『スラダン』『コナン』が興行収入100億突破の一方、ほぼ話題にならなかった“超人気アニメ”映画とは?

 異例のロングランを記録しているアニメーショ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年12月3日公開)が、今年7月31日時点で興行収入150億円を超えたと伝えられ、ネット上のファンが沸いている。昨今、日本映画界では、アニメ作品の盛り上がりが顕著だが、「“超人気アニメ”の最新映画なのに、ほぼ話題になっていない作品がある」(映画誌ライター)という。

 大ヒット中の『THE FIRST SLAM DUNK』は、漫画家・井上雄彦氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載し、アニメ化も果たした人気作『SLAM DUNK』の最新映画。原作の主人公は桜木花道だったが、今作は宮城リョータを中心にストーリーを展開。7月31日は宮城の誕生日ということで全国各地で特別上映が実施され、その記念すべき日に興収150億円を突破。8月末で上映終了が発表されているものの、それまでにさまざまなイベントが用意されていることもあり、まだまだ成績を伸ばしそうだ。

「今年封切られたアニメ映画にも好調な作品が多く、例えば、4月14日に公開された『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』は、人気キャラクター・灰原哀(林原めぐみ)にスポットを当てたストーリーで、7月30日時点で興収134億円を超えたと伝えられています。この数字は歴代劇場版の中でトップの成績です」(同)

 なお、日本公開映画の歴代興収ランキング(興行通信社調べ、以下同)を見ていくと、『THE FIRST SLAM DUNK』は現在第14位、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は24位。そして25位につけているのが、今年4月28日に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だ。

「任天堂と『ミニオンズ』シリーズなどで知られるイルミネーションが共同制作した同作は、日本での洋画アニメ史上最速となる公開31日で興行収入100億円を突破。7月30日時点では133億円超えという大記録を刻んでいます」(同)

『セーラームーン』最新アニメ映画、前編はトップ10圏外の寂しい結果

 このように複数のアニメ映画が大ヒットを飛ばす中、ほとんど話題にならなかったのが、『美少女戦士セーラームーン』の最新作だという。タイトルは『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』で、6月9日に前編、同30日に後編が公開された。

 原作は、少女漫画誌「なかよし」(講談社)で1992年2月号~97年3月号まで連載された『美少女戦士セーラームーン』(作・武内直子)。92年にテレビアニメ化を果たし、一大旋風を巻き起こした後、2014年からは新作アニメシリーズ『美少女戦士セーラームーンCrystal』がスタート。こちらは第3期まで放送され、その後、21年に劇場公開された第4期『Eternal』(前後編)を経て、今作で完結を迎えることになったが……。

「『Cosmos』は原作の最終章をもとに描いた作品で、後編に登場するセーラーコスモスのボイスキャストに女優・北川景子が抜てきされたことも話題に。ちなみに北川は2003~04年にかけて放送されたドラマ版『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で火野レイ/セーラーマーズを演じていました」(同)

 そんな『Cosmos』だが、前編は公開初週から「国内映画ランキング」(全国週末興行成績)のトップ10に入らず、後編は初登場9位に入るも翌週には圏外へ。ちなみに『THE FIRST SLAM DUNK』『名探偵コナン 黒鉄の魚影』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はいずれも初登場1位を獲得していた。

「『Cosmos』はそもそも上映館数が200スクリーン程度と少なめではありましたが、後編がかろうじて9位に入った同週のランキングを見ると、6位には上映開始時は173スクリーンで上映された、公開7週目の『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』がランクイン。かつては国民的アニメと称された『美少女戦士セーラームーン』の最新映画としては、かなり寂しい結果といえるでしょう」(同)

『セーラームーン』最新アニメ映画はなぜ盛り上がらなかったのか?

 上映館数の問題ではないなら、『Cosmos』はなぜここまで盛り上がらなかったのか。

「その理由の一つとして、公開時期にほかの注目作の上映が重なったことが挙げられるでしょう。前編が公開された6月9日はディズニーの実写ミュージカル『リトル・マーメイド』も上映を開始し、初登場1位に。また、この時まだ『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が2位につけていましたし、3位は上映2週目の是枝裕和監督作『怪物』(6月2日公開)がランクインするなど、“強敵”ぞろいだったんです」(同)

 後編公開日かつ月野うさぎの誕生日でもあった6月30日には、漫画家・和久井健氏が「週刊少年マガジン」(講談社)で連載していた『東京卍リベンジャーズ』の実写映画シリーズ『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』の上映が始まり、初登場1位を獲得。同日公開の世界的大ヒットシリーズの最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2位につけ、3位は『リトル・マーメイド』、4位は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』……と、上位はやはり激戦となっていた。

「『Cosmos』が盛り上がらなかったのは、『原作を知らないファンにはとっつきにくい内容だったから』という理由もありそう。実際、一部ネット上では『原作やテレビアニメシリーズを見ていないと楽しめないかも』『ファンには懐かしいけど、そうじゃないと理解できない内容なのでは』という指摘が上がっています。例えば『THE FIRST SLAM DUNK』は、シンプルにバスケットボールの試合が物語の主軸であったことから、原作を知らない層も十分楽しめたはず。しかし、『Cosmos』は世界観やキャラクターの設定などを知らなければ、気軽に『見てみよう』とならないのではないでしょうか」(同)

 その半面、往年のファンからの評判も「決して高くない」(同)という『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』。この結果を制作陣はどのように受け止めているのだろうか。

夏ドラマ「TVerお気に入り数ランキング」トップ5! 1位『VIVANT』、2位『真夏のシンデレラ』、3位は……?

