門脇麦&田中圭『リバーサルオーケストラ』第1話、視聴者から「似てる」「設定被りすぎ」の声上がったドラマ2作品は?

 門脇麦が主演を務め、田中圭も出演する新連続ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系、以下『リバオケ』)が1月11日に放送を開始。世帯平均視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、ネット上にはネガティブな声が寄せられている。

 同ドラマで門脇が演じるのは、元天才ヴァイオリニストだが現在は表舞台から去り、西さいたま市役所に勤務する谷岡初音。一方で田中は、市長の息子でマエストロ(指揮者)の常葉朝陽という役どころ。第1話では、父親の修介(生瀬勝久)から市の交響楽団・児玉交響楽団の立て直しを依頼された朝陽が、初音に目をつけ、楽団再建に巻き込んでいく様子が描かれた。

「女性音楽家と男性指揮者を中心とした物語ということで、放送前から、ネット上では『のだめカンタービレ』(フジテレビ系、以下『のだめ』)に『似ている』と指摘されていました。2006年に連続ドラマとして放送された『のだめ』は、漫画家・二ノ宮知子氏による同題漫画(講談社)が原作。音楽大学のピアノ科に在籍する野田恵(上野樹里)が、同大学で指揮者を目指す千秋真一(玉木宏)に恋をし、成長していく姿を描いた人気作で、後にスペシャルドラマや映画も制作されました」(芸能ライター)

 一方、『リバオケ』の一度は夢をあきらめたヴァイオリニストと“変人キャラ”の指揮者という組み合わせから、08年の韓国ドラマ『ベートーベン・ウィルス』(後に日本でもテレビ東京やフジテレビなどで放送)を思い出したネットユーザーも多かった様子。『リバオケ』が始まる前から、ネット上には「韓国ドラマのパクりか?」といった書き込みも散見された。

「そして今月11日、ついに第1話が放送されましたが、案の定『やっぱり「のだめ」っぽい』『「のだめ」の二番煎じ感がすごい』『「のだめ」が見たくなってきた』との声が続出。一方、『「のだめ」が良すぎたから、遠く及ばないな』『「のだめ」と一緒にしないでほしい』という意見も。『のだめ』を“名作”認定している視聴者は多く、始まったばかりの『リバオケ』と同じくくりにされたくないと感じている様です」(同)

 また、「韓国ドラマで似たようなやつ見た」「『のだめ』より、韓国ドラマと設定が被りすぎてる」という声も少なくなかった。

「そのほか、キャスティングに物申す視聴者も散見されました。特に田中に対して『クールな感じが、あんまりハマってない』『ニコニコしたキャラのほうが合ってる』という意見が。ただ、『「のだめ」は恋愛要素も大きかったけど、「リバオケ」は大人の再生物語って感じで良いね』と、作品内容を前向きに評価する人もいるので、今の路線を貫いていけば、とりあえず『のだめ』とは差別化できるかもしれません」(同)

 まだ始まったばかりの『リバオケ』。回を重ねるごとに話題を呼び、ヒット作になれるだろうか。

堺雅人独立で、田辺エージェンシーの看板は「タモリと永作博美」だけ――芸能界のドンが“恨み節”のウラ事情

 芸能事務所・田辺エージェンシーからの独立が判明した俳優・堺雅人。一方、1月11日発売の「週刊新潮」(新潮社)には、“芸能界のドン”と呼ばれる田辺エージェンシー・田邊昭知社長のインタビューが掲載され、業界内では「社長の“恨み節”とも取れるコメントが話題になっている」(テレビ局関係者)ようだ。

 田辺エージェンシーに20年以上所属していた堺だが、昨年末に退所していたことを、今年1月6日に一部スポーツ紙が報道。移籍ではなく独立と伝えられているが、堺や田辺エージェンシーは特にコメントを発表していなかった。

