黒島結菜『ちむどんどん』、全話平均15.8%で2010年以降最低! 永野芽郁も苦しんだ“脚本”への批判

 9月30日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の全話平均視聴率(世帯)が、15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。2010年前期の朝ドラ『ゲゲゲの女房』以降に放送された25作品の中で最低記録だったうえに、放送中は視聴者から酷評が相次いでいたこともあって、ネット上では主演を務めた俳優・黒島結菜を案ずる声が上がっている。

 『ちむどんどん』は沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(黒島)やその兄妹の人生を描いた作品だが、ストーリー展開やメインキャラクターの言動に対して、ネット上では「非常識すぎる」「ありえない」などと批判が続出。放送後には、Twitterで「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグとともに、作品への苦言や疑問の声が噴出することが常態化していた。

「朝ドラ後に放送される同局情報番組『あさイチ』の冒頭では、かねてより、その日の朝ドラの内容を振り返る“朝ドラ受け”が恒例となっていて、これを楽しみにしている視聴者も多い。しかし、『ちむどんどん』放送期間中は、この“朝ドラ受け”が激減。それどころか、『あさイチ』MCの博多華丸・大吉が、同作の登場人物の自分勝手な振る舞いを指摘することもありました。大吉はこうした状況について、5月25日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で『ものすごく楽しみにしてたんですが、(黒島が演じる暢子は)今のところ好かれるような主人公じゃないから』『その辺のモヤモヤが(“朝ドラ受け”に)乗っかっているっていうのは、正直あるんです』と明かしていました」(芸能ライター)

 最後まで酷評が飛び交った『ちむどんどん』だが、主演を務めた黒島に対し、ネット上では「気の毒になるほど酷い役柄だった」「これを上回る代表作ができればいいけど……」などと同情する声も少なくない。

「近年、朝ドラのストーリー展開がネット上で物議を醸すことは珍しくなく、18年前期の『半分、青い。』も酷評が相次いだ作品のひとつ。ヒロインを演じた永野芽郁が、夫婦喧嘩中に『死んでくれ』と言い放ち炎上するなど、脚本への批判が続出しました。当時はそうした役柄を演じる永野を心配する声もあり、実際、永野自身もクランクアップ後にブログで『朝起きるのがしんどくて、笑いたいのに笑えない日もあった』『色んなお薬を処方していただいて、飲むと顔がボールみたいになって、そんな姿でも毎日撮影するから、それが毎朝放送されることが悔しい!(笑)』などと告白。撮影中は、心身ともにダメージを受けていたようです」(同)

 もはや、ヒロインにとっては“脚本ガチャ”ともいえる朝ドラ。黒崎は今月21日にスタートするKing&Prince・平野紫耀演主演『クロサギ』(TBS系)で、主人公の詐欺師に複雑な思いを抱く検事志望のヒロインを演じるが、次作でイメージを一新することはできるだろうか……。

『呼び出し先生タナカ』、『めちゃイケ』に続き『ヘキサゴン』まで……「羞恥心のパクリ」ユニットが物議

 アンガールズ・田中卓志が司会を務めるクイズバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系、日曜午後9時/以下、『タナカ』)。10月2日に放送された2時間スペシャルでは、番組発3人組ユニット“小中大”のオリジナル楽曲「諦めて正解」のロングバージョンがお披露目されたが、「羞恥心のパクリだ」とネット上で物議を醸しているようだ。

「同番組は4月にスタートすると、同局で過去に放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の名物企画『めちゃイケ抜き打ちテスト』に内容が酷似しているとして、ネット上が騒然。5月には、『めちゃイケ』にレギュラー出演していたナインティナイン・岡村隆史が、自身のラジオ番組で『俺とか濱口(優・よゐこ)の顔とかは、まったく浮かべへんかったんかなあ』『(めちゃイケ)メンバーもどう思ってんのかなあ』と苦言を連発したほか、のちにフジがナイナイの所属する吉本興業に謝罪していたと一部メディアで報じられるなど、番組の詰めの甘さが浮き彫りとなっていました」(芸能記者)