 7月にスタートした夏ドラマも、多くの作品が中盤戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけたり、「なんか思ってたのと違う……」と早々に見切りをつけた、という人も多いのでは?

 一方、最近は民放公式動画配信サービス・TVerでネット視聴する人が増加し、テレビ各局はその再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、ゴールデン・プライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、「TVer」の“お気に入り数”を調査。登録者数のトップ5を紹介したい。

※8月4日午前9時30分時点の情報です。

日曜劇場『VIVANT』が首位も、“恋愛要素”は物議?

 トップは、堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で、お気に入り数は121.4万人。第3話が世帯平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、今期の視聴率で独走状態だが、TVerでも同様に勢いを見せている。

 同作は、『半沢直樹』シリーズ(同)などで知られる演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマで、1話につき5000万円や1億円ともいわれる莫大な制作費も話題。

 ストーリー自体は、ツッコミどころも多く大味ではあるが、壮大な映像美やスケール感が多くの視聴者の心を鷲掴みにしたようだ。

 一方、最新話で、主人公である丸菱商事の課長・乃木憂助(堺)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)、警視庁公安部の捜査官・野崎守(阿部寛)の三角関係を匂わせるような描写があったことから、ネット上では「このドラマに恋愛要素はいらないのでは?」と物議を醸した。

月9『真夏のシンデレラ』、男性陣のクセ強すぎで「誰とも付き合いたくない」?

 2位は、森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める月9『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で、お気に入り数は101万人。神奈川県・湘南海岸を舞台にした男女8人の恋愛群像劇で、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演している。

 月9といえば、前クールで放送されていた木村拓哉主演の刑事ドラマ『風間公親-教場0-』の突飛な展開に対して、ツッコミが相次ぐ事態に。一方、『真夏のシンデレラ』も負けず劣らずの状況であり、放送時間中のSNSは「ツッコミ大会」の様相となっている。

 また第3話では、ヒロイン・蒼井夏海(森)の自宅に豪雨が近づいていることを心配した水島健人(間宮)が、会社の大事なプレゼンを直前で放りだして夏海の様子を見に行くという、社会人としてあり得ないシーンが登場。

 このほか、セリフの9割が悪口である佐々木修(萩原)や、「ドラマ史上最悪の当て馬」と評判の牧野匠(神尾)など、男性陣のクセが強すぎるため、ネット上では「誰とも付き合いたくない」という声も散見される。

『CODE-願いの代償-』『トリリオンゲーム』は、低視聴率もTVerで健闘

 4位の坂口健太郎主演『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系)と、5位のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』(TBS系)は、ともに最新話の世帯平均視聴率が5%強と振るわないが、ネット視聴で健闘している模様。

 また、3位の松岡茉優主演『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)と『CODE-願いの代償-』は、TVerとHuluで本編とリンクした配信限定コンテンツを公開しているため、電波での視聴者を、自然とネット視聴に誘導することに成功しているのかもしれない。

 さらに、土曜午後2時半からの同局「Zドラマ」枠では、『最高の教師』とのクロスオーバー作品『最高の生徒~余命1年のラストダンス』を放送中。関東ローカルのため、「うちの地域では映らないから」とTVerで視聴している人もいるようで、お気に入り数は26.4万人となっている。

 視聴率ランキングとは、一味違う結果となった同ランキング。今後、番狂わせはあるのだろうか。

2023年7月期ドラマ、TVerお気に入り数トップ5(民放4局、午後8~10時台)

1位『VIVANT』(TBS系、日曜午後9時) 121.4万
2位『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 101.0万
3位『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系、土曜午後10時) 100.2万
4位『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 91.0万
5位『トリリオンゲーム』(TBS系、金曜午後10時) 87.2万

Snow Man・目黒『トリリオンゲーム』「愛情は課金制」、『向井くん』「私と結婚に向かってみるってどう?」|賛否呼ぶセリフ

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間7月24日~30日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第3話 5万3,179ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、7月30日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第3話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。放送開始まで、ストーリーや出演者の役柄などの情報が伏せられていたことも話題を呼んだ。

 この回の放送中、Twitter上の視聴者からは、主人公である商社マン・乃木憂助(堺)の二重人格的な描写について言及する声が続出。乃木が「もう一人の乃木」と会話するシーンは以前からあったが、今回は灼熱の砂漠でもうろうとした乃木が別人格に対し「エフなのか?」と語りかけており、「これって別人格の名前なの? どういう意味があるんだろう」「イマジナリーフレンドの“F”ってこと?」といった考察が行われていた。

 そんな第3話は、公安の刑事・野崎守(阿部寛)らと共に、バルカ共和国脱出のためアド砂漠を踏破したものの、一行はモンゴルの国境付近でバルカ警察に待ち構えられる危機的状況に。しかし、モンゴル軍の協力もあり何とか脱出。無事帰国し、事の発端である誤送金事件の真相を探る……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第29回 4万4,307ツイート

 2位は、7月30日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第29回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 今回の放送中、Twitter上では、悲惨な最期を迎えた明智光秀(酒向芳)へのコメントが多数噴出した。自身に竹槍を突き刺した少年に「この、くそわらべが!」と悪態をついたものの、取り囲まれると「わしは光秀ぞないや」と主張し、刀を振り回すが最後はめった刺しにされるという光秀の最期に対して、「最後まで小物っぽかった」「あっけなさすぎる」などの声が寄せられた。

