福山雅治『沈黙のパレード』が『ONE PIECE』抜き1位、岡田准一『ヘルドッグス』はトップ5入り! 映画動員ランク

 福山雅治主演の映画『沈黙のパレード』が全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、9月24日~30日)にて、公開3週目で1位に輝いた。9月16日に封切られ、10月2日までの累計動員数142万人を突破。累計興収も20億円を超える大ヒットとなっている。

 同作は、福山演じる天才物理学者・湯川学が不可解な未解決事件に挑む、東野圭吾氏原作のドラマ「ガリレオ」シリーズ(フジテレビ系)の劇場版第3弾。『沈黙のパレード』は、町の人気者だった女子学生殺害の犯人だと疑われた容疑者が、釈放後、その遺族たちが暮らす町にあらわれるも何者かに殺されてしまい、湯川らがこの難事件に立ち向かうストーリーだ。

 公開直後から「シリーズ最高傑作」とのキャッチコピーで宣伝された同作だったが、公開直後はネット上に「湯川と内海刑事(柴咲コウ)の掛け合いが少ない」「ストーリーが奇想天外すぎる」など、厳しい声が飛んだ。だが、シリーズ9年ぶりの新作である点や、「ドラマを見ていなくても入り込めるストーリー」といった好意的な声も見られ、批判的な意見は動員や興収にはほとんど影響していないようだ。

 なお、福山と柴咲がタッグを組んだ劇場版シリーズ第1作『容疑者Xの献身』(08年)は、興収49.2億円の大ヒットを記録。『沈黙のパレード』が同作を上回れるのか注目したい。

 2位は人気テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』が公開8週目で入った。10月4日の時点で興収はすでに163億円を超えており、まだまだその人気が衰える気配はない。同1日からは第5弾入場者プレゼントとして「FILM REDメモリアルカード」(全国50万枚限定)の配布も行われ、引き続き動員を伸ばしそうだ。

 3位は、公開2週目のアニメ作品『映画デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!』。同作は「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」をテーマに、“ごはん”をモチーフに取り入れた「プリキュア」のテレビシリーズ第19作『デリシャスパーティ・プリキュア』(テレビ朝日系)の劇場版だ。お子さまランチのテーマパーク“ドリーミア”を舞台に、プリキュアとパートナーの妖精たちが大活躍を繰り広げる。

 4位には岡田准一、坂口健太郎、松岡茉優出演の『ヘルドッグス』が公開3週目で入った。同作は、深町秋生氏のベストセラー小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(KADOKAWA)を基に、原田眞人氏が監督したクライム・アクション作品。復讐のために“闇落ち”した警官・兼高昭吾(岡田)が、関東最大のヤクザ組織への潜入捜査を命じられ、凶暴でサイコパスな男・室岡秀喜(坂口)を相棒に、組織内でのし上がっていくさまを描く。

 公開17日間で興収は5億4200万を突破。岡田と何度もタッグを組んでいる原田監督作品とあって、ネット上には特に、岡田のアクションシーンを称賛する声が目立つ。一方で内容については、「ストーリーが平坦でつまらない」など批判の声も。一部では「恋愛要素がほしかった」といった意見も見られ、ストーリーの面で評価を下げているようだ。

 続く5位には、ロングヒット中の『トップガン マーヴェリック』がランクイン。公開19週目に入っているが、前週の順位をキープして上位に食い込むという人気ぶりだ。一体何週目までトップ10入りするのだろうか?

 6位には、公開4週目の『HiGH&LOW THE WORST X』が入った。同作は映画およびドラマ『HiGH&LOW』(日本テレビ系)シリーズと、高橋ヒロシ氏の漫画『クローズ』『WORST』(共に秋田書店)シリーズをクロスオーバーさせたバトル・アクション・エンタテインメントの第2弾。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬を主演に据え、シリーズ史上最多&最強の高校による壮絶な頂上決戦が描かれる。

 公開から25日間が過ぎているが、動員は52万3000人、興収は7億3061万を記録。人気シリーズとあって固定ファンが多く、順調に動員を伸ばしそうだ。

 7位には女性向けの恋愛アドベンチャーゲームを原作とする大人気アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』(TOKYO MX)シリーズの劇場版第2弾『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が公開5週目でランクインした。前作同様、完全オリジナル映像でおくるライブアニメーション作品となっており、7人組のアイドルグループ“ST☆RISH”が再び圧巻のライブパフォーマンスを繰り広げる。

