな気分なんだね。今のLiSAちゃんを受け止めるよ』『LiSAちゃんいろいろあったけど、「NEW ME」の歌詞が前向きすぎて泣いちゃったよ』といった声も。苦難を乗り越え、“NEW ME”(新しい自分)となったLiSAが紡ぐ楽曲を、ファンは心待ちにしているようです」(同)

 「NEW ME」のミュージックビデオでは、生まれ変わった自分を笑顔で表現しているLiSA。ファンにとっては、うれしいアルバムとなりそうだ。

YouTuber・ゆたぼん、九九が言えない騒動は「周りの大人がダメ」? 父に“親の責任”問う声も

 “少年革命家”を名乗る、13歳のYouTuber・ゆたぼん。先日、算数の“九九”が言えないと発覚し、ネット上で大きな話題になったが、芸能界からは、大人の責任を問う声が続出している。

 ゆたぼんは9月3日、YouTubeチャンネル「令和の虎CHANNEL」の生配信に、“出資志願者”として出演。「ハーバード大学に行きたい」として1000万円の出資を希望するも、九九の9の段が言えないことが判明し、ネット上には衝撃を受ける声が相次いだ。

「この際ネット上では、『ちゃんと勉強しないで遊んでばっかりいるからでしょ』などと、ゆたぼんを責めるような声も上がっていました。しかし、同12日には、お笑いコンビ・ロザンがYouTubeチャンネルを更新し、『大人がちゃんと教えているかどうかっていうのが問題』『教育を受けさせる義務を持っている周りの大人に言うべき』など、ゆたぼん本人を批判するのではなく、周囲の大人の責任を問うべきだと指摘したんです」(芸能ライター)

 ゆたぼんは、「九九が言えない」という発言が物議を醸しているのを知ってか、自身のTwitterに「九九ができひんとか本気にしてる奴マジで笑えるねんけど、エンタメもわからんとか終わってるやん」(原文ママ、以下同)と投稿し、あくまでも“演出”だと強調している。

 すると、かつてお笑いコンビ・Wコロンとして活動していた漫才師の木曽さんちゅうは、14日配信のニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」の記事にコメントを寄せ、「私には不登校児が九九が言えないことがエンタメだというのはどうにも理解ができません」とバッサリ。さらに、「保護者でも誰でも構わないので、ゆたぼんに優しく諭してあげられるような大人が周囲にいないのか、心配になってしまいます」と、不安を口にしていた。

「ロザンや木曽さんちゅうのコメントを受けて、ネット上にも『この先、大人になって困るのはゆたぼんしかいない。大人は本当に無責任だな』『周りの大人がダメすぎて、ゆたぼんがかわいそう』『ゆたぼんを叩くのは違うな〜って思ってたから、芸人さんたちが言ってくれてよかった』などと賛同の声が多く見られ、徐々に世論が変化しているようです。なお、ゆたぼんは現在、日本一周プロジェクトで全国各地をめぐっていますが、先日も“親の責任”を問う声が上がっていました」(同)

 10日にゆたぼんのYouTubeチャンネルにアップされた「事故った車を助けました」という動画では、日本一周プロジェクトを行う際に乗車している車「ゆたぼんスタディ号」の前方を走る車が蛇行運転を繰り返し、対向車線にはみ出すなど、危険な走行をしている様子を公開した。

「ゆたぼんと父親の中村幸也氏はその車を心配し、時折クラクションを鳴らすなど運転手に注意していたものの、結果的に対向車線をはみ出して、道路脇に横転したような形となり、単独事故が発生。その後、ゆたぼんと中村氏は警察を呼ぶなどの対応を取りましたが、現場に駆けつけた救急隊員や救急車の内部、事故を起こした運転手の姿も、モザイク処理したうえで公開していたんです。ネット上では『父親が撮影をやめてすぐに通報していれば、事故は起こらなかったのでは?』『人の事故までYouTubeにアップするとか、親の倫理観がヤバい』などと、批判が噴出していました」(同)

 一方、中村氏は自身のTwitterで、ゆたぼんを称賛するユーザーのツイートを頻繁にリツイートしている。保護者の責任を問う声は、届いているのだろうか?

EXIT・りんたろー。、結婚でファン離れ不安も夫婦共演! 「見ません」ショックを受ける女性ファンも

 9月14日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)にて、翌週21日オンエア回で、EXIT・りんたろー。とタレント・本郷杏奈の新婚夫婦が共演すると予告。ネットニュースでも続々と取り上げられているが、「EXITは女性ファンが多いだけに、複雑な声も寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

 8月23日に結婚を報告したばかりのりんたろー。と本郷は、『ゴッドタン』(テレビ東京系)での共演がきっかけで交際関係に発展。同20日に一部メディアで“ゴッド婚”などと伝えられ、この日、イベント出演したりんたろー。は「ゴッド婚してねぇ」と否定していたが、その3日後、双方が正式に結婚を発表したのだった。

「そんなりんたろー。と本郷が、『ホンマでっか!?TV』で結婚後初共演を果たすことが明らかに。りんたろー。は相方・兼近大樹と同番組にレギュラー出演していて、番組公式サイトでも『りんたろー。&本郷杏奈 結婚のウラ話はじめて話しますSP』と予告するとともに、タキシードとウエディングドレス姿でスタジオトークに参加する2人の写真を公開しています。MCの明石家さんまや共演者たちから、結婚のきっかけなど根掘り葉掘り聞かれる様子が放送されるようです」(同)

 この予告を受け、ネット上のEXITファンからは「幸せそうな2人を見るの楽しみ!」「りんたろー。さんと奥様の笑顔をたくさん見られそう」などと好意的な声も出ているが……。

「熱心なファンの中には、りんたろー。の結婚にショックを受けた者もいるようで、『お祝いしたい気持ちもあるけど、やっぱり複雑』『りんたろー。さんのニヤけた顔なんて見たくないし、新婚エピソードも求めてない』『キツいわ。りんたろー。さんはファンの気持ちを考えてくれる人だって信じてたのに』『来週は絶対見ません』というネガティブな書き込みも散見されます」(同)

 りんたろー。と本郷をめぐっては、2月の時点で「週刊文春」(文藝春秋)が“半同棲”をスクープ。この熱愛報道後、EXITは『スニーカーベストドレッサー賞 2022』授賞式に出席し、りんたろー。が「(ファンが)レアスニーカーを抽選で当ててくれて、そのたびに僕に送ってくださる」「僕とジッター(EXITファンの愛称)で獲った、そんな賞」などとコメントした際、兼近は「熱愛(報道の影響)でファンが離れるんじゃないかと怖くなって、今、擦り寄ってます」とイジっていた。そんな経緯もあって、今回の夫婦共演に対して「ファン離れを心配してたわりに、ひどいよ……」と感じるファンもいるようだ。

「また、りんたろー。といえばジャニーズ事務所のタレント・木村拓哉に憧れていることも知られているので、ネット上には『キムタクは奥さんとテレビに出ませんよ』『キムタクは仕事とプライベートを切り離してるのに』といった苦言も出ています」(同)

 予告の段階でここまで波紋が広がっているだけに、放送当日はネットが“大荒れ”となりそうだ。