 また、「『麒麟がくる』と光秀の描き方が違いすぎる」「実際はどんな人だったんだろう」など、長谷川博己演じる光秀を主人公として2020年から21年にかけて放送された大河ドラマ『麒麟がくる』と比較する声も。

 そんな第29回は、瞬く間に京を制圧した光秀は、家康(松本)の首を狙って追跡する。追っ手から逃れるため、家康は服部半蔵(山田孝之)らと共に伊賀を越えて脱出を図るも、伊賀衆に捕えられてしまう……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第3話 2万9,369ツイート

 3位は、7月28日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第3話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力溢れる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 この回の放送中、Twitter上の視聴者からは、ナンバーワンホストであるヒロト(黒羽麻璃央)の太客・アイミ(松井愛莉)のセリフに対しての反応が多数見られた。ガクが、ホストクラブで身の丈に合わない豪遊をするアイミを諭すと、「愛情は課金制。ヒロトにもっとちやほやされたい、愛されたい」と彼女は反論。

 このセリフに「その通り」「よくわかる」という声がある一方で、「それって悲しくない?」「まったく理解できない」という意見もあり、賛否両論となった。

 そんな第3話で、ハルとガクは前回立ち上げた、なんちゃってAIオンラインショップ「ヨリヌキ」を花の販売に特化させた。さらにそれを、花屋チェーン・蜜園フラワーに「ヨリヌキ」を売却するために奮闘。社長・蜜園雫(余貴美子)から1カ月で2000万の売り上げ達成を課せられ、販路拡大のためフラワーギフトの最大市場である夜の街・新宿歌舞伎町で、ホストとして働くこととなり……という内容だった。

4位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第3話 2万2,293ツイート

 4位は、7月24日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演ドラマ『真夏のシンデレラ』第3話だった。

 真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。この回の放送中、Twitter上ではライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)の“正体”に驚く声が続出。1話で海に落ちたシングルマザー・小椋理沙(仁村紗和)を救助した早川だったが、今回、理沙が息子である春樹(石塚陸翔)を連れて夜間病院を訪れると、そこには小児科医として働く宗佑が。この展開に「医者でライフセーバーって、命救いすぎじゃない?」「設定が渋滞してる」といったツッコミがツイートされていた。

 そんな第3話は、水島健人(間宮祥太朗)と連絡先を交換した蒼井夏海(森七菜)だったが、なかなか恋愛関係に進展していないことを、友人の滝川愛梨(吉川愛)と理沙から指摘される。

 そんな中、夏海が働く食堂を訪れた健人は、彼女の弟・海斗(大西利空)から、夏海が沖縄で開催されるサップボードの大会への出場が決まったことを聞かされ楽しみにするが……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第3話 1万2,292ツイート

 そして5位は、7月26日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第3話。ねむようこ氏の同名漫画を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋人がいない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋を描く本作。

 この回の放送中、Twitter上の視聴者たちは、向井のある“決断”に反応。3年前に一夜を共にした女性・原チカ(藤間爽子)から突然「私と結婚に向かってみるってどうでしょう?」との提案を受けた向井。最初は戸惑うものの、デートを重ねるうちに向井自身も彼女との結婚に前向きになるという展開だったが、「そんな簡単に結婚を決めたらダメだと思う」「向井くん、流されてるよ!」「結婚は恋愛の先にあるものじゃないの?」といった疑問の声が出ていた。

 そんな第3話は、前述のように、いきなりの結婚話に驚く向井だったが、名字や住まいなど結婚によって生じる変化をポジティブに捉えるチカに好感を抱いていく。一方で、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)は夫・元気(岡山天音)との関係に不満を抱いており……という内容だった。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

要潤、女性用の“違法風俗”出店未遂が発覚も……「意外ではない」といわれるワケ

 俳優・要潤が過去に“違法な女性風俗店”を出店しようとしていたと、8月3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報道。要は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』など、さまざまな作品に起用されている人気俳優の一人だが、ネット上では「なぜ副業に風俗店を選ぼうとしたのかと疑問の声が飛び交っている」(芸能ライター)という。

 記事によると、要は2021年、個人事務所のマネジャーA子さんを使って、副業として「三茶男子」というマッサージ店の出店準備をしていたそう。

「ただ、『文春』が『三茶男子』公式サイトの“痕跡”を確認すると、『性病、もしくは当店が疑わしいと判断した方』や『18歳未満や高校生の方』は利用不可など“性的なサービスを提供する店”を思わせる記述があったとか。しかし、同サイト上に“風営法に基づく許可証の記載”はなかったといいます」(同)

 同誌は要にも取材しており、「18歳未満利用禁止」のマッサージ店について、本人は「ちょっとエッチなやつですよね。でも、法に触れたものではないでしょ」と回答。しかし“無届け”だった点に関しては「それは、もうまちがいなく認識不足でした」と認めたという。

要潤の“イメージ”には、そこまで影響しなさそうなワケ

「この報道を受け、ネット上には『違法の風俗を副業にしようとしていたなんてショック』との声もあれば、『別に意外って感じでもない』『キノコのCMもアダルト路線で攻めてたし』といった書き込みも。この“キノコのCM”というのは、13年10月に要と女優・鈴木砂羽が出演していた食用キノコメーカー・ホクトのテレビCMのことでしょう。当時、このCMで要は“きのこの精”を演じたのですが、明らかに下ネタを意識した内容になっていた。ネット上では結構ウケていたものの、翌月には『週刊新潮』(新潮社)が“苦情を受け打ち切りになった”と報じていました」(同)

