「2023年にブレークする声優」を業界人が大予想! 『チェンソーマン』『SLAM DUNK』の出演者?

 アニメ『ONE PIECE』シリーズ史上最高のヒット作となった劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』で、メインキャラクターのウタ役を務めた名塚佳織や、『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)で主人公の娘、アーニャ・フォージャー役を演じた種崎敦美など、ニューヒロインの登場が話題となった2022年のアニメ・声優界。

 23年も、『鬼滅の刃』の新シリーズ「刀鍛冶の里編」(TOKYO MXほか)や、『呪術廻戦』第2期(TBS系)、『進撃の巨人』の「The Final Season完結編」(NHK総合)、 新作アニメ『るろうに剣心』(フジテレビ系)など、注目作の放送が次々と予定されている。

 果たして、今年はどんな声優がブレークするのか、声優業界関係者に予想してもらった。

「注目したいのは、昨年アニメファンや声優ファンの間で話題を呼んだ10月期放送のアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)の主人公・デンジ役で初主演した戸谷菊之介です」(声優業界関係者)

 集英社のマンガアプリ『少年ジャンプ+』で連載され、コミックスの累計部数は2300万部を突破(23年1月時点)した同名漫画が原作の(作・藤本タツキ氏)『チェンソーマン』。借金取りに陥れられて命を落とし、チェンソーの悪魔・ポチタと契約した主人公・デンジが、悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」として蘇り、公安のデビルハンターとして、悪魔や魔人と戦う様子を描いたダークファンタジーだ。

 動画配信サービス・ABEMAが、同年の秋アニメを対象に、第1話の視聴データを独自に集計した「“初速”ランキング」では1位に輝いている。

「主演の戸谷は、17年10月にソニー・ミュージックアーティスツが主催するオーディション『アニストテレス vol.6』で特別賞を受賞し、舞台や朗読劇、ゲームに出演しましたが、いずれもさほど大きな作品ではありませんでした。しかし、ネット上では『新人らしいけど演技うまい』『役にピッタリの声』と好意的な意見が多く、デンジ役に抜てきされたことで一躍有名に。今年は引き続き注目されるのではないでしょうか」(声優業界関係者)

 また、昨年12月に公開された劇場アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』で、人気キャラクター・宮城リョータを演じた仲村宗悟の活躍も期待されるという。

「仲村は、15年にアイドル育成スマホゲーム『アイドルマスター SideM』の天道輝役で声優デビューを果たしたものの、声優としてそれ以外の目立った出演作はなく、アーティスト活動や、レギュラーを務めるインターネットバラエティ番組『声優と夜あそび』(ABEMA)などが主な活動となっています。アニメでは特に目を引く活躍はしていませんでしたが、『SLAM DUNK』という伝説的人気作でメインキャラを務めたことが追い風となり、アニメのレギュラーを勝ち取る可能性もある。そうなれば、長く業界で生き残れると思いますよ」(同)

 今年、2人の名前を新たな作品で見られるだろうか。今後の動向に注目だ。

『警視庁アウトサイダー』第1話10.7%と好発進も……「西島秀俊の無駄づかい」と辛らつ意見続出の“迷演出”

 西島秀俊が主演を務める刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)の初回が1月5日に放送され、世帯平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2ケタ発進となったが、ネット上では主人公のキャラクターが「スベッてる」と物議を醸しているようだ。

 加藤実秋氏の同名小説(KADOKAWA)を原作とした同ドラマは、元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児(西島)が、エース刑事・蓮見光輔(濱田岳)、新米刑事・水木直央(上白石萌歌)とともに巨悪に立ち向かう姿を、コメディタッチで描く新感覚刑事ドラマ。メインの3人のほか、斎藤工、石田ひかり、柳葉敏郎、片岡愛之助といった豪華なキャスティングも見どころとなっている。

「放送枠は、前クールの岡田将生主演『ザ・トラベルナース』が全話平均12.1%と好調だったテレ朝の“木曜ドラマ”。また、脚本を大ヒット映画『東京リベンジャーズ』(2021年)の高橋泉氏、演出を嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ(TBS系)などを手がける人気演出家・木村ひさし氏が担当しています。木村氏は、西島が主演を務めた21年5月期の深夜ドラマ『シェフは名探偵』(テレビ東京系)の総監督を務めていましたが、同作は放送当時、独特な演出が賛否を呼んでいました」(テレビ誌記者)

