『世界・ふしぎ発見!』からあのタレントが追い出される? 草野仁「出番激減」の裏事情も

 世界各地の歴史や文化などの不思議、謎をクイズ形式で紹介していく『日立 世界・ふしぎ発見!』(TBS系)。今年4月、番組開始以来37年間、司会を務めてきた草野仁が勇退した。

 その後は「クイズマスター」として同番組に出演している草野だが、あまりにも出番が少なすぎるという。

「6月17日放送の同番組の草野の合計出演時間は、46分の番組内で1分20秒だけでした。草野に代わって総合司会を務める石井亮次アナが、VTRフリやパネラーを回す役割などすべて担っており、正直、クイズマスターも石井アナが請け負っても問題ありません。草野の名誉のために“仕事”を割り振っているという印象です」(芸能ライター)

 どうして番組は、そこまでして草野を残したのだろうか。

「草野を急に降板させると、番組の古くからのファンから反発を招きかねないため、その回避策として、とりあえず司会とはまた別の専任ポストを設けたのでしょう」(テレビ業界関係者)

 また、今年に入ってから番組の形も様変わり。クイズの際のヒトシ君人形、スーパーヒトシ君人形によるベットが消え、以前まで設けられていた「トップ賞」もなくなった。それに、これまでは各パネラーが筆記で解答していたものの、それも撤廃。全員でディスカッションしつつ、自分が導き出した答えをそれぞれ口頭で告げる形式に。正解しても何の“ご褒美”もなく終わるようになった。

 そして、こうしたリニューアルに伴い、番組内での存在価値を失っている出演者がもう1人いるという。

「1991年からレギュラー出演している野々村真です。『ふしぎ発見』は彼にとって唯一のレギュラー出演番組。以前は解答のたびに、草野が一人ひとりに話を振っていたため、彼の“出じろ”がありました。また、天然キャラの彼が奇跡的にパーフェクトを成し遂げ、トップ賞を獲得し番組を盛り上げることも。しかし、そうしたルールがなくなった今、野々村の存在感が消えつつあるのです。フリートークでなんとか爪痕を残さないと、野々村も番組から追い出されてしまうかもしれません」(同)

 『世界・ふしぎ発見!』は1986年から放送されている長寿番組であり、長年のファンも少なくない。草野の勇退やルール変更はTBSにとって勇気のいる決断だっただろうが、それが吉と出るか凶と出るか、今後も見守りたいところだ。

『セーラームーン』声優は「技術で生き残った人たち」――業界内で“勝ち組”といわれるワケ

 世界的人気を誇るアニメ『美少女戦士セーラームーン』の新作となる『劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」』前編が現在上映中だ。シリーズの最終章を描く2部構成となっており、今月30日には後編の公開が控えている。

 少女漫画誌「なかよし」(講談社)で、1992年2月号~97年3月号まで連載された『美少女戦士セーラームーン』(作・武内直子)。92年にはテレビアニメ化を果たし、その後世界40カ国以上の国で放送。ほかにも、ミュージカル、ゲーム、テレビドラマなどさまさまなメディアミックスを展開し、今もなお根強いファンを持つ。

 2012年には、20周年記念プロジェクトが始動。14、15年に新作アニメシリーズ『美少女戦士セーラームーンCrystal』第1、2期が動画配信サービス「ニコニコ生放送」ほかで配信されたのち、地上波でもオンエア。そして16年に第3期を放送後、21年に劇場公開された第4期『Eternal』を経て、今回の『Cosmos』で完結を迎えることに。

 なお、出演声優は『Crystal』制作時点で、主人公の月野うさぎ/セーラームーンを演じる三石琴乃を除いて旧作から一新。今作でも、水野亜美/セーラーマーキュリー役を金元寿子、火野レイ/セーラーマーズ役を佐藤利奈、木野まこと/セーラージュピター役を小清水亜美、愛野美奈子/ セーラーヴィーナス役を伊藤静、ちびうさ役を福圓美里が引き続き演じている。

 『セーラームーン』というと、やはり長年主演を務めている三石の印象が強いが、業界関係者によれば、「脇を固める女性キャストたちも実力派」だという。

「三石は演技のレベルが相当高いため、技術の乏しいキャストで固めてしまうとボロが出ますからね。そういった意味でも新キャストは『三石と並んで演じることができる』レベルの声優たちだと思います。女性声優の寿命は非常に短く、例えば、アプリゲームの関連作品にだけ出演し、そのほかは歌やダンスといったアイドル活動が中心という女性声優は、そのほとんどが30代以降、開店休業状態になってしまう。30代後半から40代前半の新キャストたちは、いわゆる“アイドル売り”を卒業し、技術で生き残ってきたわけですから、声優として『勝ち組』といえるでしょう」(同)

某『セーラームーン』声優、あらゆる男性声優に手を出していた!?

