ホリエモン、中田敦彦、明石家さんま……ダウンタウン・松本人志を批判した4人のタレント

 実業家でタレントの“ホリエモン”こと堀江貴文氏が、9月18日にYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」で公開された動画内で、ダウンタウン・松本人志の笑いについて「一番つまんない」と発言し、ネット上で物議を醸している。

 「サウナノフタリ」は、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏とゲストがサウナで繰り広げる“丸裸トーク”を公開するチャンネル。今月19日までに堀江氏とのサウナ対談動画が3本アップされ、18日公開の「NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた #6」では、吉本興業と朝日放送テレビ主催の漫才コンクール『M-1グランプリ』に関する話題が飛び出した。

「『好きなM-1王者は?』という質問に対し、堀江氏は『「M-1」って面白いと思ったことない』と断言。最近はスピードワゴン・井戸田潤が扮するキャラクター“ハンバーグ師匠”が『圧倒的』に好きだといい、『(お笑いは)作り込めば作り込むほど面白くなくなっちゃう』と、持論を展開しました。その上で、『ダウンタウンのさ、松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思ってる派。何が面白いのかサッパリわかんない』とコメントしたんです」(芸能ライター)

 なお、松本は芸人としての活動のほか、映画『大日本人』(2007年)、『しんぼる』(09年)、『さや侍』(11年)、『R100』(13年)で監督・脚本を務めた経験もあるが、堀江氏は「松本さんの映画も見に行ったんだけど、マジでつまんなかった」と言い放った。

「かねてから過激な言動で注目される堀江氏ですが、当然ながらこの“松本批判”もネット上で話題になり、『個人の好みだから仕方がない』『確かに映画は残念だった』という意見もあれば、『わざわざYouTubeで言うこと?』『ファンが多い松本さんを貶すことで目立とうとしているようにしか思えない』といった指摘も。実際、“芸能界の重鎮”と言って過言ではない松本、およびダウンタウンへの批判は、堀江氏ならずとも世間で注目を集めがちです」(同)

 例えば今年5月、ウーマンラッシュアワー・村本大輔はダウンタウンの漫才にケチをつけるなどし、やはりネット上で物議を醸した。

「当時、ダウンタウンは吉本興業創業110周年興行で漫才を披露したことが話題になっていました。村本は自身のTwitterに『俺がM1の審査員ならダウンタウンさんの漫才は83点』(原文ママ、以下同)と投稿し、さらに後日、インスタグラムで『ダウンタウンの漫才を83点?と言ったけど酔った勢いで言いました。訂正します 73点です』と下方修正。ネット上には『村本はいつも誰かを批判してばかりでつまらない』『ダウンタウンに噛みついてないで、自分の力で注目を集めなよ』といった声が寄せられていました」(同)

 また、オリエンタルラジオ・中田敦彦は、17年3月に脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterへ投稿した「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」という主張に自身のブログで賛同。

 茂木氏のツイートをめぐっては、同月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本が「このニュースを見た時に、全然腹が立たなかった」「茂木さんが全然、面白くないから」などと反論したことで、翌週放送の同番組に茂木氏が登場し、自身の発言を釈明する事態になったが……。

「中田は同4月に『オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!』というブログを公開。その中で『メジャーな先輩方が全員(茂木氏の主張に)反対派だったので、がっかりしてしまいました』などとつづっており、これが業界内外で“中田による松本批判か”と話題になったのです。その後、中田は同5月のラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)内で、『暗に松本人志さんを批判するブログを書いたところ、吉本が全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に、今僕は(松本に)「謝れ」と言われている』とも明かし、その上で『僕の意志としては謝らない』と、謝罪拒否の姿勢を見せていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中田を支持し、「謝らなくてもいいんじゃない?」というネットユーザーもみられたが、「中田のいきがってる感じもダサい」「ダウンタウンの足元にも及ばないのに」というあきれた声も少なくなかった。

「一方、ダウンタウンにとって吉本の先輩にあたる明石家さんまも過去、松本に否定的な発言をしたことがあります。08年のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で、パーソナリティのさんまは、松本発案の人気番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)について『アレが面白い?』『すべらない話をするようにしてんのが俺たち(芸人)やのになぁと思って。アレが企画になんのが変な感じ』とコメント。当時、ネット上でそこまで話題になっていなかった印象ですが、松本本人の耳に届いていたとしたら、何か思うことはあったかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 松本は、今回の堀江氏の批判に動じていない姿勢を示しそうだが、実際はどう思っているのか本心を聞いてみたいところだ。

元乃木坂46・衛藤美彩を誹謗中傷! 西武・山田遥楓の妻、「8年前のDM」がネット流出か

 西武ライオンズ主将・源田壮亮選手の妻である元乃木坂46・衛藤美彩が、同球団選手の妻からインスタグラムのダイレクトメッセージ(DM)で誹謗中傷を受けていたと、9月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報道。

