本田翼『君の花になる』第1話、4年ぶり6%台――TBSがブレークをお膳立てする8LOOMが「コケたらやばい」ワケ

 本田翼が主演を務める連続ドラマ『君の花になる』(TBS系/火曜午後10時~)の第1話が10月18日に放送され、世帯平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前クールに放送された永野芽郁主演『ユニコーンに乗って』の初回8.7%を2.2ポイント下回った。

 同作は、石原さとみ主演『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(同)や赤楚衛二主演『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)の吉田恵里香氏が脚本を手掛けるオリジナルストーリー。挫折を経験した元高校教師・仲町あす花(本田)が、ひょんなことから、崖っぷちのボーイズグループ・8LOOMの寮母となり、彼らの“トップアーティストになる”という夢に向かって一緒に成長する物語だ。

「『火曜ドラマ』枠で初回が6%台を記録したのは、2018年10月期に放送された有村架純主演『中学聖日記』以来、4年ぶり。8LOOMがK-POPテイストのボーイズグループであることから、BTSをはじめとする昨今のボーイズグループブームに乗じたドラマなのは明白ですが、このテーマで幅広い視聴者を取り込むのは限界があるのかも」(テレビ誌記者)

 8LOOMのメンバーを演じるのは、オーディションで決定した18~23歳の7人。所属事務所は、リーダー役の高橋文哉がA-PLUS、宮世琉弥がスターダストプロモーション、綱啓永がワタナベエンターテインメント、八村倫太郎がホリプロ……という具合にバラバラだ。

 そんな彼らは、ドラマの放送期間限定で実際にグループ活動を行うといい、TBSの公式YouTubeやParaviでは、オーディションから放送までの1年間のメンバーに密着したメイキング映像『君の花になるまでの365日』を5月より毎週配信してきた。

 さらに、9月21日に配信リリースされたファーストシングル「Come Again」に続いて、10月19日には同ドラマ主題歌であるセカンドシングル「君の花になる」を配信リリース。加えて、今月29日には写真集『8LOOM PHOTO BOOK』(PARCO出版)の発売も控えているという。

「そして19日には、11月に東京・大阪・福岡でライブツアーを開催することも発表されました。企画段階からグループを売り出すことが前提だったようですが、ドラマの放送で初めて8LOOMを知った視聴者も多いようで、ネット上では『え? もうセカンドシングル? 展開早くない?』『TBSの事前の仕込みぶりに驚き。稼ぐ気満々』『ブレークに導くためのお膳立てがすごい』などと驚きの反応も見られます」(同)

 また、TBSの通販サイト「TBS SHOPPING」では、9月よりメンバーカラーのオリジナルTシャツやタオル、8LOOM公式キャラクター「ブルーミー・リチャード2世」のぬいぐるみなど、数々の公式グッズを販売。今月18には、公式グッズ第2弾として、メンバーの写真が印刷されたジャンボうちわやアクリルスタンド、ペンライト、アクセサリーなども追加された。

「ドラマから派生した期間限定グループとは思えないほどのグッズ展開ですが、ネット上の一部アイドルファンの間では『価格設定が強気』と話題になっている模様。例えば、8LOOMメンバーの写真が印刷されたアクリルスタンドは1,500円(税込、以下同)、ジャンボうちわが1,200円、フェイスタオルが2,500円、ペンライトが3,000円なのですが、『ジャニーズより高いね』と指摘されています。ただ、BE:FIRSTの公式サイトで最近まで予約販売されていた『ライトスティック』は5,500円でしたから、単にジャニーズが良心的ということなのかもしれません」(同)

 8LOOMを各芸能事務所やレコード会社と一丸となって売り出す同ドラマに対し、「商売がうまい」「ここまでやって、コケたらやばいね」などさまざまな反応が見られるが、とりあえずは第2話以降の視聴率が心配だ。

『ひるおび!』にジャニーズファンが猛抗議! メンバーカラーのルーツは「ももクロ」と放送

 10月18日放送の情報番組『ひるおび!』(TBS系)で、アイドルグループなどの「メンバーカラーを特集し、ネット上でジャニーズファンが猛抗議する事態になった。

 この日はまずVTRで、推し活をする人が集まるカフェを紹介。客は推し色のメニューを注文し、これも推し活の一環だという。ほかにもフルーツラテ専門店では、色やラベルを自分好みに合わせてカスタムできるため、同様の推し活をする人であふれているそうだ。

 取材VTRを受けてTBSの山形純菜アナは、ゲストである本田翼ら同局の火曜ドラマ『君の花になる』出演者に「推し色というかテンションが上がる色はありますか?」と質問。これに対して本田は「水色か白」と答えた。

