日テレ『ヒルナンデス!』ドタキャン騒動は氷山の一角!? ネットで「テレビ取材でひどい目に遭いました」報告続々

 ウッチャンナンチャン・南原清隆が総合MCを務める日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』から取材依頼を受けたフルーツサンド専門店が、“ドタキャン”を訴えた騒動。これを発端に、ネット上では日テレに限らず、テレビ局の傲慢な態度への批判が相次ぐ事態となっているようだ。

「4月26日までに、東京・中目黒にあるフルーツサンド店『ダイワ』のスタッフが、インスタグラムのストーリーズで不測の事態を訴え、その投稿のキャプチャ画像がネット上で拡散されることに。ショーケースにずらりと並んだ色とりどりのフルーツサンドの画像とともに、『ヒルナ○デスはもう二度と見ないです』と店主の怒りがつづられていました」(芸能ライター)

 「ダイワ」スタッフの投稿によれば、前日の深夜2時に番組サイドから「取材したい」と電話があったといい、取材時間である翌日午後6時までに「フルーツサンドを急いで1000個製造」したとか。しかし、予定時刻を過ぎてもスタッフが訪れず、1時間過ぎた頃に「今日はケツがオシチャッテ行けません」(原文ママ)と、中止の連絡がきたそう。当然、大量のフルーツサンドが余る事態となり、このスタッフは「助けてください!!」と訴えていた。

「『ヒルナンデス』側が商品を大量に作るよう頼んだかは不明ですが、『ダイワ』の訴えを目にしたネットユーザーからは、『テレビ取材ってひどいな』『テレビマンの傲慢さにあきれる』『一般人に平気でこんなことをする「ヒルナンデス!」は、私ももう見ません!』などと怒りの声が相次ぎました」(同)

 その後、「ダイワ」スタッフはストーリーズで「投稿を見て雨の中たくさんの方が足を運んでくださいました」とつづったほか、「先程、お偉い方々が直々に雨の中頭を下げに来てくださりました」と、『ヒルナンデス!』側から謝罪があったことを報告。「大きな組織の方々への敬意と学ばせてくださったことにこれまた感謝です」と記している。

「しかし、この騒動を一部メディアが報じると、『うちの店も、テレビの取材でひどい目に遭いました』『学校の事務職をしていますが、いろいろあって、テレビ関係者からの依頼は二度と受けないようにしています』などと、“テレビ局とかかわって嫌な目に遭った”と訴えるネットユーザーが続出。これを見る限り、フルーツサンド店のような悲劇は、氷山の一角なのかもしれません」(同)

 なお、日テレの番組スタッフが一般人に“失礼な態度”をとったとして炎上したケースは、ほかにもある。昨年12月26日に放送されたバラエティ特番『うわっ!ダマされた大賞2021』では、同番組史上初の試みとなる、一般人への“逆どっきり”を放送。タレントの生見愛瑠をターゲットにしたどっきりと見せかけて、仕掛け人の洋菓子店店主を騙す内容だった。

「番組は、生見に食べさせるための“激マズレモンケーキ”の製造を店主に依頼。約3週間も試行錯誤した末に、完成させましたが、結局、おいしいレモンケーキにすり替えられ、生見は平然と試食。ネタばらし後、落胆する店主の様子に、視聴者から『店主がかわいそうで見てられなかった』『店主が一生懸命作ったケーキ、最後まで誰も食べないの? ひどすぎない?』『そもそも、一般人にどっきり自体がアウトだろ』などと、否定的な声が相次ぎました」(同)

 おいしいお店のロケ企画が人気の『ヒルナンデス!』だが、その裏では、泣き寝入りしたお店も少なくないのかもしれない。

NHK大河『鎌倉殿の13人』が「鬱展開すぎる」!? 第17話で「死亡フラグ」が立ったと目される人物は……

 小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。4月24日に放送された第16話では、視聴者から「胸が苦しい」などと、悲鳴が続出していた。

 同作品は、小栗が演じる北条義時の半生を、源平合戦や鎌倉幕府の創設、源頼朝(大泉洋)の死後なども含めて描く内容。24日は「伝説の幕開け」と題し、源義経(菅田将暉)が木曽義仲(青木崇高)に宣戦布告し、義仲が敗北。近江へと退いたものの、そこには源範頼(迫田孝也)の軍が待ち構えており、落ち延びることは敵わず、命を落としてしまう……という展開だった。

