YOSHIKI、X JAPAN新曲発売発表も……ファン疑心暗鬼「Toshl以外が歌ってる?」

 アーティストのYOSHIKIが5月16日(日本時間)、米ロサンゼルスのグラミーミュージアムで記者会見を開き、10月に日米英4都市を回るクラシカルワールドツアーを開催すると発表。同時に、7月28日にX JAPANのニューシングル「Angel」をリリースすることも告知され、ネット上では「Toshlと仲直りしたの!?」とファンが騒然となっている。

 X JAPANが新作音源を発表するのは、2015年リリースの配信シングル「BORN TO BE FREE」以来、約8年ぶり。「Angel」は、もともと05年にYOSHIKIが立ち上げた音楽プロジェクト・Violet UKのデビューアルバムに収録される予定だった楽曲だが、結局、アルバムは発売されず、その後、15年のX JAPANのライブなどで複数回披露された。

 18年10月以降、活動休止状態にあるX JAPANだが、一向に再始動しないのは、幼なじみであるYOSHIKIとTosholの友情に亀裂が入ったからともいわれている。

 昨年12月発売の「週刊新潮」(新潮社)は、同月にNHKで放送されたYOSHIKIの密着ドキュメンタリー番組で、NHK側が過去のX JAPANの映像の許可申請をToshlに打診したものの、拒否されてしまったと報道。同誌の取材に対して、Toshl側の弁護士も断ったことを認めており、事態の深刻さがうかがえた。

 そんな“不仲説”に加え、YOSHIKIが昨年11月にHYDE、SUGIZO、MIYAVIとのバンド・THE LAST ROCKSTARSを始動させたことで、X JAPANファンの間でも活動再開はあきらめムードが漂っていただけに、今回の「Angel」のリリース発表は多くのファンを喜ばせているようだ。

 また、ネット上では「新曲を出せるってことは、YOSHIKIとToshlが和解したってことだよね?」と希望を見出すファンがいる一方で、疑心暗鬼になっている人も多い様子。

 中には、「Toshlはレコーディングに参加したの? それとも昔に収録した音源?」「Toshl以外の別人が歌ってる可能性もあるのでは?」と予想する声や、「よっちゃん(YOSHIKIの愛称)のことだから、また発売延期になりそう」とリリース自体を不安視するファンも見られる。

 08年に「X JAPANの新曲入りのアルバムを発売する」と発表したものの、いまだ実行できずにいるYOSHIKI。「Angel」は無事にリリースされるのだろうか。

春ドラマで「株を上げた俳優」5人! SixTONES・森本慎太郎はカメレオン俳優

 各局で絶賛放送中の春ドラマ。その演技力や存在感、役のハマり度合いなどが高く評価され、注目度が上昇した俳優も多いようだ。

 そこで今回は、視聴者の声をもとに、今期の連ドラ出演で株を上げた俳優を5人ピックアップしたい。

春ドラマで株を上げた俳優5人

・SixTONES・森本慎太郎(日本テレビ系『だが、情熱はある』)
・北村有起哉(テレビ朝日系『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』)
・高杉真宙(フジテレビ系『わたしのお嫁くん』)
・山田裕貴(TBS系『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』)
・生見愛瑠(テレビ朝日系『日曜の夜ぐらいは…』)

SixTONES・森本慎太郎、「Jのデ・ニーロ」評のゆえん

 1人目は、『だが、情熱はある』で南海キャンディーズ・山里亮太役を演じるSixTONES・森本慎太郎。放送前は、“陽キャ”で知られる森本が、卑屈さのにじみ出る山里に寄せるのは「不可能では?」と懸念する声も多く聞かれた。しかし放送がスタートすると、「ちゃんと山ちゃんに見える!」と多くの視聴者に驚きをもたらした。

 ただ、今回の山里役は森本にとって相当の準備が必要だったようで、先月15日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に出演した際には、役作りの苦労を吐露。

 森本いわく、もともと「(自分の中に)本当に山里さんの要素がゼロ」だったため、山里関連の映像やネタ、ラジオを聞き込むことで「しゃべりやクセ、強弱、アクセントのつけ方、自分がエピソードトークを話す時のオチに持っていくまでのワードとして残したい言葉を、どういう感じで組み立てるか」をとことん研究し、「自分の中に落とし込んでいく」作業を重ねたとか。その結果、山里の持ち味である「妬み・嫉(そね)み」の感情が森本の中でも湧き上がってきたという。

 最近では、昨年4月期の『ナンバMG5』(フジテレビ系)で演じた大丸大助役や、同7~9月に『ZIP!』(日本テレビ系)内ドラマ『泳げ!ニシキゴイ』の錦鯉・長谷川雅紀役といった、原作モノのキャラクターや実在モデルが存在する役が続いている森本。そのカメレオンぶりから「Jのロバート・デ・ニーロ」との呼び声も高い彼は、『だが、情熱はある』の出演後、さらにドラマ界での需要が高まりそうだ。

“東出昌大の後釜”北村有起哉、主演作増加しそう?

