コムドット、フジ冠番組で長澤まさみと共演にどよめきも……YouTuberのテレビ進出はまだ厳しい?

 「地元ノリを全国ノリに」「放課後の延長」というスローガンを掲げる5人組YouTuberグループ・コムドット。彼らにとって地上波初の冠番組となる『コムドットって何?』(フジテレビ ※関東ローカル)が9月27日深夜より6週連続で放送中だが、最終回のゲストにファンがどよめいている。

 4月に同局バラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』にゲスト出演し、地上波初出演を果たしたコムドット。これまで、ちまたでは「YouTuberのテレビ進出は難しい」と言われてきたが、コムドットが目標の一つに掲げていた冠レギュラー番組をスタートさせたとあって、ついに「テレビとの垣根を越えるのではないか」と多くのファンが期待しているようだ。

「『コムドットって何?』は、『突然ですが占ってもいいですか?』のプロデューサーらが手掛けている番組で、フジも彼らをタレント化させようとプッシュしている様子。以前は、素人臭さゆえの親近感がウリでもあったコムドットメンバーですが、メディア露出の増加とともに、最近はビジュアルが洗練され、咄嗟の対応力も上がってきたともっぱらの評判です」(芸能記者)

 10月25日深夜放送の『コムドットって何?』では、お笑いタレントの大久保佳代子がゲスト出演した。オープニングトークでは、リーダーのやまとが“コムドットを知っているか”と質問すると、大久保が「(聞いたこと)あります」と回答。その後、「検索禁止クッキング」と題した料理企画が行われ、メンバーがおにぎりを握る様子やアボカドをカットする姿を、大久保が別室からモニタリングする企画が放送された。

 ネット上では、「コムドット、すっかりタレントさんだね!」「芸能人と並んでも堂々としてて、まったく浮いてない」と称賛する声がある一方で、「こんなYouTubeみたいな内容、テレビでやる意味がわからない」「大久保さんがいるから成立してるけど、もしコムドットだけだったら地獄だな」「終始受け身だし、これならジャニーズ出したほうがよっぽど気の利いたコメントするでしょ」とネガティブな声も見られる。

「前回はオードリー・春日俊彰がゲスト出演し、春日チームとやまとチームに分かれて『クレーンゲーム対決』を実施。喜んだり悔しがったりといったリアクションが主だったため、コムドットメンバーも得意な様子でした。しかし、今回の料理企画はトークで盛り上げる必要があったせいか、ゲストの大久保が『回し』『ツッコミ』『ボケ』と大忙し。同番組はYouTube的なノリを目指しているようで、毎回、ゆるい企画を行っていますが、やはりコムドットだけで番組を成立させるのは、現段階ではまだ厳しいのかなという印象を受けました」(同)

 なお、11月1日深夜に放送される最終回のゲストは、俳優の長澤まさみ。同局で放送中の主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』の番宣と思われるが、ネット上では「コムドットすごすぎ!」などの反応が見られる。

「コア視聴率を重視するフジテレビは、若い層から絶大な支持を受けるコムドットの勢いに乗っかりたい思いがあるのでしょう。ただ、世間ではまだ“炎上YouTuber”のイメージも強いため、“様子見”の状態。そんな中、国民的女優である長澤の口から『コムドットを知っている』と言わせるのは、大きな意味がありそう。ちなみに長澤は1月、主演映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』のプロモーションでヒカキンのYouTubeチャンネルに登場。YouTuberとの絡みにも前向きなようです」(同)

 『コムドットって何?』の予告によると、最終回で「番組に関わる重大発表」があるとか。ファンからは“レギュラー続行”や“ゴールデン進出”を期待する声が上がっているが、果たして……。

テレビ業界人が今、もっとも起用したいギャルタレントは誰? みちょぱ、藤田ニコルの次にブレークしているのは……

 小森純、今井華、益若つばさ……さまざまなギャルタレントが現れては消えていったこの10年。その系譜は、藤田ニコル、みちょぱ、ゆきぽよと引き継がれ、2022年は、ゆうちゃみ、その妹のゆいちゃみと続いている。

  そもそも、なぜギャルタレントは、長年に渡りバラエティ番組に必要とされ続けているのだろうか。

「単純に“座組み”のバランスでしょう。今や“ひな壇”という言葉も懐かしくなりましたが、大御所がいて、お笑い芸人がいて、キレイどころのバラエティ女優がいる中、人生を楽しく生きていそうなギャルタレントがいるだけで、視聴者はなんとなく安心するのです。もちろん画づらに見栄えが出て、取り込める視聴者層にも幅が持たせられます」(業界関係者)
 
