ロンブー・田村淳、篠田麻里子に“助け舟”――本人は不倫否定も「問題が起きたのは事実」と出演オファーか

 ロンドンブーツ1号2号・田村淳が1月12日、自身のYouTubeチャンネル「田村淳のアーシーch」でライブ配信を実施。不倫騒動渦中のタレント・篠田麻里子との対談を希望した。

 同チャンネルには、一度つまずいてしまった有名人が登場し、淳が話を聞きながら、視聴者と一緒に今後についてを考えていく「セカンドチャンス」という人気企画があるが、今回、淳は「(今)一番セカンドチャンスに出てほしいのは、篠田麻里子さん」と発言。

 続けて、「もう早いうちにオファー出しときたい」と語り、その理由を「メディアが本当のことを言っているとは限らないので、自分の口からいろいろと説明したいこともあるだろうって」「僕はフラットに篠田麻里子さんの言葉は聞いてみたい」などと明かした。

 さらに、「(篠田が)不倫してないって言ってるから、(YouTubeに出ても)『不倫してない』としか言いようがないでしょうね、本人は」としつつも、「だけど、こういう問題が起きたのは事実じゃないですか」「騒動があったからこそ、セカンドチャンスで、次どういう道を歩き出すのかっていうのは、聞いてみたいですよね。報道にあった本当のことと、本当じゃなかったこととか」と聞きたいことを語った。

 とはいえ、淳は「まあ、出てくれないと思いますけどねえ」とも話しており、オファーは“ダメもと”の様子。12月23日付のニュースサイト「文春オンライン」は、篠田の不倫を疑っている夫が、不倫相手と目する男性に対し、民事訴訟を起こしていることを報じただけに、少なくとも訴訟が終わるまでは、篠田本人がこの疑惑に関して深く語らない可能性はありそうだ。

 なお、淳と篠田は、AKB48全盛期の2011年、日本テレビ系ゴールデン帯のレギュラーバラエティ番組『フィールドワークバラエティ なるほど!ハイスクール』(のちに『ガチ?ガセ?バラエティー なるほどHS』に改題)で共演。淳は、篠田らメンバーの“担任教師”役という位置づけで約1年間出演していた。

「『セカンドチャンス』にはこれまで、不倫騒動で世間を騒がせた有村昆や天竺鼠・瀬下豊もゲスト出演。報道では伝わらなかったことなども語っており、視聴者から『本人が語ると、報道と印象が異なる』『イメージが好転した』とポジティブなコメントも見られます。現在、ママタレとしてのイメージダウンが著しい篠田ですが、同企画は彼女にとっての“助け舟”になり得るかもしれません」(芸能記者)

 篠田といえば、昨年12月27日に別居中の夫が篠田に不倫を問い詰めた際のものとみられる音声データが、Twitter上に流出。次いで同30日にも、篠田が自身の浮気を自白している音声が流出した。

 これを受け、ネット上では篠田への批判のほか、音声の流出元とみられる夫の行動も「プライバシーの侵害では?」と問題視する声が相次いでいる。

「そんな中、篠田は今月3日、自身の着物姿をインスタグラムに公開。『撮影で着物着て川越に行ってきました』と報告していましたが、これ以降、2週間近く本人からの発信はありません。一方、篠田がプロデュースしているベビー用ボディーソープブランド『yokayo』も、不倫訴訟を境に、以前のような積極的なプロモーションが見られなくなってしまった印象。同ボディーソープは、篠田が開発に2年を費やし、ようやく発売にこぎつけた経緯があるものの、こんな事態となってしまい、メーカー側も困り果てているでしょうね」(同)

 今回の配信で、田村は予告として、今後の「セカンドチャンス」にエンリケや加護亜依が出演することを明かしていたが、篠田も彼女たちに続くだろうか。

『ねほりんぱほりん』千鳥ノブ似はマッチングアプリなら切っている? 顔を出さないTwitter婚活のメリット【2022年シーズン7】

 NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が昨年10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。

※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「Twitter婚活 後編」のネタバレを含みます

ねほりんぱほりん「Twitter婚活」、「いいねドーピング」で憂さ晴らし

 今回は「Twitter婚活」の後編。前回に引き続き、ゲストには女性のリス子さん(Twitter婚活歴6カ月・Twitter婚活で出会った彼氏持ち)、男性の交差点さん(歴6カ月・1人彼女ができたが最近破局)とハンバーグさん(歴7カ月・苦戦中)の3人が登場し、Twitterならではの婚活エピソードを語った。