 同番組は、9月より田中が「カシアス田中」名義で作詞した同楽曲がエンディングテーマに起用されているが、10月2日の放送では、楽曲のロングバージョンを初披露。小中大のメンバーである横川尚隆、NORD・島太星、小宮璃央がスタジオで歌とダンスを披露した。

 加えて、放送と同日にはフルバージョンがフジテレビ公式YouTubeで公開され、4日午前11時時点で約1万8,000回再生を記録している。

 ネット上では、3人のファンから「すごく良い曲! 売れるといいね」「応援したい」と好意的な声が相次ぐ一方で、「曲調だけじゃなくて、振り付けも羞恥心とほぼ同じじゃん。こんなにパクッてプライドないのかな」「『めちゃイケ』だけじゃなくて、『ヘキサゴン』までパクッててドン引き」と批判の声も続出している。

 「羞恥心」とは、かつて同局で放送されていたクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』に“おバカキャラ”としてレギュラー出演していたつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔によるアイドルユニット。2008年にデビューシングル「羞恥心」をリリースし、同年末の「日本レコード大賞」で特別賞を受賞したほか、『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、テレビ局の枠を超えて活躍していた。

「そもそも小中大は、8月14日の放送回に出演したつるのが、成績ワーストとなった3人に対してユニット結成を提案したことが発端。作詞を担当した田中が『カシアス田中』を名乗っているのも、『ヘキサゴン』で島田紳助が作詞する際に『カシアス島田』を名乗っていたためであり、いわば小中大は羞恥心のオマージュといえます。しかし、そんな経緯を知らない視聴者が多く、『パクリだ!』と嫌悪感を抱いた人は多かったようです」(同)

 さらに、違和感を訴えるネットの書き込みには、「やるんだったらもっと衣装とか用意して、羞恥心のパロディ感を出してほしかった」「この番組って、いつも中途半端にパクるからモヤモヤする」「パクリって言われるのわかっててやってる、フジのスタンスが気持ち悪い」と否定的な声も見られる。

「フジは、『めちゃイケ』や『ヘキサゴン』を知らない子ども世代や10代に向けて、人気企画のリバイバルをやっているつもりなのでしょう。ただ、いくら同局がコア視聴率を重視しているといっても、世帯平均視聴率は前回9月4日放送が3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月2日放送が4.9%と、午後9時台にしては低すぎる。いつ打ち切りになってもおかしくない状況といえるのでは」(同)

 “パクリ番組”のイメージがより濃くなった『タナカ』。『めちゃイケ』や『ヘキサゴン』の恩恵に預かり、視聴率は上昇するだろうか。

ヒカキン、ヒカルとの対面で涙! 鬼ごっこ動画の非公開騒動に「YouTuber界で孤立してる?」

 人気YouTuber・ヒカルが10月3日、「ヒカキン鬼ごっこ非公開の真相について」というタイトルの動画を公開。ヒカキンの鬼ごっこ企画をめぐる騒動に言及したが、これを受けて、一部ネット上では「ヒカキンがYouTuber界で孤立しているのではないか?」と心配する声が上がっているようだ。

 事の発端は、ヒカキンが8月7日に公開した動画「ヒカキンおにごっこ 2022夏 逃げ切れたら全員に100万円【YouTuberオールスターズ】」。富士急ハイランドを舞台に、はじめしゃちょーやフィッシャーズ、スカイピースなど総勢22人の人気YouTuberが大集結し、180人以上が撮影に関わった大型企画であった。

「ヒカキン率いる“オニキン軍団”から60分間逃げ切れば、1人100万円の賞金が獲得できるというルールで、賞金はヒカキンの自腹というもの。残り約5分のところで、フィッシャーズのシルクロード、Lazy Lie Crazyのともやん、フォーエイトのこたつ、ウチら3姉妹・とうあの4人が残りましたが、最後は俊足で逃げ切ったとうあのみが100万円を獲得していました」(芸能記者)

