『だが、情熱はある』視聴率低迷も、Twitterでは『ラストマン』超え! 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間4月24日~30日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第16回

 最も視聴熱が高かったのは、4月30日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第16回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く。

 浜松に拠点を移し、武田信玄(阿部寛)に対抗するために上杉謙信と同盟を結ぶことを模索した家康だったが、それが武田方にバレてしまい信玄を激怒させる。その後、家康は義弟で武田家に人質として送っていた松平源三郎勝俊(長尾謙杜)の救出に成功するが、彼から武田軍の強さと、そのもととなる戦闘訓練の話を聞く……という内容だった。

 そして、視聴者が注目したのは武田軍の鍛錬シーン。木刀や手足を使って容赦なく打ち合うシーンに対して、Twitter上では「スパルタ武田軍じゃん」「武田軍があまりにも強そうに見える」という驚きの声が噴出していた。

2位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第4話

 第2位となったのは4月30日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第4話。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いたストーリーを描く、“青春サバイバル”作品。なお、視聴率は自己最低の3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで低迷するなど厳しい状況ではあるが、毎回SNS上では盛り上がりを見せている。

 今回は、若林(高橋)と春日俊彰(戸塚純貴)のお笑いコンビ・ナイスミドルが、春日のアルバイト先であるショーパブで、ものまねショーの前説を担当することに。しかし、ものまね目当ての客相手にはウケず、苦悩の日々を送る。一方で、和男(清水尋也)とお笑いコンビ・足軽エンペラーを結成した山里(森本)は、人気テレビ番組内の企画で優勝するものの、その後人気が伸び悩み、和男につらくあたってしまう。結果、和男は我慢の限界を超え、山里に自転車を投げつけて解散を告げる……という内容だった。

 視聴者は、和男に解散を告げられた後に、山里が自身のダメさを認めたくないがために他人を責めてしまったと自己分析しながら、「天才じゃないことを受け入れないと」とノートに書くシーンに注目。Twitter上では「天才じゃないことを受け入れる山ちゃんに泣けた」「天才じゃないことを認めるのってきついよね……」など、共感の声が出ていた。

3位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第2話

 第3位は、4月30日に放送されたTBS日曜劇場で福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』第2話。FBIで検挙率トップを誇る全盲の捜査官・皆実広見(福山)が来日し、彼のアテンドを担当する捜査一課の刑事・護道心太朗(大泉洋)とタッグを組み、難事件を解決するこの作品。

 今回は、12年前に起こった殺人事件に酷似した女性の絞殺事件が発生し、12年前の事件の犯人として服役した医師・青柳(浜田信也)に接触する。しかし、彼はジャーナリストの新城(アキラ100%)と共に、当時の事件について無罪を主張。そして、護道が殺人犯の息子であることを明かす……という内容だった。その後、護道が12年前の事件の真犯人ではと疑い、コンビを解消した皆実だったが、実はこれは演技で、護道が青柳に拉致監禁されたところを無事、救出した。

 そんな中、視聴者が注目したのは、津田健次郎演じる護道の父親が登場したシーン。津田と大泉はそれぞれ51歳、50歳とほぼ歳の差がないことから、Twitter上では「この2人が親子という設定には無理があるのでは」「同年代なのに親子?」と疑問の声が出ていた。

4位:『王様に捧ぐ薬指』(TBE系)第2話

 第4位は、4月25日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第2話。わたなべ志穂氏による同名漫画を原作とし、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と御曹司・新田東郷(山田涼介)の“超打算的”な契約結婚生活を描いたラブコメディ。

 今回は、契約結婚であることが東郷の秘書・秋田幸司(森永悠希)にバレてしまう。これがきっかけで大げんかをしてしまい、離婚寸前となった東郷と綾華だったが、綾華の弟・陸(長尾謙杜)にも、偽夫婦ではないかと怪しまれ……という内容だった。

