TBS『インビジブル』初回9.4%、高橋一生の暴力刑事役は「配役ミス」!? 米ドラマの“パクリ”指摘も続出

 高橋一生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『インビジブル』が4月15日からスタートしたが、ネット上では「海外ドラマのパクリでは?」と訝しむ声が相次いでいる。

 同作は、佐藤隆太主演『ROOKIES』(2008年)や福山雅治主演『集団左遷!!』(19年)など、TBS系の連続ドラマも手がけてきた脚本家・いずみ吉紘氏によるオリジナル作品。高橋演じる警視庁「特命捜査対策班」所属の警部補・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター・キリコがバディを組み、警察すら存在を知らない凶悪犯「クリミナルズ」を追う犯罪エンターテイメントだ。

 志村とキリコの出会いが描かれた第1話では、東京・渋谷駅前で爆発が発生。街頭ビジョンに現れた謎の人物は、新たな爆破予告とともに、「私が欲しいのは、志村貴文」と志村の身柄を要求。その後、志村が指定された場所に行くと、謎の女・キリコ(柴咲コウ)が待っており、自身は爆破の実行犯ではなく、犯人は別にいると告げる……という展開が描かれた。

 なお、初回の世帯平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ここ最近、視聴率不振が続くTBS系の「金曜ドラマ」枠において、初回で9%台をマークしたのは、昨年4月期の北川景子主演『リコカツ』(初回9.7%)以来、1年ぶりとなる。

「同枠にしては“好発進”といえる『インビジブル』ですが、ネット上では『高橋一生の演技の熱量に圧倒された』『柴咲コウの金髪ショートがかっこいい!』と好意的な声が上がる一方、無骨で暴力的な主人公を演じる高橋に対して『配役ミスでは?』『高橋一生のイメージとかけ離れていて、しっくりこない』『体鍛えてるシーンもあったけど、全然強そうに見えなくて残念』といった声も。中には、志村の行き過ぎた捜査を問題視するキャリア監察官役の桐谷健太と『逆のほうがよかった』という指摘も見られます」(芸能ライター)

 また、放送前から一部では、アメリカの犯罪サスペンステレビドラマシリーズ『THE BLACKLIST/ブラックリスト』と設定が「似ている」と指摘されていた同作。初回放送後に、その声はさらに増えているようだ。

 ジェームズ・スペイダー主演の『ブラックリスト』は、国際的な犯罪者・レッドが自らFBIに出頭し、免責と引き換えに情報提供を申し出るストーリー。13年にシーズン1が開始し、昨年10月にはシーズン9の放送がスタート。今年2月には、シーズン10の製作も発表され、同シリーズは現在、動画配信サービス・Netflixなどでも視聴できる。

「『インビジブル』の一部視聴者からは、『これ「ブラックリスト」のパクリ?』『設定が似すぎてて「ブラックリスト」の日本版かと思った』『「ブラックリスト」のショボい版って感じ』といった声も目立ちます。実際に設定を参考にしたかどうかは不明ですが、莫大な制作費がかけられているだろう『ブラックリスト』と『インビジブル』を比較し、『こぢんまりしてる』と感じてしまう視聴者は少なくないようです」(同)

 “パクリ疑惑”に加え、脇を固めるHey!Say!JUMP・有岡大貴、堀田茜、谷恭輔、大野いとといった俳優陣に対し「脇役が地味すぎる」との指摘も見られる同作。今後の視聴率を見守りたい。

指原&いとうあさこ、フジ『トークィーンズ』が3.9%の惨事! 日テレ『上田と女が吠える夜』と「既視感」訴える声も

 約9年続いた『アウト×デラックス』(フジテレビ系)の後を受けて始まったトーク番組『トークィーンズ』(同)が、早くもピンチを迎えている。

 4月7日、午後10時から初回2時間スペシャルとしてスタートした同番組。視聴率は世帯3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人2.2%という厳しい数字となった。

「通常は午後11時スタートの40分番組です。しかし、2回目の放送となった14日は、その前の番組『古畑任三郎 傑作選』の影響を受けて、午後11時15分からの開始となりました。『古畑』の世帯視聴率が5.7%、個人3.1%だった一方、『トークィーンズ』は世帯2.8%、個人1.5%。15分からという半端な時間にもかかわらず、視聴者がチャンネルを変えたことが明確にわかる結果になりました」(芸能ライター)