 発売日前日、ウェブで記事の一部が先行公開されると、源田は自身のインスタグラムで、報道を概ね認めるという“異例の対応”を行った。さらには加害者とみられる女性と別の女性が、過去にやりとりしたDMのスクリーンショットがネット上に“流出”するなど、騒動の波紋は広げている。

 記事によると、衛藤のインスタグラムには、かねてより誹謗中傷のDMが届いていたとのこと。複数の匿名アカウントから次々と送られてくる内容には、身の危険を感じるものもあり、裁判所に発信者の情報開示請求を行ったところ、なんと送信者は、同僚である西武・山田遥楓選手の妻だったという。

「同じ球団の仲間といえど、基本的に選手たちはライバル関係にあるため、その妻たちがいがみ合うことは決して珍しくない。選手の妻たちがLINEグループを作り、特定の選手の奥さんを罵るといったことも日常茶飯事なんです。しかし、相手に直接、誹謗中傷のメッセージを送るというのは、これまで聞いたことがありません」(球界関係者)

 前代未聞の事件だが、「報道後に源田選手が取った行動も異例中の異例」(同)だそう。源田選手は自身のインスタグラムで「文春」記事について取り上げ、「事実と異なる内容が多かった」としながらも、「発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定された」と大筋を認めたうえで、「(山田選手とその家族に対し)非難や誹謗中傷をなさらぬようご配慮頂ければ幸いです」と述べた。

「さらに源田選手は、記事内では言及されていない誹謗中傷の内容についても説明。『SNS上の公開されているコメント欄に、球団内部情報や個人情報が約2年間に渡り、晒され続けておりました。私たちの家の住所、妊娠、その他様々な情報などが晒され続けた』と明かし、さらに山田選手が警察の取り調べを受けたことも記しています。通常、現役選手が週刊誌記事に反応する際は、球団の広報を通じての行うのが慣例となっているだけに、この対応は非常に珍しい。それだけ自分の言葉で今回の事件を語りたかったのでしょう」(スポーツ紙記者)

 一方、「文春」報道後、加害者である山田選手の妻にも、異例の事態が起こっているという。とある女性と山田選手の妻とみられる人物が、DMでやりとりする画面のスクリーンショットが、ネット上に大量流出しているのだ。

「時期は8年前、詳しい事情はわからないものの、双方が揉めに揉めているといった内容でして、SNSを中心に大拡散されています。『文春』は山田選手の妻について、『独身時代には夜な夜な芸能関係者やスポーツ選手との飲み会に参加』していた元タレントとだけ伝えていましたが、流出したDMには女性の名前も記載されているだけに、もしこれが本物であれば、世間に山田選手の妻の名前まで広まってしまったことになります」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな波紋を広げ続けている今回の騒動だが、球界関係者の間では、被害を受けた衛藤と源田選手だけでなく、山田選手に対しても同情論が高まっているそうだ。

「山田選手は、妻が自分の預かり知らぬところで“暴走”した揚げ句、自らの選手生命さえ危ぶまれる状況。『さすがにかわいそう』と他球団からも同情の声が出ています。山田は年配の関係者からも愛される頑張り屋として有名ですし、今後西武に残ることは難しいかもしれませんが、他球団から救いの手が差し伸べられることが期待されています。とはいえ、最優先されるべきは、被害を受けた衛藤のケアですが」(前出・球界関係者)

 源田本人も「山田選手とその妻への制裁は望んでいない様子」(同)というだけに、騒動が1日も早く収まればいいのだが……。

“敗戦処理”フジ『ポップUP!』の末期症状! 日テレ『ヒルナンデス!』と比べて「全く見どころない」理由

 先月8月4日で35歳の誕生日を迎えたフジテレビ・山崎夕貴アナ。4日当日は、夫で芸人のおばたのお兄さんに祝福されたという。

 その一部始終が、YouTubeチャンネル「おばたのお兄さんといっしょ」9月5日公開の「妻の誕生日、尽くしました。」で紹介されたが、動画の最後に山崎アナは、今後の抱負についてこう語っていた。

「4月から『ポップUP!』も始まって毎日楽しくお届けしているんですけど、もっともっと多くの人に見てもらえるように、私がまずは番組自体は明るく照らして、視聴者の皆さんも明るくできたらなって思ってるので、ますますパワーアップして35歳も頑張ります!」

 『ポップUP!』(フジテレビ系)とはもちろん、山崎アナが進行MCを務めている平日昼の帯番組のこと。しかし、この動画がアップされたときはすでに、『ポップUP!』の打ち切り報道がネット上に流れていた。

