日テレ『スッキリ』3~4%視聴率不振で……YOSHIKIオーディションを不安視「盛り上がらない?」

 9月20日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、国民的バンド・X JAPANのリーダーであるYOSHIKIがプロデューサーを務めるボーイズグループ発掘オーディション企画「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のゲスト審査員が発表された。これを受け、ネット上ではそのラインナップに賛否の声が集まっている。

 同オーディションは、日本テレビがYOSHIKIにオファーしたことから、今年2月に始動。“世界で活躍するボーイズグループ”のメンバーを発掘するべく、『スッキリ』と同局バラエティ番組『行列のできる相談所』によるバックアップのもと、参加者を募っていた。

「来週から『スッキリ』の恒例コーナー『WE ニュース』内でオーディションの模様が放送されるそうで、今回はゲスト審査員18名が明かされました。その発表によれば、パンク・ロックバンドであるHi-STANDARDの難波章浩や、L'Arc-en-Cielのhydeといった日本人ミュージシャンのほか、世界的な人気を誇る米国のハードロックバンド・KISSのベーシスト兼ボーカリストであるジーン・シモンズや、英国の世界的ソプラノ歌手であるサラ・ブライトマンら、海外の著名アーティストも審査員として参加するとか。YOSHIKIも『審査員の方を見ていただくだけでも、見る価値がある』と豪語するほどの豪華さとなっています」(芸能ライター)

 また今回は、当初よりアナウンスされていたボーイズグループだけでなく、バンドも1組デビューさせると発表。10月2日から動画配信サイト・Huluでもオーディションの模様が公開されるといい、YOSHIKIも「楽しみにしていてください。ドキドキすると思うよ」と視聴者に呼びかけていた。

 ネット上では、「審査員が豪華すぎてびっくり」「めっちゃ面白そう!」などと期待する声がある一方で、ゲスト審査員の中に格闘家の武尊がいることに関して、「武尊はなんで審査員に?」「格闘家は審査員なのは意味不明」「YOSHIKIがどんなグループを作りたいのか、よくわからない」といった疑問の声も見られる。

 また、同オーディションをレポートしていく『スッキリ』の視聴率が苦境に立たされていることから、「盛り上がらないのでは?」と不安視する声もあるようだ。

「『スッキリ』は午前8時~9時30分の第1部と、午前9時30分〜番組終了までの第2部に分かれていますが、中でも凋落が著しいのは第2部。2019年2月11日に視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するほど人気のあった同番組ですが、現在では3~4%の間で低空飛行している状況にあり、裏番組の『ラヴィット!』(TBS系)と最下位争いに甘んじています。なお、『WE ニュース』のコーナーは、第2部が始まる午前9時30分ごろから放送されることが多いです」(同)

 ゲスト審査員の豪華さからも、失敗は許されない状況といえる「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。果たして、大成功を収めることができるのだろうか?

小出恵介、「20代半ばはババア」発言のイメージ拭えず! 5年ぶり公の場も「見たくない」

 俳優の小出恵介が9月20日、主演映画『Bridal, my Song』(30日公開)の完成披露試写会に登壇。この様子が複数のニュースメディアに報じられると、ネット上では“過去の発言”が蒸し返される事態となった。

 同映画は、半世紀前にブライダルプロデュースの会社を立ち上げ、ウエディングプランナーとして一生涯を結婚式に捧げた主人公の物語。小出は実在の人物をモデルにした主人公を演じ、共演には渡辺大、ラバーガール・大水洋介、辻凪子、水沢林太郎らが名を連ねる。

 2016年に公開された『十字架』以来、約6年8カ月ぶりの主演映画となる小出は、目を潤ませながら「またこうして映画の完成披露とかに立たせていただけるってことは、本当に感慨深く思っております」とコメント。「おそらく観客の方の前に立つというのは、本当に5年ぶり」だといい、「頑張ります」と意気込んだ。

 また、小出の起用について、エグゼクティブプロデューサーの今野秀尊氏が「もう僕の頭ん中には、この映画(の主演)は小出恵介しかないと思いました」と話す場面では、小出が少し恥ずかしそうにしながら「お話いただいたときは、非常に驚きもそうですし、うれしさもありまして」と語った。

 小出といえば、17年6月、「フライデー」(講談社)に未成年淫行疑惑を報道された過去を持つ。同誌は、小出が17歳の女子高生をバーに呼び出し、飲酒をすすめ、肉体関係を強要したと伝えていた。

「当時、大阪府の青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検された小出ですが、女性と示談が成立し、不起訴に。デビュー以来、大手芸能事務所・アミューズに所属していたものの、この騒動で無期限の活動休止処分となり、18年6月に契約満了で退所しました。その後、小出はニューヨークに渡って芸能活動を再開。現在はMISIAらが所属するリズメディアの所属俳優として、舞台や映画に出演しています」(芸能記者)

