愛内里菜、「芸名」裁判で勝訴! のん(能年玲奈)の名義問題が再浮上「おかしい」「戻してあげて」

 12月8日、歌手の愛内里菜と元所属事務所・ギザアーティストの“芸名トラブル”が決着。愛内は、事務所側から「愛内里菜」の芸名を使用しないよう求める裁判を起こされていたが、東京地裁は「公序良俗に反する」などとして、訴えを退けた。このニュースを受け、ネット上では「能年玲奈も裁判すべきでは」との声が噴出している。

「2010年に一度、歌手を引退した愛内は、15年に『垣内りか』名義で活動を再開。18年には『R』へと再改名しましたが、21年に『愛内里菜』としての再始動を表明。しかし、前事務所・ギザアーティストは、契約終了後、事務所の承諾なしに芸名を使うことはできないという契約を結んでいたと、使用差し止めを求めて提訴していました」(芸能ライター)

 そのため、愛内が同年7月放送のバラエティ特番『千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ&Snow Manレンチャン』(フジテレビ系)に出演した際、彼女の名前が「R(元愛内里菜)」とテロップで表示されるややこしい状態に陥っていた。

「しかし今月8日、東京地裁は、契約終了後も無期限に事務所の権限を認めている部分は『社会的相当性を欠き公序良俗に反するものとして無効である』と指摘し、事務所側の訴えを退けました。この結果に、愛内は『胸を張って、愛内里菜として堂々と活動できることを大変うれしく思います』とコメントしています」(同)

 一方、ネット上では、同ニュースに対して「それなら『能年玲奈』も使えるようになるのでは?」「能年も裁判を起こすべき」という声が相次いでいる。

「15年にレプロエンタテインメントとの間で独立騒動が勃発し、16年に『のん』へと改名した能年。彼女の場合は『能年玲奈』が本名なのですが、やはり元事務所から“NG”を出され、使えなくなったそうです。また、独立当初はメディア露出が激減し、ネット上では“レプロによる圧力”が疑われていたものの、近年はCMや映画、舞台などで、精力的に女優業を展開しています」(同)

 そんな中、愛内が芸名をめぐる裁判に勝訴したことで、能年の件を思い出した人は多かったようだ。

「ネット上では『すでに「のん」の芸名にも慣れた』という書き込みもみられましたが、それでも『能年玲奈は本名だし、やっぱり戻してあげてほしい』『本名なのに使えないのはおかしい』『本名で活動できるようになればいいな』と願う声は少なくありません」(同)

 のんやレプロ側は今、愛内とギザアーティストの裁判結果に何を思っているだろうか。

北川景子、フジテレビ月9『女神の教室』主演も……産後に「席がなくならないか」と恐怖感じていた!

 女優の北川景子が、来年1月期の月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)の取材会に登場。子育てをする中で変化した“価値観”について明かし、ネット上で共感を呼んでいる。

 同ドラマは、北川演じる裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫が、とにかく“効率”を重視しているロースクールの教師や学生に、「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開するというリーガル&ロースクールエンターテインメントだ。

 北川はこのストーリーにちなみ、取材会で「本当に効率しか考えないで生きてきたから、そこを直そうと思っている」と明かし、その理由は2020年に誕生した第1子長女の存在があると発言。

 続けて北川は、「子どもに1からいろんなことをやらせようと思うと、まあ汚れるし、大変かもしれないけど、やらせてみようと思うように」なったことから、「効率だけでは動けないんだなって思うことが、すごく増えました」と話していた。

「その上で、10~20代の時は『とにかく効率いいことがよい』と思っていたものの、子育てを経験して考え方が変わったと明かしています。なお、北川の長女は、顔出しこそしていないものの、生後4カ月当時、父親・DAIGOがボーカルを務めるロックバンド・BREAKERZのシングル『I love my daughter』のミュージックビデオとジャケットアートワークに登場。大きな話題になりました」(芸能ライター)

 そんな北川に、ネット上では「すごくよくわかる」「ライフステージが変わると、大事なことも変わってくるよね」「子どもに向き合っている親だからこそのコメント!」と共感や肯定の声が続出した。

 北川といえば、妊娠・出産や子育てで感じた思いをたびたびメディアで披露。昨年2月3日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)出演時には、「(妊娠中に)子ども込みで13.5kg増えた。産んだ後も2kgしか減らなかった」と出産による体重変化を明かし、産後は体形を戻すために、過酷なダイエットに励んだと回顧。