 最終的に、2人は再び契約結婚に向き合い、関係を継続することとなったが、視聴者が注目したのは綾華の両親・金太郎(塚地武雅)と桃子(りょう)の結婚30周年を記念して、東郷が企画した結婚式のシーン。当時結婚式を挙げなかった2人が念願を叶え、綾華からの感謝の言葉に涙を浮かべるという展開に、Twitter上では「この結婚式、素敵すぎる」「この2人は役にハマりすぎだよね」など、絶賛の声が多数寄せられた。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

『日曜の夜ぐらいは…』演技がうまいと驚かれた女優とは? 裏の『だが、情熱はある』は自己最低

 清野菜名主演ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)が4月30日にスタート。苦労を抱える登場人物の描写に、ネット上では「久々に見応えのある人間ドラマ」と賛辞が相次いでいる。

※以下、『日曜の夜ぐらいは…』第1話のネタバレを含みます。

 同作は、『最後から二番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)の岡田惠和氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。車いす生活を送る母の介護をしながら働く主人公・岸田サチ(清野)、元ヤンキーのタクシードライバー・野田翔子(岸井ゆきの)、祖母と暮らしながらちくわぶ工場で働く樋口若葉(生見愛瑠)が織りなす友情物語だという。

 第1話では、サチの母・岸田邦子(和久井映見)がラジオ番組『エレキコミックのラジオ君』主催のバスツアーに応募。このツアーに代理として送り込まれたサチが、翔子と若葉と出会い、意気投合する様子が描かれた。

 ネット上では、「今どき女子のキラキラドラマだと思ったら、正反対だった。日曜の夜に見るには、気分が重くなるからつらい」という意見も見られるが、一方で「久々の良質な人間ドラマ。脚本、演出、音楽、役者、すべて文句なし」「3人のキャラがピッタリ合ってて気持ちいい。めるる(生見)の演技が上手で驚いた」と賛辞が続出。

 さらに、「きつい時って、どうしてます?」と問いかける若葉に対し、サチが「コンビニに行く」「アイス食べるの。一番高いものを食べるって決めてる」「ぜいたくっていっても、たかが知れてるしね」と答えるシーンが大きな話題になっており、「こういうリアルなあるあるって楽しい」「つらくなったら、私も真似してみよう」といった反応が見られる。

 なお、同作は今期から新設された“朝日放送テレビ制作”のドラマ枠で放送されており、第1話は世帯平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

 午後10時スタートの連ドラとしては低調にも見えるが、同枠で3月まで放送されていたくりぃむしちゅーの冠番組『くりぃむナンタラ』(4月から深夜枠に移動)が長らく4%台だったことを思えば、『日曜の夜ぐらいは…』は健闘したともいえる。

 また、日曜の午後10時30分から放送中の『だが、情熱はある』(日本テレビ系)とは、30分のみ“裏被り”しているが、こちらも同じく人間ドラマであることから、視聴者の“取り合い”が注目される。

 4月9日放送の第1話が4.7%を記録し、低空発進となった『だが、情熱はある』だが、『日曜の夜ぐらいは…』第1話の裏で放送された第4話は、自己最低となる3.6%までダウン。『日曜の夜ぐらいは…』がスタートした影響で、今後、日テレがますます苦戦する可能性もありそうだ。

 今期の視聴率争いは、“ライバル関係”にあるとうわさされる木村拓哉と福山雅治が主演を務める『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)と『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の“キムフク戦争”や、完全に裏被りしている『わたしのお嫁くん』(同)と『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)の“水10対決”がすでに注目されている。今後は、“半被り”している“日10対決”もここに加わりそうだ。

バッドボーイズ・佐田正樹、法務省“保護司オファー”辞退のウラに「愛人の妊娠」か

 7年越しの愛人と隠し子の存在が発覚したバッドボーイズ・佐田正樹が5月1日、自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder's」を更新。「まぎれもなく私の子」と報道内容を認めた上で、謝罪した。