「義仲は、青木の好演により視聴者の間で人気を得た登場人物だったようで、ネット上には悲痛な声が続出。『最初から最期までかっこよくて、切なくて泣いちゃった』『義仲が不憫すぎる。胸が苦しい』『青木さんの演技がうますぎて引き込まれた。もう出ないなんて悲しすぎる』などと、義仲の死を惜しむ視聴者が多かったです」(芸能ライター)

 また第15話では、やはり視聴者から人気を集めていた上総広常(佐藤浩市)が、頼朝によって謀殺されている。この時も、ネット上には「つらすぎる展開」「心にぽっかりと穴が開いた」などと悲鳴が上がった。2週続けて主要人物が“退場”してしまったわけだが、5月1日放送の第17話でも、ある人物に「死亡フラグ」が立っていると話題だ。

「視聴者が次に心配しているのは、義仲の息子で、頼朝のもとに人質として送られていた、冠者殿こと源義高(市川染五郎)です。作中では、北条政子(小池栄子)が『大丈夫、私がなんとかします。決して冠者殿を死なせたりはしません』と発言するシーンがあったものの、ネット上では『これは完全に死亡フラグだ……』『冠者殿、早く逃げて!』などと言われているんです」(同)

 また、第17話の予告には、頼朝が義高の殺害を命じるシーンも。こうした場面から、視聴者は“悲劇”を想像せざるを得ないようだ。

「義高は4月3日放送回で初登場しましたが、ネット上では染五郎について『めっちゃ美形!』『美少年そのもの』『目の保養』などと称賛する声が続出。第16話が終わった時点で、すでに『魅力的な役者さんだから、いなくなったら悲しい』『染五郎さん、もうちょっと見ていたかったなあ……』といった声も上がっており、今後の展開に戦々恐々としている視聴者は多いようです」(同)

 人気を集めた登場人物が2話続けて死を迎える悲劇的な展開となった、『鎌倉殿の13人』。視聴者の予想通り、次回は“冠者殿ロス”が発生してしまうのだろうか?

日テレ『笑点』、Snow Manの名前が飛び出しジャニーズファン驚き! 「国民的アイドルに近付いた」と喜ぶ声も

 4月24日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の中で、大喜利メンバーの桂宮治が披露した“ボケ”に、ジャニーズファンの注目が集まった。

 この回では、病気休養中の三遊亭円楽のピンチヒッターとして、桂南光が出演。番組冒頭で南光は司会席に座り、「『笑点』のお時間がやって参りました、司会の桂南光でございます!」と挨拶。すると、すかさず“司会”の春風亭昇太が「司会は僕でしょ!?」とツッコミを入れ、場を盛り上げていた。

「その後、『笑点』メンバーは3つのテーマで大喜利を展開。中でも盛り上がったのは、回答者が大阪発祥の“河内音頭”を踊ったあとに、昇太から『陽気だねえ!』と声をかけられ、それに対して返答する『河内音頭を踊って一言』でした。このお題でトップバッターとなった宮治は、昇太から声をかけられると、不安そう無表情で『あの……これ本当にSnow Manのオーディションですか?』と、ジャニーズ所属の9人組アイドルグループ・Snow Manの名前を出したんです」(芸能ライター)

 この回答に対して、ネット上ではジャニーズファンから「たまたま『笑点』見てたら、Snow Manの名前が出てきてびっくり!」「宮治さん、Snow Man知ってるんだ!」など、驚きの声が続出。中には、「『笑点』で名前が出るなんて、Snow Manも国民的アイドルに近付いた!」「Snow Manも有名になったな〜」と喜ぶファンも見受けられました。

 宮治といえば、昨年末をもって大喜利メンバーを降板した林家三平の後任として、今年1月に『笑点』に加入。視聴者や出演者から、“若手のホープ”として活躍を期待されていた。

「そんな宮治の初登場回となった1月23日の放送は、世帯平均視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。もともと視聴率の高い番組ですが、前週から4.8ポイントも上昇するという、驚きの結果に。さらに、翌週30日の放送も17.7%を獲得しており、宮治の注目度を裏付けるような結果を残しています」(同)

 前述の「河内音頭を踊って一言」の中で、宮治は「この陽気さと、そして運だけで僕は『笑点』メンバーになりました」と、自虐ネタを飛ばしていた。とはいえ、今回のように幅広い層の心をつかむ回答をくり出す姿を見ると、宮治の人気に視聴者も納得するだろう。

小島瑠璃子、今春レギュラー番組2本消滅! かつての「こじるり無双」も寂しい現在地

 3月19日、ある人気ラジオ番組が、当日の放送をもって終了すると突如発表した。前例のない“打ち切り劇”が起きたのは、『さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』(ニッポン放送)だ。