「同事務所はもともと、マスコミ対応や広報にはほとんど……というかまったく労力を割きません。2021年10月にメンバー全員の退所が発覚したヒップホップグループ・RIP SLYMEに関しても、何のアナウンスもなかった。17年の時点でPESが辞めていたことが公になったのは21年、しかも本人の口から明かされました。17年に不倫を報じられて活動休止していたSUに関しては、退所時期も不明。最後まで所属していたRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAも、“サイトからRIP SLYMEの名前が消えた”という形で、世間に退所したことが伝わったほどです」(スポーツ紙記者)

 そのため、堺の退所が大々的にアナウンスされなかったことも、ある意味“田辺エージェンシーらしい”と思われていたのだが……。

「今月11日に発売された『新潮』を読むと、同誌に直撃された田邊社長が『“独立して会社をやりたい”と彼が言うので、どうぞ、と。それだけです』『理由はわかんないよ』『もう一緒に仕事なんてできないよ』など、明らかに“快く送り出したわけではない”というニュアンスで、堺の退所経緯を語っています」(同)

 そんな事務所サイドの“本音”が透けて見えるようなコメントに、業界内の注目が集まっているそう。

「今の時代、表面上は円満独立を強調しつつ、裏で独立したタレントの活動を阻止するため、事務所がメディアに圧力をかける……なんてことはそうはできない。露出が目に見えて減れば、一般人から事務所サイドに猛バッシングが吹き荒れるのは目に見えてますからね。田邉社長はそんな時代の空気もわかった上で、つい“恨み節”が出てしまったのでしょう。一見、堺に対して冷たい印象を受ける言葉の数々ですが、『口だけの円満退所よりも人間味があって、よほど信頼性がある』と、業界内からは称賛されています」(テレビ局関係者)

 ちなみに、堺の退所をもって、田辺エージェンシーの“看板”といえるようなタレントはタモリと永作博美くらいになった。事務所の将来は決して明るくないだけに、「堺を引き留めるわけにはいかなかったのかもしれません」(同)という。

 独立した堺には、有力事務所を離れたことによる苦労も出てくるかもしれないが、今後も第一線で活躍してほしいものだ。

映画『東京リベンジャーズ』続編、勢いが落ちそうな2つの理由――「原作最終回がプチ炎上」「アニメ第2期が話題にならず」

 DISH//・北村匠海の主演映画『東京リベンジャーズ』(2021年7月公開)の続編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』(23年4月21日/6月30日公開)の情報が解禁され、新キャストも明らかになった。ネット上ではファンが盛り上がっている一方、「1作目よりヒットしなさそう」ともささやかれている。

 同映画は、漫画家・和久井健氏が昨年11月まで「週刊少年マガジン」(講談社)で連載していた『東京卍リベンジャーズ』の実写版。主人公・花垣武道(北村)がタイムリープを繰り返し、“マイキー”こと佐野万次郎(吉沢亮)や“ドラケン”こと龍宮寺堅(山田裕貴)ら暴走族チーム「東京卍會」などと関わりながら未来を変えていくストーリーで、続編映画には原作で人気のキャラクター・場地圭介、羽宮一虎、松野千冬が登場する。

「今回、場地役に永山絢斗、一虎役に村上虹郎、千冬役に高杉真宙が起用されることがわかりました。一部ネット上では事前にキャスティング情報が漏れていたものの、正式発表でキャラのビジュアルが公開されると『最高!』『3人ともハマってる』『期待しかない』など好意的な書き込みが続出。“実写モノ”ではよく『イメージと違う』といった批判も出がちですが、同映画に関しては全体的に『良い人選』と評価されているようです」(芸能ライター)