※本記事は『警視庁アウトサイダー』第1話のネタバレを含みます

 『警視庁アウトサイダー』の初回の序盤では、プロレスの興行中に刃物を持った不審者がリング上に乱入し、レフェリーを人質に取る事件が発生。すると、サングラス姿の架川がリングインし、華麗なプロレス技で不審者を取り押さえると、レフェリーがすかさず「ワン・ツー・スリー」とカウント。観客が沸くと、勝利した架川がガッツポーズで応えるというコミカルな展開が見られた。

 このほかにも、“血”に弱い架川が殺人現場を訪れ、死体を前に白目を剥いて倒れそうになる場面や、架川が警察署のマスコット“ちぇりポくん”のぬいぐるみをプッシュし、プープーと音が鳴ると「こいつ、俺に何か訴えかけている!」と大袈裟に驚くシーンなどもあったが……。

「『相棒』シリーズの変人刑事・杉下右京(水谷豊)や、『科捜研の女』シリーズの榊マリコ(沢口靖子)をはじめ、数々の名物キャラクターを生み出してきたテレ朝の刑事ドラマですが、そんな中で架川の“強面なのにビビり”という設定は、数々の作品で表現されてきた“テッパンの愛されキャラ”にも思えます。しかし、ネット上には『西島に役がハマってない』『主人公のコメディシーンがサブくてシラける』という辛らつな意見が目立ち、散々な状況です」(同)

 一部の西島ファンからも「黒歴史になるのでは?」と心配されている同作。さらに、事件解決後に流れる山下達郎による主題歌「LOVE'S ON FIRE」が「ドラマに合っていない」という指摘もあるようだ。

「視聴者からは、早くも『西島秀俊と山下達郎の無駄づかい』との声が上がり、“迷演出”の数々に疑問の声が上がり始めています。豪華なキャスティングを見る限り、テレ朝がシリーズ化や映画化を見越している可能性もありそうですが、“厳しいスタート”と言わざるを得ません」(同)

 早くもシラけモードの視聴者が目立つ『警視庁アウトサイダー』。西島の黒歴史にならないことを願うばかりだ。

『マツコの知らない世界』LUNA SEA・SUGIZO、「女の子になりたかった」過去を告白――感銘受ける視聴者が続出した“多様性”への持論

 1月3日に放送された『マツコの知らない世界 新春スペシャル』(TBS系)にLUNA SEAのギタリスト・SUGIZOがゲスト出演。自身のルーツに関する発言が、ネット上で注目を集めた。

 番組内でSUGIZOは「こってり濃厚! ご褒美ラーメンの世界」を、番組MCのマツコ・デラックスに紹介。普段はグルテンを摂らず、豆腐と卵を中心とした食生活をしているそうで、月に一度だけ“ご褒美ラーメン”を食べる生活を10年以上続けているという。

「SUGIZOは、30年間ソウルフードとしているという有名ラーメンチェーン・天下一品の“こってりラーメン”や、地元に帰ると必ず行くという神奈川県のラーメン店の“みそオロチョンラーメン”、さらに、LUNA SEAメンバーの真矢がプロデュースしたラーメン店の“台湾まぜそば”を紹介していました」(芸能ライター)

 また、SUGIZOが自身の音楽ルーツを語る場面も。「(学生時代は)みんな、普通に野球とかが好きなんです。僕はみんなができる野球とかが全然できなくて、好きなものはガンダムとか、宇宙、考古学とか。やっぱり普通の子とは趣味・嗜好が全然違うんですね」と、周囲となじめなかった子ども時代を告白。

「さらにSUGIZO、往年の名作漫画『ストップ!!  ひばりくん!』(集英社)の登場人物で、美少女のような容姿をした少年・大空びばりに惚れ、『女の子になりたかった』ことも明かし、中学2年生の時に初めて口紅をつけたと告白していました。一方、マツコは『女装とかさ、メイクする=ゲイではないのよ。いわゆるゲイじゃない人の中にも、女装したい人は大勢いるし。あと、女装したときだけ女性的になる人もいれば、本当に0から100まで一個ずつ人はいるのよ』と語り、SUGIZOは『すべてが僕は正しいと思う。自分の趣味・嗜好を僕はね、誇っていいと思うんですよ』と発言しました」(同)