「どの番組も打ち切りの情報は、事前に公式発表されます。最終回の“その日”と言うのは異例でしょう。この日の番組冒頭、小島が『お知らせがあります。2016年の4月からスタートした「みむこじラジオ!」、ニッポン放送での放送は、今日が最終回となります』と切り出し、『かなり発表がギリギリとなってしまいました。大変申し訳ないのですが……』とリスナーに謝罪。ただ、キー局のニッポン放送以外では、残りあと1回放送が残っていると説明していました」(芸能ライター)

 16年4月からスタートした『みむこじラジオ!』は、同じホリプロ所属の三村と小島による約30歳差の2人の掛け合いが好評だったが、突然の最終回で幕を下ろした。

 それから数週間後の4月2日、同じニッポン放送で、新たなラジオ番組がスタート。さまぁ~ずの“コンビ”としてのラジオ番組『さまぁ~ずのさまラジ』だ。

「番組アシスタントは、同じホリプロの佐藤美希。『みむこじラジオ!』と時間帯は少し違いますが、同じ土曜日のオンエア。そして三村は残留しているわけですから、言葉は悪いですが、小島だけ“追い出された”形となります」(放送作家)

 小島はさらにもう1本、今春、ある番組を卒業した。18年から4年間、ナビゲーターを務めてきた科学番組『サイエンスZERO』(NHK)だ。

「番組のエンディング、最後のあいさつに立った小島は泣いていました。ふいに涙がこみあげ、すすり泣きを始め、『本当に幸せな4年間でした。「サイエンスZERO」が生きがいでした』と、番組への思い入れの強さを口にしていました」(同)

 「生きがい」とまで断言していた同番組で、次にナビゲーターを務めているのは、小島と同じホリプロの後輩、井上咲楽だ。

「4月24日から就任している井上は、小島ほど機知に富んだトークはできないまでも、そつなく進行。リアクションもいいので、早くも番組になじんでいます。また番組では最近、昆虫を食べる機会もありますが、井上にとってはお手のもの。栃木の実家では、薪ストーブなどエコな切らしを実践しているので、そうした生きた経験が、番組に還元されることもあるでしょう。後任としてはぴったりでは」(同)

 小島の現在のレギュラーは、土曜朝の『サタデープラス』(TBS系)、日曜深夜1時50分からの25分番組『プレミアの巣窟』(フジテレビ系)、秋元康とパーソナリティ―を務める日曜昼のラジオ『いいこと、聴いた』(TOKYO FM)の3本。かつての勢いから比べると寂しい現在といえる。

「15年の『年間タレント番組出演本数ランキング』(ニホンモニター調べ)の女性部門で、小島は初めて首位を獲得。その出演番組数は実に429本です。 ちなみに当時は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『S☆1』(TBS系)など週レギュラーが7本に加えて、特番オファーも絶えませんでした。かつては選挙特番でのリポート力で“こじるり無双”と崇められたことも」(業界関係者)

 小島といえば昨年6月、大ヒット漫画『キングダム』(集英社)の作者である原泰久氏と破局したことが判明。『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などのバラエティでイジられていたが……。

「しかし、その盛り上がりも一瞬でした。あれから約1年がたち、話題性も薄れてしまった。次にバラエティでイジられるは、また誰かと熱愛がスクープされたときでしょう」(同)

  今春、2番組のレギュラーが消滅した小島。後輩の勢いに押された結果か、それとも小島の旬が過ぎようとしているのか……。今後、再び“無双”状態が訪れることはあるのだろうか。
(村上春虎)

 

「ジャにの」メンバー、『24時間テレビ』出演匂わせた!? 石橋貴明はロッテ・佐々木朗希投手の試合にがっかり【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

4月18日~4月22日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:Johnny's Gaming Room「騙し騙されの心理戦!あなたはウルフを見抜けますか...?【ワードウルフ】
火:くっきー!「【古好兄弟】くっきー!ヴィンテージショップでお買い物
水:石橋貴明「【佐々木朗希】連続完全試合達成なるか!?さらにBIGBOSSと遭遇
木:なにわ男子「なにわ男子【人望選手権~後編】嵐の◯◯さん登場!?とんでもない事態に!!!!
金:ジャにのちゃんねる「#120【地上波出演!!】ノリで出演服を買いに行ったらとんでもない事になった。

『24時間テレビ』決定の「ジャにのちゃんねる」、衣装選び企画で“匂わせ”ていた!?