 前回で「Twitter婚活赤ちゃん」と異名が付いたハンバーグさん。一向に彼女はできないが婚活仲間はたくさんできたそうで、Twitter婚活の魅力を「みんなで励まし合える」と語った。ハンバーグさんがTwitter内のトーク機能「スペース」で恋愛失敗談を披露しているうちに、彼の恋愛を応援したいという“ハンバーグ軍団”ができたそうで、彼らにアドバイスを受けながら婚活に励んでいるという。

 ある時、広瀬すずの写真をアイコンにした女性からリプがあったハンバーグさん。「もう絶対かわいい子だと思って」「もう、すずちゃんバリにかわいい子なんだな~と思って」と勝手にテンションが上がった彼は(アイコンがステキな有名人の写真だと勝手に期待値が上がるのもTwitter婚活あるあるだとか)、ハンバーグ軍団のアドバイスを受けつつ、食事デートにこぎつけた。

 実際に会ってみたら、「本当にすずちゃんが来て。そっくりで、むっちゃかわいい子来たんですよ!」というミラクルな展開だったが、食事中に「遠距離恋愛はムリ」と言われ、遠回しにフラれてしまったそう。その傷心を慰めてくれたのも、ハンバーグ軍団の面々。「コロナ禍でも人との距離を縮めてくれるんで、そこはほんとに助けになってる」と、感謝していた。

 そんなハンバーグさん、ハンバーグ軍団による「いいねドーピング」も行っているとのこと。「(ハンバーグ軍団の)1人が、『ハンバーグのプロフィール(投稿)にみんなで“いいね”しようぜ』ってプッシュしてくれて、そしたら(いいねが)爆増した」とか。

 結果、プロフィール投稿の「いいね」が100を超えたら人気とされるTwitter婚活で、ハンバーグさんは200程の「いいね」をゲット。この「いいねドーピング」はモテにはつながっていないようだが、「(ほかの男性のプロフィール欄の『いいね』の数をチェックして、)自分よりも(いいね数が)低いと『こいつ雑魚じゃん』って思える」など、やはり精神的な助けにはなっているようだ。令和の「電車男」的ロマンを感じた。

 Twitter婚活猛者のリス子さんも、婚活仲間が多数。「リアルで集まってバーベキューとかお花見とかしたり」と交流があるそう。そこで恋が生まれそうなものだが、「あるにはあるんですけど、意外と迂闊に動けないんですよ」とのこと。「例えば、私が男性にフラれたら、『リス子、誰誰さんにフラれたらしいよ』みたいな。うわさも全部出回りますし」「Twitter婚活って狭い村社会みたいな感じなんです」と語った。ネットの人間関係いうと、そういう面倒くささがないドライなイメージだったが、そうでもないようだ。

 その村社会を実感する出来事が、ほかの女性とのデートをTwitterで匂わせる「匂わせツイート男」との一件。一時はいい感じになるもうまくいかず、「フラれたの?」「破局した?」などTwitter内でうわさになり、詮索もされたとか。

 「村社会で婚活をすると、こういうことになるんだなっていうのを実感」したそうで、リス子さんはTwitterをやめることを決断。捨て身で「Twitterやめます。気になってる方いらっしゃったらDM下さい。LINE交換しましょう」とツイートしたところ、DMをくれた男性の中に「ひと際キラキラ光るお魚」を発見。それが現在の彼氏だという。

 リス子さんは、彼との初対面を「顔を見たら千鳥のノブさんそっくりな人がいて。『これ、セーフ! 抱ける抱ける!』と思って」と回想。「もし彼とマッチングアプリで出会ってマッチしたかというと、ちょっと……顔で切ってた可能性もあるので。これがTwitter婚活だ! と。やっててよかったなってその時に思いましたね」と、Twitter婚活のメリットを語った。ノブにナチュラルに失礼ながら、幸せそうで何よりである。
 

 一方、破天荒な一人しゃべりのスペースが話題になり、フォロワーが激増した交差点さん。「一番いいときに1カ月に20名ほどの方とデート」するなど、Twitter婚活界の人気者となったが、スペースでの破天荒キャラと素の人格とのギャップで悩むようになったとか。