 この一連の会話にネット上では、「番組を見てSUGIZOのファンになった」「多様性を肯定できるSUGIZO、素敵すぎる」など、彼の考え方を支持する声があふれた。

 なお、SUGIZOは以前から多様性に関する自身の意見を発信しているが、物議を醸したこともあった。

「2019年12月に『Yahoo!ニュース』で公開されたインタビュー記事でSUGIZOは、LUNA SEAでの活動を始めた時、“ビジュアル系バンド”や“お化粧系バンド”と呼ばれていたことについて、『ビジュアル系は、僕にとって差別用語。いまだにそう揶揄されると吐き気がする』と告白。デヴィッド・ボウイに影響を受けたことなどから、『着飾ってメイクをするのは当たり前だと思っていた』そうで、『でも、ボウイはメイクをしていたけど、ビジュアル系なんて言われなかった』と不満を語ったんです」(同)

 ネット上ではSUGIZOに同意する意見もあったものの、「ビジュアル系と言われたおかげで売れたんじゃないの?」「V系好きとしてこの発言は悲しい」など否定的な声も噴出。賛否両論となった。

 とはいえ、今回の『マツコの知らない世界』での発言に感銘を受けた視聴者は多かったよう。SUGIZOには今後も、自身の考えを積極的に発信していってほしい。

『月曜から夜ふかし』視聴者が「懐かしい」「演出でしょ?」と騒然! 偶然登場した大物アーティストとは?

 マツコ・デラックスと関ジャニ∞の村上信五がMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。1月1日には「日本の大大大問題 一斉調査スペシャル」が放送されたが、意外な“大物”が一般人のように街頭インタビューを受け、ネット上で話題になった。

 この日は「街行く人のふるさと自慢」という企画をオンエア。街行く人の取材を行い、故郷の自慢できるポイントを聞くというロケVTRが放送された。

「この中で、故郷が東京都八王子市の男性が登場し、八王子の良いところについて『やっぱ地元だし、家族も友達もいるし、山もすごい近いし、都会も近いし、ちょうどいい』とコメント。その後、スタッフから『お兄さんって、何をしている人なんですか?』と問われた男性は、『FUNKY MONKEY BΛBY'Sってチームなんですけど』と明かし、人気2人組ヒップホップグループ・FUNKY MONKEY BΛBY'S(以下、ファンモン)のメンバーのモン吉であることが判明したんです」(芸能ライター)

 続けて、スタッフが「(芸能界で)売れたらやっぱり、都心に皆行っちゃうイメージがあるんですけど」と聞くと、「人によると思います」と答えたモン吉。ただ、グループの相方で、同じく八王子出身のファンキー加藤について問われると「あの人は多分、都内(都心)にいますね」と、イジっていた。

「突然のモン吉の登場に、ネット上では『びっくりした』『モン吉っぽいなと思ったら本当にそうだった』『久しぶりにファンモンの人を見た』『ファンモン好きだったな』など、驚きや懐かしむ声が続出しました」(同)

 ファンモンといえば、「恋の片道切符」(2006年)や「ありがとう」(13年)などで知られる人気ヒップホップグループで、もともとは「FUNKY MONKEY BABYS」名義でファンキー加藤、モン吉、DJケミカルの3人組で活動。13年に解散したが、21年から加藤とモン吉の2人で、グループ名を変更し、活動を再開させている。

「16年には、加藤のダブル不倫問題が週刊誌で報道され、批判を集めました。現在も活動は続けていますが、3人の時よりもメディア露出が激減したため、モン吉の姿を見て、ファンモンを懐かしむ人もいたようです」(同)

 また、「スタッフもさすがに、モン吉ってわかってて声をかけたんじゃない?」「偶然を装った演出でしょ?」など、番組の演出を疑う声も出ていた。

「同番組では19年7月8日に放送された回でも八王子市の街頭インタビューを行い、人気バンド・マキシマム ザ ホルモンのメンバーであるナヲが出演。『どうしますか? ファンキー加藤に電話しますか?』と加藤をイジる発言をして話題になりました。このほかにも、ティモンディの高岸宏行や、ピスタチオ(22年5月に解散)の伊地知大樹などが偶然、街頭インタビューに登場したことも」(同)

 こうした“偶然”がたびたび起こる『夜ふかし』。今後はどのような大物が街頭インタビューに登場するのだろうか。

『はじめてのおつかい』海外で大ブレークのウラで……「虐待の域」「かわいそう」と批判浴びた“炎上”回も!