 嵐・二宮和也ら4人による「ジャにのチャンネル」では、日本テレビ系『1億3000万人のSHOWチャンネル』(4月23日放送)出演時の衣装を、「ジャにの」メンバーがお互いにスタイリングする企画が行われました。

 東京・渋谷の古着店を訪れたメンバーたちは、まず、自分の衣装を選んでほしい人を指名。Hey!Say!JUMP・山田涼介がSexy Zone・菊池風磨を指名する中、二宮、菊池、KAT-TUN・中丸雄一は山田を選んだため、“ドン被り”の状態に。じゃんけんの結果、山田は二宮を、二宮は中丸を、中丸は菊池の衣装を選ぶことに決まりました。さらに、ゴールデン帯のテレビ出演であるため、「テレビに出るジャにの」をテーマに“ラフになりすぎない”という約束を交わします。

 時折ふざけながらメンバーが服を選ぶ中、迷彩柄の洋服がズラリと並ぶコーナーを見つけた二宮。どうやら、迷彩柄の私服が多い、『SHOWチャンネル』司会の嵐・櫻井翔を思い出したようで、「翔ちゃんに教えてあげなきゃ!」とウキウキです。その後、何度も試着を繰り返しながらも、ようやく衣装が決定。

 なお、この衣装を着て出演した『SHOWチャンネル』では、「ジャにの」メンバーが今年の同局『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めることを発表。服選びの時点で、4人が『24時間テレビ』の出演を聞かされていたことが後の動画で判明したため、ネット上では「やたら黄色い服を選んでたのは、『24時間テレビ』を匂わせてたのか?」「黄色いジャケットや黄色いトレーナーを選んでたのは、視聴者への匂わせだったのかな?」と、『24時間テレビ』を象徴する“黄色”と関連づける書き込みが続出しました。

 とんねるず・石橋貴明のチャンネル「貴ちゃんねるず」では、4月17日に行われた千葉ロッテマリーンズと北海道日本ハムファイターズの試合を観戦。昨年、同チャンネルで対談企画を配信するなど、千葉ロッテ・佐々木朗希投手と縁の深い石橋ですが、今回は、彼が前代未聞の“2試合連続完全試合”を達成できるかどうかを見守りました。

 観戦するため、記者クラブ席に向かう途中、日ハムの新庄剛志監督と偶然遭遇した石橋は「あ、ビッグボス! ビッグボス~」と喜び、新庄監督も冗談を交えながら和やかにトーク。別れた後、石橋は「(今日はなんか)あるな。いや、あるね!」と、佐々木投手の快挙に期待を膨らませます。

 そして試合が始まり、2回表で3人連続三振を遂げると、石橋は「やっぱりさ、こないだの完全試合の映像を当然見てるわけじゃん、バッターも。残っちゃってるんじゃない? 残像が」とバッターのプレッシャーを想像しつつ、「でも1年目のキャンプの時から、『(佐々木投手は)ものすごい球投げてる』って吉井(理人)くん(ピッチングコーチ)が言ってたからね。だから、今年は中6日でまわれるだけの体力がついたってことでしょ? だって、初完投勝利が完全試合なんですよ?」と、佐々木投手の活躍を説明。

 結局、佐々木投手は8回で降板となり、石橋はがっかりしながらも「そうだよな~。100球超えちゃったもんな~」と理解を示していました。コメント欄では、「これは神企画! 野球ファンじゃなくても見応えあった」「やっぱり貴さんの野球企画は面白い」などと、称賛の声が寄せられていました。

 野生爆弾・くっきー!のチャンネルでは、以前、番組のロケで訪れたという都内のヴィンテージショップ「イノセント アンティークス」を再訪。くっきー!が「ヴィン太郎先生」と呼んで慕う店主と、ヴィンテージトークで盛り上がりました。

 この日のくっきー!の目的は、愛車「ベスパ」のフロントグリルにつけるアクセサリー“グリルバッジ”を購入すること。ずらりと並んだグリルバッジを前に「かっけ〜」「楽しいわ~」と大興奮し、2万5,000円のグリルバッジなど数点を“大人買い”。

 その後も、真鍮のライトや昔の消火器、プリンスやセックス・ピストルズなどのバンドが載っている当時の音楽雑誌を見ながら、「こんな楽しい空間ないわ」「一番楽しい買い物ですわ」と喜んでいたくっきー!。しかし、スタッフから「そろそろ次のロケに……」と促され、しぶしぶヴィン太郎先生のもとを後にするのでした。

 コメント欄には、「ヴィンテージの良さはわからないですが、くーちゃんが楽しそうで何より」「趣味が多くて人生楽しんでるなあ」「くっきーのベスパ、かわいい!」などの声が寄せられています。

