ryuchell、結婚時の「浮気」の証拠流出か――マスコミが報道に慎重なワケ

 昨年8月に「新しい家族の形」を築いていくとして、離婚を発表したryuchell(りゅうちぇる)とpeco(ぺこ)。近頃、ryuchellのSNSから家族に関する投稿が激減していたことから、ネット上では“育児放棄説”が浮上し、炎上状態となっていたものの、2人が2月10日配信のYouTube動画で、現在の関係性についてあらためて語り、騒動は鎮火しつつあるようだ。しかし、このタイミングで「一部メディアに、ryuchellの“浮気情報”がタレこまれている」(週刊誌記者)ため、マスコミ界隈が騒然となっているという。

 ryuchellは昨年、自身のインスタグラムに「夫であることにつらさを感じてしまうように」とつづり、夫婦関係の解消を発表。しかし、pecoや息子との同居は続け、今後も“家族”としての形を継続すると発表していた。

「ところが、ryuchellが離婚後、SNSに家族関連の投稿を行わなくなったという指摘がネット上で噴出。それに比例し、ryuchellの見た目が女性化していったのもあり、自分の人生を謳歌することにかまけて、育児を放棄しているのではないかと、物議を醸すようになったんです。もはや炎上といえるレベルの騒ぎになってしまったことから、今回、pecoのYouTubeチャンネル『Peco Channel』にryuchellが登場し、あらためて現状を説明することで、火消しを図ったものとみられます」(芸能ライター)

 ryuchellはこの動画で、涙ながらに「“元旦那がめっちゃ嫌”みたいな声もよくいただきます。でも、普通そうだと思います」と語る一方で、pecoは「息子の親として、責任とか覚悟を忘れないっていう選択を取ってくれたことには感謝してる」と述べ、「2人の関係が今も良好であることがわかったことから、ネット上でのむやみな批判も静まった」(芸能ライター)という。

 これで騒動も丸く収まった……と思いきや、現在メディア関係者の間で取り沙汰されているのが、ryuchellに関するタレコミなのだとか。

「結婚時、ryuchellがpeco以外の人物と関係を持っていた……という浮気に関する情報です。どこから流出した話なのかは不明ながらも、実際に“証拠”があるそうで、一部メディアは裏取り取材も行っているよう。しかし、流出犯の目的が恨みであったり、世間を騒がせたい“愉快犯”であるのならまだしも、過去の情報をこのタイミングでタレこむのは、金銭目的という線が最も濃厚とみられています」(前出・週刊誌記者)

 今年1月、声優の櫻井孝宏が、結婚の事実を隠したまま一般女性・B子さんと15年間交際していたと、ニュースサイト「文春オンライン」に報じられた。櫻井は昨年10月にも同サイトに、女性放送作家・A子さんとの10年にわたる不倫関係をすっぱ抜かれていたが、その裏でB子さんから「謝罪費」として法外な1000万円を請求され、弁護士を通じてそれを断ったところ、「文春」に記事が出たと、所属事務所が明かしている。

「櫻井の件をめぐっては、『報道自体が脅迫行為の加担になってしまったのでは』と、マスコミ界隈で物議を醸したのですが、もしryuchellの浮気記事が世に出た場合、同じような問題が発生する可能性がある。そのため、メディア側は、ryuchellに関するタレコミをどう扱うべきか、慎重になっているようです。確かに決定的証拠とともに報道されれば、世間に大きなインパクトを与えるのは間違いありませんが……」(同)

 さまざまな障壁を乗り越え、「新しい家族の形」をつくろうとしているryuchellとpeco。果たして、そんな2人の前途を阻む“爆弾”は本当に投下されてしまうのか――事態の推移を見守っていきたい。

冬ドラマ“脱落率”ランキング――北川景子の月9『女神の教室』は視聴率4割減!

 冬ドラマもいよいよ後半戦。今期は大石静氏による『星降る夜に』(テレビ朝日系)や堤幸彦氏が演出する『Get Ready!』(TBS系)をはじめ、大御所脚本家や有名演出家が手掛ける作品が目立ち、多種多様な作風が視聴者を楽しませている。

 そんな中、最初は「面白そう!」と見てみたものの、徐々に「あんまり面白くないかも」「オンタイムで見るほどではないかも」などの理由で、残念ながら脱落してしまった作品もあるのではないだろうか。

 そこで「サイゾーウーマン」では、第1話と2月13日までに放送された最新話の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を比較し、その上昇・下落率を算出。下落率が高かった上位をランキング形式で紹介したい。

1位の月9『女神の教室』は視聴率4割減……「道徳の授業みたい」?