 1月7日午後7時から、日本テレビ系の人気バラエティ特番『はじめてのおつかい』が放送される。初めておつかいに出かける子どもの姿を追うドキュメンタリータッチの同番組は、昨年、世界向けダイジェスト版『Old Enough!』がNetflixで配信されると大ブレーク。海外では、“中毒”になったという人が続出した一方、「自国では治安の面から、幼い子どもにおつかいをさせるのはあり得ない」という指摘も飛び出し、その文化の違いが注目を集めた。

「そんな『はじめてのおつかい』ですが、国内でも、さまざまなケースで批判を呼んだことがあります。例えば、2020年1月放送回では、『4歳8カ月の男の子に、8キロも歩かせるおつかいは、さすがに過酷すぎるのではないか』と、ネット上で物議を醸しました」(芸能ライター)

 この男の子は、姉の忘れ物を小学校まで届けるというおつかいに挑戦。片道2キロもある道のりを歩ききり、姉に“ミュージカルの楽譜”を届けて帰宅したが、もう1つの忘れ物“ミュージカルの台本”を母親が託すのを忘れていたことが判明した。

「母親は息子に『もう一回(届けに)行ける?』と確認。男の子は頷いて、泣きながら再び小学校へ行き、無事におつかいを完遂する……という展開でした。しかし、男の子は小学校と自宅を2往復、つまり計8キロ歩いたことになり、ネット上には『これは虐待の域』『最初の4キロだけでも酷なのに』『大人でも8キロは歩きたくない』『周りの大人が誰も止めなかったなんて異常』といった声が相次ぎ、ちょっとした炎上状態になったんです」(同)

 また、18年7月放送回では、4歳の女の子が千葉・舞浜にある東京ディズニーシーでのおつかいに挑んだが……。

「この女の子は家族でよくディズニーリゾートを訪れているようで、親子ともども“ディズニー好き”であることは明らかでした。女の子のミッションは、93歳のひいおばあちゃんを連れてグッズの“蝶ネクタイ”を探すというものでしたが、ネットユーザーからは『パークのスタッフやほかのお客さんにも迷惑じゃない?』『居合わせた人たちがかわいそう』『これはおつかいっていうか、一般人がディズニーで遊んでる映像を見せられてる感じ』『おつかいなのか微妙だし、ディズニーの良さも伝わらないし、この企画は失敗だったね』などの苦言が寄せられました」(スポーツ紙記者)

 一方、同番組では、有名人が我が子を初めてのおつかいに出す企画を放送することも。19年1月放送回では森三中・村上知子が当時4歳の長女に対し、パーティーの料理に使う食材のおつかいを頼んだ。

「しかし、長女は何度も村上のもとに帰ってきてしまいました。そのたびに村上がパーティーの中止をほのめかし、長女は泣きながらおつかいを成功させましたが、一部ネット上では『パーティーしないって脅し方はどうなの?』『おつかいをお願いしてる側なのに、責めてるみたいだったよね』『突き放してる感じがした』といった指摘が。ただ、『村上さんは芸能人だし、撮影を滞らせちゃいけないっていうプレッシャーもあったのかも』という意見もありました」(同)

 “大人の事情”があるのもわかるが、番組が世界的な注目を集めるようになった今、あらためて“子どもの気持ち”が最優先されていることを明確にしていく必要があるかもしれない。

篠田麻里子、「夫へのDV」証拠データが存在する? インフルエンサーが投下予告も音沙汰ナシの怪

 不倫疑惑が報じられている元AKB48・篠田麻里子。昨年12月27日には、別居中の夫・A氏が篠田の不倫を問い詰めた際のものとみられる音声データが、Twitter上に流出するも、篠田はその翌日、インスタグラムで自身の不倫を完全否定した。

 それでもネット上では篠田に批判的な声がやまず、さらに30日には、篠田が自身の浮気を自白している音声まで流出。こうして、騒動は沈静化しないまま年を越したが、マスコミ関係者の間では「少なからずA氏に対して疑問符がつけられている」(スポーツ紙記者)という。

