テレビ業界人が「本当に面白い!」と注目するバラエティ3番組! パンサー・尾形が“竹馬に乗る”散歩番組とは?

 「クイズ」「グルメ」「トーク」「動物」「ドッキリ」などを主軸に、各テレビ局で数多のバラエティが放送されている。中でも、業界人が「本当に面白い!」と注目する番組は何なのだろう。

「TOKYO MXで、午後6時から不定期放送されている『パンサー尾形の竹馬散歩』は面白いです。これは、パンサー・尾形貴弘が、竹馬に乗りながら街歩きするという変わった散歩番組。店内に入る時は竹馬から降りますが、それ以外は竹馬で移動します。酷暑の中、息も絶え絶えに竹馬で歩き、電信柱にもたれかかるなり、『電信柱のありがたみがわかりますわ』とコメントできるのは、尾形を置いてほかにいないでしょう」(業界関係者)

 ちなみに尾形は、75歳まで家のローンを返済しなければいけないという“十字架”を背負って仕事をしていると公言する身。「その悲哀さが滲み出るところもまたいい」(同)そうだ。

 また、日本テレビ系の『カズレーザーと学ぶ。』もおすすめの番組だという。

「火曜午後10時から放送されている『カズレーザーと学ぶ。』は、“超ハードコア教養バラエティー”と銘打っているだけあって、『不老不死』『AI』『犯罪』など刺激的なテーマが並びます。それを中途半端な笑いにせず、オンエアしているのがすごい。この枠は『幸せ!ボンビーガール』終了後、KAT-TUN・亀梨和也をMCに据えた『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』を放送するも約1年で打ち切りに。『カズレーザーと学ぶ。』の振り切った番組構成がどこまで受け入れられるかは定かではありませんが、既存のバラエティに飽きた知的好奇心旺盛な層には響いているのかもしれません」(同)
 
 「新しいことをやっているわけではないが、心配になるほどの“ゆるさ”が斬新」(同)と評価されるのが、『有吉クイズ』(テレビ朝日系)。

「もともと同番組は5回の特番を経て、火曜深夜でレギュラー化。有吉弘行の脱毛シーンなどぶっ飛んだ“プライベート密着クイズ”が有名でした。今年10月から火曜午後8時枠に昇格。出川哲朗がカーナビなしで目的地を目指すドライブなど、ストレートな企画は深夜時代から変わりません。むしろこうした、『飾らないリアルさが面白いんだ』という番組スタッフの自信を感じます。『この後何が起きたでしょう?』といった、有益な情報が一切ないクイズを出題するところも、スタッフの狙いなのでしょう」(同)

 なお、『有吉クイズ』の裏番組は『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)。有吉が、大御所・さんまと直接対決するという構図も見ものだ。停滞しているといわれるテレビ業界に、新しい風を吹き込む番組は今後現れるのだろうか。

小嶋陽菜は売り切れ続出!? 木下優樹菜は話題ならず、ゆきぽよはパクリを否定……芸能人の下着ブランド

 元AKB48・小嶋陽菜が9月に立ち上げたランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to(ロジア バイ ハーリップトゥ)」が、ホリデー限定の新作「Exclusive Collection」を数量限定で発売開始。小嶋自ら下着モデルを務めており、数多くのメディアがこれを取り上げている。

 同ブランドの公式サイトには、「女性らしさ、を選んでいこう 多様性を尊重する時代だからこそ 女性らしさを選ぶ自由を肯定したい 手に入れたいのは、気高く優美なアティテュード それでいてアワーグラスのような 淡く儚いシルエット」といったキャッチコピーが並んでおり、価格帯はレースをあしらったブラとショーツのセットが税込1万2,000円、サテンのキャミソールとタップパンツのセットが税込1万6,500円となっている。

「通販サイトを見ると、ほぼすべての商品ページで小嶋がモデルを務めていて、すでに売り切れている商品も複数見られます。芸能界では近頃、下着をプロデュースし、同時にモデルも務める女性タレントが相次いでいますが、『女性に寄り添う存在』であるというパブリックイメージが付きやすいことから、同性ファンの獲得につながっているようです」(芸能記者)

 芸能人が手掛ける下着ブランドといえば、昨年、女優の長谷川京子が「ESS by(エス バイ)」の立ち上げを発表。「自愛」や「女性の解放」をコンセプトとしており、これまでにサニタリーアイテムを含む新商品をたびたびリリースしている。

 また、「一般人」を自称しながらモデル活動などをする木下優樹菜は、今月21日に下着ブランド「libertad mariposa(リベルタッドマリポサ)」の立ち上げを発表。

