森七菜の月9主演は「いまさら」? 「使いづらい」という業界内イメージを関係者暴露

 7月クールの月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で間宮祥太朗とダブル主演を務める森七菜。森がプライムタイム(午後7時~11時)で連続ドラマの主演を張るのは、火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)以来3年ぶりのことだ。

「『真夏のシンデレラ』は、月9にとって久々の王道ラブストーリーになるようです。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇で、森と間宮に加え、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司(元・岡田健史)といった実力派の若手俳優が脇を固めます」(芸能ライター)

 一方で、テレビ業界内では「なぜ、いまさら月9の主演なのか」と疑問も出ているという。

「森が最も注目を集めたのは1年以上前で、すでにピークは過ぎているように思います。『この恋あたためますか』に主演した時はまだ少し早い気がしましたが、今回は逆に遅いような……。もし彼女が、今作のキャスティングの第1候補だった場合、フジにはよほどの勝算があったのでしょう」(テレビ業界関係者)

森七菜、移籍騒動で「使いづらい」イメージに

 森が失速した原因は、やはり2020年12月に突如勃発した、事務所退所騒動が大きいようだ。

 彼女は2016年夏、地元・大分で家族と食事中、前の所属事務所・アーブルのスタッフにスカウトされて芸能界入り。1カ月もたたないうちに、「ネスカフェ ゴールドブレンド」のウェブCMオーディションで行定勲監督の目に留まり、女優人生をスタートさせた。

 新海誠監督のアニメ映画『天気の子』(19年)のヒロイン役に抜てきされ、連続テレビ小説『エール』(20年)ではヒロイン・二階堂ふみの妹役として存在感を発揮。さらに岩井俊二監督から「この子しかいない」と推され出演した映画『ラストレター』(同)では、主題歌「カエルノウタ」でCDデビューしており、「業界関係者が絶賛する逸材であることは間違いなかった」(芸能ライター)そうだ。
 
「ただ人気絶頂の中、アーブルとの契約がまだ残っているにもかかわらず、20年12月にいきなり森側が契約解除を申し入れました。通常、こうした交渉は半年、もしくは少なくとも3カ月はかかる。それがわずか1カ月で解除が成立していることから見ても、彼女サイドが、よほど強硬な姿勢で移籍を迫ったことが想像できます。そこには本人というよりも、“ステージママ”のうわさがある母親の意向が強いと、当時から言われていました。こうした周囲の暴走で、『使いづらい女優』『何か火種を抱えることになりそうなタレント』というイメージがついてしまったことは否めません」(テレビ業界関係者)

 現在はソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)とエージェント業務提携という形を採っている森。どれだけ演技力がすぐれていても、その地盤が危うい場合、オファーする側に相当なストレスがかかる。結果、同世代の別の女優に仕事が回るというのは、自然な流れだろう。

「橋本環奈、上白石萌音・萌歌、永野芽郁、浜辺美波、最近は福原遥、小芝風花、福本莉子も台頭するなど、同世代の人気女優は多数存在します。そんな大渋滞をかいくぐり、森がこの夏の月9主演に選ばれた。彼女にとって最大のチャンスですから、ここで鮮烈な演技を見せ、業界内イメージが回復すれば、また声がかかりやすくなるかもしれません」(同)

 今回の『真夏のシンデレラ』で、森は巻き返しを図ることはできるのだろうか。

広末涼子、マスコミから“サンドバッグ状態”なのはナゼ? キャンドル・ジュン氏の気になる動き

 6月14日、所属事務所・フラームから「無期限謹慎処分」が発表された女優・広末涼子。彼女と有名シェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫を報じていた「週刊文春」(文藝春秋)は、同15日発売の最新号で“不倫の決定的証拠”とも言える2人の手紙や交換日記を公開。ほかのメディアも後追い記事を出すなど、広末批判が加速しているが、「本来、彼女を守るべき立場の所属事務所・フラームがこの状況を招いてしまった部分もある」(テレビ局関係者)という。

 今月7日配信のニュースサイト「文春オンライン」と8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)本誌でスクープされた、広末と鳥羽氏の不倫。同記事内では両者とも不倫関係を否定していたが、14日になってそれぞれが報道内容を認めるコメントを発表。同日、フラームは「広末涼子を無期限謹慎処分とする」と報告した。