 なお、1作目の映画は興行収入45億円を記録し、21年の実写作品トップに輝いた。実写映画続編の集客にも期待したいところだが……。

「実は、続編ではその勢いが落ちるのではないかと懸念されています。理由の1つは、原作漫画の最終回が、ネット上で『ひどい終わり方』『打ち切られたのかと思うほど、意味不明な結末だった』などと“プチ炎上”していたこと。2つ目は、アニメ版第2期の視聴手段が激減し、話題性に欠けることです。アニメ版第1期(21年4~9月)は、テレビ東京系で放送されたほか、AmazonプライムビデオやHuluといった複数の配信サービスで視聴できた一方、今月7日にスタートした第2期は地上波放送以外だとディズニープラスで独占配信。ファンから『なんでディズニープラスだけ?』『見られる手段が減ったせいで全然話題になってないよね』という苦言が寄せられています」(同)

 そんな中で実写映画続編の情報が解禁されたため、ネット上では「原作の最終回がひどすぎてファン離れが起きてたし、実写映画の興収にも影響ありそう」「俳優さんのファンは見るかもしれないけど作品自体のファンは相当離れてるから、1作目のようなヒットは無理かもね」などと心配されている。公開後、こうした不安を吹き飛ばすほどの大盛況となればいいが、果たして……。

坂口杏里「謝罪がございます」! インフルエンサー転身の夫が「YouTubeタイトル詐欺」の経緯説明

 元タレントの坂口杏里と、その夫でインフルエンサーの進一さんが1月10日、YouTubeの夫婦チャンネルを更新。「謝罪がございます」と題した動画で謝罪したが、一部視聴者から「もっと謝ることがあるのでは?」と指摘されてしまったようだ。

 動画の序盤、坂口が神妙な面持ちで「今日は皆さんに謝罪があります」と発言。すると、進一さんは前日に投稿した動画「うちのにゃんこ!!」について、「あんだけ思いっきり『うちのにゃんこ!!』って(タイトルで)載せておきながら、(飼い猫の)ルイくんの動画が1秒たりともなかった」と涙をこらえるような演技をしながら謝罪し、これを横で聞いていた坂口は笑い転げていた。

 そして、進一さんは“タイトル詐欺”状態になってしまった理由について、9日に格闘家・皇治による自主興行『NARIAGARI』のオーディションに参加していたためだと説明。その疲れから睡魔が襲ってしまったそうで、動画編集が十分にできないままアップしてしまったという。

「この謝罪動画に対し、ネット上では『ほかに謝ることがあるのでは?』とのツッコミも見られます。というのも、進一さんは、長らく店長を務めていた新宿・歌舞伎町のバーを先月末で閉店したと報告。その後、進一さんの姉がインスタグラムのストーリーズで『オーナーの連絡も出ず一方的に店を閉めたのが事実です。要は飛んだんです!』などと告発したんです。なお、姉は進一さんに連絡を試みるもブロックされていることを明かしていました」(芸能記者)

 この姉は、ほかにも「進一はお店を勝手に閉め、12月の売上も11月オーナーから借りたお金も、逃げるつもりだったんでしょう」(原文ママ)とつづっていたほか、話し合いのためにバーのオーナーと共に進一さんの自宅を訪れるも、「警察を呼ばれました」と本人と会えずに警察沙汰になったことを報告していた。

 一方、進一さんは「約2年間の間、ほぼ無給で、オーナーではない僕が自ら借金を背負い働く意味はほぼ無い」などと主張。意見が対立し、トラブルとなっているようだ。

 この告発騒動により、多くのネットユーザーから疑念を抱かれている進一さんだが、バー閉店後の今月3日、インスタグラムで「妻の杏里と夫婦で力を合わせてインフルエンサーとして活動し 今年こそ成功しようと決めました」と宣言。実際、今月はインスタライブを頻繁に行うなど、ファン獲得に勤しんでいるようだ。

「YouTube夫婦チャンネルの登録者数は1.5万人ほどですが、最近の動画再生数は1万以下の動画がほとんどで、伸び悩んでいるように見えます。コメント欄には、『応援しています』といったファンのメッセージもありますが、『ダラダラとトークするだけだと飽きます』『ネタがないなら毎日更新するのやめたら? なんか企画ないの?』と動画内容への苦言も目立つ。そもそも坂口夫妻に人気があれば、バー経営が赤字になることはなかったはずとも指摘されており、今後のインフルエンサー活動が不安視されています」(同)

