『さんまの東大方程式』不祥事や炎上を起こした元出演者たちはいま

 4月22日、明石家さんまが東京大学の学生らとトークを繰り広げるバラエティ特番『さんまの東大方程式』(フジテレビ系)がオンエアされる。前回は2020年11月だったため約3年ぶりの放送となるが、業界内では「出演者の不祥事や炎上騒動が多い番組としても注目されている」(テレビ誌ライター)ようだ。

 第10回目となる今回の番組には、MCのさんま、ゲストの陣内智則、佐藤栞里らのほか、現役東大生や番組出演OBが登場予定。これまでと同じように、さんまが中心となって東大生たちの面白いエピソードを引き出していくとのこと。

「そんな『さんまの東大方程式』の歴代出演者の中には、ネガティブな話題で、渦中の人となった者も。例えば、2017年3月放送回に登場した森田由乃。彼女は当時、東大生と“お見合い”する上智大学生として番組に出演し、カップル成立もしていました」(同)

 しかし19年12月、「週刊新潮」(新潮社)が自由民主党所属・小里泰弘議員に愛人がおり、同議員に高額な“手切れ金”を要求していた……などと報道。記事に愛人の名前は出ていなかったが、ネットユーザーの間で、読者モデルとしても活動していた森田と特定された。

「その後、森田自身が騒動に便乗する形で、YouTubeに『私が世間騒がせてるの由乃』などとラップを披露する動画を公開したことも、ネット上で話題に。また、森田は20年6月配信の『ABEMA的ニュースショー』(Abema)にも出演し、当時取り沙汰されていたアンジャッシュ・渡部建の不倫問題についてコメントしました、そんな彼女番組テロップで“パパ活YouTuber”の肩書がついていた点も注目を集めました」(同)

 ネット上にも「パパ活YouTuberってヤバい」「世も末」などと苦言が続出したものの、森田は後日、自身のTwitterで「『パパ活YouTuber』 というメディアが造り出したワード」「勝手に名付けられた」「今まで私自身が名乗ったことはありません」などとコメントしていた。

「とはいえ、しばらくはその肩書を生かしてメディア露出を増やしていた森田ですが、YouTubeは20年12月、Twitterは21年2月の投稿を最後に更新していません。なお、インスタグラムを見ると、そのプロフィール欄には『グラドルでもラッパーでもございません』と記載されています」(同)

 そんな森田と同じく17年3月放送の『さんまの東大方程式』に出演し、当時日本歯科大学生だった入澤優は、同年5月に“懲戒退学処分”となっていた疑惑が浮上。

「同月23日、入澤はTwitterで『芸能界入りたくて大学中退しました』と報告したのですが、別のTwitterユーザーが“入澤の懲戒退学処分が記された掲示物”の画像を投稿。理由としては“替え玉出席がバレたから”という情報が出回り、自らの意思で中退したかのように報告していた入澤に疑惑の目が向けられました」(スポーツ紙記者)

 入澤本人はその後、慶應義塾大学大学院を受験、合格したことを報告しており、グラビアや女優業など芸能界活動もほそぼそと展開している様子だ。

「一方、森田や入澤よりもはるかに深刻な問題を起こしてしまった『さんまの東大方程式』出演者が、稲井大輝です。彼は、16年3月放送の同番組に現役東大生として登場し、YouTuberとしても活動していましたが、18年9月に女性への強制性交容疑で逮捕され、20年1月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が下りました。その後、稲井は同年6月にTwitterを更新し、『もう戻ってこないと思うやん?』というコメントとともに“手錠をかけられている姿”を連想させる写真を公開。同投稿には自身のサイトとみられるURLの記載もありましたが、23年4月19日現在、サイトは『現在準備中』となっています」(同)

 今回、久々の放送となる『さんまの東大方程式』だが、またも出演者が何らかの騒動を起こすことがないよう祈るばかりだ。

神尾楓珠が復帰! 休養の背景に「大物俳優からのパワハラ」疑惑、記事化も白紙に?