フジテレビ『ポップUP!』視聴率1%台連発! 「早めに打ち切って昼ドラを再開すべき」の声も

 フジテレビ系情報バラエティ番組『ポップUP!』が、4月4日のスタートからまもなく放送1カ月を経過する。4月1日に終了した『バイキングMORE』の後番組として始まった『ポップUP!』だが、「当初から視聴率不振が取り沙汰された上、最近は1%台を連発する低迷ぶり」(テレビ誌ライター)となっているようだ。

「坂上忍がMCを務めていた『バイキングMORE』はワイドショー的な要素が強く、さまざまなニュースを取り上げて、出演者間で討論を繰り広げる内容でした。これに対し『ポップUP!』は、フジテレビの佐野瑞樹と山崎夕貴両アナウンサーが総合司会となり、グルメやファッション、話題になっている人物などの情報を発信しており、エンタメ性を全面に出した番組になっています」(同)

 なお、『バイキングMORE』最終回は世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、『ポップUP!』初回は3.2%でスタート。その後、すぐに2%台に後退し、4月7日の段階で1.6%まで低迷した。

「最近だと、4月20日放送回は2.0%をマークしましたが、21日と22日は両日とも1.7%、翌週25日も1.9%といった推移。ちなみに、同期間の番組は、元女優で近年は実業家として注目されている君島十和子の“美の秘訣”に迫る(20日)、LINEの“既読スルー”が気になるか否かについてトークする(21日)、コンビニエンスストア・ローソンの新作スイーツを紹介(22日)、芸能人のセカンドキャリアを取材(25日)……という内容を放送していました」(同)

 こうした内容について、ネット上には「『バイキングMORE』はピリピリしてて嫌な気分になることも多かったから、『ポップUP!』のほうが明るくて良い」という声もあるが、一方で「『バイキングMORE』が恋しくなるほど、『ポップUP!』がつまらない」「この薄い内容で3時間はキツい」といった書き込みもある。

「『ポップUP!』は、TBSが昨春から平日の朝に放送している情報バラエティ『ラヴィット!』や、日本テレビ系の『ヒルナンデス』を彷彿とさせる部分も多く、ネット上では『パクリ番組』と揶揄する声も。また、『ポップUP!』は放送時間が3時間と長いため、『間延びしている』と感じてしまう視聴者も多いようです」(スポーツ紙記者)

 そんな中、4月27日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」も『ポップUP!』の苦境を取り上げつつ、番組内で“昼ドラ”を放送する企画が決まったと報じた。

「かつてフジテレビは、平日昼に連続ドラマを放送していましたが、16年3月をもって枠を廃止。しかし『週女』によれば、局内部では“昼ドラ復活”推進の動きがあるようで、まずはNetflixで配信された篠原涼子主演の連ドラ『金魚妻』(フジテレビとNetflixの共同制作)のスピンオフドラマ『昼上がりのオンナたち(仮)』を、『ポップUP!』内で放送する方針だといいます」(同)

 同報道に対して、ネットユーザーからは「確かに、さっさと昼ドラを復活させたほうが良さそう」『ポップUP!』の視聴率悪いみたいだし、早めに打ち切って昼ドラの放送を再開させるべき」といった声が寄せられている。

 『ポップUP!』は曜日パーソナリティに小泉孝太郎(月曜)や三浦翔平(火曜)、曜日レギュラーに元AKB48・前田敦子(水曜)、高岡早紀(金曜)ら俳優陣も多く起用しているが、視聴者としては、昼ドラで彼らを見られるほうがうれしいのかもしれない。

小林勇貴氏、監督映画での「児童虐待」を謝罪も批判やまず……子役への“スパルタ指導”明かした坂上忍にも延焼?

 映画監督・小林勇貴氏が「原案」として携わっていた今夏公開予定の映画『激怒』をめぐり、4月25日、同作のプロデューサー・森田一人氏が「小林氏のクレジットを外す」と発表した。

 映画監督や俳優による暴力行為が次々に取り沙汰されている昨今、ネット上では、小林氏の監督作『ヘドローバ』(2017年公開)における子役への暴力シーンに注目が集まり、「児童虐待では?」と批判が続出。炎上状態になった。今回のクレジット削除は、『激怒』制作側が小林氏の『ヘドローバ』での過剰な演出に異を唱えた結果のようで、業界関係者の間では「子役スクールを主宰するタレント・坂上忍にも延焼しそうだ」と懸念されているという。

 『ヘドローバ』は、暴力や詐欺などが横行する団地を舞台にしたオリジナル映画。配給元の「VICE」が17年にYouTube上で公開したメイキング映像には、出演者の元格闘家が子役を殴りつけるシーンや、カットがかかった後に子役が嘔吐する場面も映し出され、小林氏は笑顔で「児童虐待、撮りました」などとコメントを寄せていた。

