「鈴木達央は降板祭りだったのに……」10年不倫の櫻井孝宏、『花より男子』タイ版“花沢類”役決定で波紋

 動画配信サービス・U-NEXTは11月14日、今月から配信されている『花より男子』(集英社)を原作としたタイの実写ドラマ『F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS』日本語吹替版の声優を発表。日本版の花沢類にあたるメインキャストの声を櫻井孝宏が演じることがわかり、ネット上で波紋を呼んでいる。

 日本では2005年に井上真央主演ドラマ『花より男子』(TBS系)がヒットしたが、タイ版は昨年12月から全16話が放送。U-NEXTで独占配信中の日本語吹き替え版では、主人公の牧野つくしにあたるゴーヤー役を寺崎裕香、学園のイケメン4人組・F4の道明寺司にあたるターム役を諏訪部順一、西門総二郎にあたるガウィン役を神谷浩史、美作あきらにあたるMJ役を浪川大輔、そして花沢にあたるレン役を櫻井が演じるという。

 櫻井の起用に、ネット上では「櫻井さんの声が聞けるのうれしい! まさに声優界のF4ですね」「良かった。櫻井さんの声を聞けるだけでありがたいです」「櫻井さん、花沢役にぴったり!」と喜びの声が相次ぐ一方で、「すごいな、あれだけ叩かれたのに干されないんだ……」「干されるどころか、新しい仕事をもらうなんて……」「櫻井さんが花沢役? 嫌悪感がすごい」とネガティブな声も目立つ。

 櫻井といえば、10月26日に、自身のインターネットラジオを担当していた放送作家・A子さんと10年以上にわたって不倫関係にあったことが一部で報じられ、ネットで炎上。

 同29日放送のラジオ番組『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)では、櫻井が「私の無責任で愚かな行動によって、周りの方々を傷つけました」「傷つけてしまった方に誠心誠意の限りを尽くして向き合っていくとともに、信頼の回復に向けて自分を見つめ直していきたい」などと語ったほか、レギュラーパーソナリティーを務める同番組を「お休みさせていただくことになりました」と報告していた。

「ネット上では、昨年7月の不倫騒動後、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京ほか)など複数のレギュラーを降板した声優・鈴木達央と比べる人が続出し、『鈴木達夫は“降板祭り”だったのに』『櫻井孝宏と鈴木達夫の差がすごい』などの声が上がっています。ただ、普通に考えてタイ版『花男』のアテレコが行われたのはスキャンダル発覚前。配信日までに代役を探す余裕はなかったのでしょう」(芸能記者)

 また、F4を演じる声優陣について、「“結婚隠し”をしていた声優だらけ」との指摘もある。

「櫻井は不倫がスクープされた前月に、20年近く交流のある同世代の元声優女性と随分前に結婚していたことが発覚しましたが、今回、F4メンバーを演じる神谷浩史と浪川大輔も同様に“結婚隠し”が暴かれた声優。神谷は、2016年発売の『フラッシュ』(光文社)のスクープにより妻子の存在が発覚。浪川も17年発売の『週刊文春』(文藝春秋)の報道で、実は既婚者であったことに加えて、自身が経営する個人事務所の契約社員との不倫疑惑が報じられました」(同)

 “結婚隠し”や不倫疑惑の報道が相次ぐ声優業界。櫻井はこの先、完全復活できるだろうか?

『相棒』劇場版、歴代相棒総出演プランの裏で――引退した成宮寛貴の「ファンミ開催」は芸能界復帰への布石?

 2016年に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴(現在は、本名の平宮博重名義で活動)が今年11月14日、配信アプリ「LINE LIVE」で生配信を実施。来月17日に開催予定のファンイベント『HIROSHIGE NARIMIYA FAN MEETING - commune -』の詳細を発表した。

 引退後も、「なりみやでした。」と題した生配信でファンと交流してきた成宮。116回目となった今月14日の配信ではファンミーティングについて語り、同日にチケットの抽選受付も開始した。

 なお、同イベントは東京・コングレスクエア日本橋にて「午前11時開演」「午後2時開演」の2回公演を実施。チケット代は税込9,500円で、抽選申し込み期限は20日までとのことだ。