 『トークィーンズ』とは、女性タレント軍団“トークィーンズ”が、男性ゲストの素顔をあぶり出すトークバラエティ。“トークィーンズ”のメンバーが、飲食店などに男性ゲストを呼んで事前に“深掘り取材”を行う。その中で気になった発言や考え方について、今度はスタジオに男性ゲストを呼んで、“トークィーンズ”が全方位から総攻めにするという構成だ。

「トークを“二段構え”方式にする意義がわかりませんが、過去4度放送されたパイロット版が好評だったためレギュラーに昇格。昨年10月、『土曜プレミアム』枠で放送された2時間超特番は世帯6.7%、個人4.0%でした。しかし、レギュラー化は最悪のタイミングだったといえるでしょう」(業界関係者)

 4月6日、日本テレビ系で『上田と女が吠える夜』というトーク番組が始まった。番組コンセプトは「女とは、女が許せない生き物である。」で、女性タレントたちが嫌いな女性を一刀両断するというもの。この出演者が『トークィーンズ』とほぼ変わらない顔ぶれなのだ。

 これは3月に終了した『今夜くらべてみました』(同)の後継番組で、くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めている。『女が女に怒る夜』というタイトルで特番として放送されてきたが、このたびレギュラー番組に昇格となった。

「『上田と女が吠える夜』の初回に出ていたのは、オアシズ・大久保佳代子、いとうあさこ、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカ、さらには横澤夏子といった面々。そこに小泉孝太郎、田中圭、バカリズムといった男性ゲストが“見届人”となって加わり、さらに『嫌いな女』をあぶり出していくというものでした。一方、『トークィーンズ』のMCは指原莉乃といとうあさこ。そこに若槻千夏、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、生見愛瑠、野呂佳代、アンミカといったメンツがずらりと並んでいます」(前出・芸能ライター)

 内容は違うとはいえ、同じような番組を似たような女性タレントがやっているため、7日の『トークィーンズ』を見た視聴者の中には、前日の6日に同じく初回を迎えた『上田と女が吠える夜』を思い出す視聴者も多かったようだ。

 「昨日やってたよ、この番組。デジャヴ?」「あれ? 上田は出てない?」と勘違いする声や、「昨日の上田の番組とかぶってる奴がいるな」「上田のやつと両方出てるやついる」など、既視感を訴える声が続出した。

「こうしたトーク番組は、比較的安価な制作費で作ることができる上、手練れのタレントを押さえておけば撮れ高も見込める。各局が手を出す理由もわかりますが、出演者まで同じだと、さすがにお茶の間も辟易するでしょう。『上田と女が吠える夜』は水曜、『トークィーンズ』は木曜と、放送日まで連続しています。長期的に見れば、どちらにも良くない影響をもたらすのでは」(前出・関係者)

 視聴者にとって両番組の違いは上田の存在の有無でしかないようだが、両方に出ているいとうや若槻は、内容の違いをわかっているのだろうか? いずれにせよ、『トークィーンズ』『上田と女が吠える夜』の視聴率が今後も気になるところだ。
(村上春虎)

来栖りん「26時のマスカレイド」、解散理由は「メンバーの不仲」? 「半年かけて“解散商法”を展開」と関係者

 「ニジマス」の愛称で知られる女性アイドルグループ・26時のマスカレイドが、活動開始から6周年の節目となる今年10月30日をもって解散すると発表。ファンを中心にネット上では悲しみの声が上がっているが、業界関係者は「解散は時間の問題だったようだ」(週刊誌記者)と話す。

 2016年10月30日に『26時のマスカレイド お披露目フリーライブ』を行ったニジマスは、現在、来栖りん、吉井美優、森みはる、江嶋綾恵梨、中村果蓮の5人で構成されており、それぞれモデルやグラビア、バラエティ番組出演など、個人活動も展開。今年2月には主催ライブ『2月6日のマスカレイド ~今宵はバンドで踊りましょ?~ vol.3』を開催した。

「しかし4月17日、ニジマスは渋谷の街頭ビジョンで解散を発表。その後、公式サイトやSNSで、『コロナ禍になり、自分自身を見つめ直す機会が多くなり、今回このような決断を致しました』というメンバー連名のコメントが発表されました。さらに、6年前のお披露目ライブと同じ10月30日に解散ライブを開催することや、それまでの期間にもいくつかのライブ、イベントを行うことが告知されています。人気グループの解散ということで、ネット上ではファンから解散を惜しむ声が続出している状況です」(芸能ライター)