 「オフ会とか行くと、『あの交差点さんですか? 握手してください!』って言われて、ちょっとした有名人みたいな気分になっちゃった」そうだが、素の交差点さんはスペースで演じているキャラとは違い、「至って普通の真面目な会社員」。デートした女性たちからは「スペースと全然雰囲気が違う」とガッカリされたそうだ。そこで交差点さんは、「あえてTwitter婚活の中でもフォロワーの少ない、Twitterにどっぷりつかっていない女性」に声をかけ、お付き合いすることに。

 しかし、その女性とも3週間で破局してしまう。その理由は、“交差点というキャラクターを手放せなかった”ことだそう。「彼女から、Twitter上で『彼女ができた』と公表してほしいって言われたんですよ」「でも、ちょっと僕は公表したくないって思っちゃったんですよね」と言う交差点さん。

 「結婚するまでが婚活で、お別れする可能性もあるので……。僕は“交差点”というキャラを取っておきたかったんですよ」「僕はもう、この“交差点さん”というキャラクターを使わないと結婚できない。このネームバリューに頼るしかないんで、どうしてもそれはできなかった」とのことだった。

 Twitter婚活界隈でのみ通用する「ネームバリュー」にそれほどの価値はあるのか? とも思うが、Twitterでのキャラと素の自分の距離の取り方は難しいようだ。そのバランスをうまく取れるリス子さんのような人には、向いている婚活法なのかもしれない。

 世界中の人とつながれる……というイメージがあったTwitter婚活の世界だが、意外と狭いコミュニティーであるらしい。この放送をきっかけに新規も多く参入しそうだが、Twitter婚活の世界の安寧が保たれることを祈りたい。

フジ『ぽかぽか』、異例の「マツコ・デラックス出ずっぱり」でも視聴率2.1%の惨事!

 フジテレビ系『ポップUP!』の後継番組として、1月9日からスタートしたお昼の帯番組『ぽかぽか』。初回は世帯平均視聴率3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなったことが話題だが、その後、さらなる惨事に見舞われている。

 お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサー・神田愛花がMCを務める『ぽかぽか』は、月曜から金曜の午前11時45分~午後2時45分に放送されるバラエティ番組。コンセプトは「みんなの“楽しい”が集まる場所」で、初週には豪華なゲストとのトークを繰り広げる「ぽいぽいトーク」や、フジテレビ系列のローカル番組を全国ネットで放送する「日本中に知って欲しい!FNSおすすめジモTV」などのコーナーが放送された。

 また、曜日レギュラーには、伊集院光や島崎和歌子というベテランがいる一方で、同番組が芸能界デビューとなる元大相撲力士・貴乃花光司と河野景子の長女・白河れいや、民放全国ネットの出演がほぼ初めての上方噺家・桂二葉といったフレッシュな顔ぶれも。加えて、ガレッジセール・ゴリ扮する同局のコントキャラクター・ゴリエを水曜レギュラーにキャスティングするという、異例の試みも見られる。

「さらに火曜日は、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系)の脱落メンバーで結成されたボーイズグループ・OWVと、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したボーイズグループ・OCTPATHのメンバーが隔週レギュラーを務めるとか。一般的にはほぼ無名の彼らですが、同番組にジャニーズタレントがキャスティングされていないことを『ジャニーズに頼ってなくて偉い』と好意的に見るネットユーザーも散見されます」(テレビ誌記者)

 ネット上では、「1つのコーナーが長すぎて、間延び感がすごい」「トークはいいけど、コーナーがつまらない」などと不満の声も見られるが、「ユルさが面白い」と番組のファンになる人も目立ち、バラエティ好きな視聴者の評判は“上々”といった様子だが……。

「初回以降、視聴率はさらに厳しくなっているようで、10日放送回の世帯平均視聴率は2.1%(個人1.1%)までダウン。しかし、この日のトークゲストはマツコ・デラックスで、約1時間20分にもわたって出ずっぱりだったんです。お昼の生放送にマツコが出ることは非常に珍しく、話題性は抜群だったはずですが、前日の初回を見て見切りをつけた視聴者が多かったのかもしれません」(同)

 初回のオープニングトークでは、ハライチ・岩井勇気が「フジテレビのお昼、視聴率ヤバいですからね。でも、(視聴率)上げ放題ですからね」と毒づき、相方の澤部佑が「それで下がった時(がやばい)」と自虐的に語ることでスタジオの笑いを誘っていたが、そんな事態が現実にならないことを祈るばかりだ。

日テレ『イッテQ』出川哲朗に「気絶してる?」――タレントのケガ続く番組、疑問覚える安全対策

 1月8日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にお笑い芸人・出川哲朗が出演。ニュージーランドでのロケの様子がオンエアされたが、ネット上では“危険すぎる”として物議を醸した。