 そんな経緯もあって、「風俗店」というキーワード自体は要のイメージにそこまで影響しないかもしれないが……。

「多くのネットユーザーは、『売れてる俳優なのに、どうして風俗店を出店しようと思ったのかが謎』『風俗業界がダメとかじゃなくて、人気俳優が選ぶ副業ではなくない?』『普通の飲食店とかじゃダメだったのか』と、“なぜ副業に風俗?”という点で騒然としているようです」(同)

 要にとって、出店計画を進めていたのは過去の話かもしれないが、「文春」報道によって明るみに出てしまったことを今どのように受け止めているのだろうか。

ジブリ『君たちはどう生きるか』早くも2位転落、ネットの評判は賛否はっきり分かれる――映画館動員ランキング

 トム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む大人気アクション・シリーズの第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。スタジオジブリ・宮崎駿監督最新作の『君たちはどう生きるか』を抑え、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、7月21日~7月27日)で初登場1位を獲得した。

 同作は、イーサンとIMFの仲間たちが挑む新たなミッションの行方を前後編の2部作で描くその前編。5年ぶりの新作で、初週の週末にはいきなり興収10億円を叩き出すなど、好調な滑り出しだ。夏休み期間に突入したこのひと月でどれだけ動員を伸ばせるかに注目が集まる。

 前週で初登場1位だった『君たちはどう生きるか』は2位にランクイン。同作は巨匠・宮崎監督が『風立ちぬ』以来10年ぶりに手掛けた長編アニメーション作品。タイトルとポスター1点を公表した以外は、基本的に宣伝を一切行わない異例のプロモーションが話題になった。公開17日間で観客動員数305万人、興収46億9300万円を突破しており、さすがの成績を上げている。

 ただし、同作の評判は賛否がはっきり分かれており、SNS上では「面白くない」「映画のテーマがわからない」など微妙な反応が目立つ。一方で、もちろん「聞いてた評判と違って面白かった」など好意的な声もあり、何を期待して見に行くかによって反応はまちまちのようだ。

 3位には、北村匠海が主演する『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が、強豪洋画を抑えてランクインした。公開94日間(+前夜祭)で動員200万人、興収26億円を突破しており、ロングランは続きそう。

 4位には世界的人気ゲーム『スーパーマリオ』を、任天堂と『ミニオンズ』『SING/シング』のイルミネーションが共同制作でアニメ映画化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が入った。最近、アニメ作品やゲーム作品は長期間にわたってランキングに残る傾向が顕著になっており、累計では動員が884万人、興収も126億円を突破している。

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は5位、『リトル・マーメイド』は6位に

 ディズニー作品も強く、秘宝を求めて世界を駆け巡るインディ・ジョーンズの活躍を描く『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は5位に、アンデルセン童話を基にした1989年の同名アニメを実写映画化した『リトル・マーメイド』は6位に入った。ただ、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に関しては、公開24日間で動員148万人、興収21億円。大ヒットシリーズの名声から考えると少し寂しい数字だ。この夏は目玉作がほかにもたくさんあることが、伸び悩みの原因かもしれない。

 7位は、櫻いいよ氏の同名小説(スターツ出版)を『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)の高橋文哉と桜田ひよりダブル主演で実写映画化した青春ラブストーリー『交換ウソ日記』。勘違いから始まった秘密の交換日記をめぐって繰り広げられる男女のすれ違う恋の行方を描く同作は、公開17日間で動員38万5000人、興収4億6088万円を記録。「良作胸キュン映画だった」「主演の演技が良かった」など、ネット上の評判もまずまずだ。

 8位には、人気アニメ『五等分の花嫁』(TBS系)のテレビスペシャルアニメーションをスクリーン上映した『五等分の花嫁∽』が入った。同作は「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された春場ねぎ氏の同名コミックが原作。これまでのアニメシリーズでは描かれなかった原作エピソードを映像化している。バンダイナムコオンラインが提供するスマートフォン向けアプリケーションゲームの劇場版『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』は9位にランクイン。

 そして10位は、公開34週目の『THE FIRST SLAM DUNK』が再浮上。興収は149億円を記録している。同作は8月末に終映が決定しているが、最終日まで数字を伸ばし続けるとみられる。

【全国映画動員ランキングトップ10(7月21日~7月27日 、興行通信社調べ)】
1位  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
2位  君たちはどう生きるか
3位  東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-
4位  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
5位 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
6位  リトル・マーメイド
7位  交換ウソ日記
8位  五等分の花嫁∽
9位  劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD
10位  THE FIRST SLAM DUNK

福原愛、連れ去り問題勃発も……“子どもの顔出し”インスタを放置のナゼ

 かつてSPEEDの一員として活動し、昨年“美容家”への転身を表明していた上原多香子が、ひっそりとインスタグラムを削除。業界内では、今年7月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑を報じられた影響ではないかとささやかれている。

 上原は、2017年8月にも「女性セブン」(小学館)で俳優・阿部力と不倫していた過去が発覚。しかも、14年9月に夫・ET-KINGのTENNさんが自死したのは、この不倫問題が原因だったと伝えられ、上原は世間から大バッシングを浴び、表舞台から姿を消した。

「そんな上原は、18年10月に演出家・コウカズヤ氏と再婚し、昨年8月には自身のインスタで美容家としてセカンドキャリアを歩んでいくと報告。実際、今年から沖縄に拠点を移し、フェイシャルケア&基礎化粧品ブランド・REVI(ルヴィ)の新店舗に勤務していたようですが、先月発売の『文春』で、またしても上原が不貞を働き、コウ氏にもバレて離婚を検討する段階まで来ていると報じられてしまったんです」(芸能ライター)