 その一方で、業界内では“真の解散理由”について、あるうわさがささやかれているとか。

「ニジマスはコロナ禍においても精力的に活動していた印象なので、解散発表のコメントに違和感を抱いた業界関係者は多いそう。もちろん、精力的に見えても実際はライブやイベントが思うように行えていなかったのかもしれませんが、彼女たちと親しい関係者は、誰もが『本当の解散理由は“メンバー同士の不仲”』と認識しているようです」(前出週刊誌記者)

 ニジマスは、新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、混乱に包まれていた20年10月期にメンバー全員で連続ドラマ『君の名前を好きって書いた』(CS日テレプラスで放送、Huluで配信)で主演を務め、21年3月には、新たに冠ラジオ番組『26時のマスカレイドEmotional Nights』(ニッポン放送)がスタートするなど、コロナ禍でもグループ活動の機会に恵まれていた。

「ニジマスメンバーは全員が揃っている仕事現場でこそ、表面上は仲の良さをアピールしていましたが、個人仕事の現場では、ほかのメンバーに関する話が出ると黙ってしまうことがあったとか。そんな様子から、“グループ内不和”が身内以外にも伝わっていたようで、『やっぱりか……』と、解散を驚く声はさほど多くない。今後は半年かけて“解散商法”を展開していくとみられ、本来はポジティブなプロモーションに使われる街頭ビジョンで解散を発表するというのも、“話題作り感”は否めません。最後までプロとして“仲良しグループ”の演出を頑張ってほしいものです」(同)

 今月27日には新曲「トゥインクル・ディバディ・ドゥ」の配信リリースが控えているニジマス。解散ライブを盛り上げるためにも、まずは同曲のヒットに期待したい。

小林礼奈、“垢BAN”からYouTube再始動も暗雲!? はんにゃ・川島の妻と再スタートも「1人でやるべき」の声相次ぐ

 お笑い芸人の流れ星☆・瀧上伸一郎と一昨年に離婚したタレント・小林礼奈が、お笑い芸人のはんにゃ・川島ofレジェンドの妻で、人気ブロガーの川島菜月とともにYouTubeチャンネルを“再スタート”させたが、コメント欄には小林への苦言が書き込まれているようだ。

 2人のチャンネル「あやなつきチャンネル」では、4月16日に最初の挨拶動画「小林礼奈&川島菜月YouTube始めました!!」を公開。2人は「今日から始めました~」「2人でなんかやりたいねってずっと言ってて、(実現して)本当にうれしい」と、チャンネル開設を喜んでいた。

 また、小林は“今後やってみたい企画”として、「モーニングルーティーン」や「ヤバイ元カレランキング」を提案し、“ヤバイ元カレ”は「いっぱいいる」と告白。一方の川島は、「見てくれてる視聴者さんをイラつかせない。そんなチャンネルにしていきたい」と目標を掲げた。

 あたかも初めてYouTube動画の投稿を始めたしたような口ぶりの2人だが、実は昨年12月にも「小林礼奈・川島菜月チャンネル」を開設。ここでは、極楽とんぼ・山本圭壱とのコラボ動画などを公開していたが、今年1月、2度にわたってチャンネル停止(BAN)に。この時、小林はブログで「アンチに負けた」「何も悪いことしてないんだが」「下ネタも言ってないし新年の挨拶しただけで通報されるってどゆこと」と嘆いていた。

「BANされる直前、小林は新年の挨拶を兼ねて女優・前田敦子のモノマネ動画を公開。この動画はネット上で批判を浴びていて、通報が集まった結果、BANされたのかもしれません。当時、小林はブログで『いい加減にしろよ』とアンチに憤慨していました。新たに『あやなつきチャンネル』で再始動した小林は、ブログで『私たちは…諦めない 楽しい企画いっぱいで、送りたいと思います!』と思いをつづっています」(芸能ライター)

 しかし、くだんの挨拶動画のコメント欄には、「菜月さんのモーニングルーティン見たいです!」「菜月ちゃんだけのチャンネルも希望」「正直言うと、菜月ちゃんオンリーのチャンネルを開設してほしい」といった書き込みは見られるものの、小林を歓迎する声は少ないようだ。