 さらに山形アナは、「『日経エンタテインメント!』(日経BP社)によりますと」と、出典元を前置きした上で、メンバーカラーについてパネルを使って説明。その先駆けは1970年代、戦隊ヒーローものであると明かした。

 続けて「アイドルでメンバーカラーをはっきり打ち出したのは、2010年にメジャーデビューしたももいろクローバーZ」であると告げ、そこからアイドルグループにイメージカラーが定着したと解説。

 また、戦隊もののメンバーカラーの影響から、色によってメンバーの役割や性格も定まったと述べ、「赤はリーダー、青はクール、黄色は元気、ピンクは優しさ、緑は若々しさ」と話していた。ちなみに、ももいろクローバーZのリーダー百田夏菜子のメンバーカラーは「赤」だ。
 
 だが、こうしたメンバーカラーの発祥に対してネット上では、「違う」という指摘が多数噴出。「SMAPの 『音松くん』からなんですけど」「ももクロの前からジャニーズ、ハロプロにもメンバーカラーあったよ。ちゃんと調べた?」「たのきんトリオの時にトシちゃん赤、マッチ黄、よっちゃん青、だったような」「ももクロより光GENJIの方が全然早いよ?」など、特にジャニーズファンから異論が出ていた。

 番組の出典元とされていた「日経エンタテインメント!」の記事はどのようなものだったのだろうか。

「同じ記事がネット上に掲載(2011年12月5日公開)されています。『戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係』というタイトルで、ももクロがルーツという主張は変わらないものの、関ジャニ∞、V6などのジャニーズのグループにも触れています。ただし光GENJIやSMAPの名前は見られません。また、『ジャニーズにおける色分けは、スーパー戦隊モノとは目的がやや異なる。彼らの場合、厳密なキャラ分けというより、目印的な意味合いが強い。コンサート会場が巨大な彼らは、観客に見分けてもらう手段の1つとして衣装の色を活用しているのだ。そのため、ファン以外の一般にはあまり伝わっていない色分けだったりする』と書かれ、ももクロとは色の役割が異なるとしています」(芸能ライター)
 
 この記事に従えば、メンバーカラーとその色が担うキャラクターをはっきり打ち出した最初のアイドルは、ももいろクローバーZということになるが、ネット上の意見にあるように、ジャニーズグループでは前々からメンバーカラーに合った衣装を着用していた。カラーによって役割や性格が決められていたかどうかは、メンバーと事務所のみが知るところだが、ジャニーズファンにとっては、モヤモヤが残る説明になってしまったようだ。

沢口靖子『科捜研の女2022』、第1話11.9%で前作下回る――12年間出演の人気キャラ卒業で物議も、視聴者が“安堵したこと”

 沢口靖子主演の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、『科捜研の女2022』にリニューアルし、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタート。10月18日に2時間スペシャルとして放送された第1話は、世帯平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前作『Season21』の初回12.8%を0.9ポイント下回った。

 同作は、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の撤廃に伴い“お引っ越し”。近年は、コメディ要素もありつつ、人間味あふれる作風で知られていたが、今年7月、リニューアルの発表と共に、髪をオールバックにした主人公・榊マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルが公開され、ファンを驚かせた。

「2009年に放送された『Season9』は、シリーズ最高となる全話平均14.5%をマークしていたものの、その後、シーズンを重ねるにつれ、視聴率は下降傾向にあったんです。今回のリニューアルは、視聴者の若返りをはかる狙いがあるようですが、初回の数字を見る限り、今後1ケタまで落ち込みそうで心配です」(テレビ誌記者)

※本記事は『科捜研の女2022』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、公園で通話をしていた男性が、その後、ベンチに座った途端、体から発火する焼死事件が発生。早速、マリコが検視を始める中、科捜研には物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)が新メンバーとして着任。しかし、君嶋が事件関係者と同僚だった事実が発覚し、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に加わることを禁じられてしまう……という展開が描かれた。

「今シーズンからコメディ色がほぼなくなり、全体的にシリアスなムードに。映像の色味や音楽から、スタイリッシュな印象を受けました。ただ、リニューアルしたのはあくまでも演出部分で、キャラクターの設定は基本的にそのままの様子。これには安堵した視聴者も多かったようですね」(同)

 ネット上では、「ビビるぐらいリニューアルしてた。変わりすぎて正直戸惑っています」「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」という声もあるが、「リニューアルを心配してたけど、2時間ずっとワクワクしっぱなしだった」「テーマ曲をアレンジしたミステリアスなBGMが良かった」「生まれ変わろうと試行錯誤するスタッフの熱意が伝わってきた。ずっと続いてほしい」と好意的なコメントも目立ち、評判は上々のようだ。