 10日に公開された動画では、「(Amazonの)『ほしい物リスト』っていうのを、やってみようかなと思って」と語り、ファンにプレゼントをおねだりしていた坂口。進一さんが『NARIAGARI』のオーディションを通過し、2月5日に開催される本戦に出場できれば、注目を集めそうだが……。

妻夫木聡『Get Ready!』第1話10.2%好発進も「チープ」「意味不明」の評価――TBS日曜劇場の“迷走”ぶり

 妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)が、1月8日に放送スタート。劇中に登場する“闇医者チーム”に対し、ネット上で「胡散臭すぎる」と酷評が続出してしまった。

 『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)などで知られる堤幸彦氏が演出を務める同作は、多額の報酬と引き換えに患者の命を救う「仮面ドクターズ」と呼ばれる謎の闇医者チームを描いた医療モノ。天才執刀医でありながら、昼間はパティシエを務める主人公・波佐間永介(通称・エース)を妻夫木が演じるほか、オペ患者との交渉役・下山田譲(ジョーカー)を藤原竜也、凄腕オペナース・依田沙姫(クイーン)を松下奈緒が演じる。

「完全オリジナルストーリーながら、主人公が法外な治療費と引き換えに超人的なオペを施すという設定や、主人公の頭部の右側に白髪があるビジュアル、闇医者チームの呼称がトランプに関連する点などから、手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』をオマージュしたドラマであることがうかがえます。また、妻夫木は2003年、『ブラックジャックによろしく』(講談社)を原作とした同局の連続ドラマで主演を務めており、同ドラマのファンからも期待の声が上がっていました」(テレビ誌記者)

※以下、『Get Ready!』初回のネタバレを含みます

 初回では、余命宣告を受けた資産運用会社CEO・渋谷隆治(池松壮亮)の前に怪しい仮面をつけたジョーカーが登場し、渋谷の総資産額の8割にあたる800億円を要求しつつ、オペを受けないかと交渉。

 しかし、渋谷の会社が国内企業を買収し、海外企業に技術を流出させるハゲタカファンドであったことから、エースが執刀を拒否。その後、初心を思い出した渋谷が資金不足に陥った町工場を救うために尽力するようになったことから、エースがiPSブロック肺移植術で命を救う……という展開だった。

 この初回は、世帯平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同枠の前クールで放送された山崎賢人主演『アトムの童』の初回8.9%を1.3ポイント上回る好スタートを見せた。

 しかし、ネット上では「闇医者側から営業かけといて、助けるかどうかはわからないって意味不明」「何これ? 闇医者が必死で営業しててダサいし、手術が失敗してもリスクないし、緊迫感がまるでない。日曜劇場、迷走してる?」と疑問の声が続出。

 さらに、ダークヒーローを期待していた視聴者からは「肩透かしをくらった」という反応も目立ち、「妻夫木聡と藤原竜也が出るから楽しみにしてたのに、これじゃあ無駄づかい」などと厳しい評価が相次いでいる。

「骨太なお仕事ドラマをヒットさせてきた日曜劇場ですが、『Get Ready!』は今のところ芯の通ったテーマが見えず、全体的にチープな印象。そのせいで、どうしても闇医者チームが“胡散臭い集団”にしか見えません。今後、チームメンバーの人間ドラマなどが描かれれば印象も変わりそうですが、それまでに多くの視聴者が脱落してしまうかも」(同)

 気楽に見られる医療ドラマとしては評価されそうだが、「日曜劇場」にしては重厚感に欠ける印象もある『Get Ready!』。エンタメに振り切った同作が、どこまで視聴者に受け入れられるのか、今後に注視したい。