 この日は『ご意見番の大自然でお料理シリーズ in ニュージーランド』として、 “出川ガール”の箭内夢菜と共にニュージーランドを訪れた出川は、砂丘や風といった自然を生かして料理をする企画にチャレンジ。

「ワイナム湖砂丘の砂を利用してえびせんやポップコーンを作ったほか、強風で知られる首都・ウェリントンでは、風の力を使って生クリームをホイップし、クリスマスケーキのデコレーションをしていました」(芸能ライター)

 そして、最後に行われたのが滝を使った餅つき。マウクの滝を訪れた一行は、滝壺に臼を置き、風船に入れて濡れないようにした餅米を滝に当てて、餅つきをしたのだった。

「この際、箭内が餅を返す役、出川は立ちながら臼を持つ役を担当したのですが、2人は『痛い!』を連呼。また、出川は目を閉じて朦朧とした表情になる一幕も。そんな彼に対して番組スタッフは、2回も『寝るなー!』と注意し、そのたびに必死で目を開けていました。なお、ナレーションとテロップでは『再発見。人は滝に打たれすぎると眠くなる』と出川をいじっていたんです」(同)

 さらにその後、滝の勢いが激しくなると出川は崩れ落ち、スタッフが慌てて「退避退避!」と叫ぶシーンが。この一連の流れに対してネット上では、「出川が目を閉じてるのって、半分気絶してるんじゃないの?」「水の勢いで目が開けられないのでは」「滝の企画はケガをしそうで見ていて怖かった」「『寝るなー!』ってギャグにしていいような状況じゃなくない?」「とにかく痛そう。せめてヘルメットが必要でしょ」など、番組の安全管理に疑問を呈す声が噴出した。

 一方で、番組後半に放送されたお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが出演する海外ロケ企画に対しては、番組の対応にネット上で称賛の声が寄せられていた。

「みやぞんは、アイスランドの絶景をバックに約3キロの坂道を、スケートボードで一気に滑り降りるダウンヒルスケートボードにチャレンジしましたが、その練習中に足を負傷。インストラクターを務めたプロスケーターは『残念だけど、今回はやめたほうがいいと思う』と提案し、番組スタッフと協議をした結果、インストラクターがみやぞんの代わりに坂道を滑り降りることになりました。テレビ映えではなくみやぞんの体を優先したこの判断には、賛同する視聴者が多かったようです」(同)

 みやぞんといえば、2019年5月に同番組で行われたインドロケで、左足首を骨折する重傷を負った過去がある。今回はその二の舞いにならないように注意をしたのかもしれないが、ほかの出演者に対しても同様に安全対策を心がけてほしいものだ。

『サンデーモーニング』張本勲氏がボクシング解説も、「説得力なし」と言われる理由――「女性でも殴り合い」発言のイメージ拭えず

 1月8日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)に、野球解説者の張本勲氏が出演。スポーツコーナーにて、番組独自の評価基準の“喝”と“あっぱれ”を付けるなどしたが、ボクシングに関する発言が、ネット上で賛否を集めた。

 この日は、福岡ソフトバンクホークスの元監督で、現在は同球団の取締役会長を務める王貞治氏と共に登場。

「3月から開催される野球の世界大会・WBC(ワールドベースボールクラシック)の話題となり、張本氏は、昨シーズンで王氏を超えて日本選手単独最多となる56本のホームランを放ち、日本代表メンバーにも選出された村上宗隆選手を絶賛しつつも、『難点を言えば、ステップがちょっと広い』と指摘し、バッティングフォームのアドバイスをするシーンもありました」(芸能ライター)

 その後、同コーナーでは昨年の大みそかに行われ、同局で放送されたボクシングの『WBA・WBOスーパーフライ級王座統一戦』である「井岡一翔対ジョシュア・フランコ」の一戦を取り扱った。試合結果はドローで、これについて番組MCの関口宏が「相手(フランコ選手)も強かったでしょ?」と言うと、張本氏は「手数も多かったからね、フランコ(の勝ち)かなと思ったんですが。うまく井岡がガードして、的確にパンチを浴びせたんですが、まあ引き分けで順当じゃないかと思いますね」とコメントした。

「この発言についてネット上では、『野球以外のスポーツも解説できるのはすごい』と張本氏を評価する声もありますが、一方で『この人がボクシングについてコメントすること自体が不快』『張本さんはボクシング好きじゃないでしょ?』『説得力がない』と批判的な声も上がり、賛否両論の状態となりました」(同)