 今期、最も視聴率の下落が激しかったのは、北川景子主演の月9『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)で、下落率は40%。初回は10.5%の2ケタ発進となったが、第2話で7.9%まで急落し、13日放送の第6話では6.3%までダウンしてしまった。

 同ドラマは、ロースクール「青南大学法科大学院」に実務家教員として派遣された裁判官・柊木雫(北川)が、周囲の人々と価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う“リーガル&ロースクールエンターテインメント”だ。

 同作は、さまざまな社会問題を真っ向から描き、「キレイごと」と安易に切り捨てられそうな理想論を堂々と提示するのが特徴的。ネット上では「すごくいいドラマ」「子どもにも見せたい」と好評を得ている一方で、やはり「道徳の授業みたいでつまらない」という声も……。

 派手さに欠けるため、ドラマに刺激を求める視聴者が脱落してしまったのかもしれない。

パクリ疑惑の菜々緒『忍者に結婚は難しい』、3割の視聴者が離脱?

 2位は、菜々緒主演の忍者ラブコメディ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)で、下落率は29%。初回は7.0%でスタートしたが、2月9日放送の第6話では5.0%まで落ち込んでしまった。

 敵対関係にある忍者の末裔同士が、秘密を抱えながら結婚生活を送るというドタバタものだが、菜々緒演じる主人公とその夫役の鈴木伸之のビジュアルの良さから、「美しすぎる」「画力がすごい」と話題に。2人に対し「ハマリ役」との声も多い。

 しかし、設定などがブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの共演映画『Mr.&Mrs.スミス』(2005年)や、綾瀬はるかと西島秀俊が夫婦役を演じた『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)を彷彿とさせることから、作品同士を比べてしまい、『忍者に結婚は難しい』に「安っぽい」と感じてしまう人は多い様子。

 特に『Mr.&Mrs.スミス』を彷彿とさせるシーンが目立つことから、「これはさすがにパクリすぎでは?」「オマージュなのかパクリなのかわからなくて、モヤモヤしてる」と一部視聴者を困惑させているようだ。

 3位は、広瀬すず主演『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)で、下落率は23%。初回は8.0%で発進し、第3話で5.9%まで落ち込んだが、2月7日放送の第4話で6.2%まで微増した。

 同作は、大御所脚本家・北川悦吏子氏が『オレンジデイズ』(同)以来、19年ぶりに手がける青春ラブストーリー。宮崎の片田舎で育ったデザイナー志望の浅葱空豆(広瀬)と、DTMやボカロで楽曲制作するコンポーザーとしてメジャーデビューを目指す海野音(King&Prince・永瀬廉)が一緒に下宿生活を送る物語だ。

 初回では噴水の水で顔を洗っていた空豆だが、その後はキス寸前で音に水鉄砲を浴びせたり、下宿させてもらっている大家の服をビリビリに破くなど、「田舎出身だから」と言い訳できないほどの自由奔放さを見せている。これが、視聴者の間で「純粋無垢でかわいい」「サイコパスっぽくて怖い」と賛否を呼んでいる様子。

 また、第4話で突然プロ並みのデッサン画を描き始めた空豆に対し、「ファッション展開が唐突すぎて、ついていけない」とあっけに取られた視聴者も少なくないようだ。

 安藤サクラ主演『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)の視聴率が上昇傾向にある一方で、視聴者のシビアさが明るみになった冬ドラマ。月9の離脱者の多さには驚くばかりだが、最終回までに再浮上はあるだろうか。

1月期ドラマ脱落者率トップ5(民放4局、午後8~10時台)

1位『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系、月曜午後9時)40%ダウン
2位『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系、木曜午後10時)29%ダウン
3位『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系、火曜午後10時)23%ダウン
4位『スタンドUPスタート』(フジテレビ系、水曜午後10時)22%ダウン
5位『星降る夜に』(テレビ朝日系、火曜午後9時)21%ダウン

※比較は第1話と2月13日放送分までの最新話。小数点以下は四捨五入。

『相棒21』視聴率3割減、TVerも苦戦……「昔はよかった」評続出で終焉に現実味

 水谷豊が主演を務める連続ドラマ『相棒season21』(テレビ朝日系)の第16話が2月8日に放送され、世帯平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この調子が続けば、前シーズンの全話視聴率を下回る可能性もありそうだ。

 今シーズンでは、初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が約14年ぶりに登板。多くのファンが歓喜し、初回は17.3%の高視聴率を記録していたが、現時点での期間平均視聴率は13.3%と、前シーズンの全話平均13.5%を下回っている。