 なお、同報道が出た頃、上原のインスタはまだ閲覧可能な状態だった。彼女はそれまで自身のアカウントでもREVI商品の紹介や、店舗出勤日のアナウンスを行っていたのだが……。

「いつの間にか、アカウントを削除してしまったようです。一応、REVI SHOP 沖縄那覇店の公式インスタに投稿されていた上原の写真などは消されていないものの、同アカウントも、彼女の不倫報道が出た直後の7月8日以降、ストーリーズ(24時間限定公開)以外の更新はストップ。上原はREVIの“広告塔”だったとみられますが、不倫報道はブランドイメージにも悪影響を及ぼしそうですし、それでひとまず自身のアカウントを削除したのでは」(同)

広末涼子、謝罪投稿をしたインスタアカウントを削除

 不倫報道でインスタアカウントを削除したタレントといえば、女優・広末涼子もその一人だ。

「広末は6月、同じく『文春』に有名フレンチシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫を報じられ、活動を自粛。7月23日には、キャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏との離婚を発表しました。報道内容を認め、謝罪した際に、コメントを発表したマネジャー運営のインスタアカウントは、同25日に削除。復帰後は所属事務所・フラームのインスタで情報発信できますし、このアカウントは不要と判断したのでしょう」(同)

福原愛、“長男連れ去り問題”で大騒ぎに

 一方、同じように不倫疑惑から離婚に至った卓球元日本代表選手・福原愛に関しては、マスコミ界隈で「インスタを削除したほうがいいのではないか」という声が出ている。

「福原は、16年9月に卓球元台湾代表選手・江宏傑氏と結婚しましたが、21年3月に『女性セブン』(小学館)がエリート会社員との不倫疑惑をスクープ。同時に『文春』が江氏のモラハラ疑惑を報じるなど“泥沼”の騒動を繰り広げ、結局は同年7月に離婚しました。なお、福原は江氏との間に2人の子どもがおり、離婚後は“共同親権”を持つことになったものの、福原は現在“長男連れ去り問題”で世間を騒がせています」(同)

 江氏は先月27日に日本外国特派員協会で記者会見を開いて、東京家庭裁判所が福原から江氏への“長男の引き渡し”を命じていると明かし、応じないままなら、未成年誘拐罪で刑事告訴することも示唆。これに対し、福原は自身のウェイボー(中国のSNS)で「母親として、何があっても子どもを守ることが第一の責任」などと主張し、江氏を批判した。

「福原は21年10月以降インスタを更新していないのですが、かつて投稿した家族の仲睦まじい写真は、すべて公開されっぱなし。子どもたちの顔がはっきり映っているものも数点見られます。『子どもを守ることが第一の責任』と言うなら、このアカウントも消すなり非公開にするなり対応すべきなのでは」(同)

 福原側は8月1日にも代理人弁護士がコメントを出し、「お子さんたちのプライバシーは守られるべき」などと主張していたが、インスタのことは完全に忘れてしまっているのだろうか。

『ばらかもん』主演の杉野遥亮、現場で「わがままぶり」が不安視されるワケ

 現在放送中の『ばらかもん』(フジテレビ系)で、ゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演を飾った俳優・杉野遥亮について、ある“不穏な情報”がささやかれているという。雑誌モデルを経て俳優に転身、演技デビューから7年での連ドラ主演は「彼の優れた演技力があってこそ」(スポーツ紙記者)と評されているが、一方で現場では、杉野の“わがままぶり”を不安視する声が出ているのだとか。

 『ばらかもん』は同名の漫画作品(スクウェア・エニックス)が原作で、長崎県・五島列島を舞台としたハートフルコメディ。杉野演じる青年書道家・半田清舟が、慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながらも、少しずつ成長していく姿が描かれる。

「今期の連ドラは、世帯、個人視聴率とも『大ヒット』と呼べるものは堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)くらい。『ばらかもん』も局内の期待に比べると、やはり苦戦中と言わざるを得ません。ただ、関係者の間では、作品よりも、杉野と所属事務所の“すきま風”のほうを心配する声が日に日に大きくなっているようです」(テレビ局関係者)

 というのも、杉野にはかねてから「マネジャーが頻繁に代わり、定着しない」といううわさがささやかれているのだとか。

杉野遥亮は“素直かつ真面目、少し天然”と認知されているが……

「菜々緒や田中みな実など、事務所の看板級女性タレントがマネジャーをとっかえひっかえしているという話は珍しくないのですが、若手の男性俳優となるとあまり前例がない。もちろん現場マネジャーが1~2人交代しただけなら、たまたま相性が悪かったで済む話なのですが、杉野の場合は各仕事を仕切っていたチーフでさえ異動しているというんです。俳優仲間やファンの間で、杉野は“素直かつ真面目、少し天然”という性格が認知されている一方、身内に対しては違った一面を持っているということなのかもしれません」(同)

 杉野の所属事務所・トップコートは木村佳乃や中村倫也、松坂桃李らを擁する大手プロ。少数精鋭ながら着実に主演級俳優を育てており、役者の道を志す若手タレントが「移籍したい事務所の一つ」といわれる名門だ。

「スタッフと所属俳優の距離が近く、身内同士でのトラブルはあまり聞いたことがないのですが……。内情は不明ではあるものの、少なくとも局スタッフや他プロダクションの関係者から、杉野は『わがまま』『調子に乗っている』と見られていることは間違いありません」(同)