 ネット上では、小出に対し「演技うまいから、またドラマに出てほしい」「待ってたよ! 芸能人オーラなくなった気もするけど、相変わらずかっこいい」「昔好きだったな~。もうテレビ出てもいいと思う」と好意的な声がある一方で、かつて波紋を広げた発言が蒸し返されているようだ。

「前出の『フライデー』によると、当時33歳の小出が17歳の少女に対して『20代半ばの女がすごいアプローチをかけてきたけど、そんなババア、俺が相手にするわけがない』という趣旨の発言をしていたとか。真偽は不明ですが、今回の完成披露試写会のニュースを見たネットユーザーの中には、この『20代半ばはババア』発言を思い出した人も多いようで、『この人の顔見るたびに、“20代半ば以上はババア”発言を思い出して嫌な気持ちになる』『小出恵介って、ババア発言の人だよね? 性格悪そうだし、テレビでは見たくない』『完全にババア発言のイメージついちゃったし、もうテレビ復帰は無理かな』と厳しい声も目立ちます」(同)

 いまだに「ババア発言」のイメージが拭えない小出。それほどまでに、この発言が世の女性に与えた衝撃は大きかったようだ。

エンリケと夫、詐欺疑惑めぐる泥仕合の発端は? “キャバ嬢時代の客”という男性の存在

 連日ネットニュースをにぎわせている、“元No.1キャバクラ嬢”の実業家・エンリケの詐欺疑惑。9月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、自身が代表を務める「株式会社エンリケ空間」の買取パートナー事業に出資法違反の疑いがあると報じられ、「出資金が戻ってこない」という被害者の声も伝えられていた。現在は、その責任の所在をめぐって、エンリケと夫がネット上で泥仕合を展開している状況だ。

 「文春」報道後の17日、エンリケは自身のYouTubeチャンネルで謝罪動画を公開したものの、自身は今回の一件に関与しておらず、すべて夫がやったことだと主張。また、同日に公開された“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏のYouTube動画では、三崎氏に何度確認されても、「本当に私は何も知らない」と、身の潔白を訴え続けていた。

「一方、エンリケの夫はほぼ同時進行で、インスタグラムのストーリーズ機能(24時間限定公開)を使って、騒動の内幕やエンリケの発言内容を、次々と暴露するようになりました。最も衝撃的なのは、エンリケは買取パートナーのトラブルを把握しているという話。夫と周囲は当初、エンリケの『何も知らなかったことにしたい』という訴えに反対したものの、結局、彼女は聞く耳を持たなかったそうです。夫は『知らなかったでは済まされない証拠』があるとも話しており、今後それが明るみに出た場合、さらなる炎上が巻き起こるでしょう」(ウェブライター)

 このような泥仕合が繰り広げられる中、周囲の関係者からは「ここまでこじれたのは、事業とは関係ない“夫婦げんか”が原因」(広告代理店関係者)と、あきれた声が出ているようだ。

「夫がストーリーズでも言及していたように、彼はエンリケが今回の詐欺疑惑トラブルで、ある“男性”を頼ったことにいら立っているようなんです。その人物は、エンリケのキャバ嬢時代の客だったという弁護士の男性で、着手金も受け取らないまま相談に乗っていた様子。夫は、その弁護士が夫婦で暮らしていた自宅を突然訪れたことに非常識すぎると激怒し、エンリケはそんな夫が怖くなって、直接話し合うことを拒むようになったそうです」(同)

 三崎氏とのYouTube動画でも、エンリケは「急に旦那さんのことが怖くなって」と繰り返していたが、その理由についてツッコまれると、急にしどろもどろになっていた。

「その後もエンリケは複数の弁護士に、トラブル解決の依頼をしているようですが、夫のほうはエンリケとの『直接の話し合い』以外は拒否している状況。そもそもは、夫が元客である男性弁護士の介入に怒ったことから話がこじれ始めたわけで、現在の騒動は“夫婦げんか”の延長線上にあるといえそうです。夫婦で話し合えば解決に向かう可能性が高いため、周囲の関係者は、夫から逃げ惑うエンリケに批判的になりつつあります」(同)

 しかし、返金されずに困っている買取パートナーの契約者には、夫婦げんかなど一切無関係なだけに、「SNSやYouTubeで不毛な言い争いをして事を荒立てるのではなく、被害者への返金を最優先してほしい」(同)との指摘もある。

 出資法違反疑惑の払拭や契約者への返金だけでなく、身内からの“暴露攻撃”にも対応しなければならなくなっているエンリケ。事態の解決にはまだまだ時間がかかりそうだ。

矢沢永吉、またも台風下のコンサートで賛否! 「揚げ足ばかり取ってて楽しい?」と反論の過去

 現在、デビュー50周年ツアー『EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARYTOUR「MY WAY」』を開催中の、歌手・矢沢永吉。9月18日には、福岡PayPayドームで公演を行ったものの、台風14号が猛威を振るう中とあって、ネット上に賛否両論が飛び交っている。