東出昌大、舞台あいさつでの「耳を疑う発言」とは? 不倫スキャンダルに「まったく懲りていない」可能性

 俳優の東出昌大が、1月6日に全国公開された主演映画『とべない風船』の舞台あいさつに登壇。そこでの私生活に関する発言を受け、ネット上では大ブーイングが起きている。

 同映画は、2018年6~7月に発生した“西日本豪雨”による土砂災害をテーマに盛り込んだ作品。瀬戸内海の島を舞台に、豪雨で妻子を失った主人公の漁師を東出が演じている。

 撮影は21年9月以降に広島県内で行われたようだが、東出と広島といえば、やはりあの報道が思い出される。

「同10月14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、同月に広島で撮影中の東出が、当時交際していたハーフ美女を滞在先のホテルに呼び寄せていたと報じていました。時期が一致していることから、『とべない風船』撮影中の出来事と思われますが、当時所属していた芸能事務所・ユマニテは、この東出の行動を『まことに不見識な行動』と非難。これが原因かは定かではないものの、22年2月に同事務所は東出との専属契約解消を発表しています」(芸能記者)

 東出といえば15年、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した女優・杏との結婚を発表し、3子をもうけるも、20年1月に映画『寝ても覚めても』(18年)で共演した女優・唐田えりかとの不倫が「文春」報道で発覚。同8月には、杏との離婚を発表した。

 なお、『とべない風船』の撮影時期は、前出のハーフ美女関連の報道のみならず、杏との“養育費問題”が世間を騒がせていた頃でもある。21年10月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、東出が“子ども3人分で3万円ほど”の養育費を、杏に金額の了承を得ないまま一方的に振り込んでいたと報じ、ネット上で批判が相次いでいた。

 しかし、今月8日付の「東スポWEB」は、「耳を疑いたくなるような」(同)東出の発言を報じている。

 記事によると、東出は同日に行われた『とべない風船』の舞台あいさつで、私生活が役者仕事に与える影響について「私生活というのは、みんな紆余曲折があると思う。僕らの仕事、報道の余波を受ける仕事って、僕の生活の本質からズレている。ウソだったり、『みんな、何でそんなこと騒いでるの?』っていうこともある」「プライベートが報道されてるからこの作品に支障をきたすとか、逆に好影響を持ってくるってこともない」と語ったというのだ。

「東出としては、プロ意識の高さをアピールしたかったのでしょうが、案の定、ネット上では『不倫した側が言う言葉じゃない』『あんなに周囲に迷惑かけたのに、この言葉が出るのはヤバイ』などと疑問の声が続出。スキャンダルにまったく懲りていない可能性もあるだけに、嫌悪感を抱いた人も少なくないようです」(同)

 昨年は主演を務めた『天上の花』など2本の映画が公開されたほか、今年も『とべない風船』に次いで3月に主演映画『Winny』の封切りを控えるなど、出演作の公開が続いている東出。不倫報道後も仕事が途絶えない状況だけに、週刊誌報道を気にする余裕はないのかもしれない。

岡田将生と鈴木唯アナに破局報道――交際に浮かれまくっていたフジテレビの“赤っ恥”

 「女性セブン」(小学館)のニュースサイト「NEWSポストセブン」1月8日配信記事で、俳優の岡田将生とフジテレビ・鈴木唯アナウンサーの“破局”が報じられた。一部では“結婚間近”とみられていたとあって残念なニュースだが、業界内からは「鈴木アナだけでなく、フジ側も失意のどん底に落ちているかも」(スポーツ紙記者)との指摘も出ているという。

 2021年6月発売の「フライデー」(講談社)で交際をスクープされた岡田と鈴木アナ。昨年5月には「フラッシュ」(光文社)が、2人の“ラブラブ電車デート”を伝えていた。

「『フラッシュ』によると、鈴木アナは何度も『まさきくん』と彼の名前を口にし、甘えるようにボディタッチを繰り返していたとか。電車内で2人が向き合って会話している様子も掲載されたんですが、その写真はかなり近距離から撮影したように見えたことから、マスコミ内外で『本人たちもカメラに気づいていながら、わざと撮らせたのかも』とささやかれていました」(同)

