『ラヴィット!』、『感謝祭』の島田紳助“恫喝騒動”をパロディに! MCの麒麟・川島はじめ「吉本芸人はヒヤッとさせられた」?

 12月28日、TBS系朝の情報バラエティ『ラヴィット!』の特番『ゴールデンラヴィット!』が放送された。同局の改編期特番『オールスター感謝祭』(以下、『感謝祭』)のような雰囲気の番組で、ネット上ではアルコ&ピース(以下、アルピー)の平子祐希と酒井健太、そしてアンタッチャブル・柴田英嗣が行った『感謝祭』のパロディネタが話題に。一方で「ヒヤッとした出演者も多かったのでは」(芸能ライター)という声が聞こえてくる。

 昨年3月から放送を開始した『ラヴィット!』は、MCを務める麒麟・川島明のほか、曜日やコーナー別でアルピーや柴田、ぼる塾、アインシュタイン、ミキ、見取り図、ニューヨーク、EXIT、宮下草薙、男性ブランコら多くの芸人が出演。一方、タレント、アイドルなども多数起用されている。今回は初のゴールデン特番とあって、レギュラー陣が総出演し、オープニングでは、サンボマスターが番組テーマ曲「ヒューマニティ!」を生披露した。

「ちなみに、この日は川島が特番に備えるため、朝の『ラヴィット!』は、番組に不定期出演している相席スタート・山添寛がMCを担当。その後、同局番組で『ゴールデンラヴィット!』の告知をして回った山添は、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』で『(ゴールデン特番は)感謝祭のパクリ』とコメントし、笑いを誘っていました」(同)

 実際、『ゴールデンラヴィット!』は出演者たちの席を『感謝祭』と似たような配置にしていたほか、“エコポニー”リレー企画「ゴールデンラヴィット!ダービー」のコースにも、『感謝祭』の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」を彷彿とさせる“心臓破りの坂”を用意していた。

「そんな中、生放送とCMの合間に、芸人による『5秒で笑いをとれ! 提供ベース選手権!』が繰り広げられていました。男性ブランコは“あっち向いてホイ”からカメラ目線で“ラヴィット!ポーズ”を決め、ぼる塾は3人で“みたらし団子”に扮したのですが、その後、平子が柴田のもとへ歩み寄って胸倉をつかみ、それを酒井が制止しようとする、ちょっとした芝居を披露。詳しい説明などはありませんでしたが、ネット上には『「感謝祭」の島田紳助と東京03!?』という指摘が続出したんです」(同)

 2011年に芸能界を引退したものの、現役時代は『感謝祭』の初代MCを務めていた紳助。09年10月放送の同番組では、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の生パフォーマンス時、紳助が東京03を恫喝するシーンが映り込み、業界内外が騒然。後になって紳助は、本番前、楽屋へあいさつに来なかった東京03に激怒していたことが判明し、この件は『感謝祭』の“事件”として広く知れ渡った。

「今回、アルピーの2人と柴田の演技を見て、すぐに『あの事件のパロディだ!』と気づくネットユーザーが多かったのも、それだけ衝撃的な出来事だったからでしょう。ただ、これはアルピーが太田プロダクション、柴田がプロダクション人力舎所属だからこそできたネタでは。川島をはじめ、『ラヴィット!』には、紳助の古巣・吉本興業の芸人が多数出演していますが、このネタにさぞかしヒヤッとさせられたと思います」(同)

 紳助が引退してからすでに10年以上たっているものの、吉本関係者は、今でもその扱いに慎重のようだ。

「今月18日に放送された『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)では、審査員を務めたタレント・山田邦子が『紳助さんには今朝メールしましたけど、宮崎で見てるようです』と発言。この時、番組MCの今田耕司が慌てて『あんまり情報言わなくて結構です』とストップをかけていました。もちろん、個人情報を勝手に公開すること自体問題ですが、紳助の居場所をマスコミに突き止められないよう、吉本の後輩である今田は、配慮したものとみられています。吉本のタレントは、今もなお紳助を丁重に扱っているようですし、『ゴールデンラヴィット!』のアルピーと柴田のネタにも動揺したかもしれません」(同)

 なお、4年前にTBSで放送された『オールスター後夜祭2018秋』では、有吉弘行もハナコに詰め寄る形で、紳助と東京03の事件をパロディ化していた。有吉は太田プロ、ハナコはワタナベエンターテインメント所属と、やはり“非吉本”芸人。TBS的にも事件のパロディ化はOKのようだが、この先も、吉本芸人が大々的にネタにするところは見られないのかもしれない。

篠田麻里子、不倫疑惑を完全否定も「無理がある」「心健やかに」とコメント欄“混沌”! 音声データ流出で告訴の可能性も?