 矢沢は18日の午後5時から、福岡PayPayドームでコンサートを予定。しかし、18日から19日にかけて、台風14号が非常に強い勢力で九州を直撃するおそれがあると各報道機関が報じ、ネット上には開催を危ぶむ声が上がった。台風の予報を受けて、西日本では18日午後から新幹線や在来線、飛行機などの運休や欠航も相次いでいたのだが……。

「こうした状況の中、矢沢は18日の朝に公式サイト上で、福岡公演を予定通り行うと発表。その理由として、台風が『福岡に本格的に上陸するのは18日の夜と確認』(原文ママ、以下同)しており、『福岡ドームは屋根があり、頑丈に作られた会場』であることに加えて、『「開催してください!」というお声が ものすごい数のメールが届いて』いるからだと説明していました。一方、『ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください』との注意書きも。来場を断念する人には『返金』の対応を取るとも呼びかけられていました」(芸能ライター)

 この発表について、ネット上では「さすが矢沢! 絶対に行きます!」「永ちゃんはロックだな〜」などと称賛された一方で、「台風の怖さを知らないのか?」「もしものことがあってからでは遅い。中止か延期にするべき」「ファンに責任を押しつけるとは、ひどいな……」といった批判的な声も上がり、賛否両論となった。

 なお矢沢は、2019年10月12日に日比谷野外音楽堂で開催予定だったワンマンコンサートを、台風で中止にしたことがある。この際は、公演を中止にした代わりに、リハーサルの風景を同日夜にネット配信すると告知した。しかし、一部ファンから「なぜ台風直撃の時に?」「モラル無いですねぇ もっと一般常識があると思ってましたが」などと、苦情が寄せられたという。

「矢沢はこうした苦情があったことを公式サイト上で公表し、『人の揚げ足ばかり取ってて楽しいですか?』『どの立場の人も、その人その人で頑張ってんだよ! メールごときで言いたいこと言ってんじゃねーよ、たくっ』などと、語気を強めて反論していました(現在は削除)。この時も、ネット上には『バシッとコメントできる永ちゃんはカッコいい』『ヤンキーやチンピラみたいな文章。矢沢さん、早く削除したほうがいいと思います』などと賛否両論に。ちなみに、この投稿は一度削除され、数時間後に再び公開されるという不自然な動きもあったようです」(同)

 なお、この配信は「やはり今夜はやめようということになりました」とのこと。その理由として、「あまりに大きな台風、今は配信どころではない… 被害が本当に本当に心配です!!」とつづっていた。それだけに、今回なぜコンサートが“強行”されたのか、しっかりと説明する必要がありそうだ。

コムドットやまとの妹・せいら、「ViVi」専属モデル&単独表紙が「便乗商法」と物議

 5人組YouTuberグループ・コムドットのチャンネルでは、「せいらweek」と銘打ち、リーダー・やまとの実妹で自身もYouTuberの“せいら”が1週間にわたり毎日登場。せいらが女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルに就任したことを、コムドットが盛大にお祝いしている。

 15日に公開された動画「【新時代】妹せいらとノープランで遊びに行ったら盛り上がりすぎたwwwwww」では、せいら自ら「ViVi専属モデルに決定しました」と視聴者に報告。加えて、21日に発売される11月号の表紙をせいらが単独で務めることも明かされると、ひゅうがは「これは俺らの力とかではなく、せいらの努力あってこそ」と強調し、ほかのメンバーも「かわいくなった」「きれいなってる」「洗練された」とせいらの成長ぶりを繰り返し称賛した。

「現在21歳のせいらは、昨年3月にYouTuberデビューし、現状のチャンネル登録者数は67万人。今年6月に発売された『anan』(マガジンハウス)のスペシャルエディション版で表紙を務めるなど、モデルとして活動の場を広げています」(芸能記者)

 前出のコムドットの動画では、「ViVi」編集長がせいらに“専属モデル決定”を告げる瞬間の様子も公開されていて、この時、花束を持ったコムドットがせいらの前にサプライズで登場。「ViVi」編集部は、4月にコムドットを特集したムック「ViVi men まるごと1冊コムドット ONドットバージョン」と「ViVi men まるごと1冊コムドット OFFドットバージョン」を同時発売したりと、コムドットと親密な関係が続いているようだ。

「ちなみに今年は、3月に発売されたコムドット初の写真集『コムドット写真集 TRACE』や、8月に発売されたやまとの著書『アイドル2.0』、12月に発売予定の『コムドット写真集 JOURNEY』(プレミアム版は11月25日発売)を、『ViVi』の発行元である講談社が刊行しています」(同)

 そんなコムドットを押してきた「ViVi」の専属モデルに、妹のせいらが決定したとあって、ネット上では「せいらちゃんの専属、本当にうれしい! やまとくんとの誌面共演も楽しみ」「コムドットが出た時しか『ViVi』買ってなかったけど、せいらちゃんが専属モデルになるなら、毎号買う!」「せいらちゃん、おしゃれだし、きれいだから大好き。一番好きなモデルさんとして応援させていただきます!」と好意的な声が相次いでいる。

