2023年春ドラマのヒット候補は『教場0』『ラストマン』、業界内で大穴と目される作品は?

 4月5、6日の2夜連続で、2021年新春に放送されたスペシャルドラマ『教場II』の前編、後編を再放送するフジテレビ。今月10日から新“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』がスタートするにあたって、視聴者を呼び込む作戦に出たのだろう。マスコミ関係者からは「フジの同作への意気込みの高さが伝わってくる」(テレビ誌ライター)という声が聞こえてくる。

 『風間公親-教場0-』をはじめ、各局の4月期ドラマがもう間もなく放送開始となる中、現在、業界内で“ヒットしそう”と目されているのは、どの作品なのだろうか。

「まず、やはり『風間公親-教場0-』は“当たり”の有力候補です。これまでに放送されたスペシャルドラマ『教場』(20年)『教場II』ともにスマッシュヒットを記録していますから、連ドラ版は初回から高視聴率を獲得するのではないでしょうか」(同)

 原作は小説家・長岡弘樹氏の『教場』シリーズ(小学館)。スペシャルドラマでは警察学校の教官・風間公親(木村)と、警察官を目指す訓練生たちの物語が展開されたが、まもなく第1話を迎える連続ドラマでは、風間が警察学校に赴任する前、新人刑事を教育していた刑事指導官時代の様子が描かれるという。

「木村が教育する新人刑事らには新垣結衣、染谷将太、白石麻衣(元乃木坂46)、赤楚衛二、北村匠海(DISH//)がキャスティングされており、北村は『教場II』にも出演していました。その中でも“大目玉キャスト”と言われているのは、やはり新垣。本人もかなり気合が入っているらしく、放送が開始されたら、彼女の熱演が話題を呼ぶことは間違いない。フジ関係者は、すでに同作の大当たりを確信しているようです」(芸能プロ関係者)

 『風間公親-教場0-』と同じくらい、ヒットするだろうと期待されているのが、TBS系「日曜劇場」枠で4月23日にスタートする『ラストマン-全盲の捜査官-』だ。

「同作は、福山雅治演じる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見が、警視庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とともに難事件解決に挑む“新時代の痛快バディドラマ”。昨年4月期に、同じ日曜劇場でヒットした『マイファミリー』(嵐・二宮和也主演)などで知られる黒岩勉氏が脚本を担当する、1話完結の完全オリジナルストーリーです」(同)

 このように、業界内から注目されている春ドラマの筆頭は『風間公親-教場0-』と『ラストマン-全盲の捜査官-』だというが、それぞれ主演を務める木村と福山は、もともと“視聴率王”と呼ばれる存在だった。

「しかし近年、両者は主演ドラマで“不発”に悩まされるケースも。木村は、昨年4月期の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で初めて主演ドラマで1ケタ視聴率を記録してしまい、一方の福山も、19年4月期のTBS日曜劇場『集団左遷!』が、人気枠にもかかわらず視聴率が伸び悩み、全話平均が2ケタギリギリという事態に。しかし今回、木村はスペシャルドラマが好評だった『教場』シリーズの最新作、福山も昨今のドラマ界では鉄板の“刑事モノ”でそれぞれ主演を務めるとあって、コケる要素が見当たらないんです」(同)

 ちなみに、どちらも視聴率2ケタ獲得を確実視されているようだが、「人気シリーズからの“続きモノ”という安定感があるだけに、『風間公親-教場0-』のほうがより高い数字を見込まれている」(同)そうだ。また、同作にはほかのドラマへの好影響も期待されているようで……。

「『風間公親-教場0-』の視聴者が、『月10』枠で放送される天海祐希主演の『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(4月17日スタート)にも流れてくるとみられる。『風間公親-教場0-』との相乗効果は十分あり得ます」(スポーツ紙記者)

 一方、フジドラマの中には、もう1つヒットの可能性を秘めている作品があるという。

「奈緒主演で、4月13日に放送を開始する『あなたがしてくれなくても』です。原作は漫画家・ハルノ晴氏の同題作品(双葉社)。放送枠は、視聴率面で苦戦が続く『木曜劇場』なので、コケる可能性も十分ありますが、業界内では“大穴”とみられているんです」(同)

 同ドラマは、かつてフジでヒットした『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』と同じ“不倫モノ”。奈緒以外の脇を固めるのは永山瑛太、岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、田中みな実で、「ゴールデンプライム帯のドラマにありがちな“人気の清純派”を集めたようなキャスティングとは一線を画す、アダルトな印象の面々が集っており、制作陣の本気度が伝わってくる。ドラマ自体も攻めた内容になっているのではと期待させます」(同)。