 また、今シーズンから加入した小池に対しても、「シリアスな雰囲気に合ってる」「大人っぽくなったせいか、演技に磨きがかかってる」と賛辞が目立つ。一方で、小池と入れ替わるように降板した俳優・渡部秀の扱いが物議を醸している。

「研究員・橋口呂太役の渡部は、『Season9』から『Season21』まで約12年間にわたり出演。橋口は愛嬌のあるキャラクターだけに人気が高かったんです。しかし、新シーズンの第1話で、橋口が教師を目指して文部科学省の化学教育機関へ研修に行ったことが判明。あまりにもあっさりとした卒業に、ネット上では『卒業回もなしに、いつの間にかいなくなってるって、あんまりすぎない?』『え、これだけ? 扱いがひどすぎるよ』と不満が続出しています」(同)

 一時は“シリーズ終了”や“主演変更”のウワサも駆けめぐった『科捜研の女』。1999年にスタートした同シリーズは、いつまで歴史を重ねていくのだろうか。

沢口靖子『科捜研の女2022』、第1話11.9%で前作下回る――12年間出演の人気キャラ卒業で物議も、視聴者が“安堵したこと”

 沢口靖子主演の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、『科捜研の女2022』にリニューアルし、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタート。10月18日に2時間スペシャルとして放送された第1話は、世帯平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前作『Season21』の初回12.8%を0.9ポイント下回った。

 同作は、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の撤廃に伴い“お引っ越し”。近年は、コメディ要素もありつつ、人間味あふれる作風で知られていたが、今年7月、リニューアルの発表と共に、髪をオールバックにした主人公・榊マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルが公開され、ファンを驚かせた。

「2009年に放送された『Season9』は、シリーズ最高となる全話平均14.5%をマークしていたものの、その後、シーズンを重ねるにつれ、視聴率は下降傾向にあったんです。今回のリニューアルは、視聴者の若返りをはかる狙いがあるようですが、初回の数字を見る限り、今後1ケタまで落ち込みそうで心配です」(テレビ誌記者)

※本記事は『科捜研の女2022』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、公園で通話をしていた男性が、その後、ベンチに座った途端、体から発火する焼死事件が発生。早速、マリコが検視を始める中、科捜研には物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)が新メンバーとして着任。しかし、君嶋が事件関係者と同僚だった事実が発覚し、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に加わることを禁じられてしまう……という展開が描かれた。

「今シーズンからコメディ色がほぼなくなり、全体的にシリアスなムードに。映像の色味や音楽から、スタイリッシュな印象を受けました。ただ、リニューアルしたのはあくまでも演出部分で、キャラクターの設定は基本的にそのままの様子。これには安堵した視聴者も多かったようですね」(同)

 ネット上では、「ビビるぐらいリニューアルしてた。変わりすぎて正直戸惑っています」「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」という声もあるが、「リニューアルを心配してたけど、2時間ずっとワクワクしっぱなしだった」「テーマ曲をアレンジしたミステリアスなBGMが良かった」「生まれ変わろうと試行錯誤するスタッフの熱意が伝わってきた。ずっと続いてほしい」と好意的なコメントも目立ち、評判は上々のようだ。

 また、今シーズンから加入した小池に対しても、「シリアスな雰囲気に合ってる」「大人っぽくなったせいか、演技に磨きがかかってる」と賛辞が目立つ。一方で、小池と入れ替わるように降板した俳優・渡部秀の扱いが物議を醸している。

「研究員・橋口呂太役の渡部は、『Season9』から『Season21』まで約12年間にわたり出演。橋口は愛嬌のあるキャラクターだけに人気が高かったんです。しかし、新シーズンの第1話で、橋口が教師を目指して文部科学省の化学教育機関へ研修に行ったことが判明。あまりにもあっさりとした卒業に、ネット上では『卒業回もなしに、いつの間にかいなくなってるって、あんまりすぎない?』『え、これだけ? 扱いがひどすぎるよ』と不満が続出しています」(同)

 一時は“シリーズ終了”や“主演変更”のウワサも駆けめぐった『科捜研の女』。1999年にスタートした同シリーズは、いつまで歴史を重ねていくのだろうか。

田中みな実、「野球選手に口説かれたことをステータスにしてる人」が苦手発言――思い出される“ゆきぽよのモテ自慢”