「小林といえば、瀧上と離婚した20年10月に、家賃を滞納していることを告白した上で『やばい、、、こっから払うしかないかな』と、娘の入園祝いの祝儀袋に手を伸ばす写真をブログにアップし、炎上。さらに、昨年6月にラーメン店でのトラブルを報告した際にも物議を醸すなど、すっかり“お騒がせタレント”化しています。そのため、ネット上では新しいYouTubeチャンネルに対し、川島のファンから『またBANされそうで心配』『菜月さんは人気あるんだから、1人でYouTubeやるべき』といった意見も寄せられているようです」(同)

 昨年12月には、「女性セブン」(小学館)に“4年ほど前にアルコ&ピースの平子祐希と都内ホテルで密会していた”と報じられ、プライベートでの行動が波紋を呼んだ小林。心機一転始めたYouTubeチャンネルは、無事に配信を続けられるだろうか。

ハイヒール・リンゴ、天竺鼠・瀬下豊を擁護し炎上! 不倫騒動で女性側に「頭おかしい」発言の過去も

 ハイヒール・リンゴが4月16日、自身がMCを務める生放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)に出演。不倫・中絶報道で活動休止中の天竺鼠・瀬下豊を擁護するような発言を連発したため、ネット上では「見損なった」「考え方がズレすぎ」などと批判が噴出している。

「3月に20代女性との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた瀬下ですが、同誌の4月14日発売号でも、瀬下と不倫関係にあった複数女性からの告発を掲載。記事によると、瀬下は過去に鹿児島県在住の女性と不倫の末、2015年に妊娠。しかし、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、女性に中絶を求めたとか。同誌の取材に対し、瀬下は芸人引退を示唆していましたが、15日付の『スポニチアネックス』は、瀬下が周囲に『コンビを解散せず、芸人を続けたい』と話していると伝えています」(芸能ライター)

 この話題を取り上げた『あさパラS』では、リンゴが「文春」報道に不服そうな様子で「何年も前の話をね……」と切り出し、「ほんまにすごい前の“おイタ”の話をね。その当時はOKやった話もあるやん、私ら先輩の時代やったら。それがこんなに掘り返されて」と発言。

 その後、芸能レポーターの長谷川まさ子氏が、このタイミングで報じられた要因として、世界に広がる「#MeToo」運動の影響と、瀬下のブレークを挙げると、リンゴは「テレビとかに出だすと、文春さんが(ネタを)いくつか持ってるんでしょうね、前もって。確保して、なんか出たときにバーン、打つんでしょ?」と推測。続けて、「これって、やらしい話、(文春から)報酬もらえるんですか?」と疑問をぶつけると、長谷川氏は「基本的には払っていません」と回答していた。

 同じ吉本興業の後輩芸人をかばった形のリンゴだが、これらの発言に対し、世間からはバッシングが相次いでいる。

「ネット上では、『不倫して中絶させるのがOKだった時代なんてない』『何年も前の話だったら許されるの? 同じ女性として、信じられない発言』『なんで瀬下に同情的なのか不思議。時代遅れも甚だしい』『15年の中絶を、自分の先輩芸人の時代と比較する意味がわからない』『中絶を“おイタ”なんて言葉で片付けられたら、女性としてはたまったもんじゃない』などとと、リンゴのコメントに不快感を訴える人が続出し、炎上状態となっています」(同)

 なお、リンゴの炎上は、今回が初めてではない。20年4月放送のバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)に出演した際には、化粧がマスクに付かない方法として、“内側に母乳パッドを挟む”という方法を紹介。「めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん」と得意げに話していたが、その後、「本当に必要な人が買えなくなる」「テレビで軽率な発言しないで」などと批判が相次ぎ、その後、なぜか相方のモモコがインスタグラムで「母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね」と反省をつづったが、リンゴ本人の口から謝罪の言葉が出ることはなかった。

「そんなリンゴは、17年11月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも人気芸人の不倫に言及していました。16年6月に“ラブホ不倫”が報じられ謝罪した三遊亭円楽が、その後も同じ女性を円楽主催のゴルフコンペに参加させていたことが報じられ、番組でも紹介。リンゴはこの際、『(相手の女性は)頭、おかしいんちゃいますか?』と女性に責任があると主張したため、ネット上では『円楽が誘ったから参加したんじゃないの?』『リンゴはなんで女性のほうを責めるんだよ』といった疑問の声が上がる事態に。このように、リンゴは以前から、不倫した男性側に理解を示すような発言が目立っています」(同)