「一方、15日発売の『文春』では、広末と鳥羽氏が深い仲だったことがわかる手紙や、交換日記のように使っていたノートの中身が公開されました。当初は身の潔白を主張していた2人が一転して不倫を認めたのは、この証拠が公になることがわかったからでは……とみられています」(スポーツ紙記者)

 昨今、世間は有名人の不倫スキャンダルに厳しく、広末の一連の報道にもバッシングはあるが、「そこまで騒ぐことなのか」と少なからず擁護の声も。しかし、メディアの論調は広末に批判的なものばかり。その要因としては「事務所がマスコミ対応を投げ出してしまったことが挙げられる」(前出・テレビ局関係者)という。

「フラームはもともと、マスコミに対してそこまでフレンドリーな事務所ではありません。何か起こった際に取材窓口となる広報専門のスタッフもいないようで、トラブルがあればスポーツ紙やテレビなど、限られた媒体としかやりとりをしないなんてことも多いのですが、今回は全メディアとも、問い合わせに返事すらない状態だといいます。しかし、こういう時にきちんと対応しないと、マスコミ関係者に『事務所から返事がない=好きに書いてOK』と捉えられてしまう。記者の中には“シカトされた”と感じ、広末に批判的な論調の記事を書く人も少なくありません」(同)

広末涼子の夫、キャンドル・ジュン氏の“マスコミに撮らせた”疑惑

 このように広末が“炎上”する一方、彼女の夫でキャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏は、マスコミに対して、うまく立ち回っているようだ。

「マスコミ間では、広末と鳥羽氏の手紙やノートを『文春』に提供したのはキャンドル・ジュン氏ではないかとみられています。また、彼にはほかにも気になる動きが。6月15日付の『スポーツニッポン』は、鳥羽氏が経営する都内のミシュラン1つ星レストラン『sio』を訪れ、定休日の店舗を覗き込んでいたというキャンドル氏の姿をキャッチしていますが、鳥羽氏側を牽制するパフォーマンスのようにも見え、彼があえて“撮らせた疑惑”があるんです。いろいろな形でネタを提供し、マスコミを掌握しているのかも」(同)

 情報戦ではキャンドル氏が圧倒的に優位のようだが、広末側はいつまでマスコミのサンドバッグ状態となるのだろうか。

広末涼子の失墜で露出増える? フラームの「新たな稼ぎ頭」と目される人物とは

 フリーアナウンサーで女優としても活躍中の田中みな実が、7月期の連続ドラマ『ばらかもん』(フジテレビ系)に出演すると発表された。田中は、同局で現在放送中の連ドラ『あなたがしてくれなくても』にもメインキャストの1人を務めており、「メディア露出の多い彼女に対して食傷気味のネットユーザーもみられる」(芸能ライター)というが、業界内では、所属事務所・フラームの新たな“稼ぎ頭”になるのでは、といった見解も寄せられているようだ。

 漫画家のヨシノサツキ氏がスクウェア・エニックスのWEBサイト「ガンガンONLINE」などで連載してきた『ばらかもん』は、都会育ちの書道家と長崎県・五島列島の島民の交流が描かれ、7月からフジ系「水10」枠で連ドラ化。杉野遥亮が主人公・半田清舟役を務めるほか、宮崎莉里沙、綱啓永、荒木飛羽、中尾明慶、遠藤憲一、田中泯らの出演が明かされており、このたび田中みな実の起用も発表された。

「田中が演じるのは、シングルマザーで看護師の久保田育江。主人公の“よき理解者”というポジションの役柄だそうです。そんな田中は、もともとTBSのアナウンサーで、2014年10月からはテイクオフ所属のフリーアナに転身。19年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)が大ヒットするなど人気が高まっていた中、20年8月に現在の事務所・フラームに移籍しています」(同)

 フラーム所属後、女優業を増やしていった田中。今年は4月期の『あなたがしてくれなくても』、7月期の『ばらかもん』と2クール続けてフジの連ドラに出演することとなったが、ほかにもCM出演やレギュラーバラエティのMCを務めていたり、モデルとして雑誌に登場したりと、大活躍している。

「それだけ彼女を支持するファンが多いということですが、一部ネット上には『テレビも雑誌も田中みな実だらけでうんざり』といったネガティブな声も。その一方で、現在は『フラーム所属だし、もっと露出が増えそう』と予想するネットユーザーも見られます」(同)

広末涼子が不倫報道で無期限謹慎処分に――田中みな実の露出が増える?