「第8話と第12話で10%台まで落ち込み、第13話以降に12~13%台まで回復するも、最新話にあたる第16話で11%台までダウンしてしまった。初回と最新話の視聴率を比べると、実に3割減。さらに、視聴者の年齢が高めなせいか『TVer』での再生数もイマイチのようで、プライム帯で放送中の連ドラのお気に入り数では、『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)、『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)に次ぐワースト3位。早くも“亀山効果”が失われたということでしょうか……」(テレビ誌記者)

 亀山が復帰したことで、登場人物の心情が丁寧に描かれるようになったと評判の今シーズン。ネット上では、「亀山のおかげで、昔の『相棒』の雰囲気が戻ってきた」と喜びの声がある一方で、「脚本がつまらなくなった」とネガティブな書き込みも目立つ。

「シリーズが長く続くと、『昔は面白かった』という声が増えるのも仕方がない。ただ、最近は放送回によって“当たり外れ”が大きい印象は否めず、視聴者が脱落する一つの原因になっている可能性があります」(同)

 『相棒』といえば、昨年11月8日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が劇場版の新作に関する“ビッグプロジェクト”について報道。

 記事によると、水谷が“歴代の相棒が全員登場する映画を作りたい”と希望しており、3代目相棒・甲斐享役を演じた元俳優・成宮寛貴も含めてスタッフが出演交渉していると伝えていた。

「水谷としては、『相棒』が人気なうちに、大団円でシリーズを終了させたいという思いもあるでしょう。一部週刊誌では、継続説も報じられていましたが、今シーズンの視聴率の下落率をみる限り、シリーズ終焉説が現実味を帯びてきたと思えてなりません」(同)

 テレ朝が誇る高視聴率ドラマとして、長年続いてきた『相棒』。やはり、うわさ通り、終了が近いのだろうか。

戸田恵梨香と新垣結衣は犬猿の仲? 女性タレントたちの“不仲説”の真相

 歌手の相川七瀬が2月12日放送の旅バラエティ番組『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)にゲスト出演。PUFFY・吉村由美との不仲説を否定する場面があった。

 ハナコ・岡部大から、ライバル視していたアーティストを問われた相川は、「周りにライバルに仕立てられたことはあります」と回答。続けて「PUFFYとか、一時期不仲説とか流されてしまって。週刊誌に私と由美ちゃんが“殴り合いをしている”って出たこともあって」と明かした。

 これに、ハナコ・秋山寛貴が「殴り合ってないんですよね?」と確認すると、相川は「(ちゃんと)話したこともないのに、殴り合えないじゃないですか」「同じ番組に出て『おはようございます』って言ってたぐらい」と当時の関係性を説明。

 しかし、記事が出た後に吉村と会った際に、「(記事)見ました?」「面白いですね」と会話を交わしたといい、次第に仲良くなったそうだ。

「相川と吉村はともに大阪出身で年が近い上、デビュー時期も半年ほどしか変わらないため、“ライバル視している”とあらぬうわさを立てられたのでしょう。ただ、2人は現在も30年来の親友で、過去にはPUFFYのバラエティ番組『パパパパパフィー』(テレビ朝日系)をはじめ、テレビ共演も目立ちました」(芸能記者)

 関西出身タレントといえば、和田アキ子と上沼恵美子も、長年“犬猿の仲”などとうわさされた2人。

 しかし、昨年10月放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、和田が「本当に言いますけど、仲は悪くないです。なんか仲が悪いって女性週刊誌に書かれるけど」と不仲説を否定し、「今までも『紅白(歌合戦)』の時に年1回会ったりとか、『(わが心の)大阪メロディー』(ともにNHK)で会ったりとか。それぐらいですから、ケンカのしようがないんですよね」と相川と似たような説明をしていた。

「実際、和田と上沼は長らくあいさつ程度の関わりしかなかったようで、同7月放送の街ぶら番組『アッコと恵美子』(NHK大阪)で初めて本格共演。長年くすぶってきた“共演NG”説を、ようやく払拭しました」(同)

 また、小栗旬の妻・山田優は、結婚前に小栗が大島優子に手をだそうとしていたことから、「小栗と大島を“共演NGにした”」とかつて一部マスコミに報じられたが、真偽のほどは不明だ。

「『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(フジテレビ系)で共演した新垣結衣と戸田恵梨香も、何年も不仲説がささやかれてきました。どうやら同ドラマの撮影現場ではあまり会話がなく、周囲から“ピリピリムードが漂っている”と見えたことや、加えて2010年1月期の『2nd season』後に長年共演がなかったことなどが理由のようです。そのため、17年に劇場版『劇場版 コード・ブルー』(18年)の製作が発表された際、ファンから『共演して大丈夫?』と心配の声が上がりましたが、実際は『ガッキー』『トッティー』と呼び合う仲だとか」(同)

 臆測が一人歩きしてし、事実かのように広まってしまうことも少なくない芸能人の不仲説。本人が否定してくれてば、ファンも安心できそうだ。

スカイピース・テオくんが交際発表! ファンを“ドン引き”させた言葉とは?