「8年間続いていた『バイキングMORE』(同)の後番組として始まった『ポップUP!』ですが、8月下旬にニュースサイト『週刊女性PRIME』が年内いっぱいでの打ち切りを報道。その渦中に山崎アナの動画が公開になりました。なんとも皮肉なタイミングですが、動画撮影時の先月4日時点で、山崎アナは番組の継続を信じて疑ってなかったのでしょう」(芸能ライター)

 いまだフジテレビから番組終了の公式発表はないものの、明石家さんまが後番組に言及するなど、ほとんど事実としてタレントもお茶の間も受け止めているようだ。

 では、年末まで残り約3ヵ月、もはや“敗戦処理”番組となった『ポップUP!』では、現在どんな内容が放送されているのだろうか?

「一応、看板コーナーとして『スター☆ニュース速報』がありますが、この人選が地味すぎる。日替わりで芸能人をゲストに迎えてトークを行う企画で、記念すべき第1回は上白石萌音。その後、広瀬アリス、本田翼ら錚々たる顔ぶれが出演していたものの、しばらくして、芸人のZAZY、『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(日本テレビ系)優勝者のオダウエダ、グラビアアイドルの中村静香など、“スターの”レベルがみるみる低下しています。“スター”とつけると勢いが出てコーナー名としても覚えられやすいというのはわかりますが、やはりハードルを上げすぎたのでは」(放送作家)

 こうしたゲストのラインアップに、有吉弘行は6月放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)で、「ネタ切れ早すぎるだろ」と笑っていた。それからさらに2カ月余りがたった現在では、さらに「スター」と呼ぶには知名度がいまいち厳しいゲストも多い。

「8月8日には、『ポップUP!』の昼ドラコーナー『昼上がりのオンナたち』に出演した若手俳優・神田穣が登場、8月9日は2.5次元舞台で人気の若手俳優・荒牧慶彦でした。9月13日はダンサーで俳優の大貫勇輔で、ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)で歌って踊る泥棒役を演じていたそうですが、ピンとくる視聴者のほうが少ないのでは。番組として末期症状を感じさせます」(同)

 『ポップUP!』ほかにどんなことをやっているのだろうか?

「大人気ヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロによる『逆転!開運メイク』、さまざまな達人や専門家がマイベストランキングを発表する『くろうと番付』、Z世代と昭和世代の年の差コンビで街の最新スポットを散策する『ジェネギャツアー』など。どれも手垢のついたコーナーばかりです」

 確かに、どれもよく見かける内容だが、それは『ポップUP!』に限ったことではない。

「人気番組として定着した『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、似たような企画でもディレクターによる編集チェックが厳しいため、かなりクオリティの高いVTRが毎回上がってくる。対して『ポップUP!』はVTRも弱ければ、それを広げるスタジオのパネラーも弱いので、全く見どころがないのです」(同)

 なんとも厳しい評価だが、それでも山崎アナは、夫のおばたに「私がまずは番組自体は明るく照らして、視聴者の皆さんも明るくできたらな……」と前を向いて話していた。打ち切り報道を受けた今の心中は、いかばかりだろうか?

あびる優、缶ビール写り込みショットが物議! 才賀紀左衛門の「酒癖悪い」発言受け「マイナスイメージ」

 タレントのあびる優と、元夫で格闘家の才賀紀左衛門の間に起こっている長女の親権問題。双方が週刊誌上で暴露合戦を繰り広げ、ネット上で注目を集め続けている。

 あびると才賀は2014年9月に結婚を発表したものの、19年12月に離婚。当初、長女の親権は才賀が持つと公表されたが、今年7月20日配信のニュースサイト「文春オンライン」で、あびるが“夫は娘を違法に連れ去っている”と告発。なんでも、21年4月に東京高裁があびるへの親権者変更を確定したものの、才賀はこれに応じていないという。そのため、あびるは長女と才賀が同居していることを、“違法連れ去り”だと主張したのだ。

「その後、同28日発売の『女性セブン』(小学館)に才賀が登場し、あびるについて『虐待やネグレクト』があったと告発。さらに、8月17日にはニュースサイト『NEWSポストセブン』は、あびるが第2子を極秘出産するも、実家に預けっぱなしで一緒に暮らしていないとスクープしました。一方、才賀は自身のブログで長女や事実婚相手の女性との生活について発信。親権があびるに移っていることには触れず、『僕は娘や子供達をどんな形であれ全力で幸せにする』(原文ママ、以下同)などとつづっています」(芸能ライター)

 しかし、ネット上には才賀に対して苦言が相次いでおり、「裁判所の決定に従わないのはマズいでしょ」「ブログを更新してる場合か?」といった批判的な声が絶えない。さらに「早く娘さんを優ちゃんに返してあげて!」「あびるさんの気持ちを思うと、元夫の言動は本当に腹が立つ」などと、あびるを擁護するような書き込みも見られる。