 その上で、実は産後すぐに仕事復帰したのは本意ではなく、「嫌でした」と正直に述べていた。

 また、今年7月に配信された情報サイト「美ST ONLINE」のインタビューに応じた北川は、産後の女優業について「早く復帰しないと戻る席がなくならないかと恐怖」だったものの、育児の大変さを実感し、仕事を「今までと同じようにやるのは無理」だと判断したと告白。

 そのため、現在は仕事と育児を並行して行いつつ、「無理せず、頑張りすぎない自分を受け入れるようになり、人間らしい生活」ができるようになったそうだ。

「共働き世帯が増えている昨今、産後のキャリアに対する不安を抱える女性は少なくないこともあってか、率直な思いを語る北川に対して、ネット上ではママ層から『仕事の席がなくなるかもって、一般人と同じようなこと考えててなんか安心した』『北川景子も普通の人間なんだな。応援したくなった』と好意的な声が寄せられています」(同)

 人気女優でありながら「早く復帰しないと戻る席がなくならないかと恐怖」と語った北川。子育て世代から抜群の好感度を誇っていることもあり、今後はママタレとしての需要が増えるかもしれない。

イモトアヤコの夫が演出した「日テレバラエティ」が大コケ! 視聴者に響かなかった理由とは?

 12月2日午後7時から放送されたスペシャル番組『芸能人監督グランプリ』(日本テレビ系)。豪華な出演者をそろえたものの、平均世帯視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人は3.5%と低調だったことがわかった。

「この番組は、芸能人がドキュメンタリーの監督になって、気になる有名人に密着するというバラエティ。例えば東野幸治が草なぎ剛を、滝沢カレンが黒柳徹子を、羽鳥慎一が元北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹を、フワちゃんが上沼恵美子を撮影していました」(芸能ライター)

 もともと、日本テレビの金曜午後7時~8時54分の枠は、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』と『沸騰ワード10』がレギュラーで放送されている。それを潰して、今回の特番を組んだわけだが、結果は先述の通り厳しいものとなった。

「午後7時台の裏番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)は世帯13.6%、個人8.1%。同じく午後7時から3時間放送された『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)は世帯7.0%、個人4.5%でした。世代別だとまた違ってくるとは思いますが、『芸能人監督グランプリ』の低調ぶりが際立っています。“大コケ”と言っていい数字ではないでしょうか……」(テレビ業界関係者)

 芸能人がドキュメンタリーの監督になるという斬新な企画だが、なぜ視聴者に響かなかったのだろうか?

「同番組概要ページには『ドキュメンタリーに興味を持つ芸能人が、心から向き合いたいと思ったテーマに正面から取り組み、長きにわたりカメラを回し、編集ナレーションも担当』とありますが、カメラを回しているのはたかだか数時間。どのパートも平坦な内容で終わっていました。例えば、滝沢と黒柳は親しい間柄であるものの、掘り下げ方が浅く消化不良。天然キャラである滝沢の良さも出ていませんでしたね」(同)

 なお、同番組は『行列のできる相談所』(日本テレビ系)のスタッフが担当。企画・総合演出も、『行列』のクリエイター・高橋利之氏が手がけていたが、中でもある制作者が注目されたようだ。

「高橋氏の下で、演出を担当していた石崎史郎氏です。同氏は日テレのディレクターですが、世間的にはイモトアヤコの夫として有名。もともと制作会社に在籍していたものの、手腕を買われて日テレに中途入社し、同局の『世界の果てまでイッテQ!』でタッグを組んだイモトと結婚。ただ、ゴールデン帯の“演出”はそれほど経験がありません」(同)

 そのため『芸能人監督グランプリ』は、「演出手腕の評価に影響する、大事な番組だった」(同)ようだが、振るわない結果で終わってしまった。

 石崎氏が自宅で妻・イモトのドキュメンタリーを撮るという内容なら視聴者も食いつきそうだが、同番組の第2弾はあるのだろうか。

新海誠監督『すずめの戸締り』が興収62億円突破で3週連続1位! 5位は『母性』戸田恵梨香の“狂気”の演技が話題……映画館動員ランク

 新海誠監督のファンタジー長編アニメーション『すずめの戸締り』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、11月19日~11月25日)で3週連続1位に輝いた。同作は公開17日間ですでに動員460万3925人、興収62億6931万円を突破。年末年始にかけ、今後どれだけ数字を伸ばせるかに注目が集まる。