 というのも、張本氏が同番組のスポーツコーナーにレギュラー出演していた2021年8月8日放送回で、東京五輪・女子ボクシングフェザー級の金メダリスト・入江聖奈選手のニュースに対して、「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。どうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って、こんな競技好きな人がいるんだ」と発言。女性およびボクシングを蔑視しているとも取れる言葉に、日本ボクシング連盟がTBSに対して抗議文を送付する事態に発展し、翌週15日の放送で張本氏は謝罪した。

「この件も影響したのか、張本氏は同年いっぱいで『サンデーモーニング』のレギュラーを降板。野球に関する大きなニュースがある時だけ、ゲスト出演しています。過去にボクシングに関する発言で物議を醸した経緯があるだけに、今回の解説についても、内容以前に拒否反応を示す視聴者が多かったのかもしれません」(同)

 レギュラー降板後、同番組への出演するたびに賛否を巻き起こす張本氏。謝罪したとはいえ、こびりついた「女性でも殴り合い――」発言のイメージを払拭するのは、なかなか難しそうだ。

ガーシーのXデー迫る! 「淫行疑惑」の綾野剛、「全裸写真流出」の小栗旬が逆襲か?

 警視庁は1月11日、暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏の関係先を家宅捜索した。東谷氏は昨年からネット上で、芸能人を中心とした“暴露ネタ”を投下していたが、ここに来て逮捕の可能性が急浮上。業界関係者の間では「“ガーシー砲”を食らいまくったあの芸能プロが逆襲に乗り出したのか」(スポーツ紙記者)とささやかれているようだ。

 昨年2月に“芸能界の裏側”を暴く動画配信を始めた東谷氏は、同夏の第26回参議院議員通常選挙にNHK党から比例代表で出馬し、初当選。その後、国会には一度も出席しないまま、海外から動画配信を続けていた。

「しかし今月11日、警視庁は東谷氏が著名人らを脅迫したなどの疑いがあるとして、関係先の家宅捜索を行いました。これを受け、東谷氏は12日にインスタグラムのライブ配信内で、3月上旬に帰国して警視庁の任意聴取に応じる意向を明らかに。国会にも出席するつもりのようですが、その前に逮捕されるかもしれません」(同)

 東谷氏が暴露配信をしてきた中で、名前を出された有名人は大勢存在し、「警視庁には複数の被害届が出されてるものとみられる」(同)という。

「特に甚大な被害を受けたのはトライストーン・エンタテイメント。東谷氏は、同芸能プロダクションに所属する綾野剛の未成年女性との飲酒疑惑や淫行疑惑を暴露したほか、小栗旬の“全裸写真”をSNS上に流出させたり、同社社長も名指しで徹底糾弾していました」(同)

 そんなトライストーンは昨年6月の時点で、「インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と、法的措置行使を公表していた。

「トライストーンの対応もあって、ついに今年、警察が動き出したものとみられます。今回の家宅捜索を受けて、メディアも、東谷氏の行為を『暴露』から『脅迫』という言葉を使って報じるようになっている。東谷氏の“Xデー”……つまり逮捕または書類送検される日は近いとみられます。タレントの中には、東谷氏の行為に理解を示し、コラボ動画を公開したり、SNSにツーショットを投稿する者もいましたが、結局それは“暴露封じ”だった可能性がある。もし実際にXデーが来た暁には、ホッと胸をなでおろすのでは……」(同)

 約1年にわたって、芸能界を荒らしてきた東谷氏だが、やはり悪徳が栄えることはないのかもしれない。

戦慄かなのが不倫否定「デマすぎ」、てんちむも熱愛報道に怒り「ツーショットない、しょうもな」――「文春」の反撃は?