「2019年9月に結婚した篠田とA氏ですが、昨年8月発売の『女性セブン』(小学館)は、篠田の浮気を疑ったA氏が娘を連れて家を出たと報道。同12月23日にはニュースサイト『文春オンライン』により、A氏が篠田の不倫相手・X氏に対して民事訴訟を起こしたと伝えられ、26日の同サイトの続報や27日発売の『週刊新潮』(新潮社)では、A氏が集めた“篠田の不倫の証拠”も詳報されました」(芸能ライター)

 そんな中、不倫についてA氏から責められた篠田が「母親になれなかった」「裏切ったから」などと発言をしている音声がTwitter上に流出。しかし、篠田は同28日付のインスタグラムで「私が不倫したという事実はありません」と真っ向から否定。ネットユーザーからは「音声とかいろいろ流出してるのに?」「不倫を否定するには無理がありすぎる」といった指摘が相次ぐ中、同30日には篠田が「私が浮気した件を全部話したの」と話す音声が世に出てしまった。

「音声のほか、篠田とX氏のやりとりとみられるLINEのスクリーンショット画像もネット上に流出している状況だけに、世論は篠田に批判的。一方、すべての流出元とされるA氏の行為も、法律上は『プライバシー権侵害』などに該当する可能性があり、一部で問題視されています。A氏としては、それでも篠田に“復讐”したいということなのかもしれませんが、さすがに異様と見られても仕方のない行動といえます」(前出・スポーツ紙記者)

 というのも、昨年12月24日頃には“篠田と知人”のLINEのスクリーンショットが流出し、その内容から、“篠田が女性向け風俗に興味を持っている”疑惑、さらに実際に利用したとみられる女性タレントの名前も浮上したのだが、「これは篠田とX氏の不倫疑惑とは関係ないもの」(同)だという。

「このようにA氏は、不倫とは無関係の暴露まで行い、篠田やX氏以外の人を巻き込んでしまっている。冷静さを著しく欠いている状態といえるでしょう。また、もう一つ気になるのが、暴露先の“乗り換え”が激しい点。初めに別居をスクープしたのは『セブン』で、やはりA氏のタレコミだったと考えられますが、年末には情報の提供先が『文春』や『新潮』に、さらにその後は、メディアではなく有力なインフルエンサーへと変化しています」(同)

 Twitter上を震撼させた音声流出も、インフルエンサーによるものであり、「当該人物は、さらなる“爆弾”を年明けに投下するかのような予告もしていた」(同)ようだが……。

「この人物はどうやら、篠田のA氏に対するDVの証拠となるデータを持っているとみられます。しかし、年明け後、今のところ音沙汰ナシ。予告通り遂行されないのは、またしてもA氏が暴露先を乗り換えてしまったからなのかもしれません。マスコミ的にはこうした乗り換えはメンツを潰されるに等しいため、A氏への懐疑論が高まっても仕方がない状況なのです」(同)

 なお、渦中の篠田は年明けも平常モードでインスタを更新中。果たして次の一手は篠田とA氏のどちらから、どのような形で繰り出されるのだろうか。

『THE FIRST SLAM DUNK』興収50億突破で1位! 嵐・二宮和也『ラーゲリより愛を込めて』は地味な結果――映画館動員ランク

 井上雄彦氏の大人気コミック『SLAM DUNK』(集英社)を、新たな視点で描く新作劇場アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、12月17日~12月23日)で1位に輝いた。同作は公開23日間で動員数340万人を突破、興収も50億円の大台に乗せた。

 公開まであらすじなどを一切明かさないプロモーションが話題となった同作。先日、東京・松屋銀座で行われた「アニメージュとジブリ展」でトークショーに登壇したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、宮崎駿の新作映画について聞かれた際、この『THE FIRST SLAM DUNK』を突然引き合いに出し、「何も情報がないほうが、皆さんの楽しみが増える」と公開までのプロモーション方法を絶賛。同作のやり方を「スラムダンク方式」と表現し、「頭がいい」と褒めて注目を集めた。