 この動画は4月20日頃から一部ネットユーザーによってSNS上を中心に拡散され、「これは芝居とは言わない」「ただの児童虐待」「子役がトラウマになっていないか心配」などと物議を醸し、ほどなくして、当該動画は非公開となった。

「同騒動を受け、『激怒』のプロデューサー・森田氏は25日、自身のインスタグラム上で声明文を発表。小林氏の問題演出について『まったくもって言語道断であり、容認できようはずもありません』と非難した上で、『我々は事態を重く見ており、小林氏のクレジットを「激怒」から外すことを決定いたしました』と報告しました」(芸能ライター)

 それから3日後の28日には、小林氏もインスタグラム上に謝罪文を掲載。作中で暴行を受けた俳優や関係者にお詫びしながら、「メイキング映像に出てくる吐しゃ物はダミーの作り物であり、撮影時に住川さん(編注:子役の名前)が実際に吐いたり、大きな怪我をしたりすることはありませんでした」と説明。

 一方で、当時未成年だった俳優に対して「心の傷を残すことになったことは間違いございません」「今回のアクションシーンを正当化し美化するような軽率な言動を行ったことについても謝罪いたします」と述べつつ、これまできちんと謝罪をしてこなかったことへの反省もつづっている。

 とはいえ、ネット上では「俎上に載せられたから謝ってるだけにしか見えない」という批判の声はやまず、「周りの大人も同罪」「プロデューサーの西村喜廣氏もコメントを発表すべきでは?」と、その他スタッフへの責任も問われている状況だ。映画界では榊英雄氏や園子温氏など、監督による“性加害”報道が相次いでいたが、「今後は児童虐待も議論に上がるだろう」とスポーツ紙記者は話す。

「“スパルタ指導”で子役を追い詰めてリアルな演技を引き出すという手法は、子役育成ではままあること。例えば、自身も子役出身の坂上は、今から10年ほど前、経営する子役スクールの密着番組で、子役に対して『もっと泣けよ! オラ!』などと怒鳴りつけている様子がオンエアされました。当時は視聴者に『熱い指導』と受け止められていたものの、現代社会においては虐待とみなされる可能性があります。“時代の違い”はあっても、過去のハラスメントがなかったことになるという話ではありませんから、今後発掘される可能性もあるでしょう」

 坂上自身も子役出身で、16年出版の著書『スジ論』(新潮新書)の中では、まだ14歳だった頃、師匠と仰ぐ相米慎二監督にストリップ劇場へと連れて行かれるなど、常識外のことをされていたと明かしている。この体験も現代では議論を呼ぶ対象になるだろうが、坂上はどう受け止めているだろうか。映像業界の意識は、今後さらなる変革が必要かもしれない。

 

はじめしゃちょー、「恋人になりたいYouTuberランキング」1位も……“三股疑惑”浮上で謝罪&活動休止の過去!

 チャンネル登録者数1010万人を誇る人気YouTuber・はじめしゃちょー。その人気を裏付けるように、あるランキングで首位を獲得したところ、一部ネット上で過去のスキャンダルが蒸し返されることになった。

 はじめしゃちょーは4月26日、Twitterで「恋人になりたいYouTuberランキング」(タメニー株式会社調べ)について取り上げたネットニュースを紹介。自身が1位を獲得した結果に、「嬉しい!!!! けど仕事と趣味人間だからきっとさみしい思いさせちまうぜ……多分……」とコメントした。なお、このランキングは、婚活パーティーに参加した女性169人にアンケートを取ったものだそうで、2位にはHIKAKINが入っていた。

「このランキングを見たはじめしゃちょーのファンも喜んでおり、『そりゃそうだろ! 納得の結果!』『こんなに完璧な人いないもん』『さすが、モテモテだね!』などと、好意的なリプライが寄せられています。一方で、『YouTuberは芸能人と違って、浮気や二股は不問なんだな』『“さみしい思い”をさせた過去があるもんね』といったコメントもチラホラ。というのも、はじめしゃちょーは過去に女性問題で大炎上し、活動休止したことがあるんです」(芸能ライター)

 はじめしゃちょーは2017年3月、当時同じ事務所に所属していた大食い系YouTuber・木下ゆうかをはじめ、複数女性と交際していたという、“三股疑惑”が浮上した。