 ギャルタレントといっても、おバカキャラや毒舌キャラ、やんちゃキャラまで千差万別。その中でも使いたい人材とは。

「スタジオを華やかにするという意味では、『ギャルがいる』ということが重要です。ただ、ギャルタレントの一般的なイメージとしてしゃべりが達者で、スタジオを良い意味で荒らしてくれるという期待があるので、そこは超えてほしい。ギャルタレントは往々にしてティーン向けやギャル系雑誌から引っ張ってくるケースが多いですが、何回か出ても印象に残らなかったメンバーはやはり消えていきました」(同)

 今残っている面々は、そのハードルを越えて来た一軍メンバー。ニコル、みちょぱはタレントとしての格が上がり、また“めるる”こと生見愛瑠は、出てきた当初のギャルっぽさは消え、キレイ系の天然タレントへのシフトチェンジに成功している。上記のメンバーの次にブレークしており、今もっとも起用したいギャルタレントは誰なのだろうか。

「そうした中で、起用したい旬のギャルタレントとして名を挙げるなら、ゆうちゃみでしょう。東大阪出身で、ギャルタレントでは貴重な関西弁キャラ。また同じくギャルの妹・ゆいちゃみとのセット売りもできるので、重宝されるにも頷けます」(同)
 
 最近はお笑いコンビ・エルフの荒川も注目を集めているという。

「荒川も芸人というくくりでギャルという立ち位置が、珍しがられています。また『ハッシュタグ』というキラーワードを持っており、わかりやすい。また、実は真面目なキャラクターで『ギャルを必死にやっている』という素顔が見え隠れするのでイジりやすいし、スタジオで起こる笑いのワンポイントになっていると思います」(同)
 
 では、こうした面々がブッキングできなかったときに代わりのギャルはいるのだろうか。 

「たとえば『egg』(大洋図書)モデルのみりちゃむこと、大木美里亜。7月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、『口喧嘩が強いギャルとしてYouTubeで話題沸騰中』と紹介。ただ、トークの見せ場は多くなく、その中の一つは『方向音痴のため駅ナカで迷子になり、出口を駅員に聞くも超早口、超タメ語で言われてムカついた』と言う話でしたが、繰り出す言葉が弱いためか、その後、松本人志やアインシュタイン稲田直樹にトークのターンを奪われてしまいました」(同)

 最後に、ゆきぽよは現在、業界内でどのような評価を受けているのだろうか。一時期、テレビで見ない日はないほど大活躍していたものの、21年1月、当時親密にしていた男性が彼女の自宅でコカインを使用して逮捕され、自らも強制捜査を受けたことが明るみに。ゆきぽよ自身は“シロ”だったが、この件が発覚して以降、仕事は激減し完全復活とはなっていない。

「彼女の良さは、ほかのギャルタレントに比べて、もともとブラックな香りがあったところ。『元カレの5人中4人が刑務所暮らし』という、まことしやかなエピソードを語るなど、その虚実入り混じったところで我々も面白がっていたのですが、図らずも、親密にしていた男性の真っ黒な事実が出てしまい、これまでの話も『シャレにできない』と、いまだにテレビ界も起用に腰が引けてしまっています」(同)

 いつの時代も一定の需要があるギャルタレント。今後は誰が天下を獲るのだろうか。

『相棒』『科捜研』などテレ朝がトップ3独占! 『silent』はワースト入りも「ハマった」報告相次ぐ【10月期ドラマ初回視聴率ランク】

 2022年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『相棒 season 21』(テレビ朝日系)だった。

 水谷豊演じる杉下右京の初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が、今シーズンから約14年ぶりに登板。放送前から、ネット上では「最近見てなかったけど、右京さんと薫ちゃんのコンビが戻ってくるなら見ようかな」と懐かしむ声が相次ぎ、実際、前シーズンの初回15.2%を2.1ポイント上回る好発進を切っている。

※以下、ドラマのネタバレを含みます。

 初回では、親善目的で来日した南アジア・サルウィンの反政府運動家・アイシャ(サヘル・ローズ)の関係者たちに、「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文がメールで届く事件が発生。命を狙われる身となり、ドライヤーのコードで首を絞められるといった被害に遭ったアイシャだが、その後も右京は彼女に護衛すらつけず、部屋で一人にさせてしまう。その結果、アイシャは精神的に追い詰められ、自殺してしまったのだ……。

 この衝撃的な展開に、案の定、一部視聴者から「右京さん抜けすぎ」「さすがに右京さんのミスだろ」とブーイングが続出。今後の視聴率に影響が出る可能性もあり、推移を注視したいところ。

沢口靖子『科捜研の女』、卒業メンバーの「扱いがひどすぎ」!?

