“『めちゃイケ』のパクリ”と話題の『呼び出し先生タナカ』、MCのアンガ・田中卓志に「かわいそう」と同情集まるワケ

 アンガールズ・田中卓志の冠クイズバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系、日曜午後9時/以下、『タナカ』)が4月24日にスタート。初回は午後7時から3時間スペシャルとして放送されたが、ネット上では「田中がかわいそうで見ていられない」などと、同情的な声が相次いでいる。

 「お笑い教育“一斉テスト”バラエティー」をうたう同番組は、ゴールデン帯初MCを務める田中が“担任・タナカ先生”に扮し、芸能人の「ヤバ解答をシェア」する内容。“副担任・ハセガワ先生”としてシソンヌ・長谷川忍がレギュラー出演し、初回には生徒役として宮下草薙・草薙航基、黒木ひかり、小宮璃央、ふぉ~ゆ~・辰巳雄大、トラウデン直美ら15人が制服姿でゲスト登場した。

 1問目には、「神無月」の読み仮名を書く国語の問題が出され、“ゆうちゃみ”こと古川優奈が「じんむけい」と解答すると、田中は「ジンムって人がいるんですか? ギャルで。ジンム系ファッションじゃん」とツッコミ。続いて、「じんなげす」と解答した横川尚隆には、田中が「そうでげす~みたいな。子分肌の(人がよく言う)。親方、じんなげす~」と、珍奇さを強調して共演者の笑いを誘っていた。

 実はこの番組、放送前から企画内容が同局のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(1996年10月19日~2018年3月31日放送)の定番企画「めちゃイケ期末テスト」に「酷似している」とネット上で話題になっていたのだが、放送後にもやはり「『めちゃイケ』のパクリじゃん」「ほぼ『めちゃイケ』。既視感ハンパない」「『めちゃイケ』の後継番組として見たほうが自然」といった指摘が相次いだ。

「『めちゃイケ期末テスト』は、先生に扮したナインティナイン・岡村隆史が回し役となり、『めちゃイケ』メンバーや当時AKB48だった川栄李奈らゲスト解答者の珍解答をイジるような内容。03年12月には平均視聴率25.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、『めちゃイケ』の代名詞といえるほどの人気を誇るコーナーでした。なお、『タナカ』の総合演出は、『めちゃイケ』でディレクターを務めていた人物。コーナーのフォーマットをほぼそのまま持ってきたとしても、おかしくないでしょう」(芸能ライター)

 伝説的な企画を同局が「復活させた」ともいえる『タナカ』だが、内容が似ているがゆえに、ネット上では番組の面白さや、岡村と田中の力量などを比較し、『タナカ』を酷評する声が続出。さらに、同番組初回の世帯平均視聴率が6.2%と振るわなかったこともあって、「『めちゃイケ』メンバーを集めて、復活スペシャルを放送したほうがよかった」といった意見も見られる。

「『タナカ』の放送後、ネット上には『田中が司会じゃ弱すぎ。やっぱり岡村のイジリが神がかってた』『やってることは一緒なのに、MCが変わるとこんなにつまらない番組になるんだ……』『先生役は岡村じゃダメだったの?』などと、田中に否定的な声が続出。一方で、『田中の“やらされてる感”が強くて見ていられない』『ゴールデン初MCなのに、「めちゃイケ」のパクリ番組とか荷が重すぎるでしょ。かわいそうに』といった同情的な声も多く見られます」(同)

 さらに、田中の状況から、「これ、リアル『水ダウ』じゃん」「まさに『水ダウ』状態の田中……」などと、TBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の検証企画を想起したネットユーザーも少なくなかったようだ。

「2017年8月9日の同番組では、『もろパクリ企画でもMC仕事ならついつい受けちゃう説』と題した企画を放送。ダウンタウン・浜田雅功がMCを務める同局『プレバト!!』の“もろパクリ番組”のMCを、千鳥や銀シャリ、アンジャッシュ・渡部建らに持ち掛けるとどうなるか……という内容でしたが、今回の田中の状況に重ね合わせた視聴者も多いようです」(同)

 視聴者をモヤモヤさせてしまった『呼び出し先生タナカ』。生徒役のゲストに対しても、一部ネット上で「爪痕残す気満々なのが丸見えで残念」「全員空回りしてた」といった声が上がっているが、“早期打ち切り”とならないことを祈るばかりだ。

「300万返して!」「ギャラいくら?」華原朋美、ライブ配信で語った赤裸々トークの内容とは

 歌手の華原朋美が4月24日にインスタグラムを更新し、美容室での家族ショットを公開。華原といえば、先日、Twitterで「私の大切なファンの方に主人が傷付けました」(原文ママ、以下同)と、自身の所属事務所・伝元の代表であり専属マネジャーでもある夫の行動に失望している様子を見せ、その後も、SNS上で不穏な言動を見せていた。

 そんな華原について、スポーツ紙記者は、「先頃にインスタグラムで行ったライブ配信でもファンを困惑させていた」(スポーツ紙記者)という。

 2019年8月に未婚のまま第1子男児を出産した華原は、21年8月に現在の夫と結婚。そんな夫に対し、華原は4月21日に更新したTwitterで怒りをあらわにしていた。

「華原の投稿によると、自分へのプレゼントを用意してくれていたファンに対し、マネジャーである夫が『手を使ってシッシッてあっちいけみたいな行動をこの一年半の間とっていた』ことが判明したそう。『私はファンあっての華原朋美です。そんな主人の行動に対して決して許す事はできません』と非難しました」(芸能ライター)