 2人目は、桐谷健太主演の木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』に出演中のベテラン俳優・北村有起哉。彼は、シリーズ前作『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(2020年1月期)で桐谷とダブル主演を務めた東出昌大から、エリート検事のポジションを引き継いだ格好だ。

 東出不在の今シーズンに対し、ネット上では「でっくん(東出の愛称)がいないと物足りない」と不満の声も見られるが、それ以上に「東出の後釜の北村さん、やっぱりうまい! さえないおっさん役が最高」「演技力がレベチ(“レベルが違う”の意)。北村さんのおかげで、前回より断然面白いし、ドラマに旨味が加わる」と北村を絶賛する声が多数上がっている。

 また、名バイプレイヤーとして映画やドラマ、舞台に引っ張りだこの彼だが、主演作が多くないこともあり、「このドラマで知った」という視聴者も意外と多い模様。中には、「なぜテレ朝は、桐谷と北村のダブル主演にしなかったのか?」と疑問の声もあり、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が北村の主演作を増やすきっかけになるかもしれない。

『わたしのお嫁くん』高杉真宙のアクスタが争奪戦に!

 3人目は、『わたしのお嫁くん』で、主演・波瑠の相手役を務める高杉真宙。汚部屋で暮らすズボラ人間・速見穂香(波瑠)が主人公の同作において、高杉は神レベルの家事力で穂香の世話をする後輩・山本知博を演じている。

 21年4月に芸能事務所・スウィートパワーから独立して以降、ますます活躍している印象の高杉。特に今回の知博役は「ハマり役」と評判で、「波瑠の相手役の俳優、演技うまいな」「高杉くん、どんな作品にも器用になじめてすごい!」と評価する声も目立つ。

 ちなみに、フジテレビのオフィシャルショップでは、同ドラマのオフィシャルグッズとして、波瑠や高杉、仁村紗和、竹財輝之助など8人の写真をそれぞれプリントした「わたしのお嫁くん トレーディングアクリルスタンド」を1個990円で販売。

 同商品は全8種からランダムで封入されているとあって、お目当ての俳優をゲットするため、ファンが奮闘している様子。現在、SNS上では「【譲】波瑠、仁村紗和、佐伯大地、古川雄大 各1つずつ 【求】高杉真宙」などと高レートで高杉のアクリルスタンドを求める書き込みが相次いでおり、彼の人気の高さを物語っている。

 4人目は、今期、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)、『特捜9』(テレビ朝日系)と“トリプル掛け持ち”している山田裕貴。

 11年放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)で俳優デビュー以降、出演作を増やし続けている彼だが、意外にも『ペンディングトレイン』がゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演となる。

 同ドラマは、カリスマ美容師・萱島直哉(山田)や消防士・白浜優斗(赤楚衛二)らを乗せたつくばエクスプレスの5号車が未来へのワープに巻き込まれ、乗客たちが極限下に投げ出されるサバイバルもの。

 4月21日放送の第1話では、未来に投げ出された主人公が「助けられないよ、誰も」「死にたきゃ死にゃあいいし」と主人公らしからぬ投げやりな発言を連発したため、赤楚が主演であると勘違いした視聴者も少なくなかったよう。しかし、現在は劇中での山田の存在感も増し、「裕貴くんは唯一無二」「お芝居に真剣に向き合ってる様子が伝わってくる」と賛辞も目立つ。

 また、放送開始前の3月26日には、自身のTwitterで突然「報われたい」と意味深なツイートをしていた山田。

 過去にも、主演映画の封切り前、ブログで「映画は撮ってるときはめちゃくちゃ楽しい けど、『観てください、観てください』と言ってるときめちゃくちゃ苦しい」「あー俺たちは、俺は雑草なのだ」「僕はこの世の中を嫌いになりそうです(笑)」などと不穏な言葉を連発しつつ、やはり「報われてくれ」とつづっていたことから、作品公開前にはメンタルが不安定になりやすいタイプの模様。