 2位は、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタートした沢口靖子主演『科捜研の女』(同)で、初回11.9%。長年続いた「木曜ミステリー」枠からの引っ越しに伴い、大幅なテコ入れを行った結果、スタイリッシュでシリアスなムードが漂う現代的な作風にブラッシュアップされている。

 ネット上では「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」「変わりすぎて困惑してる」と戸惑いの声もあるが、「ミステリアスなBGMがかっこいい!」「スタッフの試行錯誤が伝わってきて、ワクワクした」と好意的なコメントも多い。

 また、今シーズンからレギュラーメンバーに加わった小池徹平の演技が好評である一方、小池と入れ替わるように卒業した渡部秀がクローズアップされなかったため、「5年以上出てたのに、卒業回ないの?」「扱いがひどすぎ」とファンから不満の声が続出しているようだ。

 同率2位には、岡田将生主演『ザ・トラベルナース』(同)がランクイン。同作は、米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズ(同)の中園ミホ氏が脚本を手掛ける医療ドラマで、フリーランスの看護師・トラベルナースとして働く那須田歩(岡田)が、赴任先の病院で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とバディを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリーだ。

 初回では、物腰の柔らかい九鬼が、態度の大きい那須田に対し「それはバカナースのすることです」「プライドばかり高いただのバカナース」と、「バカナース」を連呼。さらに、VIPの手術ばかり優先する外科部長・神崎弘行(柳葉敏郎)が倒れて窒息しそうになる場面では、ドスを効かせて「手術、するんじゃろうの? おんどれ、このまま死んでもええんか?」と脅すなど、その独特なキャラクターが、視聴者から「ナース版の喪黒福造みたい」などとウケているようだ。

 一方で、「中園ミホ氏の新たな医療ドラマが始まったということは、もう『ドクターX』の新作はないのかなあ」「『ザ・トラベルナース』って『ドクターX』と展開が似すぎてない? テレ朝はもう米倉さんを待てないってこと?」と悲観する『ドクターX』ファンも散見される。

 19年に低髄液圧症候群を患っていることを公表した米倉。今年11月から米・ブロードウェイで上演予定だった主演ミュージカル『CHICAGO』を“持病悪化”を理由に降板したばかりとあって、多くのファンは気が気でないのだろう。

 残念ながらワースト1となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、初回4.5%。以降、第2話が3.5%、第3話が3.7%と3%台まで落ち込んでいるが、TVerの「お気に入り」登録数では好調の様子。『相棒 season 21』の37.3万人(25日現在、以下同)や『科捜研の女 2022』の18.9万人を大きく上回る63.5万人を記録しており、テレビよりもネットの見逃し配信で視聴する若年層に響いているのかもしれない。

 同作は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の主人公・浦島エイジ(山田)が、猟奇的な殺人事件に自身が関わっているのではないかと苦悩するサスペンス。初回からイスに縛りつけられた女性が拷問を受けるシーンや、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーンなど刺激的な映像が続いたため、「悪趣味すぎて見てられない」「せめて深夜に放送してほしい」と批判も多い。

 加えて、フジでは時間を問わず、拷問シーンを含む同ドラマのCMが突然流れるため、「朝の身支度中に、子どもがCMを見て硬直してた」「CMで『死ね!』ってセリフを出すのやめてほしい」と世の母親からの苦言も相次いでいるようだ。

 ワースト2と3は、清原果耶主演『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)と川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)で、ともに6.4%。前者は“霊が視える”能力を持つヒロイン(清原)が、死者からのヒントを頼りに“霊媒探偵”として難解な事件と向き合っていくミステリードラマで、小芝風花、田中道子、及川光博、瀬戸康史らが出演するほか、主題歌は福山雅治が担当するという豪華さ。しかし、第2話では4.8%まで落ち込んでおり、勢いはあまり感じられない。

 なお、サイゾーウーマンでは今月、同作が水面下で“日テレの発注ミス”により脚本トラブルが発生していたことを伝えている。当初は、嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)や大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』などを手掛けたヒットメーカーが脚本を担当する予定だったが、日テレの要望通りに仕上げた脚本に原作者サイドからOKが出ず、脚本家が降板してしまうトラブルが発生していたようだ。

 一方、そんなドタバタな同作と同率の『silent』は、第3話で7.1%まで上昇。主人公・青羽紬(川口)が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と、音のない世界で“出会い直す”ラブストーリーだが、ネット上では初回で目黒が見せた“泣きの演技”が「すごい」と話題に。

 芸能人からも「ハマった」報告が相次いでおり、ナインティナイン・岡村隆史は『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の冒頭で、「ドラマ『silent』、だだはまりしました」と告白し、「青春ど真ん中、恋愛系かなと思っててんけど、最後まで見たら鳥肌立ってきて、“あ、俺泣くかも”ってなった」「久々にグッと熱くなるドラマやなって。たまらんね、木曜日熱いね」と絶賛。

 さらに、パンサー・向井慧も、第2話放送後にTwitterで「今すぐ世田谷代田駅でパンダが落ちる動画を観たいよ。第二話観終わってそれくらい切ない気持ち」と劇中シーンを引用した上で、心を動かされたことを報告していた。