 10月16日放送のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、レギュラー出演者の田中みな実が「野球選手に口説かれたこと」をステータスにしている女性について、否定的に語る場面があった。

 放送では、本命の彼氏がいながら、合コンなどで出会いを求める女性の話題になり、田中が「こういう子は、ステータスとか、芸能人とか、もっと人脈を増やして、もっともっと自分を強くするための人脈作りに励んでる気がして嫌なんですよ」と、苦手な同性のタイプについて発言。

 これに、同局・弘中綾香アナウンサーが同調した様子で「いますよね。自分が誰と知り合いかで権力を晒してこようとする人」と続けると、田中は「そう。“この野球選手に口説かれたことがある”っていうことを、自分のステータスにしてる人」と具体例を挙げた。

 さらに、弘中アナが「お笑い芸人さんとか」と野球選手だけでなく、お笑い芸人の名前を挙げる女性もいると指摘すると、田中は「『すっごいしつこかったから断ったんだよね』っていう、そこまで(がセット)」と補足。これを聞いていた南海キャンディーズ・山里亮太が「うわー! ここ(有名人)をフったことで、ここよりも(自分の)格が上であるとするために!?」とドン引きすると、ゲストの俳優・岡田将生も「多いってことですよね? そういう方が。今後、そういうふうに考えたほうがいいんだな……」と感慨深げに反応していた。

 この放送を受けて、女性タレントがバラエティ番組などで“過去に口説かれた有名人”を告白するシーンを想起した視聴者も少なくないようだ。

「トーク番組では、元アイドルやグラドルが『お笑い芸人に口説かれた』と実名告白する場面をよく見ます。例えば、昨年5月放送の『ラヴィット!』(TBS系)では、元AKB48の前田敦子がトレンディエンジェルのたかしから、電話番号入りのマカロンを渡されたと暴露。ただ、たかしについては、元でんぱ組incの最上もがなど複数の女性タレントが口説かれたことをネタにしていて、安田大サーカス・クロちゃんに並んで“安全な暴露ネタ”として元アイドルの間で定番化しているようです」(芸能記者)

 このほかにも、過去には歌手の華原朋美が、ココリコ・遠藤章造から口説かれた過去を『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で明かしたり、爆笑問題・田中裕二の妻である山口もえが『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、“超有名サッカー選手”や“国民的ミュージシャン”に口説かれたことを坂上忍に耳打ちした例など、枚挙にいとまがない。

 また、田中が言っていたように、野球選手から口説かれたことを自慢げに語っていたタレントも……。

「昨年6月放送の『Abema的ニュースショー』(ABEMA)に出演したギャルタレントのゆきぽよは、『プロ野球選手に口説かれた』と書かれたスケッチブックを掲げながら、『普通にお食事に行こうって誘われて、行ったらプロ野球選手の方がいらっしゃって……』と当時を回顧。『めちゃめちゃ口説かれ、LINEもしつこかった』ものの、『タイプじゃなかった』ため『(LINEを)ポイポイってしてた』そうですが、のちに調べたところ『とんでもない選手』であることが発覚したとか。ゆきぽよは、『めちゃめちゃ有名すぎて、“うわ、逃した”って思って』と相手の大物ぶりを強調し、番組を盛り上げていました」(同)

 ゆきぽよが超有名野球選手に口説かれたことにステータスを感じているかは不明だが、田中にとっては受け入れがたい“モテ自慢”といえるかもしれない。

窪田正孝&水川あさみ、“おしどり夫婦アピール”に落胆も? 世間の反応を気にしない2人の行く末

 俳優の窪田正孝が10月16日配信の情報サイト「毎日キレイ」のインタビュー記事に登場。女優・水川あさみとの結婚による心境の変化を明かしているが、ネット上では落胆の声が上がっているようだ。

 窪田は同記事で、かつては「人と交わることができなかった」という悩みがあったものの、結婚後は「180度変わった」「凝り固まった心をこじ開けてもらいました」と告白。俳優として演技することについて「いい意味で、今までのような手応えがなくなったところがあります」と前向きに話している。

「今回のインタビューは、窪田にとって水川との結婚がいかに影響力の大きいものであったかがうかがえる内容ですが、ネット上では『窪田くんが、こんなに“夫婦売り”すると思わなかった』『幸せなのはいいけど、こんなにアピールされると……』とファンを困惑させている様子。さらに、『結婚して雰囲気変わったよね』『結婚前のほうが目力があって好きだった』などと印象の変化を感じている人も少なくないようです」(芸能ライター)