 今回、当たり候補として、『風間公親-教場0-』『ラストマン-全盲の捜査官-』『あなたがしてくれなくても』の3作品が挙がったが、まったく別のドラマが“ダークホース”として話題をかっさらうのか――4月期の各ドラマの初回放送を心待ちにしたい。

声優・櫻井孝宏、移籍先の候補は? インテンション退所も「スカウトは複数」か

 声優の櫻井孝宏が、たび重なる不倫報道の余波で、3月31日をもって所属事務所・インテンションを退所。業界関係者は「事務所はもっと早い段階で手を打っておくべきだった」と苦言を漏らす。

 櫻井は、昨年9月23日にニュースサイト「文春オンライン」で既婚者であることをスクープされた後、再び“文春砲”の餌食に。10月26日、自身のレギュラーラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)の放送作家・A子さんと、結婚の事実を隠したまま10年間も不倫関係にあったことを報じられたのだ。さらに今年1月17日には続報として、アニメ業界で働くB子さんとの“15年不倫”も明らかになった。

「9年間続いていた『P.S.元気です。孝宏』は不倫報道が世に出る2日前の昨年10月24日放送回をもって突如終了。もう1本のレギュラー『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)も同12月26日に降板することを発表。番組自体、今年3月25日に20年半の歴史に幕を下ろしました」(芸能ライター)

 さらに、GoRAとキングレコードによるアニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』や、年内公開予定のアニメ映画『劇場版モノノ怪』が、各公式ホームぺージ上で声優・櫻井孝宏の降板を発表した。

 そんな櫻井について、インテンションは3月31日、公式サイト上に「櫻井孝宏に関するご報告」と題した声明文をアップし、同日をもって櫻井との所属契約を終了したと報告。「一連の報道を受け、弊社としても事態を重く受け止め、今後の活動について協議を続ける中で櫻井から退所の申し出があり熟慮を重ねた結果、本人の気持ちを尊重し、このような結論といたしました」(原文ママ、以下同)と説明している。

 また、櫻井自身もコメントを発表し、「このたびは、私の不適切な行動によりご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません」などと謝罪。「私が退所を申し出ましたのは、ひとえに自身のけじめのためでございます。事務所を離れることが私に出来うる責任の取り方の一つであり、また、自身の考えを行動で示し、これからを作り上げていくことが、仕事に対する私なりのけじめであると考えました」と退所理由を明かした。

 そして、ファンや関係者にこれまでの感謝を述べつつ、「今後は仕事に真摯に向き合いながら、今一度自分を見つめ直し、失った信頼を回復できるよう、ここまでいただいた皆さまからのご恩に報いられるよう歩んでまいります」と決意を表明している。

 騒動勃発から5カ月がたち、“事務所退所”という形で責任を取った櫻井だが、業界関係者は本人だけでなく、「事務所の対応の遅さ」を問題視する。

「今年1月の15年不倫報道の翌日、インテンションは櫻井が相手女性から1000万円を請求され、指定期日までに対応がない場合、女性の納得のいく方法・手段を実施すると伝えられていたなどと公式サイト上で説明。『法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて要求を断ったところ、報道がなされた次第です。このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております』と発表し、『事務所サイドが櫻井の不倫を援護している』と大炎上しました。しかし、そもそも放送作家との不倫関係が明らかになった昨年10月の時点で事務所側が櫻井の女性問題をすべて把握し、解決のために早めに手を打っておけば、ここまでの大ごとにはならなかったはずです」(声優業界関係者)

 その後、事務所側からは何の報告もないまま2カ月近くが過ぎ、結局櫻井は、年度末のタイミングで退所することに。ネット上では、「仕方ない」「予想はしてた」「当然の結末」との声が上がっている。

 また、事務所の代表の一人でもある鈴村健一は、櫻井の声優仲間であり付き合いは長いが、騒動の余波で事務所の評判も下げてしまっただけに、声優ファンからは「もっと早く決断していたら、鈴村さんに迷惑かけなかったよね」などと厳しい意見も寄せられているようだ。

「事務所の対応力の鈍さから、インテンションの評判はガタ落ち。それに加え鈴村も、一連の騒動後、自身のTwitterで『好きを謳歌できますように』とお決まりのワードを使ってつぶやいていたため、『他人事すぎる』『社長としての自覚がない』とバッシングを受け、ネット上では『謳歌社長』と揶揄されています。ちなみに、インテンションは、もう一人の代表である桑原敦氏以外はスタッフが全員女性。騒動後、櫻井の尻拭いに辟易していたそうですから、今後は“不倫男”のために奔走しなくてよくなるとホッとしているでしょう」(同)