 公開当時、1日足らずで400万回再生を突破した同動画だが、ヒカキンは10月2日にアップした動画「『ヒカキンおにごっこ』動画非公開について」の中で、ヒカル側から“不正疑惑”に関する連絡があったことを報告。

 ヒカルの元に、鬼ごっこ企画の関係者から「撮影中に、逃げ切った人の数を少なくするための不正があったんではないか」「ゲーム終盤に10分間の延長が突然行われたのではないか」との指摘が寄せられたとのこと。これを受け、ヒカキンは「鬼ごっこがゲームとして成立していなかったんではないか」と判断し、動画を非公開にしたと説明している。

「ヒカキンが制作スタッフに確認したところ、参加者とスタッフの間で『大きなすれ違いが生じてしまうミス』があったことが発覚したとか。具体的には、現場でカメラマンが転倒したり、参加者が体調不良になるといったトラブルが起きたことで、一部で10分程度の中断があったにもかかわらず『(鬼ごっこの)タイマーが動き続けるという曖昧な時間』が発生。その後、スタッフの提案により、“綱引きミッション”で10分間を追加するも、参加者にその説明がないまま時間調整だけが行われてしまったそうです」(同)

 ヒカキンは「悪意をもって不正をして、逃げ切る人を少なくしたっていう、そういった行為は一切ありません」と断言しつつ、自分が参加者の立場であれば「逃げ切る人を意図的に少なくする不正だと言われても、仕方のないミスだった」とコメント。「僕自身が現場に向かって自分の口からチャレンジャーの皆さんにしっかりと説明して、納得してもらった上で進めればよかった」「本当にすべて僕が甘かったと痛感しております」と頭を下げている。

 また、この謝罪動画の公開後、ヒカルに説明を求める声が寄せられたことから、ヒカルは翌3日、騒動を補足する内容の動画を公開。ヒカルの説明によると、多くの関係者から「ヒカキン鬼ごっこで出来レースがあった」という不満の声が「結構な数」寄せられていたそうだが、自身は「(ヒカキンが賞金を)ケチるはずがない」と思ったことから、ヒカキンにオンラインで対面して状況を伝えることにしたとのこと。

 ほぼ初めて対面したヒカルから事情を聞いたヒカキンは、「そんなふうにクリエイターが思ってるって知らなかった」とショックを受け、悔し涙を流したとか。ヒカルは「俺の前であの人泣いたんですよね」「『本当に今まで清くやってきた』と。『一点の曇りもなく、清くやってきたから、すごい悔しいです』っていうふうに泣きながら僕に言ってきたんです」と明かし、ヒカキンの信念に「怖いな」と思うほど衝撃を受けたという。

 加えて、ヒカキンが謝罪動画において、漠然とした説明にとどめたのは、不満をヒカルに漏らした人物に関する「犯人探し」を、視聴者にしてほしくないからではないかと推測。そのため、ヒカルは「誰も悪くない」「犯人探しはやめてください」と視聴者に呼び掛けている。

「ネット上では、『ヒカキンとヒカルの動画、聖人君子とダークヒーローって言われてるように、全然違う形でお互いの良さが出てて、なんか感動した』『ヒカルくんのヒカキンさんに対するリスペクトが伝わってきて、両者に尊敬の気持ちしかない』などと2人に好意的な声が続出する一方で、やはりヒカルと仲の良い参加者を名指ししながら『このYouTuberが犯人では?』と疑う書き込みも一部で見られます」(同)

 さらに、「ヒカキンに疑問があるなら、わざわざ部外者のヒカルに言わずに、動画公開前に本人に直接聞けばいいのに」「なんでヒカキンじゃなくて、鬼ごっこに参加してなかったヒカルに愚痴ってるの?」と疑問の声も……。

「パブリックイメージでは、後輩の意見を親身になって聞いてくれそうなヒカキンですが、今回の騒動発覚により、『ヒカルと違って、ヒカキンには腹を割って話をするYouTuberがいないのかな?』『ヒカキンって、“友だち”って呼べるYouTuberいるっけ?』と“孤立”を心配するファンもいるようです。UUUMの“最高顧問”という肩書を持つ大物ゆえに、若手YouTuberにとって近寄りがたい存在になっているのは確かでしょう」(同)