 すると翌日、華原の有料ファンクラブサイト上で、夫が「1年半の間、今回の件以外にも妻である華原朋美に何度も嘘をついて傷つけてきました。その度に何回も妻は許してくれました。そしてファンあっての華原朋美である事を僕は華原朋美のファンに対して嫉妬していました。大変申し訳ございませんでした」などと謝罪。

 一方で華原は、夫が登場していた過去のSNS投稿を次々と削除し、この一連の騒動がネットニュースで取り上げられると、ファンやネットユーザーから心配の声が寄せられた。

「そんな華原ですが、24日付のインスタやブログ記事では、美容室で施術を受ける夫と、息子を抱いてその様子を見守る自身の写真を公開。『つい最近、夫にブチ切れていたのになぜ?』と困惑する業界関係者も多いのですが、一部ファンの間では、華原が今月初めにインスタで夫と行ったライブ配信で語った内容も物議を醸していたようです」(前出・記者)

 そのインスタライブは、4月1日に行われたもの。華原は翌日開催のとんねるず・木梨憲武が主催する音楽イベント『木梨フェス 大音楽会』に出演するため、リハーサルに向かう車内で配信を行った。

「華原が隣で車を運転する夫に『貸した300万円、返してよ!』と叫んだり、苦笑する夫に『仕事取れよ』と詰め寄ったりするという衝撃のオープニングから始まり、その後も『木梨フェス』の告知を挟みながら、華原は『300万返して!』と繰り返していました。その配信から3週間後に、夫への『決して許す事はできない』ツイートがあり、そして今回の家族写真という展開。ファンが困惑するのは無理もないでしょう」(同)

 なお、華原は同ライブ配信で、夫はマネジャーとして外部の仕事関係者と会う機会が多いためか、まだ幼い息子への新型コロナウイルス感染対策でほとんど家へ帰っていないこと、この配信で久々に顔を合わせたことなどもあっけらかんと明かしていた。

「後半には、今夏茨城で開催が予定されているという野外フェスに華原が3日間出演するといった話になり、華原が『ギャラいくら?』と夫に突っかかる場面も。その後、『言わない』『いくら?』と攻防が続いた後、結局、夫の口から“ワンステージ80万円”と赤裸々に語られました。業界内では以前から2人を“ビジネス夫婦”とみる者もおり、同配信後、華原がTwitterで夫に激怒したり、夫がファンクラブ会員に向けて謝罪したことは“話題づくり”とも受け取る人も。一方で、これが普段の夫婦の姿である可能性も否定しきれません」(同)

 結婚後も“お騒がせキャラ”健在の華原を、今後も見守っていきたい。

二宮和也「日曜劇場」12.6%でトップ、井ノ原快彦『特捜9』はベスト3入り! ワーストは特別編が4.4%の間宮祥太朗『ナンバMG5』【4月期ドラマ初回視聴率ランク】

 2022年4月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)だった。

 同作は、娘を誘拐されたゲーム会社社長の鳴沢温人(二宮)とその妻・未知留(多部未華子)が、周囲の人間模様や感情に振り回されながらも、家族の絆を試される“ノンストップファミリーエンターテインメント”。第2話は12.8%と初回より微増したが、4月24日に放送された第3話は11.9%となった。

 今期では首位の発進となったが、過去の「日曜劇場」枠の初回視聴率と比べてしまうと、残念な印象は否めない。なお、ちょうど1年前の2021年4月期『ドラゴン桜』が初回14.8%、7月期の『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』が14.1%、10月期の『日本沈没 -希望のひと-』が15.8%、そして今年1月期の『DCU』が16.8%だった。

 また、嵐の活動休止後、同作が初の連ドラ出演となった二宮だが、1月3日に放送された主演の単発ドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』(フジテレビ系)は世帯平均視聴率4.9%と“惨敗”。『マイファミリー』がこれに続かないことを願うばかりだ。

 2位は、元V6・井ノ原快彦主演の『特捜9 Season5』(テレビ朝日系)で、初回12.4%。今シーズンから警視庁捜査支援分析センター(SSBC)の分析官・三ツ矢翔平役でSnow Man・向井康二が新たにレギュラー入りしたほか、第3話にSixTONES・高地優吾がゲスト出演したため、ジャニーズファンからの注目度は高い。

 一方で、「ジャニーズだらけになってから、つまらなくなった」「イノッチがジャニーズ事務所だから仕方ないけど、向井と入れ替わるように津田寛治が降ろされたのは納得いかない」などと、一部視聴者からは反感を買っているようだ。

 3位は、綾瀬はるかにとってフジテレビ系「月9」枠初主演となる『元彼の遺言状』で、初回12.1%。原作はミステリー作家・新川帆立氏の同題小説(宝島社)で、森川製薬社長の次男・森川栄治(生田斗真)の遺産を狙い、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)と栄治の友人・篠田敬太郎(大泉洋)が共謀するというストーリー。

 初回は好発進といえるが、放送後はネット上で「原作は良かったのに、ドラマはごちゃごちゃ。1話にいろいろ盛り込みすぎ」「原作もキャストも良い感じなのに、見ていて疲れるし、ストーリーに入り込めない」「綾瀬はるかは好きだけど、この役はかわいげがなくて見たくない」などと苦言が相次ぎ、そのせいか、4月18日放送の第2話では10.3%までダウンした。