 芸能活動を休止していた俳優・神尾楓珠が、4月22日放送のレギュラー番組『サスティな!~こんなとこにもSDGs~』(フジテレビ系)で復帰すると報じられた。ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、神尾は今月中旬の収録に参加しており、元気な姿を見せていたようだ。

 昨年12月の舞台出演後、今年に入り、CM発表会の欠席や美術展のナビゲーター降板などが相次いだ神尾。体調不良が原因で芸能活動を休止しており、復帰時期は“未定”と報じられていたが、一部メディアは「ある俳優から『パワハラを受けていた』との疑惑をずっと追いかけていた」(スポーツ紙記者)という。

 神尾の活動休止状態が一部で報じられると、所属事務所のA-teamは、スポーツ紙に「無期限休養ではありません」「体調を見ながら仕事を続けている。今後も撮影の予定が入っている」と否定コメントを出していた。

「しかし、公式に神尾の体調や今後について発表が行われることはなく、詳細がわからないことも手伝って、不穏な空気が立ち込めるように。さらにA-teamは、故・先代社長派と現社長による“お家騒動”が勃発しているのですが、これが神尾の活動休止にも関係しているのではと、各週刊誌で情報戦が繰り広げられる展開となっていました」(芸能プロ関係者)

 こうした中、一部芸能プロやメディア関係者の間で、「活動休止の本当の原因」としてささやかれていたのが、神尾と共演した大物俳優による“パワハラ疑惑”だったそうだ。

「ある作品の現場で、神尾はその大物俳優から、いじめのような扱いを受けていたそうで、周囲の関係者は以前より『神尾の体調不良はパワハラが原因』とみていたんだとか。実際、一部メディアが、相手サイドへの取材を進めていたものの、所属の大手プロダクションから報道にストップがかけられ、記事化も白紙になったようです。神尾サイドとしても、大ごとになってしまうのは本意ではないでしょうから、結局パワハラ疑惑に関しては、うやむやのままになるとみられています」(前出・スポーツ紙記者)

 神尾とその大物俳優が共演する機会はなくなりそうだが、こうして無事に収録に復帰し、活動も再開されるのであれば、不穏な空気も徐々に薄れ、そのうち消えるはず。神尾の今後の活躍に期待したい。

『ひるおび』人気番組から転落したワケ……テレビ関係者が語る“致命的な欠陥”とは?

 4月から日本テレビ系で朝の新番組『DayDay.』が始まり、あらためてワイドショー・ニュースショー戦線が注目されている。そんな中、番組存続が懸念されやすいのが『ひるおび!』(TBS系)だ。

 同番組は午前10時25分から午後1時55分までの超ワイド番組だが、致命的な欠陥があるという。

「『ひるおび』は、『3部制』になっています。午前10時25分から11時までの『ひるおび・0部』。11時から11時55分までの『ひるおび・午前』。そして11時55分から午後1時55分までの『ひるおび・午後』。しかし、この『0部』と『午前』に関していえば、あまりに視聴率的に低い。例えば、4月5日に放送回の場合、『0部』は世帯1.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人0.9%。『午前』は世帯2.4%、個人1.2%。『午後』は世帯3.9%、個人2.0%です」(テレビ業界関係者)

 しかし、3年前の『ひるおび!』は高視聴率の人気番組だった。2019年11月19日の『0部』の世帯は2.9%、『午前』は3.2%、『午後』は5.8%。これらと比べると、今は世帯1%台のスロースタートが尾を引き、午後の部でも世帯が4%いかないことも多い。もはや『午後』の2時間だけの放送にすればいいのではとも思える。

「TBSとしては、今さら『0部』と『午前』を撤廃し、新番組を立ち上げるという英断には踏み切れないのでしょう。やはり長年、不毛と言われたTBSの昼枠を復活させた『ひるおび!』のブランドは捨てたくないのだと思います」(同)