 なお、「自主退所」となった櫻井は、今後について具体的なことは明かしておらず、フリーで活動していくのか、ほかの事務所に所属するのかは不明だ。

「櫻井は節税対策で法人を設立していますから、とりあえずはフリーで活動していくのではないでしょうか。古巣・81プロデュースを退所し、インテンションに所属するまでの間はフリーで活動していましたしね。ただ、今後、大手事務所に移籍することは不可能に近いでしょう。表に出ていないだけで、まだ解決していない女性問題があるかもしれませんし、彼のような“地雷”を抱えている人材を迎え入れれば、これまでの彼の悪行も容認することになり、事務所のイメージを落とすリスクもありますから」(同)

 とはいえ、声優としては一流で、今でも多くのファンを抱えている人気者だけに、前出の関係者は、「ほとぼりが冷めるのを待ってスカウトする声優事務所も複数出てくる」と予想。中でも、浪川大輔が代表を務める「ステイラック」が候補に挙げられるという。

「浪川自身、17年7月19日に同じく『文春オンライン』で事務所の契約社員との不倫を報じられたものの、本人が事務所の社長を務めていることもあり特にお咎めはなし。そこまで大ごとにならず、番組や作品から降板することもありませんでした。その後も変わらずに活動を続けていますし、櫻井を引き入れれば一連の騒動もうまく煙に巻くことができるのではないでしょうか」(同)

 「所属事務所」という後ろ盾をなくした櫻井だが、今後はどのような形で活動を展開していくのだろうか。

木村拓哉、『風間公親-教場0-』の「月9呼び」になぜ否定的なのか?

 4月10日にスタートする木村拓哉主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』。同作をめぐり、木村のある発言が注目を集めている。

 同作は、2020年と21年のお正月に放送された同局スペシャルドラマ『教場』シリーズに連なる作品で、警察学校の教官・風間公親(木村)の過去を描いたストーリー。3日に行われた完成披露舞台あいさつに出席した木村は、「今日一緒に壇上にあがった共演者の皆さん、スタッフと全員で力を合わせて、ワンカットワンカット、撮影を積み重ねています」とコメント。

「一方で、木村は『教場』が連続ドラマ化することについては、『ないな、と思いました』と否定的な考えだったと告白。さらに、『今や“何曜日の何時”というより、作品自体の力がないと、見てくれる方々に楽しんでもらえないのではないか、という個人的な意見を持っています』と、“月9”として注目を集めている現状に疑問を呈する一幕もありました」(芸能ライター)

 さらに木村は、作品自体が重い内容であることから、「お話全体、キャラクターみんながキラキラしているような時間帯に『これやっていいんすか?』というのが正直なところでした」「現場の責任は僕らにあります。だから“月9”って言わなくていいんじゃないかと、個人的に思っています」とも発言。かつて、恋愛ドラマ枠として有名だった“月9”で『教場』を放送することに違和感を訴えつつ、再び、“月9”として見られること否定的な見解を示した。

「ちなみに木村は、今回で月9ドラマの主演は11回目で、歴代最多となっています。一連の木村の発言に対して、ネット上では『“月9”と言わなくていいっていうのは、作品の質に対する自信があるからだよね』『自分も言う必要ないと思ってた』と、木村の発言を肯定的に捉える声もありますが、『“月9”という言葉がプレッシャーになってるから言うなって意味に聞こえる』など、否定的な意見も見られます」(同)

 木村がどのような真意でこうした発言をしたのかはわからないが、現在の“月9”枠は苦戦を強いられており、ブランド価値が低下していることは確かだ。

「かつては、01年1月から3月に放送された木村主演の『HERO』が同枠歴代トップとなる全話平均視聴率34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得するなど、鉄板とも言える人気を誇っていた同枠ですが、現在では低迷。昨年4月から6月にかけて放送された『元彼の遺言状』以来、4作品連続で全話平均視聴率が2ケタを割っています。先月まで放送されていた『女神の教室〜リーガル青春白書〜』も7.0%と振るわず、ここで起死回生を期して投入された木村にも、相当なプレッシャーがかかっているのかもしれません」(同)

 舞台あいさつの中で、月9で『教場』シリーズを放送することについて「ある意味、挑戦ですよね」と振られると、「挑戦しているのは、フジテレビの方々でしょう」と発言し、会場の笑いを誘っていた木村だが、主演を務める以上、結果が求められることも事実。果たして、木村は局の期待に応えることができるのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

松丸亮吾、兄のメンタリスト・DaiGoを擁護か? ホームレス差別騒動その後

 謎解きクリエイター・松丸亮吾が4月4日、Twitterに「過去の発言と今の発言のスクショを並べて『矛盾してる!』『ブーメラン』みたいに言うのはちょっと違う」(原文ママ、以下同)などと投稿。細かい説明はないものの、兄のメンタリスト・DaiGoによる、前日のツイートと過去の問題発言が取り沙汰されていることを擁護したものとみられる。これまで“炎上”することも多かったDaiGoに対し、弟の松丸は好感度の高いタレントだが、「今回、兄をかばうようなコメントをした松丸には、ネットユーザーから反論も寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