 チャンネル登録者数481万人を超える2人組YouTuberユニット・スカイピースのテオくんが2月10日、“徳川家康”の活動名で知られる8歳年下の人気TikToker・加藤乃愛との交際を宣言。しかし、テオくんのある発言により、ネット上では波紋が広がっている。

 スカイピースが10日に配信したYouTube動画で、テオくんは「寺島大揮(テオくんの本名)は、現在お付き合いさせていだいている女性がいます」と発表。

 テオくんはコンビ結成から約7年の間に「彼女がいたこともあった」というが、女性YouTuberとコラボするだけでも嫌がるファンがいたため、「みんなの求めているもの(テオくん)ではない」との理由で公表してこなかったという。

 しかし、昨年1月にヘラヘラ三銃士・さおりんとの熱愛が報じられた相方の☆イニ☆(じん)が交際を認めたことに伴い、テオくんにも「幸せになって」との声がファンから寄せられたため、考えが変わったとか。

 さらに、加藤の気持ちを考えると、隠していても「メリットがない」と感じたというテオくんは、「(交際を)言ったほうが彼女のためになるのかなと思って。そこはちょっとファンの人には申し訳ないんですけど、自分よりも、ファンの人よりも、やっぱ彼女の気持ちをとってあげたいなって思って」と発言。これを聞いた☆イニ☆は「いち男としてかっこよ! かっこよすぎてだるいわ~」と称賛していたが……。

「テオくんは、加藤との関係について『その先の未来が見える、素敵な女性に出会えた』と結婚を匂わせる発言もしていて、真剣交際であることがうかがえます。コメント欄に、ファンから祝福の声が寄せられる一方で、テオくんの『ファンの人よりも、やっぱ彼女の気持ち』という発言にショックを受けたファンは多い様子。ネット上では『ファンに失礼。天秤にかけるような言い方しないで“同じくらい大事”じゃダメなの?』『前のテオくんはファンより彼女なんて言う人じゃなかった。そりゃ彼女が大切なのはわかるけど、その言葉はかなり傷つくよ』と批判も目立ちます」(芸能記者)

 多くのファンが困惑する中、スカイピースは翌11日にも「【おめでとう】テオくんが彼女出来たのでカップル誕生をラップで祝ってみた【加藤乃愛】」と題した動画を公開。

 スカイピースのほかに、きりたんぽ、フィッシャーズ・ンダホ、まあたそなど、10人以上のゆかりのあるYouTuberが「彼女いても面白さ変わらず」「ベストカップル誕生祝うよ」などとテオくんを祝福するラップを披露しているほか、終盤ではテオくんが「僕が心から愛したプリンセス」「ずっと我慢させてほんとうにごめんね これからは笑顔が溢れる毎日を過ごそうね」などと加藤への思いをリリックにのせている。

「このラップ動画が188万回再生(13日正午時点)を記録し、『素敵なハッピーソング!』と喜ぶファンも多いものの、やはり『身内で盛り上がりすぎててドン引き。ファン気持ちは置いてけぼり』『ラップとか作って盛り上げるのって違う気がする。じんたんとさおりんみたいに静かに微笑ましくやってればいいのに』と興醒めした視聴者も少なくないようです」(同)

 テオくんファンの心情を誘導するかのように、祝福ムードを演出するスカイピース。そう遠くない未来に結婚でも発表しそうな勢いだが、果たして……。

『有吉ゼミ』視聴者の反感買ってしまった、坂上忍の企画とは?

