YOSHIKI、hideさん誕生日に「障害だらけ」と告白……Toshlとの“不仲”深刻化で、X JAPAN活動は絶望的か

 1998年に急逝したギタリスト・hideさんの誕生日にあたる12月13日、かつてX JAPANでともに活動したYOSHIKIがTwitterを更新。天国のhideに「XJAPAN は障害だらけ」と報告し、波紋を呼んでいる。

 YOSHIKIは、hideとの懐かしいツーショット写真とともに「Happy birthday HIDE!」と祝福メッセージをつづり、続けて「XJAPAN は障害だらけだけど心配しなくていいよ。俺が #HIDE のいる天国に行くまでには色々実現させるよ」と報告。

 これに対し、ファンからは「Xはいろんな壁にぶち当たるけど、それを今までぶち破ってきたもんね。よっちゃん、X JAPANをお願いします」「X JAPANの活動を続けたい気持ちがあることがわかっただけでも、うれしい」などの反応が寄せられている。

 なお、X JAPANは1982年に当時高校生だったYOSHIKIとToshlを中心に千葉県館山市で結成されたロックバンド。今年は結成40周年のアニバーサリーイヤーだが、これといった活動は見られない。

「『XJAPAN は障害だらけ』というYOSHIKIの唐突な告白に、動揺するファンは多い様子。この“障害”が一体何なのか、ネット上で臆測が飛び交う中、15日発売の「週刊新潮」(新潮社)がYOSHIKIとToshlの“不仲”について報じたんです」(芸能記者)

 同誌は、「『X JAPAN』YOSHIKIとToshl“不仲”でNHK困惑の舞台裏」と題した記事を掲載。記事によると、20日放送の密着ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で「YOSHIKIスペシャル」が放送されるにあたり、NHK側が過去のX JAPANの映像の許可申請をToshlに打診したところ、拒否されてしまったというのだ。

「拒否の理由は不明ですが、同誌に対し、Toshl側の弁護士も断ったことを認めています。X JAPANといえば、2008年に『新曲入りのアルバムを発売する』と発表し、その後、YOSHIKIが『アルバムは99.7%完成している』と報告したこともありましたが、いまだリリースに至っていない。ファンの間でも半ばあきらめムードが漂っていますよ」(同)

 そんなYOSHIKIは、先月11日にHYDE、SUGIZO、MIYAVIとともに記者会見を開き、この4人によるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSを始動すると発表。

 来年1月の東京公演を皮切りに、米ニューヨークやロサンゼルスでデビューワールドツアーを行う予定で、会見でYOSHIKIは「“ラストの覚悟で世界に向かう”という意味を込めてTHE LAST ROCKSTARSというバンドを結成しました」とコメントしていた。

「新バンド結成に多くのファンが歓喜する一方で、ネット上では『X JAPANを放置しすぎでは?』『それよりX JAPANのライブが見たい』と不満を漏らすファンも目立ちました。しかし、YOSHIKIとToshlのこじれ具合をうかがう限り、X JAPANの活動再開が絶望的な状況だからこそ、YOSHIKIは新バンドを立ち上げたのかもしれません」(同)

 YOSHIKIがToshlに何か“やらかした”のか、はたまた別の理由があるのか……不仲の原因は知る由もないが、この先、2人の雪解けはあるのだろうか?

テレ朝『科捜研の女』、沢口靖子の卒業報道にファン阿鼻叫喚! 一方で“新主人公予想”で名前の挙がる俳優は?