 公開4週目の菅田将暉主演映画『百花』は8位に入った。同作は川村元気氏が自身の同名小説(文藝春秋)を原作に、長編映画監督デビューを果たしたヒューマン・ドラマ。認知症が進行していく高齢の母と、そんな母を目の当たりにする中で、封印していた母とのある思い出を呼び覚ましていく息子の物語だ。同作には菅田のほか、原田美枝子、長澤まさみ、河合優実も出演している。

 公開から25日間で動員38万8869人、興収4億8876万円を記録し、川村氏が「第70回サンセバスチャン国際映画祭」でシルバー・シェル賞(最優秀監督賞)を受賞するなど、話題の多い作品となっている。しかし、ネット上では「早く終わらないか、何回も時計を見たのは初めて」「映画はなんでも楽しむ母親ですら『おもしろくなかったね』って言ってた」など、あまりいい評価は得られていないようだ。

 9位にはブラッド・ピット主演、真田広之も出演する『ブレット・トレイン』が公開5週目で、10位にはジェームズ・キャメロンが監督・脚本・製作・共同編集を務めた2009年の大ヒット映画の特別版『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』が初ランクインしている。

【全国映画動員ランキングトップ10(9月24日~30日 、興行通信社調べ)】

1位  沈黙のパレード
2位  ONE PIECE FILM RED
3位  映画デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!
4位  ヘルドッグス
5位  トップガン マーヴェリック
6位  HiGH&LOW THE WORST X
7位  劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
8位  百花
9位  ブレット・トレイン
10位 アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター

日テレ『しゃべくり007』、魔裟斗と矢沢心の息子出演も「かわいそう」? 視聴者不満のワケ

 10月3日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、元格闘家でタレントの魔裟斗と女優・矢沢心夫妻、さらに2人の子どもがゲスト出演した。しかし、ネット上では批判的な意見が相次いでいる。

 番組冒頭、両親が誰かは隠されたまま「YouTubeやSNSで“可愛すぎる”と話題の3歳児」として、「エイトくん」という名前の男の子がアシスタント女性「ボンドガール」2名に付き添われて登場。番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「実はお父さんは、ある有名人です」と明かし、レギュラー陣がエイトくんの父親を当てるクイズが行われた。

「父親を推測するため、上田や出演者たちはエイトくんに質問したものの、まだ3歳とあって頷くだけ。エイトくんはレギュラー陣よりも抱きかかえた恐竜のぬいぐるみや、ボンドガールのほうが気になるようで、出演者たちは困惑していました」(芸能ライター)

 その後、父親の3歳時の写真といったヒントから、くりぃむしちゅー・有田哲平らレギュラー陣3名が父親を当てることに成功。スタジオには魔裟斗と矢沢が登場した。

「夫妻を交えたトークも展開され、恐竜が大好きだというエイトくんのために、魔裟斗やネプチューン・原田泰造が恐竜ごっこをする一幕もありました。その後、リアルなティラノサウルスの着ぐるみが登場したのですが、その姿にエイトくんは『この恐竜嫌い!』と泣きそうな顔で着ぐるみを叩き、それを見た出演者たちは爆笑。ティラノサウルスが退場してからも、エイトくんは矢沢に抱っこされながら不安げな表情を見せていました」(同)

 この一連の流れにネット上では、「芸能人の子どもだけを出しても、シラけた感じになっておもしろくない」「子どもに気を使うしゃべくりメンバーは見たくなかった」など不満を訴える声が噴出。また、恐竜の着ぐるみでエイトくんを怖がらせたシーンについても、「トラウマになったらどうするの?」「子どもがかわいそうだった」といった疑問の声が上がった。

 3歳の子どもからテレビ的な面白さを引き出すのは、さすがのしゃべくりメンバーでも難しかったようだ。

声優の2割が「廃業」検討? 7割が年収300万円以下、最も稼ぎがあるのは「ベテランではなく20代後半から30代中盤」

 声優・甲斐田裕子らが立ち上げた有志グループ「VOICTION」が行ったアンケート結果により、2023年10月に施行予定の「インボイス制度」(正式名称:適格請求書等保存方式)の影響で、約2割の声優たちが“廃業”を検討していることがわかった。

 インボイス制度は、消費税の仕入税額控除(消費税を算出する際に課税売上げの消費税額から課税仕入れの消費税額を差し引くこと)を、インボイス(適格請求書)の発行または保存によって受けられる新たな制度だ。施行後は、インボイスなどを電子化した「電子インボイス」での取り引きが主流になると予想されるため、ペーパーレスの促進や経理業務を効率的に行えるようになる。 