 しかし、コムドット人気に便乗したコネという印象も否めないようで、「ViVi」読者などからは「せいらさんは嫌いじゃないけど、いきなり表紙はコムドットファンに媚び売りすぎ」「どう見ても背後にいるコムドットの便乗商法。ほかのViViモデルにも、モデル目指してる人にも失礼」「こんな決まり方して、にこるん(『ViVi』専属モデルの藤田ニコル)とか、内心むかついてそう」といった書き込みも。

 さらに、2012~19年に同誌専属モデルを務めるも、一度も単独表紙が叶わなかった河北麻友子を引き合いに出し、「麻友子ちゃんは、一度も単独表紙を飾れなかったのに……」「河北麻友子は単独ダメで、せいらはOKとか、基準がわからない」と扱いの差を疑問視する声も見られる。

「雑誌業界が不況に見舞われる中、コムドットが登場した雑誌は売れるとあって、講談社に限らず、今や出版各社がコムドットを取り合っている状況。そんな中、せいらを専属モデルに起用すれば、コムドットがそれをYouTubeで盛り上げてくれるため、雑誌的には大きな宣伝効果が期待できそうです」(同)

 今月15日には、やまとから「せいらViVi専属モデル決定おめでとう 何か新しい事を始めた時、必ず批判や僻みがつきまとうのが世の常です」「背中には日本最強の兄貴たちがついてるから思いっきりモデル楽しんでください」などと、Twitterで応援メッセージを送られたせいら。この先、「やまとの妹」ということを読者に忘れさせるほど、ビッグなモデルに成長することを願うばかりだ。

エンリケ、青汁王子に「貯金ゼロに近い」と告白! 2年前の「10億届かないくらい」は嘘だった?

 自身の会社が手掛けるシャンパンサロンで起きた急死事故、買取事業での出資法違反疑惑や返金トラブルと、立て続けに“文春砲”を食らい、炎上状態が続いている“元No.1キャバクラ嬢”の実業家・エンリケ。

 9月17日、エンリケは自身のYouTubeチャンネルを更新。同7日配信のニュースサイト「文春オンライン」で、代表を務める「株式会社エンリケ空間」の買取パートナーという事業に出資法違反疑惑が持ち上がり、契約者との間に返金トラブルが起こっていると報じられた件について、「私自身、何も把握しておらず、夫に任せっきりでいました」と、自らの関与を否定。また、立て続けに出演した“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏のYouTubeチャンネルでも、同様の主張を展開した。

 17日に公開された三崎氏の動画は、同氏がエンリケに対してインタビューを行うという内容。現在、夫と暮らす自宅を出て住処がないというエンリケは、三崎氏所有の物件に、一時的に住まわせてもらっている状態だという。

「エンリケは、問題になっている買取パートナー事業について、夫に任せていたことをあらためて主張したのですが、その詳細を聞かれても、『パニクりすぎてて』『自分は何もわからない』と繰り返すばかりで、一切の説明ができなかった。結局、途中で三崎氏がエンリケの代理人弁護士に電話で事情を聞き、概要を視聴者に説明するという展開になっていました。こうしたエンリケの態度に三崎氏は終始あきれモードで、最終的に『経営者向いてない』『結構頭悪すぎ』とバッサリ斬っていたんです」(芸能記者)

 また三崎氏は、エンリケ個人で買取事業の契約者にお金を返していくべきではないかと提案したが、彼女は現在、貯金額が「ゼロに近い」と告白。なんでも、以前から夫にお金を無心され、概算で「7億は渡している」ため、手持ちの現金はほぼないとのこと。夫との借用書には「4億円」と記載されているというものの、最後には「ちょこちょこ貸し続けてきたから、自分の全財産がわからない」と漏らす始末で、この言い分にも三崎氏は半信半疑の様子だった。

「とはいえ、エンリケのインスタグラムを見る限り、ここ最近も大豪遊しています。イタリア・シチリア島で行われたドルチェ&ガッバーナ『アルタ モーダ』10周年のショーに参加したほか、トルコ・カッパドキアで気球に乗ったり、エルメスの高級バッグを一度に3つも購入するなど、とても貯金がない人の行いには見えません。三崎氏が疑問を抱くのも無理はないでしょう」(同)

 他方で、こうしたエンリケの言動は、「過去の自身のスタンスを揺るがすもの」(ウェブライター)という指摘もある。

「彼女はもともとお金を貯めるのが大好きなキャラクターだったんです。メディアでのインタビューなどで、『お金は使うより貯める派』『小学生時代から300万の貯金があった』などと繰り返しアピールしていましたし、2020年10月放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)でも、『貯金は10億届かないくらい』と発言し、スタジオを驚がくさせていました。『貯金がゼロに近い』というのが事実であれば、各メディアでの発言は嘘だったのか……」(同)