 現在放送中の連続ドラマ『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)で、実に22シーズン目となる『科捜研の女』シリーズ。主人公・榊マリコ役の沢口靖子に関して、「今シーズンでの卒業が既定路線」であることが、12月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に報じられ、一部ネット上が阿鼻叫喚の様相となっている。

 12月20日放送の第9話で最終回を迎える『科捜研の女 2022』。「週刊女性」によると、現場の制作陣はすでに“沢口卒業”の方向で調整しているとか。ただし、『科捜研の女』シリーズ自体は、今後も続く可能性があるという。

 同シリーズは、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の廃止に伴い、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠に移動。それにともない、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風にリニューアルされた。

「『週刊女性』も伝えているように、今シーズンのシリアス路線へのリニューアルは、沢口の“後継者”となる俳優への“橋渡し”なのかもしれません。となると、沢口の後釜は、スタイリッシュな雰囲気になじみやすい俳優を予定しているのでは?」(芸能記者)

 今回の週刊誌報道を受け、ネット上では「マリコさん以外考えられない」「沢口さんを卒業させるなら、マリコさんが主役のうちにキレイにシリーズを終わらせてほしい」と反発の声が相次いでいる。

 なお、主人公の“テコ入れ”に関する報道は、今回が初めてではない。昨年10月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、テレビ朝日が沢口と若手出演者を組み合わせた『NEO科捜研の女』の制作を検討していると伝えていた。

「この報道当時、沢口と組む“若手出演者”に関して、『戸田恵梨香か長澤まさみがいい』『永野芽郁あたりか?』などと、予想合戦が巻き起こりました。確かに、戸田や長澤あたりの人気俳優が主演となれば、大きな反響がありそう。しかし、唯一無二のキャラクターといえるマリコには多くのファンがついており、視聴者を納得させるのは至難のわざでしょう」(同)

 主人公の変更といえば、2006~17年に放送された同局『警視庁捜査一課9係』が思い出される。主演の渡瀬恒彦さんの病死により、2番手だった井ノ原快彦が「season12」第2話から主演に昇格。翌18年以降は、ほぼ同じ世界観のまま、井ノ原が主演を務める『特捜9』として生まれ変わった。

「渡瀬の他界という致し方ない理由があった同作のリニューアルでさえ、一部ファンは『なぜタイトルを変えるのか』『イノッチ主演では、ただのジャニーズドラマになってしまう』などと難色を示していました。もし、『科捜研の女』シリーズが沢口を卒業させ、別の女優が主演を引き継げば、『特捜9』以上に疑問視されるでしょうね」(同)

 最終回目前に不穏な情報が報じられ、ファンをヤキモキさせている『科捜研の女』。1999年から出演している沢口は、次回放送を最後にバトンを渡してしまうのだろうか。

藤本美貴と庄司智春、「離婚しそうな夫婦」2位から大逆転! 人気の理由はYouTube?

 藤本美貴・庄司智春夫妻が快進撃を続けている。例えば、藤本が11月19日にYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」に投稿した2人でデートをする動画は、再生回数320万回超を記録(12月14日午後4時現在、以下同)。25日にアップした一緒に朝食を食べる動画も、わずか1日で20万回以上再生された。

 3児(長男・長女・次女)の母であり、ママタレントとしても活躍する藤本と、お笑いコンビ・品川庄司のツッコミで筋肉芸人でもある庄司。

 2009年に結婚し、その年の「離婚しそうな夫婦」ランキングの2位に選ばれたこともあったが、今や「おしどり夫婦」の筆頭格にまで上り詰めている。人気の理由はどこにあるのか。

 まず、芸能界の「おしどり夫婦」が相次いで自滅したことにあるだろう。

 女優の杏と俳優の東出昌大、FUJIWARA・藤本敏史と木下優樹菜は離婚。2人でロッテのCMにも出ていたアンジャッシュ渡部建と佐々木希は、渡部の不倫報道によりイメージが没落した。佐々木健介・北斗晶や、ヒロミ・松本伊代は、すでに消費し尽くされた感がある。

 一方で、DAIGOと北川景子、南海キャンディーズ山里亮太と蒼井優、星野源と新垣結衣などは“共演”しないことで高尚なイメージを確立しつつある。藤本と庄司もテレビのバラエティ番組などでは共演しない方針を貫いてきたが、最近になりYouTubeという場で2人のトークを解禁した。