 そんな実力派揃いの『セーラームーン』声優たちだが、中には「男性関係が派手」という裏の顔を持つ人もいるようだ。

「某声優は惚れっぽい性格なのか、過去にあらゆる男性声優に手を出していたとか。年齢を重ね、さすがに落ち着いているといいのですが……」(同)

 また、別の『セーラームーン』声優には、男性声優と真剣交際するも、関係がこじれてしまった過去があるそうだ。

「彼女は別れたことがよほど悔しかったのか、元カレことをあらゆる業界関係者にぶっちゃけていました。彼が女性に対し、どのような振る舞いをしていたのかが、業界内に知れ渡っている状況だけに、彼がこの界隈で次の相手を見つけるのは難しいでしょうね。男性声優にはクセの強い人が多いですが、30代後半から40代前半の現役女性声優も、なかなか気が強い印象です」(同)

 セーラー戦士の“中の人”も、キャラクター同様にタフな一面を持っているからこそ、入れ替わりの激しい声優業界で生き残れたのかもしれない。

佐藤健に成河も……広末涼子、再婚してすぐに「連続不倫」の可能性が浮上

 不倫スキャンダルで無期限謹慎中の女優・広末涼子。6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫を報じたことに始まり、騒動が拡大し続ける中、22日発売の同誌最新号には、“過去の不倫相手”に関する記事が掲載され、マスコミ関係者からは「広末は現在の夫であるキャンドル・ジュン氏と再婚して以降“連続不倫”していた可能性もある」(芸能ライター)と指摘されている。

 広末は2003年にモデル・岡沢高宏と結婚し、翌年に第1子を出産するも、08年に離婚。その後、キャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏と10年に再婚し、11年に第2子を、15年に第3子をもうけている。

「しかし、今月8日に『文春』が広末と鳥羽氏の不倫をスクープ。2人は当初、関係を否定していましたが、15日発売の同誌は“続報”として、広末と鳥羽氏がやりとりしていた手紙やノートの中身を公開したんです。これが“不倫の証拠”になると観念したのか、両者は14日時点で報道を認めるコメントを発表しました」(同)

 同日、広末の所属事務所・フラームは彼女に無期限謹慎処分を下したと報告。一方で18日には、キャンドル・ジュン氏が急きょ会見を開き、夫として広末の騒動を謝罪しながら、再婚してからの広末にはほかにも不倫問題があったが「相手のところに行き、決着をつけた」「示談した」とも明かした。

「キャンドル・ジュン氏の発言により、広末が鳥羽氏以外にも過去、不倫していた相手がいると発覚し、業界内外で“誰なのか”と新たな騒ぎになりました。ネット上では、14年2月に『女性セブン』(小学館)で“デート報道”があった俳優・佐藤健のことでは……とささやかれていましたが、22日発売の『文春』は、示談の相手が韓国出身の俳優・成河であると伝えています」(同)

佐藤健、広末涼子とは「かなり前から付き合いがあった」という報道も

 記事によると、広末と成河は12年11月から上演された舞台『ぼくに炎の戦車を』で共演し、その後、親密関係に発展したという。

「広末はキャンドル・ジュン氏と再婚して第2子を出産後、ほどなくして仕事で共演した成河と不倫した可能性が浮上。この件は夫が示談にしたものの、14年2月には佐藤とも撮られ、その翌年に第3子を出産し、今年は鳥羽氏との不倫関係が表沙汰に……という流れになるので、ネットユーザーからは『小さな子どもを抱えて不倫。広末さんがタフすぎる』『キャンドルさんが会見で、妻は育児放棄したことないって言ってたけど、家庭のことして仕事して、それで男性と密会する時間を作るってすごいアグレッシブ』といった声も寄せられています」(同)