 さらに、第2話では犯人が判明する展開が描かれたが、なんと原作の主な内容がこれで完結してしまったため、「展開が早すぎてついていけない」「原作を雑に描きすぎ」などとネガティブな声が噴出していた。

 4位は、木村拓哉主演の青春スポーツ・エンターテインメント『未来への10カウント』。元アマチュアボクサー・桐沢祥吾(木村)が松葉台高校ボクシング部の臨時コーチになる物語で、部長の伊庭海斗(King&Prince・高橋海人)をはじめとする部員たちとの交流が描かれる。

 初回は11.8%で2ケタ発進となったが、ネット上では「キムタクのドラマなら、もっと行くと思った」といった声が散見されるほか、初回の数字に「テレ朝関係者は青ざめている」と報じる一部メディアも見られた。

 視聴者からは「スポ根ドラマの王道でワクワクする」「出演者が超豪華だし、さすがキムタクドラマって感じ!」と好意的な声も多いが、中には、序盤で無気力なキャラクターを演じる木村に対して「ボソボソしゃべるキムタクにイライラする」「もっとかっこいいキムタクを期待しちゃった」と落胆の声もあるようだ。

 残念ながらワースト1位となったのは、間宮祥太朗主演『ナンバMG5』(フジテレビ系)。漫画家・小沢としお氏の同題作品とその続編『ナンバデッドエンド』(ともに秋田書店)を実写化したドラマで、不良一家の次男・難破剛(間宮)が“普通の青春”に憧れて“脱・ヤンキー”を目指すというストーリーだ。

 初回は6.6%で低空発進となった上に、新型コロナウイルスの影響で制作スケジュールに遅れが生じ、20日に予定していた第2話の放送が翌週27日に延期。その穴を埋めるため、20日には第1話の“振り返り”に撮影エピソードを加えた特別編「全開バリバリでヨロシク!編」が放送されたが、やはり4.4%と大爆死してしまった。

 しかし、初回放送後、ネット上では「登場人物のクセが強くて、テレビの前でずっと笑ってる」「間宮くんと楓珠くん(伍代直樹役の神尾楓珠)の組み合わせが最高!」「ここ最近見たドラマの中で一番面白い」といった絶賛コメントが続出。視聴率に反して、視聴者の満足度は高そうだ。

 ワースト2位は、恋愛から逃げてきた男女6人が“本気のラブストーリー”を繰り広げる『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)で、初回は7.0%。プライム帯の連ドラ初主演となる広瀬アリスが“恋愛経験ゼロ”の主人公を演じ、相手役をSixTONES・松村北斗が務める。

 初回では、恋愛に無関心な桜沢純(広瀬)がイケメンギャルソン・長峰柊磨(松村)のいる「サリュー」を訪れるも、彼には目もくれずに食事をする様子などが描かれた。ネット上では、「映像も広瀬アリスの衣装もおしゃれで、見ていて楽しい」「ほっくん(松村)がかっこよすぎ!」という声がある一方で、登場人物から「高齢処女」なる言葉が飛び出したり、「最近、いつヤッた?」と尋ねる場面があったりしたことから、「セリフに品がない」「ヤるヤらないとか、そんなんばっかりで下品」「恋愛観が古臭くない?」などと嫌悪感を示す視聴者が続出した。

 ワースト3位は、漫画家・こやまゆかり氏の同題コミックを土屋太鳳主演で実写化した『やんごとなき一族』(フジテレビ系)。初回7.3%と寂しい数字だったが、同作が放送されている「木曜劇場」は近年、初回が6%台前半でスタートする作品も目立つことから、“まあまあ健闘している”ともいえそうだ。

 21日放送の初回では、実家の大衆食堂で働いてきた主人公・篠原佐都(土屋)が、江戸時代から続く名家の次男・深山健太(松下洸平)のプロポーズを受け入れる。しかし、深山家当主の圭一(石橋凌)から命令された健太の母・久美(木村多江)によって、佐都が門前払いを食らってしまう……という展開だった。

 ネット上では、「天真爛漫な主人公と太鳳ちゃんのキャラがマッチしてる!」「主人公の土屋太鳳とか、母親役の木村多江とか、キャスティングが絶妙に良いとこついてる」と配役に好意的な声も多く、評判は上々といえそうだ。

 今期は、上位3作品がいずれも初回12%台と、現時点では「大ヒット」と呼べるような作品が見られない。ぜひとも、今後の伸びに期待したいところだが……。

1位『マイファミリー』(TBS系、日曜午後9時) 12.6%
2位『特捜9 Season5』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 12.4%
3位『元彼の遺言状』(フジテレビ系、月曜午後9時) 12.1%
4位『未来への10カウント』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 11.8%
5位『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系、木曜午後8時) 10.1%
6位『インビジブル』(TBS系、金曜午後10時) 9.4%
7位『持続可能な恋ですか?』(TBS系、火曜午後10時) 8.9%
8位『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系、水曜午後9時54分) 8.5%
9位『パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系、土曜午後10時) 8.3%
10位『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、日曜午後10時) 7.8%
11位『やんごとなき一族』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.3%
12位『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系、月曜午後10時) 7.0%
13位『ナンバMG5』(フジテレビ系、水曜午後10時) 6.6%

