『Get Ready!』『警視庁アウトサイダー』の“笑い”はなぜウザい?

 妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第4話が1月29日に放送され、世帯平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初の1ケタ台となったが、ネット上では「今回は面白かった」と好意的な声が相次いでいる。

 同ドラマは、『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)などの堤幸彦氏が演出を手掛ける一風変わった医療ドラマ。法外な治療費と引き換えに患者の命を救う闇医者チームを描く1話完結モノで、天才執刀医・波佐間永介(通称・エース)を妻夫木、オペ患者に接触する交渉人・下山田譲(ジョーカー)を藤原竜也、凄腕オペナース・依田沙姫(クイーン)を松下奈緒が演じる。

「前回まで視聴率2ケタをキープしていた同作ですが、第4話で初めて1ケタにダウン。なお、第3話は、ゲスト出演した杉本哲太の迫真の演技に視聴者から賛辞が相次いだ一方で、女子高生が少年グループに暴行された揚げ句、山中に生き埋めにされるというむごたらしいシーンが登場したため、『夜9時台のドラマで、こんなシーンはやめてほしい』『食欲が失せて気分が悪くなった』などと苦情が続出しました」(テレビ誌記者)

※以下、『Get Ready!』第4話のネタバレを含みます

 第4話では、天才彫刻家の洋子(美村里江)が“脳腫瘍の摘出手術は不可能”と医師に告げられ、残された時間で最期の最高傑作を作ると決意。そこにジョーカーが現れ、6億円と引き換えに腫瘍の摘出手術を行うと約束する。

 しかし、洋子のMRI画像を確認したエースは、彼女が腫瘍を原因とした後天性サヴァン症候群であると診断。腫瘍を取り除くと彫刻家としての才能が失われてしまう状況の中で、洋子は“命”と“才能”の二択を迫られる。

 前回までとは展開のパターンが大きく異なった第4話。ネット上では「今回は初めて患者が悪人じゃなかったから、無理なく感情移入できた」「初めからこういう話を見たかった」という声や、「美村さんの演技が素晴らしかったし、ラストで泣いてしまった」などと好意的な声が相次いだ。

「前回まで、ゲスト俳優が演じるオペ患者に関して“悪事を働いているが、実はいい人”というパターンが続いており、『ずっとこれ?』『悪人か善人かっていう、すったもんだを毎回やるの?』とマンネリを心配する視聴者も多かった。しかし、今回の泣ける話を受けて『ワンパターンじゃなくてよかった』と視聴者を安堵させたようです」(同)

 その一方で、闇医者チームの正体を捜査している警視庁特務捜査課の5人のキャラクターが物議を醸している。メンバーは、なぜかすぐに転んでしまう菊川忍(片山友希)や、無駄に大声で話す体育会系の東堂雄彦(菅原卓磨)、大げさな関西弁で話す加須崇(吉田涼哉)、コミュ障の久豆番(川本光貴)など、アクの強いキャラクターばかりだが……。

「同ドラマの“コミカル要員”として据えられている特務捜査課のメンバーですが、視聴者からは『とにかくウザイ』『変なキャラ設定がストーリーの邪魔になってる』と辛らつな意見も。今クールの連ドラでは、西島秀俊主演ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)のコメディ要素が不評を買い、第3話以降ではギャグシーンが激減。明らかにシリアス路線に舵を切ったことで概ね好評を得ていますから、『Get Ready!』も今後、同様にテコ入れが行われるかもしれませんね」(同)

 コメディ要素の強い連ドラといえば、今期放送の安藤サクラ主演『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)もその一つ。こちらは「笑えるセリフが秀逸」「毎回、クスクス笑っちゃう」と称賛の声が目立つ。

「お笑い芸人のバカリズムが脚本を手掛ける『ブラッシュアップライフ』ですが、こちらは笑いがさりげなく散りばめられているのに対し、『Get Ready!』や『警視庁アウトサイダー』は、制作側が笑いどころを視聴者に押し付けているような印象。多くの視聴者を笑わせるのは至難の業ですが、やはり“業界のおじさん”が考える“オモシロ”に限界を感じざるを得ません」(同)

 『警視庁アウトサイダー』と同じく、コメディシーンに不要論が浮上している『Get Ready!』。今後も、視聴者の間で議論が続きそうだ。

川口春奈、庶民派キャラ崩壊危機――400万円超“高級時計”めぐる騒動とは?