 17年9月には、一部スポーツ紙の取材に対し、当時、衆議院議員だった山尾志桜里氏(現在は菅野志桜里氏)の不倫騒動を例に挙げて「パートナーが怒るのは当然だけど、世間になぜ謝らなきゃいけないのか。そもそも、不倫に社会的な制裁は必要なのか?」と報道の不当さを訴えていたリンゴ。瀬下に同情したのも、そのような考えが根底にあるからなのかもしれない。

白石麻衣は視聴率が獲れない!? ドラマもバラエティも「ただ出てるだけ」、“元”絶対的センターの現在地

 近年、女優としての活躍も目覚ましい乃木坂46・山下美月にビッグニュースが飛び込んできた。2022年度後期放送予定のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にレギュラー出演することが決まったという。乃木坂現役メンバーの朝ドラ出演は初めてのことらしい。

「女優志望でもあった山下は18年、『日日是好日』で映画初出演。その後も『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)の“突破ドラマ”や『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の番組内ドラマで、“あざとい女性”を好演。それを足がかりに火曜ドラマの『着飾る恋には理由があって』(TBS系)や『じゃない方の彼女』(テレビ東京系)でキャリアを積んできました。そうした実績が認められた証拠ともいえるでしょう」(芸能ライター)

 乃木坂出身の女優といえば、『真犯人フラグ』(日本テレビ系)にも出ていた生駒里奈をはじめ、4月期の月曜午後10時のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系)に出演する西野七瀬、ほか松村沙友理、深川麻衣、若月佑美、桜井玲香あたりが順調に活動を続けているが、いま一つ評価に結びついていないのが、20年にグループを卒業した元“絶対的エース”白石麻衣だ。

 土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)、金曜ナイトドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)、月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)といった人気のドラマ枠に次々出演してきた白石。『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『嘘喰い』といった映画にもヒロイン役で出演するなど、女優業は好調のようにも見えるが......。

「忖度なく言ってしまえば『ただ出ている』だけ。出演後に演技が反響や評判を呼んだということがありません。“まだまだこれから”といった声もありますが、生田絵梨花のように卒業後は女優業に本腰を入れるのか、それとも松村のようにタレントのかたわらで演技もす るのか、立ち位置も定まっていないように見えます」(テレビ関係者)

 では、そのタレント業のほうはどうだろうか。昨年9月から、白石はかまいたちと『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)でゴールデンタイムのレギュラーMCに初就任。“雇われ編集局長”のかまいたちに対して、“美人秘書”という肩書で番組に出ているが......。

「番組を見る限り、彼女の存在には意味がない。ネームバリュー先行で、どういうポジションで売り出していくか、ビジョンもないまま起用しているのでは。ファンは出ているだけで喜ぶかもしれませんが、それであれば白石のYouTubeチャンネル『my channel』を 見たほうが満足感は得られるはず。このままでは、本人も番組も得することがありません」(業界関係者)

 肝心の視聴率を見ると、4月1日放送分は世帯6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人3.5%と低調。旬の芸人であるかまいたちと、元絶対的エースの白石の番組にしては期待外れと言えるだろう。

 さらに、白石については個人の持つ「潜在視聴率」でも、衝撃の数字が明らかになったという。

「4月10日放送のトーク番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)のトークゲストが白石だったのですが、世帯5.4%、個人3.2%と散々でした。この低視聴率は、そもそも番組自体に視聴者がついていないことも一因に挙げられますが、一社提供でスポンサードしている資生堂としては、彼女をCMキャラクターに起用しているだけに、もっと結果がほしかったところでしょう」(同)

 ちなみに白石は、番組内でバラエティ進出にさらなる意欲を見せ、「ケツバットもやってみたい」とノリノリだった。しかし、「良くも悪くもお姫様のように扱われている白石がケツバットをお見舞いされたり、例えば高速鼻洗浄、ブラジリアンワックスでの鼻毛抜きを視聴者が見たいかというと、見たくないのでは」(同)。

 女優業、バラエティ業といずれもこれといった反響が聞こえてこない現在の白石だが、この先の居場所はどこになるのだろうか?
(村上春虎)

日テレ『笑点』、“代役”の落語家が林家三平に皮肉!? 「噺家の息子は大変」発言に視聴者反応

 4月10日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。今回は、大喜利レギュラーメンバー・三遊亭円楽の代役として登場した落語家・桂米團治の発言が、ネット上で話題を呼んだ。