 11日に全国420館(IMAX41館含む)で公開された同作は、東宝が発表した満足度調査でも94.5%と高い数値を記録。比較的年齢層の高いユーザーが多いレビューサイトや口コミサイトなどでは、少々辛口なコメントが目立つものの、SNSでの評価は文句なしに高い。すでに世界199の国と地域での配給も決定しており、海外でもヒットを記録するようなことがあれば、それを追い風に、国内での興収をさらに伸ばすかもしれない。

 2位は2018年に公開され、大ヒットを記録したマーベル原作のアクション超大作『ブラックパンサー』の続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。同作は公開17日間で動員70万592人、興収10億8701万円を記録。世界的な話題作ではあるが、「黒歴史級につまらなかった」「戦闘シーンが絶望的につまらない」など、ネット上では“つまらない”という意見が目立つのが気になるところ。

 3位には、芥川賞作家・平野啓一郎氏の同名ベストセラー(文春文庫)を映画化した『ある男』が入った。同作は、夫が素性を偽っていたことを死後に知った女性からの依頼で、その男の身元調査に乗り出した弁護士が、少しずつその正体に迫っていくヒューマン・ミステリー。主演は妻夫木聡で、安藤サクラ、窪田正孝、柄本明ら実力派の俳優たちが脇を固める。

 ロングラン中のアニメ『ONE PIECE FILM RED』は4位にランクイン。こちらは公開116日間で興収185億3835万円を突破。相変わらずリピーターも多く、子ども連れの観客が増える年末年始に、興収200億を突破する可能性も出てきた。

 そして、5位は戸田恵梨香、永野芽郁出演のミステリー作品『母性』。人気作家・湊かなえ氏の同名ベストセラーを映画化した同作は、自分の母親を愛しすぎるあまりに娘を愛せない母親と、そんな母親から愛されたいと願う娘が織りなす“母性”をめぐるすれ違いを描いている。

 狂気を感じる戸田の演技や、高畑淳子の存在感が話題だが、ミステリーやサスペンス要素は控えめで、湊氏の原作ファンからは賛否両論。レビューサイトでは、永野が戸田の娘という設定に「違和感がある」といった声も見られる。

 6位には人気WEB小説『転生したらスライムだった件』の劇場版アニメ『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が入った。完全新作として原作者の伏瀬氏がストーリー原案を担当、スライムとなって異世界に転生する元サラリーマンの活躍を描く。7位には公開7週目となる橋本環奈主演のホラー『カラダ探し』が入った。

 そして、8位と9位には洋画がランクインしている。8位の『ザ・メニュー』は、実力派俳優レイフ・ファインズ、売り出し中のアニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルトが出演する異色のサスペンス。9位は、日本でも話題になったディーリア・オーエンズのベストセラーを、敏腕プロデューサーのリース・ウィザースプーンが映画化した『ザリガニの鳴くところ』。同作はアメリカ南東部の湿地帯を舞台に、殺人事件の容疑者とされる少女の過酷な生い立ちと淡い初恋の行方を描いたミステリー作品だ。

 10位には沢田研二と松たか子が出演する人生ドラマ『土を喰らう十二ヵ月』が入った。原作は、幼い頃に禅寺で精進料理を学んだ作家・水上勉氏が、その記憶をもとに、料理と日本の食文化に思いを巡らせるエッセイ本。74歳で主演を務めた沢田の演技が話題となっており、SNSでは「めちゃくちゃ良かった!」「老成したジュリーさんの姿にほっこり」「ゆったりした時間を楽しめました」と評価されている。

【全国映画動員ランキングトップ10(11月19日~11月25日 、興行通信社調べ)】
1位  すずめの戸締り
2位  ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
3位  ある男
4位  ONE PIECE FILM RED
5位  母性 
6位  劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
7位  カラダ探し
8位  ザ・メニュー
9位  ザリガニの鳴くところ
10位  土を喰らう十二ヵ月

コレコレ、ふかわ。……人気YouTuberが告白した“恐怖のストーカー被害”! 「住民票を不正取得」「自宅前に待機」

 イケメンYouTuber・ふかわ。が12月2日、自身のチャンネルでストーカー被害に遭っていたことを明かした。8月に元タレント・木下優樹菜と動画で共演したことでも話題になったふかわ。だが、今回はストーカー被害の告白で、ネットニュースに取り上げられることになった。

「ふかわ。は8月18日公開の『【ナンパ】陰キャが海でナンパしたら奇跡おきた』という動画で、偶然通りかかった木下に声をかけ、急きょコラボレーションが実現。木下も同日に『ずっと会いたかった超有名なイケメンに偶然ナンパされてしまった件について』と題した動画をアップし、興奮しながら『一番好きなYouTuber!』『一番推し!』と主張していたほど、ふかわ。の大ファンだったようです」(芸能ライター)