 俳優・川口春奈のインスタグラムに写り込んだ“高級品”が、一部のファンを困惑させる中、あらためて彼女の“自己プロデュース力”が注目されている。

 登録者数179万人を誇るYouTubeチャンネル「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」では、1人でラーメン屋やカレー屋を訪れる様子を公開しているほか、ビアガーデンでビール片手に視聴者の質問に答えるなど、飾らない姿が共感を呼んでいる川口。

 1月23日には、インスタグラムにすっぴんと思しき自撮り写真を投稿し、「new hair」とつづっていたが……。

「化粧っ気のないナチュラルな姿に『すっぴんもきれい!』などと賛辞が寄せられる中、ファンの間では川口がつけているロレックスの時計が話題に。一部ネットユーザーが“特定”した結果、これは400万円以上する超高級モデルだといい、これまで築き上げてきた庶民派キャラが崩壊しかねない事態となっています」(芸能記者)

 先月、ニホンモニターが発表した「2022年タレントCM起用社数ランキング」によれば、昨年の川口のCM契約社数は16社で、同率の本田翼と並んで1位の芦田愛菜に次ぐ2位。その活躍ぶりから、400万円超えの時計を持っていてもなんら疑問はないが、やはり庶民派キャラとのギャップに戸惑うファンも少なからずいるようだ。

「そんな反響を受けて、現在、インスタグラムのコメント欄には『好きな時計をつければいいと思います。いろいろな作品に出て、頑張ってますし』『これで離れるファンはファンじゃない!』などと川口を擁護する書き込みが相次いでいます。それでも、今後、川口が庶民派アピールするたびに『400万円超えの腕時計つけてるのに』と揶揄されかねません」(同)

 川口といえば、元日に「お正月っぽい、なんかキラキラしてる写真探したんやけどマジでないね。私のオフは映えない、、ということで先日人生初の立ち蕎麦の写真で」とつづり、“昭和”なムードが漂う立ち食いそば屋で、リュックを背負ったままそばをすする自身の写真を投稿。

 その姿に親近感を覚えるファンが続出し、「春奈さんの別の一面発見。いつもキラキラしている春奈さんからは、想像つかないですね」「気取ってなくてすごく良い」「立ち食いそば、安くておいしいですよね」といった好意的なコメントが寄せられていた。

 しかし、実はこの店は、2021年12月に京都・清水五条にオープンした比較的新しい店。古民家を改装した店内には、陶芸家・橋本知成氏が手掛けるアート作品が立ち食いカウンターとして設置されており、おしゃれなアート空間でおいしいおそばを食べられることを売りにしている話題のハイブリッド店だ。

「来店した川口が何を注文したかは不明ですが、人気メニューの『名物!肉そば温泉玉子』は1,200円。ほかに、ムール貝とクレソンを乗せたそばなどといったおしゃれなメニューもあり、若い女性客も多いとか。一般的な立ち食いそば屋とは似て非なる店であり、ここを選ぶとは“さすが芸能人”といった印象。ただ、多くの川口ファンは写真の印象から古びたそば屋と勘違いし、親近感を覚えたようですね」(同)

 そば屋の写真がファンに“誤解”を与えたことも含め、自己プロデュース力に長けているといえる川口。高級腕時計の騒動を教訓に、今後、さらに庶民派キャラに磨きをかけそうだ。

沢尻エリカと結婚宣言のラッパー、過去には「田代まさしの楽曲参加」で話題に

 2019年に麻薬取締法違反で逮捕された女優・沢尻エリカとの結婚をほのめかしたとして、ネット上でラッパー・RYKEY DADDY DIRTY(以下、RYKEY)が話題になる中、彼が過去に楽曲でコラボした相手が話題になっている。

 YouTubeチャンネル「SATORUのギャンスタライフ」で1月22日に配信された“街ブラ”動画に出演したRYKEYは、東京・渋谷をブラつきながら、突然「(これから)沢尻エリカとデートあるから。沢尻エリカがさ、最近いい感じで遊んでくれるから、結婚しようと思って」と発言。

