妻夫木聡『Get Ready!』第3話、視聴率好調も――「食欲失せた」苦情続出の“胸クソ”シーンとは?

 妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第3話が1月22日に放送され、世帯平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。3週連続で2ケタをキープする好調ぶりを見せる中、ネット上ではあるシーンに「胸クソ悪い」などと苦情が相次いでいる。

 『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)などの堤幸彦氏が演出を手掛ける同作は、法外な治療費と引き換えに患者の命を救う闇医者チームを描いた1話完結の医療ドラマ。パティシエでもある天才執刀医・波佐間永介(通称・エース)を妻夫木が演じるほか、仮面をつけてオペ患者に接触する交渉人・下山田譲(ジョーカー)を藤原、凄腕オペナース・依田沙姫(クイーン)を松下奈緒が演じる。

※以下、『Get Ready!』第3話のネタバレを含みます

 第3話では、闇医者チームに延命を依頼した患者・安達祐樹(杉本哲太)が、次々と殺人未遂を起こす事件が発生。祐樹の娘・未来は、過去、「女子高生暴行殺人事件」で当時17歳だった少年グループに殺害されており、犯人が全員出所したタイミングで復讐に燃えるのだった。

 だが、事情を知っているエースたちは、祐樹がナイフで加害者を刺すたびに事件現場へと向かい、緊急オペにより加害者たちの命を救っていく……という展開に。

 ネット上では、「杉本哲太さんの迫真の演技がよかった!」「2話までとは違ったパターンの話で楽しめた」と好意的な声がある一方で、未来が少年たちに暴行された揚げ句、悲鳴を上げながら穴に埋められるシーンに対し、「午後9時台のドラマで、こんなシーンはやめてほしい」「たまたまテレビつけたら見てしまい、食欲が失せて気分が悪くなってしまいました」などと苦情が続出している。

「第2話までは、下山田と怪しい占い師・POC(三石琴乃)のコミカルなやりとりや、下山田が息子を裏口入学させるために、なぜか生きたウナギを持参して学校の理事長の元を訪れるなど、堤作品らしいシュールなギャグシーンが散見されたものの、第3話はPOCの登場もなく、全体的にシリアスな印象。そんな中、前半で登場した未来の殺害シーンがあまりにもむごたらしかったため、視聴を中断した人も少なくなかったようです」(テレビ誌記者)

 殺害シーンが物議を醸している同作だが、第3話では俳優の鈴木亮平がサプライズ登場。放送後、鈴木の公式Twitterアカウントで、スタッフが「告知できずすみません! 気づきましたか??」と投稿すると、「突然出てこられたので、びっくりしました!」「あとでTVerで確認します!」との反応が寄せられた。

「妻夫木、藤原、鈴木は、全員がホリプロに所属しており、同事務所の売れっ子俳優が集合した格好です。ちなみに、天才ハッカー役で出演している日向亘や、大病院の院長兼理事長役の鹿賀丈史もホリプロ。鈴木は“謎の運び屋”という役名ですが、第3話のラストで不敵な笑みを浮かべる様子から、今後、物語に深く関わってくる可能性もありそう。ネット上では『殺害シーンで気分悪くなったけど、鈴木亮平が出るなら来週も見る』と宣言する声もあり、視聴者の興味を引いているようです」(同)

 ホリプロ看板俳優たちの演技がぶつかり合う『Get Ready!』。鈴木の登場で、ますます盛り上がりを見せそうだ。

『月曜から夜ふかし』インタビューに登場した男性の“正体”とは? 「見せていいの?」視聴者が驚いた理由

 1月16日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、街頭インタビューに登場した男性の“秘密”が視聴者の注目を集めた。

 番組序盤には「街行く人の携帯電話を調査した件」という恒例企画をオンエア。番組スタッフが街頭インタビューを行い、スマートフォンの検索履歴や利用しているアプリなどを見せてもらう内容だった。

「インタビューでは、ダイエットをしたい女性が酵素ドリンクやファスティングなどについて調べていたことや、マンションの14階に住む女性が、足場職人が足場を組み立てするのを見て興味を持ち、彼らの年収について調べていたことなどを紹介しました」(同)