 冒頭で紹介した動画以外にも、藤本は以下のような夫婦動画をYouTubeにアップしている。例えば今年1月、庄司が購入した新車を、藤本が無断でディーラーに受け取りに行き、それに乗って待ち合わせ場所に運転していくという“サプライズ”動画が話題を呼んだ。こちらは約480万回再生されている。 

 また今年8月には、藤本が車で庄司を迎えに行く際、彼とまったく同じ柄の上下を着て行ったら、どんな反応をするかを検証する動画を投稿し、約516万回再生を記録。

 ごくごく自然体で、何より仲良しな2人をうらやむネットユーザーが多く、動画のコメント欄には「こんな夫婦に憧れる」「癒やされる」「素敵」といった感想が多くを占める。

 それまでバラエティでウケるタレント夫婦は、恐妻家だったり、鬼嫁などキャッチーな呼び名でくくられることが多かったが、YouTubeという媒体では、そういう作為的なものはウケない。恋人同士のようなラブラブな関係が魅力の藤本と庄司は、バラエティ番組よりもYouTubeのほうが向いているといえるだろう。

 彼らも自分たちの需要がわかってきているようで、最近は積極的に夫婦動画を投稿。もちろん、それだけでは飽きられることを予想してか、藤本がSNSで募集したお悩みに答える企画もアップしている。

 ちなみに、結婚したばかりの2人が2位になった「離婚しそうな夫婦」ランキングで1位だったのは、覚醒剤取締法違反事件を起こした酒井法子と高相祐一夫妻(翌年離婚)。ランキング結果を知った庄司は「実質1位か」と落ち込んだそうだが、今では憧れられる夫婦像を築いている。今後も、2人のファンは増えていくことだろう。

坂口杏里、「次は命にかかわる」てんかんで救急搬送! 帯状疱疹と嘔吐も告白し「負担かけないで」と呼びかけ

 6月に結婚した元タレント・坂口杏里と夫・進一さんが12月10日、YouTubeチャンネル「坂口杏里と旦那の日常」を更新。11月に坂口が発作を起こし、医者から「次は命にかかわる」と忠告されたことを明かした。

 動画に登場した2人の説明によると、11月末に夫婦で自宅にいた際、坂口が突然けいれんを起こして倒れてしまったため、進一さんが119番通報。搬送先の病院では、数年前にも坂口が同じ症状で救急搬送された記録があることや、当時、検査の予約を取ったものの、坂口が「行かずに放置しちゃってた」ことも発覚したそうだ。

 その後、「血液検査と脳波の検査」を受けたところ、坂口が「てんかん持ち」であることや、お酒の飲みすぎにより「肝臓が悪い」ことが判明。進一さんいわく、「命にかかわるのは脳のほう」「次に同じような発作が起きた時には、もう本当に命にかかわるって(医師に)言われたんで、はっきりと」という。

 さらに進一さんは、坂口について「ここ最近も彼女にとって精神的苦痛となることがいろいろあったんで、帯状疱疹に(なってしまった)」「何かあると嘔吐しちゃったりとか」と語り、皮膚に症状があらわれる“帯状疱疹”や、突然の嘔吐に悩まされていたことも報告。

 進一さんが原因について「大人になって、(母・坂口)良子さんが亡くなってから、いろんな精神的に負担になるようなことがあったりとかで、何年かに一度そういう(てんかん)発作が起きるようになった(のではないか)」と臆測すると、坂口は視聴者に向けて「(精神的な)負担をかけないでください」と呼びかけた。

「8月には離婚騒動が世間を騒がせた同夫妻ですが、進一さんは今回の動画で『僕、妹と弟がいるんですけど』と明かした上で、妹が『杏里お義姉ちゃん頑張ってるから、私も頑張る!』『杏里お義姉ちゃんも無理しないでね』と坂口に好意的な言葉をかけてくれていることを明かしています。加えて、進一さんの父親も『すごくサポートしてくれてる』といい、進一さんが仕事で坂口の通院に付き添えない時には、父親が引き受けてくれるのだとか。一方で、同動画で2人とも、進一さんの姉の存在については一切触れませんでした」(芸能記者)