 円楽は今年1月に脳梗塞を発症し、2月から夏頃まで休養を発表。そのため、現在『笑点』には円楽の代役として複数の芸人がピンチヒッターとして出演中だ。今回は米團治が「上方のスーパーサラブレッド」と紹介され、番組に登場した。

「番組司会・春風亭昇太は、米團治の1歳下ということで、『大先輩……というほどのもんじゃない感じの先輩です』とコメント。これに米團治が『失礼やな、あんた!』と返すなど、仲睦まじい様子を見せていました。また、オペラと落語を融合した『おぺらくご』という演目を上演している米團治は、番組中に突然歌い出す場面も。コミカルな姿で、視聴者の笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 その後、大喜利が始まる際には、7年前に他界した人間国宝・三代目桂米朝の息子であることを明かした米團治。「いわゆる御曹司でございます」「今日は大阪から、噺家のせがれでも『笑点』ができるんだということを証明するためにやってまいりました」と言い、会場は笑いに包まれていた。

「大喜利コーナーの最後にも、米團治は『大変ですよ、本当に。噺家の息子は』と一言。これらの発言を受けて、米團治と同じく落語家の息子に生まれた共通点を持ち、昨年末をもって『笑点』の大喜利メンバーを降板した、林家三平を思い出す視聴者が多かったようです。ネット上には『三平さんを遠回しに批判してる?』『この発言、三平がドキッとしてそう』といった声が上がりました」(同)

 三平は『笑点』レギュラーだった当時、視聴者から「つまらない」「もっと実力のある中堅や若手に席を譲って」などと批判を受けていた。降板する際には、自ら「(大喜利レギュラーで出演した)5年半、一度も座布団10枚を取ったことがございません」と実力不足を認め、スキルアップのために降板を申し出たと告白したのだが……。

「『笑点』出演最終日の昨年12月26日、三平はなぜかパーソナルトレーニングジム『ライザップ』のPRイベントに出席。4カ月半で18.6kgものダイエットに成功し、気持ちも前向きになったと明かしたものの、ネット上では『頑張るところ間違ってない?』『芸事よりも、タレント活動を優先しているんだね』など、あきれたような声が寄せられていました」(同)

 こうした経緯もあって、米團治が三平を皮肉っていると捉えた視聴者が多かったよう。米團治の本意はわからないものの、三平に何か思うところがあるのだろうか。

『行列のできる相談所』新MCのミュージカル俳優・井上芳雄に不安要素? 山崎育三郎『おしゃれクリップ』は苦戦中

 4月10日に放送されたバラエティ番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。今回は新MCの加入が発表されたものの、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

 「新装開店 3時間生放送スペシャル」と銘打たれたこの回では、メインMCに明石家さんまを据えて生放送。番組開始から20周年を迎えた一方で、レギュラーメンバーが「訳あって、次々といなくなってしまった」ため、新レギュラーとして、人気俳優を加入させると発表があった。

「この人気俳優とは、主にミュージカルで活躍する井上芳雄でした。昨年末に井上が『行列』のスタッフと雑談していた際、MCのオファーを出したところ、井上は『めちゃくちゃ面白そうですね!』と興味を見せたそう。しかし、番組側はMC就任を本人にサプライズで発表したかったため、井上には何も伝えないまま、“スペシャルゲスト”として登場させたんです」(芸能ライター)

 その後、番組内では井上がMCを務め、5月中旬に日本テレビ系で生放送が予定されているダンス大会『THE DANCE DAY』の決勝大会について告知。同大会に出演するダンスチームと井上によるパフォーマンスも披露された。

「パフォーマンスの最後に、ダンスチームのメンバーが重ね着していたシャツを脱ぎ、背中には『行列新MC決定 井上芳雄』という文字が。井上はこれを見て驚き、『踊りで一生懸命すぎて、訳がわからない……』と困惑しており、自身が新MCに就任したことについても『そんな本当の話とは思ってないから』と、信じられない様子でした」(同)

 その後、MCの1人であるフットボールアワー・後藤輝基に「バラエティの司会はほんまに興味があったんですか?」と聞かれた井上は、「ありました。どうしたらできるのかな、とか。ゆくゆくは……」と返答。続けて「大変なんですよ、ミュージカル。稽古も長くて、本番も長くて。やっぱり、(バラエティ番組の)MCっていうのは、本当に割がいいなって」と本音を漏らし、周囲を笑わせていた。