 不本意な形で交わることになったヒカキンとヒカル。ただ、YouTubeに対する“熱い思い”が共通している点では、多くの人々を感動させたようだ。

才賀紀左衛門、アメブロ規約違反で娘の「隠語」消失!?  恋人が「浮気癖」暴露で炎上も

 7月に前妻でタレントのあびる優から、“娘を違法に連れ去っている”と告発された格闘家の才賀紀左衛門。彼のアメーバブログから、娘のことを表す“隠語”が「消失した」と話題になっている。

 あびるは7月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、昨年4月に東京高裁が“親権者をあびるに変更する”と決定したにもかかわらず、才賀が娘のAちゃんの引渡しに応じないと告発。だが、才賀のブログを見る限り、現在もAちゃんと一緒に暮らしているようだ。

「あびると離婚後もAちゃんの写真を連日ブログに投稿してきた才賀ですが、先月22日発売の『文春』によると、あびる側が8月、アメブロを運営するサイバーエージェントに対し、Aちゃんに関する投稿は『違法行為の助長になる』と申し入れを行い、同社が才賀のブログを規約違反と認定。これにより、才賀は先月上旬に昨年4月以降のAちゃんの写真をブログからすべて削除し、Aちゃんの名前を出さなくなったものの、以降はAちゃんを『会長』という隠語で表現し始めました」(芸能記者)

 網の目を潜るかのように、しばらくの間、「会長には絵莉のおにぎりをチンしてあげたら大喜び」「会長の習い事前に一緒に髪の毛カット」などとつづり、娘の近況をネタにしていた才賀。その行為を見たアメブロが、才賀に再び違反行為と指摘したのか、9月19日以降の投稿では「会長」の文字が見られなくなった。

「『会長』呼びを封印した才賀ですが、最近は地域のお祭り会場の風景とともに『お友達と楽しそ』とつづったり、鉄棒らしき写真に『なんだかんだ遊んで今から習い事 体力無限』というコメントをつけるなど、ギリギリのところで子育てネタを投稿しているようです。そこには“行動”のみがつづられているため、一部ネットユーザーからは『主語がなくて、文章がかなり不自然』『誰のこと書いてるの? って混乱する』と指摘する声も見られます」(同)

 ネット上では、才賀がAちゃんのネタを堂々と扱えなくなったことで、アクセス数が落ち込み、「収入が減るのでは?」と予想する声も目立つ。しかし、アメブロのアクセスランキングを見ると、今も「パパ部門」で連日のように首位を獲得しているほか、総合ランキングでも7位(10月3日午前11時30分時点)と健闘しており、当面、ブログ収入に大きな変化はないのかもしれない。

 また、9月27日には、今月出産を控える恋人・絵莉さんがブログを更新。「#常習犯」「#浮気癖」などのハッシュタグとともに、「LINEをひらくと『Y子 ○○』と表示が。横から見てしまって、○○ってたしかこないだ行った銀座のクラブだな~と思ったので、ねぇ、Y子って誰? と聞くとニヤニヤしだして誤魔化してくる」「何も言ってないのにペラペラ言い訳し出すと余計怪しい」と、才賀の浮気事情を報告。

 これを受け、才賀のブログに「他の女とLINEとか有り得ないですからね!! お産は命がけです」とのコメントが寄せられると、才賀は「他の女の子とのLINEも大切で! 笑」と開き直りつつ、「でも今はしません! 笑」と宣言していた。

「案の定、ネット上では『“今は”って何?』『産んだら浮気するってこと?』『子育ては恋人に押し付けて、自分は浮気しようとしてるの?』とプチ炎上状態に。ただ、こうして妊娠中の絵莉さんが積極的に話題を振りまいている相乗効果もあって、Aちゃんの写真が消えてからも、才賀のブログは相変わらず人気のようです」(同)