 窪田と水川は2019年9月に結婚して以来、さまざまな形で夫婦関係をオープンにしている。

「芸能人夫婦の場合、これまでのイメージを守るため、またお互いのファンに配慮するため、共演を避けるケースや結婚生活や相手について明かさないケースが多い。しかし、窪田と水川は積極的に“夫婦売り”をする方針のようです」(同)

 昨年3月には「女性自身」(光文社)が、新型コロナウイルス感染を恐れた窪田が、主演予定だった舞台の降板を押し切ったと報道。それにより関係者が謝罪に追われたにもかかわらず、同年10月期のドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の撮影には参加したと伝えていた。

「窪田が水川と結婚後から仕事を選ぶようになったという話もあり、ファンを心配させています。さらに、水川がインスタグラムのストーリーズに『悪意とフィクションと憶測で構成された記事をこのご時世信じるひとってどのくらいいるのだろう 創作するなら、もっと違う素晴らしい何かを作ればいいのにね』などとつづり、『女性自身』を非難したのではないかと話題になったこともありました」(同)

 そんな中、先月公開された水川の初監督オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season4』内の作品『おとこのことを』では、窪田が主演を務めた。

「また、同月発売の雑誌『フィガロジャポン』11月号(CCCメディアハウス)の表紙にも夫婦で登場し、水川が窪田に膝枕をする姿を披露しました。加えて、10月には北米プロバスケットボールリーグ・NBAの日本公式Twitterに、試合を観戦する2人の写真がアップされるなど、2人はとにかく夫婦仲の良さをアピールしている様子。窪田のミステリアスなキャラクターに惹かれていたファンは内心複雑なようですね。世間の反応を気にしていないように見える2人ですが、特に窪田に深刻なファン離れが起きてしまわないか――その行く末を不安視してしまいます」(同)

 今後も2人の“夫婦売り”は続いていくのだろうか。

テレビ界の人気者になったひろゆき、ブレーク要因は“フラット”さと“記号化”のしやすさ? マツコとの違い 

 YouTubeチャンネルの登録者数159万人、Twitterのフォロワーは212.5万人(10月17日現在)。『サンデー・ジャポン』(TBS系)『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)『マッドマックスTV』(同)などに出演する、今やテレビ界に欠かせない人気者が、匿名掲示板「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏だ。

 コロナ禍の影響でリモート出演が常態化する中、それを追い風に移住先のフランス・パリから各番組に出演。その巧みな弁舌から「論破王」という称号も手に入れた。気づけばネットのみならずテレビでも影響力を持つようになった同氏。ブレークの要因はいったどこにあったのだろうか?

 1996年、中央大学文学部教育学科心理学コースに入学したことで、結果として「心を読み取ろうとしないほうがいい」「直接、聞けばいい」ことを逆説的に学んだと、ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」の連載で明かしている。また、文系に欠けている視点として統計学を挙げ、その重要性も指摘している。

「ひろゆきがYouTubeで行っている生配信には、人々が悩み相談を次々に持ちかけています。心理学の知識や統計学的見地を生かしているかはわかりませんが、悩みに回答する様子はまるでマツコ・デラックスのよう。マツコがもし生相談のコーナーを開いたら、同じような雰囲気になっているのでは。ただ、マツコとひろゆきが違うところは、『私なんて……』と卑下から始まるマツコに対し、ひろゆきは極めてフラット。感情を見せることなく、機械的に次々斬っていきます」(放送作家)

 一方、同氏といえば2ちゃんねるが若者の犯罪を助長するとしてメディアから厳しく批判され、誹謗中傷の書き込みを放置したという管理責任を問う裁判を多数抱えたことがあるなど、後ろ暗い部分も持つ存在でもある。しかし、それもまたネットがもたらす影響の良し悪しを両方知る人物として、悩める現代のネットユーザーから信頼を得ているのかもしれない。

ひろゆきのモノマネ芸人によりメジャー化?

 ネットユーザーの間ではかねてより抜群の認知度を誇るひろゆきだったが、一躍その名がお茶の間にも知られるようになったきっかけとして、モノマネが挙げられる。

 2018年からモノマネをしているYouTuber「西村ひろゆかない」のほか、ガリベンズ矢野、さらにはチョコレートプラネット・長田庄平は、『新しいカギ』(フジテレビ系)で「おさゆき」としてパロディ化している。

 それらモノマネのスタイルはどれも、ビールを飲みながら生配信しているひろゆきをマネしたもの。コンデンサーマイク、ノートパソコン、そして両耳にイヤホンをつけて黄色のパーカを羽織れば、ひろゆきっぽい“絵”が出来上がる。あごひげをつければ完璧だ。