 そんな真面目な山田だけに、『ペンディングトレイン』の出演で報われることを願うばかりだ。

『日曜の夜ぐらいは…』の生見愛瑠、順調すぎる“女優ロード”

 ラストは、近頃“女優化”が止まらない、めるること生見愛瑠。今期は『日曜の夜ぐらいは…』にメインで出演しているほか、木村拓哉主演『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の第4話にもゲスト出演し、「めるるってこんなに演技うまかったの!?」と視聴者を驚かせたようだ。

 『日曜の夜ぐらいは…』では、自由奔放な母と誰かもわからない父親との間に生まれ、現在は祖母と2人で借家暮らしを送りながら、ちくわぶ工場に勤務している……という複雑な境遇の女性を演じている生見。

 一方の『風間公親-教場0-』では、自身の妊娠中におなかの子の父親を撲殺する大学生……というハードな役どころを演じ、シリアスなシーンに挑んでいた。

 普段はキラキラとしたパブリックイメージが定着している生見だけに、それとはかけ離れた暗い役が続いたことで、世間にインパクトを与えている様子。

 まだ演技経験は浅いものの、1月には映画『モエカレはオレンジ色』で「第46回日本アカデミー賞」新人俳優賞も受賞しており、“女優ロード”を順調に走っているといえそうだ。

第1位は『マリオ』! 『コナン』『スラダン』アニメ作品が好調だったGW――映画館動員ランキング

 任天堂の世界的人気ゲーム『スーパーマリオ』を、任天堂と『ミニオンズ』『SING/シング』シリーズのイルミネーションが共同制作でアニメ映画化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、4月28日~5月4日)で初登場1位を獲得した。

 同作はひょんなことから弟のルイージと離れ離れになり、不思議な魔法の世界に迷い込んでしまったマリオが、大魔王・クッパからルイージを救い出すため、キノコ王国のピーチ姫と協力して過酷な戦いを繰り広げる痛快アクション・アドベンチャー・コメディ。「スーパーマリオブラザーズ」結成までのいきさつが描かれている。全世界興収が約1500億円を達成するなど大ヒット中だが、日本でも公開から10日間で興収65億円を突破。今後の数字の伸びに注目が集まる。

 ゴールデンウィーク期間とあってかアニメ作品が好調で、2位には青山剛昌氏原作の人気テレビアニメの劇場版シリーズ第26弾『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』が入った。同作は洋上に浮かぶインターポールの最新施設を舞台に、灰原哀に迫る黒ずくめの組織の魔の手と、その阻止に奔走する江戸川コナンの攻防の行方を描く。公開から3週が過ぎているが、累計動員数は約728万人、興収約103億円を記録している。

 3位は鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみが出演する『劇場版TOKYO MER -走る緊急救命室-』。同作は事故や災害現場で人命救助に当たる都知事直轄の救命医療チーム“TOKYO MER”の活躍を描く、TBS系の同名ドラマ・シリーズの劇場版。爆発事故が発生した横浜ランドマークタワーを舞台に、TOKYO MERメンバーが上層階に取り残された重傷者の救命に奔走するストーリーだ。10日間で動員182万人、興収24億円を記録し、ネット上の評判も悪くない。まだまだ数字を伸ばす可能性もあるだろう。

 4位には北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮らが出演する『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』がランクインした。同作は和久井健氏の同名コミックスを若手人気俳優の共演で実写映画化した『東京リベンジャーズ』(2021年)の続編で、「血のハロウィン編」を2部作で描くその前編。9日の時点で興収も18億円を記録しており、奮闘している。

 春休み期間から人気の『THE FIRST SLAM DUNK』は5位、ピーター・クイルに率いられた愛すべき銀河の落ちこぼれヒーロー・チーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描く大人気アクション・アドベンチャー大作の完結編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は初登場6位だった。世界的にはヒットしているが、日本での勢いはそこまでではなさそうだ。

 そして、石ノ森章太郎氏原作の特撮テレビシリーズ『仮面ライダー』(テレビ朝日系)の放送開始50周年を記念して製作された『シン・仮面ライダー』は7位、国民的テレビアニメ『ドラえもん』(同)の劇場版シリーズ通算42作目となる『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』は8位。『シン・仮面ライダー』はロングランを続けているものの、動員は151万人、興収22億円とゴールデンウィーク期間に爆発的な伸びを見せることはかなわなかった。