 フラームといえば、近頃は所属女優・広末涼子がダブル不倫報道で業界内外の注目を集めている。

 6月7日配信のニュースサイト「文春オンライン」と8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)本誌が、広末と都内のミシュラン1つ星レストラン「sio」のシェフ・鳥羽周作氏の“ダブル不倫”をスクープ。14日には双方が報道内容を認め、フラーム側は「広末涼子を無期限謹慎処分とする」と発表した。

「こうした経緯もあって、ネット上には『田中みな実は広末と同じフラーム所属だよね。広末失墜で、これからもっと田中みな実の露出が増えるんじゃない?』『広末が終了したから、田中も新たな稼ぎ頭になるのかな』といった書き込みが散見されるように。すでに活躍中の田中ですが、これからさらにメディアに登場する機会が増えるのでは」(同)

 女優業に意欲的な田中にとってはある意味、この展開は好機だろうが、これまで以上に、視聴者の間で「もう田中はいい」という声が飛び交ってしまうかもしれない。

「キャンドル・ジュン氏が怖い」広末涼子のダブル不倫騒動、芸能界の本音は?

 6月15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、広末涼子と都内のミシュラン1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏の“交換日記”を公開。今月7日配信のニュースサイト「文春オンライン」と翌日発売の「文春」本誌でダブル不倫を報じられていた2人は、同14日にそれぞれ記事の内容を認めた上で謝罪コメントを発表したが、関係者の間では「この交換日記のようなラブレターは、おそらく広末の夫であるキャンドル・ジュン氏が『文春』に提供したのだろう」(スポーツ紙記者)とみられているそうだ。

 広末は03年にモデル・岡沢高宏と結婚して翌年に第1子をもうけるも、08年に離婚。10年にキャンドル・ジュン氏と再婚すると、11年に第2子、15年に第3子うぃ出産した。

「近年の広末は“ママ女優”として活躍していましたが、今回、妻子持ちの鳥羽氏との不倫関係が発覚。『文春オンライン』記事が公開されて1週間がたった6月14日、広末はマネジャー運営のインスタグラムに直筆コメントの画像をアップし、『鳥羽様との関係は記事のとおり』(原文ママ、以下同)と認めました。鳥羽氏も同日、Twitterに『報道された内容は、概ねその通り』といった文章を投稿しています」(芸能ライター)

 広末に関しては、所属事務所・フラームが「無期限謹慎処分」を発表。そんな中、「文春」最新号に広末と鳥羽氏が愛を伝え合っていた手紙やノートの内容が公開され、またしても業界内外を騒然とさせている。

「今回の記事では、手紙やノートではカモフラージュのためか鳥羽氏の名前が『オータニ』とされていること、広末はノートの最初に『たくさんのありがとうとてんこ盛りの愛(ハートマーク)をこのノートに、二人の時間と言葉を寄せてゆけたら(笑顔の絵文字)』と書いていることなどが明らかに。第一報では不倫関係を否定していた2人ですが、続報でこれが世に出ると知り、観念して認めたのではないでしょうか」(前出・記者)

広末涼子と鳥羽周作氏の手紙やノートを提供したのはキャンドル・ジュン氏か?

 なお、今のところ広末と鳥羽氏、どちらも離婚などには至っていないが……。

「鳥羽氏のほうはさておき、広末の夫であるキャンドル・ジュン氏の動向はマスコミ関係者も注視しています。というのも、同氏は11日に福島県で行われた東日本大震災の追悼復興イベントに登場した際、妻の不倫騒動に言及した中で『ケジメをつけますので、みなさんお楽しみに』と“意味深”なことを言っていたからです」(同)

 その後、広末が不倫を認めるコメントを出したため、ネット上では「ケジメってこのことだったのかな?」と推測されていた。

「ただ、『文春』で鳥羽氏との手紙やノートが公開されたことから、マスコミ内では“キャンドル・ジュン氏のリークでは”とささやかれています。厳重に管理されていたであろう私物を手に入れ、かつ週刊誌に提供できるのは家族しかいないでしょうし、今回のケースでは『お楽しみに』と発言をしていたキャンドル・ジュン氏しか考えられません」(芸能プロ関係者)