 こうした身内トラブルは、いずれは一方的な独立など大問題に発展する可能性もある。ただのうわさ話で済めばいいが、果たして……。

堺雅人、『VIVANT』好調! TBSに「生涯頭が上がらない」と言われるワケ

 TBS系「日曜劇場」枠で堺雅人が主演中の連続ドラマ『VIVANT』が、7月30日に第3話を迎え、世帯平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今期の民放ゴールデンプライム帯ドラマでトップを独走中だが、マスコミ関係者の間で「“堺とTBSの関係”が興味深い」(スポーツ紙記者)と注目されているようだ。

 今月16日の初回放送まで、ストーリーや役柄などの詳細が明かされていなかった『VIVANT』は、中央アジアのバルカ共和国で、太陽エネルギープラント事業を進める丸菱商事社員・乃木憂助(堺)を主人公としたオリジナルドラマ。堺だけでなく阿部寛、二階堂ふみ、役所広司、林遣都ら“主演クラス”の俳優陣が多数起用されており、中盤からは松坂桃李も加わるという。

「初回のラストシーンには“非公開キャスト”だった嵐・二宮和也が登場したことも大きな話題に。モンゴルで長期ロケを行うなど莫大な制作費がかけられた同作は、第1話の視聴率が世帯平均11.5%と好スタートを切り、第2話で11.9%と微増。そして最新の第3話で自己ベストを大きく更新しました。ネット上でも『映画みたいに壮大なドラマ』『展開が気になって、毎週のめり込むように見てる』と盛り上がっています」(芸能ライター)

堺雅人、福澤克雄氏のコネで息子が有名私立入学疑惑も……

 なお、堺は以前「日曜劇場」の『半沢直樹』シリーズでも主演を務め、大ヒットを記録。『VIVANT』は、『半沢直樹』で演出を手がけたTBS上席役員待遇のエキスパート職・福澤克雄氏が原作および演出を担当しており、同局の気合も伝わってくる。

「過去を振り返っても、連ドラ史上では類を見ない超大作。堺は実力を買われて主演に選ばれたのでしょうが、本人からすると『TBSに恩返ししていかないといけない』という気持ちもあるのでは。というのも、堺は昨年末をもって大手芸能事務所・田辺エージェンシーから独立したとあって、本来であれば局が使いづらいタイミング。そんな中で超大作の主演に抜てきしてくれたTBSに、堺はもう生涯頭が上がらないでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)

 また、今年3月には「女性自身」(光文社)で、堺と福澤氏の“私的な癒着”疑惑も報じられた。

「堺が息子の有名私立小学校入学に際し、同校のOBである福澤氏のコネを用いたのではないかという疑惑を伝えていました。『自身』の取材に対し、TBS側は否定したといいますが、もしそのようなことがあったのだとしたら、堺は公私ともに局のお世話になったことになる。やはり『VIVANT』だけでなく『TBSと添い遂げる』レベルで恩返ししていく必要がありそう」(同)

 どんな事情が背景にあっても、現状は『VIVANT』が高評価を受けているだけに、堺は安堵しているのかもしれない。

『バチェラー5』女性メンバー16名まとめ! 長谷川惠一さんの“本命度”を大考察

 婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5(Amazon Prime Video)が、8月3日から配信開始となる。同番組は独身男性(バチェラー)の“真実の愛”を獲得すべく、16人の女性参加者がゴージャスなデートを通して自身をアピールしながら、バトルを繰り広げる恋愛リアリティーショー。

 多くのファンが配信を心待ちにする中、今回、リアリティーショーウォッチャーが、事前に公開されている女性参加者のプロフィールやインタビュー動画から、バチェラーの本命になりそうなメンバーを大予想! あわせて、個性的なキャラクターでバトルに波乱を呼びそうな要チェックメンバーを、それぞれ五つ星評価してもらった。

5代目バチェラー・長谷川惠一さんの経歴とは?

 5代目バチェラーの長谷川惠一さんは、2022年配信の『バチェロレッテ2』に参加していた37歳の元バスケットボール選手。最後の2名まで残ったが惜しくも選ばれず、苦い失恋を経験した。現在はフィットネス関連の会社を経営し、ジムやカフェを手掛けている。

 『バチェロレッテ2』では人見知りキャラだったが、穏やかな性格や徐々に積極的になっていく姿が視聴者に支持された。これまでのバチェラーのような“ハイスぺ”感はなく、一部ネット上では「バチェラーらしくない」との意見もあるが、親しみやすさ抜群の長谷川さんは新しいドラマを生みそうだ。

『バチェラー5』女性メンバー16名の「本命度」を大予想

【1】西山真央(にしやま・まお)(26歳、元建設会社広報)

番組キャッチコピー:「オトコマエな女友達は卒業します」

<本命度>★★★★☆
<波乱を呼びそうな度>★★☆☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 焼酎とウイスキー、チャンジャが好物。ハスキーボイスだが「酒ヤケではない」とのこと。優柔不断そうな長谷川さんに「ツッコミたい」と語る姉御肌で、トークの相性が合えば本命になるかも。インスタを見ると女友達が多いようで、性格も良さそう。

【2】尾崎真衣(おざき・まい※崎はたつざき、26歳、社長秘書)

番組キャッチコピー:「恋の合理主義者」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 おっとり系に見えるが、人生からムダを省きたい合理主義者。長谷川さんの印象は「抽象的な、ふんわりしたことをおっしゃってるイメージ」で、「明確な基準を持って選んでくれるんだろうか?」という不安も口にしていた。長谷川さんが優柔不断な態度を取ったらイラつきそう。