「発端は、動画配信サイト・ツイキャスでの活動をメインにしている『みずにゃん』の暴露動画。みずにゃんは、はじめしゃちょーとファン女性の交際と破局を暴露し、別れた原因は、はじめしゃちょーがモデル女性に浮気したからだと説明したんです。さらに別日の配信では、木下が電話出演し、『私も付き合ってたんですよ、はじめくんと』と告白。しかも、ファン女性と交際期間が被っていたことも判明し、“三股疑惑”が浮上する事態となりました」(同)

 この騒動を受けて、はじめしゃちょーはYouTubeに動画をアップ。木下とファン女性との“二股交際”を認め、「双方の女性に不快な思いをさせてしまったことを大変申し訳なく思っております」と謝罪した。また、ファン女性との交際中にモデル女性と浮気したことは「事実」としながらも、「やましいことは一切していない」と主張したが、その後1カ月半、活動を自粛することとなった。

「それから2年半後の20年7月、木下がツイキャスの生配信で、はじめしゃちょーに言及する場面がありました。交際当時、はじめしゃちょーは静岡在住、木下は東京在住で遠距離恋愛だったそうですが、はじめしゃちょーは『「会いたい」って言われるのがすごくストレス』と木下に告げたとか。話し合いの結果、1カ月間距離を置くことにしたといいます。その後、別れるかどうか決めることになったものの、はじめしゃちょーは木下と距離を置いていた間に、ファン女性との交際を始めていたそうです」(同)

 また、はじめしゃちょーが“三股疑惑”浮上後に公開した動画は、木下も事前に確認する予定だったというが、結局、公開前に連絡が来ることはなく、勝手にアップされたとのこと。木下は動画の内容について「自分の擁護しかしてない」と苦言を呈していた。

「一連の騒動が起こっていた間、ネット上には『はじめしゃちょーがクズすぎる』『完全に調子乗ってるな』などと批判が相次ぎ、炎上状態となっていました。しかし、今回の『恋人になりたいYouTuberランキング』の結果を見る限りでは、すっかり“過去の騒動”になってしまったようです」(同)

 なお、3月22日に発表された「上司にしたい有名人TOP10」(バイドゥ株式会社調べ、10〜24歳の男女497人が対象)でも、はじめしゃちょーは1位を獲得。この人気ぶりを、自身のスキャンダルで台無しにしないといいのだが……。

ディーン・フジオカ『パンドラの果実』初回8.3%、天才科学者役の岸井ゆきのに「ミスキャスト」の声続出

 ディーン・フジオカ主演で4月23日にスタートした連続ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)。第1話の世帯平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今一つの結果となり、「初回を視聴したネットユーザーからも不満が寄せられるなど、先行き不安な幕開けとなってしまった」(芸能ライター)ようだ。

 同ドラマは、推理作家・中村啓氏の小説『SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦』(光文社)を実写化。原作の主人公は最上友紀子というキャラクターだが、ドラマ版ではディーン演じる帝都大学生命工学科出身の警察官僚・小比類巻祐一を中心とした物語が展開される。

「第1話では、小比類巻が元捜査一課刑事の長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)を科学犯罪対策室のメンバーに指名。科学に疎い長谷部が困惑する中、神楽テクノロジーのCEO・安井一央(佐藤貢三)が遺体で発見される事件が発生。小比類巻は事件解決のため、天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)に捜査協力を依頼する……というストーリーでした」(同)

 なお、ドラマにはほかに佐藤隆太、石野真子、西村和彦、板尾創路、安藤政信らも出演する。

「同ドラマ放送中の日本テレビ系『土曜ドラマ』枠は、このところ視聴率が安定しません。昨年だと、1月期の『レッドアイズ 監視捜査班』(KAT-TUN・亀梨和也主演)が初回12.4%で発進後、全話平均9.8%をマーク。同4月期の『コントが始まる』(菅田将暉主演)は初回8.9%で全話平均7.6%、同7月期の『ボイスII 110緊急指令室』(唐沢寿明主演)は初回11.3%で全話平均8.9%、同10月期の『二月の勝者-絶対合格の教室-』(柳楽優弥主演)は初回9.2%で全話平均7.5%と、どれも初回以降で数字が落ち込んでいました。そして、今年1月期に放送されていた成田凌主演の『逃亡医F』は初回から8.4%とイマイチで、全話平均は7.4%にとどまりました」(同)

 そんな『逃亡医F』よりもさらに0.1ポイント低い数字での発進となった『パンドラの果実』だが、ネット上では賛否両論のようだ。

「視聴者からは『最先端技術をテーマにしたドラマは珍しいし、興味深い』『ディーンさんが美しいし、面白そうだから毎週見る!』と好意的な声が上がる一方で、天才科学者役の岸井に対して、『完全にミスキャスト。まったく天才科学者に見えない』『岸井さんは演技うまいのに、この作品には合ってない気がする』『ディーンさんが「博士」と呼ぶたびに“?”が浮かぶほど、役に合ってない』などと、苦言が相次いでいます」(同)