 会場では成宮がプロデュースしたグッズの販売も行われるようだが、ネット上では「ファンミ今からドキドキするー! 当たりたいしグッズも買いたい」「どうかナリに会えますように」「今日はファンミのことで頭も心もいっぱい。本物のナリくんに会ったら、私どうなっちゃうんだろう」と興奮気味のファンが相次いでいる。

 成宮といえば、16年12月に違法薬物の使用疑惑を「フライデー」(講談社)に報じられ、同月、「今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」といったコメントとともに芸能界を引退。

 その後は、海外を拠点としながら、アクセサリーや洋服、ぬいぐるみなどのプロデュース商品を開発し、自身のネットショップ「HN Product」で販売を行っている。

「成宮は昨年2月、都内のとあるショップにて4日間限定でプロデュース商品を販売。この時、来店したファンと写真を撮るなどしていましたが、今回のように大々的なファンイベントは引退後初。数年ぶりに生の成宮に会えると、喜ぶファンは多いです。ただ、一部でSNS上ではチケット代に関して『高い』と悲鳴が上がっているほか、『プロデュース商品の即売会では?』という臆測も散見されます」(芸能記者)

 以前から、芸能界復帰を期待する声が多い成宮。11月8日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)で主演を務める水谷豊が、劇場版の新作について“歴代の相棒が全員登場する映画を作りたい”と希望していると報道。そして、3代目相棒・甲斐享役を演じた成宮に対しても、制作サイドが出演交渉をしていると伝えていた。

「『週刊女性』によると、『相棒』側は、成宮にいったん、事務所などに所属してもらった上で、『相棒』に出演させようとしているとか。引退後に自由を謳歌している様子の成宮だけに、芸能界に引き戻すのは一筋縄ではいかなさそうですが、今回のファンミーティングは復帰への布石と見ることもできます」(同)

 6年前の引退時には、マスコミ宛てのファクスに「ファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください」とメッセージをつづっていた成宮。突然のファンミーティング開催は、一体何を意味するのだろうか……。

竹内涼真、“裏垢男子”フォロー騒動……過去にはTOKIO・松岡昌宏から「おっぱい」と名づけられていた

 俳優・竹内涼真が11月14日、公式Twitterを更新。女性との性的行為を撮影した動画をアップする、いわゆる“裏垢男子”のアカウントをフォローしたことを謝罪した。

 この前日までに、竹内のアカウントが、当時2万人以上のフォロワーを擁していた“裏垢男子”のアカウントを突然フォロー。当該アカウントが「え、なんで?笑」と反応すると、ネット上で大きな話題となった。

 現在、竹内は当該アカウントのフォローを外しているが、14日には「アカウント乗っ取りなのか、誤タップなのかわかりませんが原因調べ中です」と“乗っ取り被害”の可能性があることを示唆。続けて、「どちらにしろファンのみなさんびっくりさせてごめんなさい 気をつけますね 俺もびっくり 恥ずかし笑」と謝罪している。

 15日午後1時現在、竹内から“その後”の報告はないが、ネット上では「涼真くん、本当に原因がわかってないのかな?」「プライベートアカウントに切り替えるのを忘れてただけってことはない?」と訝しむ声も少なくないようだ。

「実は竹内の公式アカウントは、昨年6月にも女性のバスト写真が並んだ出会い系アプリの宣伝ツイートを引用し、『これめっちゃ使えるらしいwww』と投稿。その後、Twitterを乗っ取られたことを発表していました。この時、パスワードを変更したと報告していましたが、竹内のファンは未成年者も多いため、セキュリティ対策は徹底すべきでしょう」(芸能記者)

 また、今回の騒動を受け、竹内の印象に関して「ああいうアカウント見てても、竹内涼真なら別に驚かない」「もともと、そういう人ってイメージだったけど……」と指摘するネットユーザーも多い。

「竹内といえば、昨年4月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、世間から抱かれているイメージと現実に差があることを明かし、『本当は下ネタも、ガンガン言いたい』と告白。その上で、『インスタの僕の関連画像なんて、おっぱいしか出てこないですからね』『(関連画像は)筋肉・おっぱい・スポーツカーみたいな。筋トレ・おっぱい、みたいな。そんな感じです』と話すと、松岡昌宏から『竹内“おっぱい”涼真なんだ』と名付けられていました」(同)

 過去の「おっぱい」発言もあり、一部ネット上では、今回の一件は「乗っ取りではないのでは?」と見られている竹内。もし本当に乗っ取り被害であれば、同情してしまうが……。

乃木坂46やジャニーズの名前も! テレビ業界で活躍が期待されるバラエティタレントは?