 元AKB48・篠田麻里子が、先ごろから話題となっている不倫疑惑を、自身のインスタグラムで完全否定。しかし、ネット上では疑念の声が飛び交う事態となっている。

 今年8月、「女性セブン」(小学館)に、夫・A氏が娘を連れて家を出たと報じられた篠田。その背景には、彼女の浮気疑惑があったというが、所属事務所はそれを「事実無根」と完全否定。一方、本人は無言を貫いていた。

 しかし、今月23日と26日配信のニュースサイト「文春オンライン」および27日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、篠田の夫がつかんだという“不倫の証拠”を詳報。両記事は、篠田が月経周期管理アプリ「ルナルナ」で、不倫相手と“密会”した日の記録をつけていたと伝えており、また「文春」は、篠田と離婚調停を行っている夫が、不倫相手の有名実業家・X氏を提訴し、“2人のLINEのやりとり”などを地方裁判所に提出したことも報じていた。

「さらに、Twitter上では24日頃から、“篠田のLINEのスクリーンショット”とみられる画像や、夫が篠田に不倫疑惑を追及していると思われる音声データが流出。近年の篠田はママタレとしての活動がメインで、2021年5月には日本マザーズ協会が主催する『第13回ベストマザー賞2021』芸能部門を受賞、翌月からは同協会の『子育て応援・ママ応援大使』に就任していたこともあり、一連の報道や流出でタレントとしてのイメージが大暴落。現在、ネット上で猛バッシングを浴びています」(芸能ライター)

 その後、篠田は28日にインスタグラムを更新。これまで不倫疑惑に触れなかった理由を「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と説明した上で、「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と不貞を完全否定。身の潔白を表現しているのか、同時に“真っ白な画像”も投稿した。

「コメント欄には、『音声まで出回っているし、完全否定は無理がある』との指摘が相次ぐ一方、『どうか心が健やかでありますように』と篠田のメンタル面を心配するコメントや、『みんなで袋叩きにする必要はない』と篠田を擁護する書き込みも寄せられていて、混沌としています」(同)

 また、現在、Twitterから流出した篠田と夫のやりとりと思われる音声データが、YouTubeやTikTokなどでも拡散されている状況だが、夫婦のプライベートな会話を公にする行為に疑問の声もある。

「28日付のニュースサイト『弁護士ドットコムニュース』も、今回の音声データは『目的の公益性』がまったくないとし、『夫婦喧嘩の音声を公にする行為は「プライバシー権侵害や名誉毀損行為に該当し得る」』と伝えています。今後、篠田が流出元などに対し、名誉棄損で告訴する可能性も十分ありそうです」(同)

 不倫疑惑を否定するだけでなく、「私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」とまで断言するなど、並々ならぬ決意を示す篠田。すでに泥沼化している離婚訴訟だが、どのような決着を迎えるのか、見守りたい。

不登校YouTuber・ゆたぼんの父がまた激怒! Twitter消滅騒動を説明も「アホども」「クソ迷惑な害悪害虫」と罵声

 14歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のTwitterアカウントに「ログインできんくなった」と訴えた騒動。12月27日、ゆたぼんの父で心理カウンセラーを自称する中村幸也氏が、自身のTwitterで「Twitterの手違い」であることを説明したが、その投稿内容が波紋を呼んでいる。

 ゆたぼんは22日、自身のTwitterアカウントにログインできなくなったことをインスタグラムで報告。すぐさまTwitterにサブアカウントを開設し、「なんか消されたみたい。俺なんも違反してないし、イーロンマスクの悪口も言ってへんのになんでやねん」と、TwitterのCEOに就任したイーロン・マスク氏に抗議する内容を投稿していた。

「Twitterアカウントが凍結された場合、画面には『アカウントは凍結されています』というメッセージが表示されますが、ゆたぼんの場合は『問題が発生しました。やりなおしてください』と表示されていたそう。これに対し、一部Twitterユーザーから『自分でアカウントを削除しないと、この表示にならないのでは?』という指摘があり、ゆたぼんの“自作自演説”が浮上する事態となったようです」(芸能記者)

 そんなTwitter消滅をめぐる臆測に対し、中村氏は23日に「何のメリットもないのに、自分で消すわけないだろが」「情弱のアホの極みか」などと投稿。さらに、27日には「ゆたぼんのアカウントがロックされていた原因がわかりました」と報告した。

 それによると、Twitterの利用は「13歳以上」と年齢制限が定められており、ゆたぼんは13歳の誕生日にあたる昨年12月12日にアカウントを開設したとか。それにもかかわらず、Twitter側の手違いにより、年齢の部分で規約違反と判断されてしまったいう。

 中村氏はこのことを説明した上で、「『アカウントはゆたぼんが自分で消しただけ』とか言ってデマを拡散してた情弱のアホどもは全員ネットから消えてどうぞ」「『話題作りのために自作自演』とか言って散々デマを拡散していた奴らは自分の間違いを認めないし、本当にクソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物だな。まぁ自分で調べもせずに簡単にデマを信じる奴らもバカだとは思うが」とつづっている。