「現状、世間はあびるに味方しているような形で、定期的に自撮り写真などを公開しているインスタグラムにも、『つらいだろうに、いつも笑顔を見せてくれてありがとう』『無理しないでね』『優ちゃんのこと応援してます!』といった激励のコメントが寄せられています。しかし、9月18日に投稿した写真に関しては、批判めいた声が飛んでいます」(同)

 その写真は、あびるがラグジュアリーな風呂に浸かり、かたわらに缶ビールが置いてあるという1枚。一部ネット上では、「このタイミングで出す写真か?」「マイナスイメージになるからやめたほうがいい」「世論の追い風を自分で止めるとは」といった指摘が上がっている。

「というのも、才賀は20年12月19日配信のニュースサイト『AERA dot.』のインタビューにて、あびるに親権を譲らない理由を『優の酒癖の悪さ、お酒との関わり方を知っているからです。その悪癖を考えると、どうしても娘を渡すことができません』と語っていたんです。そのため、ネット上では『“酒癖が原因”って言われてたのに、缶ビールが写り込んでるのはちょっと……』『やっぱり元夫の主張は正しいのかも』などと、物議を醸しています」(同)

 長女のためにも、泥沼化している親権問題をしっかり解決してほしいものだが、果たして……。

爆笑問題がYouTube開設も、石橋貴明と雲泥の差! 「なんの動画かわからない」の指摘も

 お笑いコンビ・爆笑問題が、満を持してYouTube界に参入した。開設にあたっては、事前にマスコミ向けの記者取材会を開くといった大物芸能人ぶりを見せつけていたが、早くもネット上では「再生数が寂しい」と話題になっている。

 9月9日に開設されたYouTubeチャンネル「爆笑問題のコント テレビの話」は、ワイドショーの制作会社を舞台にした“時事コント”を毎週2回更新。番組ディレクター役の太田光、プロデューサー役の田中裕二のほか、日本エレキテル連合や、ウエストランド・井口浩之らがレギュラー出演し、監修として鈴木おさむ氏の名前も記されている。

「ネタは、爆笑問題が得意とする“時事漫才”のコント版に近い。複数台のカメラを用い、大がかりな撮影を行っているのが特徴的で、かなりお金をかけている印象です。ただ、一般的なお笑いネタは、カメラの切り替えを少なくすることで、流れや空気感を伝えることが重視されますが、同チャンネルはカメラの切り替えがせわしなく、コントをじっくり見せるというよりは、テレビのバラエティ番組のような作りになっています」(お笑い関係者)

 20日に公開された最新動画「【テレビの話】爆笑問題のコント#6「ルッキズムに気をつけろ!」では、昨今のテレビ業界のコンプライアンスの厳しさをテーマに、太田がボケを連発。8月に話題となった首相補佐官・森昌文氏の“乱交パーティ”騒動や、田代まさしの薬物ネタをイジるなど、太田らしい毒っけが散りばめられている。

 しかし、再生数を見ると、1本目の動画こそ16万回再生(22日時点)を記録しているものの、2本目は8.5万回再生と半減。その後も右肩下がりで再生数が落ち込んでいて、チャンネル登録者数も5.6万人に留まっている。

 なお、同じくベテランの参入では、昨年12月に「上沼恵美子ちゃんねる」を立ち上げた上沼恵美子は、初回の動画が1カ月あまりで90万回再生を突破。2020年に「貴ちゃんねるず」を開設したとんねるず・石橋貴明は、開設から1カ月あまりでチャンネル登録者数100万人を達成しており、爆笑問題とは雲泥の差といえる。

「知名度抜群な上、熱心なファンが多いといわれる爆笑問題だけに、この数字は肩透かしをくらった印象。ネット上では、『爆笑問題ほどの大物がYouTubeでコントをやってくれるなんて、うれしい』『太田さんらしさがあふれてて、笑いっぱなしでした』と好意的な声がある一方で、『タイトルやサムネを見ても、なんの動画かわからなくて、クリックする気になれない』『爆笑問題は、漫才やトークのほうが面白い』などの指摘も目立ち、課題は多そう。また、東京03など人気コント芸人の動画は、一度動画を上げると、何年も再生され続けるものですが、爆笑問題の場合は時事ネタを扱っているため、賞味期限が短い。今伸びなければ、この先伸びることもないのでは?」(同)

 あえてYouTubeの視聴者に擦り寄らないようにしているのか、はたまたただの勉強不足なのか……。以前から「コント番組をやりたいと思っていた」という太田だが、これで満足できただろうか。

坂口杏里夫妻、てんちむに離婚騒動の原因説明! 「ラブラブだからこそ起こした」とのろけ?