 “少年院出身アイドル”として人気の戦慄かなのが1月12日、自身のTwitterを更新。同日付のニュースサイト「文春オンライン」によってスクープされた歌い手・たかやんとの不倫報道を「デマすぎ」と否定した。

 かつてアイドルグループ「ZOC」のメンバーとして活動し、現在は実妹の頓知気さきなと「femme fatale(ファムファタール)」というユニットを組んでいる戦慄。

 戦慄といえば、「フラッシュ」(光文社)2021年6月15日号が、当時50歳だった「femme fatale」のマネジャー・Aさんとの事実婚疑惑を報道。チェキ撮影イベント後に、2人が恋人のように1本のタバコを交互に吸う様子や、同じマンションから一緒に愛犬の散歩に出かける姿を伝えていた。

「さらに今回の『文春』は、戦慄がZOC時代から付き合っていたA氏と、21年頃に結婚していたと報道。昨年9月8日には都内の教会で結婚式を挙げ、TikTokerのゆりにゃや元ZOCの香椎かてぃなど約30人が参加したことを伝えています」(芸能記者)

 加えて同記事では、戦慄とYouTubeチャンネル登録者数が170万人を超えるたかやんが、昨年5月頃から不倫関係にあると報道。A氏も2人の関係を知っているといい、昨年11月には“ディズニー不倫デート”を楽しんだ後、高級ホテルでお泊まりしていたと伝えている。

 しかし、この報道の数時間後、戦慄はTwitterで「私も相手も結婚してないって言ってるのにうるさいなあ」とA氏との結婚疑惑を否定した上で、「女の子だもんデートくらいするだろ、不倫はデマすぎ証拠出してから言え~」と「文春」に真っ向反論。

 これを受け、ファンからは「デマやめてほしいね」「内容やばすぎて笑ってしまった。なわけないだろマジで」「ほんとそう! 根拠ないのに言っちゃうの、ほんとどういう神経してるんだろうって思います」といったリプライが寄せられている。

「“文春砲”を『デマ』と完全否定した戦慄ですが、『文春』は結婚式の具体的な日にちや参列者まで報じており、謎は深まるばかり。このままでは『文春』の面目は丸潰れですから、今後の反撃が注目されます」(同)

 「文春」に「うるさい」とお怒りモードの戦慄だが、同様に交際相手の実名が報じられた人気YouTuberのてんちむも、「文春」に怒り心頭の様子だ。

 てんちむは昨年9月に「好きな人」ができたとファンに報告したほか、同12月には堀江貴文氏らとのコラボ動画の中で、交際相手が同氏の知り合いであることを告白。そんな中、今月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、交際相手が起業家・溝口勇児氏であると報じた。

 これを受け、同日に自身のYouTubeチャンネルを更新したてんちむは、「うざい!」「『文春』から連絡来てから、私ほんとに無理すぎて」と「文春」への嫌悪感を吐露。その理由を「自分が出してないプライベートなことが、別のとこから発信されるっていうのが、結構、嫌」「相手を公表しないイコール、相手を守ってるって意味もあるわけよ」と語り、「(記事に)ツーショット(写真)とか何もないじゃん、しょうもな!」「はあ、穏便にやらせてくれよ」などとまくしたてている。

「この動画に対し、彼女の主張に共感するファンが相次ぐ一方で、『彼氏できたことを、わざわざ動画にしていろんなとこで言いふらしてたから、特定してほしいのかと思ってた』『交際はネタにするけど、相手が特定されると怒るって都合よすぎない?』と疑問の声も。戦慄ファンの従順な反応と比べると、てんちむの視聴者の反応は少々印象が異なりますね」(同)

 「文春」への拒否反応を示した戦慄とてんちむ。今は、戦慄の「デマ」発言への「文春」の反応が気になるところだ。

宝塚歌劇団、宙組トップ・真風涼帆が「いじめ」報道否定――ファンは「文春」に激怒も“罵倒音声テープ”の存在

 1月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、宝塚歌劇団宙組トップスター・真風涼帆の“いじめ疑惑”をスクープ。同報道の前日、劇団は公式サイト上で「事実と異なる記事」についてのコメントを出しており、「業界関係者の間でも今後の展開に注目が集まっている」(スポーツ紙記者)ようだ。

 2006年に92期生として劇団入りした真風は、ファンから本名である“ゆりか”と呼ばれることも。17年に宙組8代目トップスターに就任し、抜群の人気を誇ってきた彼女は、23年6月に退団することが決定している。

「そんな真風について『文春』は、現在花組のトップ娘役を務める星風まどかに対してパワハラをしていた過去があると伝えたんです。星風は14年の入団後、15年に真風と同じ宙組に配属。宙組トップ娘役に就任した17年からは真風の相手役を務め、ファンは2人を“まかまど”と呼び応援していました。しかし、星風は21年2月に専科へ、同年7月には花組へと組み替え(異動)。『文春』によると、真風は、宙組でトップコンビを組んでいた星風に対し、『デブ』や『下膨れ顔』と暴言を吐いたり、1時間の正座を命じたりしていたといいます」(同)