 臆測を広めたネットユーザーに対し、「情弱のアホども」「クソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物」などと罵声を浴びせた中村氏。ゆたぼんを支持する一部ネットユーザーから「ゆたぼんが自分でアカウント消すとか どうすればそんな妄想が出てくるのか?」と同情的なリプライが寄せられる一方で、激怒する中村氏に対しては「被害妄想では?」という疑問も見られる。

「ほかにも中村氏には、『原因の臆測をネットユーザーが調べて書いただけで、デマを拡散したわけじゃないのでは?』『何でも“アンチの誹謗中傷”に持っていこうとするのは無理がある』といった指摘が散見されます。過去にも『アンチはどこまで行ってもゴミだし、否定するのが生きがいになってる害悪害虫』など、たびたび過激な言葉でアンチに対抗してきた中村氏ですが、ネット上では『親なんだし、もう少し大人を対応をしたほうが……』『誹謗中傷に悩まされてるのは同情するけど、アンチなんかと同じような言葉づかいをしなきゃいいのに』といった意見が少なくありません」(同)

 そんな中、当のゆたぼんは28日、「リクエストしたから、俺のアカウント復活できそうやで」とアカウントロック解除の手続き中であることを報告しつつ、「みんなもう少し待っててな!! まぁこれもスタディや 人生は冒険だ」と前向きなメッセージをつづっているが……。

「元のアカウントのフォロワーは7,800人ほどとみられていますが、22日に開設したサブアカウントのフォロワー数は、1,290人ほど(29日正午現在)。この数字が、一部で『実はファン少ない?』と話題になっています」(同)

 連日のように動向がネットニュースに取り上げられるなど、世間からの注目度が高いゆたぼん。30日午前6時から「TVer」で限定配信されるバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演するなど、活躍の場を広げつつあるが、父親の言動により、イメージが悪くならないことを願うばかりだ。

宮迫博之、『BreakingDown』の“パクり大会”でお笑い界に風穴? 懸念点は「古巣・吉本と競合必至」

 5人組音楽ユニット・Repezen FoxxのYouTubeチャンネルに、宮迫博之が登場。同チャンネルと宮迫の合同企画として、早ければ来年1月にも高校生限定のお笑いコンテストを開催すると発表した。

 「レペゼンYouTube引退ライブ」と題した12月24日の生配信にて、同大会の発案者であるDJ社長は、企画した経緯を説明。それによると、朝倉未来と朝倉海がスペシャルアドバイザーを務めるアマチュア総合格闘技大会『BreakingDown』がネットでバズっていたことから、「ぜひパクリたいと。あやかりたい」と思ったという。

 そこで、「なんかやりたいと思った時に、(高校生限定の)お笑いやりたいなと思った」そうだが、自身はお笑いのプロではないため、付き合いのある宮迫に共同企画者のオファーしたそうだ。

 また、同配信に出演した宮迫は、オファーを快諾した理由を「やっぱり下の世代からいろんなことをやっていかないと、急激に(お笑いの)レベルなんて上がらないんですよね。例えば吉本興業さんとか一番でかい会社ではあるけど、上がってきた者が売れていく土壌ではあるわけ。でも、育てるってことをやってないのね。だから高校生の大会を企画するのは非常にいいことだと思う」と説明。

 その後も宮迫は「高校生の大会っていうのは、もちろんあるんだけど、ちゃんとRepezenとか俺とかが(出場芸人を)もっとメジャーにしてあげれば、その大会の質が上がるから、より濃い能力のある人が出てくると思うのよ。そこで勝ち上がってくことの価値をつけてあげれば、より全体が底上げされるから、それは素晴らしい」と熱弁した。

 さらに、DJ社長が「俺クラスのお調子者が、バンって出て優勝しちゃうとか、あり得るじゃないですか」「お笑い芸人ってテレビのイメージがあるから、YouTubeだけのお笑い芸人っていないじゃないですか、なかなか」「かなり今っぽい」と語ると、これに宮迫は同調しつつ、「M-1審査員やってますからね? そこは正確に(採点を)つけますから」と、2010年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)決勝で自身が審査員を務めたことを強調した。

「DJ社長いわく、『(自身の)セフレがM-1めちゃめちゃ好き』だそうで、セフレがネタのみならず芸人のバックボーンを含めて楽しんでいる様子から、自身が立ち上げる大会も『ストーリーがあったほうが、めっちゃオモロイと思う』のだとか。そのために、大会前にDJ社長と宮迫が出場者の高校に足を運ぶ案などを出し合っていました」(芸能記者)

 なお、宮迫が19年まで所属していた吉本興業は、03年から「高校生お笑いNo.1」を決める全国大会『ハイスクールマンザイ』(03~08年は『M-1甲子園』)を毎年開催。過去の優勝者には、現在の霜降り明星・粗品や、レインボー・池田直人らがいるが、12年度の第4回大会を境に地上波放送からBSスカパー!に放送局が移ってしまったこともあってか、正直『M-1グランプリ』のような盛り上がりはない。