 DaiGoは4月3日、Twitterで「見ず知らずの他人にあなたの人生を評する権利などない。見せつけてやればいい。あなたの人生はそんな人間如きに口出しできないほど素晴らしいという事を」と発信。しかしDaiGoといえば、2021年8月にYouTubeで行ったライブ配信中、「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら、猫を救ってほしい」「自分にとって必要もない命は、僕にとって軽いんで。だから別にホームレスの命はどうでもいい」などと主張し、ネット上で批判を浴びたことがある。

「そうした経緯から、インフルエンサー・滝沢ガレソ氏が4月4日、前日のDaiGoのツイートを“新入生や新社会人へ向けた激励”と紹介しつつ、『「ホームレスなんかの命に価値はない」と発言して炎上した過去を忘れていると話題に』と煽ったんです」(同)

 4月5日現在、180万人超えのフォロワーを抱えるガレソ氏のツイートは注目されやすく、このDaiGoに関する投稿も大拡散された。

「その同日、松丸が『過去の発言と今の発言のスクショを並べて「矛盾してる!」「ブーメラン」みたいに言うのはちょっと違うよなぁ、とたびたび思う 年が経つうちに色んな経験をして考え方が変わるのは自然だし、生涯を通して全ての発言に一貫性のある人なんていないんじゃないかなぁ』と投稿。詳細は明かしていませんが、ガレソ氏に取り上げられた兄の件に言及したものとみられます」(同)

 松丸は、DaiGoが“ホームレス差別発言”で炎上した当時、Twitterで「人の命を軽く見る発言だけはさすがにダメ」「今回ばかりは兄がおかしい。ごめんね」と代わりに謝罪し、ネットユーザーの間で「兄の問題で謝罪しないといけないなんて気の毒」「兄の不始末なのに」と同情されていた。

「その後、DaiGo自身も謝罪に至り、活動を一時自粛。約2カ月後に活動を再開しました。同騒動から1年半以上たっていますから、松丸の言う通り“考え方が変わった”可能性はあるでしょう。松丸ファンも『生きていく中で考えが変わるのは当然』『むしろ考え方が変わらない人なんていないよね』などと共感している一方で、『それは傷つけたほうの意見で、過去だろうが今だろうが、傷つけられたほうは苦しみ続ける』『過去とはいえ、ひどい発言をしていたら、改心しても許せない人はいるかもしれない』という指摘もみられます」(同)

 今回は、DaiGoの差別発言を掘り返したガレソ氏に対しても「全然話題になってなかったのに、批判で話題にしようとしたガレソのほうが悪質」「炎上を誘発する放火魔みたい」などと苦言を呈するネットユーザーも散見されるが、松丸も一歩間違うと、兄の“尻ぬぐい”で自身の好感度を下げてしまう恐れもありそうだ。

浜田雅功『ジャンクSPORTS』降格のワケ、麒麟・川島は打ち切り……2023年4月改編を考察

 4月と10月はテレビ業界にとって悩ましい「改編」の時期。特に年度初めは、それまでの番組のタイムテーブルが大々的に見直され、深夜番組がゴールデンプライム帯に繰り上がることもあれば、逆に降格したり、最悪の場合は打ち切られることも珍しくない。

「麒麟・川島明、指原莉乃が司会の『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系、月曜午後9時)は、3月にひっそりと終了しました。番組コンセプトは“芸能人が社会の厳しさを知る”というものですが、最近は芸能人のダイエット企画を放送するなど、軸がブレブレに。13日の最終回は個人視聴率1.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、世帯2.7%。同日放送の裏番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)は個人5.4%、世帯9.2%で、それに比べるとかなり寂しい数字でした」(業界関係者)

 川島と指原、レギュラーのHey!Say!JUMP・有岡大貴の3人は続投する形で、4月17日から新番組『推しといつまでも』(同)が始まるが、いかんせんTBSにとっては“死に枠”。半年後の改編で結果は自ずとわかってしまうだろう。

 また、テレビ朝日系で毎週水曜午後7時から放送されていた『ノブナカなんなん?〜アノ人なんなん?人生のぞき見ドキュメント〜』も終了に。こちらはMC・出演陣はそのままに、タイトルと内容を一新。千鳥・ノブ、弘中綾香アナ、見取り図、河北麻友子らによる『隣のブラボー様 ごほうび☆覗き見バラエティ』がスタートする。