「この件について、ネット上で『井上さんのMC、うれしすぎる!』『テレビでも井上さんが見られるなんて最高』などと、ファンから喜びの声もありますが、『ミュージカルだけでも多忙なのに、体が心配』『井上さんはタレント目指してるのかな? ミュージカル俳優としての井上さんが好きだから、MCはうれしくない……』といった、複雑な声も少なくないです」(同)

 また、ミュージカル俳優がMCを務める番組としては、同じく日本テレビ系で2021年10月から放送開始した『おしゃれクリップ』もあるが……。

「こちらは近年、ドラマなどにも出演する山崎育三郎がMCを務めています。前身となる『おしゃれイズム』は、世帯平均視聴率10%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を誇っていた時もありましたが、徐々に低迷。とはいえ、21年9月の最終回は11.3%を記録していました。一方、『クリップ』の初回は8.9%で、その後は5〜7%をウロウロして苦戦中。井上の『行列』MC就任も、数字の面で不安が残りそうです」(同)

 山崎はすでに苦境に立たされているようだが、『行列』新MCの井上は、番組を良い方向に導けるだろうか。

杏が無印良品のヒット商品「シリコーン調理スプーン」を絶賛! 辻希美は“スタッフの声”に苦情【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

4月4日~4月8日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:白石麻衣「【楽屋で】最新の白石さんです!【カレー】#41
火:辻希美「【新居ルームツアー②】キッチンは一番長くいる場所だからこだわりました!【私の居場所w】
水:杏「我が家にある調理道具を紹介します!
木:魔裟斗「那須川天心のRISEラストマッチをレビュー!6月はどうなる?
金:ジャにのちゃんねる「#116【遭遇】事務所でダラダラしてたら今をときめくボーイズに遭遇した。

杏、無印良品のヒット商品「シリコーン調理スプーン」を愛用中!

 自宅のキッチンで撮影する料理動画が人気の女優・杏。今回はコメント欄でリクエストが多かったという、“愛用調理器具”の紹介動画を公開しました。

 自宅に人を招いて料理を振る舞う機会が多いそうで、Microplane社の「ゼスターグレーター」(スティック状おろし器)を紹介しながら、「パスタの上に、チーズおろしもできるんですよ」「お客さんが来た時に、あえて食卓で、みんなの目の前でサーッと(チーズを)かけてあげると、すごく盛り上がります」とおすすめ。

 さらに、無印良品のヒット商品「シリコーン調理スプーン」を愛用品として挙げた杏は、「やわらかいんですね」「形を崩さずに(料理を)運ぶことができる。1本あると、めちゃくちゃ便利です!」と絶賛。加えて、視聴者からもっとも質問が多かったという“小ぶりの四角いバットとザル”について、下村企販の「スタッキングザルセット バット付」だと明かしています。

 なお、杏はこのバットを「ふるさと納税(の返礼品)で見つけた」そうですが、メーカー公式サイトによると、3個セットで税込7,150円。その他の商品も手頃な価格とあって、ネット上では「使いやすそう! お値段も安いし買おうかな」「杏さんも無印良品の商品使うと知れてうれしい(笑)」といった声が寄せられていました。

 新居に引っ越したばかりの辻希美が、こだわりのキッチンを紹介する動画を公開。しかし、動画の音声を巡り、視聴者から苦情が相次ぐ事態となってしまいました。

 収納部分を“収納王子”ことコジマジックが監修したという新居には、驚きの収納術が満載。辻は、ジップロックの箱の横部分を切り取り、箱を立てて収納する方法を紹介しながら、「このしまい方、なかなかないよね」「めっちゃいいよね」「枚数もわかりやすい」と満足げに語ります。

 また、スーパーのポリ袋をストックする際の畳み方について、「よく三角(の畳み方)あるじゃん。でも、四角のほうが収納しやすいんだって」と話し、四角くする畳み方を視聴者に紹介。辻が話している間、撮影スタッフは大笑いしたり、「はい、はい」「そうだね〜」などと相槌を打ったりしていました。

 しかし、コメント欄には「スタッフさんの声が大きすぎる」「撮影者の声のボリューム 正直うるさいです」「スタッフの声が大きすぎてイライラした」などと、音声への苦情が噴出。チャンネル登録者数106万人(13日時点)を誇る辻のチャンネルですが、改善点はまだまだあるようです。