 初回視聴率においては、トップ3をテレ朝が独占した秋ドラマ。このまま『相棒 season 21』の独走状態となるのだろうか。

1位『相棒 season 21』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 17.3%
2位『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 11.9%
同率2位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 11.9%
4位『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系、月曜午後9時) 10.3%
5位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 9.2%
6位『ファーストペンギン!』(日本テレビ系、水曜午後10時) 8.9%
同率6位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 8.9%
8位『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.0%
9位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.6%
10位『君の花になる』(TBS系、火曜午後10時) 6.5%
11位『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.4%
同率11位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.4%
13位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 4.5%

※小数点第2位以下を四捨五入。

『アイカツ!』作曲家・田中秀和容疑者、強制わいせつ未遂容疑で逮捕……「10周年なのに」「呪われてる」ファン悲鳴

 10月25日、『アイカツ!』シリーズや『ウマ娘 プリティーダービー』など、さまざまなアニメやゲームに楽曲提供している35歳の作曲家・田中秀和容疑者が、未成年女性に対する強制わいせつ未遂の疑いで警視庁に逮捕されたと報じられ、『アイカツ!』ファンの間で「10周年なのに……」と悲痛の声が広がっている。

「田中容疑者はアニメやゲームに楽曲を提供しているほか、『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト・まふまふと共同作曲した楽曲も複数生み出しています。アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)のオープニングテーマとなった、まふまふが作詞・作曲を手がけた楽曲『1・2・3』の“西川くんとキリショー(西川貴教とゴールデンボンバー・鬼龍院翔のユニット)”バージョンでは、編曲をまふまふと共同で田中容疑者が担当しているんです」(アニメに詳しい記者)

 NHKの報道によると、田中容疑者は8月、東京都目黒区の駅近くの駐輪場で10代の女性にわいせつな言葉をかけ、無理やり手を引っ張ったとのこと。駅の防犯カメラには、女性の後をつけるような田中容疑者の姿が映っていたといい、警視庁は詳しい状況を調べているそうだ。

 ネット上では、「『アイカツ!』の楽曲が大好きだから、ショック」「田中秀和さんが作った曲が大好きなんです。どれだけ元気をもらってるか……」と困惑する声や、「名曲が封印されたらどうしよう」と戦々恐々とするファンが相次いでいる。

 また、アニメ版の原作にあたるデータカードダス『アイカツ!』の稼働開始日が、ちょうど10年前の2012年10月25日であることから、「10周年にこの話題って……『アイカツ』は呪われてるのか?」など、事件と関連づける人も散見される。

 加えて、アニメ『アイカツ!』(テレビ東京系)シリーズも今月8日で放送開始からちょうど10年を迎えたが、今年から来年にかけて、『劇場版アイカツプラネット!』『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』の上映やバーチャルライブの開催など、アニバーサリーイヤーを盛り上げるイベントが続々と続いている状況。さらに、今月から4カ月連続で『アイカツ!シリーズ 10th Thanks Party』と題したライブイベントが開催中で、次回は11月26日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われる予定だ。

 今後のライブなどで、田中容疑者が手がける楽曲が選曲から外れる可能性もあり、ネット上では「『アイカツ!』の曲に結構関わってるから、全滅とまではいかないけど結構やばくない?」「作品に罪はないと思いたい」「10周年でこれは、めちゃくちゃ痛い」と嘆く声があるほか、「もう子どもが見るコンテンツで曲を作るのは不可能だろ」「好きな女性声優には、正直歌ってほしくないな」と厳しい声も見られる。

「『アイカツ!』は原作・原案が子ども向け玩具メーカー・バンダイのアーケードゲームで、女児人気も高い。そんなコンテンツに携わっている作曲家が、10代の少女に強制わいせつ未遂事件を起こしていたというニュースに、不快感を覚えた人は多い様子。制作サイドが厳しい判断を下す可能性もありそうです」(同)

 『アイカツ!』の代表曲の一つであり、来年初春に公開予定のオリジナル映画『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』のエンディングテーマにもなっている「カレンダーガール」の作曲・編曲も手がける田中容疑者。もし“お蔵入り”ともなれば、多くのアニメファンにショックを与えそうだが、果たして……。

「みちょぱスゴイぞ」マスコミ界からも絶賛! ガーシー砲を蹴散らし、情報漏洩防いだ“リスク管理能力”

 「永遠に夫婦」の日とされる10月22日、“みちょぱ”ことモデルでタレントの池田美優が、かねてから交際していたモデル・大倉士門との結婚を発表。ネット上でファンから祝福の声が飛び交う中、マスコミ関係者の間では「みちょぱのリスク管理能力の高さが評価されている」(スポーツ紙記者)という。