 一方で昨年12月、「フライデー」は岡田と3時のヒロイン・福田麻貴の“ハシゴ酒デート”を報道。しかも当日は鈴木アナの誕生日だったといい、ネット上には「岡田くんと鈴木アナ、別れたのか?」という疑問も寄せられていた。

「そして今回、『セブン』が『昨年末に破局していた』との情報をキャッチ。お互いの仕事が充実していく中ですれ違いが増え、岡田から別れを切り出したそうです。記事でも触れられているように、本人たちも結婚を意識していた可能性が高く、特に鈴木アナは当初『別れに納得ができない』状態だったといいますが、最終的には岡田の決断を受け入れたとか」(同)

 とはいえ、鈴木アナは今“とても落ち込んでいる”様子だと伝えられているが……。

「鈴木アナの勤務先・フジテレビ関係者もまた、落胆しているでしょうね。というのも、彼女と岡田の熱愛報道時、同局情報番組『めざまし8』でその話題を取り上げ、番組MCの俳優・谷原章介と永島優美アナが祝福ムードでコメントしていたんです。特に永島アナは、後輩にあたる鈴木アナについて『飾らない性格で普段は控えめ』『大物へのインタビューで物怖じしない。すぐに懐に入っていく』などと“ヨイショ”していました。これは当然、フジ側が鈴木アナの熱愛報道を好意的にとらえていた――もっというと、“自局アナと人気俳優の交際に浮かれていた”とみられる。しかし結果的に破局を迎え、フジの浅はかさが露呈した格好となりました」(同)

 フジテレビの“赤っ恥”はさておき、鈴木アナが少しでも早く立ち直ることを祈りたい。

『ねほりんぱほりん』Twitter婚活、モラハラ男やかまってちゃんオジサンの見分け方に感服【2022年シーズン7】

 NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が昨年10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。

※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「Twitter婚活 前編」のネタバレを含みます

『ねほりんぱほりん』Twitter婚活、マッチングアプリより内面重視!?

 2023年最初のテーマは「Twitter婚活」。ゲストには、女性のリス子さん(Twitter婚活歴6カ月・Twitter婚活で出会った彼氏持ち)、男性の交差点さん(歴6カ月・1人彼女ができたが最近破局)とハンバーグさん(歴7カ月・苦戦中)の3人が登場した。年齢は3人とも30歳以上という。リス子さんによれば、アカウントを作成し、性別・年齢・身長・趣味・職業・年収などを記したプロフィールに、「#Twitter婚活」を付けて呟けば、Twitter婚活のスタートとなるそうだ。

 ネット上の婚活といえばマッチングアプリが思い浮かぶが、Twitter婚活には「お金(登録料・月会費)がかからない」というメリットが。さらに「顔写真を出さない」というルールもあるため、リス子さんはマッチングアプリに比べて「内面重視の婚活というイメージ」があるという。

 以前はマッチングアプリを使っていたという3人。しかしハンバーグさんはマッチングに至らず、「イケメンじゃないんで、1人もマッチしなくって。お金も払って何でこんなに惨めな思いしなきゃいけないのって思って……」と無料のTwitterへ移行したそうだ。交差点さんにも「頑張ってマッチングして、メッセージのやりとりしても、途中でメッセージがなくなったりとか……」「やり直し感が本当にイヤでイヤで」と苦労した過去が。

 深く頷いたハンバーグさんは、「マッチングアプリは、いわばセーブできない『ドラクエ』なんすよ。死んだらそこで終わりで、もうそのワールドは終わるんです。またレベル1からやり直しです」と過酷さを語った。

 一方、リス子さんはマッチングアプリで4,500ほどの「いいね」が付く人気ぶりだったが、「それだけ『いいね』きたら、さばくのに必死で。顔で判断するしかないんですよ」と、別の苦労があった様子。マッチングアプリでイケメンと交際に至ったが、モラハラ男だった経験もあり、「結局、内面で選ばないと婚活終わらない」という思いからTwitter婚活に踏み出したと語った。