 また、東京都・秋葉原の男性にもインタビュー。この男性の携帯電話には「REALTY」というライブ配信アプリが入っており、少女の3Dモデルを使って“ユメリミちゃん”という名前で、バーチャルYouTuber、通称Vtuberの活動をしていることが発覚した。男性は、「全世界で配信してんのよ」「趣味が合ってる人に会いたいなと思って」と、活動を始めた理由を告白。最後には突然大笑いし始め、「あー、面白え~!」と発言する一幕もあった。

「この男性の正体について、ネット上では『推せるからTwitterアカウントをフォローした』という声が上がる一方で、『ユメリミちゃんの中の人って、こんな感じだったんだ。衝撃的』『Vtuberが中身見せていいの?』『美少女が本当は男性だったとは』と驚きの声も見られるなど、さまざまな反響を呼びました」(同)

 なお、Vtuber活動を行う人の中には、今回のように男性が女性のアバターや3DCGモデルを使ってバーチャル空間で活動するケースも珍しくない。こうした行為は“バーチャル美少女受肉”、略して“バ美肉”と呼ばれている。

「Vtuberの黎明期に人気を集めた“バーチャルYouTuber四天王”のうち、ねこますという人物が、この“バ美肉”のはしりであったと言われています。この人物は狐の耳を持った少女をモデルとしながらも、男性の声のまま動画投稿などを行っており、ファンからは“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”という愛称で親しまれていました」(同)

 同番組では、“フェフ姉さん”や、“嫁ニー”など、番組内の企画から名物素人が生まれることが多々あるが、“ユメリミちゃん”もその一員となるのだろうか。

フジ月9の北川景子『女神の教室』第2話で視聴率大幅ダウン! 「薄っぺらい」タトゥーめぐる激論が物議

 北川景子主演の月9ドラマ『女神(テミス)の教室 ~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)。1月16日に放送された第2話のストーリーが、ネット上で物議を醸している。

 同ドラマは、ロースクール「青南大学法科大学院」に実務家教員として派遣された裁判官・柊木雫が、周囲の人々と価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う“リーガル&ロースクールエンターテインメント”。柊木役の北川のほか、教員役として山田裕貴や及川光博、学生役として南沙良、高橋文哉、前田旺志郎らが出演している。

「第1話は世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進となった同作ですが、第2話で7.9%まで大幅に落ち込んでしまった。“法律モノ”と聞いて主人公が活躍する社会派ドラマを期待していた人も多かったようですが、実際は若者たちの心の葛藤や成長を描く青春群像劇が中心で、視聴者は肩透かしを食らったようです」(テレビ誌記者)

※以下、『女神の教室』第2話のネタバレを含みます。

 「タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!」というサブタイトルの第2話では、柊木が公衆銭湯で起きた事件を実務演習の課題として提示。

 それは、“右腕にタトゥーを入れた男性・Xが銭湯を訪れ、店主が入店を拒否。それでも入る素振りを見せたXに対し、店主が入店を防ぐために両肩を押したところ、Xは転倒し、右腕を捻挫。全治2カ月のケガを負ったXは、治療費と慰謝料で計1000万円を請求したいと言っている”というケースで、柊木は生徒に「みんなで話し合って、一つの結論を出してね」と投げかける。

 当初は、「タトゥーを入れてる人って、こっち系かもしれないし、怖いし」とタトゥーへの偏見を口にする学生が多かったが、その後、話し合う中で「ニコちゃんマークのタトゥーだったら、私は怖くない」「タトゥーは怖いから入浴禁止っていう理由がおかしくない?」という意見が浮上。

 結局、生徒たちは「計40万円程度の請求額が妥当」ということに加え、「ただし、銭湯側や行政に対し、タトゥーのある人が銭湯に入浴が可能となるような提案書を提出する」「個人の尊厳を尊重し合う」という結論を出し、これを聞いた柊木は満足気な表情を浮かべる……という展開だった。