 いよいよ年末の特番ラッシュの季節がやってきた。すでにテレビ業界では、2023年お正月特番の放送進行が始まっている。そんな中、来年に向けて、業界内で最も活躍が期待されているバラエティタレントは誰なのだろうか。

「芸人では、YouTubeチャンネルも好調なジェラードンの3人は期待度が高いです。バラエティ番組では、お試しで1回は使われるでしょう。ただ、フリートークがどこまで通用するか、まだ読めないところがあります。同じトリオだと、和田まんじゅうの見た目がインパクト大のネルソンズ。勢いのある若手トリオということで、番組に呼ばれる機会が増えていくはずです。また『キングオブコント2022』(TBS系)に初出場で準優勝を果たしたコットンのボケ担当・きょんは新たなドッキリスターになり得るでしょう。相方の西村真二はビジュアルがいいので、新しいファンがつきやすいと思います」(テレビスタッフ)

 アイドル界からは、乃木坂46のあのメンバーに期待が集まっているという。

「弓木奈於は注目株の1人です。10月11日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初出演した弓木は、その言語感覚や自己肯定感の低さが、滝沢カレンや王林に通じる。弓木は坂道アイドルの中でも、さんまをはじめ、麒麟・川島明、バナナマン、なすなかにし、アルコ&ピース、ぺこぱ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、かが屋など芸人と共演する機会が多いだけに、MCとのラリーでも瞬発力ある返しができます。アシスタントとしても有能ですし、さらなる成長が楽しみなアイドルです。滝沢、王林はタレントとして一段上がったため、その空いたポジションに弓木がハマれば、来年は各番組で争奪戦になる予感」(業界関係者)

 男性アイドルとしては、ここ数年、バラエティ番組に引っ張りだこになっているSexy Zone・菊池風磨の活躍が引き続き注目されているようだ。

「菊池のトークスキルには目を見張るものがある。以前までは斜に構えていたところもありましたが、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で全裸ドッキリを仕掛けられたことで、どこか吹っ切れた感も。ちなみに、21年1月27日放送の『突然ですが占ってもいいですか?SP』(フジテレビ系)に出演した際には、占い師・星ひとみ氏から『バラエティでめちゃくちゃ売れる星』と言われていました。『ニノさん』(日本テレビ系)でも、二宮和也やゲストともキレのあるトークを繰り広げています。ただMCを張るというよりは、イジられるジャニーズとして重宝されそうです」(放送作家)

 Snow Man、SixTONES、なにわ男子といったジャニーズ新興勢力の勢いが増している中、「菊池が『NGのないジャニーズ』として突き抜けることができれば、無敵のポジションを築けるはず」(同)とのこと。

 ジェラードン、ネルソンズ、コットン、弓木、菊池といった面々が、年末年始番組でどんな活躍を見せるのか、楽しみにしたい。

『ねほりんぱほりん』刑務官のお仕事「玉検査」とは? 受刑者が陰部に玉を入れる理由【2022年シーズン7】

 NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。

※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「元刑務官」のネタバレを含みます

『ねほりんぱほりん』元刑務官、24時間監視で“シャリ上げ”も見逃さない!