 これにSATORUが「いいすね」と反応すると、RYKEYは「だよな~。お互い支え合えるような関係が一番いいんじゃないかって思うよ」「向こうもヘタ打っちゃってんじゃん。だからお互いヘタ打てない同士、一緒にね」と結婚に前向きなコメント。

 また、沢尻に“東京・六本木のラウンジで働いている”とのうわさが一部で広まったことについて、RYKEYは「ラウンジで働いてたのは、全部パチ(偽物の情報)。だから今、俺と一緒に遊んでるから」とうわさを否定。

 さらに、これらの発言について、RYKEYはSATORUに「ちゃんと(YouTubeで)使っていいよ、これ。週刊誌に取り上げられる前に、先に使っちゃえ」と配信が問題ないことを伝えていた。

 その後も、「エリカとちょっと行ってくるから」とSATORUに告げるなど、沢尻とのデートを匂わせてきたRYKEY。発言の真偽は不明だが、ネット上では「RYKEYやるなー。ビッグカップルだわ」「もう、なんかお似合いとしか言いようがない」などの反応が見られる。

 なお、RYKEYは東京都八王子市出身の日本のラッパーで、昨年11月までに7枚のアルバムをリリース。かつて俳優・草刈正雄の長女でタレントの紅蘭と事実婚状態だったことが知られ、18年12月には第一子も誕生している。

「19年7月に知人男性2名を殴り、ケガをさせたとして現行犯逮捕されたRYKEYですが、紅蘭との事実婚はこの頃に解消されたようです。また、RYKEYは16年3月にリリースされた田代まさしの楽曲『リハビリマーシーfeat. D.O, 漢 a.k.a. GAMI, RYKEY』に参加。同楽曲は、田代が『だいじょうぶだぁ』と“脱薬物”を誓う内容でした」(芸能記者)

 一方の沢尻は、09年1月にクリエイターの高城剛氏と結婚するも、13年12月に離婚。その後、19年に麻薬取締法違反で逮捕され、20年2月に懲役1年6カ月執行猶予3年の判決が下された。

「現在もエイベックス・マネジメントに所属している沢尻ですが、来月で執行猶予が明けると言われていることから、水面下で復帰計画が進んでいるのではないかとささやかれています。今回、RYKEYのような有名人から名前が挙がったということは、復帰が近いのかもしれません」(同)

 思わぬ人物から名前が浮上した沢尻。RYKEYとの再婚を電撃発表する日は来るのだろうか。

『警視庁アウトサイダー』『女神の教室』『Get Ready!』冬ドラマは配役ミスだらけ? 西島秀俊演じる主人公は前代未聞の“キャラ変”

 西島秀俊が主演を務める刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)の第4話が1月26日に放送され、ネット上では、配役に対して違和感を訴える声が上がっている。

 同ドラマは、加藤実秋氏の同名小説(KADOKAWA)が原作。“血”を見ると白目を剥いて倒れてしまう元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児(西島)が、訳ありのエース刑事・蓮見光輔(濱田岳)、元演劇部の新米刑事・水木直央(上白石萌歌)とともに事件を追う姿がコメディタッチで描かれる。

「第4話は世帯平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の9.6%から0.3ポイント上昇。第1話は10.7%、第2話は9.1%と悪くない数字が続いており、昨年10月からクールをまたいで放送中の同局『相棒 season21』には及ばないものの、今月スタートした冬ドラマの中ではトップを走っています」(テレビ誌記者)

※以下、『警視庁アウトサイダー』第4話のネタバレを含みます

 第4話では、かつて架川の恩人であった、警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅で自殺。黒石が架川に遺した手紙には「あれは罠だ 私ははめられた 君も気をつけろ」と書かれており、罠にはめた人物について探り始める。

 やがて、背後に暴力団「鷲見組」が絡んでいることに気づいた架川と蓮見は、「鷲見組」の敵対組織「一途会」の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)に接触。春が示した糸口から、衝撃の新事実が浮かび上がる。