 ちなみに、広末と佐藤のデート報道が出た際、双方とも不倫関係は否定していたが、当時「東スポWEB」記事は、佐藤が当時の所属事務所・アミューズ関係者にこの件を問いただされた際、「かなり前から彼女と付き合いがあった」と認めたようだ……という芸能プロ幹部の証言を掲載していた。

「広末と佐藤が親しくし始めた具体的な日付までは不明ですが、14年1月にはすでに週刊誌記者にデートしている姿を目撃されていたことから、やはり広末は、再婚と出産を経てきた日々の中で、“連続不倫”していた可能性が考えられます」(同)

 広末の不倫騒動は沈静化するどころか、登場人物が増え続けている状態だが、次の“文春砲”も用意されているのだろうか。

有働由美子アナはもはや「日テレの犬」? ジャニー氏性加害問題に歯切れが悪かった背景

 『news zero』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めるフリーアナウンサーの有働由美子。5月15日放送の同番組では、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題について報じたが、有働アナのコメントはあまりにも “表面的”で、「彼女のジャーナリズムとは何なのだろうか? と問いたくなる内容だった」(テレビ業界関係者)ようだ。

 元ジャニーズJr.だった男性たちが、ジャニー氏からの性被害を訴えている問題で、現社長の藤島ジュリー景子氏が5月14日に謝罪動画を公開。翌15日は、嵐・櫻井翔が月曜キャスターを務める『news zero』の放送日であり、当然、彼の発言に注目が集まったが、コメントしたのは有働アナのみだった。

「有働アナは『この件については、番組で話し合って私が話します』と前置きしたうえで、『まずは性被害については被害者のケアを最優先に考えてほしい。そしてエンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい』『私たちzeroも性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合って行きたいと思います』と話しました。正直、歯切れの悪いコメントであるとともに、単に報道姿勢を打ち出しただけで、これでは何も言っていないに等しいと思います」(芸能ライター)

 そんな『news zero』は、3週間後の6月5日放送回でもジャニー氏の問題を報道。ジャニーズの元タレントが、児童虐待防止法の改正を求める約4万人分の署名を与野党6党に提出したことを受け、ようやく櫻井が口を開いた。

「櫻井は、自分が発言することで、すでに退所しているほかの人たちへのあらぬ臆測が広がることを恐れ、今まで何も言えずにいた……というようなことを話していました。それは一見、彼なりの配慮のようにも聞こえますが、うまく“隠れ蓑”にした印象が強い。また、『本日提出された署名をした皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います』と、有働アナと同じく、どこか他人事のようなコメントをしていました」(同)

 日本テレビはジャニーズタレントを数多く起用しており、レギュラー番組も多いことから、「ジャニーズ事務所に“忖度”しているとしか思えてならない内容だった」(同)という。

“ジャーナリスト”宣言をしていた有働由美子アナだが……

 2018年にNHKを退職した有働アナは、“ジャーナリスト”として海外で活動することも宣言していたが、批判精神はどこへ行ってしまったのだろうか。

「フリーになった有働アナは、当時『かつては気にしていた好感度も特別気にならなくなり、これからは“おばちゃん”として忖度なく斬っていく、言いたいことを言いたい。バッシングを受けても結構』といったようなことを言っていました。しかし、『news zero』では残念ながら日テレの顔色を常にうかがっている印象。同じ事務所所属のマツコ・デラックスの口利きで日テレに食い込み、同番組の座を獲得したとも言われていますが、もはや同局の犬のような状態なのでは」(テレビ業界関係者)

 果たして、有働アナが『news zero』において、ジャーナリスト精神を発揮し、“忖度しない発言”をする日は来るのだろうか。

板野友美、金銭トラブル裁判の流れ弾――ギャラ問題で揉めた元AKB48の後輩は誰?