「こういう記号化しやすい人物は、人の記憶に残りやすい。さらに、テレビやネットでの接触回数が増えるほど、記憶が強化されていきます。芸人がひろゆきに乗っかり、それがひろゆき自身にも返ってくる形で知名度が上がり、ちょうどチョコプラの松尾駿がIKKOのモノマネをしたときの好循環と同じなのでは」(芸能ライター)

 こうしてテレビや視聴者にキャラクターが浸透していったひろゆきだが、10月3日のツイートが大炎上を起こした。

ひろゆき、辺野古投稿で大炎上でも「テレビでの起用に影響はない」

 沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた際、「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と記載された看板の前に座り込む人がいなかったことから、その写真をTwitterに掲載。「誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と指摘したことが問題視されたのだ。

 ネット上はまさに賛否両論で、「基地問題の本質を理解していない発言」「座り込み主催者に事前に連絡をするべき」といった否定的な意見や、「1日数十分座るだけならば、事実と異なると指摘されても仕方ない」「沖縄の歴史認識や運動を揶揄したわけではなく、単に看板の正確性を疑問を呈したのだろう」とひろゆきを支持する声が上がっている。

「今も辺野古についてTwitterで持論を述べ、議論が続いていますが、テレビでの起用に影響はないものとみられます。このところ移住先のフランスから日本へ頻繁に帰ってきているので、今後も日本の現状について問題視する投稿や発言が増えることが予想されますが、そうした言動に期待する層がいるのも確かです」(前出放送作家)

 ネットの検索で「ひろゆき」と打ち込むと、関連キーワードに「ひろゆき 名言」が示される。賛否両論を呼ぶ言葉の持ち主として、多くの注目されている同氏だが、今後もこれまで通りの活動を貫くのだろうか?

山崎賢人『アトムの童』第1話8.9%、TBS日曜劇場「ここ20年で最低」! 視聴率上昇の起爆剤になるのもの

 山崎賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系)の第1話が10月16日に放送され、世帯平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠の7月期に放送された綾野剛主演『オールドルーキー』の初回11.2%を2.3ポイント下回ってしまった。

 同作は、『相棒』(テレビ朝日系)、『この恋あたためますか』(TBS系)などを手掛けた脚本家・神森万里江氏による完全オリジナル作品。若き天才ゲーム開発者・安積那由他(あづみ・なゆた)が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい、成長していく姿を描く。

 なお、山崎のほかに、松下洸平、岸井ゆきの、岡部大(ハナコ)、風間杜夫、ドランクドラゴン・塚地武雅らが出演し、講談師の神田伯山がナレーションを務める。

「日曜劇場の1ケタ発進は、初回が9.8%を記録したTOKIO(当時)・長瀬智也主演『ごめん、愛してる』以来、実に5年以上ぶり。さらに初回が8%台となると、『東芝日曜劇場』から複数社提供の『日曜劇場』に切り替わった20年前の2002年10月期以降を見ても、前例がありません。最近は、見逃し配信などで見ている視聴者も多いとはいえ、日曜劇場枠のブランド価値低下が危惧されるほどの低発進といえます」(テレビ誌記者)

※本記事は『アトムの童』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、廃業の危機に瀕する老舗玩具メーカー「アトム玩具」が、一発逆転の経営再建をはかるため、かつて「ジョン・ドゥ」の名でゲームを制作していた天才ゲーム開発者(安積)を探し始める。一方、オンラインゲーム事業を手掛けるグローバル企業「SAGAS」は、「アトム玩具」が持つ特許を欲しがり……という展開が描かれた。

 ネット上では、「原作は池井戸潤? って思ったら違うみたい。でも、中小企業と大企業の対決は『下町ロケット』風でワクワクする」「池井戸潤テイストで好み。日本が誇るゲーム産業を描くのも面白いね」といった賛辞のほか、「山崎さん、演技うまくなりましたね」「朝ドラの頃はただのイケメンだったけど、今では演技力も増して『日曜劇場』の主演にピッタリ」と、山崎の演技力向上を指摘する声も目立つ。

 また、「SAGAS」の興津晃彦社長を演じるオダギリジョーに関して、「オダギリジョーのスマートな見た目と立ち居振る舞いが、IT企業の社長役にはまってる」「主人公と敵対するIT社長に適任すぎる!」と好意的な声が続出している。

「興津は、主人公の“ラスボス”にあたるキャラクターで、初回ではゲームショーのステージ上で新作オンラインゲームのリリースを発表したり、社内を颯爽と歩くシーンなどで登場。スタイリッシュな出で立ちや、刈り上げたヘアスタイルが画(え)的にもIT社長役にはまっています」(同)