 Twitter婚活には、暗黙のルールが多数存在しているという。婚活苦戦中のハンバーグさんが、「10件前後DM送って、1件も返って来なかったんですよ」と嘆くと、リス子さんは「ダメですね」「(いきなりDMは)Twitter婚活赤ちゃんのムーブですよね」とバッサリ。

 「まずはリプライっていう形でやりとりを深めて、この人こういう人なんだなってところまで行ったら、個人のメッセージに移行する」のが暗黙のルールなのだと語った。ほかにも、「デートの感想を呟いちゃいけない」「デート相手の顔や場所を写してはいけない」などのルールがあるという。

 リス子さんいわく、ルールはTwitter内の機能「スペース」(集まった利用者が音声だけでコミュニケーションできる機能)で生まれているそうだ。「スペースで“婚活ムカつくあるある”みたいなのが話されているうちに、だんだんマナーになっていったんです」とのこと。内面重視といわれるTwitter婚活だが、暗黙のルールにどれだけ早く気づけるか、という適応能力も試されるようだ。

 Twitter婚活では、まずはフォロワー数を稼ぐことが大事だそう。Twitter婚活猛者のリス子さんは、過去の恋愛失敗談を投稿してフォロワーを増やす作戦に出たといい、その時のツイート例も公開した。

「アプリで出会ったモラハラ男とのデートで、その日の服を全否定された。目の前にいたシェフすら気まずそうだった」
「初彼と行ったカラオケで六甲おろしを三番まで歌った女、ワイ」

といった具合だ。

 「おもしれー男」が好きだというリス子さん。自分基準の面白さ+自分の趣味嗜好が伝わるツイートを心がけており、自分好みのフォロワーを増やすことに成功したという。
 
 また交差点さんは、トークライブのように1人で話す「一人しゃべりスペース」を開催。独り身の愚痴を一人語りする内容がウケ、フォロワーが増えたと語った。ほかにも番組では、「婚活川柳」をツイートする30代男性、スペースで「宇宙の話」を披露する20代男性を紹介していた。自己アピール力や、ときには笑いのセンスやトーク力まで問われるTwitter婚活、かなりハードルが高く感じてきた。

 過去の経験から、モラハラ男は徹底して避けるように心掛けたというリス子さんは、Twitterでのモラハラ男の見分け方も伝授。リス子さんが返信を避けるリプは「こんにちは! よかったら仲良くしてください!」というありがちなあいさつや、「たいへんだ!」という一言リプだそう。

 前者は「こっちがどう返事をたらいいかわからないんですよね。こういうリプ送る人って、こういうことを送ったら、相手からこう返ってくるだろうなとかいう想像力がおそらくないだろう(人)。もしくはナンパ師、数打ちゃ当たる系のどちらか」。後者は「気になりそうな一言をとりあえず送って、相手の反応を待つみたいな。相手の気を引こうとする、かまってちゃんオジサンだと私は見てます」と解説した。そのリス子さんの高度な分析に感服してしまう。

 リプが合格ラインだった相手に対しては、次に「ツイート内容」をチェックするというリス子さん。飲食店の料理に点数を付けている人をはじめ、「この前、銀座SIXで買った財布、かなり使いやすい!」といったツイートをしている人は候補から外すとのこと。

 いわく、「ちょっと匂いません? “銀座SIX”っていうワードいります?」「この言葉、どういう精神性から来るかっていうと、肥大化した承認欲求だと思うんですね」と分析していた。そもそもTwitterから承認欲求を取ったら何も残らないのではとも思うが、「肥大化した」という部分が重要なのかもしれない。

 ツイート内容が合格であれば、「いいね」欄もチェック。「たまにあるのが、エロ画像に『いいね』してる人。あと巨乳の女性にしか『いいね』してないとか」などは候補から外すそうで、これは、“地雷”を避けるのに役立つらしい。リス子さんは「Twitterって本当に、その人の内面を映し出す鏡なんですよね」と、しみじみ語っていた。