 次に生まれてくる子どものことから、自身の浮気まで、ブログネタが尽きない才賀。あびるの攻撃は、そこまで効いていないのかもしれない……。

YouTuber・ゆたぼん「日本一周」に批判! このまま続けるべき? 中止するべき?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 「少年革命家」を自称する13歳の不登校YouTuber・ゆたぼん。クラウドファンディングで支援を募り、現在、日本一周プロジェクトに挑戦中ですが、ことあるごとに炎上する事態が続いています。

 当初、“不登校の子どもたちに直接会いに行き、元気を与えたい”とプロジェクトの目的を掲げていたものの、YouTubeにアップされる動画は、ゆたぼんが観光を楽しむ内容が多く、ネット上で「日本一周は中止して、今すぐ支援者に返金すべき」といった批判が噴出。対するゆたぼんも、こうした意見に「お前ら関係ないやん」と反論するなど、騒動が収まる気配はありません。

 そこで今回は、「YouTuber・ゆたぼん、日本一周はこのまま続けるべき? 中止するべき?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

※回答締め切り:10月10日(月)0時

日テレ『月曜から夜ふかし』、飲食店取材で“親子げんか”勃発! マツコと関ジャニ∞・村上も困惑

 9月26日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が取材した飲食店に対し、視聴者から心配や疑問の声が寄せられている。

 この日の番組では、「視聴者の調査依頼に応えてみた件」という企画を放送。茨城県の定食屋で実施されている大食いチャレンジのルールが厳しすぎる理由など、視聴者から寄せられた調査依頼にスタッフが応じた。

「その中に、福岡県で唐揚げ店を経営する一家の娘から『家族で唐揚げ屋さんを経営しているのですが、父に全くやる気がありません』との調査依頼があったんです。やる気がない理由を娘が父親に問いただすと、すぐにケンカになってしまうそうで、代わりに調査してほしいというものでした」(芸能ライター)

 スタッフがその唐揚げ屋を訪れると、父親は1時間遅れで出勤し、すぐに退勤。翌日も、出勤してから1時間以上も仕事をしようとしなかった。さらに、そんな父親に対して娘が激怒し、客をそっちのけで口ゲンカするシーンも放送されたのだ。

「スタッフからやる気がない理由を聞かれた父親は、“今年で68歳になる自分を当てにせず、家族で店を回せるようになってほしい”という思いから、あえてそうした態度を取っていると回答。『1から10まで教えるのは違う』という持論も展開していました」(同)

 その後、スタッフが父親の考えを娘に報告し、両者は和解するような様子を見せたものの、スタッフが帰ると再び口論が勃発。

 このVTRを見た番組MCのマツコ・デラックスは、「大丈夫、あの後?」「あんまり言うとでも、お父さん怒るから」「それでますますご家族関係があれになったら……」と心配。同じく番組MCの関ジャニ∞・村上信五も「お客さんいるのに罵倒し合うって、なかなか衝撃的な映像」と、困惑した様子だった。

「ネット上では、この唐揚げ店について『大変そうだし、明日寄ってみようかな』『行ってみたくなった』というポジティブな声も出ていたが、『お客さん減っちゃいそう』『娘がかわいそうで、全く笑えない』など、お店の今後や親子関係を心配するような声も続出。中には、『一体何を見せたかったの?』『一般人の親子ゲンカなんて取り上げないで』といった、番組側への批判も見受けられました」(同)

 なお、『月曜から夜ふかし』では、過去にも飲食店での取材が物議を醸したことがあった。

「昨年10月4日の放送で、『入るのが怖い店に入ってみた件』という企画がありました。この中で、東京・品川の洋食店を訪れたスタッフは、店の内外にさまざまな物が乱雑に置かれているのを見て、『衛生的には問題ないんですよね?』などと質問。しかし同店は、同じ日本テレビ系で放送されている『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画に協力している店であったため、視聴者から『こんなイジりをして大丈夫?』『協力してる店に失礼』といった批判的な声が出ていました」(同)

 特に今回は、家族間のいさかいというセンシティブな問題であったため、出演者のマツコや村上のみならず、視聴者も純粋に楽しむことができなかった様子。番組側は、取材内容を慎重に検討するべきかもしれない。