 同作は、初回からプロレスのリング上で架川が犯人を取り押さえると、レフェリーがすかさず「ワン・ツー・スリー」とカウントをとったり、番組オリジナルキャラクター“ちぇりポくん”のぬいぐるみを手にした架川が、「こいつ、俺に何か訴えかけている!」と大袈裟に驚くなど、ギャグシーンが頻出。ネット上では「面白い」「サブくてシラける」と賛否を呼んでいた。

「『笑いが古い』とも指摘されていた同ドラマですが、第3話で明らかにギャグシーンが激減。第4話では、初回から定番となっていた架川の“後ろ歩き”のシーンも消滅し、ほとんどギャグシーンがなくなっていました。視聴者の反応を見てテコ入れされた可能性もあり、ネット上では『ギャグ好きだったのに、ほとんどなくなってて悲しい』と惜しむ声がある一方で、『鬱陶しい小ネタがほぼなくなって、ストーリーに集中できる』『シリアスさが増して、断然面白い』と好意的な声も目立ちます」(テレビ誌記者)

 とはいえ、第4話でも歌手・尾藤イサオの顔写真がプリントされた「イサオの微糖」なる缶コーヒーが登場したり、蓮見と水木が上白石のアーティスト名である「adieu(アデュー)」を別れのあいさつとして使うなど、小ネタは相変わらず存在した。

 ただ、架川がボケるシーンはほぼなくなり、“主人公のキャラ変”ともいえる状況だ。

「この短期間に、ここまで主人公の描き方が変わってしまうドラマは前代未聞。これまで、ギャグシーンの不評ぶりから『西島秀俊の黒歴史になりそう』と心配する声があったため、現在、視聴者の中には『西島サイドが、制作側にキャラ変更を要求したのでは?』と訝しむ声も見られます」(同)

 以前から、“ボケ役の架川”と“ツッコミ役の蓮見”というキャラ設定に、「西島秀俊と濱田岳の配役は逆のほうがしっくりきた」という指摘もあった同作。今後はこのような声も減りそうだが、同様の意見は、ほかの冬ドラマにも寄せられているようで……。

「放送中の月9『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)でも、裁判官役の北川景子と、法律の判例オタク役である山田裕貴の配役に『逆のほうが見応えあった』という指摘が続出。これまで、数々のクセのある主人公を演じてきた北川だけに、今回の普通すぎる役柄が物足りなく感じる人も多いのでしょう。また、日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)も、笑わない天才執刀医役を演じる妻夫木聡と、喜怒哀楽が激しい交渉人役の藤原竜也は『逆がよかった』と言われています。両作とも、制作側はあえて俳優に、本人のイメージとは“逆”の役を与えたのかもしれませんが、視聴者の違和感につながっているようです」(同)

 大胆な舵切りが話題の『警視庁アウトサイダー』。回を追うごとに伏線が張られていることもあって、今後ますます盛り上がりを見せそうだ。

NHK大河『どうする家康』第3話、阿部寛演じる武田信玄の“風貌”に視聴者くぎづけのワケ

 1月22日に放送された、嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第3話。阿部寛が演じる武田信玄の“風貌”に、視聴者がくぎづけとなったようだ。

 人気ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系、2018年)などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた武将・徳川家康の生涯を新たな視点で描いた同作。

※本記事は『どうする家康』第3話のネタバレを含みます

 第3話では、故郷の三河・岡崎に戻った後の松平元康(松本)が、織田信長(岡田准一)と闘うことを決意。しかし、主君である今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、負け続きとなってしまう。織田軍に寝返るべきだという声もある中、元康は今川家と懇意にしていた大名・武田信玄に書状で助力を頼む――という内容だった。

「信玄は送られてきた書状に『松平なにがしは、礼というものを知らんらしい。松平はたかだか岡崎の小者にすぎぬ。わしと話がしたいのなら、まずは三河の主となってからであろう』と怒りをあらわに。書状を踏みつけながら、『今川家臣の分際で、主君の頭を越え、わしに話しかけるとは。この話、聞かなかったことにして進ぜよう』と、元康の頼みを一蹴してしまったんです」(芸能ライター)