 今回の放送を見て、Twitterは、自分の“素の内面”を出せる場所であることに気づかされた。Twitterをはじめ、ネットは、“いくらでも上辺を取り繕える場所・嘘をつける場所”というイメージを持っていたが、それはもはや過去の話なのだろうか!? Twitter上の人格こそが、その人そのものという時代が来ているようだ……と考えさせられる。

 次回の「Twitter婚活 後編」では、さらにリス子さんのTwitter婚活講座が聞けるとのことで、楽しみにしたい。

「芸能人の正月」画像8連発! 元アジアン・隅田美保の近影に「きれい」、川口春奈は立ち食い、加護亜依は水着姿

 有名人の日常を覗き見できるインスタグラム。新年を迎えると、ディーン・フジオカや加護亜依、市原隼人など、数多くの芸能人が自身のお正月の過ごし方を公開していました。そんな中から、印象的な8枚を紹介!

『M-1』審査員だった山田邦子、今年は露出が増える! 2023年に“再ブレーク”しそうな芸人とは?

 新型コロナウイルスの荒波も徐々に収まりつつある今日この頃。取材や各ドラマ・番組の撮影、ロケなどの制限が緩和され、メディアの動きも活発になってきた。そんな完全復活の兆しが見えるエンタメ界で、今年、再ブレークが予想される芸能人は誰なのだろうか。

 昨年の女性芸人No.1決定戦『THE W 2022』(日本テレビ系)で優勝した天才ピアニストや、同大会の準優勝かつ『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)のファイナリストだったヨネダ2000のように、新時代の女性芸人が次々と登場する中、“原点回帰”の現象も起きているという。

「昨年の『M-1』で初めて審査委員を務めた山田邦子です。審査基準があやふやではないかと、視聴者の間で物議を醸しましたが、一昨年をもって勇退した上沼恵美子の向こうを張ってあの席に座れる女性芸人は、山田邦子しかいませんでした。今年はテレビでの露出が増えると思われます。ただ、同じく大御所の久本雅美のように、自ら下に降りて周りからイジられるという芸風ではないので、共演者にとっては扱いづい人物かもしれません」(テレビ業界関係者)

 さらに、女性芸人としては、ものまねで有名なあの人も再び注目されているようだ。

「再ブレークというくくりに当てはめるのは、少々おこがましいですが、例えば清水ミチコ。彼女は毎年お正月、時には年末に、東京・日本武道館でものまねリサイタルを開催しており、チケットは常に完売で、相変わらず芸達者。昨年の『第73回NHK紅白歌合戦』で、松任谷由実が、18歳の頃の自身の姿を最新技術で再現した“AI荒井由実”とデュエットを披露しましたが、ネット上ではユーミンのものまねをする清水とも『共演してほしかった』という声が出ていました」(同)

 また、「ちっちゃいことは気にすんな! それ、わかちこわかちこ」「キョーレツ~!」のフレーズで一世を風靡した自称“スーパーアイドル”ゆってぃ。“一発屋”だと揶揄された期間もあったが、昨年3月に14歳下のグラビアアイドル・石川あんなと結婚したことで、夫婦での“セット売り”に成功しているという。

「ゆってぃは知名度が抜群なので、結婚してからは夫婦でのテレビ出演が増えています。もっといえば、“恐妻家”など、わかりやすいキャラクターがあれば、さらにオファーが増えるでしょう。ただ、最近の視聴者は、作られたキャラより、夫婦の自然な仲の良さを好む傾向にあるので、長い目で見ると、無理にキャラに走らないほうがいいのかも」(同)

 平成初期にはやった曲が、TikTokでリバイバルヒットすることも少なくない昨今。“レトロ”なタレントがどのような形で再ブレークしてくるのか、楽しみだ。