 またエンリケは20年6月公開のウェブメディア「新R25」のインタビューで、「私は昔からずっと“正当に稼いだお金”にこだわってきました。私にとっては、お金の清潔さがすごく大切」とも明かしていたが……。

「出資法違反疑惑が持ち上がる買取パートナーは、エンリケのポリシーに反する事業といえる。お金の清潔さにこだわっているのであれば、当然、事前に止めることもできたはずですが、『自分はよくわからない』と繰り返すばかりとあって、過去の発言に矛盾を感じてしまいます。なお、夫は現在インスタグラム上で、エンリケの発言内容について猛反論を展開中で、くだんの事業内容についても『(エンリケは)余裕で知ってました』『その証拠もあります』と発信。もし夫側の主張が正しければ、エンリケはさらなる窮地に立たされるでしょう」(同)

 まだまだ騒動の渦中にあり、今後も新たな事実が次々と発覚する可能性もあるが、少なくともエンリケは、これまで作り上げてきたパブリックイメージを、自ら壊し始めていることは確かだろう。

『ONE PIECE FILM RED』が『呪術廻戦』破り1位、竹内涼真&横浜流星『アキラとあきら』公開3週で5位! 映画動員ランク

 人気TVアニメ「ONE PIECE」の劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、9月3~9日)で1位に輝いた。9月12日までに興行収入138億円、観客動員数994万人を突破しており、記録的なヒット作となっている。

 シリーズ最高記録を保持していた『ONE PIECE FILM Z』(2012年公開)の興収68.7億円をあっさり抜いた同作。歴代興行収入ランキングを見ると、昨年12月に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の137.5億円という記録を破り、歴代14位に躍り出た。なお、13位は19年公開のアニメ映画『天気の子』で141.9億円となっているが、もう一つ順位を上げることはできるだろうか?

 続く2位は、ブラッド・ピット主演、真田広之ら出演の『ブレット・トレイン』が公開2週目で入った。同作は、作家・伊坂幸太郎のベストセラー『マリアビートル』(角川文庫)を、デヴィッド・リーチ監督が実写映画化した話題作。ブラッド・ピット演じる“不運な殺し屋”を主人公に、東京発、京都行の超高速列車に乗り合わせた一癖も二癖もある殺し屋たちが、ブリーフケースを巡って壮絶バトルを繰り広げるさまを、過激なアクション満載で描いている。

 日本が舞台になったハリウッド作品とあって、世間の注目度は高かった様子。公開から4日間の興収が4.1億円、動員28.4万人とヒット中だ。ネット上には、「日本の描写にツッコミどころ満載だった」「ハリウッドから見た日本って感じ。日本人的には違和感しかない」など、日本の描写に疑問を持った人も少なくないようだが、おおむね「頭空っぽにして見られる映画、最高に面白い!」「もう一回見に行きたいぐらい好きな作品」などと好評。もしかすると、『ONE PIECE FILM Z』の1位を脅かす存在になるかもしれない。

 3位には、公開7週目の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』がランクイン。さらに4位には、公開16週目の『トップガン マーヴェリック』がしぶとく残った。なお同作は、9月16日から全国のイオンシネマにて、前作『トップガン』(1986年)との2本立て上映が行われている。こうした集客の取り組みもあって、トップ10から落ちる日は、まだまだ先になりそうだ。

 続く5位は、竹内涼真と横浜流星がダブル主演を務める『アキラとあきら』が、公開3週目でランクイン。同作は、作家・池井戸潤の同名ベストセラー(徳間文庫)を実写映画化した企業エンタテインメント。対照的な人生を歩み、メガバンクに同期入社した2人の若者が、力を合わせて窮地に立ち向かっていく姿を描く。なお、King&Prince・高橋海人のほか、上白石萌歌、奥田瑛二、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介ら、豪華出演者が脇を固めている。

 公開から10日間で興収4.3億円、動員32.6万人と、まずまずのヒットを記録中。公開開始当初こそ、ネット上には「客席に誰もいない」「思った以上にガラガラだった」といった声も見られたが、池井戸作品の安定した人気と、竹内&横浜の共演が話題となり、徐々に興収を伸ばしているようだ。

 また、映画レビューサイトなどを見ると、特に竹内について「ハマり役」との評判が多い。「熱い男を演じさせたら、竹内涼真の右に出る役者はいないかも」「竹内さんは池井戸作品にすごくピッタリ。ぜひ別の作品にも出てほしい」「役者さんは全員よかったけど、やっぱり竹内涼真に惹かれた」などと評価されており、ファンには必見の作品だろう。

 6位は、アニメ映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が公開2週目で初めてランクイン。2010年に女性向け恋愛アドベンチャーゲームとして『うたの☆プリンスさまっ♪』が発売されて以降、テレビアニメや舞台など、さまざまなメディアミックスを展開されている。映画は19年公開の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』に続き2作目で、全編ライブアニメーションで展開されるという。