 一方で、視聴者の中には、信玄の風貌が気になった人も多かった様子。スキンヘッドで長いひげを蓄えた信玄に対し、ネット上では「テルマエ信玄じゃん」「温泉のシーンがありそう」と、12年に公開され、阿部が古代ローマ人の浴場設計技師役として主演したコメディ映画『テルマエ・ロマエ』を思い出したという声が噴出。さらに、信玄の着ていた白い着物についても「あれってトーガだよね」「絶対トーガを意識してる」と、古代ローマ人が着ていた上着 “トーガ”を彷彿とさせるという意見も。

「阿部は昨年1月期の主演ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系)でも、同様のことを言われていました。DCU(ディープ・クライム・ユニット)は、水中での捜査に特化した海上保安庁の組織(架空)で、第8話では、浴槽内で硫化水素による殺人未遂事件が発生。DCUが捜査にあたるという内容でしたが、この際、阿部が温泉に潜って捜査するシーンがあったんです。そのためネット上では、『今日の「DCU」、完全に「テルマエ・ロマエ」だった』『「テルマエ・ロマエ」をネタにしたとしか思えない』という感想が飛び交いました」(同)

 視聴者たちにとって、どうしても『テルマエ・ロマエ』の印象が強い阿部。今後、信玄の入浴シーンがあろうものなら、話題沸騰となることだろう。

嵐・相葉雅紀の『相葉マナブ』に登場した“ガチファン”芸能人とは? 「イメージ違いすぎ」視聴者も衝撃

 1月22日に放送された『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に、シンガーソングライター・JUJUがゲスト出演。意外な“素顔”が視聴者の注目を集めた。

 今回は、千葉県千葉市で栽培されているごぼうの収穫に挑戦。その後、現地の人々にレシピを教わりながら、ごぼうの調理にもチャレンジした。

「以前から番組の大ファンを公言しており、1年半ぶり4回目の出演となったJUJUは、『これのために用意してきました』と長靴姿で登場。また、『私もいつ応募しようかと思って……』と、視聴者から受け付けている質問コーナーにも応募しようと思っていることを明かしました」(同)

 ごぼうの収穫に挑戦したJUJUは、機械を使わずに手で収穫しようとして苦戦する一幕も。その後、専用の機械「ごぼうハーベスタ」を使っての収穫では、掘り出して地面に置かれたごぼうを紐で束ねる係になったが、そのあまりの手際の良さに、番組レギュラーのハライチ・澤部佑は「めちゃめちゃうまいっす、結ぶの」と驚き。MCの嵐・相葉雅紀も「この番組でイメージ変わったもんね、JUJUさん」とコメントしていた。

「JUJUは終始楽しそうな様子でした。調理パートでは、自身のオススメレシピとして、“ひらひらごぼうのお浸し”という料理を相葉たちに直伝。さらに別のメニューの調理中には、『来させていただくたびに、こんなに幸せな楽しい現場ってないなって。「相葉マナブ」の視聴者の方が思う17倍ぐらい楽しい』と、同番組の“ガチファン”ならではの発言も飛び出しましたね」(同)

 ミステリアスなイメージの強いJUJUだが、長靴姿でごぼうを束ねる姿に親近感を抱いた視聴者が続出。ネット上では「JUJUさんの好感度がめちゃくちゃ上がった」「歌番組とのイメージが違いすぎてびっくり」などの好意的な声や、「また出演してほしい」と早くも5回目の出演を望む声も出ていた。

 ちなみに、昨年の11月26日に放送された『ミュージックフェア』(フジテレビ系)に出演したJUJUは、食に関して衝撃的な告白をし、出演者を驚かせた。

「同番組出演時、JUJUは『甘いものがおいしいと感じる年頃になりました』と発言。なんでも、『(甘いものは)ほぼ、食べてなかったですね。何十年も』といい、お酒を飲む量が減ったら甘いものが好きになったと語っていました」(同)

 『相葉マナブ』では、スイーツを作る放送回も少なくない。果たして、JUJUが次に参加する企画は、どのような内容になるのだろうか。

中谷美紀は「砂糖断ち12年」、眞栄田郷敦は「1グラム単位で計測」、高橋一生は……俳優のストイックすぎる食生活

 俳優の中谷美紀が、1月25日配信のウェブメディア「eltha」のインタビュー記事の中で、「12年間砂糖を摂取していない」と明かし、ネット上で反響を呼んでいる。

 中谷は同インタビューで、俳優を30年間続けられた理由の一つに「体質改善」があったとした上で、2010年に医師から勧められたことを機に、砂糖を摂取していないと告白。以前は「引退を考えるほど常に不調で不機嫌で疲れやすい体質」だったものの、砂糖を取らなくなってから「メンタルも体もバランスを崩すことがなくなりました」という。