 木下は同日、インスタグラムに「ずっーーっとランジェリーが大好きで このランジェリープロジェクトのお話を頂いた時とっっても嬉しかったです 着るだけで、今日の自分イイ女だなって、自分をより愛しく感じられるデザインを作れたらなって そんな想いでこだわってこだわって...時間をかけて作りました」とつづり、自身が下着を着用した姿を公開していた。

「もともと水着モデルを務めていたこともあり、木下が得意とする分野なのかもしれません。ただ、21日の発表以降、同ブランドについて取り上げているネットニュースが30日正午次点でほぼ見当たらず……。そのせいか、同ブランドの公式インスタグラムのフォロワー数は現時点で300人ほどに留まっており、一時期に比べて世間の木下への関心が薄れている印象を受けます」(同)

 一方、昨年、デザインの“パクリ疑惑”が騒ぎとなったのは、ギャルタレント・木村有希(ゆきぽよ)のプロデュース商品を販売していた通販サイト「noalice by ryuyu」だ。

「昨年2月、ニュースサイト『デイリー新潮』は、ゆきぽよがプロデュースした複数の下着商品が、ほかの通販サイトの商品に酷似していると指摘。これに対し、『noalice by ryuyu』側は『ゆきぽよちゃんも弊社もパクリの意図等はございません』との声明を発表し、模倣疑惑を否定していました。ゆきぽよがパクリ行為を行ったか否かは不明ですが、下着はある程度フォーマットが決まっているため、ゆきぽよに限らず似通ったデザインになりがちなのは事実でしょう」(同)

 プロデュース業に注力するため、長らく芸能活動をセーブしている小嶋。すでに洋服ブランド「Her lip to」が成功しているが、下着の分野でも人気ぶりを示せるだろうか。

山本圭壱&西野未姫夫妻の「怖すぎる」馴れ初め――軍団山本のアシストが「洗脳みたい」と物議を醸すワケ

 極楽とんぼ・山本圭壱との結婚を発表した元AKB48・西野未姫が、11月27日の情報番組『ABEMA的ニュースショー 日本×コスタリカ3時間生放送SP』(ABEMA)に生出演。31歳年上の山本と付き合う決心をした出来事を明かしたが、ネット上ではそのシチュエーションが「怖すぎる」と物議を醸している。

 結婚後、初めての生放送出演となった西野は、山本との馴れ初めを赤裸々に告白。2020年にネット番組で山本と共演し、収録後にLINEを交換して以降、長らく「“お仕事の方”って感じで、相談とか乗ってもらう」関係性だったそう。だが、昨年12月頃に2人きりになった際、山本に「彼氏候補、予約します!」と宣言されたほか、LINEのやりとりでは、山本が「私が使ってるうさぎのスタンプを、そのうさぎ(のスタンプ)を買って、返してくる」こともあったそうだ。このLINEのエピソードに、司会の千原兄弟・千原ジュニアは「それ、めちゃめちゃ気持ち悪いやん」と反応していた。

 そして、山本の猛アプローチの末、今年3月中旬頃から2人で頻繁に食事するようになると、山本から「ほんっとにずっと、西野のこと考えちゃうんだよね」「頭から西野のこと離れなくて、ずっと考えちゃうんだよ」「本当に大好きなんだ」と「熱い思い」を伝えられたそう。この告白を受け、ようやく「マジなんだ」と気づいたという西野だが、「なぜか嫌じゃなくて、楽しくて」と好意的に受け取ったという。

 とはいえ、歳の差のこともあり、すぐには交際に踏み切れなかったという西野。そんな中、山本から「“軍団山本の会”に来てくれ」と、山本を慕う芸人グループの集まりに誘われ、「まだ私、お付き合いするって言ってないんで」と断ると、「来ればわかるから」「そんな堅い会じゃないし、みんな優しいから。大丈夫だから」と説得されたそうだ。

 結局、山本の押しに負けた西野が軍団山本の会へ訪れると、そこにはロンドンブーツ1号2号・田村淳、ココリコ・遠藤章造、品川庄司・庄司智春、ペナルティ・ヒデがいたそう。すると、山本がみんなの前で「俺、実はめちゃくちゃ(西野のこと)大好きなんだよね」と発言。この時、軍団山本メンバーが「山さんが俺らの前で『大好き』って言ったことないんだよ。この何十年で」と驚きの反応を見せたため、西野は「あ、この人は真剣なんだと思って、付き合うのを決めました」という。

 このエピソードに、ネット上ではファンから「軍団山本のアシストが優秀すぎる! 本当におめでとう!」「軍団山本の団員は、山本さんの人生を変えてるね! 素敵な話」と好意的な声が上がっている。

 その一方で、「山本の外堀の埋め方が怖い。この集団の圧では断れないわ」「山本軍団ってまだこんなことやってるんだね。すごい恐怖を感じるエピソードだわ」「もはや洗脳みたいなもんじゃん。引くわ」と怖がる声も目立つ。