 不倫相手とのラブラブなやりとりが公になることは、広末にとって大ダメージだろうが、それがキャンドル・ジュン氏の考えるケジメだったのか。

「世の中では“不倫したほうが絶対悪”とされることが多く、ネット上にも広末や鳥羽氏への批判が多数見られます。しかし、芸能界やマスコミ関係者の間では、確実に証拠を押さえてメディアに提供し、世論もコントロールしているように見えるキャンドル・ジュン氏に対して『周到すぎて怖い』という本音も。せめて『お楽しみに』予告がなければ、“不倫された被害者”として認識されるだけだったと思いますが……」(同)

 キャンドル・ジュン氏が妻と鳥羽氏への“復讐”のようなつもりで動いていた場合、これでケジメはついたのか。もしほかに狙いがあるのだとしたら、もうひと展開待っているのかもしれない。

第1位『どうする家康』は騎馬隊CGが“しょぼすぎ”――春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間6月5日~11日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第22回

 最も視聴熱が高かったのは、6月11日に放送された嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第22回だ。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。今回は、一般的に長篠の戦いとしても知られる長篠・設楽原の戦いが描かれた。

 武田勝頼(眞栄田郷敦)率いる武田軍の2倍以上の兵力で、長篠城救援のため設楽原に布陣した家康(松本)と織田信長(岡田准一)の連合軍。家康の献策で、家臣の酒井忠次(大森南朋)率いる部隊が武田軍の背後から奇襲をかけることに。これが功を奏し、武田軍は退路を塞がれそうになるが、家臣たちが退却を提案する中、勝頼は連合軍本陣へ突撃することを決断する。しかし、織田軍の組織化された鉄砲隊の前に、騎馬隊を中心とする武田軍は壊滅状態になる……という内容だった。

 そんな中、Twitter上の視聴者は大量の騎馬隊がCGで描かれたことに注目。「CGがしょぼすぎる」「ニセモノ感が強い(笑)」「こんなひどい映像なら戦のシーンはなくていい」というツッコミが集まる一方で、「この規模の騎馬隊を実写でやるのは無理」という意見も出ていた。

2位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第8話

 第2位は、6月11日にTBS日曜劇場枠で放送された福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』第8話。FBIで検挙率トップを誇り、“ラストマン”と呼ばれる全盲の捜査官・皆実広見(福山)が、彼のアテンドを担当する警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)とタッグを組み、難事件を解決する。

 今回は、皆実と技術支援捜査官・吾妻ゆうき(今田美桜)がバスジャックに遭遇し、皆実は肩に銃撃を受けてしまう……という内容だった。犯人には、過去に起きた「幼稚園バスで女児が遺体で発見された事件」の犯人と同姓同名であったため、誤情報が拡散されネットリンチを受けてしまった過去が。そして、幼稚園バス事件で逮捕されていた同じ名の人物こそが、ジャックされたバスの運転手であり、バスジャック犯はネット配信しながら運転手を殺害しようとしていたことが発覚した。

 しかし、護道の調査により過去の事件の真相は、女児がかくれんぼ中に持病の発作で死亡していたことや、幼稚園が遺族のプライバシーを考慮して死の真相を公表しなかったことが判明するという結末を迎えた。この展開にTwitter上の視聴者からは「過去の事件は誤認逮捕だったってこと?」「バスの運転手かわいそうすぎるでしょ」などの声が相次いだ。

3位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第10話

 6月11日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎のダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第10話が3位だった。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いたストーリーを描き、“青春サバイバル”を謳う本作。今回は、若林(高橋)、山里(森本)がお笑いユニット・たりないふたりを結成するまでの流れが描かれた。

 お笑いグランプリ『M-1』で準優勝に輝いたオードリーはファンを増やしていくが、キャラの濃い相方・春日俊彰(戸塚純貴)に人気が集中してしまい、若林は複雑な思いを抱く。一方で、山里も相方の“しずちゃん”こと山崎静代(富田望生)にばかり注目が集まる中で、同様の思いを募らせていく。

 そんな若林と山里に共通点を見いだしたテレビプロデューサー・島貴子(薬師丸ひろ子)は、若林と山里を引き合わせ、深夜バラエティ番組『たりないふたり』に起用。2人はライブを行うが、Twitter上の視聴者はこのシーンに注目。たびたび漫才シーンの再現度が話題になる本作だが、今回も同じく「もはや本物」「完コピじゃん」など絶賛する声が多く出ていた。