 なお、仕入額控除が適用されるのは、インボイスが発行された取り引きだけで、インボイスを発行できるのは課税事業者かつ、適格請求書発行事業者として登録されている事業者のみ。そのため、制度の施行後、適格請求書発行事業者であることが取り引きの上で有利になる可能性もある。

 一方で、売上高1,000万円以下の免税事業者が適格請求書発行事業者になる場合、原則として課税事業者にならなければならない。課税事業者になると、それまで免除されていた消費税の納税が課せられるようになるため、結果的に中小企業や個人事業主は負担が大きくなってしまうというデメリットも発生する。

「こうしたインボイス制度に反対する甲斐田は、8月に先輩声優・咲野俊介、岡本麻弥と共に同じ意思を持つ声優たちの団体としてVOICTIONを立ち上げました。メディアのインタビューで意見を語ったり、議員へ働きかけるなど、精力的に活動を行っています。その一環として、9月には公式サイト上でアンケート調査を行い、声優を対象にした『声優の収入実態調査』では、回答数260件のうち70%以上が年収300万円以下であると回答し、1000万円以上と回答したのはわずか5%という結果が明らかになりました」(声優誌ライター)

 また、「2023年10月にインボイス制度が導入された場合、ご自身の声優としての仕事は増減すると思いますか?」という問いには、23%が「廃業するかもしれない」と回答している。

 多くの声優たちがインボイス制度の施行に不安を抱えている様子だが、果たして第一線で活躍する声優たちの実際の懐事情は、いかがなものなのだろうか。

「テレビアニメ、アプリゲーム、ラジオ等に主要キャストとして出演し、名前が知れ渡っている人気声優のほとんどは、年収1,000万円を超えていると思いますよ。アニメ業界はよく『予算がない』といわれますが、実際、若手声優に支払われるギャラも1本一律1万5,000円と格安。その分、さまざまな作品に起用されるチャンスがあり、音響監督やスポンサー、制作側に顔と名前を売る機会にもなる。それから2、3年たつとランクが上がっていき、『ランカー』になると最低1万5,000円にプラスして、多く稼げるようになります」(声優業界関係者)

 新人にとってはありがたい制度だが、その半面、ランクがつくと、実力が伴わない声優は仕事が来なくなるそうだ。

「ランクが上がると、ギャラも上がっていく。そのため、特別な個性や演技力がないと、仕事が入らなくなります。年収1,000万円以上の枠に入っている人たちは、個性もスキルもあって『必要』とされている人たちでしょう。しかし、そこまでいかずとも年収700〜800万円以上の人たちでアニメ・外画業界を回せるのではないかなと思います」(同)

 なお、業界にはまだ現役で活躍している高齢の声優たちが多く、ベテランほど稼いでいると想像しがちだが、本当に稼いでいるのはそれよりもっと下の世代だという。

「今、最も業界内で稼ぎがあるのは、アニメで主要キャラクターを演じつつ、アプリゲームでもメインキャストを務めている、20代後半から30代中盤あたりまでの声優です。アニメやゲーム作品は、関連イベントが多く開催されますし、イベント、ゲーム、アニメの順番で稼げますから。若いうちに人気タイトルに起用されるとその後も寿命が長く、40歳過ぎまで稼げます。しかし、多忙な仕事をこなしながら次のステップを明確に意識しなければ、以降は先細りとなり、確実に稼ぎ続けることは難しくなるでしょう」(同)

 また、今回のアンケートの回答で最も多かった年収300万円以下の声優たちに対しては、厳しい意見も。

「昔よりも声優人口が増え、競争率が上がっていることや、コロナ禍によって作品の関連イベントなどが開催できなかったこともあり、苦境に立たされている人も多いのかもしれませんが、年収が低い声優は実力不足で事務所に所属できなかったり、“それなり”の理由や事情を抱えているはず。インボイス制度が施行されてもされなくても、いずれ廃業の道をたどることになっていた可能性があります。そういう意味では、この制度は声優にこの先の将来をどう歩んでいくかをより具体的に考えさせる、いいきっかけになるでしょう」

 インボイス制度により、特にフリーで活動する声優たちは、今後はより一層の自己研鑽が必要になるかもしれない。

日テレ『イッテQ!』、イモトアヤコが“きわどいポーズ”見せ視聴者「ドン引き」!