「軍団山本が山本を慕うメンバーばかりであること、西野にとって“芸能界の先輩”に囲まれるシチュエーションだったことから、『西野は冷静な判断ができなかったのではないか』と感じた人も多いようです。ただ、西野は交際からわずか1カ月で、山本に対し『この人と結婚するだろうな』と思ったそうですから、きっかけはどうであれ、運命の相手だったのかもしれません」(芸能記者)

 軍団山本メンバーの結婚といえば、20年6月にYouTubeチャンネル「軍団山本チャンネル」にて、同メンバーが遠藤夫妻にサプライズで贈った結婚式の模様を公開。西野は現在、結婚式について「まったく決まってなくて、来年中にはできたらいいなとは思ってます」と語っているが、再び同メンバーが積極的に動く可能性もありそうだ。

「西野は『(山本と)2人で地上波出たいです』と語るなど、夫婦でのメディア出演を希望しています。しかし、山本は2006年に起こした不祥事が尾を引き、いまだ地上波への完全復帰はかなっていない状況。そのため、西野の結婚式が公開されるとしたら、ABEMAの番組か山本のYouTubeチャンネルになるのでは? ちなみに現在、遠藤の結婚式を配信している『軍団山本チャンネル』は、20年8月に生配信に参加したメンバーが新型コロナウイルスの集団感染を起こして以来、更新がストップしています」(同)

 軍団山本の“アシスト”により結ばれた山本・西野夫妻。結婚式を挙げた暁には、大きな話題となりそうだ。

新海誠監督『すずめの戸締り』が公開初週から1位を獲得も、「空席祭り」「ガラガラ」と揶揄されるワケとは? 映画館動員ランク

 『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督が贈るファンタジー長編アニメーション『すずめの戸締り』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、11月5日~11月11日)で1位に輝いた。

 同作は、日本中の廃墟に出現する“災いの扉”を閉じるため、各地を旅しながら自らの使命と向き合う17歳の少女の冒険と成長を描く。主人公「鈴芽」の声を女優・原菜乃華、旅をする青年「草太」の声をSixTONES・松村北斗が担当していることでも話題だ。11日に全国420館(IMAX41館含む)で公開され、公開から3日間で、観客動員数が133万1081人、興行収入は18億8421万5,620円を記録するなど、新海監督作品史上最高のロケットスタートを切った。

 だが、派手な動員数、興収とは裏腹に、ネットでは「空席祭り」「ガラガラ」など、同作の客入りを揶揄する声も。同作の公開にあたっては、1日に30回も上映する映画館が話題になるなど、劇場スクリーンを“独占”することで動員数や興収を伸ばす手法が賛否を呼んでいる。上映回数を増やしたことで、地方などでは空席が目立つ状況が生まれてしまっているようだ。

 内容に関しては、アニメーション監督の山本寛氏がSNSで「新海監督ご自身は殴りたいくらい大嫌いですが、『君の名は。』『天気の子』は評価しています」と前置きした上で、震災をモチーフとした同作について「おぞましい震災ビジネス」と批判したことも話題になった。一方で、松村の評判は上々で、SNS上では「耳にすんなり入ってくる」「声優じゃないのに違和感がなかった」「ジブリ感あって好き」といったコメントが目立っている。

 2位は人気TVアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』。3位は橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香が出演する映画『カラダ探し』が入った。同作は公開1カ月で動員83万人、興収10億円を突破。邦画実写作品では5週連続の首位をキープするなど、ホラーファンを中心に注目度が高い作品だ。

 4位は大ヒット小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(KADOKAWA)のアニメ版のリブートシリーズ第2弾『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』。

 5位には、2018年に公開され、大ヒットを記録したマーベル原作アクション超大作「ブラックパンサー」の続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』がランクインした。同作は、前作で主演を務めたチャドウィック・ボーズマン(2020年8月に逝去)以外の主要キャストが再結集し、国の主を失ったワカンダ王国の新たな物語を迫力たっぷりの映像で描いている。ももいろクローバーZの百田夏菜子が吹き替えに参加していることも話題だ。

 6位には『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』、7位には恋愛アドベンチャーゲームを原作とする大人気アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』(TOKYO MX)シリーズ劇場版第2弾『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が入った。

 ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが共演する『チケット・トゥ・パラダイス』は公開2週目で8位。同作は、娘の早まった結婚を阻止すべく渋々ながら手を組む元夫婦を描くハートフル・コメディだ。バリ島が舞台になっており、SNS上では「バリ島に行きたくなった」「ジョージ・クルーニーがかっこよかった」「セリフにグッときた」など、高評価の声が目立つ。