 同誌の取材を受けた劇団サイドは、真風の発言内容について「そのような事実はありません」と回答。正座に関しては「正座で対話することはよくある」と、パワハラ行為ではないと主張した。

「また、劇団は1月10日に公式サイトを更新。『この度、宝塚歌劇団員に関する一部報道がございました』という書き出しで始まり、『事実と異なる記事掲載により、弊団団員および関係者のプライバシーや名誉を著しく棄損する』『誤った情報の拡散や誹謗中傷により、このコロナ禍においてもお客様に舞台をお届けするべく日々懸命に努力を重ねる弊団団員および関係者を深く傷つけるものであり、弊団として到底容認できるものではありません』(原文ママ)などと強調。詳細には触れていないものの、タイミング的に、翌日発売の『文春』に掲載された真風のいじめ疑惑を否定したのだとみられます」(同)

 さらに、真風本人もファンの前で疑惑を否定したようだ。

「真風は今月9日からスペシャルステージ『MAKAZE IZM』(東京国際フォーラム ホールC)に出演中。11日公演のトークコーナーでは、本人が記事内容を否定する場面があったと、ネット上の宝塚ファンから報告が相次いでいます」(テレビ局関係者)

 ファンによれば、真風は“自分のことはどう書かれてもいいが、まどかは私の言葉をあんなふうに(記事に書かれていたように)受け取る子ではない”といった発言をしていたとか。同情報はファンの間で拡散され、「ゆりかちゃんもツラいだろうにコメントしてくれて、モヤモヤが晴れました」「『文春』はまかまどの何を知ってるわけ?」「ゆりかちゃんを泣かせた『文春』許さん!」「退団前の大事な時期に、変な記事書かないで」と激怒する声が多数上がっている。

「ただ一方で、『相手の受け取り方の問題なの?』『“あんなふうに受け取る子じゃない”とかではなく、“あんなこと言ってない”くらい強く否定したほうが安心なのに』と疑問を呈す人も散見されます。宝塚をめぐっては、『文春』が昨年末、劇団の有名演出家・原田諒氏の性加害とパワハラをスクープしており、その際ファンは、原田氏を徹底糾弾していた。しかし今回、トップスターの真風が加害者とされる記事が出ると、ファンは一転、『誤報』と『文春』側を攻撃。同じファン内にも、その“手のひら返し”に違和感を覚える人はいるようです」(同)

 また、マスコミ関係者の間でも、真風本人が報道を否定したことが「悪手すぎる」と物議を醸しているという。

「『文春』が誤報である場合、当然、否定や訂正は必要ですが、真風ではなく、劇団側が矢面に立つべきではないでしょうか。一方、もし実際にハラスメントがあった場合、言葉を発信する機会がある真風が、被害者である星風の口を塞ごうとしているように見え、世間に“より悪質”と捉えられる懸念もある。『文春』は後から“決定的な証拠”を出してくるパターンも多いので、今回の件も何らかの“続報”があるかもしれません。記事には、星風が真風の罵倒を録音し、劇団側にいじめられていたことを訴えたという記述もあるだけに、そのテープが世に出たら大騒動に発展するでしょう」(週刊誌記者)

 劇団は「事実と異なる記事」を「到底容認できるものではありません」と強く否定しているだけに、やはり「文春」を訴える気でいるのだろうか。その前に新たな“文春砲”が放たれる可能性もあり、報道で名指しされている団員たちのためにも、真相がハッキリすることを祈るばかりだ。

カジサック長女と同時期デビュー! 貴乃花の娘・白河れい、フジ『ぽかぽか』異例のレギュラー抜てき……早くも明暗か

 “カジサック”ことキングコング・梶原雄太の13歳長女と、元横綱・貴乃花と元フジテレビアナウンサー・河野景子の20歳次女が同時期に芸能界デビューを果たしたとして、ネット上で話題になっている。

 カジサックの長女・かんなさんはこのたび、“かんちゃん”として小中学生向けファッション誌「Cuugal」(角川春樹事務所)の2代目イメージモデルに就任。以前から妹や弟とともにカジサックのYouTubeチャンネルに出演し、視聴者の間で「美人すぎる」と評判を呼んでいたこともあって、満を持してのモデルデビューとなった。