 進一さんの姉といえば、以前からSNS上で離婚を促すような発信をするなど、坂口を敵視していることで知られている。11月16日に姉が行ったインスタライブでも、“坂口が妊婦の知人に病院を受診させ、処方された睡眠薬を無料で受け取り、別の人物に横流ししている”と暴露したほか、坂口の金遣いの荒さを非難していた。

「坂口は12月13日、インスタグラムのストーリーズに『弁護士に相談したよ!いい歳こいていじめたくなる発言、家族を週刊誌に売る神経がうちらにはわからない』『自分の身は自分で守る』と投稿。相談内容は不明ですが、今後、義姉と弁護士を通してバトルを繰り広げる可能性もあるのでは?」(同)

 くだんのYouTube動画で、坂口が発作を起こさないように、「今は(坂口を)感情的にさせないようにしていく」と意気込んでいた進一さん。しかし、坂口のストーリーズの投稿を見る限り、早くも感情的になっているようで心配だが……。

松本人志、激怒の『ワイドナショー』キリトリ記事問題――フジテレビ内でも物議醸すワケ

 かねてより自身が出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で、番組内の発言を切り取った「キリトリ記事」の禁止を主張していたダウンタウン・松本人志が、Twitterで「日刊スポーツ」を名指しで批判した。同紙は、12月11日放送の同番組内容だけで、ウェブサイトに4本もの記事を配信していただけに、松本としても目に余る部分があったとみられるが、この展開はフジテレビ内でも物議を醸しているようだ。

 松本は11日、Twitterに「ルール守れ。日刊スポーツ」と“怒り”の投稿。『ワイドナショー』放送直後だったことから、番組内容を受けて複数のキリトリ記事を量産したことに対し、クレームを入れた格好だ。

「松本は今年7月より、同番組出演時に手書きの『キリトリ記事禁止』というプレートを掲げています。もちろん強制力はなく、あくまで松本による『個人的な意見』と明言していましたが、その後もキリトリ記事がなくなることはなかった。今回の名指しクレームで、『日刊スポーツ』はこっそり4本の記事のうち1本を削除したようですが、ほぼ誰も気付いていませんね」(スポーツ紙記者)

 ネットニュース界を席巻するキリトリ記事。数年ほど前には「こたつ記事」「コピペ記事」などと言われ、芸能人を中心にクレームが相次いだ。

「マスコミ業界では『拾い記事』と呼ばれるもので、番組を視聴すればすぐに記事化できる上、アクセス数も安定して稼げるとあって日々量産されています。芸能人側からすると、自身の発言が本来のニュアンス通りに伝わらなかったり、時には本意ではない失言が大々的に取り上げられるので、『ニュースになると身構えてしまうため、トーク内容が萎縮してしまう』など、負の効果が大きいことから批判的な意見を持つ者が多いようです」(同)

 しかし、肝心のテレビ局側からすると、宣伝効果をはじめとしてプラスに作用する場合があり、法的に記事化を制限を科すことも難しいため、本格的に問題視されることはなかったようだ。

「ネットニュースでの情報拡散によって、見逃し配信や次回以降の視聴意欲を高めることにもつながるため、局側がキリトリ記事を規制することはあり得ないでしょう。マスコミ側としても、過去のキリトリ記事はデータアーカイブとして重宝され、何より視聴者からはこれといった苦情もこないので、止める理由がない。松本は“ルール”という言い回しをしていますが、実際にそういうルールは存在しません」(テレビ局関係者)