 さらに、放送時間が長すぎるがゆえの問題もあるようだ。

「『ひるおび!』は3時間半もあるため、ニュース素材を繰り返し流すことが多い。どの局のワイドショー・ニュース番組も同様のことをやっていますが、同番組は放送時間が長いため、別の部で取り扱った話題を次の部でもそのまま丸々“再放送”することも。さすがに番組視聴者からは、このループにうんざりする声が出ています」(同) 

 そもそも、どうして3部制を採用しているのか。

「全体の総計で視聴率を出すと、やはり『0部』と『午前』が足を引っ張り、平均はどうしても下がってしまいますからね。分割すればわずかながら、高めの視聴率が出る時間帯があるので、スポンサードしてくれる企業に向けたPRになるわけです。視聴者にはまったく関係のない話ですが」(同)
 
 最近は『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』『Nスタ』と、手堅く視聴率を稼ぐ番組に挟まれ、すっかり“谷間”になってしまった『ひるおび』。スタートから14年たった今、そろそろ一新してもよさそうな気がする。

『水曜日のダウンタウン』視聴者から「BPO案件」「やりすぎ」と苦情受けた企画とは?

 さまざまな“説”を提唱し、検証していく人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下『水ダウ』)。オンエア内容をめぐり、ネット上で物議を醸すことも少なくない番組だが、4月19日放送回では、芸人が恐怖によって嘔吐する展開に視聴者から「やりすぎ」と苦言が寄せられた。

 今回の放送では、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人で山奥のロケ先に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめちゃ怖い説」を提唱し、お見送り芸人しんいち、ちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎、コンピューター宇宙・はっしーはっぴーで検証。ターゲットの3人はそれぞれ何も知らず“偽マネジャー”の車で山奥へ連れていかれ、本当のマネジャーの連絡を受けてパニックに陥る……というVTRが放送された。

「そんな中、最後のターゲットだったはっしーは、新人マネジャーが偽物だと気づくと取り乱し、『ヤバい、ヤバい』『ちょっと待ってください、ごめんなさい』と混乱しながら、『待って、気持ち悪い』とえずいていました」(芸能ライター)

 その後も、呼吸を荒くしながら「ヤバい、手が痺れてきた」と訴えていたが、スタジオでVTRを見ていたシソンヌ・長谷川忍は「ウソつけよ」と笑い、ダウンタウン・松本人志も「何なん? コイツ」「仮病を使ってんのか……」と、はっしーの言動を“解放されたいがための演技”と疑っている様子だった。

「しかし、次第に『まだ死にたくない』『頭が回んない』などと口にするほど追い詰められたはっしーは、走行中の車の窓から外に向けて嘔吐。スタジオメンバーは一瞬驚いてはいたものの、爆笑していました」(同)

 この展開に、ネットユーザーからは「吐いてるのに、心配するより先に笑うのか」「過呼吸から手足が痙攣して救急車で運ばれたこともある自分としては、なんか悲しかった」「恐怖で吐いちゃうまで追い詰めるのはやりすぎ」という苦言が寄せられ、中には「BPO案件では?」と、放送倫理・番組向上機構の審議の対象になる可能性を指摘する書き込みもみられた。

「ちなみに『水ダウ』では、2020年8月放送回で『農家に勧められたらどんなものでも皮ごといっちゃう説』を提唱・検証した際、パンサー・尾形貴弘が固い皮ごとパイナップルを食べさせられ、無理やり飲み込んだ結果、嘔吐してしまう場面も。その時も、ネット上には『苦しそうで危険だった』『農家の人まで気の毒』といった批判が続出していました」(同)

 今回、はっしーはネタばらしされると安堵し、笑顔も見せていたが、「笑えない」と感じた視聴者は少なからずいたようだ。

『DayDay.』業界評はいまいちーーテレビ関係者が「山里&武田コンビの問題点」を考察

 『スッキリ』(日本テレビ系)の後継番組として、4月3日からスタートした朝の新番組『DayDay.』。南海キャンディーズ・山里亮太と元NHKアナでフリーに転身した武田真一、さらに入社3年目の黒田みゆアナという3人が届ける「楽しくお得な情報トークショー」だが、業界内の評価はいまいちだという。