 11月11日放送回のテーマは「元刑務官」。昨年10月に放送された「女子刑務所にいた人」回が好評で、視聴者から「刑務官の話も聞きたい!」とリクエストが多かったために実現したそうだ。ゲストとして登場した元刑務官は、10年以上勤務したセイタさん(30代、怖いもの:高い場所)と、およそ15年勤務したショウゴさん(40代、怖いもの:妻)。

 セイタさんは、複数の刑務所や拘置所勤務を経験。50人の受刑者の工場作業を1人で監視する「工場担当」も務めた。ショウゴさんは1,000人以上の受刑者がいる刑務所で勤務。現役の暴力団幹部やマフィアのボスとも接してきたそうだ。ブタの人形に扮していても、2人とも百戦錬磨の風格がうかがえる。

 刑務官の仕事とは、「1つは受刑者を更生させること。もう1つは刑務所内の秩序を保つこと」(ショウゴさん)だとか。24時間体制で、荒々しい受刑者を24時間監視し、分刻みのスケジュールを監督するなんて、肉体的にも精神的にもハードな仕事である。

 セイタさんいわく「例えば食事中なんかだと、ほかの受刑者のごはんを奪う“シャリ上げ”っていうんですけど、そういったことを見つけたりはしますね」とのこと。シャリ上げ、される側は地味にキツイであろう。食事の時間も気を抜けない弱肉強食の世界のようだ。

『ねほりんぱほりん』元刑務官、紐を引っ張り絞首刑の練習も

 刑務官は死刑に携わる仕事でもある。執行ボタンは誰が押したかわからないように複数人で押すが、絞首刑のため、最後は人力頼みになる場合も。死刑執行の「練習」もあるという。

 セイタさんは「日本は絞首刑なので、丸太で大体60キロくらいのヒト型の人形を作って、首のところに縄をかけて。実際に死刑台から落として……」と詳細に説明。「下まで落ちた時、そのままだと跳びはねてしまうんですね。だから、それを跳びはねさせないように、落ちたら首の紐を持って上に引っ張るっていう役割を練習していました」と明かした。思っていたよりもアナログで驚く。

 先日、「死刑のはんこを押すときだけニュースになる地味な役職」と失言し、葉梨康弘法務大臣が辞任するタイムリーな出来事があったばかり。確かに、その発言だけ聞くと「死刑ははんこを押すだけで簡単にできる」というような、誤ったイメージを広めそう。実際に執行に携わっている刑務官の話を聞くと、やはり軽すぎる発言と思える。

 「女子刑務所にいた人」回では、入所するときにはお尻の穴まで検査される……という話があった。男性の場合は、お尻の穴に加えて「玉検査」なる検査も存在するそうだ。

 「陰部に、水晶のような玉を入れてるんですね」と説明するショウゴさん。ぱほりん(YOU)が、「真珠が入ってるとか、そういうやつじゃなくて?」と聞くと、「そうです。真珠ではないんですが、実際は」と解説。「まあその、行為をするときに女性の人が気持ちがいいらしくて。実際はあんまり気持ちよくないみたいですけども」と、淡々と語っていく。

 入所時の「玉検査」と、工場作業中などに突然行われる「抜き打ち玉検査」とがあるそうで、「『みんな出せ~っ』って言って、(陰部を)出させるんですね。それで1個1個見ていくんですけど、裏返してとか」と、くまなく確認するらしい。入所時に玉が2つだった受刑者が、抜き打ち玉検査で3個に増えていたら、それは「所内で入れたというわけです」とのこと。

 所内で、玉を……? 1回聞いただけでは意味がわからないが、ショウゴさんによれば「玉を作るんですね。歯ブラシの柄みたいなものを、壁とかでピカピカに磨いて」「部屋で鋭利なもので穴を開けて、自分のところ(陰部)に。それをグッと入れる」のだそうだ。この玉増やし行為は、「自傷行為」と「不正製作」と見なされ、規律違反で懲罰の対象になるという。

 一体なんのためにそんなことを!? と皆が抱くであろう疑問に、ショウゴさんは「ヒマつぶしですよね」と回答。人間とは、ヒマだと玉を作って陰部に入れちゃうこともある……と初めて知ることができた。

 玉検査などを経てようやく出所しても、「数字としては半数近くが再犯で戻ってきてしまいます」(ショウゴさん)とのこと。番組で紹介された法務省「令和3年版犯罪白書」によれば、出所した受刑者が10年以内に刑事施設に再入所した割合は45.3%。そんな現実に相対する刑務官への尊敬の念が高まる回だった。

西川貴教、ガーシーに「弱み握られてる」? 突然のオンラインサロン動画出演にファン衝撃

 ミュージシャンの西川貴教が、暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏の有料オンラインサロン「GASYLE」に登場。ファンの間では「一体なぜ?」と不思議がる声が相次いでいる。