 Snow Man・目黒蓮主演の映画『わたしの幸せな結婚』は、前週5位から9位にランキングを下げた。ただ、公開7週目を過ぎて累計動員数198万人、興収26億円はこの手の映画にしてはかなり好成績だ。10位は公開28週とロングラン中のインド映画『RRR』で、興収も20億円越え目前の19.5億円を記録している。

【全国映画動員ランキングトップ10(4月28日~5月4日 、興行通信社調べ)】
1位  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2位  名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)
3位  劇場版TOKYO MER -走る緊急救命室-
4位  東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-
5位  THE FIRST SLAM DUNK
6位  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
7位  シン・仮面ライダー
8位  映画ドラえもん のび太と空の理想郷
9位  わたしの幸せな結婚
10位   RRR

『ペンディングトレイン』第4話、上白石萌歌らの“散髪シーン”が失笑されたワケ

 山田裕貴主演の連続ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)。5月12日放送の第4話で、主人公が女性たちの髪を切るシーンがあったものの、ネット上では失笑する視聴者が相次いだ。

 同ドラマは、同局プロデューサーの着想をもとに、人気脚本家・金子ありさ氏が書き下ろすヒューマンエンターテインメント。カリスマ美容師・萱島直哉(山田)、消防士・白浜優斗(赤楚衛二)、体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)らを乗せたつくばエクスプレスの5両目が未来へのワープに巻き込まれ、極限下に投げ出された乗客たちがサバイバル生活を送る様子が描かれる。

※以下、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』第4話のネタバレを含みます。

 第4話では、何者かによって刃物で腹部を刺された加藤祥大(井之脇海)を救うため、米澤大地(なにわ男子・藤原丈一郎)たちが薬草を調達するため森へ。直哉や紗枝も乗客の持ち物から傷口の処置に使えそうなものを集めるなど、一丸となって懸命な処置を行う。

 加藤が一命を取り留めた後、車内では「パサパサじゃん」「女子力パワーダウンしてる」とヘアの不調を嘆くネイリスト・渡部玲奈(古川琴音)の髪を、直哉がその場でカットすることに。すると、キャリアウーマン・寺崎佳代子(松雪泰子)や紗枝も次々とヘアカットを希望し、これに直哉が応じると、彼女たちは髪形が整ったことを喜ぶ。

 また、優斗は火災現場で先輩隊員にケガを負わせてしまった自身のつらい過去を思い出し落ち込むが、夜になると、長時間取り組んでいた“火起こし”に成功し、直哉とともに歓喜。

 そんな中、昼間に見かけた謎の子どもが再び現れ、直哉らが誘導されるままついていくと、そこにはつくばエクスプレスの6号車と、その乗客である山本俊介(萩原聖人)、植村憲正(ウエンツ瑛士)、加古川辰巳(西垣匠)の姿があった……。

 第3話の後半で、「(失踪事件の)発生から間もなく1週間がたとうとしています」と伝える現代のニュース番組映像が流れたことなどから、第4話は事件発生から6日目頃と思われるが、ネット上では「6両目の周りに怪しい集落ができてて不気味! 次回の展開が待ちきれない」「回を追うごとにどんどん面白くなってるから、今期で一番ハマッてる!」と好意的な声が相次いでいる。

 一方で、直哉にヘアカットしてもらった女性たちの髪形が、まったくといっていいほど変化していないことから、「全然変わってないじゃん。サバイバル生活に備えて、バッサリ切ればいいのに」「お風呂も入れない状況で、毛先揃えてる場合じゃないだろ」とツッコミも。

 同作といえば、第2話でサバイバル生活2~4日目が描かれたあたりから、乗客の男性陣に対して「ヒゲがまったく伸びない」との指摘が続出。

 こうしたサバイバル系ドラマでは、この“ヒゲが伸びない問題”が付き物ともいえるが、『ペンディングトレイン』は生々しいストーリーが見どころである分、主人公らに生理的な変化が見られないことが気になってしまう視聴者は少なくないようだ。

 なお、第4話は世帯平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第3話の5.1%より0.8ポイント上昇したものの、同枠の前クールで放送された井上真央主演『100万回 言えばよかった』が全話平均7.7%だったことを思うと、現時点では厳しい状況といえる。

 伸びないヒゲに続き、ヘアカットシーンにもツッコミが噴出してしまった『ペンディングトレイン』。テレビドラマに求めるリアリティには限界があるだけに、この手の作品は、“見て見ぬフリ”のできる視聴者のほうが楽しめるかもしれない。

『モーニングショー』玉川徹氏がまた暴走――視聴者を怒らせた「先入観の強い物言い」とは?