4位:『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)第8話

 そして、第4位は6月6日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第8話。わたなべ志穂氏による同名漫画を原作とし、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と、御曹司・新田東郷(山田涼介)の“超打算的”な結婚生活を描いたラブコメディ。

 前回、綾華が高校時代の初恋の相手であり、不倫関係を疑われた神山絢斗(坂東龍汰)をかばうような発言をしたことに傷ついた東郷は、綾華を実家に帰らせてしまう。一方で、東郷は父親の智宏(利重剛)から、結婚式場「ラ・ブランシュ」の社長を桜庭新(北村匠海)と交代するよう命じられ……という内容だった。

 Twitter上の視聴者が注目したのは、東郷の義母・静(松嶋菜々子)と新が会話をする終盤のシーン。実は、新は未婚のまま生まれた静の実の息子だが、新が「お母さん」と話しかけると、静は「あなたは私の息子じゃありません」と拒絶。「私の息子は東郷だけよ」と断言した。

 綾華と東郷の仲を引き裂こうとする“悪役”要素の強い静だが、この場面には「静さんにもいろいろあったんだね」「めっちゃ複雑な関係……」など同情する人が多かったようだ。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

広末涼子、不倫報道を認める――鳥羽周作氏の“再婚”コメントがあらためて批判されるワケ

 女優の広末涼子と人気シェフ・鳥羽周作氏が6月14日、自分たちの不祥事をそれぞれ謝罪。2人をめぐっては、同7日配信のニュースサイト「文春オンライン」と8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)本誌が“ダブル不倫”を伝えており、記事内ではともに関係を否定していたが、「結局、報道から1週間で双方が報道内容を認める展開となり、ネット上にはあきれた声が続出している」(芸能ライター)ようだ。

 広末は2003年にモデル・岡沢高宏と結婚して翌年に第1子を出産したが、08年に離婚。10年にはキャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏と再婚し、11年に第2子、15年に第3子が誕生していた。一方、都内の1つ星レストラン「sio」のシェフ・鳥羽氏も妻子を持つ身だが、「文春」によると、今年3月下旬に広末が羽鳥氏の店を訪れたことを機に意気投合し、距離を縮めていったとか。

「記事では、今月3日に鳥羽氏が宿泊していた高級ホテルに広末がチェックインしていたことや、両者が自分の妻や夫と離婚したいと周囲に話している……といった記述もありました。しかし、『文春』に直撃された広末は不倫について『絶対にありません!』と断言。かたや鳥羽氏は、取材電話を受けて不倫は否定しながらも、広末との再婚の可能性を聞かれると『そういう感じでは、今はないですね』という曖昧な回答をしていました」(同)

 あくまでも“不倫疑惑”ではあったが、ネット上には双方への批判が噴出。そんな中、同11日に福島県のイベントに出席したキャンドル・ジュン氏が「プライベートなことで世間をお騒がせしてしまって、申し訳ございません」と妻の報道に言及し、「この後、ケジメをつけますので、みなさんお楽しみに」と口にしたこともニュースになっていた。

「そして14日、広末はマネジャー運営のインスタグラムで直筆コメントを公開して『鳥羽様との関係は記事のとおり』と、不倫を認めました。また、『私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました』とも報告していて、ネット上では『不倫を認めさせたのが旦那のケジメ?』『うやむやにしないことでケジメをつけさせたのか』などと言われています」(同)

 なお同日、彼女の所属事務所であるフラームは公式サイト上で、「広末涼子を無期限謹慎処分とする」と発表した。

「一方で鳥羽氏も、自身のTwitterで『報道された内容は、概ねその通り』とし、また『不倫の事実はない、と嘘をついた』ことも謝罪しました。ただ、鳥羽氏は『文春』記者から広末との不倫や再婚について再確認された際、『正式に発表できることがあれば、連絡する』などと述べていたこともあり、ネット上では今『あのコメント気持ち悪かったよね』『マジで広末と再婚できるって思ってたのかな』『なんで離婚もしてないのに再婚の話が出るのか理解できなかったんだけど、鳥羽さんのほうはだいぶ浮かれてた?』という批判も寄せられています」(同)

 広末は芸能活動を謹慎、鳥羽氏も印象を悪くしてしまったようだが、同騒動はこれにて収束に向かうのだろうか。

田中圭の違法カジノ&借金疑惑を暴露! 高岡蒼佑はなぜいま爆弾を投下したのか?