 みちょぱと大倉の交際は、昨年3月25日に「女性セブン」(小学館)のスクープで発覚。同誌発売日、みちょぱは自身のTwitterで「わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけー」(原文ママ)と、あっさり交際を認め、さらに、同28日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(以下、『サンジャポ』)に出演した際には、自ら「(誌面では3年前からの交際と報じられたが)もう5年半くらい」などと訂正していた。

「2人の関係は、周囲も報道前から知っていたようですが、今月22日の結婚発表については“極秘”だった様子。翌23日放送の『サンジャポ』に生出演したみちょぱは、モデル仲間で親友の藤田ニコルにも当日早朝に報告したと説明していました。芸能人が結婚する際、発表前にマスコミ間でうわさが出回ることは珍しくありませんが、今回はそれが一切なかったため、みちょぱが大倉とともに徹底して情報漏洩防止に努めていたものとみられます。マスコミに先に報じられ、余計な波紋を呼ぶリスクを回避したわけです」(同)

 交際が公になってから約1年半というハイスピードで結婚発表に至った2人だが、その間には、大倉の“浮気疑惑”も浮上。

「現在は参議院議員でもある暴露系動画投稿者の“ガーシー”こと東谷義和氏は今年3月、大倉がグラビアアイドル・吉沢朱音と肉体関係を持った……などと暴露。これにより、業界内外からみちょぱを心配する声が出ていましたが、彼女が自ら公になにかコメントしたり、騒ぎ立てたりするようなことはなく、沈黙に徹することで、“ガーシー砲”を蹴散らしたのです」(テレビ局関係者)

 同31日に行われたイベント『超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022@TOKYO』のマスコミ囲み取材に出演したみちょぱに対し、記者から“ガーシーの暴露”に関する質問があったようだが、それへの返答も株を上げたという。

「ある男性記者が『YouTubeで(大倉の浮気に関する)暴露があったんですが』と指摘したところ、みちょぱは『信用する人は間違えないほうがいいと思いますよ』と返答。不意に聞かれたにもかかわらず、さらりとかわして記者を黙らせる対応に、取材陣からは感心の声が出ていたとか」(同)

 20年8月に出演した『サンジャポ』で、飲み会に誘われても「(参加者の中に)1人でも知らない人がいたら行かない」とも語っていたみちょぱ。これもまた、「私生活に関するスキャンダルを報じられないためのリスク管理といえる」(同)とのこと。

「そこまで気をつけている芸能人はなかなかいないだけに、マスコミ関係者はうなっていました。そんなみちょぱだからこそ、大倉との熱愛報道から結婚発表まで、世間にネガティブな印象を一切与えなかったのではないでしょうか」(同)

 ちなみにみちょぱは、交際が発覚する前の18年、日本マクドナルドのクリスマスイベントに登場し、「25歳までに結婚したい」と発言。交際をオープンにして以降も、昨年4月発売のウエディング情報誌「ゼクシィ海外ウエディング2021 Summer&Autumn」(リクルート)の表紙を飾った際には、「私はいろんなところで25歳までに結婚したいって公言している」とコメントしていた。

「そうやって、メディアを通じて大倉に“圧”をかけていた印象もありました。みちょぱは、対マスコミのリスク管理能力に長けているだけでなく、しっかり人生設計を考え、そのために設定した目標を着実に実現する賢い人物ともいえるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

 かつて『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、芸人らがみちょぱのタレントとしての有能さを絶賛する「みちょぱスゴイぞ芸人」という回が放送されたが、「マスコミ界隈からも『みちょぱスゴイぞ』の声が鳴りやまない」(同)様子。私生活の充実により、さらにみちょぱが芸能界で活躍することを期待したい。

橋本環奈と“お泊まりデート”報道の中川大志、過去に「土屋太鳳を口説いて撃沈」していた?

 女優・橋本環奈と俳優・中川大志の“お泊まり愛”が10月24日、「女性自身」(光文社)のウェブ版にてスクープされた。ネット上では「さわやかカップル」「お似合い」と好意的な声が目立つが、中川といえば過去に、別の人気女優に“思いを寄せていた”ことが、一部業界内でうわさされていた。

 同メディアは今月中旬、橋本が中川のマンションを出入りする様子をキャッチ。今夏に撮影が行われた吉沢亮主演映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のロケで仲を深めたといい、ともに愛犬家の2人は「家で愛犬たちと戯れながら、お酒を飲んだりしている」そうだ。

 なお、ここまで大々的な恋愛スキャンダルは2人とも初。好感度が高い組み合わせだけに、ネット上では「これはお互いのイメージが下がらないカップル」「かわいい2人。ほっこりする」「ハシカンの相手、中川くんいいね! IT社長とか知らないYouTuberとかじゃなくてよかったよ」などの声が集まっている。