 『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演しているテレ朝局員・玉川徹氏が、近頃また“暴走”しているようだ。

 玉川氏は昨年9月、銃弾に倒れて亡くなった安倍晋三元首相の国葬で、菅義偉前首相が友人代表として弔辞を読み上げたことについて、「当然これ、電通が入ってますからね」と解説。だが、のちに電通はまったく関わっていなかったことがわかり、謝罪と謹慎に追い込まれた。

「玉川氏は番組内の謝罪の中で、『これからは、現場に足を運び取材をし、事実確認をして報告する。その基本にもう一度立ち返るべきだと考えました』とやり直しの意思を表明。しばらくは、自身が取材してきたニュースを解説した後はスタジオから姿を消すというスタイルを続けていましたが、今年4月3日からコメンテーター席に戻り、番組冒頭からフル出演するようになりました」(芸能ライター)

 玉川氏の不在期間、ネット上では「やはり玉川さんがいないとただのワイドショーでつまらない」「はっきり物を言う人が居なくなった」など落胆の声も聞かれた。そして復帰後は、それまでの居丈高な態度は鳴りを潜めたものの、先入観の強い物言いは繰り返し行っている。

「4月26日の同番組では、農林水産省の官房長に直接取材したことを報告。『みんな、米食べないから米の需要は減っていく』としながら、『むしろ小麦とかそっちのほうにいってほしいんだけど、それは日本にはあまり合わない』と解説していました」(同)

 だがこの後、コメンテーターの安部敏樹氏が「(小麦は)合わないし食の安全保障を考えたら、米のほう、大事にしておくのは大事だと思っている」と訴えると、玉川氏は音声にはっきりのらなかったものの、「食べないもの作ってもしょうがない」とつぶやくように反論。続けて、「品種改良で日本でも育つような小麦ができてますから、なるべく米から小麦とかに変わってもらって」と、転作を勧めていた。

 この発言にネット上からは、「米農家に謝れ」「御託を並べる前に全国の米農家さんに話を聞きに行け! その苦労、その想い、生の声を聞いて来い!」「米農家の未来を潰すような発言」など怒りの声が多数出ていた。

 このほかにも、復帰後の玉川氏は「コロナはそんなにたいした病気ではない、結果的に」と、それまでとは反対の意見を述べるなどし、物議を醸している。

「ただ、これらの発言に対して謝罪するようなことはまずないでしょう。例の電通発言のときは何といっても、相手が国内No.1の広告代理店でしたから、あわや降板という騒動になったわけで。広告代理店は、テレビCMを放送したいという広告主と、テレビ局とを仲介する存在ですから、言わばテレビ局の生命線なのです」(テレビ関係者)

 つまり「電通」発言での謝罪と謹慎は、結局「視聴者ファースト」ではなく、お得意様への顔向けのためという意味が大きかったようだ。玉川氏は今後も物議を醸すような発言を続けていくのだろう。

『IPPONグランプリ』放送のウラで、『人志松本のすべらない話』は1年以上オンエアなしの謎

 5月13日のフジテレビ系「土曜プレミアム」枠で、ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』が放送される。2009年から毎年2回ペースで放送されている大喜利特番だが、業界内では「同じくフジで放送されてきた松本の冠特番『人志松本のすべらない話』は、このまま『IPPONグランプリ』に取って代わられてしまうのか」(芸能ライター)と心配されているようだ。

 『IPPONグランプリ』は芸人たちによる大喜利バラエティ番組。松本は別室で会場の様子をモニタリングし、出場者の回答の解説を行う。今回はロバート・秋山竜次や麒麟・川島明、かもめんたる・岩崎う大、空気階段・水川かたまりらの出場が発表されている。

「昨年も5月に『土曜プレミアム』枠で放送されたほか、翌月にもバラエティ番組『まっちゃんねる』内で『IPPON女子グランプリ』が実施され、さらに同9月の『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』内でも『IPPONグランプリ THE LIVE!』をオンエア。フジを代表する人気特番とあって、今回の放送にも注目が集まっています」(同)

 一方、松本がメインを務めるフジの特番といえば、かつては『すべらない話』のイメージが強かった。

「『すべらない話』は、松本やほかの芸人らが、そのタイトル通り“すべらない話”を披露し合う特番。04年にスタートして以降、やはり毎年行われ、全盛期は年4回も放送されていたほどの人気ぶりでした。しかし近年は年1、2回の頻度となり、20~22年はそれぞれ1月に1回放送があったのみです」(同)