 だが、この興津というキャラクターは当初、「日曜劇場」ではお馴染みの俳優・香川照之が演じる予定であった。しかし、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)の報道により、ホステス女性に対する過去の“性加害”が発覚。その後、香川が降板したため、急きょオダギリに白羽の矢が立った経緯がある。

「オダギリが妙に役にはまったせいか、視聴者からは『なんでこの役を香川に頼もうと思ったのか、TBSには甚だ疑問』『香川が演じる風景をまったく想像できない。完全なミスキャストだったと思う』と、制作側の判断を疑問視する声が噴出。香川がIT社長役をどのように演じるつもりであったかは、今となって知る由もありませんが、最近は『香川の演技が過剰でコントに見える』『香川のラスボス役は見飽きた』という声が相次いでいただけに、ドラマ的には結果的に万々歳では?」(同)

 第1話は微妙な視聴率となったものの、今後、巻き返しもあり得そうな『アトムの童』。オダギリの“ラスボスぶり”が、視聴率上昇の起爆剤となればいいのだが……。

吉沢亮『PICU』初回で早くも暗雲? 『監察医 朝顔』陣が集結も……好調月9枠に不調の兆し

 10月10日に第1話が放送された、吉沢亮主演の月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)。その内容にネット上でさまざまな意見が噴出している。

 同作品では、同じく月9枠で放送され、人気を博した『監察医 朝顔』シリーズの制作陣が再び集結。小児専門の集中治療室・PICUに配属された駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢)が、過酷な環境の中で、医師という職業に向き合う様を描くメディカル・ヒューマンドラマだ。

「第1話では、志子田が勤務する北海道の丘珠病院に新設されたPICUへの移動を命じられます。最初こそ栄転とも言える人事に喜んでいた志子田でしたが、PICUを訪れると、看護師の羽生仁子(高梨臨)が自身のことを『右も左も分からない小児科医』とこき下ろしているところに遭遇。さらに、PICU科長の植野元(安田顕)、ヘッドハンティングされた救急救命医の綿貫りさ(木村文乃)など、クセ者ぞろいの面子に囲まれることに……という内容でした」(芸能ライター)

 慣れない環境に戸惑う志子田だったが、そんな折、急性腹症の発症から4時間以上経過した女児がPICUに運びこまれる。しかし、手術室が埋まっていたうえ、そもそも女児が手術に耐えられる状態ではなかったことから、懸命の治療の甲斐なく女児は亡くなってしまった。

「その後、治療に関わった小児科医や救命医、麻酔医なども交えて、PICUはカンファレンスをしますが、淡々と話す植野に向かって志子田が『さっき女の子が亡くなったんですよ』と突っかかりる事態に。すると植野は、『亡くなったから、話すんです。人間が1人死んでしまったから、まだ皆の記憶が新しいうちに、正しい情報が集められる今のうちに、考えるんです。どうしたら助かったのか』と諭しました」(同)

 この展開に、ネット上では「重い内容だけど、本格的な医療ドラマだと思う」「1話から見応えがあった」と評価する声も多い一方で、「最初からヘビーすぎてつらい」「今後も見続けられる自信がない」「月曜日から重い内容のドラマはちょっと……」など、内容が重すぎるという指摘も上がっている。

「初回の視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ギリギリ2ケタを保ったものの、7月から9月にかけて放送されていた『競争の番人』の初回視聴率11.8%と比較すると、1.5ポイントダウンという微妙な結果に。その前クールで放送されていた『元彼の遺言状』の初回は12.1%だったので、不安を覚える滑り出しと言えるかもしれません」(同)

 2020年11月から21年3月の2クールで放送された『監察医 朝顔』の第2シリーズから、5作連続で全話平均視聴率2ケタ超えを記録してきた月9だが、『元彼の遺言状』と『競争の番人』は2ケタを割り、不調の兆しも見えている。

 初回からの衝撃展開にさまざまな意見が寄せられ、暗雲が立ち込めている『PICU』。今後、どのくらいの視聴者がついて来られるのだろうか。

令和版『うる星やつら』声優・神谷浩史&上坂すみれに絶賛の声も、業界関係者が「いやらしい」と評価するワケ

 10月13日深夜より、フジテレビ系の「ノイタミナ」枠でテレビアニメ『うる星やつら』(フジテレビ系等)の放送がスタートした。1980年代に大ヒットした人気作が完全新作となって36年ぶりに帰ってくるということで、放送前からアニメファンを中心に注目を集めていたが、第1話の放送を終え、ネット上では早くも「神アニメ」と絶賛の声が上がっているようだ。