 小芝風花主演の『貞子DX』は9位。同作は鈴木光司原作の『リング』(角川書店)シリーズから生まれた最恐キャラクター“貞子”と小芝風花扮するIQ200の天才ヒロインの対決を描く謎解きサスペンス・ホラー。ホラー作品の殻を破るような異色の展開であり、テレビや劇場での派手なPRやキャンペーンが話題となったが、期待されるほどの成果は上げられていないよう。ネット上では「爆死してる」「なぜホラー映画は長く続くとギャグ路線になるのか」「ホラーじゃなくてラブコメとしてなら楽しめた」といった意見が出ている。

 一方、幸福の科学の総裁・大川隆法が製作総指揮、原作を務めるファンタジーホラー『呪い返し師−塩子誕生』は、しぶとく10位に踏みとどまった。

【全国映画動員ランキングトップ10(11月5日~11月11日 、興行通信社調べ)】
1位  すずめの戸締り
2位  ONE PIECE FILM RED
3位  カラダ探し
4位  劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
5位  ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
6位  名探偵コナン ハロウィンの花嫁
7位  劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
8位  チケット・トゥ・パラダイス
9位  貞子DX
10位  呪い返し師−塩子誕生

2代目「ニャンちゅう」のイケメン声優・羽多野渉、「悪いうわさ一切なし」も事務所に唯一の“懸念点”

 11月18日、声優事務所・81プロデュースが公式サイトに「『ニャンちゅう』声優交代につきまして」というお知らせ文をアップ。所属タレントの津久井教生が担当していたNHK Eテレの人気キャラクター・ニャンちゅうの声優を、羽多野渉へ交代することになったと発表した。

「津久井は、1982年6月から約1年間放送されたテレビアニメ『太陽の子エステバン』(NHK総合)の兵士役で声優デビュー。92年にニャンちゅう役を射止め、特徴的なダミ声で世代を超えて人気を博してきました。2019年10月に難病『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』を公表してからも、変わらずニャンちゅうの声を務めてきた津久井ですが、今回の発表によると、『今年度の放送については、津久井が担当した回も放送されますが、来年度の4月放送回からは、すべて羽田野が担当』するそうです」(芸能ライター)

 同日、津久井は公式ブログを更新し、「親愛なる皆さんへ ニャンちゅうの声を羽多野渉さんにバトンタッチすることになりました」と報告。「30年間思いっきり走り抜けました 本当に楽しかったです。たくさんの応援ありがとうございました」とファンに感謝を述べながら、「引き続き羽多野渉さんと番組への応援をよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。なお、事務所の発表によると、声優交代後も、津久井教生は「アドバイザー」として番組に参加するという。

 一方、後任の羽田野も発表同日、自身のTwitterで「30年間ニャンちゅうの声を担当されている津久井教生さんは、大好きな先輩であり恩師です。 作品やキャラクターの持つ温かさや大切な想いを繋いでいけるよう、尽力いたします」と意気込みを語った。

「羽多野といえば、テレビアニメ『黒子のバスケ』シリーズ(TOKYO MXほか)の実渕玲央役や、『僕のヒーローアカデミア』シリーズ(日本テレビ系)の心操人使役、アニメ化も果たしたスマホ向けアプリゲーム『アイドリッシュセブン』の八乙女楽役などで知られる人気声優。寺島拓篤とのユニット・M.O.E.や、個人でも歌手活動を行っており、低音ボイスと端正なルックスから“イケメン声優”としても人気を博しています」(同)

 また、羽多野は過去に出演したネット番組やラジオ番組でニャンちゅうの声まねを披露しているため、ネット上では「羽多野さんが2代目ニャンちゅうに? おめでとうございます!」「ものまねしてたのが報われたんだ!」と驚く声や、「羽多野さんのニャンちゅうも、きっとたくさんの人に愛されると思います」と期待する声など、ファンからさまざまな反響が寄せられているようだ。

 大役を任されることになった羽多野の“評判”を、業界関係者は以下のように語る。

「素行に問題のある声優は多数存在しますが、羽多野については、酒癖や女癖が悪いといったネガティブなうわさは一切聞いたことがありません。声優業界は狭いので、同世代のタレント同士で交際に発展するケースも多く、同じ業界内に元恋人が何人もいるというタレントは複数いますが、羽多野は18年4月に結婚した声優・橋本まい一筋だったとか」(同)

 また、羽多野は芝居に対しても「真っ直ぐで誠実」(同)だという。

「彼の演技には実直な性格がそのまま表れています。あらゆるキャラクターを演じ分けられるような器用なタイプではありませんが、役にハマればドンピシャな芝居を見せてくれます。羽多野はその端正なルックスから実年齢よりも若く見えますが、彼ももう40歳ですし、そろそろ声優として“次のステップ”を意識しはじめる頃合い。だからこそ、ニャンちゅうのように昔から愛され続けているキャラクターを引き継ぐことは、今後、表現の幅を広げるためにも良い機会になるのでは」(同)