 東谷氏は11月12日、インスタグラムに「#西川貴教 #宮迫博之」のハッシュタグとともに「みんな待たせたなー 3HREE FREE the 5th 前編 今夜22時からGASYLEにて配信! ほんもののおしゃべりモンスターたちとの本音トーク 震えて待っとけよーw」と投稿。同時に公開された予告動画では、宮迫が島田紳助さんについて語っている場面のほか、西川が「みんな、ヒガシ(東谷氏の愛称)のことを狂気の人やと思ってるかもしれへんけど……」「売れてく様をテレビとかラジオで見たり聞くのが、すごくつらくって……」と話している様子が見て取れる。

 なお「3HREE FREE」は、東谷氏が毎回2人の有名人ゲストを迎えてトークする恒例企画で、過去には古くからの友人であるロンドンブーツ1号2号・田村淳や、エイベックス会長の松浦勝人氏らが出演。基本的には、東谷氏と友好関係にある有名人がキャスティングされているようだ。

「東谷氏は以前、自身のYouTubeチャンネル(現在はアカウント停止)にて、自身は西川を中心とする『西川会』に入っていると説明。西川とは175R・SHOGOの紹介で知り合い、西川のことを『アニキ』と呼んでいることや、西川の誕生日会や主催する音楽フェス『イナズマロックフェス』の打ち上げを東谷氏が仕切っていたことを明かしていました」(芸能記者)

 一方で、視聴者から「GACKTの暴露はないのか?」と問われた際には、西川にとってマイナスと思える“暴露”を行ったこともある。

「東谷氏は、GACKTとは親しくないことを明かしつつ、その理由を、『西川のアニキに“GACKTには近づくな”と言われてる』と話していたんです。世間的には、西川とGACKTは仲が良いというイメージで、テレビ番組での共演も多い。そのため、『西川くん、GACKTのこと本当は嫌いなの?』『影でそんな忠告してるなんて……』と衝撃を受けるファンが相次ぎました」(同)

 そんな西川が「GASYLE」に出演したとあって、ネット上では「イメージダウンでしかないのに、なぜ出たの!?」という驚きの声や、「ガーシーに弱みを握られているのでは?」といった臆測も目立つ。

「東谷氏といえば今月1日、インスタグラムにて、今後、暴露のターゲットとする男性芸能人21人を発表。その中には小栗旬や佐藤健、城田優など、かつて東谷氏と交流がありながらも、現在は関係を断っているとみられる芸能人も多く含まれていました。東谷氏は、現在も自身に友好的な態度を示している有名人については、暴露を控える傾向があるため、西川に対して『自身についての暴露をさせないために、動画に出演したのではないか』と疑う声は多いようです」(同)

 近年は、エステーの消臭剤「消臭力」のCMキャラクターを務めたり、『天才てれびくんYOU』や『おかあさんといっしょ』(ともにNHK Eテレ)をはじめとする子ども番組に起用されるなど、健全なイメージで売っていた西川。東谷氏の活動については賛否が飛び交っているだけに、西川が自身の首を絞めることにならないといいが……。

『警視庁考察一課』、内藤剛志の『科捜研の女』パロディ設定が大反響! 過去には他局バラエティのマネも

 11月7日に放送されたドラマ『警視庁考察一課』(テレビ東京系)の第4話。レギュラーメンバーに名を連ねながらも今まで登場していなかった俳優・内藤剛志がついに出演し、ネット上の視聴者から大きな反響が寄せられた。

 このドラマは、秋元康氏が企画と原作を担当した作品で、ワケアリの刑事ばかりが集められた警視庁の部署・考察一課のメンバーたちが難事件を解決に導くという内容だ。同作品の特色は、なんといってもキャストの豪華さ。内藤をはじめ、船越英一郎、西村まさ彦、山村紅葉、名取裕子、高島礼子など、サスペンスドラマの大御所俳優たちが名を連ねている。