 しかし今年はまだ一度も放送がなく、「ここまで間隔が空くのは初めてのこと」(同)というが……。

「番組開始から約20年となる『すべらない話』は、ここ最近、放送のたびにネット上で『ネタ切れ』『普通にすべってる』といった苦言が寄せられています。また近年は、芸人以外のタレントが参戦することも増えましたが、正直、視聴者からは不評を買いがち。かといって、何か目新しいことをしなければ、視聴者に飽きられてしまいますし、製作サイドも頭を悩ませているはず。一方、『すべらない話』のフォーマットを踏襲し、21年4月にスタートしたレギュラー番組『人志松本の酒のツマミになる話』は放送2年目を迎えています。製作側はこちらが軌道に乗っているので、『すべらない話』へのモチベーションが下がっているのでしょうか」(同)

 とはいえ、『すべらない話』には根強いファンも多いはず。1月の放送は見送られたのだとしても、夏頃には新作がオンエアされることを期待したい。

江角マキコ、息子の通った名門校と裁判沙汰に! バカ息子落書き騒動から続く“物騒な事態”

 2017年に芸能界引退を表明した元女優・江角マキコについて、「フライデー」(講談社)が訴訟トラブルを伝えている。江角は、息子を通わせていた「ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST)」の元理事長・K氏(昨年死去)の遺族から、裁判を起こされているとのこと。原告側は、過去にKISTの職員を務めていた女優・岩崎ひろみの陳述書を提出し、そこには“江角に洗脳されていた”という証言も記載されているといい、業界内外に衝撃が走っている。

 報道によると、昨年、江角は、息子を通わせていた「ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST)」から名誉棄損で訴えられていたとのこと。また今年に入って、K氏の遺族に2億円を超える「和解契約公正証書」の無効化を求められ、裁判沙汰になっているそうだ。

 同契約は、江角が事実無根のうわさを流されたために、子どもを学校に通わせることができなくなったことについての和解金だというが……。

「遺族は公正証書について『病気などによって正常な判断力をなくしたK氏を周囲から孤立させたうえで、江角が書かせたもの』と主張しており、さらにその証人として岩崎が陳述書を提出したそう。岩崎も遺族と同様に、江角が判断力を失ったK氏からお金を巻き上げようとしたと主張しており、『私は、マキコさんにすっかり洗脳されていました』といった記載もあるようです」(スポーツ紙記者)

 江角の弁護士は「陳述書の内容はいずれも不自然・不合理で、事実ではない」と、遺族や岩崎の言い分を真っ向から否定しているが、今回の報道をきっかけに、ネット上では、かつての江角のスキャンダル報道が蒸し返される事態となっている。

「最も話題となったのは2014年に発覚した『バカ息子落書き』騒動でしょう。『週刊文春』(文藝春秋)によると、江角は元プロ野球選手・長嶋一茂の妻に対する“嫌がらせ”目的で、12年末、当時のマネジャーに指示し、長嶋邸の外壁に『バカ息子』などと落書きをさせた……とのことでした」(週刊誌記者)

 あまりにもインパクトの強い騒動だったためか、世間ではこれが引退の原因と言われているが、その後17年にも江角はスキャンダルが報じられている。

「引退の引き金となったのは、詐欺の逮捕歴を持つ男性との“不倫疑惑”です。夫であるフジテレビ局員とは当時別居中で、その最中に『芸能人を巻き込む投資詐欺の実行犯』と報じられた男性と深い仲になっていたと『女性自身』(光文社)に報じられました。この報道に前後して江角は引退を表明し、『女性セブン』(小学館)のインタビューで不倫や詐欺に加担していたのではという疑惑を否定したものの、その後は公の活動から身を引いている状態です」(同)

 衝撃的な引退劇から6年がたち、またしても物騒な話題で耳目を集めることとなってしまった江角。原告側との間で着地点を見いだせればいいが……。

『王様に捧ぐ薬指』橋本環奈&山田涼介の“おかわりキス”に視聴者熱狂! 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間5月1日~7日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第17回

 最も視聴熱が高かったのは、5月7日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第17回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く。