 続く7位は、阿部寛主演の『異動辞令は音楽隊!』が公開3週目で入った。同作は、『ミッドナイトスワン』(20年)で「第44回日本アカデミー賞」の優秀監督賞、優秀脚本賞を受賞した内田英治監督が原案、脚本、監督を務めたオリジナル作品。“違法スレスレ”の強引な捜査が問題視され、音楽隊に異動させられた鬼刑事・成瀬司(阿部)が、楽団の個性豊かな隊員たちとの交流を通して、自身を見つめ直す姿を描く。

 作中では、阿部がドラム演奏に挑戦しており、ネット上では「ストーリーはありがちだったけど、阿部ちゃんのドラムがカッコよかったから良し!」「キャストの演奏がとても素晴らしかった。阿部さんもすごく練習したんだろうなあ」「キャストが吹き替えなしで演奏してるシーンは圧巻。ここだけでも見る価値がある」などと称賛の声が寄せられている。

 なお、同作の舞台あいさつでは、阿部が「楽器と聞いただけで、最初は(オファーを)断ろうと思った」とこぼす場面も。未経験からドラムを始め、3カ月間の猛特訓を積んだとも明かしていたが、その成果はしっかりとスクリーンで見られるようだ。

 8位には、公開9週目とロングヒット中の『キングダム2 遥かなる大地へ』が入った。

 9位は、のん主演の話題作『さかなのこ』が公開2週目で初ランクイン。魚の専門家で大学の客員教授も務めるさかなクンの自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』(講談社)にアレンジを加えた作品で、『南極料理人』(09年)や『横道世之介』(13年)で知られる沖田修一氏が脚本と監督を務めた。

 寝ても覚めても魚のことばかり考えている主人公・ミー坊(のん)の成長をユーモアたっぷりに描く物語で、さかなクン本人も「ギョギョおじさん」として登場する。公開当初、ネット上には「さかなクンが主人公なのに、なぜ女性ののんがキャスティングされたのか?」といった疑問の声も見られたが、次第に「ジェンダーを超えたキャスティングが素敵だった。のんさんの演技が素晴らしいからこそ成立してる」「さかなクンを演じるのに、のんほどの適役はいない!」「のんをキャスティングしたのは、天才としか言いようがない」といった絶賛が寄せられている。

 のんといえば、13年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で主演を務め大ブレークしたものの、15年に当時の所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約トラブルが浮上。翌16年に独立し、本名の“能年玲奈”から現在の“のん”に改名した。その後、メディア露出は激減しており、特に民放地上波テレビ出演はほぼゼロの状態が続いている。そのため、『さかなのこ』を宣伝する機会も限られているようだが、これだけ好評が多いと、口コミによってヒットしていくかもしれない。

 10位には、人気アニメ『怪盗グルー』シリーズに登場するミニオンたちを主人公にしたスピンオフ・アニメの第2弾『ミニオンズ フィーバー』が公開9週目で入った。

 なお、なにわ男子・道枝駿佑、福本莉子のダブル主演作『今夜、世界からこの恋が消えても』や、嵐・二宮和也主演の『TANG タング』、橋本環奈主演の『バイオレンスアクション』といった新作邦画は、すべてトップ10入りを逃している。

【全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ、9月3~9日)】

1位 ONE PIECE FILM RED
2位 ブレット・トレイン
3位 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
4位 トップガン マーヴェリック
5位 アキラとあきら
6位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
7位 異動辞令は音楽隊!
8位 キングダム2 遥かなる大地へ
9位 さかなのこ
10位 ミニオンズ フィーバー

『六本木クラス』の予告映像、「香川照之が登場する/しないバージョン」2種類あるワケ

 俳優・竹内涼真が主演を務める木曜ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第11話が9月15日に放送され、世帯平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。物語は最終章に突入し、最終回まで残すところあと2話となったが、ネット上では“違和感だらけの番宣”が話題になっているようだ。

 同作は、世界的ヒットとなった韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本リメーク版。初回の世帯平均視聴率は9.6%で、第3話では自己最低となる7.0%まで落ち込んだが、その後は盛り返しを見せている。

「放送開始当初は、ネット上では『本家よりクオリティが低い』などの指摘が相次ぎ、『この先、視聴率が右肩下がりになるのでは?』と予想する人も多かった。しかし、実際は第4話以降で上昇傾向となり、第8話は10.0%、第9話で10.2%と2ケタを記録。その後も目立った落ち込みはなく、最終回で自己最高をマークする可能性もありそうです」(芸能記者)

 ストーリーは、竹内演じる主人公の宮部新と、香川照之演じる「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂の対決が主軸となっているが、香川の“性加害”報道が原因で、番宣に変化が生じているようだ。

「騒動以降、テレ朝は“香川が登場するパターン”と“しないパターン”の2種類の予告映像を制作しているようです。前者はドラマの終盤で放送されますが、別の番組の間で放送されるCMや、テレ朝公式YouTubeチャンネルなどでは後者を使用しています。おそらく“『木曜ドラマ』枠以外では香川を扱わない”というルールが徹底されているのでしょう」(同)