朝ドラ『ちむどんどん』、ヒロインの母・仲間由紀恵と兄・竜星涼に「イライラする」と苦言続々

 4月22日朝、多くの朝ドラファンが一斉に声を上げた。「行かないんかい!」――この日のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』第10話のラストで、それまで感動していた視聴者を裏切る衝撃展開が待っていたのだ。

 そこに至るあらすじを振り返っておこう。沖縄・やんばる地域に住むヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期・稲垣来泉)が、4人兄妹で貧しい家計の負担を減らすため、東京の親戚からの申し出を受けて、自ら「東京に行きたい!」と言い家族と離れることを決意。

 第10話終盤で、いよいよ東京に行く日を迎えたが、兄妹に引き留められた暢子が、家に居残る“決断”をしたのだ。

「東京に行くために一張羅を着こんでバスに乗った暢子でしたが、それを追いかける兄妹から『行かないで!』と涙ながらに訴えかけられると、『止めてください!』と運転手にせがんだんです。するとバスはその指示通りストップ。バスから降りた暢子は家族と涙の“再会”を果たしていました」(芸能ライター)

 この日の『あさイチ』(同)の“朝ドラ受け”は、博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナが、心なしか少しあっけにとられた表情。

 華丸が「追っかけて止まるバスのパターンがあるんですね」と、これまでのドラマではあり得ない展開に驚いていると、大吉も「初めてかもしれない」とリアクションしていた。

 10歳の暢子の旅立ちを固唾を呑んで見ていたネットユーザーからも、「暢子が上京する前振りは茶番?」「そもそも家計の問題が片付いてないのに、暢子が戻って大丈夫なの?」「全然感動できなかったな。暢子の服も新調したんだろうけど、そのお金はどうしたの?」などと疑問が噴出。

 さらには、家族と涙の合流を果たしたシーンのすぐ後に、物語が7年後に移ったことについても、「比嘉家の経済問題は解決してないのに、来週には暢子が高校生になっている」「脳内の整理が追いつかない」と困惑の声が上がった。

 同作は、同じく朝ドラ『マッサン』(2014年後期)を手がけた脚本家・羽原大介氏によるオリジナル作品で、沖縄料理に夢を懸けるヒロインと、さらにそのヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。

 前作『カムカムエブリバディ』が大団円で幕を閉じ、その余韻が視聴者に残る中でスタートした『ちむどんどん』。しかし、放送初週からストーリー展開が「雑」という意見や、ヒロインをはじめとする登場人物のキャラクターに不満を訴える声がネット上で多く見られるように。

 Twitterの検索窓で『ちむどんどん』と打ち込むと、「つまらない」「面白くない」とサジェストされる状態だ。中でも目立つのが、長男・賢秀(竜星涼、幼少期・浅川大治)への苦言。

「賢秀は勉強は苦手で、頭が良くなると言われるスーパーバンドを常に巻いている人物。素行が悪いものの、心優しい家族思いというキャラクターだと公式サイトに書かれています。しかし、長男の特権を振りかざして兄妹に威張ったり、家で飼っている豚の小屋に運動靴や体操着を置き忘れて母親と妹に迷惑をかけるなど、家族の問題児ともいえる。そんな賢秀に対しては、ネットでも『賢秀、本当に見ててイライラするしムカムカする』『ポンコツと言うよりただのクズ。ブン殴りたいくらいムカつく』『兄がムリすぎてこのドラマもう見ていられない』といった辛らつな投稿が寄せられています」(同)

 一家の大黒柱だった賢三(大森南朋)亡きあと、代わって生計を支える優子(仲間由紀恵)のキャラクターについても、視聴者から不満が上がっている。「お金は借りっぱなしで返さない。東京に行かせることを子どもに相談しない。優子はボンクラすぎる」「この描き方だと、優子さんは現実的な経済設計をせずに子を東京にやろうとしてたってことになる」「やっぱり優子さんって、無自覚の毒親なんだよ。優子さんは支援が必要な人なのかも」などの意見だ。

 ほかの登場人物に対しても「比嘉家の家族に、あまり感情移入できないでいる」「『ちむどんどん』は本当、どの登場人物にも共感できないな」と不満の声が絶えない。

 また、冒頭の展開と同じく、これまでのストーリー運びにもネット上で疑問が噴出している。特にやり玉に挙がったのは、父・賢三が他界したあと、比嘉家がすぐに貧乏生活に突入し、さらに同級生からバカにされるようになった展開だ。

 ネットでは「父親死んで1年もたたずに一気に落ちぶれすぎではある」「お父さんが死んだだけで、なぜこの兄妹はここまでひどいいじめにあうのか」という疑問が寄せられた。

 今週からは本格的に、黒島結菜演じる暢子や、竜星涼演じる賢秀が登場。幼少期が終われば面白くなると期待する声もあったが、早くもストーリーのほころびを指摘するコメントが続出となった。

 「極貧だったのに4兄妹全員が高校行って、短大まで行ってる子も。優子ひとりで経済状況どうやってきたの?」「下2人の給食費も払えないくらいだったのに、みんな高校進学できた。どうやって生きてきたんでしょう?」などと不評を買っているようだ。

 とはいえ、もちろん沖縄を舞台にした映像の美しさやストーリー展開を評価する声もある。今後、不評を好意的な声に変えていけるのか、注目したい。
(村上春虎)