 そんな『パンドラの果実』だが、6月からは動画配信サービス・Huluで“Season 2”を展開することも、すでに発表されている。

「Season 2を視聴するのは、地上波版のファンが多いと思われますが、今の調子だと盛り上がりに欠けそう。これからHulu配信版まで追ってくれるような視聴者がどれだけつくのか、気になるところですね」(同)

 4月30日には第2話が放送されるが、「ミスキャスト」の声は収まるだろうか。

日テレ『金田一少年の事件簿』放送延期に“過剰”の意見も……局関係者は「仕方ない」と諦めムード!?

 日本テレビは4月27日、なにわ男子・道枝駿佑の主演連続ドラマ『金田一少年の事件簿』第2話について、知床半島沖での観光船遭難事故の影響に鑑みて、放送を1週間延期すると発表した。

 今回の事故では多くの死者が出ており、いまだ行方不明者も多数。連日ニュースで取り上げられている状況だけに、日本テレビが『金田一』の放送を延期したのは「ごく自然な流れ」(キー局関係者)だという。しかし、原作を知る一部ファンからは、「いくらなんでも配慮しすぎ」といった意見もあるようだ。

 『金田一少年の事件簿』は、同名のミステリーマンガ(講談社)を実写化した人気ドラマシリーズ。1995年にKinKi Kids・堂本剛が主人公・金田一一(きんだいちはじめ)を演じ、以降、嵐・松本潤、KAT-TUN・亀梨和也、Hey!Say!JUMP・山田涼介と、人気ジャニーズアイドルが代々主演を務めてきた。

 道枝が“5代目・金田一”を演じる今シリーズは、4月24日に初回放送を迎え、第2~3話には、高橋ユウ、小市慢太郎、生田絵梨花らゲスト出演者が登場することや、海に囲まれた孤島を舞台にした「聖恋島殺人事件」が描かれることが明かされている。ドラマ公式サイトで公開中のあらすじによれば、金田一らと共に聖恋島でのフィッシングツアーに参加した医師が、海から放たれた矢によって謎の死を遂げ、別の医師も海の中へ引きずり込まれるなど、次々と事件が引き起こるという。

「ネット上では、放送延期を『仕方ない』と受け入れる視聴者が多数の一方で、『延期するのは構わないけど、そもそも殺人事件を扱ってるドラマなのに……』『金田一は「フィクション」なんだから、誰も傷付かないように配慮していたら、いつまでも放送できなくない?』という意見もあり、日本テレビの対応を“過剰”と感じる人もいる様子。それでも放送中、SNSなどで『不謹慎なのになぜオンエアしたのか?』などと批判的な声があまりにも多くなると、今後、そのエピソードはネット配信やDVD化の際に“お蔵入り”となってもおかしくないだけに、今回の日本テレビの判断は妥当だと思います」(前出・関係者)

 また、制作側だけでなく、出演者たちへ悪影響を及ぼすことも、放送をちゅうちょする一因となってしまうようだ。

「過去にも大規模災害や事件などの影響から、ドラマの放送内容を差し替えるというケースはありましたが、局の保身やスポンサー配慮以上に、出演者側へのバッシングを回避するためという理由が大きかったと思います。公式発表をせず、災害や事件を連想させる撮影済みのシーンが、人知れずカットされていたというケースは多く、今後もさらに増え続けるのでは」(同)

 なお、「これではドラマ自体が放送できなくなりそう」というネット上の一部の声について、日本テレビ関係者は「それはそれで仕方ない」と諦めムードだ。

「ドラマは近年、再びテレビ局のドル箱コンテンツになっており、他局でも放送枠を増設している。ただ、それは本放送の広告料に加えて、ネット配信やDVD販売による売り上げを見越しているから。むしろ『見たい人だけが見る』仕組みといえる後者のほうが重視されるようになっていて、本放送が当たり障りのない方向に向かっていくのは、もはや自然な流れ。総合的に考えると、今回の放送延期はやむを得ません」(同)

 対応を過剰とする意見もあるようだが、これが現在のテレビ業界のスタンスのようだ。

 なお、第2話の放送が予定されていた5月1日は、堂本が主演したシリーズ第2作から「悪魔組曲殺人事件」を再放送するという。果たして「聖恋島殺人事件」は、同8日に無事日の目を見るのだろうか。