 今回は、家康(松本)と武田信玄(阿部寛)の戦の火蓋が切られたものの、武田軍の圧倒的な強さに徳川軍は城を落とされ続ける状況に。そんな中、浜松城に籠城することを決めた家康だったが、信玄はまさかの浜松城を通過するという行動に出る。籠城の援軍に訪れた織田勢や家臣が対応に紛糾する中、家康は地の利を生かして野戦に臨むことを決断。しかし、信玄にその考えが読まれており、陣を整え徳川軍を待ち伏せする形で戦が開始するという内容だった。

 徳川軍は大敗し、家康が死んだとの報が家康の妻・瀬名(有村架純)に届くというラストを迎えたが、視聴者は信玄の圧倒的な存在感に注目。「勝者はまず勝ちて、しかる後に戦いを求む。敗者はまず戦いて、しかる後に勝ちを求め、わっぱよ、戦は勝ってから、始めるものじゃ」との名言も飛び出した信玄に対し、Twitter上では「信玄、完全にラスボス感がある」「やっぱり戦国最強は武田信玄だな」などの声が出ていた。

2位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第5話

 第2位は5月7日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第5話。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いたストーリーを描き、“青春サバイバル”を謳う本作。

 今回は、若林(高橋)が友人・春日俊彰(戸塚純貴)と結成したお笑いコンビ・ナイスミドルでテレビ番組のオーディションを受けたものの落選。ほかにもさまざまなオーティションを受けるが不合格が続き、どうやったら売れるのかに頭を悩ませる。さらに、父親・徳義(光石研)が会社を辞め、車上生活を始めるという問題も発生。

 一方で、山里(森本)はピン芸人・イタリア人として活動を始めたものの、こちらも不調。女性同士のコンビを解消し、新しく男性の相方が見つかったばかりの芸人・山崎静代(富田望生)に目をつけ、コンビを組むべく奔走する、という内容だった。視聴者は山里がイタリア人としてライブに出るシーンに注目。Twitter上では「イタリア人、シュールすぎて最高にツボ」「森本くんが山ちゃん本人に似すぎている」など、森本の怪演ぶりに絶賛の声が多く集まっていた。

3位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第3話

 第3位となったのは、5月7日にTBS日曜劇場枠で放送された福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』第3話だ。FBIで検挙率トップを誇る全盲の捜査官・皆実広見(福山)が、彼のアテンドを担当する捜査一課の刑事・護道心太朗(大泉)とタッグを組み、難事件を解決するこの作品。

 今回は、お騒がせ俳優・本条海斗(藤本涼)が殺害され、大物俳優・羽鳥潤(石黒賢)が第一発見者となる事件が発生。捜査が進む中で、突然、羽鳥が出頭し、過剰防衛で本条を殺してしまったと自供するといった内容だった。

 しかし、羽鳥には犯行時刻とされる時間に若手女優・篠塚真菜(山下リオ)と不倫をしていたというアリバイがあり、真犯人は羽鳥が出演していたドラマのプロデューサー・風間みどり(福田麻貴)であることが判明。羽鳥としては、殺人より、若手女優との不倫発覚のほうがダメージが大きいと判断しての自供だったのだが、Twitter上の視聴者からは「殺人より不倫がバレたほうがヤバいって、今の時代っぽい」「不倫を隠すために出頭するのはさすがにおかしいでしょ」など、賛否が分かれていた。

4位:『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)第3話

 第4位は、5月2日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第3話。わたなべ志穂氏による同名漫画を原作とし、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と御曹司・新田東郷(山田涼介)の“超打算的”な契約結婚生活を描いたラブコメディだ。

 今回は、東郷の父・智宏(利重剛)のはからいで、東郷と綾華が箱根へ新婚旅行に向かう。この旅行には動画撮影のために新田の秘書・秋田幸司(森永悠希)も同行。しかも彼の婚約者で、東郷も思いを寄せ続けていた同級生の女性・岡田小夜(小林涼子)がついてくることになり……と内容だった。

 小夜への複雑な思いを抱いていた東郷だが、この旅行を通して徐々に綾華に惹かれていったのか、終盤の模擬結婚式のキスシーンでは、動画撮影が終わったにもかかわらず再び綾華にキス。Twitter上の視聴者は、「このおかわりキス、何回でも見れる」「2回もキスしたってことは、好きになってるってことだよね!?」など、このシーンに大熱狂していた。