「新番組は、田舎暮らしの家族に焦点を当てる企画が多くなるようです。これは『ノブナカ』時代にたびたび密着してきた、電気・ガス・水道代0円生活を送る田村ファミリーのブレークが大きいでしょう。『ブラボー!』と言いたくなる生きるヒントを届ける番組とのことです」(同)

 一方、打ち切りではなく、降格した番組もある。ダウンタウン・浜田雅功の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)だ。

「同番組は、2018年10月から約4年半、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)の向こうを張って日曜午後7時で健闘してきましたが、この4月からローカル枠に降格、土曜の夕方5時からの30分に縮小されます。さすがに大御所・浜田の番組をいきなり打ち切ると、本人のメンツを潰してしまいますし、また吉本興業との付き合いもあるため、継続という形を採るしかなかったのでしょう。後継番組には、同じく吉本芸人である千鳥の『千鳥のクセスゴ!』が入ります。日曜夜はフジにとって鬼門で、どの番組をあてても短命に終わってきましたが、お得意のお笑いネタで勝負しようというわけです」(同)

 果たして半年後、どの番組が生き残っているのだろうか。

“消えた俳優”神尾楓珠、なぜかジャニーズ事務所が動向を注視するワケ

 昨年12月6日まで行われていた「劇団☆新感線」の舞台『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』に出演して以降、次々と仕事を降り、すっかり“消えた俳優”となっている神尾楓珠。休業状態が続く理由は「体調不良」と言われているが、一部ではCMなどの単発の仕事はこなしている状況と報じられていた。そんな中、彼の復帰に関して「なぜかジャニーズ事務所が注目している」(芸能プロ関係者)という。

 神尾は昨年12月、ボートレースの新CM発表会をはじめ、出演予定だったイベントなども相次いで欠席。今年1月26日~4月9日まで東京都美術館で開催される『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』のオフィシャルナビゲーターを務めると発表されていたが、1月7日には同展覧会の公式サイトが「諸般の事情により」として、神尾の降板を発表した。

 そして16日、「女性自身」(光文社)のウェブ版が、「神尾楓珠 心身不調で無期限休養へ…昨年末から主演映画やドラマを続々降板の異変」(原文ママ、以下同)とのタイトルで記事を配信。

 ところが、17日付のニュースサイト「スポニチアネックス」の記事によると、神尾の所属事務所・A-teamは無期限休養を否定したとのこと。体調不良により、神尾がドラマや映画を降板したことは認めながらも、事務所関係者は「体調を見ながら仕事を続けている。今後も撮影の予定が入っている」とコメントしていた。

「2月11日配信のニュースサイト『週刊女性PRIME』の記事では、1月17・18日に行われたボートレースのCM撮影に、神尾が参加していたと伝えています。しかし、4月に入ってからも表舞台に姿を現しておらず、公式インスタグラムも昨年11月8日の更新が最後となっているんです」(スポーツ紙記者)

 一方、1月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、神尾が“消えた”背景には事務所の分裂問題が関係していると指摘。創業者の小笠原明男氏は2018年に亡くなっているが、全株を保有するオーナー・小笠原氏の妻と、後継社長のT氏は折り合いが良くないため、T氏の独立がうわさされており、神尾を連れていく可能性があると報じていたのだ。

 そのT氏は、ジャニーズ事務所の元マネジャーで、当時、まだ山下智久が属していたNEWSの担当だったという。退社後にA-teamへ移り、以降は古巣のジャニーズとも仕事上の接点はあったそうだが……。

「20年10月末に山下がジャニーズを辞めた後、業界内ではT氏の名前が取り沙汰されるようになったんです。というのも、T氏は、山下の現マネジャーというわけではないようですが、ブッキングを受け持つなど、エージェント的な位置づけで動いているとみられています」(芸能プロ関係者)

 そうした背景から、ジャニーズは山下とT氏の動向に目を光らせるようになったという。

「ジャニーズが直接的に山下の活動を妨害することはありませんが、常に彼の仕事状況はチェックしている様子。そんな中、『T氏がA-teamから神尾を連れて独立し、山下と合流するのでは……』という話が業界内でささやかれだしたため、ジャニーズは神尾の動向も注視するようになったといいます。しかし、結局のところ、神尾は依然として本格的な復帰は果たせていませんから、T氏との独立話もご破算になったのでは」(同)

 神尾が本格的に再始動するのか、もう少し休養するのかはまだ不透明だというが、「少なくとも山下との合流説に関しては、ほぼ完全に流れてしまっている」(同)そうだ。

 まずは、神尾が万全な状態で仕事に臨める日が来ることを願いたい。

『おかあさんといっしょ』卒業のまことお兄さん、「双子の存在」ついに解禁か?