「DJ社長はお笑い版『BreakingDown』を目指しているようで、今回の配信で『3回目(の開催)くらいからバズればいいな』と語っています。ちなみに、宮迫の息子・藤井陸が結成したお笑いコンビ“フライドポテト”は、18年度『ハイスクールマンザイ』で関東地区代表にまでなりましたが、お笑い事務所・K-PROに所属する現在は細々とお笑い活動をしている状況。宮迫は、そんな息子の姿を見ていることもあって、“くすぶっている若い芸人を世に出してあげたい”という気持ちが湧いたのかもしれません」(同)

 ただ、宮迫と古巣・吉本興業の関係においては、懸念点も……。

「高校生限定のお笑い大会となると、やはり『ハイスクールマンザイ』と競合してしまう可能性が高いため、主催する吉本からよく思われないのは確かでしょう。もし、宮迫の大会のほうがネットで大バズリした場合、『ハイスクールマンザイ』の存在価値が急落する可能性が高いですからね。“闇営業騒動”がきっかけで吉本を辞めて以降、吉本と微妙な間柄の宮迫ですが、さらに関係が悪化する可能性も否めません」(同)

 いまだにテレビでもてはやされることが“成功”というイメージが強いお笑い界。YouTubeを主戦場とするRepezen Foxxと宮迫は、そんな風潮に風穴を開けられるだろうか。

2022年、最も得をした芸能人は日向坂46・影山優佳! 損をしたのは朝ドラ『ちむどんどん』の俳優陣?

 「勝てば官軍」という古くからの言葉がぴったりくる芸能界は、とにかく売れることが絶対正義とされる。ただ、浮き沈みが激しいこの業界では、うまく波に乗れる時期もあれば、逆に急失速してしまうこともある。2022年、得をした芸能人と損をした芸能人を振り返ろう。

 まず得をしたアイドルといえば、今年最も知名度を押し上げた日向坂46・影山優佳だ。

「影山は、『FIFAワールドカップカタール2022』の中継番組などに出演し、解説者顔負けの分析やコメントを繰り出し、一躍注目を浴びました。まさに千載一遇のチャンスをものにしたといえます。今年前半から博識ぶりと巧みな話術が話題となり、クイズ番組などの出演によりブレークが期待されていましたが、4級審判員の資格も取得しているほどのサッカー好きという一面が、W杯関連番組にうまくハマりました。大会が終わった後も需要は続いており、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)への出演も果たしています」(業界関係者)
 
 影山のインスタグラムのフォロワーは50.2万人(12月28日現在)。クイズ、サッカー、日向坂46という3方向のファンにアプローチする投稿を続けたことが功を奏した。まさに利発な彼女ならではの“戦略”である。

 また、誰かの人気が落ちれば、その代わりに誰かが穴埋め的に起用され、台頭していくのが芸能界の摂理。そんな思わぬ効果で得したのが、あのギャルタレント。

「ゆうちゃみ(古川優奈)は、昨年より番組出演本数を増やし、『2022ブレイクタレント』(ニホンモニター調べ)で堂々の4位に立ちました。これは、同じくギャルタレント・ゆきぽよ(木村有希)の凋落、藤田ニコルとみちょぱ(池田美優)の格上げが遠因になっています。また、11月に、K-1スーパーバンタム級・玖村将史選手との熱愛が報じられたこともまた“話のネタ”に。 玖村選手を“逆ナン”したというエピソードを臆面もなく披露してくれますし、明るい性格がテレビ業界から評価されています」(同)

 逆に損をしてしまった芸能人として挙げられるのは、あの朝ドラ俳優たちだという。

「今年前期放送のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のヒロイン・黒島結菜をはじめ、宮沢氷魚、竜星涼、前田公輝、井之脇海らは、ブレークとはなりませんでした。ドラマの内容が“ひどすぎる”とネット上で散々叩かれましたからね。黒島は10月期の金曜ドラマ『クロサギ』(TBS系)にもヒロインとして出演しましたが、『ちむどんどん』のマイナスなイメージがついてしまっているのもありますが、はっきりいって演技に深みがなく、あまり話題になりませんでした」(同)

 また、ある報道によって“とばっちり”を受けたタレントもいる。

「元AKB48の篠田麻里子は現在、実業家との不倫疑惑をめぐり、夫から離婚調停を起こされていると、一部の週刊誌で報じられています。それに便乗し、暴露系YouTuberでNHK党のガーシー(東谷義和)参議院議員が、12月24日にインスタライブを配信。東京・六本木にある女性用風俗店に通っているとして、篠田のほか、ママタレとして人気の藤本美貴といった女性芸能人の名前を挙げたんです」(同)