 元俳優・高岡蒼佑が6月12日までに、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)を立て続けに更新し、その中で俳優・田中圭の“違法カジノ疑惑”について言及。マスコミ関係者の間では「田中が所属するトライストーン・エンタテイメントに動きがあったタイミングに合わせて、今回の暴露に踏み切ったのか」(テレビ局関係者)と注目を浴びているようだ。

 高岡は、俳優としてブレーク中だった2007年に女優・宮崎あおいと結婚。11年には、Twitterで“韓流推し”のフジテレビやK-POPに批判的な投稿をして大炎上後、当時の所属事務所・スターダストプロモーションを退所し、同年末には宮崎との離婚を発表した。

 その後、16年には、都内路上での男性に対する傷害の疑いで逮捕(後に不起訴処分)され、20年に俳優業を引退。昨年からは格闘家として活動してきたが、今年4月にインスタで「お芝居再開します」と宣言していた。

「そんな何かとお騒がせな存在である高岡が、近頃、ストーリーズで小栗旬や田中といったトライストーン所属タレントの名前を出し、暴露行為を行っているんです。同事務所をめぐっては、4月の時点で小栗の社長就任が報じられていましたが、今月上旬の株主総会で正式に承認されたそう。同12日には小栗による『前向きな考えに立ち至り就任を決意致しました』などというコメントも伝えられました。高岡はこのタイミングに合わせて、爆弾投下に踏み切ったのではないでしょうか」(同)

 高岡は12日付のストーリーズで「旬は今スタッフにまで、ケチをつけ出してる」(原文ママ、以下同)など、小栗に関する不穏な文章を公開。またその前日までに、田中の違法カジノや借金をほのめかすような投稿も行っていた。

田中圭、過去には賭け麻雀報道も

 高岡のストーリーズには、「田中圭にも言いに行った事があった。先輩の奥さんに、違法カジノで、膨らんだ借金の一部の500万を借りようとしてた時、渋谷のチェーン店のカフェで、こんな話をした事がある。『その人はお前の誰だよ。と、頭大丈夫?』と、借金の理由なんてどうだっていいが、借りるならまず事務所や家族に言ってくださいと。お伝えした事がある。会社は圭のバカラのことも当然知ってる」などとつづられていた。

「ややわかりづらい書き方ではあるものの、田中が違法カジノで多額の借金を負い、先輩の奥さんにお金を借りようとしていたという内容に読めます。田中は18年発売の『女性セブン』(小学館)で、原則的に違法行為とされている“賭け麻雀”をしていたと報じられたことがあるだけに、信ぴょう性がまるでないとも言い難い。なお、昨年、暴露系YouTuberとして注目を集め、先日逮捕された元参議院議員“ガーシー”こと東谷義和容疑者も、田中の“ギャンブル好き”な一面を暴露していましたが、高岡のストーリーズ画像にも『ガーシーさんって芸能界のことに関しては9割5分は事実だと思います』という記述があります」(同)

 高岡の狙いはハッキリしていないが、タイミング的に、「トライストーン新社長・小栗に対する攻撃にも見て取れる」(同)というが、同社はどのような対応を取るつもりなのだろうか。

『ペンディングトレイン』第8話、「残酷」「キャラ崩壊」と視聴者を困惑させた展開とは?

 山田裕貴主演の連続ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)。6月9日放送の第8話の展開に対し、困惑する視聴者が相次いでいる。

 同ドラマは、同局プロデューサーの着想をもとに、人気脚本家・金子ありさ氏が書き下ろすヒューマンエンターテインメント。カリスマ美容師・萱島直哉(山田)、消防士・白浜優斗(赤楚衛二)、体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)らを乗せた電車の5号車が未来(2060年)へワープし、乗客たちが極限下に投げ出される様子が描かれる。

※以下、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』第8話のネタバレを含みます。

 第8話では、元の世界につながるワームホールをトンネル内に出現させ、5号車の車両ごと23年に戻ることを計画。そのための電力を求めて、直哉らが地面に埋まった電線をたどっていくと、変電所を発見。車両に電線を巻き、変電所の電源を入れる。