「12年もの間、砂糖を絶っている中谷に、『ストイックだよね』『プロ意識高い』と驚くネットユーザーが続出しています。なお、中谷は昨年3月30日のインスタグラム投稿で、とある糖質制限ケーキの専門店でザッハトルテを発見した喜びを明かしつつ、かつては『糖質制限と言うだけで、ただのワガママだと思われたり、美容のためにストイックに制限をしていると誤解を受けることもしばしばでした』と説明。糖質制限の認知度が低かった頃は、苦労していたようです」(芸能ライター)

 中谷のみならず、ストイックな食生活を続けている芸能人は少なくない。2021年3月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、俳優の高橋一生について「“頭が冴える”からなどの理由もあり、15年ほど前から朝しか食べないことが多い」と報道。

 同記事ではほかにも、“1日1食”を実践する芸能人として、京本政樹、ビートたけし、水谷豊、西川貴教の名が挙げられていた。

 一方、モデルの冨永愛は昨年12月14日のインスタグラム投稿で「1年にラーメン2回」というマイルールを破り、自分へのご褒美として豚骨ラーメンを食べたと報告。ファンからは「3回目? それでもかなりのストイック!」と驚くコメントが寄せられていた。

「今月22日に、兄の新田真剣佑とそろって結婚を発表した眞栄田郷敦も、かなりストイックな食生活を送っていることが有名。昨年9月15日に開催されたホラー映画『カラダ探し』のジャパンプレミアでは、俳優の醍醐虎汰朗が撮影中、眞栄田の食生活に合わせようとしたところ、『計量器を持ってきて、ご飯を1グラム単位で量っていた。毎日、米、卵、チキン、ヨーグルトを食べていた』ために、『キツすぎて3日もたなかった』と明かす場面がありました」(同)

 なお、眞栄田は同10月19日放送のバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)出演時にも、「何時間に1回ご飯食べて、プロテイン摂取してっていうのが決まってて」と食生活へのこだわりを告白。

 さらに、愛飲しているプロテインは「甘さとか糖質とかまったく入ってないヤツ」であるため「なんか変な味します」と話しており、おいしさよりも必要な栄養素が摂れる点を重視しているようだ。

 生半可な気持ちでは続かなそうな食生活を送る人気俳優たち。やはり芸能界の第一線で活躍し続けるためには、努力を惜しんではいけないようだ。

三浦瑠麗氏、『めざまし8』事実上の降板か――テレ朝『朝まで生テレビ』のSNSに批判続出のワケ

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、1月26日の情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)への生出演を取り止めに。テレビ関係者からは「事実上の降板といえるのではないか」との指摘もあるようだ。

 20日、三浦氏の夫・清志氏の投資会社「トライベイキャピタル」が、太陽光発電への出資を名目に約10億円を騙し取ったとして刑事告訴されたことが報じられた。

 これを受けて同日、三浦氏は自身が代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」の公式サイトで、家宅捜索を受けたことを認め、「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」だとコメント。

 さらに、23日に「文藝春秋」(文藝春秋)電子版で配信された番組『三浦瑠麗×宮崎哲弥 炎上上等対談 2023年 岸田首相が語るべき言葉』に司会者として登場した三浦氏は、冒頭で「捜査中のことについてコメントするのは控えてほしいと言われているので、コメントを述べることは困難」と説明し、事件への言及を避けた。

 そんな三浦氏は、現在『めざまし8』で毎週木曜日に総合解説を担当。24日午前中時点では、「山猫総合研究所」公式サイトに『めざまし8』26日放送回への出演情報が記載されていたが、翌日には削除された。

「25日にフジテレビが、一部スポーツ紙の取材に対し、三浦氏の出演を当面の間、見合わせると明かし、その理由を『総合的に判断した』とコメント。実際、26日に放送された『めざまし8』に三浦氏の姿はなく、代役として金曜日の総合解説を担当するフジテレビ解説委員・風間晋氏が急きょ駆り出されていました」(芸能記者)