 SNS上でも「素晴らしかった」「何回見ても毎回違う感動がある」など称賛の声が多く、まだまだ興収を伸ばしそうだ。

 2位には、山田貴敏氏の同名人気漫画を吉岡秀隆主演でテレビドラマ化した人気シリーズの劇場版『Dr.コトー診療所』が入った。同作は離島の小さな診療所に赴任した外科医・五島健助と島の人々が織りなす悲喜こもごもの人間模様を描いたヒューマンドラマ。天皇皇后両陛下が鑑賞したことも話題となった。ネット上でも「見た後の余韻がすごい」「島民のあたたかさ、自然の素晴らしさに感動しました」などと高く評価されている。

 3位は公開7週目に突入した新海誠監督のファンタジー長編アニメーション『すずめの戸締まり』。『THE FIRST SLAM DUNK』公開後、勢いが落ち着いていた同作だが、公開から45日間で動員数745万人、興行収入100億円を突破。予想をはるかに上回る成績を上げている。

 4位は『タイタニック』の巨匠ジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。同作は架空の惑星パンドラを舞台に、異星人である先住民ナヴィと地球人の攻防に巻き込まれた元海兵隊員の青年ジェイクの運命を描いた前作『アバター』の続編。舞台を神秘の森から海洋世界に移し、ナヴィの一員となって新たな家族を持ったジェイクが、再び現れた地球人からパンドラを守るべく仲間たちと共に戦う様を描く。

 世界的に大ヒットを記録中の同作だが、日本では『THE FIRST SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』の大ヒットで、両作の後塵を拝してしまっている。SNSでも「この内容じゃ『スラダン』や『すずめの戸締まり』に負ける」「日本以外では世界的に大ヒットしてるらしいけど、むしろそれが不思議」など手厳しい意見が目立つ。上映時間が192分と3時間を超える点も不評のようだ。ただ、前作の興行収入は日本でも156億円を記録しており、これから興収を伸ばす可能性もあるだろう。

 5位には嵐・二宮和也主演の『ラーゲリより愛を込めて』、6位には大泉洋、有村架純、Snow Man・目黒蓮が出演する『月の満ち欠け』が入った。『ラーゲリより愛を込めて』は全国352館で封切られたが、ネット上では「また戦争映画か」などネガティブな意見も噴出。上映館の多さの割に伸び悩んでおり、公開17日間での成績は、興収11億1479万円。一方、『月の満ち欠け』は24日間で興収10億543万円。アニメや洋画の派手な興収に比べると、邦画実写作品は地味な印象が拭えない。

 7位は人気ウェブ小説『転生したらスライムだった件』(マイクロマガジン社)の劇場版アニメ『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』。8位もアニメ作品で、赤坂アカ氏のコミックをアニメ映画化した恋愛コメディーの続編『かぐや様は告らせたい −ファーストキッスは終わらない−』。秀才の集う秀知院学園を舞台にした同作は、生徒会副会長の四宮かぐやと生徒会長の白銀御行が、いかにして相手に告白させるかを競う様をユーモアたっぷりに描く。なお、9位は『ONE PIECE FILM RED』だった。

 10位は、福田雄一監督最新作『ブラックナイトパレード』が入った。中村光氏の同名人気ギャグ漫画を映画化した同作は、ブラックサンタとしてスカウトされた青年が、個性豊かな同僚たちに振り回されながらも、滅亡の危機を迎えたクリスマスを守るために奮闘するクリスマスコメディ。吉沢亮主演で、交際報道があった橋本環奈と中川大志が共演することも話題とあり、公開3日間で動員16万3655人、興収2億991万円を記録している。

【全国映画動員ランキングトップ10(12月17日~12月23日 、興行通信社調べ)】
1位  THE FIRST SLAM DUNK
2位  Dr.コトー診療所
3位  すずめの戸締まり
4位  アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
5位  ラーゲリより愛を込めて
6位  月の満ち欠け 
7位  劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 
8位  かぐや様は告らせたい −ファーストキッスは終わらない−
9位  ONE PIECE FILM RED
10位  ブラックナイトパレード

高橋一生『岸辺露伴は動かない』映画化で思い出される、もう一つの『ジョジョ』実写版“幻の続編”

 高橋一生が主演を務めるドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK総合)シリーズの劇場版『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が、5月26日に公開されると発表された。原作は漫画家・荒木飛呂彦氏の人気作品『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社、以下『ジョジョ』)の第4部「ダイヤモンドは砕けない」の登場キャラクター・岸辺露伴を主人公としたスピンオフ作品だが、ネット上には「山崎賢人主演の実写版はどうなった?」と疑問が出ている。