「同番組の公式ホームページにはこう謳われています。『エンタメやトレンド情報、関心あるニュースや身近な話題まで、世の中の気になる情報を丸ごとお届け。スタジオで毎朝ワイワイ盛り上がり、即興アンケートやチャットで視聴者の皆さんの意見もリアルタイムでトークに反映。スマホ片手におしゃべり感覚で見られる爽快・情報エンタメトークショーです!!』。正直、これを読んでも内容がピンと来ない。要は既存のワイドショーのように堅苦しくなく、ラフな感じで視聴者と距離を縮めることを目指しているのでしょうが……」(テレビ業界関係者)

 また、番組の構成自体にも問題があるという。

「初回放送の冒頭にオンエアされたのは、『不用品買い取り』特集で、これを約30分間放送。その後、暮らしにまつわるコーナーが続くのかと思いきや、今度は音楽家・坂本龍一さん死去のニュースを同じように約30分間放送しました。それまで笑い声を上げていた出演者たちは一転、神妙な面持ちで追悼VTRを鑑賞。そしてCM明け、今度はファミレスの得する情報を紹介するVTRが流れたのです。クルクルと取り上げる話題のジャンルが変わるので、視聴者はまったくついていけない。『何をやりたいのか』その意図がまるでわかりません」(同)
 
 なお、同番組はワイドショー色を排除するため、レギュラー陣の前には机を置かず、前後2列で着席している。同番組は、どうしてワイドショー路線をやめたのだろうか。

「裏番組の『ラヴィット!』(TBS系)の成功が大きいでしょう。当初は低視聴率だと散々叩かれましたが、事件事故を一切扱わない姿勢を貫き、バラエティに振り切ることでファンを獲得しました。『DayDay.』は『ラヴィット!』の視聴者層より5~7歳上の主婦をターゲットに、“見れば得する”ことを打ち出しているのですが、将来的には、年を重ねた『ラヴィット!』世代が、『DayDay.』に移行してくれればという、中長期的な思惑もありそうです」(同)

 そのためには、女優・蒼井優との結婚で好感度が爆上がりし、なおかつ前番組『スッキリ』の陰の立役者である山里と、NHK時代絶大な知名度と人気を誇った武田という2枚看板が必要だったのだろう。

「ただ、2人の役割分担が今のところよくわかりません。武田もまだ素を出していないように見えますし、山里もどこまで懐に入るか図りかねているところがある。関係性を変えていくのか、それともこのままなのか。名コンビと呼ばれるまでには時間がかかりそうです」(同)

 ともあれ、日本テレビとしてはかなりの挑戦であろう『DayDay.』。『スッキリ』のように、多くの人に支持される番組へと成長できるのだろうか。

鈴木奈々、離婚発表は「ありがた迷惑」だった? 百戦錬磨の明石家さんまを困惑させたワケ

 タレント・鈴木奈々が4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演し、トーク中に突如「離婚した」と告白。スタジオには驚きの声が上がっていたが、業界関係者によると「百戦錬磨の番組MC・明石家さんまでさえ困惑する事態だったようだ」(スポーツ紙記者)という。

 鈴木は2014年1月、中学時代の同級生だった一般男性と結婚。バラエティタレントとして、テレビで夫婦生活をあけすけに話すこともあった彼女は、20年頃には夫との関係の悩みも明かすように。一方で21年8月、鈴木は自身の体調の問題で一時的に活動を休止し、同年10月には復帰したのだが……。