 2月6日に放送された人気番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、俳優・坂上忍のある行動について、視聴者から批判的な声が噴出した。

 この日は、坂上が出演する恒例企画「坂上不動産」の新シリーズとして、「日本全国No.1別荘地を巡る。」をオンエア。元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士氏、お笑いコンビ・TIMのレッド吉田、不動産会社代表の男性と共に、地価上昇率が6年連続日本一だという北海道のニセコ町を訪れ、杉谷氏の別荘を探すことになった。

「4月に会社を設立予定だという杉谷氏に対して、坂上は『社長だったら別荘くらい持ってないと』と買わせる気満々。杉谷氏も『1つや2つ……』と乗り気な様子でした」(芸能ライター)

 その後、一行は最高値物件とオススメ物件の2つを巡ることに。約864坪、5LDKの最高値物件は、元サッカーイタリア代表のファビオ・カンナバーロ氏も宿泊したことがあるという物件で、値段はなんと26億1595万円。約224坪、6LDKのオススメ物件は、3億3000万円とこれまたかなりの価格で、杉谷氏は両物件ともに購入を断念。坂上も「しょうがない」とこぼしていた。

「問題となったのは、最高値物件に向かう途中の坂上の行動。“パウダースノー”と呼ばれるサラサラの雪質がニセコのウリの1つですが、坂上は『本当にサラサラなの?』と道の脇に積まれていた雪を手に取り、杉谷氏の顔面に投げつけたんです。杉谷氏も驚いたようで『坂上さん! レッドさんですか、俺!?』と詰め寄る一幕も。ただ、雪質については『(顔にぶつけられても)全然痛くない!』と話していました」(同)

 この行動について、ネット上では「さすがに顔面に投げるのは常識ない」「蛮行すぎる」など、批判的な声が多く上がった。

「ちなみに、今回も購入が見送られることになった『坂上不動産』ですが、過去のコーナーでは、最終結果が物議を醸したことも。2020年11月から放送されていた『みやぞん、家を探す。』という企画では、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが、予算4000万円を目途に別荘を探していました。しかし、昨年9月19日に放送された最終回では、みやぞんが『別荘も買いたいなって気持ちありますけど、じゃあ、キャンピングカーでいいんじゃないの? って話になって……』と発言。結局、492万円のキャンピングカーを購入すると決断したことで、『不動産屋さんがかわいそう』『最初から買う気なかったでしょ』『このコーナー好きだったのに騙された』など、ネット上の視聴者から反感を買っていました」(同)

 今回、坂上の“蛮行”で早くもミソがついた『日本全国No.1別荘地を巡る。』。みやぞんの企画が影響したのか、「どうせ誰も買わないんだろう」など揶揄する声もあるが、果たしてこの企画は今後も続くのだろうか?

『ねほりんぱほりん』コンカフェゾンビなる存在とは?【2022年シーズン7】

 NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が昨年10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。

※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「コンカフェのキャストと経営者」のネタバレをみます

『ねほりんぱほりん』コンカフェとは、脱法キャバクラorアイドルごっこできる場?

 『ねほりんぱほりん』2月10日放送回のテーマは「コンカフェのキャストと経営者」。ゲストには現役のコンカフェキャストであるマイさん(20代・キャスト歴4年・専業)とヒヨリさん(20代・キャスト歴2年・大学生)、コンカフェを全国で展開する経営者のカズさん(40代・経営歴15年)の3人が登場した。

 コンカフェとは、キャストがさまざまなコンセプトの衣装に身を包む「コンセプトカフェ」の通称。カズさんは「妖精カフェ」「和装カフェ」などを経営し、直近では年収3000万円を稼いでいるそうだが、コンセプトは実際には「ないようなもの」と言う。

 コンセプトを固めすぎてしまうとマニアから知識を問われてしまい、「それが面倒くさいってキャストさんが思ってしまうんで、求人が集まらなくなるんです」とのこと。力を入れるのは、コンセプトより「かわいい衣装」だそうで、「経営者としては、どれだけかわいい子を集められるかの勝負になってるんで、かわいい衣装を作って求人かける、みたいな。ほとんどの子が衣装で選びましたって(面接に)来る」らしい。

 カフェと言いつつ、メニューもお酒がメイン。「シャンパンが多かったり、何百万円のボトルとかもあったりするんですよ。キャストの誕生日とかお祝い事の席に開けにきてくれるお客さんとかいますね」(マイさん)と、かなりキャバクラっぽい印象。

 つまりコンカフェとは、イメクラとキャバクラを掛け合わせたようなお店ということかな? ……という疑問が浮かぶ。しかし、コンカフェは隣に座って接待するキャバクラとは違い、「あくまでも飲食を提供する中でのお客さんとのコミュニケーション」(カズさん)のため、キャバクラのような風俗営業法の許可は必要ないそう。そのため営業時間の縛りもなく、稼げるようだ。違法にならないギリギリのゾーンを狙っているようにも見える。

 キャバクラとの違いは、キャストに同伴やアフター業務がない点も挙げられる。代わりに、ほとんどのコンカフェには「チェキ」や「ライブ」のサービスがあるそうで、チェキ1枚1,000円、ライブ1曲1,000円ほどで、10~50%のバックがキャストに入る仕組みだそうだ。