 NHK Eテレの子ども番組『おかあさんといっしょ』で、2019年4月から12代目・たいそうのお兄さんを務めてきた“まことお兄さん”こと福尾誠が、4月1日の放送で番組を卒業。一部ファンの間では、“双子の存在”の解禁が注目されているようだ。

 同日の放送で、福尾は「まことお兄さんから、みんなにお話があります」と切り出し、「お兄さんは今日で、『おかあさんといっしょ』を卒業します。みんなとた~くさん体操ができて、うれしかったよ」「テレビの前のみんな、ありがとう! これからも友達だよ」と笑顔であいさつ。ネット上では惜しむ声が相次ぎ、同日にはTwitterで「まことお兄さん」がトレンド入りしていた。

 20日に発売される『おかあさんといっしょ 誠お兄さん卒業記念ムック 笑顔と元気をありがとう』(講談社)に予約注文が殺到し、発売前に重版が決定するなど、大人気ぶりがうかがえる福尾。

 卒業翌日には、月額330円のオフィシャルファンクラブと公式SNSが開設され、ファンから「まことお兄さん、仕事が早い!」「ファンクラブ入るしかない!」といった反応が飛び交っている。

 さらに、11代目うたのお兄さんである“だいすけお兄さん”こと横山だいすけが出演してきたミュージカルツアー『世界迷作劇場』に、今年から福尾が加わることも発表に。『だいすけお兄さんとまことお兄さんの 世界迷作劇場 2023~24』と題し、5月~来年2月に全国を回るようだ。

 卒業後も子どもとの関わりに意欲的な福尾だが、プライベートについては、長らくベールに包まれてきた。

 21年7月16日付のニュースサイト「文春オンライン」は、結婚を公表していない福尾が、妻らしき女性と双子らしき生後数カ月の子どもたちを連れている様子をスクープ。

 家族で一緒にいる場面を周囲に見せないために、普段から一緒に散歩などはせず、車で出かける際も妻や子どもたちと“時間差”で自宅マンションを出ていることなどを伝えていたが、記者の直撃を受けた福尾は、「どうしても私のほうから何か発言するのはルール上できないといいますか……」「本当にすいません、私の口からは」と立場を堅持。

 しかし、NHKとの専属契約が終了したことで、婚姻の有無や双子の正体についてメディアで語る可能性もありそうだ。

 一方で、今月3日放送の『おかあさんといっしょ』では、後任を務める現役大学生の“かずむお兄さん”こと佐久本和夢が初登場。登場シーンでは3歳で始めたという新体操を披露し、顔がシンガーソングライター・星野源に多少似ていることから、SNS上では「動ける星野源」などと盛り上がっていた。

 早くも“愛されキャラ”として視聴者から受け入れられている様子だが、このたびの佐久本の就任により、ネット上では俳優でアクロバティックモデルでもある兄への関心も高まっている様子。

 この兄は、きゃりーぱみゅぱみゅやカップルYouTuber・なこなこカップルらの芸能事務所・アソビシステムに所属する佐久本歩夢で、過去には『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)に出演したことがあるほか、昨年12月まで放送されていた教育番組『密着! チバミライ少年』(千葉テレビ)ではメインで出演していたという。

 また、現在はパフォーマンスYouTuberグループ「輪紅」のメンバーとしても活動しており、3月5日には“スシロー騒動”に便乗した動画「スシローをアクロバットで救いに行ってみた」を公開。どの動画も、再生数は数百回程度に留まっているものの、かずむお兄さんの活躍に伴い、兄の活動も注目される可能性がありそうだ。

 いよいよプライベートな情報が解禁されるのではないかと期待されている福尾。今後、民放バラエティ番組などに出演すれば、大きな話題となりそうだ。

玉川徹氏、『モーニングショー』半年で復帰に賛否――「降板は絶対ない」テレ朝の社風とは?

 テレビ朝日報道局員・玉川徹氏が4月3日、同局情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターに本格復帰。昨秋放送の同番組で、事実と異なる発言をしたことにより謹慎処分を受け、その後、コメンテーターとしてのレギュラー出演は休止状態だった玉川氏だが、マスコミ界隈からは「半年での早期復帰は予想通り」(スポーツ紙記者)と言われているようだ。

 玉川氏は昨年9月28日の放送内で、その前日に挙行された安倍晋三元総理(同7月に死去)の国葬における菅義偉前総理の弔辞が絶賛された件について、「電通が入ってますからね」と、大手広告代理店・電通が関与しているかのように断言。これがネット上で物議を醸していた中、玉川氏は翌日の番組内で「電通はまったく関わっていないということがわかりました」と事実誤認を認め、謝罪したが、バッシングは収まらなかった。