「今月18日の『さんま御殿!!』で、鈴木は『実は私、離婚したんですよ』『結構(時間は)たってるんですよ。2021年の夏です』と激白。相手が一般人ということもあり、公にするタイミングを考慮していたそうですが、鈴木は過去の自分が『さんま御殿!!』出演を機に知名度を上げられたと感じていたことから“恩返し”的な意味も込め、同番組を初告白の場に選んだという旨を述べていました」(芸能ライター)

 放送を受け、ネット上には「休養の頃に離婚してたとは思わなかった」「いろいろ大変だったんだろうな」との声が寄せられている。

「収録中のスタジオが騒然となる様子も見て取れ、鈴木がお世話になった番組やさんまへの“お土産”として初出しした離婚話は、むしろ『ありがた迷惑だったのではないか』と指摘する関係者も少なくありません」(前出・スポーツ紙記者)

 確かに、さんまは「突然何言い出してんねん」「なんちゅうとこでぶち込んでくる……」「どエラいもの放り込んできた」と驚き以上に戸惑いのリアクションを見せており、最後まで「これ生放送違うし……」と困惑しきりだった。

「このような発表がある場合、普通は前もって番組スタッフや出演者にも通達し、情報解禁について相談した上で収録に臨むもの。ところが今回、鈴木は収録本番まで相談ナシで報告に至ったのだそうです。同じくゲスト出演していたものまねタレント・みかんはどうやら事の経緯を知っていたようでしたが、ほかの出演者は一様に戸惑うばかり。しかも、この収録は1カ月前には行われており、放送日まで、番組関係者は情報漏洩に気を揉んでいたそうです」(同)

 番組サイドにさえ、収録で離婚を公表すると知らせていなかったことで、面倒をかけてしまったという鈴木。

「スタジオには観覧者も入っていただけに、もし放送までに情報が漏れてメディアで報じられてしまったら、収録内容はすべて台無しになりますからね。せめて事前に番組側へ相談していれば、もう少しやりようもあったはずです。鈴木はもともと“おバカタレント”でブレークしながら、いつしか『実は賢い』『ちゃんと空気を読める』という評価も得ていたものの、『やっぱりおバカだった』と再認識する関係者もいますよ」(同)

 結果的に情報は漏れず、放送を経て大きな話題を呼べたことに最もホッとしているのは、番組関係者なのかもしれない。

鈴木奈々、石原さとみに離婚相談していた? 休養から復帰のウラに“信仰の絆”か

 タレント・鈴木奈々が、4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。夫と2年前に離婚していたことを公表し、ネット上で驚きの声が飛び交っている。

 鈴木は同番組の終盤で、突然「実は私、離婚したんです。初めて言ったんです。テレビで」「だいぶ前なんですよ。2021年の夏です」と離婚を事後報告。元夫と相談した上で公表に踏みきったようで、「相手の方のことを考えたら、言うタイミングとかいろいろ考えていて」と明かした。

 鈴木は、中学時代の同級生である一般男性と2014年に結婚。その後は、バラエティ番組で“夜の営み”について「結婚前より雑になった」「あまり求められなくなった」と赤裸々に明かすなど、夫婦エピソードをあちこちで語っていた。

 そんな鈴木だけに、現在ネット上では「夫婦仲がいいと思ってたから、びっくり!」「あんなにのろけていたのに」と驚きの声が続出。

 一方で、鈴木は21年8月4日から約3カ月間、「体調不良」を理由に休養を取っており、これが離婚時期と重なることから、「私生活で何かあったんだろうとは思ってたけど、やっぱり離婚だったか」といった反応も散見される。

 また、鈴木の休養中である同9月9日に発売された「女性セブン」(小学館)は、女優・石原さとみと、加藤茶の妻でタレントの加藤綾菜が鈴木を励ましていると報道。記事によると、石原は、鈴木の休養前からなんらかの相談に乗っていたというが、今思えば、これが離婚に関することであったとしてもおかしくなさそうだ。

 ちなみに同記事では、石原が「宗教団体が母体となる学校」に通っていたことや、その「宗教団体が発行するメディア」に綾菜や鈴木が登場したことがあることも報道。同じ信仰を持つ同士として、3人は堅い絆で結ばれているのかもしれない。