 6月22日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、元AKB48・板野友美にまつわる数々の金銭トラブルを報じている。その中で、同じAKB出身の後輩とも「疎遠になった」と伝えられているが、一部マスコミ関係者の間では「板野と“溝”ができた後輩というのは、“ぱるる”こと島崎遥香ではないか」(スポーツ紙記者)とささやかれているようだ。

 今回の「新潮」に掲載された板野に関する記事のメインは、彼女がディレクターを務め、自身のインスタグラムでよく宣伝しているコスメブランド「peau de bebe」(ポーデベベ)にまつわる問題。同ブランドを擁するコスメ会社「bebe cosmetique」(以下、ベベ社)をかつて共同経営していたHAAB SKIN(ハーブスキン)社が、ベベ社の債務を立て替えていたものの返金がないとして、計762万円余りを求める訴訟を起こしたのだという。

「また余談として、元AKBの後輩との金銭トラブルについての記述も。知人の証言により、YouTubeでコラボレーションした後輩に板野がギャラを要求したことで、結果的に疎遠になった……という話です」(芸能ライター)

 記事内でも触れられていたが、通常、YouTubeのコラボ企画は“ノーギャラ”で行われることが多いそう。

「それぞれのチャンネルで配信できるメリットがありますから、ギャラの支払いが発生しないというのが慣例になっています。しかし、板野はその辺がシビアなのかギャラを要求したそうで、後輩としても困惑したのかもしれません。なお、マスコミ界隈では、その後輩は“ぱるる”なのでは……とみられています」(前出・スポーツ紙記者)

島崎遥香と板野友美のコラボ企画、更新が途絶えていた

 板野と島崎は2020年に初めてYouTubeコラボ。島崎は自身のYouTubeチャンネル「ぱるるーむ」で、同年5月23日に動画を公開し、「ぱるるーむ10万人突破を記念して、板野友美先輩との初コラボ動画です! これから楽しい企画を配信していくのでぜひご覧ください~」というコメントを添えていた。

「また、同年6月12日公開の動画には『板野友美さんコラボ、ちんぱる企画第1弾! これから1ヶ月限定で、週1金曜日に【ちんぱる企画】を配信していきます』(原文ママ)との説明文があったものの、同19日に第2弾の動画をアップしたきり、『ちんぱる企画』の更新は途絶えました。それどころか、『ぱるるーむ』に板野が登場すること自体なくなり、ファンの間では心配の声が出ていたのです。こうした経緯もあって、『新潮』が報じた“ギャラ問題で疎遠になった後輩”をぱるると見る関係者は少なくありません」(同)

 夫のプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手が、今春の『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』で、日本代表チームの一員として活躍したことから、“夫を支える良き妻”としてのイメージが世間に浸透した板野。しかし、シビアすぎる金銭感覚が各所で問題になっているのであれば、その評価にも大きな影響を与えそうだ。

春ドラマ「SNS熱量」ランキング! 『だが、情熱はある』が、トップ視聴率『ラストマン』超え1位

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間6月12日~18日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第11話

 最も視聴熱が高かったのは、6月18日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第11話だ。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基いたストーリーを描き、“青春サバイバル”を謳う本作。

 今回は、若林(高橋)、山里(森本)がお笑いユニット・たりないふたりを結成した後について描かれた。2010年、山里が深夜ラジオのパーソナリティなどで精力的に活動する一方、若林も雑誌でエッセイの執筆という仕事を得る。しかし、そんな矢先に、大好きな祖母・鈴代(白石加代子)が亡くなってしまう。さらにその5年後には、父の徳義(光石研)が病気で入院し、他界。その2週間後には、売れていない時代から慕っていたお笑い芸人・谷勝太(藤井隆)が急死する……という内容だった。

 この中で、Twitter上の視聴者が注目したのは、鈴代の病室を若林が訪れるシーン。そこには若林の写真が載った雑誌の切り抜きなどが壁のボード一面に貼られていたが、その中に以前から若林に似ていると言われていたKinki kids・堂本光一の写真が混ざっていたのだ。「泣ける展開だったけど、光一くんの写真は笑っちゃった」「光一くんが取り上げられたのうれしい!」という声が上がっていた。

2位:『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第9話

 第2位は、視聴率では今期トップを走る福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』の第9話(6月18日放送)。FBIで検挙率トップを誇り、“ラストマン”と呼ばれる全盲の捜査官・皆実広見(福山)が、彼のアテンドを担当する警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉)とタッグを組み、難事件を解決するこの作品。