 同日付のニュースサイト「文春オンライン」は、佐田が妻とは別の女性・A子さんと乳児とともにショッピングモールを訪れ、ベビー用品を購入する様子をキャッチ。

 記事によると、佐田と長年愛人関係を続けているA子さんが、今年2月頭に女児を出産。佐田は子どもを認知しており、A子さんの家賃や生活費を出しているという。

 前出の動画で、佐田は「記事にある通り、私にはお付き合いしている女性がいました。そして、その方との間に認知している子どもがいます」と認めた上で、「既婚者でありながら許される行為ではないということは重々承知しております」「私が妻に与えた傷は計り知れず、決して謝って許されるものではありません。この先これ以上妻を傷つけないということを第一に考え、妻に犯してしまった罪を償っていきたいと思います」とコメント。

 また、ファンに向けて「このたびは私の軽率な行動により皆さまをガッカリさせてしまい誠に申し訳ございませんでした」と謝罪している。

 なお、同YouTubeチャンネルは、登録者数87.9万人の人気チャンネルであり、“元ヤンの硬派キャラ”である佐田を「アニキ」と慕う視聴者は多い。

 そのため、現在、コメント欄には「佐田さん自身は正直で誠実で正々堂々と生きていらっしゃる方だと思ってました」「一本筋の通った上にも下にも礼節を尽くす人だと思ってました。ショックだし悲しいです」と落胆するファンの書き込みが殺到。

 その中には、「保護司(犯罪や非行を犯した人の更生を支える民間ボランティア)を辞退された理由がわかりました」といったコメントも散見される。

 というのも、昨年7月に行われた「第72回 社会を明るくする運動」にて、法務省は佐田を保護司として委嘱。法務省から直々にオファーを受けたという佐田は、一度は断ったものの、「僕の言葉で少年を更生させることとか、1回悪いことをした人を更生させることができるのであれば、やってみたい」と思い直し、まずは1カ月間の体験を承諾したという。

 この体験の模様は、昨年10月にドキュメンタリー動画「バッドボーイズ佐田正樹 “保護司になる”」として吉本興業の公式YouTubeチャンネルで配信され、現在までに125万回再生を突破。

 40分以上にわたる動画の終盤では、体験を終えた佐田が「背負いきれないという自信のほうが強いから、保護司はちょっと辞退させていただこうかなと思っとります」と辞退を告げる場面もある。

 今思えば、この頃、すでにA子さんは妊娠しており、佐田にとって保護司を引き受けるような余裕はなかったのかもしれない。

 硬派な言動を売りに活動する裏で、一番身近な家族を裏切り続けていた佐田。「(妻に)誠心誠意謝罪させていただきました」というが、彼にとっての“誠心誠意”とは一体……。

堀北真希、桐谷美玲に続いて黒木メイサも退所――スウィートパワーが“終焉ムード”のワケ

 女優・黒木メイサが4月30日をもって、19年間所属してきた芸能事務所・スウィートパワーを退所。この日は別の女優も同事務所を離れることを発表しており、業界内では「スウィートパワーの“終焉ムード”が高まってきた」(スポーツ紙記者)とささやかれている。

 2012年に元KAT-TUN・赤西仁と結婚したことも話題になった黒木は、04年からスウィートパワーに所属。先月30日に、事務所の公式サイト上で「海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました」(原文ママ、以下同)と退所が発表され、彼女自身も「今後は多方面での作品作りや、様々な発信をしていきたいと思っております」などとコメントを寄せている。

「また同日、やはりスウィートパワーに所属していた女優・川島鈴遥の退所も明らかに。スウィートパワーをめぐっては、堀北真希が去ったあたりから、退所者が相次ぐなど、嫌な雰囲気が続いている印象です」(芸能ライター)