 この日の『めざまし8』では、序盤でメーンキャスターの永島優美が「さて、本日の総合解説は風間晋さんです。三浦瑠麗さんはお休みです」とアナウンス。

 解説者が急きょ変更になった理由については一切触れなかったことから、ネット上では「え、それだけ?」「テレビは都合が悪いことはダンマリ。こういう時こそ本人に取材するべきだろ」などと疑問の声が相次いでいる。

 さらに、三浦氏のテレビ出演を望んでいない人も多いようで、一部ネット上では「お休みじゃなくて、事実上の降板ですよね?」「当面じゃなくて、降板させたら?」といった厳しい声も見られる。

 また、27日深夜放送の討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)への出演も、急きょ取りやめになった模様の三浦氏。現在、『朝生』のSNSには、「なぜ三浦瑠璃さんを毎回出席させたのですか?」「国際政治学者としての実績が不透明な三浦さんを、世に売り込んだのは『朝生』ですよね?」と番組を責めるような書き込みが寄せられている。

「三浦氏は2015年の『朝生』初登場以降、ほぼ毎回出演。16年3月~22年9月には78回連続で出演していて、『朝生』が彼女を“世に送り出した”と言っても過言ではない。そのため、現在、彼女への批判ムードが『朝生』にも飛び火している状況。こうなってしまうと、『朝生』への復帰もかなり厳しくなりそう」(同)

 夫のトラブルがきっかけで、好感度の低さが露呈している三浦氏。再びメディアからもてはやされる日は来るのだろうか。

「ゴチ」新メンバー3人目は、声優・宮野真守で「確定」か――ファンが「間違いない」と見るワケ

 1月26日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、人気企画「グルメチキンレース ゴチになります! パート24」(以下、「ゴチ」)の“3人目の新メンバー”が発表される。

 前週19日放送回では、新メンバーの情報が小出しにされ、本人のシルエットも公開となったが、SNS上ではすでに「声優・宮野真守で間違いない」と見られているようだ。

 「ゴチ」は、レギュラーメンバーとゲストが飲食店を訪れ、それぞれ料理の値段を予想しながら注文を行い、最終的に、番組が設定した合計金額から最も差額の大きい人が自腹で全員の食事代を支払うという企画。なお、年間の支払額が多かったメンバーはクビになるルールも設けられている。

 昨年末には、池田エライザ、高杉真宙、千鳥・ノブが「ゴチ」を去り、今年1月19日放送回から、2週にわたって新メンバーを発表している状況だ。

「1週目に小芝風花、見取り図・盛山晋太郎のメンバー入りが明かされ、残る1人については『ライブで地方に行くことも』『バラエティー番組とお酒が好き』『26.5cmの靴を履いている』といったヒントが出されました」(同)

 視聴者は毎年、新メンバー発表時は、Twitterなどで予想合戦を繰り広げる。小芝や盛山に関しても、本人たちが被り物や特殊メイクで正体を隠していた段階から、「小芝風花ちゃんだったらうれしい」「盛山さんっぽい」などと名前が挙がっていた。そして、26日の放送で明らかになる3人目については、「ライブ」をする職業、また楽屋に加湿器やのど飴が置いてあったことから、「歌手ではないか」という予想が飛び交っていたようだ。

「19日放送回のエンディングで3人目のシルエットが映った際、多くの声優ファンが『宮野じゃん』『宮野で確定』『完全にマモ!』と反応。というのも、そのシルエットは、宮野がよく披露するポーズだったんです。声優なら加湿器やのど飴などで喉に気を遣っているのも頷けます」(同)

 事前情報には、“ライブを行っている”というものもあったが、宮野はアーティストとしてツアーを行っているほか、女性向け恋愛ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』(以下、『うたプリ』)シリーズのライブステージにも立っている。“バラエティー好き”“靴のサイズは26.5cm”という一面も、やはり宮野と合致しているようだ。

「なお、『ゴチ』新メンバー3人目のメンバーカラーは『紫』だと明かされているんですが、宮野は『うたプリ』で一ノ瀬トキヤというアイドルを演じており、このキャラクターのイメージカラーがまさに紫色なんです。このように、新メンバーと宮野の共通点が多いため、SNS上では『宮野じゃなかったら逆に驚く』とまで言われています」(同)