 元タレント・坂口杏里と、その夫でバー店長兼格闘家の進一さんがYouTuber・てんちむのチャンネルに出演。離婚協議の様子を明かしたものの、ネット上ではあきれた声が広がっている。

 坂口は6月8日、進一さんとの結婚をインスタグラムで電撃発表。以降、お互いにストーリーズ(24時間限定公開)などで仲睦まじい様子を発信していたものの、坂口は7月13日に「そろそろ世間の印象くずしたろっか 黙ってることに我慢の限界 まじでいい旦那アピールやめなぁ」「とにかく彼には傷をえぐられる事しかされていません」(原文ママ、以下同)などと進一さんへの不満をあらわに。加えて「15万円の売上バックも今だに返してもらってません」などと、夫婦間で金銭トラブルが起こっていることも告白した。

「坂口の暴露を受けて、進一さんはストーリーズで謝罪し、『妻を傷付けてしまった過去は変えられないのでそうしない為に努める毎日です』と関係修復するつもりのようでした。しかし、8月にも坂口は夫婦間の金銭トラブルをほのめかして『私は全然幸せではありません』と訴え、進一さんも『僕の仕事を理解出来ないようであれば離婚を選ぶしか他無いです』とつづるなど、関係はこじれる一方。結果、同15日に坂口が離婚を発表しましたが、進一さんは『厳密に言うと離婚していない状態』と明かし、ネット上には混乱する声が上がっていました」(芸能ライター)

 しかし、9月に入ってから、坂口と進一さんは関係修復を思わせる投稿をストーリーズなどにアップしたほか、てんちむのYouTubeに夫婦で出演し、ラブラブぶりをアピール。なお、坂口とてんちむは、10年以上前に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での共演をきっかけに、親交を深めたという。

「9月20日に公開された『離婚騒動で騒がせてる坂口杏里夫婦に突撃』という動画では、てんちむが離婚騒動の原因について質問。進一さんは『ラブラブだからこそ起こしたんだと思います』と、のろけとも思える返答をしていました。また、坂口が離婚成立前にもかかわらず、SNSで別れを報告した件については、進一さんの姉が坂口のもとに離婚届を持ってきたため、『「そういう感じでくるんだったら離婚しますよ」みたいな、強がって言っちゃった』と説明しています。一方、進一さんも姉に『杏里を選ぶんだったら私たちと縁を切って』と言われたといい、坂口との結婚を認めているのは、家族の中で父親のみだそうです」(同)

 それでも2人は「離婚する気ない」と断言。てんちむが「あと3回くらい(騒動)あるよ、この2人」と茶化しても、進一さんは「お騒がせはすると思います。でも、前には進んでいると思います」とポジティブに語っていた。

 しかし、ネット上では「このネタ、いつまで続くの?」「もううんざり……」「てんちむも、ほっとけばいいのに」とあきれた声が目立つ。一方で、「これまでいろいろあったし、杏里ちゃんには今度こそ幸せになってほしい」「ケンカするほど仲がいいって言うし、ラブラブそうでよかった」などと、2人を応援するファンも少なくない。

 とはいえ、坂口は9月5日のインスタグラム投稿で離婚騒動について明かした際、「ストレスで具合も悪くなり、1日5食以上食べて吐いてしています」と心身ともにダメージを負っていたと告白していた。今後はなるべく「お騒がせ」せずに、安定した結婚生活を送ってほしいものだ。

『水曜日のダウンタウン』おいでやす小田、“閉所恐怖症”でパニック! パンサー尾形、団長安田も危険にさらされた過去

 9月21日放送のTBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』(以下、『水ダウ』)で、おいでやすこが・おいでやす小田が“閉所恐怖症”のような状態に陥る場面があった。同番組ではこれまでも、出演者が危険にさらされる企画が複数回放送され、その都度ネット上に批判が飛び交ったが、「今回は物議を醸しながらも、番組を『評価したい』という声も寄せられた」(芸能ライター)ようだ。

 『水ダウ』はさまざまな“説”を提唱する番組で、今回は「お化け屋敷のルート中にお化けメイクされて捕えられてたらめちゃ助けてもらいづらい説」を検証。ターゲットとなったのは、安田大サーカスのクロちゃん、ななまがりの森下直人、トム・ブラウンのみちお、そして小田だった。

「小田は目隠しされた状態で棺桶の中に入れられ、スタッフから『今、小田さんを箱に閉じ込めました』『近くに鍵があるので、その箱の鍵を開けて脱出してください』と説明を受けました。棺桶内で目隠しを外した小田は『ちょっと待って。真っ暗やで』『ちょっと説明少ない』などと口にしたあと、『あっ、すみません、スタッフさん』『ちょっとマジです。ちょっとパニック……』『ちょっと呼吸が……』『アカン。ヤバい、ヤバい』と、明らかに様子がおかしくなっていました」(同)