「法律というより、道徳の授業のような内容ですが、ネット上では『言いたいことはわかるけど、薄っぺらい』『いくらなんでも法律に関するセリフが少なすぎる。何より今回、公衆浴場法に触れないのは不自然』と疑問の声が続出。さらに、Twitterで『女神の教室』と検索した際、サジェストの上位に『つまらない』が出ることが話題になっています」(テレビ誌記者)

 また、約2年ぶりのドラマ出演となる北川に対し、「あまりにも普通の役すぎて、残念」「北川景子の良さが出ていない」と落胆する声も多い。

「『家売るオンナ』(日本テレビ系)では“伝説の不動産屋”三軒屋万智、『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)では“プライドの高い令嬢”宝生麗子と、北川はこれまでインパクトの強いキャラクターを多数好演してきました。それだけに、今回演じる“普通の人”役に落胆する視聴者は少なくない様子。中には、いつも怪しい雰囲気を醸している法律の判例オタク・藍井仁(山田)こそ、北川に演じてほしかったという意見も散見されます」(同)

 インパクトの強いドラマが目白押しの今クールの中では、地味な印象が否めない月9。今後、北川の良さが引き出されるシーンがあるといいが。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』は「コスパが悪い」? 声優・木村昴が明かした「アフレコに2年」の“要因”

 昨年12月3日に公開され、累計興行収入82億円を突破したアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』。大ヒット中の同作で主演を務める声優・木村昴によると、アフレコには2年もの歳月がかかったそうだ。声優業界関係者はその制作期間の長さについて、「コスパが悪いと言わざるを得ない」と語る。

 1990年10月から96年6月まで、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された伝説的漫画『SLAM DUNK』を、原作者・井上雄彦氏自らメガホンをとりアニメ映画化した同作。連載とテレビアニメの放送終了から約26年ぶりの新作アニメだけに、2021年1月に制作が発表されると、往年のファンから大きな期待が寄せられた。

 その後、特典付きの前売り券の発売後に、声優陣がテレビアニメ版から一新されることが明らかになると、ネット上ではブーイングが続出。映画公式サイトで公開されているインタビューで、スタッフが「コミックで読んでいた時は“青春おバカな感じ”があった」「そもそも『SLAM DUNK』をあまり知らなかった」と話していたことも影響して、大炎上を巻き起こし、公開前は「大コケ」も懸念されていた。

 しかし、いざふたを開けてみると、公開初週の土日2日間で84万7,000人を動員し、興収12億9600万円を記録。12月3~4日の「全国映画動員ランキング」(興行通信社調べ)で初登場1位にランクインした。今月16日発表の同ランキング(1月13日~15日)でも7週連続1位をキープし、累計動員数567万人、興収82億7500万円を突破する大ヒット作になったのだ。

 ネット上では、「声優さんが変わってたけど、違和感なく楽しめた」「CGで再現された試合シーンがリアル」「カットされたシーンが多くて残念」「旧アニメのテイストを期待して見に行ったらガッカリした」と賛否両論あるが、そもそも原作が大人気コミックだけに、多くの人が劇場に足を運んだのだろう。

 なお、同映画で主人公・桜木花道役を務める声優・木村昴は、1月8日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演した際、制作の裏側について言及。「声優人生でまったくやったことのないお芝居に挑戦してる。なるべく生々しい、実写映画に近いお芝居をしてる」と収録を回顧した。

 また、「一言に3時間かけて収録する時もあったり、2行のセリフを丸1日かけて」収録することもあり、アフレコには2年ほどの歳月がかかったと告白。「井上監督が僕の横にずっといて収録している感じ」「一緒に、先生(井上監督)がイメージする桜木花道に近づいていくような作業」だったという。

 こうした木村の発言からも、かなりこだわって製作されたことがうかがえる『THE FIRST SLAM DUNK』だが、通常、アニメ映画はアフレコにどれほどの時間を要するのだろうか。

「アニメ映画の場合、 だいたい2日間で録り終え、予備としてもう1日スケジュールが確保されます。コロナ禍の今は感染予防の観点から、キャスト全員を一度に集めることが難しいため、6日ほどかけて別々に収録するのではないでしょうか。出演者は、レギュラー仕事のない日に終日拘束されます。ギャラは声優のランクや映画の放映時間によって異なりますが、 だいたい1本20万前後です」(声優業界関係者)