 10月2日に放送されたバラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演したお笑いタレント・イモトアヤコの言動が、ネット上で物議を醸している。

 この日は番組恒例のコーナー「イッテQのカレンダープロジェクト」をイモトが担当。「in 鹿児島県・福井県・岐阜県・愛知県」と題し、番組でオリジナルカレンダーを作成するため、イモトは4つの県を巡って絶景写真の撮影に挑戦。錦江湾のタコクラゲや下呂市の馬瀬川で行われる火ぶり漁などを撮影した。

「その中で、愛知県を訪れたイモトは、日本一になった現地の小学生ドッジボールチームと対決。6人編成のチーム同士でドッジボールを行い、2分間、イモトが逃げ切れたら、ミシュランビブグルマンを受賞した飲食店で特上ひつまぶしが食べられるというルールでした」(芸能ライター)

 イモトは子どもたちのチームに混ざり相手チームを次々と撃破する快進撃を見せ、最終的に相手チームは残り1人に。イモトの逃げ切りは成功したと思われたが、相手が残り3秒でイモトにボールを当て、ひつまぶしを食べることはかなわなかった。

「一方、視聴者の間で問題となったのは、試合中にイモトが見せたあるポーズです。相手チームが1人になった段階で、イモトはカメラに近寄り、顔のアップを見せながら中指を上に突き立てたのですが、欧米では“最大の侮辱”となる行為です」(同)

 イモトの行為にネット上では、「小学生との勝負中に中指を立てるなんて、ドン引きを通り越して怖い」「自分も子どもがいるのに、こういうことをやるのはどうかと思う」といったな声が噴出。また、「編集にも悪意がある」「あの場面は放送するべきじゃなかった」イモトが中指を立てたシーンをカットせずに放送した番組サイドにも非難が集まった。

 なお、イモトは過去にも同番組での言動が炎上していた。

「2019年3月31日放送回で、イモトは1,000頭超えのイルカの群れをリポートする予定で南アフリカを訪れました。しかし、悪天候だっため予定を変更し、世界4位の高さを誇る、200mを超えのバンジージャンプを飛ぶことになったんです。ところがイモトは『イルカが見られなかったことの全責任が私にありますか?』『1日しかイルカに(スケジュールを)使ってないのが問題』と主張。スタッフを交えたくじ引きでバンジーの挑戦者を決め、結果、コーディネーターとして参加したイタリア人男性がバンジーを飛びました」(同)

 このイモトの言動に視聴者からは、「ギャラもらってるタレントなんだから、イモトが飛ばないのはおかしい」「スタッフに飛ばせるなんてあり得ない」といった批判が続出した。

 今回イモトがとったポーズは、日本のテレビ番組ではモザイク処理をされることもあるきわどいもの。視聴者の反感を買わないためにも、言動には細心の注意を払うべきかもしれない。

TBS『サンデーモーニング』、パ・リーグ優勝予想を外した上原浩治氏に辛辣な声続出!

 10月2日に放送された朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今回は野球解説者・上原浩治氏の「パ・リーグ優勝争い」に関する発言に視聴者の注目が集まった。

 上原氏は番組後半のスポーツコーナーに“御意見番”として登場。さまざまなスポーツの話題にコメントしながら、番組独自の評価基準である“あっぱれ”と“喝”を付けた。

「この中で、今週行われたプロ野球』を取り上げた際、番組MCの関口宏は上原氏に向かって、『(予想が)外れちゃいましたよ、クライマックスシリーズから』と発言。というのも、上原氏は9月25日に出演した際、阪神タイガース、広島東洋カープと、クライマックスシリーズに出場できる3位を争っていた読売ジャイアンツについて、『もしかしたら、ちょっと有利なのかなって』と予想。しかし、ジャイアンツは4位に沈みクライマックスシリーズ進出を逃してしまったんです」(芸能ライター)

 上原氏は、「ジャイアンツ有利じゃないかなと言ってしまったんで。自分に“喝”ですね」と反省した様子。関口から「ジャイアンツにも“喝”じゃない?」と問われると、「ジャイアンツにも“喝”です」と話していた。

 また今回は、放送当日の夜に行われるパ・リーグの優勝をかけた、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスのリーグ最終戦について触れる場面もあった。