 その後、異変を察知したスタッフによってすぐに救出された小田は、「たぶん閉所がホントに無理」「自分ではどうもできないことで……」「ちょっと知らなかったっすけど、自分でも。ホンマに無理なやつかもしんない」「閉所恐怖症ってやつっすね、たぶん」とコメント。そんな小田の姿を見て、一部ネットユーザーからは「自分も閉所恐怖症だから、見てるだけで苦しくなった」「笑えなかった」など、番組サイドに批判的な声が上がっていた。

「『水ダウ』は過去にも出演者の身を危険にさらす企画を放送しています。例えば、20年7月放送回で、安田大サーカス・団長安田とオードリー・春日俊彰が『超熱湯風呂対決』を行ったのですが、後に団長がTwitterで、熱湯風呂に入ったことで“赤紫に変色した自身の皮膚”の写真を公開。一般ユーザーから『痛々しい』『体が心配』といったリプライが寄せられていました。また、同年8月放送回では、パンサー・尾形貴弘が、パイナップルをトゲトゲしく固い皮ごと食べさせられ嘔吐する場面があり、この時もネット上で『危険すぎる』『企画を考えた人がおかしい』と問題視されるなど、過激な企画でたびたび物議を醸してきました」(同)

 一方、今回の小田の企画に対しては「本人すら自分が閉所恐怖症だって知らなかったんだし、仕方がないのでは」「スタッフもすぐ開けてたから、対応に問題はなかったと思う」という書き込みも見られる。

「棺桶から出され、休憩を挟んで落ち着いた小田は、その後“説”の検証とは関係のない、“シンプルにお化け屋敷を回る”というロケに挑戦。スタジオでVTRを見ていたダウンタウン・浜田雅功や松本人志、フットボールアワー・後藤輝基らをリアクションで笑わせていました。ネット上には、『企画を断念してもオンエアしてもらえたのは、小田さんにとって良かったよね』『演者に無理させないだけじゃなく、演者の努力を無駄にしない番組とわかって、評価したいと思った』など、感心するような書き込みが散見されます」(同)

 しかし、そもそもこうしたトラブルを起こさないことが、何よりも大事だろう。『水ダウ』には、出演者の安全を守ることを徹底してほしい。

すとぷり・ころん、「無断転載」被害者続出で炎上! 擁護するファンに吉本芸人が「だとしたら頭悪すぎ」

 男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのころんが、吉本芸人からの“無断転載”の訴えを「知っていながら、無視しているのではないか?」として波紋を呼んでいる。

 事の発端は、ころんが9月8日にYouTubeチャンネル「ころんの実況【すとぷり】」で公開した動画「絶対に笑ってはいけないTikTokについにすとぷり!?神回すぎん?」(現在は削除)。次々と面白動画を見ては、リアクションしていくという定番企画だ。

 しかし、この動画の中に、吉本興業所属お笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介が運営するTikTok「なっすの1週間」に投稿された動画が含まれていたことから、芦名が反応。芦名は現在99歳の祖父との日常を公開するYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」を運営しており、ころんが転載したのは同YouTubeチャンネルの動画「【ドッキリ】99歳と亀十どらやき」の一部を編集したものであった。

「芦名は12日、YouTubeのショート動画で、ころんに無断転載されたと報告。同時に、コメント欄で『ご紹介頂きありがとうございました また暇な時におじいちゃんの元気な姿を見てください!ただ、次転載する時は、一言ください笑』とつづり、寛容な姿勢を示していましたが、ネット上ではころんに謝罪を求める声が続出しました」(芸能記者)

 ころんへの批判を受け、芦名は17日にYouTubeで生配信を実施。「無断転載はよくないし、普通に訴えられたりとかしたら大きい問題になる」としながらも、「僕は別にそれに対して謝ってほしいとか動画を削除してほしいとかって気持ちは一切なくて」「僕のおじいちゃんが紹介されているわけですから、僕にはいいこともある」と語り、ころんを批判するのはやめてほしいと呼びかけた。

「視聴者からは、ころんが動画を転載するとありがたがられるほどの人気者ゆえに、良かれと思って“紹介”したのではないかと擁護する声も寄せられていました。しかし、この臆測に対して芦名は『だとしたら頭が悪すぎるよなあ。頭が悪すぎるというか、常識なさすぎるよなあ。もしそれ(紹介)が本当だったらね。そんなわけはない、絶対。ダメだもんだって、ダメでしょ』と冷静に返していました」(同)