 タイムワープに備えて、5号車に乗り込む乗客たち。最後に直哉が乗ろうとするも、突如強風が吹き荒れ、目の前に木が倒れてくる。さらに、6号車の植村憲正(ウエンツ瑛士)と加古川辰巳(西垣匠)も直哉を突き飛ばしながら5号車に乗り込んできたため、なかなか乗ることができない。

 すると、これまで単独行動を取っていた田中弥一(杉本哲太)が現れ、直哉の乗車をアシスト。田中が外からドアを閉めると、乗客たちはタイムワープに成功したが、着いたのは23年ではなく、26年5月1日であった……。

『ペントレ』山田裕貴がまごつくシーンに賛否「手に汗握った」「安っぽい」

 これまで悪役に思えた田中が、突然直哉を助ける展開に、「田中さん、カッコ良すぎるでしょ!」「田中さんがヒーローとは、面白い展開!」と釘付けになるネットユーザーが続出。

 一方、直哉が5号車に乗れず、まごつくシーンに対しては、「手に汗握った!」と好意的な声がある一方で、「そんな小さい木くらい、直哉なら余裕で跨げそうだけど……」「直哉はなんで寝そべってるの? 急に演出が安っぽくなった」とツッコミが相次いだ。

 また、主人公らが元の世界に戻る手段を見つけながらも、6号車の乗客に声をかけるシーンがなかったことから、「帰れるかもしれないという話を6号車に伝えず、しれっと未来に置き去りにしてて残酷」と違和感を訴える視聴者が続出。

 中には、「6号車は荒くれ者が多いから、危害を加えられることを懸念して誘わなかったのでは?」との考察も見られるが、正義感の強い優斗は、序盤で「みんなを助けたい」と言っていただけに、「キャラが崩壊してる」と感じた人も少なくなかったようだ。

 なお、第8話は世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、6週連続で5%台を記録。視聴率はイマイチながら、全話配信している動画配信サービス・Netflixでは、テレビ番組の再生数ランキングで国内トップ10入りを果たしており(今月12日現在)、ネットで視聴している人も多い様子。

 6号車を置き去りにする展開が、物議を醸している第8話。今後、この“らしくない行動”の理由は明らかになるのだろうか。

GLAY・TERUの“クレーム”にYOSHIKIが反応! 批判殺到で「ホテル特定」の動きも

 ロックバンド・GLAYのボーカルを務めるTERUが6月10日、自身のインスタグラムを更新。関係者が用意したホテルへの不満を吐露し、ネット上で「器が小さい」と批判が寄せられる事態となっている。

 11日、全国22カ所を回るホールツアーのファイナルを迎えたGLAY。この前日から、東京・有明の東京ガーデンシアターで2日間のライブを行っていた。

 そんな中、TERUが10日、ホテルの室内の写真をインスタグラムにアップ。「今朝、窓を開けたら全く空が見えず。今日明日でツアー最後なのに、全く気持ちが上がらない…。最後の最後でこうなるとは。家に帰ろうかな…」(原文ママ、以下同)などと投稿。

 別の投稿でも、再び眺望の望めない室内の写真をアップし、「ライブの前日はライブモードで会場に入りたいので東京でもホテルに泊まるのですが、今日は少々手違いがあったのか?と思ってしまうほどのいつも東京で宿泊するタイプとは違うタイプのホテル」「朝、カーテンを開けたら隣の建物の壁が目の前に」と事情を説明。

 本来であれば、翌日のライブに備えて「ホテルに連泊する」予定だったそうだが、「今夜は家に戻ろうと決めた」という。

TERUのクレームにX JAPAN・YOSHIKIも共感?

 この投稿にX JAPAN・YOSHIKIも共感したのか、コメント欄に“涙を流しながら笑っている絵文字”を投稿しているが、一方ネット上では「GLAYファンを長年やっていますが、TERUさんのこういうところだけはどうしても受け入れられません。ホテルの方の気持ちを考えてあげてほしい」「それを言い訳にライブのモチベーションが下がったとしても、チケットを買って楽しみにしてるファンが見てるところで書いちゃうのは、プロのミュージシャンとしてダメでしょ」といった苦言が続出している。

「案の定、ネット上ではTERUが公開した写真から、会場近くのホテルを特定する動きが見られます。誰が用意したホテルであるかは不明ですが、窓からの眺望を重視しているのであれば、先にスタッフに条件を伝えておくべきであり、何よりこんな投稿をされたホテルが気の毒です」(芸能記者)