 つまり『THE FIRST SLAM DUNK』は、異例ともいえるスケジュールで製作されたわけだが、それゆえに「コスパが悪いと言わざるを得ない」(同)そうだ。

「収録に2年もかかっていると聞くと、『それだけこだわりをもって大切に作られた作品』と思う人も多いかもしれませんが、声優にとっては得がないのでは。『THE FIRST SLAM DUNK』も、どれだけ時間をかけたところで、映画1本のギャラしか入らないと考えると、たった2行のセリフに1日かけるなんて、出演者からするとストレスでしかないはず」(同)

 なお、アニメ監督ではスタジオジブリの宮崎駿氏も、「一言のセリフに対する思い入れが強く、何度も出演者にリテイクさせることで知られている」(同)とか。ジブリ作品は俳優をメインキャラクターに起用するケースが多いため、声のみでの演技に慣れていない分、時間がかかってしまうのは致し方ないことなのかもしれない。

「しかし、『THE FIRST SLAM DUNK』のキャストは全員本職の声優なので、歴に違いはあれど、ある程度のスキルは持っている。アフレコに2年もの年月を要したのは、今作で初めてアニメ映画の監督を務めた井上氏の力量不足が影響しているのでは」(同)

 今回のように、原作者が監督を務める場合は、「実力のある音響監督が補佐役につく場合がほとんど」(同)だそう。

「音響監督は、アニメ収録の舵取り役。しかし、今作の制作を手掛けた東映アニメーションは、基本的にどのアニメ作品にも音響監督がつかず、監督がそのまま音響監督の仕事も担当する極めて特殊な体制をとっているんです。『THE FIRST SLAM DUNK』は、音響監修こそいたものの、音響監督が不在であり、これもまた、ここまで時間がかかった要因の一つといえるでしょう」(同)

 とはいえ、下馬評を覆して大ヒットしているため、キャストやスタッフ陣はほっと胸をなで下ろしていることだろう。リピーターも続出しているだけに、まだまだ動員を伸ばしそうだ。

『笑点』新メンバーは誰なのか? 三遊亭円楽さんの後任として急浮上する“2023年注目のライジングスター”

 1月15日放送の国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)が、 “新メンバーの登場予告”をして注目を集めた。

 同番組では、昨年9月に死去した大喜利レギュラーメンバー・三遊亭円楽さんの後任となるメンバーをすぐには選出せず、さまざまな落語家を大喜利のゲストに呼ぶ形式をとってきた。今回は柳亭小痴楽がゲスト出演。遅刻癖があるという小痴楽になぞらえた「ダメダメな遅刻の言い訳」というお題などが出された。

「番組終了間際には、22日のゲストについて、『来週の助っ人は立川志らく 3度目の出演は一体どうなる!?』と告知。さらに、『2月5日にいよいよ新メンバーが登場!』というテロップも出されました」(芸能ライター)

 新メンバーについては、1月1日に放送された『笑点 お正月だよ! 大喜利まつり』の最後に、番組司会の春風亭昇太が「新メンバーは2月から登場します」とだけ発言していた。

「ネット上では、『新メンバーは一体誰なんだろう。楽しみ』『実力のある人がレギュラーになってほしい』など、期待を寄せる声が多く見られています。一方で、新メンバーが誰なのかを予想する人も。かねてより、春風亭一之輔や蝶花楼桃花、三遊亭王楽などが新メンバーではないかと言われていましたが、17日に放送された同じ日本テレビの『踊る! さんま御殿!!』(同)で桂二葉が“2023年注目のライジングスター”の一人として紹介されたことから、『桂二葉が新メンバーじゃないかな』『「さんま御殿」に出てたし、可能性高くない?』という意見も見られています」(同)

 『笑点』と言えば、昨年初めに加入した新メンバーが、視聴率に大きな恩恵をもたらしたことが記憶に新しい。

「2021年末に同番組を降板した林家三平に代わって、桂宮治が翌22年1月23日に加入。この回の視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前週より4.8ポイントという異例の上昇を見せたんです。さらに、翌週の30日には17.7%を記録しました」(同)