※本記事は『警視庁考察一課』第4話のネタバレを含みます。

「第4話は、華道家の東柊一(齋藤雪弥)がトリカブトで毒殺され、東流の創始者・実母の百合(ひがし由貴)が自首してくるという事件が描かれました。事件を担当した刑事・柳沢慎三(柳沢慎吾)は、刑事の勘で真犯人は別にいることに気づき、考察一課に3時間のタイムリミット付きで考察を依頼。最終的に東流の幹部である飯田喜平(丈)が犯人であると突き止めました」(芸能ライター)

 そして、4話の中盤で内藤演じる考察一課の刑事・内藤昌志が登場。なお昌志は、第1話でメンバーの予定が記されたホワイトボードに「ほぼ京都」とあり、刑事ドラマの監修のために半年以上京都にいるという説明がなされていた。

「劇中、昌志は『京都の刑事ドラマのスタッフが、帰してくれなくて』と話すシーンがありました。内藤といえば、京都府警・科学捜査研究所の活躍を描いたドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)に捜査一課の刑事・土門薫役として現在出演中です。今回の“ほぼ京都”という設定は、明らかにそのパロディでしょう」(同)

 ネット上では「京都って絶対『科捜研』のことでしょ」「笑っちゃった」といった声が上がるなど、遊び心ある設定を楽しんだ人は多かった様子。

「テレビ東京のドラマといえば、こうしたパロディが話題になった作品が過去にもあります。2016年に放送されたドラマ『潜入捜査アイドル・刑事(デカ)ダンス』では、作中、明らかに『行列のできる法律相談所(現・行列のできる相談所)』(日本テレビ系)や、『戦闘中』(フジテレビ系)など、他局のバラエティ番組のパロディと思われるシーンが散りばめられており、ネット上の視聴者からは『面白いけど、大丈夫なのか心配になる』といった声が出ていました」(同)

 一方で17年、自局の人気バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』が、当時の裏番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にパロディ企画としてマネされた際には、「番組プロデューサーがOKを出していたことがニュースサイトで報じられ、他局がテレ東のパロディをすることについても、鷹揚な態度を見せています」(同)という。

 局の垣根を越えて、パロディはしてもされてもOK――。そうした大胆な攻めの姿勢が、テレ東番組独特の魅力になっているのだろう。

新海誠『すずめの戸締まり』の原菜乃華&松村北斗は絶賛も――声優業界関係者は『天気の子』の俳優を厳しく評価

 11月11日、『君の名は。』(2016年)や『天気の子』(19年)で知られる新海誠監督が手がけるアニメ映画『すずめの戸締まり』が封切られた。公開初週の土日を終え、映画情報サイト「Yahoo!映画」では、2,000件以上のレビューコメントが寄せられており、5点満点中「3.9点」を獲得(13日8時時点)するなど、まずまずの評価を得ている。

 同作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉めていく旅をする少女の“解放と成長”を描いたロードムービー。九州で暮らす女子高校生・鈴芽(原菜乃華)はある日、扉の“向こう側”から災いが訪れることを阻止するべく、扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”の青年・草太(SixTONES・松村北斗)に出会う。導かれるように“戸締りの旅”に出た鈴芽は、各地での出会いに助けられながら、忘れ去られていた“ある事実”にたどり着く――という物語だ。

 ヒロイン・鈴芽役に抜てきされた原は、1,700人を超えるオーディションを見事勝ち抜き、アニメ声優に初挑戦。また、草太役の松村も同様に、実力派から有名俳優まで数多くの声を直接聞いた新海監督によって見いだされ、声優デビューを果たした。

 早くもネット上では、映画を見た人から「原さんと松村さんの声質と演技が良くて……本業かと思うくらい2人ともうまくてびっくり」「声優初挑戦とは思えなかった」「全然違和感なく物語に入り込めました」と原と松村を絶賛する声が続出。

 なお、同作には2人同様、今回初めて声優に挑んだ鈴芽の叔母役の深津絵里や、草太の友人役で『君の名は。』で主人公・立花瀧を演じた神木隆之介のほか、染谷将太、伊藤沙莉、松本白鸚ら豪華な顔ぶれが集結。「俳優陣みんなうまかった」と、キャスティングの秀逸さを称える意見も寄せられている。