 TERUといえば、2019年1月6日にもTwitterで航空会社への不満をつづり、似たような騒動を起こしていた。

TERU、飛行機にも不満……「クレーマー体質」疑惑浮上

 当時、大雪により自身が乗る予定だった新千歳空港発の飛行機が遅延したTERUは、「どんな理由があるのか? 理解できないが。千歳から自分が乗る予定の便が2時間10分遅れになり、自分が乗る予定の便の30分後に出発する便が30分遅れで出発、1時間半後の便も30分遅れで飛ぶ予定。なぜこの便だけ2時間10分遅れなんだろう?」とツイート。

 その後、航空会社から「使用機の遅れ」が原因との説明があったようだが、「ずっと機体はあったのに」「使用機遅れが原因ではない! ちゃんと見たので、これは確実です」と不信感を募らせ、「使用機到着遅れで済まされてしまうのは、とても理不尽な感じですね」「企業には、これに甘んじることなく誠意を持って対応して欲しいと強く願います」と航空会社側に誠意ある対応を求めた。

「しかし、この時の新千歳空港は年明けから大雪に見舞われており、前日の5日にも100便以上が欠航。数千人が空港での一夜を余儀なくされていました。そんな事態に空港関係者が全力で対応していたのは自明で、『この状況でTERUがワーワー文句言ってるの、ワガママすぎて子どもみたい』『十分対応してるように思えるけど……TERUってクレーマー体質なのかな?』と疑問の声が相次ぎました」(同)

 ツアーファイナル前日に自宅へ戻ったからか、ツアーファイナルではパワフルなステージングを見せた様子のTERU。「これくらいワガママなほうがロックスターっぽい」「素直なTERUさんが好き」と擁護する声もあるが、感情に任せて航空会社やホテルといった一般企業を巻き込むのはいかがなものだろうか……。

広末涼子の不倫騒動、フラームの異例コメントの背景に「唐田えりかのトラウマ」?

 女優の広末涼子と、都内の1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫疑惑を、6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。同誌の直撃に対し、それぞれが不倫を否定しているものの、広末の所属事務所・フラームが発表した“異例のコメント”に注目が集まっている。

 今回の記事では、2人が3日に都心の高級ホテルにチェックインしていたことや、双方が現在のパートナーと「離婚したい」と周囲に漏らしていたなどと報道。この報道前日には、同誌のニュースサイト「文春オンライン」がひと足先に記事の一部を配信していた。

 これを受けてフラームは、記事配信から数時間後に不倫報道を謝罪。その上で「プライベートな事に関しては、本人に任せていますが、今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております」(原文ママ)とコメントしている。

「通常、不倫などのネガティブな報道があった場合、もしそれが事実無根であれば、芸能事務所は完全否定することがほとんど。今回の『厳重注意をしております』というコメントは異例であり、第一報からコメント発表までにかかった時間もかなり短かった印象です」(芸能記者)

広末涼子は唐田えりかの先輩! 「またフラームか」の声も

 フラームといえば、2020年1月に「週刊文春」(文藝春秋)で俳優・東出昌大との不倫を報じられた女優・唐田えりかが所属。そのため、ネット上では「またフラームか」といった声も出ている。

 なお、唐田の不倫が報じられた際、同事務所は深夜にマスコミ宛のファクスを送る形で騒動を謝罪。これは東出の当時の所属事務所・ユマニテが「今回の記事に関して 本人に確認いたしましたところ書かれている事柄は ほぼ事実と判明しました」と謝罪文を出した後のタイミングだった。ユニマテが早々に対応したため、フラームも不倫を認めざるを得なくなったとみられている。

「その上でフラームは『事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります』と、唐田を守るスタンスを表明していました。しかし、唐田は不倫報道から3年以上たった現在でも、かつてのようには活躍できていない。こうした経験から、フラームは“文春砲”の威力のすさまじさをよく理解しているはず。広末の不倫報道へのアクションが早かったのも、唐田のことがトラウマになっているからでは」(同)

 14年にも俳優・佐藤健との不倫疑惑が報じられている広末。所属女優の不倫騒動には“慣れっこ”にも思えるフラームだが、今回は穏便に済ませられるだろうか。