 それでも今後、松本の“禁止論”に乗っかる形で視聴者からの苦情が増えたり、テレビ局やプロダクション側から“要請”があった場合は、この限りではないようだ。

「松本は、キリトリ記事の内容以前に、『手抜きで稼ごうとするマスコミ』という存在に激怒しているそう。実際、フジテレビサイドにも、キリトリ記事を禁止するようハッパを掛けているようです。確かに1時間の番組内で、一つのメディアが独自の見解や検証を一切入れず、何本も記事をこさえてしまうのはさすがに問題だし、これを良しとしてしまうと、ほかのメディアも我先にと乱造しかねない。何らかの解決策が必要となってくるかもしれません」(同)

 いずれキリトリ記事が「全面禁止」という事態も起こり得るのだろうか。

才賀紀左衛門、世の男性に「妊娠中・産後の女性はメンヘラ」と説くも……“説得力”に欠けるワケ

 格闘家の才賀紀左衛門が12月11日、自身のブログを更新。「妊娠中、出産後は女性はメンヘラになる」などとつづり、ネット上で物議を醸している。

 ここ最近は、前妻でタレントのあびる優との間に生まれた長女、事実婚関係のパートナー・絵莉さんと暮らしている才賀。10月には絵莉さんとの息子も誕生し、日々ブログで子育てをネタにしているが……。

「ブログで才賀は『こんな事書いたらよくないかもしれないけど』と前置きしつつ、妊娠中や出産後に『女性はメンヘラになるよね』と印象を吐露。ゆえに『男がたくさんケアしてあげないとダメ』だとして、世の男性に向けて『妊娠中、産後は気をつけてあげてほしい』『お金に余裕があるなら僕はお手伝いさんを絶対雇うべき』とアドバイスしていました。これまで2回離婚し、4人の子どもを持つ才賀が身をもって感じていることなのかもしれませんが、ネット上では『メンヘラって、違う言い方できないのかな?』『女性を軽視してるとしか思えない』『家政婦を雇うんじゃなくて、自分が家事育児を率先してやればいいだけ』と批判が続出しています」(芸能ライター)

 “メンヘラ”という表現に非難が集中している才賀だが、一方で産後の女性は、精神的・肉体的に不調があらわれやすくなるもの。才賀のパートナー・絵莉さんも、ブログでつらい心境を赤裸々につづったばかりだ。

 今月4日のブログでは「ここ数ヶ月のわたしは 怒りっぽいし、攻撃的だし(とくにパートナーに対して)言っていることは数分で変わるし 情緒は不安定だし まるで女子高生のようなメンタル」と本音を吐露。

 その後の更新では、「実家は受け入れ拒否」と親には頼れない状況だと明かしつつ、弟は「なにかあったらすぐにうちにきてもいいからね」と、力になってくれていること告白した。

「そもそも才賀は、絵莉さんが産後、病院から自宅に戻った当日、才賀の友人夫婦を自宅に招いて食事を楽しんだとブログにつづっており、読者から『退院初日に来客はきつい』『奥さんのことをもっと大事にしてあげて』とのコメントが寄せられていたのです」(同)

 さらには才賀は、生まれたばかりの男児のベビー用品を買いに行った際、本来なら乳児用ミルクを購入するはずが、間違えて幼児用のミルクを購入してしまったようで……。

「これには、ネット上で『これまで子育てを女性にまかせきりだったのがバレた?』『全然頼りにならない』との指摘が相次ぎました。子育て経験者とは思えない言動が見受けられるため、今回のように育児論を語っても、説得力に欠けると感じるネットユーザーが少なくないようです」(同)

 なお、今年7月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、あびるが、昨年4月に東京高裁が“長女の親権者をあびるに変更する”と決定したにもかかわらず、才賀が娘の引渡しに応じないと告発。

 そのため、今もネット上では、「長女の親権問題はどうなったの?」と疑問を呈されている才賀。絵莉さんとの子どもの子育てに慌ただしい日々を送っているが、この問題に正面から向き合う日は来るのだろうか。

北川悦子氏、広瀬すず&永瀬廉の新ドラマに批判噴出のワケ……本人は早くも「神回予告」の自信

 脚本家・北川悦吏子氏が来年1月から手がける新ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)が、早くもドラマファンをざわつかせている。なお、主演は広瀬すず、相手役はKing & Prince・永瀬廉が務めるという。