【3】高須賀佑紀(たかすか・ゆうき、29歳、美容サロン役員)

番組キャッチコピー:「恋もマネージメントするバリキャリギャル」

<本命度>★★★★★
<波乱を呼びそうな度>★★★★☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 見た目はギャルだが、美容サロン役員として約40店舗を管理。「仕事をしっかり持ってキャリアを求めている女性にも勇気を与えられたら」と参加理由を語るしっかり者で、インスタによれば今年から筋トレに励んでいる。長谷川さんの影響なのだとすれば、本命度高し。

【4】月田侑里(つきた・ゆり、30歳、元外資系企業法人営業)

番組キャッチコピー:「バチェラーを学びつくしたオンナ」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 バチェラーシリーズを5周ずつ見たオタク気質で、「1回くらいカメラに向かって語りかけたい。『今のシーンどうでしたか?』って」と斜め上の目標を掲げる。天然系かと思いきや「長谷川さんに選ばれる自信は100%」と強気な面も。つかみどころがなく女性陣をも惑わしそう。

【5】周典(しゅう・てん、31歳、フードアドバイザー)

番組キャッチコピー:「みんなの笑顔よりそろそろ自分の幸せ」

<本命度>★★★☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★★
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 中国出身で自前の餃子グッズを手にインタビューに登場。動作や表情に丸山礼が感じられる面白キャラで、「黙ってればキレイなのに」とよく言われるとか。女性視聴者からの支持を集めそうだが、予告編ではかなり険しい表情を見せており、誰かとひと悶着ある様子。

【6】竹下理恵(たけした・りえ、34歳、メイク講師)

番組キャッチコピー:「最後の恋をバチェラーと マジで」

<本命度>★☆☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★☆☆☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 上品で常識的。キャラの濃い参加者の中ではあまり印象に残らないかも。長谷川さんのタイプを「よく聞き・よく食べ・よく笑う」と予想し、自分は全部当てはまると自信を語った。

【7】大内悠里(おおうち・ゆうり、28歳、飲食店経営)

番組キャッチコピー:「魔性のまじめ」

<本命度>★★★★☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★★
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 前職はキャバ嬢、現在はシーシャバー・カフェとカラオケダーツバーを複数経営するヤリ手。長谷川さんとは「カフェ経営」「家族が大事」と共通点が多く、話は合いそう。しかし「正義感が強すぎて敵を作ることが多い」と自己申告しており、何かの火種になりそうな人物。

【8】鈴木光(すずき・ひかり、25歳、カフェ店長)

番組キャッチコピー:「ラブとハッピーリーダー」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★★
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 「カメムシを助けた」「蝉も助けました」と小さな善行を重ねる不思議系。苦手なのは自己中心的なタイプで、「そういう人には『ヤバイよ』って教えてあげる!」とニコニコ語っており、女性参加者内で波風を立てそうなタイプに見える。

【9】齋藤由依(さいとう・ゆい、35歳、現代美術家)

番組キャッチコピー:「長谷川愛はバクハツだ」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 「キレイな人ばかりの中に突然こんなタイプが入るんで……。あんな感じなのに自分のこと好きっていいねとか、ポジティブなイメージを残せたら」と謙遜するマシュマロ系ボディの持ち主。「長谷川さんはNo.1バチェラー」「会いたくて会いたくてしょうがない」と語っており、誰より強い長谷川さん愛に期待。

【10】本田美羽(ほんだ・みう、25歳、舞台俳優)

番組キャッチコピー:「熟練の年下キャラ」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 「朝弱かったりとか、ごはん全然食べなかったりする」「毎日お母さんと連絡取ってる」と共同生活がやや心配なキャラ。「ずっと年下でいたい。ヨシヨシしといてほしいですね」と語る妹系で、男性ウケしそうだが長谷川さんには荷が重そう。

【11】竹田智美(たけだ・ともみ、30歳、ヨガインストラクター)

番組キャッチコピー:「婚期に息が乱れるヨガインストラクター」

<本命度>★☆☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★☆☆☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 土屋太鳳っぽさのある美女。かつヨガインストラクターという職業で男性にモテそうだが、インタビューでは個性があまり伝わってこない印象。旅に向けて準備していることを聞かれたときも沈黙し、「正直わからない……」と困っており、ヤル気があまりないのかもしれない!?

【12】明石真由美(あかし・まゆみ、26歳、アパレル業)

番組キャッチコピー:「狙うはおもしれー女ポジション」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 AKB48のオーディションで仮研究生まで進んだ過去を持つアイドル系。「しゃべったほうが私のちょっと変な魅力も伝わると思うので、なんか逆に、おもしれー女ポジションを目指して頑張りたい」と語っている。おもしれー女とはどんな女なのか期待したい。

【13】児玉愛里(こだま・あいり、29歳、俳優)

番組キャッチコピー:「捕獲率100パーセントの演技派」

<本命度>★☆☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★☆☆☆☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 ショートヘアと落ち着いた大人っぽさが魅力で、恋愛も「脈ないと感じたことがなくて100%捕まえてきました」と語る上級者。しかし予告編ではほとんど姿が見えず、最初の脱落者である可能性が高そう。

【14】大野博美(おおの・ひろみ、28歳、パーソナルトレーナー)

番組キャッチコピー:「鍛え抜かれた甘えんぼう」

<本命度>★★★★☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★☆
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 「モテてきた」「見た目はサバサバ系やと思うんですけど、好きな男性にはニャンニャンしちゃう」と語る手ごわそうな小悪魔。インスタはビキニ姿やお尻をアピールする写真が多く、自信が感じられる。ニャンニャン攻撃に長谷川さんが引かなければ、いいところまで残るかも。