 もともとアイドル願望があったというヒヨリさんは、「チェキにメッセージ書いているときは、ちょっとしたアイドル気分になれる」「私が歌ったり踊ったりするとお客さんがペンライト振ってくれるので、アイドルになりたい願望をそれで実現できる」「普通の同年代の女の子とは違うんだなって気持ちになれる」と楽しんでいる様子。マイさんも太客を掴み、「高校生で最高月収40万円」を稼ぐなど、地下アイドル以上の収入を得ているようだった。コンカフェとは、客にとっては安く女の子と飲める脱法キャバクラであり、キャストにとっては“なんちゃってアイドルごっこ”ができる場なのかもしれない。

 コンカフェの客層で多いのは、マイさんいわく「いにしえのオタク」、ヒヨリさんいわく「オタクのおっさん」。ヒヨリさんは、「コンカフェのお仕事って基本的に介護」と辛口で、「コミュニケーション取るのがすごい苦手で、普段は集団とかコミュニティーの主役になれない人が、お金を払って主役になろうとしに来てる」とブッタ斬った。

 『ねほりんぱほりん』は、お客さん側にもインタビュー。そのうちの1人、男性のボンベイさん(30代)は、「コンカフェは、手っ取り早く素人の年下の女の子とコスパよく出会える場所」「正直ヤリ目のところもあるんですけど、最終的にはキャストと結婚したいですね」と語るハンター。「店の外で会ったのは20人くらい。付き合ったってなると8人くらい」と明かした。意外と付き合ってしまうキャストが多いことに驚く。

 ヒヨリさんも過去にお客さんと交際したことがあるそう。コミュニケーションベタなオタクのおっさんに囲まれていると、たまに遭遇するハンターに魅力を感じるのだろうか。

『ねほりんぱほりん』コンカフェ、「かわいくなって認められたい」に感じるキャストの心の闇

 お客さんにはオタクが多いが、キャストには「“元3軍”の人が多い」というのがヒヨリさんの意見。ヒヨリさんは「1軍は生まれながらにしてかわいいから、女子アナ目指したりとか女優になったりして。2軍は勉強や運動ができて、外見以外に強みがある人たち。3軍は外見とかにコンプレックスがあって、努力してなんとかかわいくなって遅咲きのかわいさを手に入れる、みたいな」と、独断と偏見に満ちたヒヨリさん的スクールカーストを解説。「そのリベンジをしようとするのがコンカフェっていう舞台」と持論を展開した。

 ヒヨリさんいわく、「特別じゃない人間ができるのは、外見や若さの切り売りでチヤホヤしてもうらうっていうことだけ」。その考えに則って、ヒヨリさんは「かわいくなって認めてもらおうと思って整形しました」とのこと。かなり偏った考えで、ヒヨリさんの闇を感じるが、「目とか鼻とか口とか、あわせて200万円くらい。変わりましたね、男の子が大学でもチヤホヤしてくれたり」と本人は満足げだった。

 だったら大学でリベンジできているのでは? と思いきや、ヒヨリさんは「できない」と断言。「大学っていうのは、サル山でいうなら結構大きな山。サル山の大将になれるのはミスコンだったり飲みサーにいるような人たちで、やっぱそれはムリなので。まぁ、コンカフェっていう小さい山の大将でいようかなって」とのことだった。

 コンカフェに来るお客さんやコンカフェ自体を見下しつつも、自分のアイドル願望を簡単に満たせる場所として受け入れているようだ。「そんなに見下しているなら、もっと高い山を目指したらどうだ……?」と思わないでもない。

 キャストには30歳を過ぎてもコンカフェでしか働いていない人も多いそう。マイさんは「そういう人たちのことを『コンカフェゾンビ』って呼んでるんですけど。かわいい文化にハマり続けて、抜け出せなくなった悲しき世界のモンスター……」とモンスター扱い。

 ヒヨリさんも「1店舗に2人はいますね」と同調し、「(三十路過ぎのキャストは)昔のモデルの、今ははやっていないようなブランドカバンをボロボロになっても大事そうに持ってたり。あと、頬のもたつきとか、明らかに年齢が違うなって」。コンカフェゾンビをかなり見下しているようだった。

 「私はフツーに、大学卒業したら就職しようかなって思ってます。でも(キャストを)辞めるつもりはなくて、兼業というか。兼業なら一応メインのお昼のお仕事は持っているので人にも言えるし、ゾンビじゃないなって自分的には思ってて~」と語るヒヨリさん。

 しかし、ここまでのヒヨリさんの考え方の偏り具合から判断するに、ヒヨリさんは確実に数年後、後輩キャストから「コンカフェゾンビ」と陰で呼ばれる存在になるであろう……と筆者は予想する。

『ケイジとケンジ』続編、東出昌大外しは「イジメ」か「英断」か?