「2人とも『ブラックナイトパレード』のメインキャストであるため、今後予定されているプロモーション活動に影響が及ぶのは必至。しかし、今回の熱愛報道は、映画にとってはいい宣伝になった印象です。加えて、橋本といえば今月、“ガーシー”こと暴露系動画投稿者の東谷義和氏から、人気女優と金満顧客を引き合わせる女性アテンダーに関する暴露ネタの“流れ弾”で名前が挙がったばかり。橋本が“パパ活”に励んでいたといった内容ではありませんでしたが、やはりガーシーから名前が出るだけでもダークなイメージがつきかねないため、中川との“愛犬同伴おウチデート”報道で、さわやかな印象を世間に広められたのは、結果的に悪くなかったのでは」(芸能記者)

 国民的女優の初ロマンスの相手として話題の中川だが、数年前には、女優の土屋太鳳を「必死で口説いていた」と一部業界内でうわさになっていたようだ。

「2018年頃の中川は土屋に夢中だったようで、あの手この手で食事に誘ったり、周囲に『付き合いたい』と吹聴するほどの入れ込みようだったとか。しかし、土屋にその気がなかったようで、その後、進展はなく撃沈してしまったようですね」(同)

 橋本と中川の所属事務所は、現時点で交際を認めるコメントは出していないようだが、果たして……。

吉沢亮『PICU』のビンタシーンに疑問の声! 医療ドラマに暴力シーンは適さない?

 10月17日、吉沢亮主演の月9ドラマ『PICU小児集中治療室』(フジテレビ系)の第2話が放送されたが、とあるシーンが視聴者の賛否を集めている。

 この作品は、小児専門の集中治療室・PICUに配属された駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢)が、北海道の広大な環境の中で、医師という職業に向き合う様を描くメディカル・ヒューマンドラマ。

※本記事は第2話のネタバレを含みます。

 第2話では、チキンナゲットを揚げようとして火災を起こし、火傷をしてしまったきょうだいがPICUに搬送される。弟の理玖(中村羽叶)は右肩全体に重度の火傷を負っており、軽傷と思われた姉の莉子(田中乃愛)も、気道熱傷により声が出せない状態であることが発覚する――という内容だった。

「その後、莉子は手術で声を出せるようにはなるものの、完全に元の声に戻るのは難しいという状態に。PICUの医師陣は、母親の京子(紺野まひる)から、莉子は合唱をやっておりショックを受ける可能性があるため、そのことを伝えないように頼まれることになりました。しかし、PICU科長である植野元(安田顕)は了承したものの、その方針に疑問を感じていた志子田は、莉子と筆談していた際に、高い声で歌うのは難しいと伝えてしまったんです」(芸能ライター)

 その後、莉子は喉に入っていたチューブを自分で抜き、筆談に使われていたメモ帳には、「歌えないなんて死にたい」と書かれていた。植野は志子田に対し、「もし余命宣告だったら伝えましたか? 貴方はあと3カ月の命だって言えましたか? 命のことなら言えないのに、声のことは言えるのはどうしてですか?」と叱責。志子田に帰宅を命じた。

「翌朝、出勤した志子田に対して、京子は頬に平手打ち。志子田は頭を下げ続けていました。このシーンについて、ネット上では『ビンタはされて当然だよね』『志子田本人も納得の上でビンタをされているように見えるし、これならセーフ』と、納得する声がある一方で、『医者にビンタするのはありえない』『気持ちはわからなくもないけど、ビンタはダメでしょ』など疑問の声も出ており、賛否両論の状態に。中には、『これが男女逆であったら、もっと批判を受けていたはず』という意見も見られました」(同)

 医療ドラマにおける暴力的なシーンとしては、同じくフジテレビ系で、18年7月から9月にかけて放送された『グッド・ドクター』でも物議を醸したことがあった。

「このドラマでは、自閉症スペクトラム障害を抱える医師・新堂湊を山崎賢人が演じましたが、初回の放送で、患者の情報が集まりきらないままで手術に及ぼうとした新堂を、主任医師・高山誠司(藤木直人)が突き飛ばすシーンがあったんです。これに対して、『突き飛ばすのはやりすぎ』『医者なのに暴力を振るうの?』など、疑問の声が多く集まりました」(同)

 医療というセンシティブなテーマを掲げるドラマの中に、こうした暴力シーンがあることに拒否感を抱く視聴者も少なくないようだ。医療ドラマが隆盛の昨今だが、今後描かれ方に変化はあるのだろうか?