「同作の主人公は、九州の片田舎で育った広瀬演じる浅葱空豆(あさぎ・そらまめ)。幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す永瀬演じる青年・海野音(うみの・おと)と運命的かつ衝撃的な出逢いを果たし、なぜか2人で下宿生活を送ることになる……というストーリーだそう」(芸能ライター)

 かつては『ロングバケーション』(1996年/フジテレビ系)『ビューティフルライフ』(2000年/TBS系)などのメガヒット作で“恋愛ドラマの神様”と称された北川氏だが、「ここ最近は不振」(同)だといい、今回のドラマに関して、ネット上では「北川悦吏子か……なんで微妙な脚本ばっかり書いても仕事が来るの?」「古臭い出来になりそう」など批判的な声が噴出。

 また、広瀬演じるヒロインの「浅葱空豆」という名前についても、「“空豆”って名前、どうにかならなかったの?」といったツッコミが寄せられたが……。

「実はこの役名は、もともと北川氏の娘さんが、写真家をしていた時代のカメラマンネームなんです。正確な表記は“あさぎ空豆”ですが、北川氏も自身のブログで公表しています。ただ、すでに“そら豆”さんは写真家ではなく、編集者の仕事に就いているとのこと。これについて、ネットユーザーが北川氏のTwitterで質問したところ、『あの子はもう写真を撮らないので、誰の名前でもなくなったの。あの子があの名前を自分の名前と思ってたかも怪しい。でも、あまりに美しい名前なので、マイナーチェンジして、もう一度世に出しました。あさぎ空豆→浅葱空豆。』(原文ママ)と返していました」(同)

 北川氏は脚本を務めたNHK朝ドラ『半分、青い。』(18年)でも、小西真奈美演じる“加藤恵子”という女性を登場させているが、これは北川の親友の名前だといい、一部ネット上では「私物化」だとして物議を醸した。

 こういった話題は、視聴意欲を削ぐことにつながりかねないものの、当の本人は新作によほど自信があるようで、11月28日に更新したTwitterではこんな投稿をしている。

「あー。8話は神回だ。自分で言うよ。まだ直すけど。とりあえず初稿上がった。予定通り。明日は5話と6話と、音楽打ち合わせと、あれ?なんだっけ?頭、グルグル。」(原文ママ)
 
 ちなみにプレスリリースによると、「脚本家・北川悦吏子氏が、『あすなろ白書』『オレンジデイズ』に続く“青春ラブストーリーの集大成”を、完全オリジナルで書き下ろす」とある。北川氏のキャリア全てを注いだ“青春ラブストーリー”に、期待したいところだ。

沢口靖子『科捜研の女』第7話、“馬”を使った衝撃展開! 過去には「サルが目撃者で凶器は亀」

 12月6日に放送された沢口靖子主演のドラマ『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)第7話。現実では考えられないような“ある展開”が、視聴者の注目を集めた。

※本記事は『科捜研の女 2022』第7話のネタバレを含みます

 京都府警の科学捜査研究所に所属する法医研究員・榊マリコ(沢口)の活躍を描く同作品。今回は、乗馬ファームの厩舎で馬主の男性が遺体で見つかり、その男性の所有する「ウィンター号」という名前の馬が脱走。ウィンター号に蹴られたことによる事故だと思われたが、近くの映画撮影所で発見されたウィンター号は後ろ脚に被害者の血液が付着していたものの、蹄鉄と被害者の体に残った凶器の形が一致せず、殺人事件の可能性が高まる……という内容だった。