 桐谷健太と東出昌大がダブル主演を務めた連続ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の続編となる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が今年4月にスタートすることが発表され、そのキャスティングが賛否を呼んでいる。

 2020年1月期に放送された前作『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』は、『HERO』(フジテレビ系)やNHK大河ドラマ『龍馬伝』の福田靖氏によるオリジナル脚本で、元体育教師の所轄署刑事・仲井戸豪太(桐谷)と、地方検察庁の超エリート検事・真島修平(東出昌大)がタッグを組み、横浜を舞台に難事件に立ち向かっていくサスペンスコメディ。

 これに続く続編『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は桐谷の単独主演だといい、主演以外のキャストは後日発表されるそうだ。

「ネット上では、タイトルにある『ケンジ』を一体誰が演じるのかと話題になっていますが、番組資料には『“日本屈指の頭脳”を持つ検事チーム』とあり、今度は1人ではない様子。東出が続投するか否かは不明ですが、昨年9月にニュースサイト『週刊女性PRIME』が、解禁前の続編の情報に加え、東出には続編を制作することすら伝わっていない状況である旨を報じており、かなり早い段階で東出が外されていた可能性が高そうです」(テレビ誌記者)

 なお、東出と唐田えりかの不倫をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)が発売されたのは、20年1月23日。『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』の第2話の放送日であり、撮影真っ只中でもあったため、ロケ先には週刊誌などのマスコミが押し掛けていたようだ。

 “主演の降板”という異例の事態となる中、ネット上では「不倫はゲスいけど、主演から外すのは、なんかイジメみたいで嫌だな」「東出くんの演技、結構よかったから出てほしかった」と“東出寄り”の意見が上がる一方で、「まあ、東出を出したらスポンサーが許さないよね」「前作は不倫騒動のせいでドラマに集中できなかったし、共演者も巻き込まれて不憫だったから英断だと思う」と桐谷の単独主演に理解を示す声も見られる。

「不倫騒動以降も、『スパイの妻』(NHK)や『にんげんこわい』(WOWOW)といった単発ドラマにメインキャストとして出演してきた東出ですが、民放ドラマとなると『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』を最後にぱったり途絶えている。長らく所属していた芸能事務所・ユマニテを昨年2月でクビになっていますし、当面、民放ドラマに起用されることはないのでは」(同)

 “バディもの”だった前作とはかけ離れた内容になりそうな『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』。主演にあたり「さらにパワーアップしたドラマを見せられたら」とコメントしている桐谷も、東出の降板に内心ほっとしているかもしれない。

『ブラッシュアップライフ』低視聴率も「Tver」健闘! タイムリープものの弱点克服なるか?

 2月5日に放送された安藤サクラ主演のドラマ『ブラッシュアップライフ』第5話。“3周目の人生”が展開されたが、視聴者の間では賛否が分かれたようだ。

 同作品はお笑い芸人・バカリズムが脚本を担当。来世でオオアリクイになるのを阻止するため、記憶をそのままに同じ人生を繰り返して徳を積むことを目指す女性・近藤麻美(安藤)の奮闘を描く “地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー”。

※本記事は『ブラッシュアップライフ』第5話のネタバレを含みます

 第5話では、3周目の人生の中で、テレビ局に勤務することになった近藤が、自身の経験を基にしたドラマ『ブラッシュアップライフ』のプロデューサーに就任。しかし、ドラマのストーリーが企画会議の中で大幅に変更され……という内容だった。

「今回の近藤は徳を積むために、2周目の人生の中で友人・森山玲奈(黒木華)がしてしまった不倫を未然に防ぐことに成功。また2週目に引き続き、近藤の祖父・原田信博(綾田俊樹)が服用する薬の“飲み合わせの悪さ”に気づき、延命させることができました」(芸能ライター)

 このような展開にネット上では、「毎回のループで違うところがあって面白い」「ループものなのに、これだけ飽きさせないのはすごい」という好意的な声がある一方で、「さすがにちょっとマンネリっぽくなってきたかな」「中だるみしてる」「全6話くらいがちょうどよさそう」など、ネガティブな意見も見られ、賛否両論の状態となっている。