 そんな稀有な状況ゆえに、一部ネットユーザーの間では混乱が生じているようだ。

「公式サイトや公式SNSの予告映像に香川がまったく映っていないことから、『香川さんいないけど、降板したの?』『予告にいないから代役は誰かと思ってドラマを見たら、普通にいて驚いた』といった声も。中には、『ドラマには出てるのに、予告にいないのが気持ち悪い』『予告に出せないなら、ドラマも降板させるべき』と、テレ朝の対応に否定的な意見も見られます」(同)

 また、第11話の放送日に放送されたバラエティ番組『ウラ撮れちゃいました』には、竹内がゲスト出演。中盤で「六本木クラス 今夜9時」のテロップが数秒表示されたものの、竹内が番宣コメントをする場面がなかったことから、ネット上では「宣伝させてもらえなかったのかな。変な感じだった」「もしかして番宣シーン、カットされた?」と訝しむファンも見られる。

「本来なら、最終回へ向けてドラマを盛り上げていきたいところですが、『六本木クラス』は“触るな危険”状態。『木曜ドラマ』の最終回直前といえば、前クールの『未来への10カウント』で主演を務めた木村拓哉もそうだったように、メインキャストが番宣のため、いろいろな番組に出演するのが定番ですが、今回はどうなることやら……」(同)

 いまだ香川の続投が物議を醸している『六本木クラス』。番宣が思うようにできない状況でも、有終の美を飾れるだろうか。

マツコ・デラックス、“コミケ”に興味津々! 「来年、出てみようかな」と語ったワケ

 9月12日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、マツコ・デラックスのある発言が、視聴者の間で注目を集めている。

 今回は、「3年ぶりに開催された夏コミケに行ってみた件」という企画を放送。新型コロナウイルスの流行により、2020年から中止されていた同人誌即売会・コミックマーケット(以下、コミケ)が、今年は8月13、14日に東京ビックサイトで3年ぶりに開催。『夜ふかし』スタッフが現地を取材した様子が、番組内で流された。

「今回で100回目を迎えたコミケは、感染症対策として入場を制限していたものの、2日間で17万人以上の動員となったそうです。番組内では、今回からチケット制になり、入場時間がグループごとに細かく指定されるようになったと紹介。その待ち時間を楽しむ人々のほか、コミケが行われる日は来客数が著しく増えるため、店長クラスのスタッフを各店から呼び寄せ、商品の提供スピードを上げるという近隣の喫茶店チェーンの様子などを伝えていました」(芸能ライター)

 その後、人気があるため、行列に対応できるよう壁際にブースが設置される通称“壁サークル”や、“島中”と呼ばれるマイナーサークルのブース、コスプレイヤーが集結する“撮影エリア”などを取材。この中で、マツコの興味を引いたのは、「おかあさんのおにく」というサークル名で、自身の写真集を頒布する40歳の女性だった。

「ふくよかな体形の女性に話を聞くと、『この体形でも、クッソモテてます』と断言。7人の子どもを育てるシングルマザーで、上は21歳、下は5歳だと明かしていました。子どもたちは『夏冬(のコミケで)お母さんが頑張ることで、自分たちのお小遣いが増える』と、女性の活動を応援してくれているそうで、『一肌脱いで稼いでくる』という認識なのだそうです」(同)

 マツコはこの女性を見て、「私も需要あるのかしら?」と発言。同じく番組MCを務める関ジャニ∞・村上信五が「全然あるんちゃう?」と後押しすると、マツコは「“激ぽちゃ”好きの殿方に売れるだろうけど、特殊だよ?」と需要を疑いつつも、「来年、コミケ出してみようかな」と意欲を見せたのだった。

「ちなみに、マツコが考えている写真集の内容は『ガチのやつ。エロくソフトクリーム食べるわよ』とのこと。ネット上では、『マツコなら壁サークルだよね(笑)』『絶対来てほしい!』といった期待の声が多く寄せられていました。しかし一部では、『悪いこと言わないから、芸能人はこっちに来ないで』『コミケに芸能人が来ると、場が荒れるからなあ……』などと、懸念するような声も見られます」(同)

 というのも近年、芸能人がコミケに出展したり、一般参加したりといった話題が、ネット上で賛否両論を集めているのだ。

「2014、15年には、歌手の小林幸子がサークル名『5884組(コバヤシグミ)』としてサークル参加。16年に一般参加で来場した叶姉妹は、翌17年に『ファビュラス叶組』として、オリジナルTシャツや写真集などを頒布しました。しかし、芸能人の来場はメディアで大きな話題になり、いつも以上に人を集めてしまうため、ネット上には『正直、邪魔だった』『もう芸能人は来ないでほしい』といった苦言も漏れているんです」(同)