 というのも、過去、『君の名は。』では神木のほか上白石萌音がヒロイン・宮水三葉役で出演。『天気の子』では醍醐虎汰朗が主人公・森嶋帆高、森七菜がヒロインの天野陽菜をそれぞれ演じ、「表現力が豊か」などと大きな話題を呼んだ。

 声優業界関係者は両作に出演した俳優たちの演技を、以下のように振り返る。

「『君の名は。』の神木と上白石は、二人とも非常に上手な芝居をしていましたよ。本業ではない俳優が声を当てると、どうしても違和感が生じてしまうことがありますが、彼らの演技はとてもナチュラルで、最後まで作品に没頭できましたね。特に上白石の芝居がとてもよく、可愛らしい三葉のキャラクターが存分に表現されていました。神木もスタジオジブリ作品でアニメ声優を多数経験していますし、そつなく演じていた印象。二人とも演技のレベルが高かったと思います」(声優業界関係者)

 また、『君の名は。』は出演者の芝居以前に、作品自体の評価も非常に高く、アメリカの映画興収データサイト「ザ・ナンバーズ」の発表では、17年1月時点で全世界興行収入約379億円を記録。ジブリ映画『千と千尋の神隠し』(01年)を抜いて、日本アニメ歴代1位に躍り出た。その後、全世界興収約515億円をマークした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(20年)にその座は奪われたものの、日本の映画史に残る大ヒット作となった。

「『君の名は。』という高いハードルを越えるため、醍醐と森は、神木と上白石の演技を意識したのか、2人の芝居にそっくりなんです。もしかすると、新海監督がそれを求めたのかもしれませんが、彼らの個性が存分に発揮されず、『この芝居なら、神木と上白石でもよかったのでは?』と思わせられる仕上がりだったのが残念でした」(同)

 なお、『天気の子』では、帆高が務める編集プロダクションの社長役に小栗旬、そこで働く女子大生役で本田翼が出演。ネット上では「セリフが棒読み」「醍醐と森より演技がヘタ」などと批判的な声も上がっていたが、前出の関係者も「ファンに媚びていた」と厳しく評価する。

「小栗と本田の演技も、そこまでよかったわけではないため、本業の声優を起用してもよかったのではないかと思いますよ。『天気の子』が上映されたのは19年。もし今公開するのであれば、小栗のような俳優をキャスティングしなくても、近頃顔出しでのドラマ出演が続き、ある程度集客も見込める津田健次郎に演じさせたほうがよっぽど良い作品になったと思います。ただ一方で、刑事役に起用された人気声優・梶裕貴は、正直、作品にミスマッチだったと感じました。『天気の子』は、俳優・声優のそれぞれのファンを意識しすぎた結果、キャスティングに失敗した印象があります」(同)

 『すずめの戸締まり』に出演している松村は、ジャニーズの人気グループ・SixTONESのメンバーでもあるため、今作も「ファンに媚びる」という点では『天気の子』と共通しているといえるだろうが、「うまくハマっていると感じる」(同)とのこと。

 果たして『すずめの戸締まり』は、作品として『君の名は。』『天気の子』の評価を超えることができるのか。火曜日に興行通信社から発表される「国内映画ランキング」の結果も含めて、今後の動向に注目だ。

『ガキ使』ダウンタウン浜田雅功、一般人の頭をはたくツッコミに賛否! 松本人志からは「ホンマにやめさそう」

 11月6日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)。ダウンタウン・浜田雅功の一般人への言動がネット上で賛否を呼んだ。

 この日は「第8回 ガキの使いやあらへんで! チキチキ 行った事ない街でベスト3聞きましょう~!!」という街ロケ企画を実施。これは、ダウンタウンやココリコといった番組レギュラー陣が、関東1都6県にある約2,500駅の中からクジで引いた場所に向かい、現地の人に地域の名物などのベスト3を聞くという内容。今回は、東京都府中市にある東府中駅を訪れた。

「東府中駅で道行く人々にインタビューをした一行ですが、その中で、浜田が話しかけた人にちょっかいを出すシーンが多く見られました。例えば、女性2人組に話を聞く場面では、月亭方正の後ろから手を回し、女性の肩を押すイタズラをしていたんです。これを見たココリコ・遠藤章造は『本当にやめましょう!』と制止し、浜田の相方である松本人志も『交番行きましょ!』とツッコんでいました」(芸能ライター)