 さらに芦名は翌18日、Twitterに「ちょっと気が変わってきたな… 約2週間事務所通して連絡してんのに、何の返信もないのヤバすぎないか? 事情を知らなかったとはいえ、そんな人間を信じてしまったのが恥ずかしい…」と投稿したほか、22日にも「ころんさんへ。『今度から一言ください。』『URLを載っけてください。(僕以外のも)』と事務所を通して、連絡してから2週間経って、まだ一切何の連絡も無いんですが、どうなっていますでしょうか? #すとぷり #無断転載』と投稿。さすがに、指摘を放置し続けるころんサイドに憤っているようだ。

 そして、21日には、YouTubeチャンネル「ボードゲーム倶楽部」のメンバーが、同チャンネルで「すとぷりのころんくんに、僕たちの動画、無断転載されました」と報告。「収益はころんくんにすでに入ってしまっているので、非公開、削除するだけでは誠実とは言えないと考えます」とし、「動画を非公開にし、その動画の収益をアナリティクスで確認後、無断転載した投稿主に分配する」などの対応を求めている。

「どうやら、被害者は複数いるようです。そんな中、ころんは21日に『マインクラフト』のゲーム実況の生配信を実施。荒れ気味のコメント欄に慌てたのか、視聴者から『配信の途中から「無断転載」や「謝罪」のワードが書き込めなくなった』『「無断転載」や「謝罪」をNGワードにしたのでは?』との指摘が続出。実際にNGワードを設けたかは不明ですが、この疑惑が広まったことで、現在ネット上では『ころんくん、逃げ切ろうとしてるよね? ファンとしてショックです』『無視するのは卑怯』『同じことを人からやられたら、どう思うの?』などと批判が相次ぎ、炎上状態となっています」(同)

 なお、ころんの問題動画は、22日中に削除もしくは非公開となったが、同日午後3時現在、謝罪などのコメントは見られない。今回に限らず、以前から運営の対応に疑問の声もあるすとぷりだが、今度の対応に注目したい。

才賀紀左衛門、あびる優との娘の写真を大量削除! 娘の違法連れ去りで「資産差し押さえ」も間近?

 今年7月、前妻でタレントのあびる優から“娘を違法に連れ去っている”と告発された格闘家の才賀紀左衛門。彼のアメブロから娘の写真が消えた理由を、9月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 あびるは7月21日発売の「週刊文春」にて、昨年4月に東京高裁が“親権者をあびるに変更する”と決定したにもかかわらず、才賀が娘の引渡しに応じないと告発。これに対し、同28日発売の「女性セブン」(小学館)で、才賀があびるについて「虐待やネグレクト」があると語るなど、2人は暴露合戦を展開している。

「これまで、娘のAちゃんの写真を連日ブログに投稿してきた才賀ですが、親権があびるに渡った昨年4月以降の写真が、現在までに削除されています。その理由について『文春』は、あびる側が先月、アメブロを運営するサイバーエージェントに『違法行為の助長になる』と申し入れを行い、同社が才賀の投稿を規約違反と認定したためだと報道。併せて、才賀は格闘家としての仕事がほとんどなく、アメブロが主な収入源であることも伝えています」(芸能記者)

 今月7日、「昨日からブログが色々制限がかかってしまったから家族の事とか書きにくいけど今は辛抱やし逆に自分達の成長の時期やと思って我慢!」と意味深につづっていた才賀。その後は、ブログに「会長」というワードが散見されるように……。

「最近はAちゃんのことをつづる際に『会長』という新たな愛称を用いているようで、18日には『会長には絵莉のおにぎりをチンしてあげたら大喜び』、16日には『会長の習い事前に一緒に髪の毛カット』とつづっています。アメブロがどこまでを規約違反とみなしているかは不明ですが、もしAちゃんをネタにすること自体がNGなのであれば、これも違反になるのでは?」(同)

 ネット上では、「まだ娘さんのこと、優ちゃんに返してないの?」「娘の写真を禁止されて当然。アメブロは才賀に注意するのが遅すぎる」などと“あびる寄り”のコメントが目立つ。

 また、17日付けニュースサイト「東スポWeb」は、裁判所が才賀に命じた「引き渡しの遅延1日につき4万円」という間接強制金が、現時点で1,000万円近くにまで膨れ上がっていることを指摘。あびるがゴーサインを出せば、いつでも才賀の資産差し押さえが可能だと伝えている。

「あびるが、才賀の主な収入源であるアメブロにメスを入れたということは、近々、資産の差し押さえに踏み切る可能性もありそう。才賀やその周囲は、ピリピリしていそうです」(同)