 しかし、そんな“新メンバーバブル”も長くは続かず、視聴率は徐々に下降。昨年5月8日や同月15日の視聴率は10.4%と、2ケタをギリギリキープする回も少なからず見られることとなった。

「ただ、その後はまたしばらく好調が続いていましたが、今年に入ってからは1月8日の放送が10.3%と、再び2ケタ割れの危機を迎えています」(同)

 今回、多くの注目を集めることとなった新メンバーの登場予告。果たして誰が円楽さんの後任となるのか、そしてこれをきっかけに『笑点』が再び勢いを取り戻せるのか。まずは2月5日の放送を心待ちにしたい。

LE SSERAFIMのキム・チェウォン、日本デビュー直前の「合成写真」騒動にプロモーション説! 事務所はあえて「文春」に誤報させた?

 日韓ガールズグループ・LE SSERAFIMが1月25日、日本デビューを果たす。元HKT48・宮脇咲良(SAKURA)を含めた5人組で、昨年5月に韓国でデビューした。そんな同グループについて、今年1月18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、韓国人メンバーのキム・チェウォンと元ラッパー男性の熱愛を報じたものの、ネット上で「誤報」説が浮上。同日に所属事務所・SOURCE MUSICも報道内容を否定した。

 この流れに、日本のマスコミ関係者からは「事務所サイドがプロモーションため、戦略的に“誤報”を伝えさせたのでは」(テレビ局関係者)という疑惑がささやかれているという。

「LE SSERAFIMは昨年10月に韓国でセカンドミニアルバムを発売し、デビューアルバムの売り上げを大きく上回る約75万枚を記録。日本でも昨年大みそか放送の『第73回NHK紅白歌合戦』に出場するなど、K-POP好きの若い世代を中心に注目を集めてきました。今月25日、ついに日本デビューに至りますが、その直前に『文春』がチェウォンと元ラッパーのイケメン男性の熱愛をスクープ。同誌は仲良さげな両者のツーショット写真を公開しました」(芸能ライター)

 しかし、ネット上のファンからは「合成写真じゃない?」「明らかに合成」との指摘が続出。さらに、チェウォンの熱愛相手と伝えられた元ラッパー男性が、写真は自分で合成したものだと説明しているSNSのスクリーンショットも流出。男性は、チェウォンのいちファンだったようだ。

「結局、LE SSERAFIMをマネジメントするSOURCE MUSICは、地元メディアに対して『キム・チェウォンの熱愛報道は事実ではない』とコメント。一連の騒動を受け、ネットユーザーの多くは『合成を見抜けなかった「文春」は赤っ恥だね』『ちゃんと裏取りしろよ』など、“誤報”を伝えた同誌にあきれ果てていました」(テレビ局関係者)

 その一方で、日本のマスコミ界隈には「SOURCE MUSICによる高度なプロモーションだったのでは」という説が広まっているようだ。

「LE SSERAFIMは日本デビュー前に『紅白』に出場するなど、国内でのプロモーションにも力を入れていますが、若年層以外にはまだまだ知られていない。そんな中、熱愛報道と合成写真による誤報騒動の“合わせ技”で、一気に知名度が上がったのではないでしょうか。事務所サイドは、あえて『文春』に誤報を出させた上で、報道内容を否定し、世間の注目を浴びる作戦に打って出た可能性があります」(同)

 そもそもこうした誤報は、本来なら事務所が週刊誌側の問い合わせに対し、否定することで防げたはずだが……。

「SOURCE MUSICは『文春』の問い合わせに回答しておらず、その理由について『ギリギリに問い合わせがきたから答える余裕がなかった』と釈明しているそう。しかし『文春』側は、そこまでタイトな締め切り設定はしていなかったというんです。結果的に、ネットでこの件は大バズりし、LE SSERAFIMの知名度は上昇。さらにチェウォンが批判を浴びる状況にもなっていないとあって、プロモーションとしては大成功といえます」(同)

 LE SSERAFIMサイドにとってはラッキーな展開だったが、「文春」は自ら呼び込んだこの珍事をどう受け止めているのだろうか。

西島秀俊『警視庁アウトサイダー』第3話で“テコ入れ”か? 不評のギャグシーン激減!