 そんなふかわ。は、今月2日に公開した「【新居】ストーカーが来たので引っ越ししました」という動画内で、それまで住んでいたマンション近くのコンビニで「あ、ふかわ。さんですよね」と話しかけてきた女性がいたこと、また、コンビニを出ると後をつけてきて質問攻めにされ、その日のうちに自宅がバレたことなどを説明。以降、その女性とは週に2度ほどふかわ。のマンション前で会うようになってしまったという。

「女性は、『(散歩させている)犬がこのマンションの前が好きだから』という口実で、自宅マンション前に待機するようになったとか。また、ふかわ。が車に乗ろうとした時に『今日ちょっとどこか連れてって』『100m先のスーパーまで乗せてって』とお願いしてきたそうで、断りきれずに乗せてしまったこともあったといいます」(同)

 その結果、女性の言動は次第にエスカレートしていき、インスタグラムのDMで「LINE教えて」と要求したり、逆に女性のLINEのQRコードや電話番号を送りつけてくるように。さらには、マンションの部屋番号まで聞いてきたという。

「ふかわ。もさすがに『怖い』と感じ、適当に『208』と返答したそうです。すると後日、女性がいつものようにマンション前で話しかけてきて『私の分とふかわ。くんの分のご飯を持って行ったんだけど』『208号室自体がなかったけど本当はどこなの?』と、部屋を訪ねてこようとしていたことが発覚。また女性は、『208号室』に住んでいるのは嘘で、本当は『802』なのではないかと考え、802号室のインターフォンも鳴らしていたとか。この出来事がきっかけで、ふかわ。は引っ越しを決意したそうです」(同)

 YouTuberのストーカー問題といえば、トップクラスの人気を誇るはじめしゃちょーやヒカキン、ヒカルなども以前、被害を報告していたが……。

「最近だと、暴露系YouTuberのコレコレも被害を告白。9月23日に自身のチャンネルで、自宅住所が特定・拡散されていることに触れ、そのせいでポストに食べかけのカレーパンを入れられるなど、嫌がらせの被害に遭っていると明かしました。しかもこの動画を撮る直前、自宅前で『地雷っぽい女性』に声をかけられたそうです」(スポーツ紙記者)

 また、11月3日にアップした動画では、同じ日に何度もインターフォンを押してきた「女性のYouTuberみたいな人」が、“コレコレはデリヘル嬢を呼んでおきながら応答せず、デリヘル嬢側に損害が発生した”などと虚偽の話をSNSに投稿していた事実も判明。そのほか、コレコレが市役所と連携して調べた結果、「悪質な手法」で住民票を取得されていたといい、「せっかく引っ越してもすぐバレる」と憤っていた。

「女性YouTuberのきりまるは、8月17日公開の動画内で、ストーカーを警戒すべき出来事があったと報告。ある日、スマホに『Chipolo ONE Spotがあなたの近くで見つかりました』と表示されたそう。これは、『Chipolo』という紛失防止タグが見つかったことを意味する通知なのですが、きりまるは『見たこともない通知』だったため不審に思っていたとか。そして『調べていくと、そういうAir Tag(Apple製の紛失防止タグ)みたいなGPS機能って、勝手に何かのプレゼントにもぐらせるとか、こっそりバッグの中に入れていくとか、ストーカー的な目的で結構使われることが増えてきました、みたいな。だから注意してくださいっていう注意喚起が出てる』ことを知り、恐怖を感じたといいます」(同)

 さらに、きりまるのスマホには「現在、この持ち物の所有者はあなたの現在地を見ることができます」といった通知も届いたらしく、特に何か起きたわけではないというが「普通に怖い」と漏らしていた。

「このようなYouTuberたちの発信を受け、ネット上の彼らのファンも心配を募らせています。一方でふかわ。の引っ越し報告などには『引っ越したとかも言わないほうがいいのでは……』との指摘も。ストーカー対策といってもなかなか難しいでしょうが、特に自宅で動画撮影をしているYouTuberは、住所がバレやすいのは間違いないので、一般人以上に危機感を持つ必要がありそうです」(同)

 人気YouTuberのストーカー被害報告はまだまだ続きそうな気配もある。大きな事件が起こらないことを祈るばかりだが……。

浜崎あゆみ、『FNS歌謡祭』で“全盛期ビジュアル”再現? 「昔みたいでいい」という評価が皮肉なワケ

 歌手の浜崎あゆみが12月7日放送の大型音楽番組『2022FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演。自身のヒット曲「appears」と、歌番組初歌唱となる「Who…」を白いふわふわの衣装で披露し、反響を呼んでいる。