テレ朝『六本木クラス』、竹内涼真の写真解禁! 「最後まで描けるの?」と『梨泰院クラス』ファンが不安視するワケ

 日本でも大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)が、7月期にテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で連続ドラマとしてリメークされることがわかった。主演は竹内涼真で、主人公・宮部新に扮したビジュアルも公開されたが、ネット上では「すでに“ハズレ臭”がプンプンする」などと言われている。

 『梨泰院クラス』は、2020年1月から3月まで韓国のケーブルテレビ局・JTBCで放送。イガグリ頭の青年、パク・セロイが、大富豪一家とのビジネスバトルを繰り広げながら、自身が開いた居酒屋「タンバム」を人気店にするため奮闘するサクセスストーリーで、同3月よりNetflixで配信されると日本でも大ヒットした。

 一方の『六本木クラス』は、『梨泰院クラス』の原作漫画を日本の設定に置き換えたコミック『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』(ピッコマ)を原作とし、竹内は東京・六本木の居酒屋「二代目みやべ」の店長を演じる。

「昨年9月に『週刊女性』(主婦と生活社)が竹内主演でのリメークをスクープしていたため、ネット上では『やっぱり』という反応が目立ちます。この報道後、『梨泰院クラス』で主演のパク・ソジュンがしていた特徴的な“イガグリ頭”を『日本版でも再現するのか?』と注目されていましたが、このたび公開されたPR用の写真から、竹内も髪形を“寄せている”ことが判明し、『涼真くん、セロイの髪形、意外と似合う!』『髪形までマネしなくていいのに……』と賛否が分かれています」(芸能ライター)

 また、「『梨泰院クラス』のリメーク版楽しみ! 絶対に見る」「日本版はどんな感じになるんだろう。韓国版との違いを比べるのも楽しそう」と放送を心待ちにするネットユーザーが多く見られる一方で、「リメークとかマジでやめてほしい……『梨泰院クラス』だけでいいです!」「どう考えても韓国版のほうが予算も質も上。わざわざ劣化版を作る意味がわからない」といった否定的な意見もある。

 加えて、『梨泰院クラス』は1話70分で全16話だったが、『六本木クラス』はCMを除くと1話50分ほどで、全10話前後と予想されることから、「薄っぺらい内容になりそう」「ちゃんと最後まで描けるの? “続きは映画で”だけは勘弁してほしい」「本気でリメークするなら、どの展開も削ってほしくない」などと心配の声も相次いでいるようだ。

「『梨泰院クラス』の完成度が高かった分、『六本木クラス』が残念な仕上がりになるのではと予想する人が後を絶ちません。同時に、『木曜ドラマ』といえば、これまで木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』シリーズや米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズなどが放送され、“高視聴率枠”として知られてきましたが、今年に入ると、1月期の嵐・松本潤主演『となりのチカラ』が全話世帯平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、木村主演『未来への10カウント』 第2話が10.5%と、ヒットといえるほどの結果を出せていないことから、『六本木クラス』も『不発に終わるのではないか』と不安視する声が上がっています」(同)

 ヒロインの麻宮葵や、新と敵対する金城茂、金城龍河をどの俳優が演じるのか、続報が待たれる『六本木クラス』。なお、葵役を元欅坂46・平手友梨奈にオファーしたとの一部報道もあったが、果たして……。

綾瀬はるか『元彼の遺言状』、月9『ミステリと言う勿れ』と同じ批判続出!? 第2話で視聴率1.8ポイントダウンの事態

 綾瀬はるか主演のフジテレビ系「月9」ドラマ『元彼の遺言状』。初回の世帯平均視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調なスタートを切ったものの、4月18日放送の第2話は1.8ポイントダウンの10.3%となった上に、ネット上で「展開が雑でガッカリ」などと不満の声も上がってしまった。

 新川帆立氏の同名小説(宝島社)を原作としたこの作品。主人公の敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)は、恋人の森川栄治(生田斗真)が死亡し、「僕の全財産は僕を殺した犯人に相続させる」という遺言状を残したことを知る。巨額の遺産を手に入れるため、森川の暮らしていた別荘の管理人・篠田敬太郎(大泉洋)とともに奔走するミステリーだ。

※以下、ネタバレを含みます。

 第2話では、剣持が遺族となる森川家の人々を集め、“犯人は名乗り出るように”と提案。篠田を犯人に仕立て上げ、彼に遺産を相続させたい狙いがある剣持は、真犯人に交渉の場を持ちたいと伝えようとするが……といった内容だった。

「結果的に、犯人は森川お抱えの獣医・堂上圭(野間口徹)でした。堂上の妻が森川と不倫をしていたことや、自分の息子であるはずの亮が、森川と妻の子どもであることを知っており、殺意を堪えながら苦しんでいたとのこと。その上で、自身を殺した相手に遺産を相続させるという森川の遺言状を見つけてしまい、バカにされたような気分になったため、殺害したそうです」(同)

 第2話で早くも犯人が判明した展開に対し、ネット上では「もう事件解決? 第3話からどうすんの?」「展開が早すぎて拍子抜けした」といった困惑の声が続出。また、原作ファンと思われるネットユーザーからも「1話から展開が早いなと思ってたけど、2話で犯人が判明してあぜん」「原作が好きなのでドラマも楽しみにしてたけど、雑な展開でガッカリ」などと苦言が漏れている。