 才賀は、“鉄板ネタ”であったAちゃんの写真を封印されてしまっただけに、ネット上ではアクセス数の減少が予想されているようだ。

「それに伴い、収入も減るでしょうから、『これから生活どうするんだろう』という声も聞こえてきます。一方で、『次のネタがありそうでよかったね』『ブログに登場する子どもが変わるだけ』と皮肉めいた書き込みも。というのも、妊娠中のパートナー・絵莉さんが、来月に出産が控えているためで、子育てネタはまだまだ尽きないとみられているんです」(同)

 今月21日には、「いつまでも愛してるし大切やからな 僕は未熟者でゴメンやで 良い誕生日を ハッピーバースデー」「たいしたお祝いはできないけどいつか一緒にお祝いができるように頑張りますね」「若い時の僕は自分の事しか考えれてなかったな」(現在は削除)と、ブログにつづっていた才賀。これは、あびるの前に結婚していた元妻との娘に向けたメッセージとみられており、Aちゃんネタを封印されても、子どものネタが枯渇することはなさそうだ。

ネットの嫌われ者・X&Y、好感度爆上がり中! 業界スタッフが明かす、女優たちの“裏の顔”

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
A子:映画やドラマの撮影現場で働く30代。業界歴6年目
B子:A子の後輩で、業界歴2年目の20代前半

【今回のトークテーマ】意外だった女優の“裏の顔”

“嫌われ女優”2人の好感度が爆上がり!

A子 私たち、イケメンには目がないから、これまでこのコラムで女優を取り上げたことはあんまりないけど(vol.2参照)、B子ちゃん、なにかいいネタ持ってない?

B子 では、スキャンダル女優・Xさんの話をしましょうか。私はとある撮影で初めてご一緒したんですが、Xさんといえば、世間を騒がせた“あの騒動”のイメージが強くて。周りのスタッフも、最初は「ああ、あの人ね……(苦笑)」ってネガティブな印象を抱いていたみたいなんです。

A子 確かに、あの騒動は世間に大きな衝撃が走ったもんね。ネット上でも言われていたように、Xさんって、静かに見えて強かなイメージがあるんけど、現場ではどんな感じだったの? 過去に何か問題を起こした人と仕事をするときって、逆にこっちが気を使っちゃうことって、わりとあると思うんだけど……。

B子 それが、拍子抜けするくらい明るく気さくな方だったんです! 現場にマネジャーの姿はなく、基本1人で撮影にいらしていたんですが、共演者はもちろん、スタッフとも積極的にコミュニケーションをとる姿をよく見かけましたし、言葉が悪いですが、周りから“腫れ物”のように扱われることもなかったと思います。今回一緒に仕事をした人は、Xさんに対するイメージがすっかり変わったんじゃないかな。

A子 へぇ~そうなんだ。何気ない振る舞いでその人の印象がガラッと変わったりすることってあるよね。私も前に女優・Yさんと仕事をしたんだけど、彼女もXさんと同じように、世間からなにかと批判されがちな、いわゆる“嫌われ女優”の一人だったの(笑)。以前は“ゴリ押し女優”とも揶揄されていたし、なんとなく、「クールで気取った人」っていう先入観があったんだけど、実際はかなりフレンドリーで、ノリがよかった。休憩時間に、私がほかの共演者の女優さんと世間話をしていたら、途中からYさんが「私もまぜて~」みたいな感じでやってきたこともあったし、おちゃめで可愛らしい人だったな。好感度が爆上がりしたよ。

B子 そういう一面を知ると、ネットで叩いている人たちに「本当はこういう人なんだよ!」っていって回りたくなっちゃいますよね(笑)。

A子 X、Yさんとは反対に、もともと好感度が高い女優として知られているZさんは、あるドラマの撮影でご一緒したとき、イメージそのまんまで、明朗快活でサバサバした人だったな。

B子 Zさんって厳しいイメージもありますが、撮影中、現場の空気がピリつくことはなかったんですか?

A子 Zさんが監督に対してガツガツ意見していた場面は何度も見かけたけど(笑)、基本的にはチームワークのいい現場だったし、共演者同士和気あいあいとしていたよ。ただ、ある男性俳優が、撮影直前になって「やっぱりこの衣装は嫌だ」と言い出したことがあって。スタイリストさんは大慌てでほかの衣装を見繕わなければならなくなって、撮影の開始時間が若干遅れてしまったんだけど、あのときは、スタッフ同士で「Zさんがここにいなくてよかったね……」なんて話したこともあったかな。

B子 事なきを得て一安心でしたね。

A子 そういえば、Zさんのもとに、隣のスタジオで撮影していた某ジャニーズタレントがあいさつをしに来たことがあったな。共演歴はないと思うんだけど、それだけ好かれてる人っていうことなのかも。

B子 テレビ局で撮影していると、思いがけない人に会えるってこともあるから、なんだかソワソワしちゃいます。

A子 いつか好きな芸能人に会えるといいね(笑)。