 堀北は売れっ子女優として大活躍していた15年8月に、俳優の山本耕史と電撃結婚。16年12月には第1子出産が公表され、17年2月をもってスウィートパワーを退所。以降は家庭に専念しており、事実上の芸能界引退状態となっている。

「実は当時、堀北は弁護士をつけており、事務所側は本人と話をすることすらままならない状況だったそうです。一部週刊誌では“堀北は休みをほしがっていたのに事務所が許さなかった”など、双方の関係悪化が報じられていました」(前出・記者)

 そんな堀北の退所以降、2021年4月に高杉真宙、22年3月に桐谷美玲、同年8月に岡田健史(現在の名義は水上恒司)と人気タレントたちが次々に離脱。また一方で、事務所社長に関するスキャンダルも報じられた。

「現在、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(19年7月に死去)による未成年タレントへの“性的虐待”が取り沙汰され、海外からも問題視される事態となっていますが、スウィートパワーの岡田直弓社長をめぐっても、21年に『週刊文春』(文藝春秋)が未成年女優への“セクハラ”疑惑などを報じていました。また、一部業界関係者の間では、岡田社長が所属タレントだけでなく、取材現場で出会った女性ライターに対しても旅行に誘っていた……という情報も」(同)

 こうした報道やうわさが、事務所のイメージに影響していることは明らか。退所者が続出してしまうのも、無理はないのかもしれない。

「かつては常に主演級の役者を抱え、さらに若手も次々と育ててきたという意味では“超有力事務所”といえたスウィートパワー。それだけに、離脱者が相次いでいる現在は、終焉ムードが漂っています」(同)

 黒木が去ったことで、いよいよ有名どころが内山理名くらいになってしまったスウィートパワーだが、この窮地をどう切り抜けていくのか……。

篠田麻里子が開始した「マリ活」とは? 不倫騒動時に見せた“鋼のメンタル”健在

 3月にドッグフード店経営者との離婚を発表したタレント・篠田麻里子が4月27日、インスタグラムを更新。「マリ活」を始めたと報告し、「マリ活、私も参加したい!」「マリ活? 何それ」と食いつくネットユーザーが相次いでいる。

 篠田は、スタイリストの女性など数人と「幸せな時間」(原文ママ、以下同)を過ごしたようで、レストランで笑顔を見せる自身の写真を公開。

 この投稿で篠田は、「母親としては勿論 友達として仕事仲間として 女性として そして1人の人間として 人生が楽しくあれば良いな 色んな自分を 色んなみんなを肯定出来たらいいな」という前向きな言葉をつづっているほか、「あえて自分らしく楽しむ #マリ活 【まりこの楽しい活動】始めました Everything's gonna be alright」と宣言。

 篠田はこの「マリ活」という造語をかなり気に入っているようで、ハイライト(ストーリーズを24時間以降も残せる機能)にも「マリ活」が追加されたほか、ストーリーズにも「ゴリ押しの #マリ活」の文字が……。

 加えて、料理やケーキの写真とともに「自分の機嫌は自分で取る鉄則」「食べたい!気持ちを優先して凄い食べた」とつづられており、どうやら「マリ活」には、“自分の欲望を抑え込まずに楽しむ”という意味も含まれているようだ。

 篠田といえば、昨年8月に自身の不倫疑惑が浮上し、夫や娘と別居状態であることも判明。後日、夫から娘を取り戻したものの、今度は同年末に激しい夫婦ゲンカや篠田が自殺をほのめかすような音声がTwitterに流出し、大騒動に発展した。

 しかし、離婚が成立した後の篠田は、4月7日に娘とのツーショットを投稿したのを皮切りに、子育てやプロデュース業に関する投稿を連発しているのだ。

 そもそも不倫が疑われた際にも、「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」とコメントするなど、強気な姿勢を崩さなかった篠田。

 当時、「鋼のメンタル!」などとネットユーザーから驚かれていた彼女だが、今回の「あえて自分らしく楽しむ」という宣言に関しても、「気持ちの切り替えが早い!」と話題に。

 また、以前から事務所の先輩である俳優・藤原紀香を慕っている様子の篠田。藤原はポジティブマインドの持ち主であることが有名なため、その影響を受けている可能性もありそうだ。

 篠田が今後どんな「マリ活」を展開するのか、遠くから見守りたい。

中川翔子が結婚! 熱愛がウワサされた“特撮俳優”や“人気格闘家”とは?