「視聴者だけでなく、政界からも問題視する声が続出。その結果、テレ朝は同10月4日付で玉川氏に出勤停止10日間の懲戒処分を下し、翌日には『モーニングショー』内でMC・羽鳥慎一アナウンサーが経緯を説明して謝罪。玉川氏も謹慎明け、同19日に番組であらためて謝罪し、以降はコメンテーターの肩書はそのままに、現場取材したことをスタジオでリポートする形で不定期出演していました」(同)

 以前から、過激発言や誤情報発信などでたびたび“炎上”していた玉川氏。一方、そういった強気な姿勢を支持する視聴者にとっては、同氏がおとなしくなった番組は「物足りない」と感じられるように。

「そんな玉川氏が今月3日、新年度一発目の『モーニングショー』でコメンテーターに復帰。番組冒頭で『この半年間、原点に立ち返り取材を続けてまいりました』『怯まず、怠らず、努めてまいりたいと思います』などとあいさつして頭を下げ、羽鳥アナは『久しぶり』とうれしそうにしていました」(同)

 この放送を見ていたネットユーザーからは、「玉川さんおかえりなさい!」「待ってました!」「羽鳥さんも楽しそうでよかった」といった好意的な声が寄せられた一方、「玉川さんもういらないでしょ」「この人苦手」「偉そうにしゃべるところが嫌」などと相変わらずネガティブな反応が集まっていた。

「玉川氏の復帰はネット上で賛否分かれているようですが、マスコミ関係者の間では謹慎当初から『このまま降板は絶対ない』とささやかれていました。というのも、各局の中でもテレ朝は特に、『社員の不祥事に寛容』と言われており、それが社風のようになっているからです。例えば、2015年入社で、その年に『グッド!モーニング』のサブMCに抜てきされた田中萌アナは、16年12月に先輩アナとの不倫疑惑を報じられて番組を降板したものの、17年4月には深夜番組ながらレギュラーとしてしれっと復帰していました」(同)

 こうした例を踏まえると、『モーニングショー』の“ヒットコンテンツ”的存在だった玉川氏となれば、「テレ朝が復帰させないわけがない」(同)と指摘されていたことも頷ける。

「ただ、玉川氏は“歯に衣着せぬ発言”が良くも悪くも注目されていたわけで、それが鳴りを潜めてしまったら、わざわざ復帰させた意味がありません。本人的にもどこまでがセーフなのか、判断が難しいところでしょうし、ここからが本当の勝負となりそうです」(同)

 復帰に納得がいかない視聴者からの理解を得つつ、ファンの期待にも応える――玉川氏がそれを両立できるのか、注目したい。

『ブレイキングダウン8』出場辞退の“元芸能人”とは? 「酷いやばい」運営に激怒

 元芸能人の坂口杏里が4月1日、インスタグラムを更新。朝倉未来が代表を務めるアマチュア格闘技団体が主催する人気大会『ブレイキングダウン』の運営との間でトラブルが生じたことを報告し、「酷いやばい」(原文ママ、以下同)と批判した。

 坂口のストーリーズによると、この日は来月の開催が予告されている『ブレイキングダウン8』のオーディション収録が行われていたようで、書類選考を通過した坂口も参加予定だったとか。

 しかし、以前に坂口が参加した同大会のオーディションで、「物投げられたり 髪ひっぱられたり」といった行為があったことから、夫の進一さんや家族から「一人で行くのは危険」と止められたそう。

 このことから、坂口は運営側に「辞退させて頂きます。私は痛い思いをして試合をしなくても知名度は十分ありますので その分、他に有名になりたい人を出してあげて下さい」というメッセージを送ったという。

 これに対し、運営側から「了解しました」との返信があったそうだが、オーディション当日になると、「早急に会場にお越しいただくことは可能でしょうか」といった連絡があったという。

 坂口はこれらのやりとりのキャプチャ画像を公開し、「どうゆう事?話まわってないの? ブレイキングダウン酷いやばい。仕事ちゃんとしてほしい」「辞退しているのでドタキャンじゃないので、名前を消してほしいです。しっかりして頂きたいです」と苦言を呈している。

 運営サイドに不手際があったのか否かは不明だが、坂口といえば、2月19日に開催された『ブレイキングダウン7』を観戦した翌日にも、同運営に対する批判と思しき内容をストーリーズに投稿。

 坂口はこの時、「段取り悪すぎて選手たちにまず失礼」「へー。ぬるくやってんなーって、思いました」などと厳しく非難したほか、一緒に訪れた進一さんへの関係者の態度に関しても「無礼な事をしたことが許せない」と激怒していただけに、『ブレイキングダウン8』の選考に参加していたとは、なんとも意外だ。