「オリックスが勝利し、ソフトバンクが敗戦する以外のケースではソフトバンクがパ・リーグ優勝する状況しか残されていないほど絶好調だったこともあり、上原氏は『ソフトバンクがやや有利かなって気はしますけども、こればっかりはやってみないとわからないですからね』と発言しました。しかし、ジャイアンツの予想を外したこともあり、ネット上では『上原さんがソフトバンク有利って言ってたから……』と、上原氏の予想を逆に不安視するソフトバンクファンが続出しました」 (同)

 そして、実際の試合はソフトバンクが敗戦し、オリックスが勝利して逆転優勝する結果に。これを受け、ネット上では「上原がソフトバンク有利なんて言うから!」「上原さんが有利と予想したチームが負ける」など、上原氏がまたも予想を外したことに辛辣な意見が相次いだ。

「野球解説者の予想が大きく外れた例といえば、2020年12月6日放送の『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)の中で、川上憲伸氏がシーズン前に行った順位予想と実際の結果がすべて違っていたことが明かされて話題を集めました。ただ、この際は『逆に才能がある』『気持ちのいい外しっぷり』など、好意的な意見が多く見られたんです」(同)

 一方、上原氏の場合、『サンデーモーニング』の御意見番として、野球以外のスポーツの知識が少ないことなどから、視聴者の間でたびたび“不要論”がささやかれている状況。しかも、今回は専門分野で予想を外したため、辛辣な意見が多数噴出してしまったようだ。

 今後、上原氏が試合の結果を予想する機会があれば、ある意味注目を集めるかもしれない。

東出昌大、インフルエンサーの新恋人と破局!? インスタ非公開も……現在は顔出し投稿再開

 このところ、関東山間部での“山小屋生活”の様子が報じられている俳優・東出昌大。女優・唐田えりかとの3年にわたる不倫により、当時の妻である女優・杏と離婚し、その後、新恋人・A子さんの存在もスクープされていたが、マスコミ界隈では最近、「東出とA子さんはすでに破局したという情報が流れている」(スポーツ紙記者)そうだ。

 15年1月に結婚した東出と杏の間には、その後3人の子どもが誕生。しかし、20年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、東出と唐田の不倫関係が発覚すると、同8月に東出と杏は離婚を発表し、子どもたちの親権は杏が持った。

「東出は世間からの猛バッシングを浴びながらも、当時の所属事務所・ユマニテのバックアップもあって俳優業を継続していました。しかし、昨年10月発売の『文春』に、東出が仕事で滞在した広島のホテルへ新恋人・A子さんを呼び寄せていたことをスクープされると、さすがのユマニテも、同誌に『ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動』とコメントするなど、怒りをあらわに。こうして、事務所は今年2月に『これ以上共に歩くことはできないという結論に達しました』などと東出を突き放すコメントを出し、契約解除を発表しました」(芸能ライター)

 一方、マスコミはA子さんの動向にも注目していた。昨秋に「文春」が東出との交際を伝えた後、同10月配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」は、A子さんが“インスタグラムで多くのフォロワーを抱えるインフルエンサー”であるなどと報道。同記事には、A子さんが東出との交際をほのめかすような“匂わせ投稿”をしていた……という知人の証言も掲載された。

「そんなA子さんも“身バレ”は怖かったのか、『文春』が東出を直撃した直後くらいにインスタのアカウントを非公開にして、すべての投稿を削除しました。ところが今年2月、まずは非公開のまま、投稿を再開。現在はアカウントを公開し、“顔出し”の写真をどんどんアップしているんです。そんな中、マスコミ関係者の間では『東出とA子さんは別れたようだ』という話が広まっているので、もしかしたらA子さんは破局をきっかけに、インフルエンサー業再開に踏み切ったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)

 かたや東出は、9月7日発売のムック「週刊文春CIMEMA!」(文藝春秋)や、同27日と10月4日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で“半年前から始めた山小屋暮らし”について明かしている。

「いずれの記事でも東出本人がインタビューに応じていて、有害鳥獣駆除の免許を所持し、山で狩りをしていることなどを語っています。『週刊文春CIMEMA!』で、離婚や事務所退所が決まった当時について、『とにかく、しんどかった』と述べているくだりには、ネットユーザーから『自業自得だろう』『しんどかったのは不倫された杏ちゃんや子どもたちのほうなのに』といった批判も寄せられていましたが、不倫相手の唐田や、その後の恋人・A子さんとも別れた東出は、山暮らしで自分と向き合いながら、再出発の準備をしているのでしょうか」(同)

 孤独でワイルドな山小屋生活が、いつか東出の俳優業に役立つ日が来るのだろうか……。

氷川きよし、独立説! エイベックスが「獲得を狙ってる」とうわさ

 