【15】輿水りさ(こしみず・りさ、 25歳、呉服店勤務)

番組キャッチコピー:「恋愛に求めたいのは ファンタジー」

<本命度>★★☆☆☆
<波乱を呼びそうな度>★★★★★
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 プリンセス好きで、インスタではディズニーランドで遊ぶ様子が多数。コスプレ投稿も多く、かなり個性派な印象だ。「最初は控えめに行こうかな」と語っているが、実際は気が強そう。予告編で誰かを睨むような表情も見られ、波乱の中心人物になりそう。

【16】杤木愛シャ(とちぎ・あいしゃ、26歳、モデル)

番組キャッチコピー:「恋の競争も嫌いじゃない」

<本命度>★★★★★
<波乱を呼びそうな度>★★★★★
<リアリティショーウォッチャーによる人物評>
 スタイル抜群で、所属事務所のホームページによれば、2020年の『ミス・ユニバースジャパン』グランプリ。年齢の割に落ち着いた印象で、長谷川さんと相性が良さそう。予告編では涙を流すシーンもあり、何らかのトラブルに巻き込まれそうだが、最後まで残る予感。

本命度 波乱を呼びそうな度
【1】西山真央
(26歳、元建設会社広報)
★★★★☆ ★★☆☆☆
【2】尾崎真衣
(26歳、社長秘書)
★★☆☆☆ ★★★☆☆
【3】高須賀佑紀
(29歳、美容サロン役員)
★★★★★ ★★★★☆
【4】月田侑里
(30歳、元外資系企業法人営業)
★★☆☆☆ ★★★★☆
【5】周典
(31歳、フードアドバイザー)
★★★☆☆ ★★★★★
【6】竹下理恵
(34歳、メイク講師)
★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
【7】大内悠里
(28歳、飲食店経営)
★★★★☆ ★★★★★
【8】鈴木光
(25歳、カフェ店長)
★★☆☆☆ ★★★★★
【9】齋藤由依
(35歳、現代美術家)
★★☆☆☆ ★★★☆☆
【10】本田美羽
(25歳、舞台俳優)
★★☆☆☆ ★★★★☆
【11】竹田智美
(30歳、ヨガインストラクター)
★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
【12】明石真由美
(26歳、アパレル業)
★★☆☆☆ ★★★☆☆
【13】児玉愛里
(29歳、俳優)
★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
【14】大野博美
(28歳、パーソナルトレーナー)
★★★★☆ ★★★★☆
【15】輿水りさ
(25歳、呉服店勤務)
★★☆☆☆ ★★★★★
【16】杤木愛シャ
(26歳、モデル)
★★★★★ ★★★★★

 

フジテレビ、GP帯夏ドラマが“全滅”! なぜ「全作5.5%以下」の視聴率不振に陥ったのか?

 堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』が視聴率のトップを独走している民放GP帯の夏ドラマ。その一方で、フジテレビ系ドラマの最新回が、全作“世帯平均5.5%以下”という非常事態となっている。

 現在、フジは午後9~10時台に、森七菜&間宮祥太朗ダブル主演『真夏のシンデレラ』(月曜午後9時~)、成田凌主演『転職の魔王様』(月曜午後10時~)、杉野遥亮主演『ばらかもん』(水曜午後10時~)、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(木曜午後10時~)の4作品を放送中。

 第1話が世帯平均6.9%(個人4.0%、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進した『真夏のシンデレラ』は、第2話で世帯平均5.4%(個人3.2%)まで落ち込み、最新話の第3話で世帯平均5.5%(個人3.3%)と微増。

 そのほかの最新話は、『転職の魔王様』が世帯平均5.2%(個人2.9%)、『ばらかもん』が世帯平均5.3%(個人2.8%)、『この素晴らしき世界』が世帯平均4.0%(個人2.1%)と、さらに低調だ。

「今期ドラマは他局と比較してもフジの不調が目立ちます。理由は複数考えられますが、ネット上では『メインキャストが地味』という意見が多い印象です。なお、『この素晴らしき世界』は、当初主演が発表されていた鈴木京香が体調不良で降板し、急きょ、若村が代役を務めることに。そういった不測の事態も、『地味』と言われてしまう一因でしょう」(テレビ誌記者)

フジテレビ会長、会議で「深刻で、緊急事態と言える状況」発言か?

 フジの視聴率不振は今に始まったことではなく、昨年度も全日帯およびプライム帯での個人視聴率は民放4位。今月24日付のニュースサイト「デイリー新潮」は、フジ幹部がこの事態に危機感を募らせていると報じた。

「記事によると、10日に行われたフジ社内の新体制全体会議で、宮内正喜会長が『テレビ業界全体の広告収入が悪化し、とりわけフジは深刻で、緊急事態と言える状況』と社員に発破をかけていたそう。さらに、港浩一社長も『まずは放送収入を取り戻しましょう』と視聴率上昇を最優先目標に掲げたとか。民放公式テレビ配信サービス・TVerが広く浸透したとはいえ、やはり現時点ではまだ電波が売り上げの大部分を占めているわけです」(同)

 4月期は、木村拓哉主演の「月9」ドラマ『風間公親-教場0-』の第1話が世帯平均12.1%(個人7.2%)を記録するなど、好調な作品も見られたフジ。早くも“全滅”状態の今期は、このまま挽回せずに終わってしまうのだろうか……。