 浜崎といえば、昨年の同番組で松任谷由実の「春よ、来い」をド派手衣装でカバーしたが、歌い方に違和感があったことから、「今、こんな歌い方なの!?」「ユーミンのものまねしてるみたい」などと困惑する視聴者が続出していた。

「近年は“強め”なメイクやボンデージ風衣装でパフォーマンスする機会も多い浜崎。しかし、今回は、白い帽子とほどよくラインストーンが施されたふわふわドレスという、全盛期を思わせるビジュアルでしたね。一部ネット上では『無理してない?』という声も出ていたものの、『かわいいし、声も出てたし、ここ数年のテレビ出演で一番良かった』『昔みたいに高音も出てるし、ビジュアルも全盛期のあゆみたいで最高』と賛辞が続出しています」(芸能ライター)

 また浜崎は、「一座」と呼ばれるお抱えバックダンサーたちを従えて、テレビ出演する機会も多いが……。

「今回は『appears』の歌唱中に、昨年の『春よ、来い』と同じ人数の10人のダンサーが登場。しかし、一度に4~6人が入れ替わりながら踊る場面が目立っていたほか、『Who…』でダンサー全員が“はけた”せいか、『ダンサーが少なめで、昔のあゆのステージっぽかった!』『ダンサーが少ないと見やすい!』と好評を博していました」(同)

 アーティストデビュー当初は、愛くるしいルックスと歌声で注目された浜崎。来年にはデビュー25周年を迎えるが、年齢を重ねるごとに歌い方やステージ演出に変化が見られる。

「近年の浜崎といえば、マドンナなど海外アーティストにインスパイアされたようなド派手なパフォーマンスのイメージが強い。しかし、ファンの中には、ダンサーなしで歌う昔のスタイルを求める人は多いようです。今回の『FNS歌謡祭』が好評だったのも、そうしたファンの思いがあるからでしょう。路線変更してからなかなかヒット曲に恵まれない浜崎にとっては、皮肉な展開ともいえますが」(同)

 なお、浜崎は同番組放送後、自身のインスタグラムを更新。「Who…はテレビ初という事で、『歌番組』として『ayu』として何が正解なのかをアタマで考えすぎて失神しそうでした」と明かした上で、「appearsも久しぶりだなーとは思っていましたが、まさか23年ぶりとは!」「あの頃の私も良かったけど、今の私はもっともっといーんだぜ!と言ってやります」とつづっており、やはり“昔の自分”を再現しようとした可能性はありそうだ。

 アーティスト“ayu”を俯瞰で捉えている様子の浜崎。世間が求めるイメージと、自身が突き進む道に差があることを、本人が一番理解しているのかもしれない。

りゅうちぇる、家族の話題出さず「本当に同居してる?」とファン疑念! 才賀紀左衛門の妻はメンタル不安定……パパ・ママタレの苦悩

 11月14日に第2子となる男児の出産を報告したフリーアナウンサーの高橋真麻。12月6日、ブログで育児中の苦悩を明かし、反響を呼んでいる。

 「まだ1ヶ月」と題したエントリーで、高橋は第2子とのツーショット写真を公開し、「ずっと家にいると 世間から取り残されたような気持ちになってしまって」という現在の心境を吐露。

 家では育児をしながらテレビを見ているようで、「情報番組を見ながら 私だったらこうコメントするな~とか バラエティーを見ながら 私ならこうリアクションするだろうな~と考えてしまい 純粋にテレビを楽しめないでいます」と、“職業病”ともいえる高橋らしい悩みを明かしつつ、「最近、ぐずりや夜泣きが増えてきたので 母は睡眠不足に備えて スタミナを付けなくては!」とつづっている。

 この投稿のコメント欄には、「この大変さと可愛さは期間限定です」「芸能界の皆さんはほんと頑張り屋さんで、働くの早いからちょっと心配です」「二人目となると、大変さは2倍ですよね」といった励ましや共感の書き込みが寄せられている。

「現在、アメブロ公式タレントブログのアクセスランキング上位常連には、だいたひかるや才賀紀左衛門の事実婚妻・えりさん、パンサー・尾形貴弘の妻である尾形あいさん、クワバタオハラ・小原正子など、子育てブログが多数。中にはセレブな子育て生活を披露しているママタレもいますが、それよりもリアルな子育ての悩みや、日々の失敗談などをつづっているパパ・ママタレが人気な印象です」(芸能記者)