 4月28日、竹野内豊似のイケメン会社員との結婚が一斉にメディアで報じられたタレント・中川翔子。ネット上では祝福の声が飛び交うとともに、中川の過去の熱愛スキャンダルを振り返り「今度こそ幸せになってほしい」と願うファンも少なくないようだ。

 中川は同日、Twitterで「私 中川翔子は結婚する事になりました」(原文ママ、以下同)と報告。お相手は「同年代」で、「動物が大好きで 夢に向かって働く姿を尊敬」しているとのこと。ハッピーオーラが感じられる投稿に、ファンからは「おめでとうございます」「結婚してもヲタク全開で頑張ってください!」とお祝いのリプライが相次いでいる。

 近年、結婚や婚活に関する発言が目立っていた中川。2021年9月、自身YouTubeチャンネルで“婚活アプリ”を利用する企画に挑戦した際には、「(アプリで知り合った相手との)メッセージのやりとりが流出する可能性だってあるじゃん。(自分は)本当に世の中を信用してない」「どうしようもない男のせいで(人生を)ひっくり返されるって、そんな悔しいことないよ」とネガティブに語り、できれば「自然な恋愛がいい」と明かしていた。

 さらに、4月15日にアップした動画では、結婚相手に求める条件として「まともに働いている人」「動物好きな人」と説明し、就寝時に白目をむいたり、寝言を言ったり歯ぎしりをしたりする自身を許してくれる人がいいとも語っていたばかり。

 加えて、「自己肯定感の低さゆえに、芸能界という場所にいる気がしないままずっと20年来た」とした上で、「多分、想像以上に芸能界っていう意識の中で生きちゃう。そんな中で(自身を)『しょこたん』として見ない人というのが理想」「イメージで語る、みたいなのが本当に嫌」と、芸能人ならではの苦悩を明かしていたが、めでたく結婚の運びとなった男性が、これらの条件に当てはまっているのか気になるところだ。

 なお、中川はこれまで複数回、熱愛が報じられたが、中には悲しいエピソードもあった。

 09年には、特撮出身俳優・渋江譲二との熱愛が発覚したものの、のちに破局。あるドラマ関係者によれば、「特撮好きの中川さんが知人を介して積極的に交際を申し込んだものの、お互いに若すぎたのか、破局を迎えてしまった」のだそうだ。

 また、14年には俳優・小澤亮太との熱愛が発覚したが、直後に小澤の“隠し子”の存在が明るみになり、その後、破局。当時、世間からは中川に対する同情の声が多く聞かれていた。

 さらに、21年11月には、「週刊ポスト」(小学館)が人気格闘家・朝倉海との“誕生日お祝いデート”をスクープ。ただの友人関係であった可能性もあるが、後に朝倉と親交のあるYouTuber・シバターが「朝倉にはほかに恋人がいる」と動画で暴露(現在は削除済み)したため、やはり中川に同情の声が集まった。

 悲しい恋愛を経験しつつも、自身の理想である“動物好きの男性”と晴れてゴールインした中川。末長く幸せな結婚生活を送ってほしい。

あびる優の第2子父親のニート報道に、才賀紀左衛門のDV疑惑……長女・Aちゃんを案ずる声

 前夫の格闘家・才賀紀左衛門との間にもうけた長女・Aちゃんの親権をめぐり闘争中のタレント・あびる優。昨年8月には、2021年2月頃に第2子女児を極秘出産したことや、あびる自身が育てているわけではないことなどが報じられていたが、今月25日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、第2子の父親の素性について伝えている。