 なお、津久井と羽多野は事務所の先輩・後輩という間柄。所属する81プロデュースは大手声優事務所の一つで、老若男女、幅広いタレントを抱えている。古くは三木眞一郎、現在では羽多野のほかに江口拓也、西山宏太朗など、いわゆる“イケメン声優”を多く抱えている多い印象も強い。

「中尾隆聖や関俊彦など、ベテラン声優が現役で活躍していますし、若手も彼らの活躍を見て育っています。面倒見の良いマネジャーが多いところも、同事務所の強みですね。特に品行方正な羽多野や西山らは、おそらくマネジャーによる教育がよく行き届いているのでしょう。江口は過去にリベンジポルノがSNS流出し、ネット上で大炎上したこともありますが、現在は、第2期が放送中のアニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)のロイド役で大ブレーク中です。それも事務所とマネジャーのサポートがあったからでは」(同)

 同社は音響制作会社やスタジオを所有しているほか、養成所を経営している点も強みの一つ。“唯一の懸念点”は、「カリスマ性のある創業者・南沢道義氏の力でここまで大きくなった。今後、南沢氏のように会社を牽引できる人物がいるのかどうか」(同)だという。

 羽多野をはじめ、所属タレントたちの活躍ぶりを見守りつつ、事務所の動向にも注目したいところだ。

YouTube『プリ姫』泥沼騒動、ひめちゃんが「今の生活がすごい幸せ」と初言及! ママは「言わされている」と主張

 チャンネル登録者数177万人を誇るキッズ向けYouTubeチャンネル「プリンセス姫スイートTV Princess Hime Suite TV」(以下、「プリ姫」)に出演する“ひめちゃん”と“おうくん”が、両親の離婚騒動について初言及。その後、“ママ”がTwitterに「言わされている」などと投稿したことで波紋を呼んでいる。

 「プリ姫」は、現在16歳の娘・ひめちゃん、10歳の息子・おうくん、パパ、ママによる家族チャンネルとして2013年に開設。しかし、今年6月18日付のニュースサイト「smartFLASH」が、18年に実はパパとママが離婚していたことや、パパが元出演者の“もとちゃん”こと大河内基樹氏とママを相手取り、550万円の損害賠償を求めて提訴中であることを報じた。

「この報道後、ママはパートナーである大河内氏との間に3子を出産していたことを報告し、新たな家族チャンネル『プリマ2』を始動。一方、パパは騒動後も、何事もなかったかのように、ひめちゃん、おうくんとともに『プリ姫』の毎日投稿を続けていました。また、ママが『プリマ2』で、パパから受けたというDVの内容を涙ながらに語るなど、元夫婦はますます泥沼化しているんです」(芸能記者)

 さらに、今月12日付の「smartFLASH」は、ママの告発動画に対し、パパが名誉毀損容疑で刑事告訴を行い、9月上旬に告訴状が受理されたと報道。加えて、10月に予定していたママとの面会交流調停に、パパが無断欠席したことなどを伝えている。

「これまで、動画では騒動に触れてこなかったパパですが、16日に『視聴者の皆様へお伝えしたい事』と題した動画を『プリ姫』で公開。パパが相次ぐ報道について『(子どもたちに)さみしい思い、つらい思いをさせてしまって……』と申し訳なさそうに話すと、ひめちゃんが『めっちゃ楽しい』『今の生活がすごい幸せ』『友だちとかも全然理解してくれてるし、そういうの(何か言われたり)ないよ』『私たちはね、元気でやってます』と笑顔を見せ、おうくんも『いえーい』『きっきっきっき!』とおちゃらけていて、そんな子どもたちのフォローに、パパは涙を拭う仕草を見せていました」(同)

 この動画公開後の24日、ママは自身のTwitterに「誰かの支配下で 毎日同じ言葉を聞かされると それが事実だと錯覚しそのまま発信してしまう。生きる場所がそこしかないと 感情を押し殺したり 人前で笑って振る舞うのが上手になる。言わされているのに 自分の本音かのように話してしまう。かつての私。2人も…」と投稿。

 ママは翌25日にも、「かつてのもとちゃんもこの状態だった。だから助けなきゃと思った。私は経験したから気づけた。あのままだったら彼は死んでいた。誰かが実態を発信しないと 被害に遭っているかも判断できず 助け出すことはできない」などと意味深につづっている。