 復帰直後に出演した21年10月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、休養理由について「このまま(活動を)続けてたら私、壊れてしまうかな(と思ったから)」と語っていた鈴木。綾菜のSNSに登場することも多い鈴木だが、約3カ月で復帰がかなったウラには、石原や綾菜の存在があったようだ。

『だが、情熱はある』低視聴率だけど『教場0』超え! 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間4月10日~16日)。

以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第14回

 最も視聴熱が高かったのは、4月16日に放送された嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第14回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作だが、今回は家康(松本)が織田信長(岡田准一)と共に越前の戦国大名・朝倉義景との戦に臨むという内容だった。

 しかし、信長の妹・お市(北川景子)の夫で、味方であるはずの北近江の戦国大名・浅井長政(大貫勇輔)が信長を裏切り、進軍を決意。このままでは信長と家康の連合軍が挟み撃ちにされてしまう状況となったものの、走力に自信を持っていたお市の侍女・阿月(伊東蒼)が伝令役として十里以上の距離を走り抜け、命と引き換えに家康らに「おひき候へ」という言葉を伝えたことで、信長は退却を決断することとなった。

 この展開にTwitter上では「阿月、カッコいいけど悲しすぎて泣ける」「死なないでほしかった」と悲しみの声が続出。一方で、「今回は半分ぐらい『いだてん』だったよね」「『どうする家康』のはずなのに、『いだてん』になってた」と、阿月の走る姿が、2019年に放送された大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺~』を想起したという声も多く出ていた。

2位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第2話

 第2位は、4月16日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第2話。世帯平均視聴率は4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかったが、SNS上では盛り上がったようだ。

 お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基づいたストーリーで、今回は2人がお笑いの門を叩くまでが描かれた。若林(高橋)は、将来に夢を抱けず、夜間大学に進学し、髪形をアフロにするなど自分探しを行う。

 一方で、芸人を目指す条件として、親に大学進学を約束して一浪した山里(森本)は、無事合格し男子寮に入寮した。

 その後、若林は高校時代からの友人・春日俊彰(戸塚純貴)との会話をきっかけにお笑い芸人を目指すことを決意。山里はサークル活動や合コンなどのキャンパスライフを満喫していたものの、寮の先輩・米沢(宮下雄也)に説得され、再びお笑いの道を本格的に目指すこととなる……という内容だった。

 中でも視聴者が注目したのは、米沢が山里をドライブに連れ出し、「お前、芸人ならなくてええの?」と問いかけ、お笑い養成所・NSCの願書の渡すシーン。この展開にTwitter上では、「なんていい先輩なんだ」「どんな人に出会うかで人生変わるよね」など、感動の声が上がっていた。

3位:『風間公親 教場0』(フジテレビ系)第1話

 第3位は4月10日に放送された木村拓哉主演の『風間公親 教場0』第1話。20年と21年に新春スペシャルドラマとして放送された『教場』シリーズに連なる作品で、木村演じる風間公親が警察学校に赴任する前のストーリーが描かれている。初回は、新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)が、刑事指導官である風間の元で2つの事件の捜査を担当するという内容だった。

 中でも、多くの視聴者が注目したのは、ホストクラブのオーナーがタクシーで刺殺された事件の“証拠”について。瓜原は風間の指導を受けながら捜査を行い、日中弓(内田理央)という女が容疑者として浮上するも、取り調べでは彼女から自白を引き出すことに失敗してしまう。しかし、風間は日中に殺されることを危惧していた被害者が、タクシーの道順で“日中弓”という名前を一筆書きになるように指示していたことを看破し、所轄にアドバイスを送ることで自白させることに成功。

 これは原作である長岡弘樹氏の小説にもあるシーンだが、ダイイングメッセージのような扱いではなく、日中へのちょっとしたサプライズであったため、Twitter上では「これはさすがに無理があるんじゃない?」「そもそもこんなのが証拠になるのか?」などのツッコミが続出。さらに、「一筆書き、できないんだけど」「“中”につなぐなら“日”の部分がどうしても無理」という声も見られた。