才賀紀左衛門の妻・えりさん「産後メンタル クライシス ガルガル期」をコンプリートと告白

 そんな上位常連のえりさんは、10月に才賀との第1子を出産。12月3日のエントリーでは、「産後メンタル クライシス ガルガル期 全部コンプリートしちゃってる」と告白している。なお、“産後メンタル”は産後のホルモンバランスの影響でメンタルが不安定になること、“産後クライシス”は産後にパートナー仲が悪化すること、“ガルガル期”は産後にストレスが溜まることで周囲に攻撃的になってしまう状態を指す。

 さらに翌4日には、「ここ数ヶ月のわたしは 怒りっぽいし、攻撃的だし(とくにパートナーに対して)言っていることは数分で変わるし 情緒は不安定だし まるで女子高生のようなメンタルだし ほんとうに自分が自分でやんなる」と投稿。

 これに、読者から“実家を頼って”とのコメントが寄せられると、えりさんは同日のエントリーで「うちはなんと、実家は受け入れ拒否です。なので頼れません」と報告しつつ、弟からは「辛くなったらすぐ帰ってきなよ、うちは明日からでもきていいからね」と言われていると明かした。

「えりさんの家族といえば、才賀が2月に『彼女はまだお兄さんにブロックされてるとの事で、、、、僕の事がきっかけで喧嘩になってしまったので』と、自分との交際が原因で、えりさんが兄からLINEをブロックされているとブログで報告。『僕は今は絶対浮気しない自信があるんやけど』『皆んなどうしますか?』とネットユーザーに問いかけていましたが、『人の家族の内情をブログに上げたりするから、ブロックされるんじゃ……』と、その原因は才賀自身にあるという指摘が寄せられていました」(同)

 また、8月にpeco(ぺこ)と離婚し、「新しい家族の形」を築いていくと宣言したパパタレのryuchell(りゅうちぇる)は、子育てと仕事で多忙な日々を告白。11月13日付のニュースサイト「AERA dot.」に掲載されたインタビューによれば、りゅうちぇるは息子との時間を大切にしたいとの思いから、朝5時半に起きた直後であっても、4歳の息子とおままごとやダンスをして遊んであげているといい、「朝からダンスというのは、たまに吐きそうになることもあります(笑)」と明るく語っている。

 2018年の育児アワード「イクメン オブ ザ イヤー」の芸能部門を受賞するなど、イクメンキャラで知られているりゅうちぇる。今年の離婚時には「事実婚というカテゴライズではなく」「『新しい家族の形』として、家族3人で同居をしていきます」と所属事務所が発表していた。

 しかし、離婚後のりゅうちぇるが、自身のYouTubeチャンネルで家族の話題をほとんど出さなくなったこともあり、「本当に家族と同居してるの?」と疑うファンも少なくないようだ。

「11月23日には、同チャンネルで個人事務所の模様替えをしたと報告。コメント欄には『最近ぺこちゃんたちのこと全然話題に出てこなくて、悲しいです』『ぺこちゃんのチャンネルでお子さんを1人で見てる動画を見てからここにきたけど、子どもの面倒見てもらって自由にできる人はいいねって感情しか湧かなかった』などと落胆するファンの書き込みが相次いでいます」(同)

 世間の関心が高い芸能人の子育て事情。今後もさまざまな反響を呼びそうだ。

アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』新キャスト起用で大炎上! 声優の演技力は「旧作と同じくらい」と関係者談

 バスケットボール漫画の金字塔として知られ、国内コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を誇る『SLAM DUNK』(集英社、作・井上雄彦氏)。その新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、12月3日に公開初日を迎えた。同5日発表の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ、12月3~4日)によると、公開初週の土日2日間で84万7,000人を動員し、興収12億9600万円をあげ、初登場1位に輝いたが、「ネット上では賛否が分かれている」(芸能ライター)という。

 湘北高校バスケ部に入部した不良少年・桜木花道が、チームメイトや他校のライバルたちと切磋琢磨しながら成長していくさまを描いた『SLAM DUNK』。1990年10月から96年6月まで、「週刊少年ジャンプ」(同)にて連載され、93年にはテレビ朝日系でアニメの放送がスタート。劇場版も4作制作され、当時の日本に空前のバスケブームを巻き起こした。

 昨年1月に原作者の井上氏や、東映アニメーションが新作アニメの製作を発表すると、続編を待ち望んでいた往年のファンから歓喜の声が上がっていたが……。

「映画公開1カ月前の11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番で、声優陣がテレビアニメ版から一新されていることが明らかに。すでに特典付きの前売り券が発売された後だったこともあり、ネット上では『オリジナルの声優さんでやってほしかった』『なぜ変更する必要があるの?』『前売り券を買ったこと、後悔してる』などと不満が続出し、大炎上に発展したんです」(芸能ライター)