「ママ側は以前から、離婚前は半ばパパの洗脳状態にあったことを訴えていて、大河内氏も、パパがYouTubeの撮影を優先するあまり、ひめちゃんとおうくんがまともに学校にも行けていないことを主張していました。一方、『プリ姫』メンバーと親交のある茨城のご当地キャラ・ねば~る君は、6月に『パパはまじめで一生懸命で いま3人で真っ直ぐ前むいてるのに』『あの人とあの人は寂しい人ネバね』とママと大河内氏を批判するような内容をツイート。ネット上では、今も『パパとママ、どちらを信じればいいのか……』とファンを困惑させています」(同)

 収束するどころか、刑事事件にまで発展している様子のこの騒動。ひめちゃんの「今の生活がすごい幸せ」という言葉が、本心であるといいが……。

TBS『ジョブチューン』ロイホのパンケーキを酷評した“超一流シェフ”炎上! 料理人ジャッジ企画は「潮時」か?

 バラエティ番組『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!SP』(TBS系)が11月26日に放送され、レストランチェーン・ロイヤルホストの看板メニューを酷評した料理人が、ネットで炎上する事態となっている。

 11月26日の放送では、ロイヤルホストの総料理長や企画・開発担当者らが「従業員イチ押しメニュー」10品を紹介し、「超一流料理人」と紹介された7人が試食。その場で「合格」「不合格」の札を挙げる企画が行われ、4位に「パンケーキ(税込495円)」が登場した。

 開発担当者によると、このパンケーキは創業者の江頭匡一氏が、アメリカでパンケーキが“食事”として広まっていることに驚き、日本でメニュー化したものだとか。「マスターするまでに5年かかる」という“ゴールデンブラウン”なる焼き色や、食材のシンプルな配合、3枚重ねる盛り付けが約40年間守られているという。

 しかし今回、超一流料理人らは試食から険しい表情を見せ、7人中6人から「不合格」の札が上がることに。あるフレンチシェフは「すごいケミカルな香りがする」「古い形にこだわりすぎて、みんな焼くことにこだわりすぎてる」「僕はもっと価格を上げて、生地自体のおいしさを(優先する)」とコメントした。

 また、別のフレンチシェフは、「家でも焼けるんじゃないか」「今、フライパン進化してるんで、家で焼いてもだいたいこういう(焼き)色になる。そこを推されても……みたいな」と家庭でも再現可能であると評価。

 加えて、3枚重ねのスタイルについても、「3枚重なってて、何が1枚(を大きく焼くの)と違うんだろう」と首を傾げ、「(スタイルを)変えていかれたほうがいいのかな」と助言したのだ。

 この放送を受け、ネット上では「私の愛してやまないロイホのパンケーキが、知らないシェフからダメ出しを受けて侮辱されていたので、番組打ち切りにしてほしいほど怒り狂ってる」「腹立つ。的外れなジャッジに負けず、ロイホの味を守ってほしい」「不合格を出したシェフに、この安い価格であなたが勝てるのかと問いたい」といったコメントが続出している。

「ロイホのパンケーキは根強いファンが多いだけに、今回の放送が物議を醸しています。さらに、この騒ぎを発端として、酷評したシェフの1人が、自身の店のスペシャリテに『死後硬直大地の香り』という料理名をつけていることが波紋を呼んでいる。この料理は死後硬直を起こした穴子を調理したものですが、ネット上では『こんな悪趣味な料理名をつけるシェフに、ロイホのパンケーキを酷評されたくない』と関連付ける声も見られます。ただ、シェフも一般人であるため、バッシングがエスカレートしないことを願うばかりです」(芸能記者)

 『ジョブチューン』といえば、今年の元日にも同様の企画「セブン‐イレブン・ファミリーマート・ローソンVS超一流料理人」を放送。ファミリーマートのおむすび「和風ツナマヨネーズ」を試食する場面で、あるフレンチシェフが「このビジュアルが僕の中ではどうしても許せない」「食べたいって気にさせない」という理由で味見を拒み、やはり大炎上していた。

 そして、放送から3日後、『ジョブチューン』の公式Twitterは「この度の番組出演者、番組とは無関係のお店に対してのSNSをはじめとする誹謗・中傷、迷惑行為はお止め頂きたくお願い申し上げます」と異例の呼びかけ。どうやらTBS側もこの事態に慌てたようだが、料理人はその後、“ツナマヨおにぎりの味見を拒んだシェフ”というイメージが定着してしまった。

「この手のジャッジ企画は、かつて『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)内の『美食アカデミー』が人気を博して以降、さまざまなバラエティ番組でパクリ企画が乱立。『美食アカデミー』は川越達也シェフや森崎友紀氏ら、料理人のタレント性の高さで成り立っていた部分もありましたが、その点、『ジョブチューン』は知名度もタレント性も不透明なシェフが多く出演するため、『何様?』と視聴者の怒りを買いやすいのでは」(同)