ガーシー、元俳優・成宮寛貴をターゲットに! 「芸能界引退してるのに」「ネタ切れ?」と物議

 暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏が、2016年に芸能界を引退した元俳優・成宮寛貴氏(現在は、本名の平宮博重名義で活動)らしき男性の写真をインスタグラムで公開。「成宮寛貴のコカインの証拠」として拡散を促しているが、ネット上で物議を醸しているようだ。

 東谷氏は、「GASYLE生配信お疲れ様!!」と自身の有料オンラインサロン「GASYLE」で配信を行ったことを報告し、続けて「動画内で言った成宮寛貴のコカインの証拠がこれや!」「この写真はオレと警察当局しか持ってない写真!」と、3人の人物が写っている写真を公開。3人のうち1人の顔はスタンプで隠されているほか、テーブルの上の“白い線”が赤い丸で強調されており、東谷氏は「赤丸したのがコカイン! テーブルにひいて、鼻で吸うやつ さ、どーする?成宮くん 飛ぶか、認めるか、抜きにいくか!」などと薬物使用を示唆している。

 成宮氏といえば、俳優時代、杏や菅田将暉らと同じ芸能事務所・トップコートに所属し、連続ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズに甲斐享役で出演するなど活躍。だが、16年末に芸能界を引退し、海外への移住が報じられていた。

「昨年2月には、都内のセレクトショップで自身のプロデュース商品を販売するなど、海外と日本を行き来しながらプロデューサーとして活動している成宮氏。今夏は日本で旅行を楽しんでいたようで、最近は三重県の温泉でくつろぐ様子や、都内で開催された音楽フェス『ULTRA JAPAN 2022』、埼玉県で開催された『NBA JAPAN GAMES 2022』などに訪れる姿をインスタグラムで公開していました」(芸能記者)

 ネット上では、成宮氏の動向が注目される一方で、東谷氏のインスタグラムのコメントに、“アウティング(性的指向やジェンダーアイデンティティーを本人の了承なく暴露する行為)”と受け取れる内容が含まれていることから、「ひどすぎる」「そもそもすでに芸能界を引退しているのに」など、批判的な声も少なくないようだ。

「ガーシーは、先月も、ある芸能人のアウティングを批判されたばかり。YouTubeで活動していた頃には、『薬物ネタはその人が復活できなくなるから控える』『LGBT系のネタはやらない』といった旨の発言をしていたほか、元芸能人をイニシャルで伏せる配慮も見られ、そこに共感するファンも多くいました。しかし、活動の場を月額3,980円の有料サロンに移してからは、“なんでもアリ”といった印象を受ける。ネット上は、『ネタ切れなのでは?』と物議を醸しています」(同)

 先日、同サロンで“多重決済”や“退会ボタンが機能しなくなる”などの不具合が起き、現在ユーザーへの返金処理に追われている東谷氏。現状、約3万人の会員がいるというが、今後も人気は続くだろうか……。

「写真のチェックはマスト」「手を加えすぎて“CG化”」取材陣が明かす、声優たちの“裏の顔”

 アニメやゲームへのアテレコ、海外ドラマや映画の吹き替え、番組ナレーターなど、かつては“裏方稼業”として知られていた「声優」という職業。近頃は、『鬼滅の刃』(TOKYO MX)シリーズや『呪術廻戦』(TBS系)をはじめとするヒットアニメに乗じて、ドラマやバラエティ番組に“顔出し”でゲスト出演したり、女性向けファッション誌で特集が組まれるなど、芸能人にも引けを取らない活躍を見せる者も多く存在する。

 以前よりも露出の場が増え、世間からの注目度が高まっている彼らだが、取材陣だけが知る“裏の顔”はあるのだろうか? 「取材態度がいい声優」について、声優誌ライターは以下のように語る。