「原作の主な内容も、今回の第2話までで完結しています。原作ファンの中には、『原作通りにいかないことはわかってたけど、ここまでの改悪はいかがなものかと……』『小説読んだ時は面白かったのに、ドラマは全然ハマれない』といった厳しい感想や、『これはドラマ化に向かない作品だったと思う』『原作選びを間違えたのでは?』など、そもそもドラマ化に違和感を抱く人も少なくないようです」(同)

 なお、同枠の前クールで放送されていた菅田将暉主演のドラマ『ミステリと言う勿れ』も、同名漫画(小学館)を原作としたミステリーだったが、毎話のように“原作と違う点”がネット上で批判を浴びていた。

「同作では、伊藤沙莉が新人刑事・風呂光聖子を演じていましたが、原作ではほとんど出番がないキャラクターだったにもかかわらず、菅田演じる久能整に思いを寄せる“ヒロイン”のように描かれることに。主にこの点が原作ファンから『改悪』だと批判を浴びていましたが、最終的に、世帯平均視聴率は全話2ケタを達成しています」(同)

 くしくも、『ミステリと言う勿れ』と同じような批判が出ている『元彼の遺言状』。第3話以降の展開次第で、明暗が分かれるかもしれない。

『ヒロアカ』声優・岡本信彦、新事務所立ち上げで「両立できるとは思えない」と厳しい声が飛ぶワケ

 人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』シリーズ(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる声優・岡本信彦が、所属事務所「プロ・フィット」のプロダクション業務閉鎖にあたり、マネジャーと共に新プロダクション「ラクーンドッグ」を設立した。

 同プロダクションには、『鬼滅の刃』(TOKYO MX、フジテレビ系ほか)で竈門禰󠄀豆子を演じた鬼頭明里や、『トロピカル~ジュ!プリキュア』(テレビ朝日系)で主人公の夏海まなつ/キュアサマー役を演じたファイルーズあいら、34名の声優たちがプロ・フィットから移籍するほか、新人声優やプロ・フィット養成所の生徒も受け入れていくという。

 なお、岡本は昨年11月に自身のブログで「もしもこのプロダクションが無かったら、きっと今の自分はいません。これからそう思ってもらえるようなプロダクションを築き上げていければと思っています」(原文ママ)と、プロ・フィットへの感謝をつづるとともに、新会社設立に向けての決意を明かしていた。

 いよいよ今月1日から新事務所での活動が開始したが、業界内ではどのように見られているのだろうか。

「良くも悪くも、まだ評判は広まっていません。岡本自身もまだ会社を立ち上げたばかりですし、まずはそれぞれの業務を着実に行うことで精一杯なのでは。事務所はそれほど早く結果が出るものではなく、最低でも1年、通常は3年くらいで事務所のカラーやスタイルが確立され、評判が聞こえてくるもの。業界関係者も、今はただ温かく見守っている印象ですね。逆に、今この時点で悪いうわさが立つようでは、先行きが危ぶまれます」(声優誌ライター)

 初めて会社経営を行う岡本については、やや厳しい意見も聞こえてくる。

「岡本が具体的にどのようなビジョンを持って代表として活動するつもりなのか、まだはっきり見えてこないので何とも言えませんが、かつて事務所を立ち上げた浪川大輔や鈴村健一、福山潤、立花慎之介らと同じように、経営者兼プレイヤーとして活動していくつもりなのでしょう。ただ、事務所経営者は多くの声優を抱え、彼らの人生を背負う立場ですから、そんなに甘いものではない。売れっ子である岡本が声優活動と事務所経営を両立できるとは思えません」(同)

 なお、声優事務所といえば、青二プロダクション、81プロデュース、大沢事務所が「大手」として挙げられるが……。

「こうした老舗事務所が今もなお業界のトップに君臨しているのは、創業者が死に物狂いで関係各所に営業し続けて、人間関係という土壌を培ったから。さらに、その土壌を豊かにしようと、今でも多くの時間と労力を費やしています。現在、声優事務所を経営している声優陣は、これまで活動してきた中でさまざまな人脈を築いてきたかと思いますが、声優仕事をしながら新規で十分な営業活動を行えるかというと、難しいところがある。彼らの中には名ばかりの『社長』もいるのではないでしょうか。岡本もそのカテゴリに入るのではないかと懸念されます」(同)

 声優兼事務所代表は、業界内ではどうしても「片手間」と捉えられてしまうようだ。岡本とラクーンドッグの今後の成長に注目したい。

TBS『サンデーモーニング』、関口宏が「巨人と阪神をバカにした」!? 原辰徳監督への質問が物議

 4月17日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今回は、司会を務める関口宏の発言が、視聴者の批判を集めていた。

 番組後半のスポーツコーナーでは、プロ野球チーム・読売ジャイアンツの監督である原辰徳氏がリモート出演。シーズン中の出演とあって、関口に「テレビ出ていいんですか?」と問われた原氏は、「関口さん命令だということで、私も馳せ参ずることにしました」と答え、「ファンあってのプロ野球ですから」と出演理由を語っていた。

「その後、ジャイアンツが属しているセ・リーグの試合結果をVTRで紹介。15〜17日にジャイアンツは阪神タイガースとの3連戦を迎えましたが、15、16日に行われた試合では、それまで1勝15敗という成績に沈んでいたタイガースに、それぞれ1対4、1対2というスコアで2連敗したことが伝えられました」(芸能ライター)

 この結果を受け、関口は原氏に「あの阪神に負けてます」とバッサリ。すると、原氏は「いやいや、ジャイアンツも接戦……接戦の中でまあ、そこそこの成績。タイガースも接戦の中での現在の成績という部分で、差はないんです」などと説明した。