 このような状況だけに、実際、宮野と発表されても、視聴者の反応は薄いかもしれない。しかし、声優ファンにとっては喜ばしい“大抜てき”なのは間違いないだろう。

YOSHIKIオーディション、Hulu配信が突然ストップのナゼ――「デビューできる?」視聴者から苦情

 X JAPANのリーダー・YOSHIKIがプロデューサーを務めるボーイズグループ発掘オーディション企画『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』。その模様を追った同名ドキュメンタリー番組(Hulu)の更新が突然ストップしたことから、困惑する視聴者が相次いでいる。

 同オーディションは、日本テレビがYOSHIKIにオファーしたことから、昨年2月に始動。“世界で活躍するボーイズグループ”のメンバーを発掘するため、日本テレビの情報番組『スッキリ』と同局バラエティ番組『行列のできる相談所』によるバックアップのもと、参加者を募っていた。

「オーディションの進行状況は、動画配信サービス・Huluで配信されていますが、昨年12月24日配信分を最後に、突然更新がストップしてしまったんです。昨年11月には、同オーディション合格者のYOSHIさんが交通事故で急逝するという悲しい出来事があり、YOSHIKIを含む関係者の衝撃も大きかった。このことで企画が一時中断している可能性もありますが、日テレ側から説明がないため『Huluは有料サービスなんだから、視聴者に一言あってもいいのでは?』と不満の声も見られます」(芸能記者)

 当のYOSHIKIは、HYDEらと結成した自身のバンド・THE LAST ROCKSTARS(ザ・ラスト・ロックスターズ)のデビューツアーが本日26日よりスタートする。

 東京を皮切りに、来月には米ニューヨークやロサンゼルスでも公演を行うワールドツアーで、YOSHIKIはこのところ、公式SNSで同バンドに関する投稿を連投。24日には、同バンドの新曲「SHINE」の一部を動画で配信したほか、25日には「毎日、練習につぐ練習。。明日から@LAST_ROCKSTARS のツアーが始まる」とつづり、上半身裸でドラムの練習をする姿を公開した。

 新バンドの記念すべき初ツアーとあって、バンド活動に集中するのは当然のこと。しかし、一部ネットユーザーからは「オーディションに興味なくなってる」「オーディション放置かよ」といった批判も上がっているようだ。

「『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』は、審査通過者としてダンス&ボーカル担当の8人と、楽器担当の3人が現時点で残っていますが、この全員がデビューできるのか、はたまた脱落者が出るのかなど、はっきりしない状況。このほかにも曖昧な点が多く、ファンをヤキモキさせているんです」(同)

 そんな中、同オーディションの公式SNSは今月23日、ダンス&ボーカル通過者である丸尾隼、藤岡孝成、河野翼の写真とともに、「Training.」と投稿。どういったトレーニングであるかは不明だが、「一応、何かしら動いていることがわかって安心した」と安堵したファンも多いようだ。

 なお、YOSHIKIといえば、2016年にも「世界に向けた新たなビジュアル系ガールズバンド・Lady’s X(レディースエックス)」をプロデュースすると宣言し、やはりオーディションを実施。当時、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が完全密着していたものの、17年5月にYOSHIKIが頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術を受けたあたりから、うやむやになった過去がある。

「結局、Lady’s Xは密かに結成されていたようですが、いまだにデビューしたという話は聞きません。そんな前例から、今回のオーディションも当初『またYOSHIKIに放置されるのでは?』と心配されていました。ただ、同プロジェクトにはコカ・コーラがスポンサーについていることもあって、日テレとしては何があってもデビューさせるでしょうね。もしかしたら、すでに予定していたスケジュールが、YOSHIKIの都合で後ろ倒しになっている可能性もありますが……」(同)

 『スッキリ』がこれまでバックアップしてきたオーディション企画『Nizi Project』や『THE FIRST』と比較すると、若干盛り上がりに欠ける印象の『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』。そんな『スッキリ』も3月に終了してしまうが、果たして彼らは無事に世界デビューできるだろうか。