 高橋の主演ドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズは、露伴が遭遇する奇妙な事件に、特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を使って挑む姿を描く。2020年12月に第1期(第1話~第3話)、21年12月に第2期(第4話~第6話)、22年12月に第3期(第7話~第8話)が放送され、毎回ネット上で大反響となった。

「『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』はフランス・パリのルーヴル美術館が舞台で、露伴は『この世で最も黒く、邪悪な絵』の謎を追うといい、撮影も日本だけでなく実際にパリで行っているそうです。ドラマシリーズから楽しんでいたネットユーザーの多くが、映画の情報解禁を受けて喜びの声を上げています」(芸能ライター)

 『ジョジョ』の実写映画といえば、17年に『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』も公開されており、こちらは山崎が主人公・東方仗助を演じていた。

「実写版『ダイヤモンドは砕けない』は全国325スクリーンで大規模公開されましたが、興行通信社発表の映画ランキングトップ10では、公開2週目で圏外へ。記録的な大コケとなりました。ネット上の『ジョジョ』ファンにも不評で、『第一章』を掲げていたものの『第二章』の発表はいまだなく、すっかり“幻の続編”扱いされています」(同)

 そんな中、高橋が主演した『岸辺露伴は動かない』シリーズが好評を博し、映画化もされることになったため、ネット上には「これほど期待値が高い『ジョジョ』映画は初めて」「『ジョジョ』の実写で、まさかスピンオフのほうがはやるとは」といった皮肉も寄せられている。

「ただ、一部ネットユーザーからは『山崎賢人の「ジョジョ」、酷評されてたけど結構好きだったから、続編待ってるよ』『漫画と分けて考えると、実写の「ダイヤモンドは砕けない」も面白かったと思う』という好意的な声も出ています」(同)

 高橋の『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が成功した暁には、満を持して山崎の『ダイヤモンドは砕けない』の続編も制作されるだろうか。もしかすると、すでに同作は“なかったこと”にされているかもしれないが――。

“離婚”の神崎恵、プロ並みの正月手料理に反響――小倉優子や長谷川京子との“共通点”

 昨年12月31日にヘアメイクアーティストの河北裕介氏との離婚を発表した人気美容家の神崎恵が、今月2日にインスタグラムを更新。豪華な手料理の写真を公開し、ネット上でさまざまな反応が飛び交っている。

 神崎はこの日の投稿で「元旦のキッチンは、人参と大根の飾り切りから始まりました。昨日だけで、お餅を5.6こ食べたような。今日は、からみ餅にするのがたのしみです」(原文ママ、以下同)などとつづり、正月に手作りした料理の写真を公開。ローストビーフやおせち、雑煮など数多くの料理が並び、どれもプロが仕上げたような盛り付けとなっている。

「神崎の手料理写真に、ネット上では『すごい。器も美しい』『なんでも器用にできそう』と好意的な声がある一方で、『完璧な料理写真を載せてる有名人ほど、離婚してない?』『最近、離婚した有名人って、SNSで料理自慢してた人が多い気がする』との指摘も。もちろん、一概には言えませんが、料理本を複数冊出しているタレントの小倉優子や、YouTubeに料理動画をアップしてきた長谷川京子など、近年、料理上手な芸能人の離婚発表が続いていることから、関連づける人もいたようです」(芸能ライター)

 なお、神崎と小倉はともに昨年バツ2になっただけでなく、3兄弟のママという共通点もあるため、2人の状況を重ねたネットユーザーも少なくない様子。

 神崎といえば、2000年3月にサッカー・Jリーグの横浜F・マリノス(当時)の遠藤彰弘と結婚。2児の息子をもうけたが、10年に離婚し、2児の親権は神崎が持つことに。

 その後、14年に河北氏と再婚し、15年に第3子となる男児を出産したが、昨年大みそかに所属事務所を通じて「この度、私、神崎恵は離婚いたしましたことをご報告いたします。話し合いを重ねた結果、この決断に至りました」と発表。同時に、今後について「これからも、母として、美容家として、さらなる努力を重ね、精進してまいります」と前向きにつづっていた。