 西島秀俊が主演を務める刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)の第3話が1月19日に放送され、ネット上ではある“異変”が話題になっている。

 加藤実秋氏の同名小説(KADOKAWA)を原作とした同ドラマは、“血”を見ると白目を剥いて倒れてしまう元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児(西島)が、秘密を抱えるエース刑事・蓮見光輔(濱田岳)、すぐに「えっ?」と聞き返す元演劇部の新米刑事・水木直央(上白石萌歌)とともに巨悪に立ち向かう姿が、コメディタッチで描かれる“新感覚刑事ドラマ”。

 第1話は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタ発進、その後は、第2話9.1%、第3話9.6%と推移。全話2ケタを記録した同枠前クールのドラマ『ザ・トラベルナース』(岡田将生主演)には及ばないものの、悪くない数字が続いている。

「演出を嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ(TBS系)などの木村ひさし氏が手掛けていることも話題の同作ですが、随所にクスっと笑える小ネタが仕込まれているのが特徴。第2話では、殺人現場にごつい靴を履いてきたせいで“足カバー”の装着に戸惑う水木に対し、架川が『そのガンダムの足みたいな靴のせい』と言い放つ場面をはじめ、コミカルなシーンが多数見られ、ネット上では『面白すぎ』『スベッてる』と賛否が飛び交っていました」(テレビ誌記者)

※以下、『警視庁アウトサイダー』第3話のネタバレを含みます。

 第3話では、母親の行方を捜すため、夜遅くに出歩く女児(いろは)を水木が保護。この地域で若い独身女性の失踪事件が続いていることから、水木は女児の母親・加奈子(寒川綾奈)も誘拐されたのではないかとにらむ。その後、加奈子がシングルマザーであることを隠してマッチングアプリに登録していたことが判明すると、“人類総帥”を自称し、覆面でライブ配信を行う謎の男の存在が浮上する……という展開だった。

「第3話でも、架川が突然“後ろ歩き”をしたり、スマホの待ち受け画面が、架川の尊敬する『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系)の刑事・安浦吉之助(藤田まこと)だったりと、笑いどころはあったものの、前回までと比べると小ネタが激減。やはり、視聴者から『ギャグシーンばかりで鬱陶しい』と不評コメントが相次いだせいかもしれません」(同)

 同様にネット上でも、第3話でギャグシーンが減ったと感じた人は多いようで、「2話まではギャグの押し売りに疲れて、もう見るのやめようかと思ったけど、今回はギャグ少なめでよかった」「この程度の小ネタなら、この先も見続けたい」と好意的な声が多数見られる。

「第2話までは木村氏が演出を手掛けていましたが、第3話は別の人物が担当。そのせいでテイストが変わった可能性も考えられますが、『ギャグシーンが、ストーリーの流れを止めてしまう』という苦言も少なくなかったため、テコ入れに踏み切った可能性は否定できません」(同)

 小ネタが明らかに減少していた『警視庁アウトサイダー』。コメディドラマでもない限り、ギャグは“ほどほど”で十分ということだろうか。

竜星涼『スタンドUPスタート』第1話、「フジ水10」最低更新の4.1%! 視聴者を悩ませる『ちむどんどん』のニーニー後遺症

 1月19日、フジテレビ系「水曜10時」枠で竜星涼主演の連続ドラマ『スタンドUPスタート』が放送を開始し、初回世帯平均視聴率4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。数字面では厳しい滑り出しとなった一方、ネット上では「ニーニーの後遺症」に悩まされている視聴者もいるようだ。

 同ドラマは漫画家・福田秀氏が「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の同題原作を実写化。「人間投資家」を名乗る主人公・三星大陽(竜星)がさまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”に投資していくビジネスストーリーだ。第1話では、メガバンク・みその銀行から左遷された林田利光(小手伸也)が大陽と出会い、「起業家と銀行のマッチメーカー」としての起業に踏み出す姿などが描かれた。