 同誌によれば、第2子の父親は30代の投資家で、総資産が自称330億円超の「働かずに暮らせる“ハイパーニート”」だとか。記事では、あびるの友人の証言として、彼女とその男性が「養育費なのか、お金を渡すついでに一緒に遊んでいる関係」であることも伝えている。

 才賀とあびるの親権闘争が明るみに出て以降、ネット上では才賀と暮らしていると思われるAちゃんを心配する声が飛び交っているが、最近はその声がさらに強まっている様子。

 というのも、才賀は昨年10月、事実婚関係にあるブロガー・絵莉さんとの間に男児が誕生したものの、今年4月に別居を発表。

 同月、才賀はニュースサイト「FRIDAYデジタル」のインタビュー記事で、絵莉さんとは「ちゃんと向き合って話し合っている」と明かし、「彼女がリラックスできる空間を作るため」の前向きな別居であると話していた。

 しかし、絵莉さんのブログを見ると、到底リラックスできているとは思えない状況で、同20日には絵莉さん宅に警察が訪れたと報告。とあるブログ内容から、息子への虐待を疑ったユーザーが通報したそうだ。

 絵莉さんいわく、こうした「嫌がらせ」は3回目で、「警察とわたしの時間を奪ってたのしい?」と怒りをあらわにするなど、相当ストレスを抱えている様子。

 加えて、同23日のエントリーでは、公園で遊ぶやんちゃな男児の様子を見て、子どもは「親の背中を見て育つ」と感じたと明かしつつ、「ならなおさらわたし1人で育てたほうがいい気がしてならない」と、暗に才賀を否定するような内容をつづっていた。

 その後も、絵莉さんのブログタイトルが「才賀家の映えない日常」から「映えない日常」に変更されたかと思えば、同26日付のニュースサイト「文春オンライン」が、才賀の“DV疑惑”をスクープ。

 なお、「文春」によれば、絵莉さんは以前から知人に“才賀からDVを受けている”と相談しており、「警察には相談済み」「次に何かあったら才賀は逮捕される」と明かしていたそうだ。

 また、同メディアが絵莉さんに取材を申し込んだところ、「あびる才賀のくそくだらない争いに巻き込まずにそっとしておいてもらえることがわたしにとっての1番のメリットです」との返信があったという。

 このように騒々しい状況が続いているため、Aちゃんを案ずる声が増えているのも当然だろう。今はただ、子どもたちが幸せに暮らせる環境にいることを祈るばかりだ。

『ラストマン』名作刑事ドラマのオマージュ説! 視聴者が「既視感」を訴えたシーンとは?

 福山雅治主演のTBS系「日曜劇場」ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』が、4月30日に第2話を迎える。前週23日放送の初回は、平均世帯視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、好調な滑り出しを見せた。業界内外で注目を集めていることは間違いないが、そんな中、ネット上では「“既視感”を訴える声が噴出した」(芸能ライター)ようだ。

「同ドラマは、全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が、警視庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とともに難事件解決に挑む内容。刑事ドラマや“バディもの”自体が今のドラマ界では人気なのに加え、福山と大泉という人気俳優を起用していることや、昨年4月期の『日曜劇場』で放送されてスマッシュヒットとなった『マイファミリー』(嵐・二宮和也主演)などで知られる黒岩勉氏が脚本を手掛けていることもあって、放送前から今期の目玉作と目されていました」(同)

 その期待通り、『ラストマン』は高視聴率でスタート。14.7%という数字は、今年に入って放送された連続ドラマの中でもトップの成績だった。

「第1話を視聴したネットユーザーからも『面白かった』『見応えがある』など好意的な声が飛び交っていましたし、今後どこまで視聴率が伸びていくのかも楽しみです。なお、福山に対しては『やっぱり“キレ者キャラ”を演じると強いね』といった褒め言葉も。その上で、同ドラマで演じる皆実と、福山がこれまでに主演を務めてきた『ガリレオ』シリーズの主人公・湯川学が『似ている』との指摘も多くみられます」(同)