 そして、コーナー終了間際には、関口が「監督も、今日は一つ頑張っていただかなければなりませんね」と発破をかけ、原氏も「今日は頑張りますよ」と返答。なお、放送同日に行われた試合では、ジャイアンツが3対1で阪神に勝利している。

「このシーンについて、ネット上では関口の発言に批判が噴出。『“あの阪神”って何? 言い方がひどい』『巨人と阪神をバカにした発言』『関口の上から目線が気に食わなかった』といった、怒りの声が続出しました。中には、『ゲストに無礼な司会は、番組を降りるべき』『そろそろ関口さんは交代したほうがいいよ』などと、関口の進退について触れるような声も見られます」(同)

 関口の発言をめぐっては、3月13日放送回でも、ネット上に「司会に向いてない」などの意見が噴出していた。

「この回も、スポーツコーナーの発言が物議を醸していました。レギュラー出演者の野球解説者・上原浩治氏のほかに、野球解説者の斎藤雅樹氏もゲスト登場しており、この時は開幕前だったプロ野球の話題に。関口は2人に『やはり開幕(投手を務める)っていうのは、名誉なことなんですか?』と質問し、斎藤氏は『もちろんです』、上原氏も『すごい名誉なこと』と答えたものの、一連のやりとりについて、ネット上では『元プロ野球選手に対して失礼な質問では?』『関口さん、野球に興味なさそう』などと指摘する声が上がりました」(同)

 野球関連の話題で、たびたびネット上を騒がせている関口。これ以上、野球ファンから反感を買わないといいのだが……。

なにわ男子、ジャニーズに電話をかけまくる「神企画」に反響! 朝倉未来が語る「お金持ちの利点」【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

4月11日~4月15日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:朝倉未来「生意気19歳と昼飯食べました
火:千葉ロッテマリーンズ「偉業達成!佐々木朗希投手 完全試合達成直後の様子にカメラが接近!【広報カメラ】
水:槙原寛己「【緊急配信】佐々木朗希投手の完全試合に「ミスターパーフェクト」が本音を語る!
木:なにわ男子「なにわ男子【俺たち人望ある?】Snow ManさんSixTONESさん関西Jr.…みんなありがとです!
金:落合博満「オレ流!どうなる矢野阪神【落合博満のオレ流チャンネル】

なにわ男子、嵐やSnow Manに電話をかけまくる「神企画」に反響!

 なにわ男子の公式チャンネルでは、「なにわ男子 人として誰が一番慕われているのか選手権」と題した企画を、前後編に分けて配信。メンバーそれぞれが、仲良しのジャニーズタレントに連絡を取り、メールの返信が来たら1ポイント、電話で通話できたら3ポイント、ビデオ通話で5ポイント、撮影現場に来たら20ポイント(先輩なら倍)といったルールで、ポイントを競い合うことに。

 今回、急上昇ランキングに入った前編では、関西ジャニーズJr.時代の仲間などを中心に、続々とビデオ通話を成功させる中、高橋恭平が先輩のSixTONES・田中樹、長尾謙杜がSixTONES・森本慎太郎とのビデオ通話に成功。さらに、藤原丈一郎がSnow Man・深澤辰哉とビデオ通話をつなぐと、画面には“入浴中”の深澤が登場する驚きの展開もありました。

 続く後編では、大橋和也のためにSnow Man・向井康二が自宅から事務所にかけつけたため、大橋が一気に40ポイントを獲得。向井は「これ、いけんの?」とおもむろにタクシーの領収書を大橋に渡し、「寝巻きで来たんだぞ?」「Snow Manのオフやで!」と、自身の頑張りを猛アピール。

 また、西畑大吾がかしこまった様子でビデオ通話をつなぐと、「ジャにのちゃんねる」を撮影中の嵐・二宮和也が画面に。KAT-TUN・中丸雄一ら「ジャにの」メンバー全員ともビデオ通話ができたため、大幅にポイントを稼いだ西畑の勝利となりました。

 コメント欄では、「ジャニーズの交流が見られるのうれしい! これは神企画」「ニノの時、電話越しでもみんな立ってて、さすがジャニーズ事務所だと思った(笑)」「仲良しな先輩・後輩と一緒に話している感じが新鮮」といった声が寄せられています。

 朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める格闘技大会『BreakingDown』第4回大会(3月21日開催)に出場し、敗北するも“俺様キャラ”がネット上で注目された19歳の井原涼さん。彼が朝倉のサブチャンネルに登場し、そのギャップが反響を呼んでいます。

 今回、朝倉とラーメン店「天下一品」を訪れた井原さん。『BreakingDown』のオーディションでは、ガムを噛みながら朝倉に“タメ口”をきいたり、周囲に失礼な発言を連発したりしていましたが、今回は一転して敬語になり、「児童養護施設を立てたい」「何億も稼いで、俺は普通の生活してればいいんで、何億も(施設に)つっこんであげたい」と将来の目標を告白したんです。

 そんな彼の夢に、朝倉は「相談に乗るよ。(擁護施設の設立は)今の俺だったらできるかなあ……くらいだけど」と、寄り添う発言。加えて、“お金持ち”になる利点について、「収入が多い人ほど、(プライベートでの)自由度が高い」「ストレスが少ない」と持論を展開しました。