『聖闘士星矢』も大爆死で望み薄――実写映画の続編が白紙になった「ジャンプ」作品

 新田真剣佑が主演を務めるハリウッド映画『聖闘士星矢 The Beginning』が、苦戦を強いられている。4月28日に上映を開始し、5月2日に発表された国内映画ランキング(興行通信社調べ、以下同)では8位発進、公開2週目のランキング(同8日発表)では早くもトップ10圏外に陥落してしまった。業界関係者からは「タイトルの“The Beginning”は“始まり”を意味するが、続きは制作されないかも」(芸能ライター)と指摘されているという。

 同映画は、漫画家・車田正美氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載していた『聖闘士星矢』の実写版。日本とアメリカが共同制作し、真剣佑にとってはハリウッド初主演映画となる。

「しかし、情報解禁直後から、ネット上では『「聖闘士星矢」をハリウッドで実写化するって失敗しそう』などとネガティブな声が多く、上映開始後も世間的な盛り上がりはほとんど感じられません。80億円もの制作費がかかっているという話もありますが、それでいて映画ランキング初登場8位は明らかに“不発”です」(同)

 映画を鑑賞した人がその出来を絶賛するといったことも起こらず、翌週の映画ランキングからはそのタイトルが消えた。

「“The Beginning”とつけられていることからシリーズ化を意識していたとみられますが、この調子だと、続編は期待できそうにありません。ちなみに過去、漫画家・鳥山明氏が同じく『ジャンプ』で連載していた『ドラゴンボール』もハリウッド版『DRAGONBALL EVOLUTION』(2009年/ジャスティン・チャットウィン主演)が公開され、こちらも“三部作”の予定だったはずですが、一作目の時点で不評を買ったせいか、続編の発表はないままです」(同)

 ハリウッド作品に限らず、国内で制作された「ジャンプ」作品の実写映画の中にも、シリーズ化が有耶無耶になったものがある。

「漫画家・荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(現在は同じく集英社の『ウルトラジャンプ』にて連載中)の第4部『ダイヤモンドは砕けない』が、17年に山崎賢人主演映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』として公開されています。“第一章”を掲げていたので、少なくとも“第二章”の制作は予定されていたとみられるも、やはり一発目が大コケしてしまったからか立ち消えに。『ジャンプ』作品にはたくさんの人気漫画があるものの、実写映画をヒットさせ、かつ続編につなぐことは容易ではないのでしょう」(同)

 なお、真剣佑は『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』にも主要キャストの一人として出演していた。『聖闘士星矢 The Beginning』は主演ということもあり、“続編の白紙化”へのプレッシャーをより強く感じているかもしれないが、ここから挽回していけるだろうか。

テレ朝冠番組がひっそりと打ち切りに! 半年でクビを切られた人気タレントとは?

 昨年10月から、『午後もじゅん散歩』(テレビ朝日系)内でスタートした通販番組『ギャル曽根ファミリーの【ごちそう通販】』が、ごくひっそりと打ち切られていたという。

 4月より、榊原郁恵と宍戸開の通販番組『ニッポンめしあがれ』が新番組としてスタートし、『ごちそう通販』のオフィシャルサイトには「この番組は放送を終了いたしました」という簡素なメッセージが掲載されているのみ。公式発表も特になく、SNS上でも打ち切りに気づく視聴者は見受けられないが、業界内からは「打ち切りの理由が理由だけに、番組関係者はこのまま何もなかったように済ませたいのでは」(芸能プロ関係者)という声が聞こえてくる。

 主に主婦層からの人気を誇るギャル曽根にとって、唯一の冠番組だった『ごちそう通販』。共演は松本伊代で、主にキッチン用品を紹介する通販番組だったというが……。

「わずか半年で打ち切られてしまった原因は、低視聴率やトラブルでもなく、テレ朝幹部からギャル曽根に対して『好感が持てない』という、鶴の一声があったからだそう。通常、その程度のことで番組の存続が決まるはずもないのですが……」(同)

 しかし結果的には、まさかの半年打ち切りに。実はギャル曽根が「スタッフウケが悪い」のは、業界的には有名な話なのだとか。

「彼女は番組の規模や共演者により『モチベーションや態度が大きく変わる』タイプで、特に地方番組の出演時など、やる気のない態度で共演者を困惑させるなんて話も耳にします。内包番組とはいえ、キー局の冠番組、しかも松本との共演だった『ごちそう通販』では、そういった態度を見せていなかったでしょうが、そんなギャル曽根をかばうスタッフもいなかったためか、あれよあれよという間にクビを切られてしまった……という流れでは」(同)

 新たにスタートした『ニッポンめしあがれ』も通販番組だが、榊原が選出された決め手は、やはり“業界内好感度の高さ”なのだろうか。