 なお、“ツナマヨ騒動”当時、チャンネル登録者数342万人のYouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ」のリュウジ氏は、Twitterで「食べ物を作るプロが食べ物を作る企業をボロクソに言う企画がどうしても好きになれない」「同じプロの目線ではなく、多くの一般ユーザーの目線が最重要だと思います 大事なのは『プロ意見』より『素人の感想』」と意見をつづり、多くの共感を呼んでいた。

 炎上リスクの高さから、バラエティ番組において一般人が矢面に立たされる企画が減少する中、チェーン店のメニューを料理人が酷評するシーンを放送し続ける『ジョブチューン』。この手の企画は、そろそろ潮時といえるかもしれない。

日テレ『しゃべくり007』、群馬県の魅力対決に「変な印象がつくからやめて」と視聴者不満! 過去には県知事が“ブチギレ”も

 11月21日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、群馬県出身のタレントが集結。兵庫県姫路市と群馬県の魅力を競う企画がオンエアーされたが、ネット上の一部の視聴者から批判が噴出した。

 今回は「都道府県魅力度ランキング44位に怒り! しゃべくりに逆オファーをかけてきた皆さんです」と、中山秀征、井森美幸、JOY、荻原次晴、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹、加藤ナナ、お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関太という群馬県出身のタレントたちが登場。レギュラーメンバーであるお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤の出身地である兵庫県姫路市と群馬県で、魅力度対決を行った。

「群馬出身タレントたちは、『有名なのに群馬県と思われていない』という草津温泉や、温泉まんじゅうの発祥地であるという伊香保温泉、川が温泉になっている秘湯の尻焼温泉など観光地のほか、飲食店だけに限らず、病院などさまざまなジャンルのドライブスルーがあることなど、県独自の魅力を語っていました」(芸能ライター)

 また名倉が、姫路市は“8割ヤンキー”だったと不良が多かったことを話すと、対抗するように群馬県も不良をアピール。加藤が太田市や伊勢崎市のディスカウントストアで毎週土曜日に不良の集会が行われていたことや、中山の中学校時代の不良に関するエピソードを披露していた。

 番組放送後ネット上では「魅力的なところだってことは伝わった」「行ってみたくなった」などと評価する声がある一方で、群馬在住と思われる人々から、「群馬に変な印象がつくからやめてほしい」「対決して比べる必要なくない?」といった不満や、「そもそも、県と市で魅力度対決しているのがおかしい」などの疑問の声も上がり、賛否両論となった。

 同番組では、こうした地域の魅力度対決を数回オンエアーしているが、今回と同様、視聴者ウケが芳しくない回もあった。

「8月22日放送回では、YouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』の嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨がゲスト出演。レギュラーメンバーのネプチューン・原田泰造の出身地である東京都東村山市と、二宮の出身地である東京都葛飾区、中丸の出身地である東京都北区赤羽で魅力対決を決行したんです。しかし、ネット上の視聴者からは『東京出身じゃないから、面白さがさっぱりわからない』『どっちも魅力的で良くない?』など、不満が多く上がっていました」(同)

 昨年10月、民間のシンクタンクによる「都道府県魅力度ランキング」で、昨年より順位を落とし、第44位だった群馬県の山本一太知事が、「こうした根拠の不明確なランキングによって、本県に魅力がないという誤った認識が広がることは、県民の誇りを低下させるのみならず、経済的な損失にもつながる由々しき問題」「法的措置も検討してまいりたい」と“ブチギレ”たことも記憶に新しい。

 都道府県や各地域にはそれぞれ違った魅力があるだろう。それを“対決”させる企画は、ナンセンスだと感じる視聴者も少なくないようだ。

GACKT、65連勝中の『格付け』復帰報道で“やらせ疑惑”が再燃――自著で「手口を大公開」!?

 10月に芸能活動再開を発表した歌手のGACKT。年明けに放送予定の恒例特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系/以下、『格付け』)にてテレビでの活動を再開することが報じられ、ネット上で“あの疑惑”が再燃しているようだ。

 “高級品”と“安物”を見分ける問題などに挑戦し、出演者のランク付けを行う同番組。2009年より出演しているGACKTは、個人で65連勝中という驚異の成績を記録している。

 そんな同番組の“顔”ともいえるGACKTだが、21年9月に“重度の発声障害”で活動休止を発表したため、今年1月の同番組には出演せず。放送後には、ネット上で「やっぱりGACKTがいないと盛り上がらない」という意見もあった。