 その後も浜田は、インタビューをした人の頭をはたいてツッコミを入れ暴言を吐いたり、赤ちゃんを連れた夫婦と話した際には、お父さんに抱かれた赤ちゃんのほっぺたをつまむなど、やりたい放題。松本から「こいつ、ホンマにやめさそう!」と注意されるシーンもあった。

「ネット上では、この浜田の言動を『浜ちゃんのツッコミ受けてみたい!』『ファンサービスの一環だよね』と肯定する声も少なくない一方で、『さすがに一般人の頭をはたくのは不快』『普通に怖い』など否定的な意見も上がっていました」(同)

 賛否両論の浜田の芸風だが、頭をはたくツッコミに関しては、痛くないように加減した“プロの技”であると暴露されたこともあった。

「今年6月22日に放送されたラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に出演したタレントの壇蜜が、浜田のツッコミの秘密を明かし、話題を集めました。パーソナリティを務める大竹まことが、“後頭部のつむじの後ろあたりを狙って叩くと、いい音がするわりに痛くない”というはたき方のコツを語ると、壇蜜は『だから浜田さんもそこを狙ってるんですかね』とポロリ。浜田にツッコミを受けた際、ちょうどそこを狙われたといい、『ちょうど、いい音がしました』と振り返っていました」(同)

 浜田がこうした“プロのツッコミ”を習得しているのであれば、頭をはたかれた側もさほど痛みはないのかもしれない。とはいえ今の時代、タレントではない人々に対して、手を上げたり暴言を吐いたりするのを不快に感じる視聴者は少なくないだろう。浜田も、タレントと一般人で、芸風を使い分ける必要があるのかもしれない。

日テレ『笑点』、林家木久扇の「生前葬」発言に心配の声! 健康面のトラブルで「勇退」予想する視聴者も

 11月6日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)で、レギュラーメンバーを務める落語家・林家木久扇の発言が話題を集めた。

 この日はいつもの大喜利コーナーをお休みし、司会者の春風亭昇太がレギュラーメンバーに対し、「座布団を10枚獲得した際、賞品に何を希望するか」を聞くという企画「座布団10枚への道」が放送された。同番組は、大喜利の中で見事な回答を行うと座布団を獲得し、逆にあまり面白くない回答をすると座布団を失うというポイント制を採用。座布団が10枚になった時点で、何かしらの賞品をもらえることになっている。

「木久扇は座布団を10枚獲得したら、『生前葬をやってもらいたい』と昇太に直訴。『そうすると、1つのお祭りになるし、例えばいなくなって(から葬儀をやって)も、自分で香典がもらえないのよ』『だから生前葬を、何回もやってもらいたい』と語り、これに対して昇太は『集金じゃないですか、それ!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 この木久扇の発言は、ネット上で「生前葬を何回もやっちゃダメでしょ」「本当に生前葬がやりたいんだね」などと反響を呼んだが、一方で「木久扇師匠、座布団10枚集めるまで元気でいてね」「まだ引退はしないでほしい」など、心配の声が噴出した。

 『笑点』といえば、長らく大喜利メンバーを務めた三遊亭円楽さんが、1月に脳梗塞を発症して休養に入ったのち、9月30日に肺がんで逝去。これをきっかけに、視聴者の間で、高齢化の進む大喜利メンバーの健康状態が話題にのぼるようになった。

「特に木久扇は現在85歳で、2000年に胃がん、14年に喉頭がん、さらに21年には転倒による大腿骨骨折などと健康面のトラブルが多く、近々『笑点』を“勇退”するのではないかと予想する視聴者もいます。なお、一部メディアでは、昨年末に同番組の大喜利メンバーを降板した林家三平が『返り咲くのではないか』という説も出ていますが、ネット上では『時期尚早でしょ』『そもそも三平は大喜利に向いていない』など、否定的な意見も見られます」(同)

 図らずも視聴者の心配を集めた木久扇だが、集めるのは座布団にして、何度も生前葬ができるほど、末永く元気な姿を見せてほしいものだ。