 ただ、藤本に関しては25日に夫で品川庄司の庄司智春と一緒に、YouTubeチャンネルで生配信を実施。庄司が「夜のお店行ってるの?」と尋ねると、藤本は「行ってないのよ」「はぁ~? だよ」と、うわさを一蹴。さすがの対応を見せた。

 さて、来年は誰が得をして、誰が損をするのだろうか。注目したい。

ガーシー、YouTuber・コムドットの“暴露”示唆! コレコレ砲が炸裂の予感も……登録者400万人突破も不穏な空気

 「地元ノリを全国ノリに」「放課後の延長」というスローガンを掲げる5人組YouTuberグループ・コムドットが、「400万人突破LIVE」と題した生配信をYouTubeで実施。多くのファンが見守る中、Twitterではファンが拡散した「#コムレンジャーが道作るから駆け抜けろ」というハッシュタグが“エンターテインメント”カテゴリーでトレンド入りを果たすなど、盛り上がりを見せた。

 2022年内にチャンネル登録者数400万人を目標に掲げてきたコムドットは、今月、達成に向けた企画を数多く配信。今回は、395万ほどを数えていた12月27日午後6時40分頃から生配信を行い、午後10時20分頃に400万人を達成した。

 その瞬間、リーダーのやまとは感無量の様子で「うれしい、本当にうれしい……ほっとしてる、よかった」と涙ながらにコメントしたほか、今度について「400万人いったから手を抜くとか、やる気がなくなるとかそういうのではなくて、次のステージに上がったっていう。そういう目線で見ていただけると」と語った。

「1日時点で378万人ほどだったため、年内の400万人達成は“厳しい”という声も多かったものの、今月は『追い上げライブ』と題した“24時間生配信”を行うなど、登録者数アップに尽力してきました。なお、『400万人突破LIVE』の同時視聴者数は約44万人で、これはコムドット史上最多記録だといいます」(芸能記者)

 コムドットといえば、9~11月、彼らにとって地上波初の冠番組となる『コムドットって何?』(フジテレビ ※関東ローカル)が6週連続で放送。加えて、来年元日には、同番組1時間特番の全国放送が控えている。

「元日の放送では、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督とコーチの森本稀哲氏のほか、タレントの宮川大輔もゲスト出演するとか。やまとは先月公開されたオリエンタルラジオ・中田敦彦とのYouTubeコラボ動画で、『僕は、ゴールデンで冠(番組が)欲しい』と発言。現在、大ブレーク中のSnow Manをはじめとするジャニーズグループですらなかなか持てずにいる“ゴールデン冠番組”を、YouTuberグループが実現できるのか注目されています」(同)

 まさに破竹の勢いのコムドットだが、ネット上では不穏な情報も。メンバーが「400万人突破LIVE」を行った同日深夜、暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏がツイキャスで生配信を行い、コムドットについて言及したが……。

「東谷氏は『コムドットの良さは俺にはわからへん、全然。見てる奴が周りにまずいないし』と彼らの人気に懐疑的な発言をしつつ、メンバーに関する“ネタ”を持っていると断言。ただし、自身はYouTuberの暴露に積極的でないことから、『コレコレがやる(配信で取り上げる)んやったら、(コムドットのネタを)あげる』『芸能人以上に脇が甘いから、YouTuberは』と暴露系YouTuber・コレコレ氏の名前を挙げていました。今後、コムドットのテレビ進出が進んだタイミングで、東谷氏からコレコレ氏にネタが渡る可能性もありそう」(同)

 “日本を獲る”を最終目標に掲げているコムドット。炎上続きだった一時期に比べると、最近はネガティブな話題で世間を騒がすことも減ったが、“ガーシー砲”や“コレコレ砲”が炸裂してしまうのだろうか。

『ポップUP!』は失敗して『ラヴィット!』が成功した理由――お笑いに振り切った演出とTVer配信

 12月23日、情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)が最終回を迎えた。今春、8年の歴史に幕を下ろした『バイキングMORE』の後継番組として動向が注目されていたが、スタートからわずか9カ月での終了となった。

「この日の特集は、平成ノブシコブシ・吉村崇による現代アートの購入、ハナコ・菊田竜大とハルカラ・和泉杏夫婦の家のマイホーム大改造、『笑顔スペシャリスト』がクイズ形式で好感度アップの笑顔を伝授するコーナーなど、特に“最終回”感もなく、あっさり終了。最後は『ポップUP!ゲームパーク』というコーナーで、メンバーがテーブルクロス引きに挑戦していました」(芸能ライター)

 放送開始当初は、番組内容のつまらなさを揶揄するネット記事も多かったが、そもそも視聴率が地を這うほどの低アベレージということもあり、次第に話題にすら上がらなくなった。そんな『ポップUP!』は「明らかな失敗といえる」(テレビ業界関係者)そうだ。