4位:『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)第1話

 第4位は、4月12日に放送された波瑠主演のドラマ『わたしのお嫁くん』第1話。柴なつみ氏による同名漫画が原作で、仕事では完璧な姿を見せつつも、家では“ズボラ女子”である速見穂香(波瑠)が、家事能力の高い後輩社員・山本知博(高杉真宙)を“お嫁くん”として、ルームシェアするという“社会派ラブコメディー”。

 今回は、会社のお花見が開かれた後、山本が速見の忘れ物であるハンカチを彼女のマンションへ届けに向かったところ、“汚部屋”だと発覚。速見の両親が部屋をチェックしに来ることになり、山本が部屋の掃除を手伝うシーンがあった。

 視聴者は速見の父・健一が宇梶剛士、母・涼子が富田靖子というキャスティングに注目。16年に放送された人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でも、新垣結衣演じる主人公・森山みくりの両親を2人が演じていたため、Twitter上では「これって偶然? それとも狙ってるの?」「『逃げ恥』の再放送が始まったのかと思った」など、『逃げ恥』を思い出した人が多かったようだ。

『名探偵コナン』新作映画、初の100億突破は確実! 歴代興収に見る“爆発的ヒット”の転機とは?

 4月14日にアニメ映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が公開され、全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得。さらに、初日から3日間で観客動員217万人、興行収入31億円を突破したことも伝えられ「この初動は歴代シリーズトップの勢いで、業界内外に衝撃が広がっている」(映画誌ライター)ようだ。

 漫画家・青山剛昌氏が「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の人気作『名探偵コナン』。高校生探偵・工藤新一が、“黒の組織”の人物に毒薬(APTX4869)を飲まされて小学生の体となり、以降は「江戸川コナン」と名乗ってさまざまな事件を解決しながら、“黒の組織”を追う――という内容だ。1997年に初の劇場版アニメ『時計じかけの摩天楼』が公開され、最新の『黒鉄の魚影』が26作目となる。

「過去作の最終興収を振り返ると、歴代最高は昨年4月に公開された前作『ハロウィンの花嫁』の97億円。ただ、驚異的なロケットスタートを切った『黒鉄の魚影』は、あっという間にシリーズ初の100億円を突破しそうですし、150億円も射程範囲内でしょう。ちなみに今作の初動は、『ハロウィンの花嫁』初日3日間の対比で164%。この勢いで『とんでもない大記録が生まれそうだ』と業界内でも期待されています」(同)

 なお、『黒鉄の魚影』のキーパーソンは人気キャラクターの灰原哀で、公開前からファンの間で大きな話題になっていたが、「それでも、これほどまでのロケットスタートを切るとは驚き」(同)だという。

「近年、『名探偵コナン』の劇場版シリーズが“爆発的ヒット”となることは珍しくないですが、この盛り上がりは当初からではありませんでした」(同)

 例えば、1作目の『時計じかけの摩天楼』は11億円、2作目の『14番目の標的』(98年)は18.5億円で、その後、15年までは20~40億円台を推移。16年の『純黒の悪夢』でシリーズ初の60億円を突破した。

「そして、18年4月公開『ゼロの執行人』から、現在の“爆当たり”状態が安定してきたように感じます。同作のキーパーソンは公安警察の頂点・警察庁警備局警備企画課(ゼロ)に所属する安室透(本名は降谷零)。彼は女性を中心に絶大な支持を得ているキャラクターで、最終興収91.8億円を叩き出しました。前年の『から紅の恋歌』が68.9億円でしたから、安室人気の凄まじさを感じます。ちなみに安室は、『純黒の悪夢』にもメインで登場していました」(同)