「もともと、スタート当初は『女性がわちゃわちゃしゃべってるだけじゃん』『地味すぎる』など、芳しくない評価も多かった同ドラマですが、1月22日に放送された第3話で、最初の人生と2周目の人生を比較する描写をはじめ、さまざまな伏線回収がなされました。この展開が好評を博し、ネット上は『見れば見るほど面白くなってくる』『伏線があったのか。見返さなきゃ!』と大盛り上がりしていたんです」(同)

 なお、視聴率は初回が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が6.3%、第3話で5.2%で数字を落としたが、第4話で6.4%、第5話では6.3%と持ち直している。一方、見逃し無料配信動画サービス「Tver」では、今期放送中の民放プライム帯の連続ドラマで、トップのお気に入り登録数を誇っている状況だ。

「ただ、第5話の内容は“引き伸ばし”のように感じてしまった人も少なくなかったよう。タイムリープものなので、そこが弱点になってしまうのも致し方ないですが、食傷気味となっている一部視聴者たちの離脱を踏みとどまらせる“神展開”は用意されているのか、気になるところです」(同)

 低視聴率ではあるものの、「Tver」での健闘から、冬ドラマイチの話題作になれる可能性を秘めている『ブラッシュアップライフ』。第6話以降の展開に注目したい。

『名探偵コナン 黒鉄の魚影』大ヒット間違いなしで窮地――4月公開の日本映画2作品

 木村拓哉と綾瀬はるかが共演する映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』(以下、『レジェバタ』)。1月27日に上映開始し、全国週末興行成績をもとにした映画ランキング(興行通信社調べ、以下同)では初登場1位をマークしていたが、公開2週目となる2月6日発表のランキングでは、アニメ映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(同3日公開、以下『鬼滅』)に首位の座を奪われた。

 『鬼滅』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で吾峠呼世晴氏が連載していたマンガ作品が原作のアニメ映画。4月からテレビアニメ第3期が始まるということで、その第1話と、すでにテレビで放送された第2期(遊郭編)の10、11話を特別上映した形だ。

「かたや『レジェバタ』は“東映創立70周年記念作品”で、総製作費20億円をかけた大作。武将・織田信長(木村)が政略結婚した妻・濃姫(綾瀬)との絆を深め、ともに天下統一を目指す姿を描いたストーリーで、公開から10日間で観客動員92万人、興行収入12億円を突破していますから、“大コケ”しているわけではありません。ただ、翌週に公開した『鬼滅』は公開から3日間で動員81万人、興収11億円を超え、早くも『レジェバタ』に並ぶほどの数字を叩き出している。この勢いなら、ランキングの順位だけでなく興行成績も『鬼滅』が上になりそうです」(同)

 近年、邦画界ではアニメの勢いが凄まじい。2022年は『ONE PIECE FILM RED』が大ヒットを記録し、同年に国内で公開された邦画の中で興収1位を獲得。さらに、同作品を筆頭に『劇場版 呪術廻戦 0』(2位)、『すずめの戸締まり』(3位)、『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(4位)と、邦画興収ランキング上位4作をアニメが独占した。

「今年も、やはりアニメが優勢という状況は続くでしょう。例えば、4月14日に公開される『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は大ヒット間違いない。漫画家・青山剛昌氏が『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の『名探偵コナン』は、アニメ映画シリーズも毎回大きな話題を呼んでいますし、第26作目となる『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は人気キャラクターの1人・灰原哀(林原めぐみ)がキーパーソン。新作公開に向け、現在テレビシリーズの特別総集編となる『名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン』も上映されているだけに、製作側も相当な気合の入れようです」(同)

 ちなみに、同時期には『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日)や『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』(同28日)といった実写邦画の公開も控えている。

 『東京リベンジャーズ2』は漫画家・和久井健氏が「週刊少年マガジン」(講談社)で連載していた『東京卍リベンジャーズ』の実写版第2作目で、主演はDISH//のボーカル・北村匠海。6月30日に第3作目『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』も公開予定の人気実写シリーズだ。

「一方の『TOKYO MER』は、21年にTBS系『日曜劇場』枠にて鈴木亮平主演で放送された連続ドラマの劇場版。連ドラは全話の世帯平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していたので、関係者は映画にも期待を寄せていると思います。しかし、『コナン』と公開時期が重なる作品は、その影響で軒並み存在感が薄れてしまう恐れが。『コナン』公開時、毎度のことながら、話題性も客足もすべて持っていかれかねないからです。『東リベ2』『TOKYO MER』は『レジェバタ』の二の舞いになる可能性が高いでしょう」(同)

 『コナン』と戦うことになる邦画の中に、番狂わせの特大ヒットを記録する作品はあるだろうか。今から公開ウィークが楽しみだ。