「フジの『水曜10時』枠は昨年4月に新設され、同クールの作品の初回視聴率は、『ナンバMG5』(間宮祥太朗主演)が6.6%、同7月クールの『テッパチ!』(劇団EXILE・町田啓太主演)が7.6%、同10月クールの『親愛なる僕へ殺意をこめて』(Hey!Say!JUMP・山田涼介主演)が4.5%をマーク。つまり『スタンドUPスタート』は、初回視聴率ワーストを更新してしまったんです」(芸能ライター)

 とはいえ、ドラマを視聴したネットユーザーの間では「楽しく見られるドラマ」「テンポもイイ感じ」「原作のおかげかストーリーも安定してる」「これからどんどん面白くなりそう」など、好評を得ている。

「大陽の兄で財閥系企業・三ツ星重工社長の座に就いている大海役の小泉孝太郎、兄弟の叔父で同社副社長・義知役の反町隆史など、竜星以外のメインキャストも豪華なので、今後に期待する視聴者は少なくありません」(同)

 一方、竜星といえば昨年4~9月放送のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインの兄「ニーニー」こと比嘉賢秀役を演じていた。同ドラマはストーリーや登場人物たちの言動が不評を買い、特にニーニーは、劇中幾度となくトラブルを起こす“ハチャメチャ”なキャラクターで、「視聴者からあきれられる存在」(同)だったという。

「そんな竜星が主演を務める『スタンドUPスタート』ですが、ネット上には『今回は魅力的なキャラクター!』『ニーニー役はハズレだったから応援したい』と好意的な声が寄せられています。ただ、『いまだにニーニーのイメージが抜けない』『ニーニー後遺症を抱えてる』『画面に映るたびに、また何かやらかす! 出てこないで! って思うようになってしまった』『早くニーニー後遺症を克服したい』といった書き込みもみられ、竜星自身も今後の俳優人生のために、今回のドラマでニーニーの印象を払しょくしたいところでしょう」(同)

 まだ始まったばかりの『スタンドUPスタート』。視聴率とともに、竜星のイメージもアップしていってほしいものだ。

吉高由里子『星降る夜に』第1話、「キモすぎ」と苦情続出の“問題シーン”とは? 『silent』のような「おしゃれな純愛モノ」ではない

 吉高由里子主演の連続ドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)の第1話が1月17日に放送され、ネット上では「展開が気持ち悪すぎる」と苦情が相次いでいる。

 同ドラマは、北川景子主演『家売るオンナ』や吉高主演『知らなくていいコト』(ともに日本テレビ系)などの大石静氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。吉高演じる産婦人科医・雪宮鈴と、北村匠海演じる遺品整理士として働く10歳下のろう者・柊一星が織りなすラブストーリーで、キャストには、ドジな新人産婦人科医役にディーン・フジオカ、遺品整理士役に千葉雄大や水野美紀が名を連ねる。

「初回の世帯平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。同枠で前クールに放送された沢口靖子主演『科捜研の女 2022』の初回11.9%を4.2ポイントも下回ってしまった。放送前には、大御所脚本家の大石氏が手掛けることが話題になっていただけに、少々寂しい印象です」(テレビ誌記者)

※本記事は、『星降る夜に』第1話のネタバレを含みます

 第1話では、ソロキャンプ中の鈴の前に、一星が現れるという運命的な出会いが描かれた。

 一星はいきなり一眼レフカメラで鈴を撮影しだしたり、彼女の飲み物を勝手に飲むなど、驚きの行動を連発。また、会ったばかりの鈴にキスをしたかと思えば、翌日には、手話で「お前のゲロ、片付けた。バーカ」と伝え、去っていったのだった。

「ディーン演じる佐々木深夜が、つまずいた弾みで検査用の尿を頭からかぶるシーンや、一星が仕事中、孤独死した老人の部屋でAVを見つけ、『これ、お宝AVじゃない?』『1回だけ見てから処分しても、罰は当たらなくない?』と持ち帰ろうとする場面など、同作には、これまでのドラマではあまり見ることのない珍妙なエピソードが盛りだくさん。ドラマの後半では、ハリセンボン・近藤春菜演じる妊婦が、『助けてお母さーん!』と3年前に亡くなった母親に助けを求めながら出産するシーンもあり、視聴者の耳目を集めました」(同)