 この回は、41年前に発生した護道の実の父親・鎌田國士(津田健次郎)が、皆実の両親を殺害したとされる事件についての捜査を行うとことに。当時、皆実の父・誠(要潤)はいわゆる“地上げ屋”のような行為に手を染めており、鎌田の店に対して嫌がらせを行っていた。さらに、バックには政界のドンであり、護道の兄・京吾(上川隆也)の妻・汐里(森口瑤子)の父・弓塚敏也(石橋蓮司)がいたことが発覚。

 しかし、当時を知る人物である元暴力団幹部・池上隼人(渡辺哲)にたどり着いた直後に、彼は殺され、一方、捜査に協力していた京吾の息子で警察官の泉(永瀬廉)も、この事件の捜査中に腹部を刺されて心停止に。Twitter上の視聴者からは、「泉くん、助かるよね?」「絶対に無事であってほしい」など、泉を心配する声が続出していた。

3位:『どうする家康』(NHK)第23回

 第3位は、6月18日に放送された嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第23回だった。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 今回は、家康(松本)の妻・瀬名(有村架純)が、敵対する武田勝頼(眞栄田郷敦)の使者である千代(古川琴音)と密会していることを、家康の息子・信康(細田佳央太)の妻であり、織田信長(岡田准一)の娘である五徳(久保史緒里)が知り、信長に密告。信長は見せしめとして、家康の叔父にあたる水野信元(寺島進)が武田と内通しているという疑いをかけ、家康に処分を迫る……という内容だった。

 そんな中、Twitter上の視聴者が注目したのは、瀬名の娘・亀姫(當真あみ)が長篠城城主・奥平信昌(白洲迅)に嫁ぐ前に瀬名に会いに来るシーン。この際、瀬名は別れを惜しんで涙を流す亀姫に「そなたは笑顔が似合うぞ」と語りかけたが、これは第12回で、瀬名が父・関口氏純(渡部篤郎)と今生の別れをする際に言われたセリフと同じだった。史実では、瀬名はこの後処刑されるため、「完全に死亡フラグが立ってる」「瀬名がいなくなっちゃうのは悲しい」などの声が噴出していた。

4位:『王様に捧ぐ薬指』(TBE系)第9話

 そして、第4位は6月13日に放送された橋本環奈主演の『王様に捧ぐ薬指』第9話。わたなべ志穂氏による同名漫画を原作とし、新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と、御曹司・新田東郷(山田涼介)の“超打算的”な結婚生活を描いたラブコメディ。

 今回は、再び相思相愛の関係に戻った東郷と綾華が仲睦まじい生活を送る一方で、綾華の父親・金太郎(塚地武雅)が、連帯保証人となっていた友人の会社が倒産したことで1億円の借金を背負う。しかし、これは東郷の母・静(松嶋菜々子)の策略であり、さらに東郷と綾華が契約結婚であるという証拠の書類が、ネット上に拡散されてしまい……という内容だった。

 2人は契約結婚であった事実を公表し、夫婦の配信チャンネルを閉鎖。当初は結婚を継続する意思を見せていたものの、東郷が突然、綾華に離婚を要求し、彼女もそれを承諾する衝撃の展開となった。Twitter上の視聴者は2人の離婚に対して「なんで離婚するの!?」「ラブラブのままでいてほしかった」と驚きの声が多数出ていた。

参考:「Yahoo!リアルタイム検索」https://search.yahoo.co.jp/realtime

バチェラー・黄皓、新婚早々「浮気疑惑」浮上! 妻の秋倉諒子が“病み”ストーリーズ投稿

 実業家・黄皓の妻でモデルの秋倉諒子が、6月19日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で“意味深”な投稿を行った。秋倉は婚活リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)のシーズン4に出演し、同番組で4代目バチェラーを務めた黄皓とカップルになり、その後も交際を継続。3月に結婚を発表したばかりだが、ネット上では「夫と何かあったのか」と心配されているようだ。

 『バチェラー・ジャパン』は、社会的成功を収めた男性(バチェラー)を女性陣が奪い合う“婚活サバイバル”番組。黄皓は2020年に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』(男性陣が1人の女性を奪い合う内容)シーズン1に出演後、21年配信の『バチェラー・ジャパン』シーズン4にバチェラーとして登場し、そんな彼に選ばれたのが秋倉だった。