 その後、映画公式Twitterは「【みなさまへ】」と題した声明文を発表。「たくさんの反響をいただいている中で、 作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」「私たちは、スラムダンクを昔から愛してくださってる方も、 はじめて見る方も、とにかく楽しんでもらいたい、という思いで制作を続けてきました」(原文ママ、以下同)と説明した。

 直接明言はしていないものの、これらの言葉は、声優変更をめぐるファンの批判に対する釈明とみられる。しかし、ネット上では、「声優変更は仕方ないにしろ、もっと早く告知するべきだった」「前売り券発売後の情報後出しはせこい」など、かえって火に油を注ぐ結果に。

「こうして公開前から大きな注目を集めることとなった『THE FIRST SLAM DUNK』。ネット上では、実際に映画を見た人から、『ストーリーが良くて見応えがあった!』『新しい作品と思って見たら納得できた』『期待はずれだった』『旧アニメのテイストを期待して見に入ったらガッカリした』など、賛否両論が寄せられています」(同)

 新キャストに不満の声が上がる理由を、声優業界関係者は以下のように分析する。

「オリジナルキャストがまだ現役で活躍しているにもかかわらず、キャストを総入れ替えすれば、前作と比較する声が上がったり、厳しい評価を下されるのは当然のこと。特に主人公の花道役は、旧アニメで高いキーの草尾毅が務めていましたから、往年のファンは、新キャストである木村昴の低めの声に違和感を抱いたものとみられます」(声優業界関係者)

 しかし、新キャストの演技力自体は「旧作の声優と同じくらい」(同)だという。

「木村をはじめ、宮城リョータ役の仲村宗悟、三井寿役の笠間淳、流川楓役の神尾晋一郎、赤木剛憲役の三宅健太のうち、群を抜いて芝居がうまいのは三宅。ほかの4名は誰も突出していませんし、技術的には未知数でしたが、実は、旧作にもその傾向はあったんですよ。ベテランの故・梁田清之氏(赤木役)と塩屋翼(宮城役)は実力があったものの、草尾、置鮎龍太郎(三井役)、緑川光(流川役)は若手で演技力も乏しかった。しかし、作品そのものに勢いがあったため、たちまち人気アニメとなりました」(同)

 なお、映画公式サイトで公開されているインタビューで、井上氏は声優交代の背景に言及。旧キャストが今作に出演していたら「かつて育てられたキャラクターをいったん捨ててもらわないといけないことになっただろうと思う」「(アニメと)同じ根っこから生えるもう1本の木、という感じでこの映画を捉えている」とコメントしていた。

 原作者が声優のキャスティングにまったく介入しないケースもあるというが、今回の交代劇は「井上氏の希望による部分が大きいのかもしれない」(同)という。

「旧アニメでは、草尾、緑川、置鮎、また木暮公延役の田中秀幸ら、大手声優事務所・青二プロダクションの所属声優たちが多数出演し、同社がキャスティングに関して大きな権限を持っていたことがうかがえる。一方で今作の出演者の所属事務所はそこまで偏っておらず、当然、監督・脚本を務める井上氏の意向も反映されていたとみられます。往年のファンは『この声は違う』とガッカリしたかもしれませんが、井上氏にとっては、むしろ旧アニメより今回のほうが、より自分が思い描いたキャラクターの声になっていると思われます。もしかすると、旧作のキャスティングに不満を感じていたところもあったのでは」(同)

 映画はまだ公開されたばかりだけに、ネット上の口コミによって客足が伸びる可能性は十分考えられる。アニメの放送終了から約26年ぶりに復活した『SLAM DUNK』が原作ファンやアニメファン、声優ファンから今後どのような評価を得ていくのか、動向に注目だ。

コムドット・やまとから、「福士蒼汰の元カノ」と暴露されたインフルエンサーまで……板野友美の“謎人脈”

 5人組YouTuberグループ・コムドットのリーダーであるやまとが12月4日、Twitterを更新。元AKB48・板野友美とのツーショットを公開し、ネット上で話題になっている。

 やまとはこの日、板野と並んでピースサインをする写真を投稿。同月行われたコムドットの生配信に、板野が「友達」として登場したことから、「冷静に考えて中学校時代ずっと見てたともちんがYouTube LIVEに助けにくる世界線すごすぎるな」「男友達からのLINEが鳴り止みませんでした」と興奮気味につづっている。