「同じように最初は批判されながらも、徐々に視聴者から受け入れられるようになっていった情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)とは雲泥の差です。同番組も、昨年3月のスタート時は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)と内容が酷似しているなどと叩かれました」(テレビ業界関係者)

 『ポップUP!』と『ラヴィット!』はどこで差がついてしまったのだろうか。

「『ラヴィット!』は、生放送でドッキリを仕掛けるなど“お笑い番組”に振り切っている。芸人が貪欲に笑いを取りに行く姿は、朝の番組にしては珍しいといえ、そこで視聴者の心をつかむことができました。さらに特筆すべきは、朝の生放送番組を『TVer』で見逃し配信していることで、これによりファン層の拡大に成功。ちなみに登録者数は57.6万人(12月27日現在)と健闘しています」(同)

 また、『ラヴィット!』のブームを起こすために、TBS全体が動いたこともポイントだったようだ。

「昨年10月、元ゆるめるモ!のメンバーで歌手のあのがゲスト出演しましたが、実はレギュラー陣には知らされないまま、同局の『水曜日のダウンタウン』とのコラボ企画が敢行されていたんです。あのは千原ジュニアや霜降り明星・粗品らの遠隔操作によって、クイズコーナーで珍回答を連発し、この放送回は大きな話題となりました」(同)

 そもそも、『バイキング』の前は『笑っていいとも!』が放送されていたが、今のフジテレビは「『いいとも』で培った生放送のノウハウを、みすみすドブに捨てている印象さえある」(同)という。

 来年1月からは『ポップUP!』に代わり、ハライチと神田愛花による『ぽかぽか』がスタートする。フジテレビによると、「『笑っていいとも!』『バイキング』を手掛けてきたフジテレビのバラエティ制作陣が再び総力を結集して挑む」とのことだが、果たして、長年愛される番組になれるだろうか。

岡田将生『ザ・トラベルナース』がトップ! 本田翼『君の花になる』はワースト2、『科捜研の女』沢口靖子降板か?【10月期視聴率ランク】

 2022年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々と最終回を迎え、視聴率ランキングのトップに立ったのは、全話世帯平均で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した岡田将生主演の木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日)だった。

※以下、一部ネタバレを含みます。

 同作は、同枠で放送されてきた米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズの中園ミホ氏が脚本を手掛ける医療ドラマで、フリーランスの看護師・那須田歩(岡田)が、赴任先の病院で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とバディを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリー。

 単話での自己最高は最終回の12.9%、自己最低は第2話の11.1%と、全話2ケタをキープした。

 今後のシリーズ化は既定路線とみられる同作だが、一方で「作風がそっくり」といわれる『ドクターX』より、視聴率は低い水準である。19年10月期の『ドクターX』第6期の全話平均は18.5%、昨年10月期の第7期は16.5%だっただけに、『ドクターX』の人気には及ばないと感じた視聴者もいたようだ。

山崎賢人『アトムの童』は「内容が薄っぺらい」?

 2位は、山崎賢人主演の日曜劇場『アトムの童』(TBS系)が全話平均9.6%でランクイン。初回は8.9%だったが、日曜劇場のここ20年を振り返っても8%台以下でスタートしたドラマはなく、期待値の低さがうかがえた。

 しかし、第2話で10.6%まで上昇するなど、全9回中3回2ケタを記録。若き天才ゲーム開発者が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かう物語だが、ネット上では「ラストがハッピーエンドで良かった」「最後まで楽しく見れた」という感想がある一方で、「内容が薄っぺらい」「ゲーム好きには物足りない」など、ストーリーへの不満も目立つ作品だった。

沢口靖子『科捜研の女』、最終回の“サブタイトル”に古参ファン安堵のワケ

 3位は、沢口靖子演じる榊マリコが主人公の『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)で、全話平均9.0%。単話で2ケタを記録したのは初回のみで、その後は1ケタが続いてしまった。

 今シーズンからスタイリッシュなシリアス路線にリニューアルされ、ネット上で「ミステリアスなBGMや演出がかっこいい!」「以前の温かみのある作風がよかった」と賛否を読んだ同作。ただ、「目撃者が猿で、凶器が亀だった」第5話や、「乗馬ファームの馬に犯人を面通しさせた」第7話といった“謎の動物推し”が見られたこと、また、最終回のサブタイトルが「-50℃冷凍マリコ!!」だったことから、「以前のノリを忘れてない」と安堵した古参ファンもいたようだ。

 ただ、今月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、沢口が今シーズンをもって卒業するのではないかと報道。ネット上では、マリコファンから悲痛の叫びが上がっているが、果たして……。

 5位は、今年を代表する話題作となった川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)で、全話平均7.6%。初回は6.4%と振るわなかったが、その後は上昇傾向を見せ、最終回では自己最高となる9.3%で有終の美を飾った。