 2022年末をもって芸能活動を無期限で休止すると発表している演歌歌手・氷川きよしについて、10月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“独立説”を報道。次の所属先には触れられていないものの、マスコミ関係者の間では「音楽系の大手プロダクションが、氷川獲得を熱望している」(テレビ局関係者)とうわさされているようだ。

「氷川は、00年のデビュー時から長良プロダクションに所属し、創業者・長良じゅん氏のプロデュースにより、演歌界を代表する人気歌手に成長。同事務所は、03年から長良氏の長男・神林義弘氏が代表取締役を務めているのですが、今月6日発売の『文春』は、そんな神林氏と氷川の確執、また氷川が今年1月に活動休止を発表したのは、退所と独立に向けた布石であることなどを報じました」(芸能ライター)

 同誌にはほかにも、今年の夏、事務所の男性幹部が会社の金を使い込んだと勘違いした神林氏が、一方的に暴力を振るったという記述もある。

「実は、氷川と神林氏の折り合いが悪いといった話は、一部業界内でここ10年ほどささやかれていました。氷川は、長年慕っていた先代・長良氏が12年5月に事故死した頃から、独立を考えるようになったのではないでしょうか。今回の『文春』によると、神林氏が暴力を振るった男性を含め、4人の幹部が退社を決めたそうです。そういったさまざまな要素も重なって、ついに氷川も独立の意思を固めたのかもしれません」(同)

 「文春」では、氷川の“新天地”については触れられていないものの、ある音楽系大手プロダクションが、すでに水面下で動き出しているようで……。

「氷川の獲得を目指しているのは、エイベックスです。同事務所は生え抜きのアーティストを多数擁しますが、名の知れたタレントの引き抜きに力を入れていた時期もあり、一時は『芸能人の再生工場』という異名を取ったほど。氷川は男性演歌歌手としては現在、国内トップの人気・実力を誇る上、近年はロックやアニソンといった分野で注目を集めている。プロダクションとレコード会社を兼ねる同社としては、ぜひ移籍してもらいたいところでしょう」(テレビ局関係者)

 とはいえ、エイベックスには慎重に話を進めたいという思いもあるようだ。

「タイミングによっては、氷川を“引き抜いた”ように見えてしまう。そうなると長良は当然、快くは思わないでしょう。いずれにせよ、稀代のスターの移籍となると、その駆け引きは非常にデリケートなものとなります」(同)

 果たしてエイベックスは氷川きよしで“一攫千金”となるか。

羽生結弦アイスショー、近隣ビジネスホテルが誤情報で炎上も……1泊10万円超の値上げは事実で「やりすぎ」

 プロフィギュアスケーター・羽生結弦が、初の単独アイススケートショー『プロローグ』を11月4、5日に神奈川・横浜、12月2、3日に青森・八戸で開催する。この発表直後、ネット上では会場近隣の一部ホテルが、羽生のショーに合わせて宿泊客の予約を取り消したうえ、宿泊料金を値上げしたという情報が出回り、物議を醸していた。

 羽生といえば、2014年のソチ五輪、18年の平昌五輪と2大会連続で、フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得した実力者。今年7月にプロ転向を発表したが、その人気はいまだ衰えていない。そんな羽生が初の単独ショーを行うとあって、ファンは大盛り上がり。各会場近辺のホテルにも宿泊予約が殺到したようだ。

「ネット上では、八戸市内の一部ホテルが『システム障害を理由に、あらかじめ入っていた予約を一方的にキャンセルした』『料金を大幅にアップした上で、新たに予約を受けつけた』という疑惑が浮上。また、『ホテルセレクトイン八戸中央』の平常時の宿泊料金(2,000円台)と、羽生のショー開催日である12月2日の宿泊料金(10~11万円台)の比較画像も出回り、ネット上は『普段の50倍以上!?』と騒ぎになりました」(スポーツ紙記者)

 実際に予約をキャンセルされたというネットユーザーからは、「別のホテルの話」といった証言もネット上に寄せられていたものの、一連の騒動は「ホテルセレクトイン八戸中央」の名前とともに拡散され、“炎上”状態となっている。

 そんな中、同ホテルは10月6日、公式ホームページで「当ホテルのSNS上の内容についてのご説明」という文章を公開。“宿泊予約を一方的にキャンセルした”疑惑を否定し、「当ホテルから一方的に予約をキャンセルされた、という方からのお電話等についても10/6時点では、ございませんでした」「システム障害が起きたという事実は一切ございませんでした」と報告。