「2人は『バチェラー・ジャパン』出演後、カップルでのメディア露出が急増しています。例えば、昨年はヘルスケア情報マガジン『FYTTE』(Gakken)と暮らしの情報サイト『GetNavi Web』(ワン・パブリッシング)のイベントに登場。そして今年3月に結婚を発表すると、今度は夫婦として、5月26日発売の雑誌『CLASSY.』(光文社)でインタビューに答えていました」(芸能ライター)

 同インタビューでは、夫婦共通の趣味であるゴルフのおかげで、忙しい日々でも時間を共有できるようになったと明かし、「2人なら練習も楽しい」と話していたが……。

「しかし数日前頃から、一部SNSユーザーの間で、秋倉が更新した“病みストーリーズ”に注目が集まるように。秋倉は、『薬飲まないと眠れないしお腹も痛いけど だんだんそんな毎日が嫌になってるけど この全ての原因をぶちまけてやりたいけど』(原文ママ、以下同)といった文章を添えた自撮り写真を公開。さらにその後、心配を寄せたフォロワーに向けて感謝しつつ、『お仕事の事で苦しんでる訳では1ミリも無い』と補足もしていました」(同)

 これを受けて、SNS上には「夫が女絡みで何かあった?」「浮気かな?」「どう考えても悩みの原因は夫じゃない?」など、黄皓の“浮気疑惑”が浮上している。

「そのほか、やはり黄皓の“モラハラ疑惑”を指摘する声もありますが、いずれにせよ新婚早々に不穏な空気が漂ってしまっている状況。黄皓にそういった問題がないのであれば疑惑を払しょくし、秋倉が抱える悩みが本当は何なのか説明してもらいたいところです」(同)

 この件で次に何か発信するのは秋倉か、それとも黄皓か……。

キャンドル・ジュン氏、緊急会見に称賛も――テレビ関係者が感じた「狡猾さ」

 キャンドルアートの第一人者として知られるキャンドル・ジュン氏が、6月18日に都内で緊急記者会見を開催。妻で女優の広末涼子にダブル不倫スキャンダルが浮上し、世間を騒がせていることを受けて謝罪と説明を行ったが、マスコミ関係者からは「彼の“狡猾さ”も垣間見えた」(テレビ局関係者)という。

 今月7日配信のニュースサイト「文春オンライン」と8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)本誌がスクープした、広末と有名シェフ・鳥羽周作氏の“ダブル不倫”疑惑。

 両者は当初、報道内容を否定していたが、同15日発売の「文春」は、2人の関係を裏付けるような手紙やノートの中身を公開。この“証拠”が世に出ることになったためか、広末と鳥羽氏はそれぞれ14日時点で不倫を認めるコメントを発表した。

「なお、広末の所属事務所・フラームは彼女を『無期限謹慎処分』としたことも報告。そのため、広末は公の場に出てこなくなりましたが、キャンドル・ジュン氏との夫婦関係は今後どうなるのかなど、業界内外が注目していました」(同)

 そんな中、キャンドル・ジュン氏が急きょ会見を行い、夫として広末の騒動を謝罪。広末が「良き妻」や「最高の母」であったことを強調しつつ、彼女は精神的に「不安定」な部分があり、過去にも不倫問題があったことや、今回の相手である鳥羽氏が話し合いに応じていないことなども説明。さらに、広末側から「離婚してほしい」と言われていたことも明かしながら、自身としては関係を修復したいと考えている旨も述べた。

「不器用ながら率直に語るキャンドル・ジュン氏の姿勢は、ネット上で少なからず褒め称えられています。ただ、同会見を開くことを広末には『伝えていません』としながら、広末のメンタル面の不調や世に出ていない不倫問題を一方的に明かし、かつ離婚したがっている彼女の意思を無視し、“再構築”を希望したことで『怖すぎる』との声も噴出。また、キャンドル・ジュン氏はスタッフを使わず、自分1人だけで会見を実施したわけですが、マスコミ関係者からは、その用意周到ぶりや巧妙なやり口が驚かれていたそうです」(同)

 そもそも、同会見が開催されるという情報は直前まで出回っていなかった。

「キャンドル・ジュン氏は会見当日に情報をリリース。限定されたメディアにのみFAXが送られてきて、しかも“注意書き”が多々ありました。その中に、案内が直前になったのは『メディア関係者以外の方々が会見途中などできていただかないための配慮』(原文ママ)との記述が。渋谷駅に近い会場で行われたのですが、おそらくYouTuberやそのほかの野次馬が来ないようにと考えたのでしょう」(同)

 さらに、スタッフ不在だったことから、当然、受付もキャンドル・ジュン氏が行ったというが、これも“ある対策”とみられる。

「自分で受付をすることで、媒体を選定し、呼んでないメディアを入れないように徹底したのでしょう。結果的にはテレビ、新聞、週刊誌と多くのメディアが会場を訪れていましたが、開始後に会見を知ったマスコミ関係者も少なくありませんでした」(同)

キャンドル・ジュン氏会見は、広末涼子と離婚したくないための“最後の悪あがき”だったのか?