人気イケメン声優・蒼井翔太、「骨太な精神の持ち主」? “努力家”な素顔を業界関係者が高評価

 人気イケメン声優・蒼井翔太が10月15日に所属事務所・株式会社Sとの専属マネジメント契約を終了し、フリーランスで活動していくことを発表した。 新天地に挑む蒼井について、声優業界関係者は「キュートなルックスとは対照的で、骨太な精神の持ち主」(同)と評す。

 2006年7月に「SHOWTA.」名義で歌手デビューした蒼井は、10年10月からSに同事務所に所属し、2011年2月、ミステリーアドベンチャーゲーム『Black Robinia』で声優としての活動を開始。その後、 CD、アニメなど、メディアミックス展開を広げる恋愛アドベンチャーゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの美風藍役で大ブレークした。現在は声優の仕事と並行しながらアーティストとしても活躍しているほか、俳優として舞台やミュージカルに出演するなど、マルチに活動している。

 そんな蒼井は、今月15日をもって株式会社Sを退所。事務所公式サイトでは、代表の佐藤ひろ美氏が「自分一人でやってみたい、自分の力を試してみたいのだ。と相談され、翔太くんの背中を押す決心をしました。弊社の所属声優では無くなってしまいますが、今まで通り蒼井翔太の活動を見守り応援して参ります」(原文ママ、以下同)とコメントを発表。

 一方の蒼井も個人の公式サイト上に直筆のメッセージを公開し、佐藤氏や関係者へ感謝を述べながら「デビューから11年。この節目に、新たな自分への挑戦も含め、親元を離れ、フリーランスとして活動していく事を決断しました。そして、そこでまたしっかりと蒼井翔太を確立することで、新たな恩返しをしたいと考えました」と報告。「今後も変わりなくお仕事を続けていきます。今後とも株式会社S、先輩や後輩たち、そして新しい蒼井翔太をよろしくお願いいたします」とファンに呼びかけている。

 将来を見据えた前向きな独立のようだが、今回の蒼井の決断を、声優業界関係者はどのように見ているのだろうか。

「20代から精力的に活動している男性声優は、30代中盤あたりに仕事のピークがくる傾向にあり、ようやく仕事を選べるようになります。現在35歳の蒼井も、おそらくそういった時期にきたのでしょう。SHOWTA.時代の蒼井は、芸能事務所・アワーソングスに所属していましたが、10年1月に退所。その後、彼の才能を見いだした株式会社Sの佐藤氏は、古巣と折り合いをつけるために、金銭面も含めて相当な努力をしたといいます。結果、蒼井の才能は『声優アーティスト』として見事開花しました」(声優業界関係者)

 事務所側と蒼井、双方のコメントを見る限り円満退社のようだが、「蒼井は事務所にとって“稼ぎ頭”の一人だっただけに、独立には複雑な思いもあるのでは」(同)と話す。

 後ろ盾となってくれる存在がない今の蒼井が、フリーとして活動する上で重要になってくるのは、声優や歌手としての力量はもちろん、業界内での評判だろう。

 中性的で華やかなルックスを持つ蒼井だけに、そのビジュアルが注目を集めがちだが、前出の関係者は「ハイトーンボイスを生かして女性役を演じることもありますし、シリアスなものからコメディまで、幅広くどのようなキャラクターも演じられるスキルを持っている」と高評価。売れるだけの実力が備わっているようだ。

「蒼井は、とても努力家。例えば、男性アイドルをモチーフにした『うたプリ』に関して、彼は12年5月発売の2作目『Debut』から美風役にキャスティングされましたが、当時まだ駆け出しの声優だったため、既存の『うたプリ』ファンから大ブーイングを受けたそうです。しかし、技術を磨き、圧倒的な表現力を披露して作品のファンを味方につけることができました。可愛らしい見た目とは裏腹に、素顔はとても骨太な精神の持ち主だと思います」(同)

 なお、蒼井の今後については以下のように分析する。

「最近では、俳優としてブロードウェイミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』(19年11月~20年1月までIHIステージアラウンド東京にて上演)で宮野真守とダブル主演するなど、活動の幅を広げていますし、声優としての足場は保ちながら、彼なりのポジションを確立すべく準備をしている最中なのでは。35歳という年齢的にも、将来さらに飛躍したいのであれば、今がチャンスだと思います。表向き『フリー』とは言っていますが、あれだけの人材ですから、周りにはサポートしてくれるスタッフ陣がきちんといるはずですし、これからは、自由に表現の場を広げていくでしょう」(同)

 今後、蒼井がどんな活躍を見せてくれるのか、新境地に期待したい。

王林の夢「青森県知事になりたい」に賛否も、政治家に転身した芸能人は多数

 10月16日放送のトークバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)にゲスト出演したタレント・王林が語った“夢”が賛否を集めた。

 「青森出身の新バラエティ女王」と紹介された王林。トーク番組は初めてだといい、番組MCの1人、山崎育三郎から「初めて自分が言いたいことが全部言える?」と問われると、「今日はそのつもりで来ました」と気合の入った様子だった。