「捜査の中で、動物行動学を専門とする大学准教授・生駒遥夏(石井杏奈)から、『馬は優れた記憶力を持ち、人の顔を覚えられる』ということを聞いた榊は、犯行現場にいたウィンター号に、犯人の顔を確認する“面通し”を行うことを発案。最初に実施した面通しでは、撮影所にいた俳優・潮田純哉(富樫慧士)にウィンター号が反応しましたが、潮田は犯行を否認します。そして、2度目の面通しによって、生駒が真犯人であるということが判明したのです」(芸能ライター)

 もちろん、面通し以外にも、凶器の発見や、撮影所に設置されていた歩行発電装置のデータなどほかの証拠も固められ、生駒は捕まることとなった。しかし、“馬に犯人を聞く”という前代未聞の展開に、ネット上の視聴者は「神回ならぬ馬回」「面白すぎる」とネタにしている様子。一方で、「素っ頓狂なことをやってるな」「馬に面通しってあり得なくない?」などのあきれた声も噴出した。

「『科捜研の女』といえば、11月15日に放送された第5話でも、事件に“動物”が関わっていると話題に。この回では、大学の動物音声学研究室に所属する助教が何者かに殺害されますが、その犯人を目撃したのが猿というストーリーでした。また、その後、犯人は中国の大学の職員で、輸入禁止となっている絶滅危惧種である亀の一種・マラッカガメを盗むために研究室に侵入したことが発覚。亀を盗んでいるところを教授に目撃され、その亀で教授の頭を殴ったというオチだったんです」(同)

 この衝撃的な展開に、ネット上の視聴者たちは「猿回と見せかけて亀回」「人は亀の甲羅でぶん殴られると死んでしまうのか」「亀で人を殴り殺すって、伝説に残る回でしょ」など、斬新すぎる殺害方法に困惑していたようだ。

 動物を事件のカギとすることで、制作陣は話題性を狙っているのかもしれない。今後もこうした動物絡みの物語が生まれるのか、注目したい。

TBS『サンデーモーニング』、関口宏がサッカーW杯日本代表の「負け」を予想――視聴者の反感を買った発言とは?

 12月4日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)。番組MC・関口宏の『FIFAワールドカップカタール2022』に関する発言がネット上で物議を醸した。

 この日のスポーツコーナーでは、11月21日から12月18日にかけて開催される『FIFAワールドカップカタール2022』の決勝トーナメント1回戦の試合結果を取り上げた。同4日に行われたアルゼンチンとオーストラリアの試合は、2対1でアルゼンチンが勝利したことが映像と共に伝えられたのだが……。

「この試合映像の後、関口は『順当に(アルゼンチンが)オーストラリアに勝ったわけだ』と切り出し、『問題はここですね、日本とクロアチア。順当だと(勝つのは)クロアチアなんだけど……』と、番組翌日の5日に行われた日本対クロアチア戦は日本が敗北すると予想。ゲスト出演していたサッカー解説者の田中マルクス闘莉王氏は、『順当にはいかないです。これは日本に勝ってもらわないと!』と、ツッコミを入れていました。なお、クロアチアは前回のワールドカップで準優勝しています」(芸能ライター)

 その後、話題は日本対クロアチア戦のポイントへ。田中氏と同じくゲスト出演していたサッカー解説者・中西哲生氏は、決勝トーナメントは延長戦も込みで120分試合が続く場合があると指摘し、「今回5人(選手が)替えられるんですけど、あまり早く替えるのも、ちょっと怖いですよね」と、選手交代のタイミングが重要だと発言。これに関口は「それはもう、監督の勘? 計算?」と質問し、中西氏は「勘ではないですね。勘だと困りますね」と苦笑い。田中氏が「監督の腕の見せどころですよ」とフォローする一幕もあった。

「関口の一連の発言について、ネット上では『クロアチアのほうが強いけど、わざわざテレビで言わなくても』『日本に負けてほしいの?』といった批判が噴出。一方で、『順当に考えればそうでしょ』『どこが問題発言なのかわからない』と関口を擁護する声も見られました。なお、5日深夜に行われた日本対クロアチアの試合は、1対1のままPK戦に突入し、最終的に日本が敗北。結果を受け『関口さんは冷静な判断をしていた』『関口の言う通りになったね』という指摘も出ていました」(同)