 東野圭吾氏の同題推理小説を実写化した『ガリレオ』シリーズは、2007年と13年にフジテレビ系で連ドラが放送されたほか、スペシャルドラマや劇場版も制作されている人気作。

「『ガリレオ』の湯川と、『ラストマン』の皆実は、ともに天才かつくせ者というキャラクター。今回、皆実が周りを振り回しながら本人は至って冷静に事件を解決していく姿を見て、湯川を思い出した視聴者は多かったようです」(同)

 一方、『ラストマン』第1話の内容自体にも、既視感を訴える人が続出。皆実が、団地にある犯人の自宅に上がり込んだ際、母親に背後から包丁を突き付けられるというくだりがあり、かつて織田裕二が主演した連ドラ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の劇場版第1作目『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年公開)と「同じ展開」と指摘するネットユーザーが相次いだ。

「『完全に「踊る大捜査線 THE MOVIE」』『オマージュ?』という声も出ているほど似ているとあって、もしかしたら今後、名作刑事ドラマの名シーンのオマージュが随所に見られる可能性も。それはそれでまた話題を呼びそうです」(同)

 福山は19年4月期に「日曜劇場」で『集団左遷!!』の主演を務め、こちらは全話平均10.3%をマークしていた。『ラストマン』はまだ第1話を終えたばかりだが、ここからさらに盛り上がっていけば、前作を超える記録を残せそうだ。

『オールナイトフジコ』放送2回で打ち切りフラグ? 初回のコーナーがほぼ残らず

 フジテレビ系深夜の生放送バラエティ『オールナイトフジコ』。放送2回目にして企画倒れが相次ぎ、早くも打ち切りフラグが立っているという。

 同番組は1983年から91年まで土曜深夜にオンエアされていた『オールナイトフジ』を下敷きにしており、4月14日深夜に初回が放送された。MCは元テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行、オズワルド・伊藤俊介、さらば青春の光・森田哲矢、レギュラーメンバーとして峯岸みなみと村重杏奈が出演。初回には、総合プロデューサーの秋元康、フジテレビの港浩一社長と大多亮専務、指原莉乃らがゲスト出演した。

「初回は、森田と女子大生集団『フジコーズ』が、二人きりでスタジオに設置されたサウナの中でトークする企画を行いました。彼は上半身裸でしたが、フジコーズの1人はあまりの暑さに、羽織っていたブラウスを脱ぎ、ノースリーブ姿になったのです。森田は『打ち合わせにはない展開』と驚き、フロアディレクターも騒然となっていたとのこと」(芸能ライター)

 さらに目玉企画の1つだったのが、視聴者がフジコーズの名札にあるQRコードを読み取ると、番組専用LINEアカウントにメッセージが送ることができるというものだった。番組ではそのメッセージを紹介する段取りになっていたが、深夜という時間帯もあったのか、卑猥な画像や言葉しか送られてこず、企画は中止に。

 そして、2回目である21日の冒頭では、佐久間氏が「どうやら1回目にやったコーナーがほぼ残っていないらしい」と自虐気味にコメント。新しい企画を実施したものの、好評とは言い難い内容だった。

「仕事を失いつつあるグラビアアイドルがどうぶつの被り物をして椅子取りゲームをする企画が行われましたが、終始グダグダ。また、フジコーズにしてほしいことを放送中に依頼して出張派遣するコーナーでは、『バドミントンのスマッシュを当ててほしい』という願いをかなえるために視聴者の自宅を訪れたものの、カメラの画質が悪かったり、スマッシュをするまでもたつくなど、若干イライラさせられる内容でしたね」(同)