 放送中は民放公式テレビ配信サービス「TVer」史上、最高再生数を記録したことが話題に。さらに、22日の最終回放送後、ラストシーンの“影キス”の演出をはじめ、数々の“仕掛け”がSNS上で話題となったため、「TVer」で見直す人も多かったようだ。

 一方で、脚本を手掛ける生方美久氏が、18日放送の対談番組で「(『silent』が)海外とかで配信されても、『あ、すごいんだ。おめでとう』って思うだけで、すごいうれしいとかは、ぶっちゃけない」「日本人に見てほしい。日本人っていうか、日本語がわかる人に見てほしい」などと排他的な発言をし、国内外で炎上。生方氏は22日に自身のTwitterを更新したが、今のところ騒動に関してはスルーを貫いている。

 残念ながらワースト2位となったのは、本田翼主演の火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系)で、全話平均5.3%。単話での自己最高は初回の6.5%で、第6話と第7話で自己最低の4.6%を記録してしまった。

 同作は挫折を経験した元高校教師・仲町あす花(本田)が、崖っぷちのボーイズグループ・8LOOMの寮母となり、一緒に夢に向かって成長する物語。放送中は、本田の演技が物議を醸したほか、「8LOOMはかっこいいけど、演出がひどい」「8LOOM目当てで見てるけど、脱落しそう」と不満も目立った。

 なお、10月下旬に開催されたトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ』では、現在放送中の朝ドラ『舞いあがれ!』を絶賛した漫画家・久保ミツロウ氏が、『ちむどんどん』(ともにNHK)の時のような“毒が吐けない”と寂しがった際、本田と同じ事務所のタレント・ヒャダインが「本田翼のドラマ見てください。いっぱい毒出ますから」「演技がヘタなんじゃなくて、演出がひどい」と言い放つ場面があった模様。

 本田といえば、来年1月14日スタートの深夜ドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(テレビ朝日系)に出演。高橋一生、橋爪功という名優2人との共演で汚名返上なるか……?

 また、『君の花になる』を下回りワースト1位となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の『親愛なる僕へ殺意をこめて』で、全話平均3.8%。ただ、回によっては放送後に「TVer」で総合ランキング1位になっており、緊張感のサスペンスにハマった視聴者も多かった印象だ。

 全話平均では、『ザ・トラベルナース』が唯一の2ケタをマークした秋ドラマ。来月から順次スタートする新ドラマの中から、『silent』のような話題作は生まれるだろうか。

1位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 12.1%
2位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 9.6%
3位『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 9.0%
4位『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系、月曜午後9時) 8.5%
5位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.6%
6位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 7.4%
7位『ファーストペンギン!』(日本テレビ系、水曜午後10時) 7.2%
8位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.4%
9位『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系、月曜午後10時) 6.3%
10位『君の花になる』(TBS系、火曜午後10時) 5.3%
11位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 3.8%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。年を跨ぐ『相棒 season 21』(テレビ朝日系)と、1クール中に2作品放送された『霊媒探偵・城塚翡翠』『Invert 城塚翡翠 倒叙集』(ともに日本テレビ系)は除く。

篠田麻里子、女性向け風俗利用の“LINE流出”騒動が飛び火! 藤本美貴の完全否定が「お見事」と称賛されるワケ

 今年8月に夫と娘との別居が明らかになった元AKB48・篠田麻里子。その後、篠田の不倫疑惑が浮上する中、ネット上では、“女性向け風俗利用”のウワサが駆け巡ることに。さらに利用者の一人として、元モーニング娘。の“ミキティ”こと藤本美貴の名前も取り沙汰されたが、業界内では「この事態に藤本が見せた対応が称賛されている」(テレビ局関係者)ようだ。

 篠田は、8月発売の「女性セブン」(小学館)に、彼女の浮気を疑った夫・A氏が娘を連れて家を出てしまったとスクープされていた。篠田の所属事務所は浮気疑惑を「事実無根」と完全否定するも、肝心の本人は無言のまま。

 それでも篠田に関するさまざまな報道が続き、今月も23日と26日配信のニュースサイト「文春オンライン」、27日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、A氏のつかんだ“妻の不倫の証拠”について詳報。両記事では、篠田が月経周期管理アプリ「ルナルナ」内で、不倫相手・X氏と“密会”した日の記録をつけていたと伝えている。

「『文春』は、A氏が篠田との離婚訴訟のほか、不倫の件でX氏も提訴したこと、また、その証拠として“篠田とX氏のLINEのやりとり”などを地方裁判所に提出したことも報じています。一方、ネット上では24日頃から“篠田のLINEのスクリーンショット”とみられる画像が流出。その中で、篠田は知人と“女性向け風俗”に関するやりとりを行っており、実際の利用者や興味を持っているという複数の女性芸能人の名前が挙げられていたんです」(芸能ライター)

 さらに同日、暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏が、この件を生配信で取り上げ、LINEのスクリーンショットのリーク元はA氏であるなどと発言。ネット上で一連の情報が大拡散されるに至った。