「取材態度は基本的にみんな悪くないと思いますよ。そこそこ有名な声優は、大抵取材慣れしていますからね。これはあるベテラン声優から聞いた話ですが、今より声優という職業の一般認知度が低かった20年ほど前は、声優サイドより、取材を行う記者の態度が良くないことが多かったとか。当時『声優』という職業は今ほど表舞台に出ていませんでしたから、作品についてろくに下調べをせずにキャラクターについて聞いてきたり、的外れな質問をされることも多く、『舐められている』と感じたそうです」(同)

 そんな失礼な記者たちにも丁寧に接していたのが、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役で知られる緒方恵美や、綾波レイ役で知られる林原めぐみだったという。

「第一線で活躍していた彼女たちが、毅然とした態度できちんと受け答えをしていたことは、記者たちのスタンスを改めさせるきっかけになったはず。今ではどの編集者も、丁寧に下調べしてインタビューに望んでいるようですよ」(同)

 一方で、編集者から煩わしく思われている声優も存在するようだ。

「昔から『写真チェック』に口うるさい声優が多いんです。声優に限らず、取材時に撮影した写真を事務所サイドや本人が確認したり、特に女性芸能人の場合は後から“修正”の指示が入ることはよくあります。同じように声優も、昔から現在まで、基本的に写真のチェックはマスト。性別関係なく、レタッチの要望を出している声優も多数存在します。以前は“裏方稼業”とされていた職業ですし、ルックスに自信のない声優も多いようで、中には手を加えすぎて、仕上がった写真が“CG化”している声優もいますね(笑)」(同)

 活動の幅が広がり、“声”はもちろんビジュアルを重視されつつある昨今、声優たちや編集者たちの苦労は多そうだ。

日テレ『イッテQ!』、容姿イジリでまた賛否! 過去に「アマゾンの子どもみたい」発言で批判も

 9月25日放送のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、女性スタッフの容姿を笑うシーンがあり、視聴者の賛否を集めている。

 この日の番組後半では、お笑い芸人・宮川大輔が出演する恒例企画「宮川探検隊 in 長崎県」を放送。宮川が長崎県の五島列島や対馬を訪れ、日本最大級のサンゴ探索や、天然記念物・ツシマヤマネコの観察に挑戦する様子を公開した。

「この企画では、探検隊の一員として番組スタッフもロケに参加しています。今回は、『宮川探検隊』初参加だというスタッフが男女一人ずつ登場。宮川は、黒帯の空手着を着ていた男性スタッフに『すごいね!』と声をかけるも、空手の段位が“初段補見習い心得”だと告げられると、聞き慣れなかったのか『何やねん、それ!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 その後、女性スタッフが紹介された際、宮川は彼女に「『宮川探検隊』では、色んなものを食べなダメです。食べる方はどうですか? ちょっと見た感じ痩せてますけど」と、食レポの可否について質問。

「この問いに対して、女性スタッフは『昔はちょっとぽっちゃりしてました』と返答。スマートフォンに入っていた16歳のときの写真を宮川に見せましたが、現在よりもふくよかな姿をしており、宮川は『ウソでしょ?』と驚愕。一方、男性スタッフはその写真を見て爆笑しており、宮川が『笑いすぎや!』と注意していました」(同)

 このシーンについてネット上では、「こんなに変わるのはすごい!」「めちゃくちゃダイエット頑張ったんだろうな」などと、女性スタッフの努力を絶賛する声が出る一方で、「男性スタッフの爆笑がちょっと気になった」「容姿を笑う部分は、見ていてモヤモヤした」と、人の容姿をイジるようなシーンに疑問を呈する声も上がっていた。

「女性スタッフの“変身ぶり”を見せるのであれば、宮川が驚く様子だけで十分だったでしょうし、ネット上には『なぜ爆笑シーンを入れたのか?』といった疑問も寄せられることに。男性スタッフが大笑いする場面をあえて使ったため、番組側に否定的な声が上がったようです」(同)