「かんなさんのモデルデビューに、ネット上では『顔面偏差値高い』『お母さんと同じく美形』と好意的な反応が多いよう。彼女のように有名人を親に持つ二世モデルといえば、大相撲の元横綱・千代の富士の次女・秋元梢が日本のみならず海外でも活躍し、いまやパリコレの常連。また、新垣結衣や川口春奈をはじめティーン誌出身の女優も多いことから、早くもかんなさんに、海外進出や女優デビューを期待する声もあるようです」(芸能ライター)

 一方、貴乃花の次女・白河れいは1月8日、都内の明治記念館で報道陣を集めた「芸能界デビュー&新成人晴れ着お披露目会」を行い、「海外で活躍できる女優になる」と宣言。翌9日にはフジテレビ系の新番組『ぽかぽか』に月曜レギュラーとして登場し、「家族との共演はNG」だと明かしていた。

「女優としてのキャリアもないまま、レギュラー番組が決まっていた白河に、案の定、ネット上では『違和感しかない』『コネって言われても仕方ない』と冷ややかな反応が続出。一方で、『兄に溺愛されすぎて、熱烈ハグやキスしたり一緒にお風呂入ってたあの子?』との声も散見されます」(同)

 この“兄”とは、靴職人や画家として活動する花田優一のこと。数年前にはタレントとしてバラエティで見かける機会も多かったが……。

「優一といえば、かつてバラエティで妹との強烈なエピソードを披露。2018年2月25日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した際には『僕の息抜きは妹』と発言した上で、当時高校生だったもう一人の妹と中3だった白河と一緒にお風呂に入ったり、ハグやキスをしたりしていると堂々と明かし、視聴者をドン引きさせていました。なお、昨年4月のインスタグラム投稿では、20歳の誕生日を迎えた白河を祝福し、兄妹で手をつなぐ写真を公開しており、相変わらず仲は良いようです」(同)

 ただでさえ「親の七光」などと揶揄されがちな二世タレント。白河はそれに加えて、異例のレギュラー抜てきへの批判と、ネックになりかねない兄・優一の存在が不安要素ではあるものの、偉大な父のように大成することはできるだろうか。

あのちゃんが、バラエティに引っ張りだこの理由とは? 「ちゃん」付けタレントのメリット

 女性タレント「あのちゃん」が今、バラエティ番組に引っ張りだこだ。もともと彼女は、2019年までアイドルグループ・ゆるめるモ!に在籍していたアイドル。なお、正式な芸名は「あの」だが、幼い雰囲気と独特なしゃべり方などから、どの番組でも「あの“ちゃん”」の愛称が使われている。

 “ちゃん”が名前につくタレントは少なくない。例えば「フワちゃん」。大御所芸能人に「タメ口」を使う破天荒さもすっかり見慣れ、こちらも人気芸能人の一人だ。

 一方、お笑い芸人では、オードリー若林(正恭)やNON STYLE井上(裕介)などのように「コンビ名+名字」で呼ばれる人、またはフルネーム、もしくは「出川(出川哲朗)」「英孝(狩野英孝)」など呼び捨てにされる人も多い中、「ちゃん」付けが定着している人も存在する。

 例えば、昨年、俳優・佐藤達と結婚した南海キャンディーズ・山崎静代の愛称は「しずちゃん」。相方の山里亮太も「山ちゃん」で通っている。

「ちゃん」が付くことで視聴者は“大目”に見てしまう?

 呼び捨てで呼ばれる芸能人と「ちゃん」が付いている芸能人には、そのイメージに違いがあるという。

「呼び捨ての場合、呼ぶほうにも呼ばれるほうにも、どうしてもキツイ印象が残ります。一方で、“ちゃん”付けで呼ばれているタレントは、視聴者から自然と親近感が持たれるようになりますし、どことなく実年齢より幼く感じさせる面もある。あのちゃん、フワちゃん然り、元モーニング娘。辻希美と加護亜依もそう。彼女たちはいまだに『辻ちゃん』『加護ちゃん』と呼ばれています。加護ちゃんは未成年喫煙といった騒動がありましたが、どちらも昔と変わらず、少女のような可愛らしいイメージを持たれている印象です」(芸能ライター)

 そのほか、あのちゃん、フワちゃんは自由奔放な態度が物議を醸すこともあるが、「ちゃん」のお陰で、そのような面も、つい大目に見てしまうという人は多いだろう。そういったキャラクター性が、「バラエティに引っ張りだことなった背景にある」(同)との見方もできる。
 
 芸能人生において、名前はとても重要。親しみやすさや可愛らしさ、幼さを売りにしたい場合、「ちゃん」は非常に効果的である。