 一部の視聴者からは、コンプライアンスが厳しい時代において「かなり攻めている」と褒める声もあるが……。

「攻めてはいますが、内容が見切り発車すぎる。また、生放送であれば何か面白いことが起きるだろうという幻想にとらわれすぎているのでは。光明があるとすれば、中継を増やすということでしょうか。ただ、それもギャンブル的であることは否めません」(テレビ業界関係者)

 なお、2回目の放送では『オールナイトフジ』時代に司会者の1人だった片岡鶴太郎からのコメントが読み上げられた。以下はその一部だ。

「今、コンプライアンスが厳しい中で、どう攻めていくかということをやっているだろうし、それについて僕たちの時代はこうだった、ああだったと比べちゃいけない。今は今の時代でギリのところまで攻め込んでいこうという姿勢。回を重ねるごとに楽しみしています」

 スタート早々から崩壊寸前の『オールナイトフジコ』。片岡の期待通り、ギリギリを狙いながらも、立て直していくことができるのだろうか。

春ドラマは刑事モノだらけ、『ラストマン』『教場0』『特捜9』『ケイジとケンジ』で上位独占

 春ドラマのほぼすべてが出そろい、4月23日に放送されたTBS系連続ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(福山雅治主演)第1話が平均世帯視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するロケットスタートを切った。そんな、業界関係者の間では「今期は『ラストマン』をはじめとする刑事ドラマが視聴率ランキングの上位を独占しそう」(テレビ誌ライター)と言われている。

「全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が主人公の『ラストマン』は、まだ初回の放送を終えたばかりですが、ネット上でも『今期一番の見応え』などと評価されています。一方、放送前から注目を集めていた、木村拓哉が主人公の刑事指導官を演じる『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)は、ドラマの内容自体には、脚本の粗さを指摘する声が多数上がっているものの、第3話までの世帯平均は10.9%で、現状は『ラストマン』の次に好成績を収めています」(同)

 さらに、テレビ朝日系の『特捜9 season6』(井ノ原快彦主演)が最新の第4話までの世帯平均9.8%、同局『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(桐谷健太主演)が第2話までの世帯平均8.8%をマークし、それぞれ現状で今期の3位、4位につけている。

「ここまでの4作、すべて刑事や警察関連のドラマが並んでいます。ちなみに、5位は天海祐希主演で、第2話まで放送済みの『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)と、坂口健太郎主演でまだ初回が放送された段階の『Dr.チョコレート』(日本テレビ系)が同率8.6%をマークしており、前者は推理モノ、後者は医療モノ。刑事ドラマも含め、いずれも職業ドラマに大分類される作品です」(同)

 ドラマ界における刑事モノブームは、以前から続いているものだが、今期は特にその傾向が顕著だという。

「各局とも“似たり寄ったり”の内容にならないよう気をつけているのか、例えば『ラストマン』は皆実と警視庁刑事・護道心太朗(大泉洋)のバディ関係がクローズアップされ、『-教場0-』は新人刑事の“教育”現場という点が特色。一方『特捜9』はチーム捜査、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』はそのタイトル通り、刑事の活躍だけでなく検事や判事とのやり合いが見ものになっています」(芸能ライター)

 近年、刑事モノといえばテレ朝の『相棒』シリーズの人気が根強いが……。

「すっかり“ご長寿ドラマ”となった『相棒』は、主演を務める水谷豊の年齢もあり、そろそろ終了するといった報道も出ています。とはいえ、ジャンルの需要がなくなったわけではないので、テレ朝や他局も新たにシリーズ化できるほどの人気の刑事ドラマを作り、視聴者を獲得したいのでしょう。一時期は医療ドラマも“鉄板”でしたが、今は刑事モノの勢いがすさまじいといえます」(同)

 今後、各ドラマの話数が進むにつれ、どのような順位変動があるだろうか。