 なお、『イッテQ!』はたびたびこうした“容姿イジリ”が批判を浴びている。

「昨年1月17日放送回の『宮川探検隊』では、宮川が女性スタッフに対して『お前、なんかアマゾンの子どもみたいな顔してんな?』とイジり、ネット上で『差別的では?』といった批判が噴出。さらに、同年4月11日放送回では、いとうあさこや椿鬼奴ら女性芸人が出演する人気企画『温泉同好会』が行われ、そのVTRを見た出川哲朗が『「温泉同好会」ってユニークな顔した人たちの集まり』と発言。これにも視聴者から『失礼すぎる』などと批判が集まりました」(同)

 番組側や一部のレギュラー出演者は、容姿イジリを“笑えるネタ”として捉えているようだが、近頃は不快に感じる視聴者も増えている様子。時流に置いていかれないためにも、制作サイドの“体質改善”が急務ではないだろうか。

嵐・相葉雅紀『相葉マナブ』、“番宣批判”の江口のりこ登場! 辛口コメントも「好感度」上昇?

 9月25日に放送されたバラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に女優の江口のりこがゲスト出演。江口の忖度しない言動が視聴者の話題を集め、「好感度が上がった」との声が出ている。

 この日の放送では、番組MCの嵐・相葉雅紀が主演する映画『“それ”がいる森』が9月30日に公開されることを記念して、「“それ”がいる秋の森で、“それ”を見つけて食べよう!」という企画を実施。江口は、相葉演じる農家の元妻役として同作に出演しており、千葉県木更津市にある森の中で栗を収穫し、料理をしていた。

「番組冒頭、あまりバラエティ番組に出演しない江口が登場したことに、相葉は『こういう番組に来てくれるんだね』と驚いた様子。一方、江口は『相葉くんに、この番組見てて「楽しいね」って言っちゃったから……』と、日頃から見ている『相葉マナブ』について、相葉に直接ポジティブな感想を告げたことから、出演せざるを得なくなったと答えていました」(芸能ライター)

 そんな江口だったが、相葉や番組レギュラーのお笑いコンビ・ハライチの澤部佑と共に森を探索する際には、「久しぶりに楽しい、今日は最高です」「歩いてるだけで楽しいですね」と笑顔を見せるシーンもあった。

「その後、栗の収穫をしているときも江口は『面白い!』『めっちゃ楽しい!』を連発していました。また、相葉が調理をする場面では、横で見ている澤部に『昔から相葉くんだけが調理するっていうスタイルですか?』と質問。続けて、澤部とレギュラー出演するお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二について『(調理パートで)何もしないですもんね、お二人いつも』と辛口なツッコミを入れ、澤部から『言い方とトーンが良くないですね』と返されていました」(同)

 収穫や料理を楽しみつつ、切れ味鋭いコメントを挟んでいた江口の姿に、ネット上では「お茶目な江口さん、推せる」「サバサバしてて一気に好感度が上がった」「江口さんの忖度しない会話が面白かった」などと絶賛する声が多く上がっていた。

 江口といえば、今年4月9日に放送されたバラエティ番組『マツコ会議』(日本テレビ系)での発言が、ネット上の話題をさらったことがある。

 同番組MCのマツコ・デラックスから、バラエティへの出演について「(江口が)ケンカ売ってるみたいに出てる感じがすごく好きなの。どういう心境でお出になられているの?」と聞かれると、江口は「私は悪くないっていう気持ち。私のせいじゃないっていう気持ち」と答えたのだ。

「これを受け、マツコは役者ドラマや映画の宣伝のため、バラエティに出ることの効果について、疑問を口にしました。すると、江口は『そうなんですよ!』と共感し、『私が何に出たとしても、ドラマを見ようと思ってる人は見るし、見ない人は私が何に出ても見ないですから。本当に番宣って何の効果も無いと思う』と、番宣に批判的なトークを展開。こうした江口の本音に、視聴者からは『ブレないところが好き』『最高にスッキリした』などと、称賛の声が集まりました」(同)

 『マツコ会議』での発言を聞く限り、今回の『相葉マナブ』への出演はバラエティかつ映画の宣伝という、江口のポリシーに反したものだったのかもしれない。しかし、好意的な印象を抱いた視聴者が多いことから、江口のバラエティ出演は一定の需要がありそうだ。