 なお、『ブレイキングダウン6』出場後もトレーニングを続けているという坂口は、3月26日に宮城県で行われた女子ボクシング大会『戦嬢22』に出場。

 主催する「ドラゴンジム 仙台本部」のFacebookに掲載されている試合中の写真には、顔面にパンチを受ける坂口と、それをリングサイドから見守る進一さんの姿が見て取れる。

 『ブレイキングダウン』の運営にあきれている様子の坂口。運営が「やばい」と非難されたことに対して、朝倉から何か反応はあるだろうか。

『家、ついて行ってイイですか?』放送10年目突入! テレ東看板番組の“炎上”事件簿

 4月2日、テレビ東京系で『家、ついて行ってイイですか?【10年目突入!人生の花咲く春の3時間半SP】』が放送される。同番組は同局の看板番組の1つで、今年の1月で放送10年目に突入しているが、これまで数々の炎上や騒動を巻き起こしてきた。

 『家、ついて行ってイイですか?』は、スタッフが街頭で声をかけ、同意を得られた相手の住居までついていき、家庭事情や経歴などについてインタビューを行うというドキュメンタリー系バラエティ。市井の人々の知られざる人生ドラマを楽しめる番組として、人気を博してきたが……。

「これだけ長く続いていると、過去には視聴者を騒然とさせた回も多数ありました。つい最近だと、2022年5月放送回で、大家族を“再取材”した際、スタッフの言動に対し、視聴者から批判の声が上がってしまったんです」(同)

 番組スタッフは20年、埼玉県のスーパーで「買い物代をお支払いしますので、後ほど家撮らせてもらっていいですか?」という呼びかけに反応してくれた母娘の家を訪ねていた。それが“双子2組を含む7人姉妹+両親”の9人家族で、家の中は大荒れ。長女は当時10歳だった。

「その2年後、スタッフは再びこの家族に接触。長女が中学校に入学するとのことで、番組側がそのお祝いを申し出る……という企画がオンエアされました。妹たちがお祝いとして、東京・お台場の『うんこミュージアム』へ行きたいと訴える中、肝心の長女は、妹たちのためなのか『別にどこでもいい』と、自分の希望を口にせず。結局、同施設に行くことが決まったんです」(同)

 両親は同行しなかったため、施設内では長女が妹たちのお世話に奔走。その後、長女が両親への感謝の手紙を読み、“パパとママの大変さがわかった”という旨を伝えたところ、父親が「大変でしょ。それをママは(いつも)やってんのよ」と返答する場面も。一連の流れに、ネットユーザーからは「どこが長女のお祝いだったの?」「これが入学祝いとか、もはや嫌がらせだよ」「親もヤバいけど、スタッフが美談にしてるのも最悪だわ」などと批判が噴出した。

「同年12月放送回には、“小学生の時に母親が自殺した”という25歳の女性が登場しましたが、この回もスタッフのデリカシーのなさに、視聴者から番組へのバッシングが吹き荒れました」(同)

 女性は小学5年生当時、自殺した母親の第一発見者となったというが、それを聞いたスタッフは“どこで何を見たのか”など、根掘り葉掘り質問。ネット上には「スタッフの神経どうなってるの?」「小5で親の自殺を発見するなんてキツすぎるのに」「そんなに詳しく聞くなよ」といった苦言が寄せられた。

 一方、スタッフ側ではなく、出演した一般人に対して、疑惑の目が向けられた騒動もあった。

「19年7月放送回に登場した30代女性は、地元も、年齢も、誕生日も同じという彼氏がいたものの、実は“生き別れの双子だった”ことが判明したというエピソードを激白。血のつながりがわかったことで、別れを選んだそうなのですが、その彼氏は苦悩の末に自殺してしまったというんです」(スポーツ紙記者)

 ネット上には「そんなことってあるの……?」「切なすぎる」などと衝撃が広がったが、「この女性をたまたまスタッフが発見するとかさすがに信じられない」といった“仕込み”を疑う声が飛び交う事態になってしまった。

「一方、21年12月には番組の演出などを手がけるディレクターが逮捕されるといった事件も。局の公式サイトでも『テレビ東京社員逮捕について』という文章を公開し、『12月30日夜、タクシーで酔って寝込んだうえ、かけつけた警察官に暴行し、けがをさせたとして、テレビ東京制作局の社員、古東風太郎容疑者(33歳)が公務執行妨害の疑いで逮捕されました』と報告。当然、ネット上には批判が続出し、『若くして人気番組のディレクターを任されて調子に乗ってたか』というあきれた声も散見されました」(同)

 さまざまな騒動があっても放送10年目を迎えられた『家、ついて行ってイイですか?』。スタッフ陣には多くの視聴者を楽しませる番組作りを期待したい。