 衝撃シーンの連続に、ネット上では「思ってたのと違うけど、続きが気になる」「ここからどう恋に発展するのか、想像もつかない」と期待する視聴者がいる一方で、「ソロキャンプ中に、知らない男からいきなりキスされても警察を呼ばないし、尿とかゲロとか仕事中にAVとか……とにかくキモすぎ」と拒否反応を示す人や、「初回の展開が完全にホラーでドン引き。もう見たくない」と、“脱落宣言”する人も相次いでいる。

「刺激的な展開とは裏腹に、公式サイトのメインビジュアルには、吉高と北村が満天の星空を背景に微笑み合うカットが使われ、『人は恋で生まれ変わる。教えてくれたのは、10歳下のあなたでした』というロマンティックなキャッチコピーも躍っている。ドラマ内容とはかけ離れた宣伝には、甚だ疑問が残ります。実際、手話を用いたドラマということもあって、前クールで話題となった川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)のような、“おしゃれな純愛モノ”を想像していた視聴者が多かったようですが、その期待は初回で見事に裏切られる形となりました」(同)

 良くも悪くも視聴者の度肝を抜いた『星降る夜に』。今期最大のトンデモドラマになりそうだ。

神尾楓珠、独立して山下智久と合流か? 無期限休養疑惑のウラに“NEWSの元マネジャー”

 1月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、“無期限休養”とうわさされる俳優・神尾楓珠の現状ついて報道。浮上した休養説については所属事務所・A-teamが否定したばかりだが、「文春」は事務所の“内紛”めいた情報も伝えており、業界内からは「神尾の独立説が現実味を帯びてきたのでは」(スポーツ紙記者)との声も聞こえてくる。

 1月16日、「女性自身」(光文社)のウェブ版が、神尾の休養を報道。記事では、神尾が昨年11月からインスタグラムの更新をしておらず、同12月以降は出演が予定されていたイベントや番組も欠席していること、さらに今年2月から撮影予定だった主演映画も降板したことなどを挙げて、今後のスケジュールが白紙状態、復帰時期も未定だと伝えた。一方、A-teamは1月17日、降板した作品があることは認めながらも「無期限休養ではありません」「今後も撮影の予定が入っている」などとコメントしたが……。

「そんな中、今度は『文春』1月19日発売号が、A-teamの内部事情と神尾の現状を伝えています。記事では、2018年にA-team創業者・小笠原明男氏が亡くなった後、事務所オーナーとなった同氏の妻と後継社長・T氏は折り合いが悪いなどと指摘。また、T氏には以前から独立のうわさがあり、神尾を連れて出ていく可能性があることにも触れています」(同)

 なお、神尾の降板などは最近になって起きたことだが、独立説に関しては「半年ほど前から業界内でささやかれていた」(同)という。

「『文春』に登場するT氏は、もともとジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWSのマネジャーだった人物。また、20年にジャニーズを退所した山下智久の“後見人”といわれていて、ジャニーズ側としても山下以上にT氏の動向を気にしている節があります。そして昨年、山下が新たな事務所を立ち上げるT氏と合流するといった話が一部で出ていましたが、その時も『T氏は神尾を引き連れて独立するのでは』という話が浮上していたんです」(同)

 「文春」でも触れられているように、神尾はもともと伊藤英明に憧れてA-teamに所属したものの、その伊藤は22年にグランパパプロダクションへ移籍。つまり、神尾にはもうA-teamに居続ける意味がないのだ。

「そのため、神尾がT氏サイドにつく可能性は確かに高まっています。『文春』の取材に対し、A-team側は『そのような事実はございません』と神尾の移籍を否定していますが、業界内では『やはり神尾はT氏と独立して、山下と合流するのでは』という見方が強まってきました」(同)

 ファンのためにも、神尾をめぐるゴタゴタが、早く解決することを祈りたい。