 つまり、出回っている話の大部分は“誤情報”であると主張し、「誤表記、店舗への無言電話や、誹謗中傷及びSNS上における営業妨害行為につきましては、法律的な判断をすることも検討」しているとも警告したが、「羽生のショーに合わせ、宿泊料金を通常より“爆上げ”して販売したことは事実と認めており、困惑するネットユーザーも少なくないようだ。

「ホテル側は宿泊料金の高騰について、『大変人気のあるアイススケートショーが公演されるという事で、この地域全体の宿泊価格が高騰していたという事実はございました。ダイナミックプライシング上、そのように販売した事実はございます』と説明。ダイナミックプライシングとは、企業側が商品やサービスの需要に応じて価格を変動させる仕組みで、例えば、需要が増える大型連休中のホテルや飛行機の料金などでも適用されています」(同)

 結果的に、「ホテルセレクトイン八戸中央」が羽生のショーに合わせて“10万円超え”の宿泊料金に設定していたことは事実と判明。これに対し、ネットユーザーからは「普段は数千円で泊れるビジネスホテルで、10万円超えはやりすぎじゃない?」「数万円の値上げならわかるけど、10万円以上の値上げには引いてしまう」「需要と供給の問題なのは理解できるが、値上げにも限度ってものがあるのでは?」などと困惑の書き込みも見られる。

「ネット上には『間違った情報でホテルを批判していた人は反省すべき』『きちんと社内調査をしてからコメントを出したホテル側の対応は素晴らしい』といった声が目立つ中、あまりの価格高騰に驚いた人も少なくなかった様子。また、羽生関連でこうしたトラブルが発生してしまったことに対し、『羽生くんがかわいそう』『残念』と感じたファンもいるようです」(同)

 今後はトラブルなどなく、無事に羽生初の単独ショーが開幕することを祈りたい。

清野菜名&松坂桃李『耳をすませば』、本編映像が物議! 有名セリフを再現も「不自然」と批判

 1995年にスタジオジブリでアニメ映画化された『耳をすませば』が、清野菜名と松坂桃李のダブル主演により実写化される。10月14日に公開を控えている中、このほど本編映像が解禁されたが、ネット上で物議を醸してしまった。

 『耳をすませば』の原作は柊あおい氏の同名漫画で、読書好きな女子中学生・月島雫が、夢に向かって生きる同級生・天沢聖司に思いを寄せる青春ラブストーリー。実写版では、原作やジブリ映画で描かれた中学生時代の物語に加えて、10年後の物語が完全オリジナルストーリーとして描かれるという。

「今回公開された映画の本編映像は、中学時代の雫(安原琉那)と聖司(中川翼)の出会いのシーンなどで、原作やアニメ映画版で有名な雫のセリフ『やなヤツ! やなヤツ!』も再現されていました。しかし、ネット上では『セリフがあまりにもジブリのまんまで、逆に不自然』『演技というか、ただのモノマネにしか見えない』などと否定的な反応も目立っています」(芸能ライター)

 同作は2020年1月に制作が発表され、同9月に公開予定だったものの、コロナ禍が長引いたことで撮影を中断し、公開延期に。今年9月に公開されたインタビュー映像では、雫役の清野菜名が「コロナがはやってしまって不安の中、皆で考えながら撮影をどう進めていくかとか、いろいろ大変だった」と苦労を明かし、「とてもかわいらしく甘酸っぱい映画になったと思います。たくさんの人に絶対に見ていただきたいです」とアピールしていたが……。

「そもそも同作は、制作発表時点から『名作に傷をつけるようなことするな』『実写化なんて望んでない』といった不満の声が噴出。さらに、アニメ映画版で聖司はヴァイオリン職人を目指していたものの、実写版ではチェロ奏者になっており、設定の違いに対する疑問の声も多いです。また、アニメ映画版の主題歌が『カントリー・ロード』である一方、実写版では松坂と同じ事務所に所属する女優・杏による『翼をください』のカバー曲が採用されていることにも、違和感を覚えるネットユーザーが散見されます」(同)

 なお『耳をすませば』は、アニメ映画版の聖司の声優を当時14歳だった高橋一生が務めていることでも知られている。今のところ、高橋の出演はアナウンスされていないが、高橋のサプライズ出演に期待する声も少なくないようだ。

 制作発表時からネガティブな反応が多く、本編映像の評判も微妙な印象の同作。公開後、ジブリファンの違和感を払拭できるといいが……。

木下優樹菜、タピオカ騒動の謝罪動画を削除していた! 恫喝事件は「なかったことにするつもり」?