 マツコがコミケに出展すれば人気を集めることは間違いないが、果たして実現するのだろうか。

声優X、白井悠介に続き、「既婚」発覚!? 業界関係者がスクープ噴出の“要注意人物”と懸念

 音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』をはじめ、テレビアニメ化も果たしたイケメン役者育成ゲーム『A3!』(TOKYO MXほか)や、アイドル育成リズムゲーム『アイドリッシュセブン』(同)などの人気コンテンツで声優を務める白井悠介。9月12日付のニュースサイト「Smart FLASH」が、白井と元アイドル女性の結婚と息子の存在をスクープし、ファンに衝撃が広がった。一方、声優業界関係者によると、今後女性関係のスキャンダルが懸念されている“要注意人物”がいるという。

 今回の記事によると、白井はかつてアイドルユニット・中野風女シスターズや、男装アイドルユニット・風男塾のメンバーとして活動していた作家の原田まりると結婚。白井が都内の保育園に息子を送り届けた後、妻と銀座でデートをする様子を写真付きで伝えており、記者の直撃を受けた白井は、記事の内容を認めた上で、「子どものこともあったので、落ち着いてから発表しようと迷っていて、今年中にはと考えていました」と回答した。

 また、報道翌日の13日には、自身のTwitterや所属事務所の公式サイト上に直筆メッセージを掲載し、「記事の内容に関しまして自分の口から先にお伝えすることができず、唐突な発表になってしまいご迷惑やご心配をお掛けしてしまいました事を重ねてお詫び申し上げます」(原文ママ、以下同)と謝罪。

 さらに、「一人の父親として子供の笑顔を守っていけるようしっかり責任を担っていく次第です」と決意を新たにし、「声優としてもこれからいろんな作品に出演できるようにさらに誠心誠意努めさせていただきます」「まだまだ未熟者ではございますが、応援してくださっている皆様の期待に応えられるように精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します」と、ファンに呼びかけた。

 ネット上では「すっぱ抜かれる前に発表してほしかった」「こんな形でバレるのしんどい」「ショックが大きい」とネガティブな声が上がっている一方、「謝ることじゃないし、おめでたいことは確か」「パパだったとは驚いたけど、幸せな報告で何より」「注目されるくらいに有名になったという現実に涙した。おめでとう」と好意的な意見や祝福の声が多数寄せられている。

 今回の白井のように、昨今、週刊誌で声優の交際や結婚、不倫などのスクープが相次いでおり、今年に入ってからは、6月にテレビアニメ『炎炎ノ消防隊』(TBS系)の森羅日下部役などで知られる梶原岳人と、元HKT48で現在は声優として活動する山田麻莉奈の熱愛が、ニュースサイト「文春オンライン」で発覚。

 8月には、人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ(テレビ東京系)の日向マコト役で知られる優希比呂が、元教え子で既婚者女性との不倫を「フラッシュ」(光文社)に報じられた。

 以前は“裏方稼業”とされていた「声優」という職業。スキャンダルが取り上げられる機会が増えたのは、「イベントやテレビ出演、アーティスト活動など、“顔出し”で活動する機会も増え、よりタレント化してきていることの表れ」だと、業界関係者は語る。

「声優本人はもちろん、ファンにとっても、交際や結婚、不倫などのプライベート情報を一方的に報じられることは、何のメリットもありません。特に、声優業のほかアーティスト活動をしている者は、“ファン離れ”が顕著に売り上げに表れますから。しかし、十数年前に比べると今はファンの間口が広がり、ライトな層も増えました。2008年12月に宮野真守が“授かり婚”を発表した際は、ショックのあまりCDを叩き割ったりして荒れ狂うファンがネット上に続出しましたが、今第一線で活躍している男性声優のファンは、“推し”が結婚すれば素直に祝福しますし、子どもができれば一緒に喜んでいる印象です」(同)

 とはいえ、タレント側からすると、週刊誌のえじきにならないよう、以前にも増して気が抜けない状態だろう。そんな中、今後スクープ噴出が懸念されている“要注意人物”はいるのだろうか。

「まず頭に浮かぶのは、業界内で以前から『女癖が悪い』と有名なXです。ただ、彼も年齢が年齢ですし、最近ではとある仕事現場での発言から、既婚者ではないかとうわさされています。本人からは何のコメントもありませんので、真相は闇の中ですが……。また、最近顔出しの仕事が増えているYも注意が必要。彼も同じくあちこちの女性に手を出しています。ただ、非常に賢いので、万が一マスコミに嗅ぎつけられた際の仕事への影響を鑑みて、現在はおとなしくしているのではないでしょうか。そのほか、昨年9月にニュースサイト『週刊女性PRIME』で十数年前に結婚し、2人の子どもがいると報じられた下野紘のように、結婚を公表していない40〜50代の男性声優も注意が必要でしょう」(同)

 テレビのバラエティ番組で見る機会も増えてきた声優たち。活躍の場が広がった今、ファンを悲しませることがないよう、スキャンダルには十分注意してほしいところだ。