「神崎はこの離婚発表の翌日にインスタグラムを更新し、『元気に、穏やかに、笑顔で過ごすことができるよう、今年も努力し、ときに力を抜きながら進みます』と新年の抱負をつづるたくましさを見せていました。離婚した理由は明白にしていませんが、ネット上では『ぶっちゃけ、離婚しそうだなと思ってた』と漏らす人、また『ゆうこりんは前夫との別居で落ち込んでる印象だったけど、神崎恵はたくましいな』とやはり小倉と比べる人が見られます」(同)

 昨年12月に美容本をリリースし、今年も新書が発売予定と、精力的に活動している神崎。この調子なら、離婚後も仕事に育児にとまい進していくのだろう。

宮迫博之、「不倫はしてない」「一生認めません」と宣言! 「文春」オフホワイト騒動を振り返る

 元雨上がり決死隊の宮迫博之が1月4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。動画の序盤、宮迫は「過去に『バイキング』(フジテレビ系)っていう坂上(忍)さんとかと一緒にやらせていただいてたワイドショー番組で、自ら辞めるというお願いをして」と切り出し、かつて出演していた『バイキング』を降板した理由を説明した。

 雨上がり決死隊として2014年4月から18年3月まで金曜MCを担当していた宮迫だが、出演中は「不倫であったり、なんであったり、いろいろワイドショーで取り上げるときに、擁護すると炎上する」ことに疑問を持っていたそうで、「本番以外で言ってることと、本番でしゃべってることの、その差がすごく嫌で、もう耐えれなくなって僕は『辞めさせてくれ』って(降板を申し出た)」という。

 さらに、世間からのバッシングについて、「炎上しようが、フォローできることがあればすればいいやんか。やったことはあかんかもしれないけど、なんでそんなに攻撃すんの? って僕は思ってたタイプ」と発言。「生放送で、本当の一般の声も同時に聞けるようなワイドショーをやりたい」と語り、意見に偏りのない“一般人参加型のワイドショー”の構想を明かした。

「宮迫は、YouTubeでワイドショー番組を週2~3ペースで生配信したいと考えているようで、制作費の1500万円を調達するために、YouTubeのリアリティ番組『令和の虎』でプレゼンすると予告。宮迫の構想では、配信は一般人が行き交う商店街から行うそうで、実業家の堀江貴文氏ら有識者も出演するとか。ネット上では、『面白そう! 忖度なしのワイドショー見たいです!』『商店街なんかでやったら、通行の邪魔になりそう』などと賛否が飛び交っています」(芸能記者)

 一方、前出の動画で、スタッフから「不倫擁護番組を作りたいわけじゃないですよね?」とツッコまれた宮迫は、「俺、不倫はしてないから。1回も認めてないからね。(世間は)勝手に“した”って断定されてますけど。一生認めません! 今も幸せに奥さんと暮らしています!」「“奥さんが許してくれたら、もうええやないか”って言う人もいっぱいいるわけですから。俺はしてないからね。疑惑があっただけ」と主張。

 というのも宮迫は、17年8月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、都内の高級ホテルで、2人の女性と別々に密会する様子をスクープされており、記者の直撃取材に対し、「(潔白とはいえないが)オフホワイトで」などとコメントしていたのだ。

 そして、この報道の2日後に生放送された『バイキング』の冒頭で、宮迫は女性とホテルに宿泊したことや、「気持ちがあったこと」は認めながらも、相手から断られたために「一線は越えていない」と説明。しかし、当時のネット上では「気持ちがあって、ホテルに泊まってたら、それはもう不倫でしょ」「往生際が悪い」などの指摘が相次いだ。

「今回、宮迫が明かした『バイキング』の降板理由に対し、ネット上では『かっこいいこと言ってるけど、結局、不倫で周りにあきれられて居場所がなくなっただけ』『オフホワイトだったから降板したんでしょ?』と疑問の声が続出しています。ただ、実際、宮迫は不倫スキャンダルより前にフジに降板を申し入れており、番組のスタンスに疑問を抱いていたのは事実。ただ、その直後に“オフホワイト騒動”が勃発したため、『スキャンダルで居場所がなくなった』という印象が広まってしまったようです」(同)

 『バイキング』降板以来、坂上との確執もうわさされている宮迫。前出の動画では、既存のワイドショーを「すげえ偏ってる」「盛り上がるように(世間の)悪い意見ばかり使ってる」と否定的に語っていたが、自身が思い描くYouTubeでのワイドショーを成功させることはできるだろうか。