「今年3月まで青森のご当地アイドル・りんご娘で活動していた王林は、その津軽弁や、天然発言が人気を呼び、今年に入ってからだけでも150本以上の番組に出演しているそう。番組中では、同じく東北出身で、バラエティ番組でもよく共演するお笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人がVTR出演し、『悔しいぐらい面白い』『本当に真剣に答えた答えがボケになってる』など、王林の魅力を説明。また、王林の数少ない芸能界における親友であるというラッパーのrisanoがサプライズ登場し、一緒に即興のダンスを披露するという一幕もありました」(芸能ライター)

 番組の後半では、王林が地元愛について熱弁。もともと青森について「好きでも嫌いでもなかった」そうだが、県外での活動を通して「これって当たり前じゃないんだ、っていうことがすごい一杯あったり、そもそも(県外の人が)王林っていうりんごを知らない」という状況に直面し、「本当の青森の魅力をちゃんと届けたいな」と思うようになったと明かした。

「王林は、『青森の人たちが私を育ててくれた』と考えているそうで、21年3月に卒業した大学でも、地元の名産品である津軽塗の海外展開をテーマにした卒業論文を書き上げたとのこと。さらに、将来的には青森県の知事になりたいという夢を語り、『ただ好きでいるだけじゃなくて、やっぱり課題とか問題とかも、青森県に感じるところが一杯あって、そういうのに本格的に向き合っていきたい』と抱負を述べていました」(同)

 この王林の語った夢に対して、ネット上では「知事になってもらいたい!」「出馬したら絶対投票する」と、応援する声もある一方で、「政治の世界には入ってほしくない」「地域おこしの団体を立ち上げるとかのほうがいいのでは?」「知事になっても利用されるだけどと思う」など、否定的な声も上がっていた。

「芸能界から政治の世界に転身した例は数多くあり、知事になった人物だけでも青島幸男(東京都)、横山ノック(大阪府)、東国原英夫(宮崎県)、森田健作(千葉県)など、少なくありません」(同)

 知事の被選挙権が得られるのは満30歳以上であり、現在24歳の王林が最速で出馬できるのは、通常通りなら31年に行われる知事選となるだろう。こうした批判を乗り越えて、彼女の夢は実現に向けて具体的に進みだすのだろうか。

TBS『サンデーモーニング』、関口宏の母校・立教大への発言が批判されたワケ――過去には野球解説者に失礼な言動も

 朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。10月16日の放送回では、番組MC・関口宏の駅伝に関する“ある発言”がネット上で批判の的になった。

 この日の番組では、スポーツコーナーに野球解説者の工藤公康氏がゲスト出演。“御意見番”としてレギュラー出演している同じく野球解説者の上原浩治氏や関口とともに、あらゆるジャンルのスポーツニュースに対して、番組独自の評価基準“あっぱれ”と“喝”を付けていった。

「コーナーでは、10月15日に行われた箱根駅伝予選会の結果についても取り上げていました。43の大学が出場し、そのうち上位10校が箱根駅伝に出場できるという予選会でしたが、12年連続で出場している神奈川大学が11位で本戦出場権を逃し、一方で、立教大が55年ぶりの出場を決めました」(芸能ライター)

 予選会の結果が書かれたボードを見ながら関口は、立教大学について「私の母校でございます」と紹介。続けて「55年もなにしとったんですかねえ?」と、立教大のこれまでの成績を揶揄するような発言をした。

「その後、工藤氏から『おめでとうございます!』と声をかけられると、うれしそうに『いえいえ』と返す一幕も。しかし、ネット上では関口の発言に『選手や監督にあまりにも失礼』『素直に祝福できないの?』『めちゃくちゃ偉そうだけど、なにか協力でもしてたのかな?』など、批判的な声が上がりました」(同)

 同番組では、昨年まで御意見番を務めていた野球解説者・張本勲氏の発言がたびたび炎上してきたが、関口の言動が反感を買うこともあった。

 最近では、野球解説者の斎藤雅樹氏をゲストに迎えた3月13日放送回が批判の的に。プロ野球の開幕戦でマウンドに立つ投手の話題になると、関口は上原氏と斎藤氏に「やはり開幕(投手を務める)っていうのは、名誉なことなんですか?」と質問した。

「斎藤氏が『もちろんです』、上原氏が『そうですね。(自分は)7回やらせていただきましたし、すごい名誉なことでした』と答えましたが、関口は『ああ、そうですか』と興味がなさそうに返事をし、さらに『普通の試合とは何が違うんですか?』と質問。ネット上では『大投手に対してこんなことを聞くのは失礼』『興味がないのが丸わかり』など、関口への批判が多く聞かれました」(同)

 開幕投手の件については、あえて野球を知らない人の目線に立って質問をぶつけたとも考えられる。しかし、今回の発言は、55年ぶりとなる箱根駅伝出場を果たした立教大の選手や監督を揶揄したとも捉えられ、多くの視聴者の反感を買ってしまったようだ。