 同番組のスポーツコーナーにおける関口の発言が、ネット上で物議を醸すことは、もはや“恒例”になりつつある。11月20日放送回では、「J1参入プレーオフ決定戦」の話題を“こぼれ話”として紹介し、中西氏に「重要な試合です!」とツッコまれた上、視聴者からは「関係者に失礼すぎる」といった批判が寄せられていた。

 今回の関口の発言は、これまでの戦績やFIFAランキングを見てのものであり、当然、日本の負けを願うような意図はなかっただろう。ただ、一部のサッカーファンにとっては、日本代表の躍進に水を差す物言いと捉えられてしまったようだ。

『THE W 2022』昨年はオダウエダ優勝で“地獄のような”炎上……今年の火種となり得る「審査員の顔ぶれ」

 12月10日午後7時から『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』(日本テレビ系)が放送される。昨年は小田結希と植田紫帆のコンビ・オダウエダが優勝するも、審査結果に納得いかない視聴者が続出して大炎上。その影響からか、今年は最終決戦におけるシステムが変更されたが、「今年はほかにも“炎上の火種”があり、すでにネット上で物議を醸している」(芸能ライター)という。

 今年、決勝に進出したのはAマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々の12組。4組ずつA・B・Cの3ブロックに分かれてネタを披露し、審査員6人によって選ばれた各ブロックの1位が最終決戦で優勝を争う。

「昨年は審査員が選出したA・Bブロックの1位であるオダウエダとAマッソのほか、視聴者が選んだ“国民投票枠”として天才ピアニストが最終決戦に進出。結果、オダウエダが優勝しました」(同)

 しかし、ネット上ではAマッソや天才ピアニストのほうが「面白かった」と感じる視聴者が多かったようで、オダウエダに否定的な書き込みが噴出。オダウエダは、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」の『納言幸のやさぐれ酒場』(今年9月29日公開)で「『THE W』優勝してからの記憶がなくて。“賛否両論王者”になってからの記憶が、ちょっと。焦げついちゃって、脳が」(植田)「“賞レース史上一番望まれてない王者”って(ネットに)書かれてました」(小田)と話していたが、その炎上ぶりは凄まじいものだった。

「こうした地獄のような炎上を繰り返さないようにするためか、今年の国民投票は、最終決戦に進出する1組を決めるのではなく、審査員とともに優勝者を選ぶ際に実施されることに。確かにこれなら、審査結果をめぐる炎上リスクを軽減できそうです。ただ、今年はまた別のところで波紋が広がりそうな気配もあります」(同)

 今年、早くもネット上で苦言が寄せられているのは、出場者に対してではなく審査員のほうだ。その顔ぶれは、麒麟・川島明、アンガールズ・田中卓志、ドランクドラゴン・塚地武雅、笑い飯・哲夫、マヂカルラブリー・野田クリスタル、友近の6名だが……。

「『THE W』は女性芸人の大会なのに、女性審査員は友近1人だけという点が気になった人は少なくない様子。ネット上では『なぜ男性ばかり?』『運営は何を考えているのか』『審査員に男性がいてもいいとは思うけど、女性が1人なのは明らかにおかしい』という疑問が散見されます。ちなみに『THE W』はこれまでの大会で必ず複数人の女性審査員を起用しており、昨年は審査員7人中3人(友近、久本雅美、ハイヒール・リンゴ)、一昨年は6人中2人(久本とリンゴ)、その前は6人中3人(久本とリンゴ、清水ミチコ)が女性タレントでした」(同)

 一部では「最近は審査員も視聴者から叩かれやすいし、オファーがあっても引き受けにくいのかも」と想像する声もあるが、それにしても今年の審査員は男女比があまりにアンバランス。このことが、本放送時にどのような波紋を呼ぶか、ステージはもちろん審査員の言動を注視しておきたい。