 なお、板野とやまとは最近、情報解禁前の「とある番組」で共演したそうで、これがきっかけでコラボが実現したという。

「板野との共演に感激するやまとについて、ネット上では『今のYouTuberたちは、AKB全盛期を見て育った世代か』『全盛期の神7だからね』と、現在24歳のやまとにとって、板野はまさに世代的にドンピシャのアイドルで、あこがれの存在であると指摘する声が続出。その一方で、『板野友美って、会ったらLINEが鳴り止まないほどの存在だっけ?』『全盛期のともちんならあり得るけど……』と冷めた反応も見られます」(芸能ライター)

 板野といえば、昨年1月5日にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの投手・高橋奎二と結婚し、同10月10日に第1子女児を出産したことを発表。YouTubeでは元AKB48の前田敦子やタレントのおのののかといった“ママ友”との動画や、産後のバストケア動画などを公開しているが、最近では意外な交友関係が注目されている。

 先月には、インフルエンサーの小澤美里が、自身のインスタグラムに板野とのツーショットをアップし、ランチを楽しんだことを明かし、ファンからは「意外な組み合わせすぎてびっくり!」と驚きのコメントが寄せられていた。

「小澤といえば、暴露系動画配信者の“ガーシー”こと東谷義和氏が3月に配信した動画で、かつて俳優の山本裕典、韓国のアイドルグループ・EXOのチャンヨル、俳優の鈴木伸之や福士蒼汰、三代目 J Soul Brothersの岩田剛典と交際していたと暴露され、話題になった人物。特に、今でも岩田との関係を疑っているファンはいるようで、小澤が11月7日の自身の誕生日に、インスタグラムのストーリーズで“私の妻になってください”という意味を持つ12本のバラの写真をアップした際には、ネット上で『岩田剛典からもらった?』『プロポーズされた?』という声も上がっていました」(同)

 小澤以外にも、人気インフルエンサーのインスタグラムなどに板野が写っていることがあることから、「ともちんの謎人脈が気になる!」「いろんなセレブインフルエンサーと交流してるみたいだけど、どうやって出会うんだろう?」と熱視線を送るネットユーザーも多い板野。ママになってもさまざまな分野の人物とアクティブに交流しているようだ。

NMB48・渋谷凪咲、新木優子……業界内で“失速した”とウワサされるタレントたち

 芸能人には“旬”というものがある。「今、キテいる」という意味だ。しかし旬であり続けることは、本人はもちろん、事務所もコントロールできない。

 今回、“旬”といわれていたものの、ここ最近、勢いが失速したとウワサされるアイドル、芸人、女優についてテレビ業界人に聞いてみた。

「NMB48・渋谷凪咲は、大喜利にめっぽう強いアイドルです。ただ、その武器に比べてトークのインパクトの弱さが目立ってきました。またネット上では、露骨なあざとさが『イラつく』『嫌い』といった意見も。同じ時期にブレークした王林のほうが、番組では重宝されているように感じます」(業界関係者)

 お笑い芸人界では、個性的なアートで話題になった野性爆弾・くっきー!が顕著だという。

「独特の感性でブームを巻き起こしたくっきー!ですが、ワイドショーといったテレビ番組で真面目なコメントを求められても、結局は笑いに走ってしまう。キャラの幅が狭いので、一時期より露出が少なくなっています。これは、ゆりやんレトリィバァにも言えることですね。あとは、おいでやす小田とこがけんのコンビも、最初はピン芸人同士のユニットとして珍しがられましたが、それ以上の新展開はなく、使い勝手がいいといえるポジションにはいません」(同)
 
 また女優では、新木優子が失速しており、“主演の格ではない”と評価されるようになっているのだとか。新木は2017年放送の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)で脚光を浴びると、徐々に知名度を上げていき、19年には『モトカレマニア』(同)で高良健吾とダブル主演。ただ、視聴率はいまいち振るわなかった。

「今年9月まで放送されていた『六本木クラス』(テレビ朝日系)ではヒロインの1人を演じましたが、注目を集めたのはもう1人のヒロインだった平手友梨奈。新木は本田翼のようにトークが際立って得意というわけでもなく、“バラエティ女優”路線は厳しいでしょう。知名度は申し分ないものの、ここのところ存在感が薄くなりつつあります」(同)
 
 所属事務所が“ゴリ押し”すれば、タレントの“人気”はある程度作ることができる。ただ、そこから安定的な地位を獲得するのか消えていくのかは、本人の実力は当然のこととして、結局は運次第のようだ。