「結果的に、『文春』や『新潮』で報じられている篠田の不倫の証拠ネタより、女性向け風俗絡みの話題のほうが、ネットユーザーの関心を集めてしまっている状況。篠田や名前の挙がった女性タレントが、実際に風俗を利用したのかどうかは立証できず、何より彼女たちのプライバシーに踏み込みすぎてしまうため、一般メディアではこの件に触れられないのですが、一部Twitterユーザーやインフルエンサーたちは大盛り上がりしています」(前出・テレビ局関係者)

 なおガーシーは、利用者の一人として藤本の名前を挙げていたが……。

「25日に自身のYouTubeチャンネルで夫・庄司智春(品川庄司)と生配信を実施した藤本は、庄司に『夜のお店行ってるの?』と尋ねられ、『行ってないのよ』『はぁ~? だよ』と、疑惑を一蹴。あえて生配信の最中にウワサを取り上げ、夫からのツッコミを交え、笑い話にして完全否定するとは、庄司とともに芸能人夫婦YouTuberの代表格である藤本ならではの立ち回りで、炎上回避策としてお見事でした。『一貫してダンマリの篠田とは役者が違う』と、業界内で感心されています」(同)

 篠田からの“飛び火”を即座にガードした藤本。これが“売れっ子”の手腕というものか。

篠田麻里子の騒動は「マリコさまらしい」? AKBファンが「驚かない」と口にする“彼女の性格”

 ドッグフード店オーナーの夫・A氏との別居が報じられたタレントの篠田麻里子。彼女と不倫相手とされる実業家・X氏のLINEのやりとりとみられる画像や、A氏との“修羅場”の内容が報じられ、世間に大きな衝撃を与えている。

 篠田といえば、自身の浮気疑惑が原因で、A氏が長女を連れて家を出ていったと8月25日発売の「女性セブン」(小学館)がスクープ。9月7日には、ニュースサイト「NEWSポストセブン」が、すでに離婚調停に入っていることを報じていたが……。

「12月23日と26日にニュースサイト『文春オンライン』が、同1日にA氏が篠田の不倫相手とされるX氏を提訴したことなどを報道。記事には、篠田とX氏のLINEのやりとりと思しきキャプチャ画像も掲載されていて、地方ロケの空き時間にX氏と電話していた様子などが見て取れます」(芸能記者)

 5月、カンニング竹山と共演するTwitter配信番組『竹山家のお茶の間で団らん』の撮影で北海道を訪れていた篠田。前出のLINEのやりとりを見る限り、彼女がX氏に「着いたよ 草原しかない笑 今日終わり16時笑 楽ちん仕事」とロケの状況を伝えているほか、なぜかオフショットと思しき竹山の単独写真を送っていることがわかる。

「竹山との仕事を『楽ちん仕事』と形容したり、第三者に勝手に共演タレントの写真を送っていた可能性がある篠田ですが、ネット上では『仕事舐めてる』『芸能人としてどうなの?』と、そのプロ意識に疑問の声が噴出。さらに、『不倫相手に写真送られた竹山さんが気の毒』と竹山に同情する声も散見されます」(同)

 また、27日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、6月上旬、A氏が自宅で篠田に不貞行為を問いただした際、篠田が自宅のベランダから飛び降りることをほのめかしながら、「母親になれなかったんだ、私は最低だった」とA氏に言い放ったと報じている。

「篠田といえば、昨年、『第13回ベストマザー賞』(芸能部門)を受賞したほか、今年は自身がプロデュースした赤ちゃん向けボディソープの販売を開始。出産後はママタレ活動に注力してきただけに、『母親になれなかった』発言はなんとも衝撃的。本人にそのような自覚があるのだとしたら、今後のママタレ活動はかなり厳しいものになりそうです」(同)

 これまで築き上げてきた“良き母”のイメージが崩壊しかねない事態だが、意外にもAKB48ファンからは「不貞もLINEの内容も、篠田麻里子のイメージそのままって感じ」「すべてがマリコさまっぽい」と、“彼女らしい言動”だと指摘する人も少なくない。

「アイドル時代の篠田といえば、サバサバした性格が人気を博した一方、直情的かつ無自覚なところがあり、周囲を困惑させることもあった。卒業後の2020年9月にも、篠田は元AKB・小嶋陽菜とのYouTube対談動画で、結婚・出産についてひとしきり語った後、唐突に『陽菜はいつ結婚するの?』と“結婚マウント”とも取れる質問をし、小嶋が『えぇ? すごいね……』とドン引きするという1コマもありました。そのため、今回の騒動に関しても『驚かない』というファンは少なくないようです」(同)

 とはいえ、現時点では“A氏寄り”の報道が続いており、この先、篠田側が“反撃”に出る可能性もあるだろう。世間が注目する泥沼騒動は、しばらく続きそうだ。