 『ゼロの執行人』で、劇場版シリーズに対する世間の期待値も一気に上がったのか、19年4月公開の『紺青の拳』はさらに数字を伸ばし、93.7億円。その翌年に公開予定だった『緋色の弾丸』は新型コロナウイルス感染拡大の影響により21年4月まで公開が延期され、まだコロナ禍だったこともあってか最終興収76.5億円に留まったが、それでも「十分な盛り上がりを見せた」(同)そうだ。

「現在、封切られたばかりの『黒鉄の魚影』は、鑑賞済みのネットユーザーの間で『めちゃくちゃ面白かった』『見てよかった!』などとかなり評判がよいので、さらに客足が伸びそうです。ゴールデンウィークも近づいてきていますし、100億円突破は確実でしょう」(同)

 同時期に公開される映画にとっては“強敵”となる『黒鉄の魚影』だが、その勢いには期待せざるを得ない。

『DayDay.』視聴率苦戦……MC・山里亮太に“スタッフとの不仲”が心配されるワケ

 4月3日にスタートした平日朝の帯番組『DayDay.』(日本テレビ系)。17年間放送された『スッキリ』に代わる新番組として始まったものの、早くも“視聴率苦戦”が取り沙汰されている。そんな中、業界内からは「MCに抜てきされた南海キャンディーズ・山里亮太が、本領発揮していない様子が伝わってくる」(日テレ関係者)との声が聞こえてくる。

「山里のほか、今年2月にNHKを退社してフリーに転身したばかりの武田真一アナウンサー、そして日テレの黒田みゆアナの3人が番組の“顔”を務める『DayDay.』は、午前9時~10時25分の第1部と10時25分~11時10分の第2部の2部制(月~木、金は1部の時間帯のみ)で放送中。ただ現状、初日第1部の世帯平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が自己最高となっていて、その後は3~4%台を推移しています」(芸能ライター)

 ネット上の評判を見ると、まだ開始直後ということもあってか「無難な感じでおもしろくない」との声や、フジテレビ系で同じく平日の午前中に放送されている情報バラエティ『ノンストップ!』に「似ている」という指摘も目立つ。

「ちなみに『DayDay.』MCの1人、山里は、前番組『スッキリ』メンバーでもありました。といっても“天の声”で声のみのコーナー出演だったのですが」(同)

 そして現在、“天から降りて”、『DayDay.』のMCとして奮闘中だが、『スッキリ』時代の彼を知る関係者からはこんな声も。

「『スッキリ』では、いちレギュラーという立ち位置だった山里ですが、コーナーに対するこだわりは尋常でなく、例えば、放送前の打ち合わせでスタッフにVTRのダメ出しを連発し、時には『オンエアまでに作り直して』といった無茶振りをすることもありました。それで困ってしまうスタッフも多く、山里に対して『あなたの番組じゃないんだから』と苦言を呈する関係者もいたくらいです」(前出・日テレ関係者)

 なお、山里自身も“内輪揉め”のような事態を明かしていた。

「2014年放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)にて、『スッキリ』打ち合わせの際にディレクターの態度を注意し、それを機に同人物との関係が悪くなったという話をしていたんです。以降、この話題を『ナカイの窓』(同)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも出したため、『スッキリ』放送中に加藤から『番組スタッフ批判を外(他局)でするの、俺、嫌いなの』と注意されたこともありました」(同)

 こうして、一部では山里の“降板説”まで浮上していたが……。

「加藤やスタッフは、山里の能力自体は全面的に信頼していたので、結局は最終回までレギュラーを続け、有終の美を飾っています。そんなふうにさまざまな苦楽を乗り越え、晴れてMCとして番組を持つこととなったわけですが、まだ始まったばかりとあって、実力を発揮しきれていない印象。山里が『スッキリ』時代同様、スタッフと不仲になっていないか心配してしまいます。『Day Day.』は一つのチームとして良好な関係を築き、人気番組に育てていってほしいですね」(同)

 『DayDay.』が1日も早く軌道に乗ることを祈りたい。