 さらに、キャンドル・ジュン氏は会見の中で、“今後はプライベートに関することで取材を受けたくない”と発言していたが……。

「これにより、メディアは彼が一方的に話した広末の過去の不倫話を探ったり、鳥羽氏が話し合いを“バックレ”し続けているといった前提で取材をしたり、記事を作ったりをすることとなります。つまりキャンドル・ジュン氏は、最も効果的に不倫当事者である2人にダメージを与えつつ、広末の不安定さを受け入れる寛容さをアピール。そして、自身は少なからず称賛される状況を作り上げたわけです。実に巧妙なやり方で、マスコミ関係者からは『狡猾』という指摘とともに『広末と離婚したくないための“最後の悪あがき”に見える』という見解も聞こえてきます」(同)

 この状態から夫婦の再構築があり得るのか疑問だが、果たして……。

アニメ『ポケモン』新シリーズ、「コネキャスティング?」と疑われている声優とは?

 4月14日から放送を開始した、テレビアニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系、以下『アニポケ』)新シリーズ。ダブル主人公の少女・リコと少年・ロイによる新たな旅がスタートし、1997年4月の第1シリーズ放送開始から主人公として絶大な人気を誇っていたサトシからバトンを引き継ぐことに。25年にわたってサトシの声を務めてきた声優・松本梨香も“卒業”となった。そんな本作について、業界関係者は、一部声優に関する「コネキャスティング疑惑」を指摘する。

 最新ゲームソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとするポケモンたちと共に、リコとロイが冒険を繰り広げている今作。

 リコ役は『マクロスΔ』(TOKYO MXほか)フレイア・ヴィオン役、『ウマ娘 プリティーダービー』(同)アグネスデジタル役などで知られる鈴木みのりが演じており、ロイ役は『イナズマイレブンGO』(テレビ東京系)松風天馬役や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(TBS系)クーデリア役として活躍した寺崎裕香が務めている。

 一方で、サトシの相棒であるピカチュウを担当してきた大谷育江が、新キャラとなる「戦うポケモン博士」フリード(八代拓)の相棒であるキャプテンピカチュウ役として続投。また、ロケット団・ムサシ役を務めていた林原めぐみがリコの相棒ポケモン・ニャオハ、前作でもう1人の主人公として活躍したゴウ役を務めた山下大輝がホゲータ、これまで数多くのポケモンの声を演じてきた浪川大輔がクワッス役を担当しており、長年『アニポケ』を支えてきた声優陣が引き続き参加。ネット上では往年のシリーズファンから喜びの声が上がった。

 とはいえ、新シリーズスタートからまだ2カ月と日が浅く、リコとロイがサトシのように主人公として世間に周知されるには、まだまだ時間がかかりそうだ。なお、今作のキャスティングについて、業界関係者は以下のように分析する。

「アニメ本編を見る限り、あの歴史ある『アニポケ』の主人公役を継ぐくらいですから、鈴木、寺崎のどちらもそつなく演技ができる声優だと感じました。おそらくリコとロイ役はオーディションで決まったのでしょう。起用にあたっては、“事務所忖度”のようなものは感じられません。唯一気になるのは、続投した実力派声優たちの中に、演技力が乏しいと評価されがちの浪川がいることでしょうか」(声優業界関係者)