 漫画家・高橋留美子氏の代表作の一つである同名SFラブコメディ(小学館)が原作の『うる星やつら』。高校生の主人公・諸星あたると、彼の前に突如現れた宇宙人・ラムの日常を描いた作品で、81年10月~86年3月までテレビアニメ(フジテレビ系)が放送。原作やアニメファンのみならず一般層からも熱烈な支持を集め、オリジナル・ビデオ・アニメ(OVA)が制作されたほか、劇場版も6作公開。当時の若者カルチャーに大きな影響を与えた。

 小学館創業100周年記念企画の一つである今回のリメーク版は、原作から選び抜かれた人気エピソードを全4クールで放送。出演キャストは一新され、あたる役に神谷浩史、ラム役には上坂すみれ、あたるの幼なじみ・三宅しのぶ役を内田真礼、あたるのクラスメイト・面堂終太郎役は宮野真守が演じることに。

 さらに、旧アニメ版であたるを演じた古川登志夫があたるの父親役、ラムを演じた平野文がラムの母親役を務めるということで、発表時、ネット上では「新キャストが豪華すぎる」「初代が父親と母親を演じるなんてエモい」と喜ぶ声が上がった一方、往年のファンからは「声優が変わるの嫌だな」「年齢的な理由もあるのかもしれないけど、旧作のままがよかった」とネガティブな意見も挙がっていた。

 しかし、あたるとラムの出会いが描かれた第1話の放送終了後、視聴者からは神谷と上坂の声について「そこまで違和感なかった」「旧作に寄せてる感じがしたし、演技にも初代へのリスペクトを感じる」と好意的な感想が続出。全体を通しても、「ほぼ昔のままだった」「時代設定が昭和から変わってないから、ブラウン管テレビや黒電話が懐かしい」「間違いなく今期の神アニメ」と、概ね好評のようだ。

 実際に放送を見たという声優業界関係者は、リメーク版について次のように評価する。

「メインキャストの神谷、上坂ともに、声がすごく役に合っていると思いました。旧作のイメージも踏襲しつつ、キャラクターを自分のものにしてしっかり演じている。素晴らしいと思いますよ。キャスティングにあたっては、オーディションが行われたそうです。とはいえ、主要キャストの名前を見たところ、『数字を持っている』声優たちを徹底的に選んでいる印象。視聴率とSNSの反響狙いなのが透けて見えて、いやらしさも感じます。正直、顔ぶれに真新しさや新鮮味はありませんが、盤石な布陣であることに違いなく、それだけ気合の入った作品ということなのでしょう。なお、原作者の高橋氏は、今回のリメークにとても喜んでいたとか」(同)

 『うる星やつら』と同時期に放送がスタートした作品でアニメファンから最も話題を集めている作品が、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気同名マンガのアニメ版『チェンソーマン』(テレビ東京系)だ。こちらは対照的に、新人や知名度の低い声優をメインキャストに起用している。

「オーディション開催の知らせを受けた各事務所から、有名だったり、数字を持っている人気声優たちが多数参加したそうですが、誰一人起用されず仕切り直しに。それから半年ほど時間をかけてじっくりキャスティングが行われました。影響力よりも、“本当にキャラクターに合う声優であること”が優先され、出演者が決定したといいます。同作には津田健次郎や内田真礼など、有名声優も起用されていますが、彼らが演じているのはメインキャラではないため、純粋に声と芝居が評価された結果であることがわかります」(同)

 『うる星やつら』と対照的なキャスティングだったといえそうだが、同作は昭和のアニメを代表する人気作でもあるため、「新人や無名声優を起用できなかった、という裏事情もあるのでは。そういった意味では、出演者を含め、製作陣は“絶対にコケられない”というプレッシャーを少なからず感じているはず」(同)だという。

 では、万が一作品が“コケてしまった”場合、局からお咎めを受けるのはどの立場の人間なのだろうか。

「作品のクレジットに『製作委員会』とある場合は、アニメ制作会社や配信会社、放送局、広告代理店など、さまざまな企業が製作に関わっています。これはコケたときのリスクを分散させるためで、『うる星やつら』の場合、小学館やフジテレビ、アニプレックス、david productionなどで結成されている様子。ただ、視聴率が振るわなかった場合、一番責められるのは、そうした製作委員会ではなく、キャスティングに携わった監督やプロデューサーらでしょう」(同)

 すでに「神アニメ」とファンから絶賛されている令和版『うる星やつら』。話題作が多い秋アニメの中で、このまま高い評価を維持できるだろうか。