「GACKTといえば、昨年11月に『週刊文春』(文藝春秋)がGACKTと“人妻”B子さんの不倫をスクープ。活動休止発表後にB子さんを自宅に泊めていたことなどが報じられました。しかし、GACKTはもともと“疑惑のデパート”と形容されるほど、数多くの怪しげなうわさがつきまとってきたため、不倫報道に関してはほぼノーダメージといえそう。それもあって、現在ネット上では『GACKTが格付けに復帰してくれるの、うれしい』『格付けにGACKTが出るなら見なきゃ』と歓喜するファンも目立ちます」(芸能記者)

 その一方で、GACKTの『格付け』復帰報道を受け、長らくささやかれてきた同番組の“やらせ疑惑”が再燃している様子。やはりGACKTの連勝記録を「やらせでは?」と疑う人は少なくないようで、「絶対に間違えない人が出てきても、つまらない」「GACKTが出てくると『どうせ正解するんでしょ?』って思って冷める」という意見も散見される。

 なお、GACKTは12月15日に自著『GACKTのドス黒いメンタリズム』(NORTH VILLAGE)を発売予定。版元の紹介文には、「格付け番組連勝記録、日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞、実業・ビジネスでの大成功と、圧倒的な結果を出し続けるGACKTの手口を大公開!」「GACKTは、番組サイド/出題者の心理とこれまでの出題傾向から推理、推測し、答えを導き出している」などと、『格付け』に絡めた説明文が並んでいる。

「同書には、『格付け』で勝ち続けるGACKTの心理術が書かれているとみられ、まるで同番組のやらせ疑惑を払拭するための本であるかのような内容。また、次回の『格付け』は同書の発売直後なので、もし連勝記録がストップすれば、同書に説得力がなくなってしまう。それでもこのような本を出すのですから、GACKTは相当、連勝する自信があるのでしょうね」(同)

 賛否を呼んでいるGACKTの『格付け』への復帰。『GACKTのドス黒いメンタリズム』を刊行することで、やらせ疑惑を払拭できるだろうか。

『日曜日の初耳学』戸田恵梨香、老後の生活が不安? 「どうやってお金貯めとこう……」

 11月20日に放送された『日曜日の初耳学』(TBS系)に女優・戸田恵梨香がゲスト出演。“老後”に関する発言がネット上で注目を浴びた。

 戸田が登場したのは、番組MCの林修がさまざまなジャンルの“カリスマ”にインタビューをする「インタビュアー 林修」という企画。過去には戸田の夫である俳優・松坂桃李も出演している。

「インタビューで戸田は、高校に進学せず女優活動に専念したものの、役者としての能力の問題に直面し悩んだ時期があったことなどを告白。さらに、主演ドラマ『SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』(TBS系)の監督を務めた堤幸彦氏がVTR出演し、彼女の演技力について『こちらのあらゆる要求に、ほぼほぼ120%以上で応えてくれる』と絶賛していました」(芸能ライター)

 インタビュー終盤には、現在34歳の戸田に対して、林が「40、50(代)と、何かこういうことしてみたい、あるいはこうなりたいという、そういう展望はおありなんですかね?」と質問。これに対して、戸田は「ないですね」と即答し、「今まで仕事でも結構無理してやってきたところってすごくあったから、自分の思うままに生きていきたいな、ってすごい思うようになったんです」と、現在の人生観を語った。一方で、将来の不安を吐露する場面も。

「戸田は『老後のことを考えるんですよ。逆にどうやってお金貯めとこうかなって』と明かし、その理由については『日本の芸能界って、若い人が活躍する場ってたくさんありますけど、年と共に(出演作の)本数が減っていくので。私も覚悟しなきゃなっていうのはすごい思ってて』『老後どうやって安心して、安定した家庭を保てるかなって……』と笑いながら答えていました」(同)

 この戸田の発言に、ネット上では、「30代で老後のことを考えてるとは、しっかりしてる」「30代女性のリアルって感じがする」と肯定的に捉える声が多い一方で、「戸田恵梨香クラスなら老後の心配する必要なくない?」「松坂桃李と戸田恵梨香の夫婦が老後の資金で困るなら、日本はもう終わりでしょ」といったツッコミも。

 戸田が具体的にどのような老後の暮らしを理想としているのかまではわからないが、年齢と共に役が限られているいくという点に不満を感じている女優もいるようだ。

「元グラビアアイドルで、現在はタレント・女優として活動するMEGUMIは、10月28日にネットニュースサイト『オリコンニュース』で公開されたインタビュー記事の中で、『日本では、年を重ねていくとどうしても役が減ってきて、主人公のお母さんばっかりになっちゃうんですよね』と不満に近い不安を告白。自身が『ワクワクする役や場所を作れればいいな』という思いから、ドラマや映画の企画・プロデュースを手掛けるようになったと語っていました」(同)

 こと日本の芸能界においては若い女優に主要な役が集中する傾向があることも確か。女優たちも、こうした潮流の中で、さまざまな葛藤や苦労を抱えているようだ。