 なお、この配役に関しては、音響監督を務める三間雅文氏も深く関係しているようだ。

「彼は、お気に入りの声優をプッシュすることで有名。声優業界の間では『三間組』と呼ばれ、そのメンツは、山寺宏一、大谷、林原といった超実力派と、三木眞一郎、浪川ら、三間氏と趣味やプライベートを共にする面々を集めた2つに分かれています。後者は、三間氏と三木が企画しているレーシングチーム『VART』に参加している声優たちがほとんど。もちろんレースそのものに興味を持った声優もいるとは思いますが、音響監督に『チームに入らないか?』と誘われたら、断ることは難しいと思いますよ。なぜなら、キャスティング権の一部を持っているのは音響監督ですから。こういった、実力以外のコネクションで長く仕事を取っている代表格とされるのが浪川といわれています」(同)

 ちなみに、この「VART」の活動をめぐっては、苦言も聞こえてくる。

「部外者からすると、カーレースは素人には想像できないほどの危険を伴いますから、仕事の付き合いで行わないほうがいいのでは……と心配になります。実際、大事には至らなかったものの、とある声優が『VART』に参加し、事故を起こしたらしいですし……。現在は活動を終了しているようですが、三間氏は何やら新たな車にまつわる企画を考えているようですよ」(同)

 声優が仕事を勝ち取るためには、実力だけではなく、時として趣味や飲みなどプライベートでの“付き合い”も必要ということなのか。「声優戦国時代」といわれる昨今、トップで活躍し続けるためには、声優としての技量はもちろん、コミュニケーション能力も必要なのかもしれないが……。

沢尻エリカ、“クワマン似イケメン”との近影に疑念……「交友関係リセット」は本当?

 2019年11月に合成麻薬MDMAを所持していたとして警視庁に逮捕され、表舞台から姿を消した女優・沢尻エリカ。彼女の近影を、6月15日発売の「女性セブン」(小学館)と「フライデー」(講談社)がそれぞれスクープとして掲載したが、記事内容に温度差があることから、業界内に波紋を呼んでいるようだ。

 今年2月に執行猶予が明けた沢尻。「女性セブン」の記事によれば、逮捕を機に大好きだったクラブ通いをやめただけでなく、携帯電話を解約し、遊び仲間の連絡先も消去して交友関係をリセット。判決後はほとんど人と会っておらず、主に家族としか話さない“引きこもり生活”を送っていたという。

「同誌は、このほかに沢尻の演技力の高さや、オファーが殺到していることを紹介。沢尻が家族と復帰について話し合っているとも伝えられており、見方によっては、逮捕後も沢尻をサポートしてきた所属事務所・エイベックス・マネジメントに気を使った記事にも思える内容です」(芸能ライター)

沢尻エリカ、クワマン似イケメンと合流!

 一方、「フライデー」の記事は、書き出しから沢尻が乗るクーペから聞こえる「ズン、ズン、ズン」というクラブミュージックの擬音で始まり、桑野信義似のロングヘアーのイケメンとサングラス専門店やジュエリーショップを訪れていたとも伝えている。これを見る限りでは、以前の沢尻のイメージとなんら変わりないが……。

「両誌の印象は真逆で、『フライデー』の内容が事実であれば、『セブン』の“交友関係をリセット”という報道がにわかに信じ難くなってしまう。そのあまりの温度差から、業界内では沢尻が以前と変わっていないことを暗に強調する『フライデー』の記事内容を中和するために、『セブン』がこの“アゲ記事”を掲載したのではと疑う声まで出ているんです」(芸能プロ関係者)

沢尻エリカを支持するファン「テレビは無理だとしても……」

 なお、エイベックスの松浦勝人会長は今年1月、自身のYouTubeチャンネルで、22年11月に流れた「沢尻エリカ六本木ラウンジ勤務説」をきっぱりと否定。

 この時、沢尻の芸能界復帰に向けて準備していることを匂わせ、「俺たちが一生懸命あいつのためにやろうとしている時に、こういうくだらないうわさが流れるのか。頭に来る」と怒り心頭の様子だった。

「なお、4月25日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で樹木希林さん(18年死去)と内田裕也さん(19年3月死去)の特集VTRが放送された際、日本アカデミー賞の映像に沢尻が映ったため、ネット上は騒然。中には、『テレビは無理だとしても、また映画で活躍する姿を見たい』という声もあり、今も圧倒的な存在感や演技力を支持するファンは少なくないようです」(前出・芸能ライター)

 沢尻に対する意見はいろいろあるものの、彼女の注目度が高いのは事実だろう。今回の2誌によるスクープを「復帰の伏線」と見る人も多いが、果たして……。