 嵐・二宮和也やSexy Zone・菊池風磨らによるチャンネル「ジャにのちゃんねる」では、二宮がなにわ男子のYouTubeチャンネルの再生回数に仰天する場面がありました。

 2人きりでダラダラとトークするため、ジャニーズ本社でカメラを回していた二宮と菊池。たまたま通りがかったなにわ男子を発見し、2人が「なにわだ!」「うわ、なにわ男子だ!」と反応すると、そのまま「映る?」と急きょ、なにわ男子が出演する流れに。

 基本的にiPhoneで撮影している「ジャにの」に対し、プロ仕様のカメラでYouTubeを撮影しているなにわ男子。これを羨ましがった二宮は、「ちょっと、(カメラ)変えない?」と提案し、なにわ男子を困らせます。

 しかし、なにわ男子のデビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」のミュージックビデオの再生数が2,582万回(撮影時)にも上ることを知った二宮は、「俺らが先輩風吹かせたらダメだ、再生数的に」と態度を一変。菊池も「(「ジャにの」に)出ていただけるんですか?」と後輩グループを敬ったのでした。

 なお、なにわ男子・西畑大吾は、二宮を尊敬する先輩として挙げています。そのため、コメント欄には「ニノを目の前にして、いつもの100倍おとなしい西畑大吾(笑)」「二宮くんを前にした西畑くん、明らかに静かになっててかわいい」「西畑くんの二宮担な感じの目線、とても好きです!」といった声が寄せられています。

NiziU、インスタ“22万人減”の緊急事態! 「ASOBO」MV再生減少傾向に「伸ばそう」呼びかけるファンも

 9人組ガールズグループ・NiziUのニューデジタルシングル「ASOBO」が4月12日にリリースされた。同時にミュージックビデオ(以下、MV)もYouTubeで解禁となり、約866万回再生(15日午前9時時点、以下同)をカウントしているが、ネット上では“ゆるやかな人気のピークアウト”を心配する声もあるようだ。

 昨年11月24日発売の1stアルバム『U』以来のリリースとなる「ASOBO」は、フルーツ炭酸飲料「ファンタ」のキャンペーンソング。そのMVは、学校を舞台に制服姿のメンバーが繰り広げるストーリーと、CGを駆使したファンタジックな映像が見どころだ。

 なお、NiziUは5月7、8日に韓国・ソウルで開催されるイベント『KCON 2022 Premiere』に出演予定。これが、韓国での初パフォーマンスとなるため、日本のファンから「世界進出のきっかけになるのでは?」と期待する声も多い。

「今回はデジタル限定シングルといえど、チャンネル登録者数2,430万人を誇る『JYP Entertainment』のYouTubeチャンネルでティザーやMVが公開されたところをみると、シングル同様に勝負をかけているようです。また、MVのコメント欄には、日本語だけでなくさまざまな言語のファンから称賛コメントが寄せられていて、世界中から注目されている様子がうかがえます」(芸能ライター)

 その反響から人気の高さが見て取れるNiziUだが、『U』のリード曲「Chopstick」のMVは公開2日目で1,000万回再生を優に超えていただけに、一部ファンからは「MVを発表するたびに、再生数が落ちてるのが気になる」「再生数が落ちてるから、WithU(ファンのこと)の力で1億再生目指して伸ばそう!」という声もあるようだ。

「2020年11月にYouTubeで公開された正式デビューシングル『Step and a step』のMVは、半年ほどで1億回再生を突破していましたが、昨年11月に公開された『Chopstick』のMVは現在約3,838万回と、明らかに再生ペースが落ちていて、ファンの中にはNiziUのピークアウトを心配する声も少なくありません」(同)

 同様に、メンバーがオフショットを投稿しているオフィシャルインスタグラム(@niziu_artist_official)のフォロワー数の減少も、ファンを不安にさせているようだ。

「一時は204万人以上のフォロワーがいましたが、昨年11月には約190万人になり、現在はさらに減って182万人ほどと、デビュー後に増えるどころか22万人も減少していて、“緊急事態”ともいえます。そういった状況もあって、事務所サイドは一刻も早く海外へ向けてアピールしたいと考えているのではないでしょうか」(同)

 現時点では日本でのみデビューしているNiziU。『KCON 2022 Premiere』が、世界デビューの足掛かりになるといいが……。