 元タレント・木下優樹菜が10月4日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で、自身のアンチを「ゴキブリ」呼ばわりし、一部ネット上で物議を醸している。そんな中、木下が人知れず、芸能界引退のきっかけとなった“恫喝事件”の謝罪動画を、YouTube上から削除していたことがわかった。

 木下は2019年10月、実姉が働いていたタピオカドリンク店のオーナーに“恫喝”するようなダイレクトメッセージを送っていたことが発覚。その影響で翌11月に芸能活動自粛を発表し、20年7月には一旦活動を再開したが、わずか5日後には芸能界を引退した。

「木下はその後、21年10月にYouTubeチャンネルを開設し、まずは“恫喝騒動”についての謝罪動画を公開。白いシャツを着用し、普段は明るい髪色も黒にした状態で、涙を浮かべながら謝罪の言葉を述べていました」(芸能ライター)

 しかし、翌月11月に公開した2本目の動画「木下優樹菜のNG無し質問コーナー!」では、冒頭から「チョリース! 木下優樹菜でーす!」と笑顔であいさつ。さらに、インスタグラムに寄せられた「本当に反省してるんですか?」という質問に「えっ? 本当に反省したんだけど」などとキレ気味に回答しつつ、今後もずっと落ち込んだ様子でい続ける「理由もない」と主張。実際、その後も木下は“通常運転”でSNSを更新し、今月1日には“3年ぶりのファンミーティング”を開催したことをYouTubeで報告していた。

「木下が“一般人”を名乗るようになってからも、彼女を支持するファンは一定数いますが、ネット上にはアンチによるコメントが多数見受けられる。そんな中、木下は今月4日にインスタのストーリーズで『銀杏つぶれすぎな道まぢ』(原文ママ、以下同)というコメントに“大便の絵文字”を添え、続けて『アンチや誹謗中傷するやつ』についても“大便の絵文字”で表現。これに対し、ファンが『それじゃ(大便の絵文字)に失礼』などと反応すると、木下は『みんなけっこーいうね爆笑』『Gでいい? ゴキブリ』と、自身に否定的な人物の呼び方を『ゴキブリ』に決めたんです」(同)

 ネットユーザーからは「下品だなぁ」「誹謗中傷する人が悪いのはもちろん、人をゴキブリ呼ばわりするのもダメだろ」などとあきれた声が続出した。

「そんな木下ですが、YouTubeで最初に公開していた謝罪動画を、いつの間にか削除していたことがわかりました。10月7日午前9時現在、最も古い動画は、例の『チョリース!』で始まる『NG無し質問コーナー!』となっています。明確な削除理由はわからないものの、木下にとって恫喝騒動はすでに終わったことなのかもしれません。とはいえ、謝罪動画を消してしまっては、世間に“反省していない”と受け取られる可能性があります」(同)

 木下といえば今年7月15日、ロンドンブーツ1号2号・田村淳への“クレーム動画”を公開したことが話題に。淳はこの前日、自身のYouTubeチャンネルで行った生配信で、木下が一度受けた動画企画の出演オファーを、のちにキャンセルしたことを暴露しており、これに反論する内容だったが……。

「淳は自身のチャンネルで“人生につまずいた経験を持つ有名人”と対談する『セカンドチャンス』という企画を行っているのですが、淳いわく、木下は『(過去に出演した)メンバーを見て、出ないって言ってきた』とのこと。ちなみに、これまで同企画には、俳優の高知東生(16年に覚醒剤と大麻所持で逮捕)や、元EE JUMP・後藤祐樹(07年に窃盗容疑や強盗傷害容疑で逮捕)が出演していました」(スポーツ紙記者)

 木下は、反論動画で高知らが警察に逮捕されていることに言及しつつ、「私は芸能界を引退して、ある意味、第2章ですけど、刑務所に入るようなことしてない」「違うセカンドキャリアだから」などと主張。しかし、ネット上では「ほかのゲストを見下してて失礼」といった批判が噴出し、さらには「自分が起こした恫喝騒動を反省していないのでは?」という疑問も寄せられたのだった。

 木下が謝罪動画を削除したことを踏まえると、彼女は「セカンドキャリア」を歩むうえで、恫喝騒動を“なかったことにする”つもりなのだろうか――。