 また、朝倉の寝不足を心配するなど、気遣う姿を見せていた井原さん。コメント欄では「井原くんがいい子すぎて、思わず保護者目線になった」「不器用だけど、めちゃくちゃ素直で真っ直ぐな男の子ですね」「これから人間としての成長を見届けたい!」といった温かい声が相次いでいます。

 プロ野球・千葉ロッテマリーンズの公式チャンネルでは、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成した、佐々木朗希投手の試合直後の様子を公開。野球ファンから「こんなシーンが見られるなんて、すごい!」と喜びの声が相次いでいます。

 「偉業達成!佐々木朗希投手 完全試合達成直後の様子にカメラが接近!【広報カメラ】」と題した動画では、偉業を成し遂げた後の佐々木投手を、球団広報カメラがロッカールームまで追いかけ、舞台裏で安堵の表情を浮かべる表情を撮影。「打たれてもいいと思ってずっとやっていたので、結果、抑えられてよかったです」とコメントした佐々木投手は、一度グラウンドに戻ると、フェンス沿いを歩きながら観客席のロッテファンの歓声に応えました。

 さらに、ロッカーで18歳の松川虎生捕手から「お疲れっした」とねぎらわれると、佐々木投手が「松川のリードのおかげ」と笑顔を見せる場面も。また、松川捕手のモノマネを披露する、お茶目な姿もカメラはキャッチ。

 コメント欄には、「完全試合の熱が冷めないうちに編集&投稿する広報が有能すぎる」「超絶有能広報様、ありがとうございます!」「当日に編集仕上げて投稿するなんて、ファンの気持ちがわかってて最高です」などと、球団への感謝の書き込みが寄せられました。

城田優、敵は東谷義和氏だけじゃない!? “真の敵”は「会見開催」吹聴の古巣・ナベプロか

 有名人のプライベートを告発する暴露系YouTuber・東谷義和氏による、“ガーシー砲”の標的となっていた俳優・城田優。近頃、東谷氏は俳優・新田真剣佑に関するプライベート情報の暴露を連発しているため、城田の周辺は静けさを取り戻しつつあるようだが、「業界内には先頃まで、“城田が会見を開いて騒動に関する説明を行う”といったウワサもあった」(芸能プロ関係者)という。そのウワサの出どころは、「城田にとって東谷氏以上の“敵”だった」(同)と言われているようだが……。

「アパレル会社の社長を務めていた東谷氏は、今年2月に開設したYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』で、かつて交流を持っていた有名人たちのさまざまな暴露話を展開。城田は、過去に関係を持った女性芸能人や、反社会的勢力の人間を頼る形で“詐欺に加担した疑惑”があることを告発されました」(芸能ライター)

 この件はネット上を中心に世間から大きな注目を集めたが、城田側は一貫してスルー。しかし、騒動の影響からか、城田が出演していた複数のウェブCMは配信停止となる事態に発展した。

「そんな中、一部業界関係者の間では、城田がナレーションを担当していたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の最終回放送後に、彼が『騒動に関する会見を開く』というウワサが流れた。一方で『本人は会見の開催を完全拒否している』という話も聞かれるように。実は、城田の会見開催説について吹聴していたのは、彼がかつて所属していたワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の関係者だったそうです。城田は2020年9月に同社との専属契約を終了。退社発表時、ナベプロは『弊社は引き続き今後もサポートして参ります』とコメントを発表し、“円満独立”であることをアピールしていたものの、業界内ではこの時から『両者の間には確執がある』とみられていました」(前出・関係者)

 東谷氏が城田にまつわる暴露を展開していた今年3月、ナベプロは同10日発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じ、東谷氏が明かした城田と反社会的勢力の関わりについて、「城田優氏本人が『事実無根』と主張をするのであれば、これまでお世話になってきたテレビ局はじめメディアの各社、公演主催者、広告主、弊社も含め納得のゆく釈明を行うべきだと考えます」と回答。さらに、その旨を「本人に助言も致しました」と明かしていた。

「東谷氏にプライベートを暴かれてきた各タレントの所属事務所は、当初から現在に至るまでほぼ静観モードで、“真っ向から立ち向かう必要はない”という雰囲気が漂っている。そんな中で、ナベプロがかつて所属したタレントについてわざわざ丁寧にコメントを寄せたため、業界内には衝撃が走りました。さらには、同社の関係者がありもしない会見の予定を吹聴していたことも驚きです。ひょっとしたら、うわさが拡大して城田が会見をやらざる得ないようにするのが狙いだったのかもしれません」(同)

 なお、最近の城田周辺の動きが、「古巣の反感を買った可能性もある」(テレビ局関係者)ようだ。

「ナベプロ時代の城田は、若手俳優集団・D-BOYSの一員として活動していましたが、当時関わりのあったベテラン女性マネジャーが、この春にナベプロを離れたそう。しかもその後、城田のサポートを行うようになったらしく、ナベプロは城田による“引き抜き”を疑っていたようです。同社にはタレントだけでなくスタッフにも、退所後は一定期間の業務禁止を科す慣例があるだけに、その女性マネジャーが退所後すぐに城田と合流したことが気に入らなかった人間がいたのでは。『会見を開く』と嘘の情報を流したのも、その腹いせではないかといわれています」(同)

 東谷氏の暴露により、仕事に影響をきたしてしまった城田だが、 “真の敵”は古巣・ナベプロなのかもしれない。