フジ『ネプリーグ』『あしたの内村!!』視聴率爆死! 「今さら」な特集に酷評

 お笑いトリオ・ネプチューンの冠バラエティ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)。5月30日の放送では、番組内容が視聴者から酷評を受ける事態となった。

 この回では、“世界一ダウンロードされている”という動画投稿アプリ・TikTokを特集。基本的な機能に関するクイズや、景井ひならTikTokで人気の人物が多数登場し、その魅力を紹介していた。

「さらに番組内では、コロナ禍に翻弄されながらも、TikTokへダンス動画などを投稿したところ、人気を集めて集客につながったという温泉宿を紹介。ほかにも、人材募集に困り、社長にいたずらを仕掛ける動画などを投稿した結果、20代からの応募が増えたという警備会社など、同アプリによって“バズった”中小企業も特集されていました」(芸能ライター)

 しかし、ネット上ではこの内容に酷評が続出。「TikTokをやってない人間にとっては、どうでもいい内容」「TikTokだけで1時間とか……ネタ切れなの?」「新しいアプリを紹介するならまだしも、TikTokを今さら特集する? テレビって本当ヤバイ」といった驚きの声が上がったほか、TikTokを利用していると思われる視聴者からも「情報が遅すぎる」「全部知ってる内容でつまらない」などと言われており、不評を買っていた。

「同番組は2003年に水曜午後11時の枠で放送が始まり、05年に月曜午後7時からの枠に移動し、現在まで続いている長寿番組です。09年には平均視聴率20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、同時間帯で圧倒的な人気を集めていましたが、現在では6~7%台まで下落。毎週のように10%台を記録する日本テレビ系の裏番組『有吉ゼミ』に大きく差をつけられ、惨敗している状態です」(同)

 そんな苦境に立たされる『ネプリーグ』よりも、さらに低視聴率なのが、続く午後8時からの枠で放送中のウッチャンナンチャン・内村光良MCのバラエティ番組『あしたの内村!!』だ。

 今年3月まで放送されていた『痛快TV スカッとジャパン』の後継番組として始まったものの、初回となる4月18日の世帯平均視聴率は5.5%と爆死。翌週25日には7.2%に上昇したものの、5月9日は4.6%まで下落しており、なかなか人気を獲得できずにいるようだ。

「『あしたの内村!!』は、内村の身に“あした”起こるかもしれないテーマについてシミュレーションを行い、その対処法を視聴者へ伝えるという番組。初回放送では、韓国の人気ボーイズグループ・BTSを特集しましたが、5月9日放送回でも韓国ドラマの製作現場を取材しており、ネット上には『BTSも韓国ドラマも知らないからつまらない』『韓国ネタばかり』といった声が続出。いきなり“韓国推し”が続き、興味のない視聴者が離れてしまったのかもしれません」(同)

 なお、30日放送の『あしたの内村!!』では、通話アプリ・LINEを乗っ取られた際の対策などが放送された。『ネプリーグ』でTikTokを特集した直後とあって、ネット上では「一気に時代遡りすぎじゃない? 乗っ取りなんていつの話よ?」「『ネプ』も『内村』もネタ切れ感ハンパない」などと言われていた。

 バラエティが2番組連続で爆死しているフジテレビの月曜ゴールデン帯。このまま放っておくと、目も当てられない状態になりそうだ。

声優・鈴木達央、“謝罪ナシ”で『うた☆プリ』起用継続に「しれっと復帰」と厳しい声

 今年3月より本格的に復帰した声優・鈴木達央が、女性向けメディアミックスコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの黒崎蘭丸役を継続すると発表された。ネット上ではファンから喜びの声が上がっている一方で、一部からは否定的な声も噴出し、賛否を呼んでいるようだ。

 鈴木は昨年7月、ニュースサイト「文春オンライン」で、ファン女性との不倫を報じられ、8月から体調不良を理由に一時活動を休止していた。

「長年、鈴木がメインキャラクターの一人である橘真琴役を演じてきた人気水泳アニメ『Free!』シリーズ(TOKYO MXほか)は、『繊細な芝居や、他キャストやスタッフと築き上げてきた関係性が当作品にとって重要』との理由で、鈴木の起用継続を発表。しかし、騒動の余波で、フル3DCGアニメ『ULTRAMAN』シーズン2(Netflixにて配信)の東光太郎役や、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)龍宮寺堅役など、複数の作品から降板することになりました」(芸能ライター)

 一方、『うたプリ』をめぐっては、当初出演を予定していた昨年11月開催のライブイベント『マジLOVELIVE 7th STAGE』を欠席していたため、ファンの間では降板を懸念する声が続出していた。

「そんな中、同シリーズの企画・制作を手掛けるブロッコリーか6月3日、公式サイトにて、『関係各所と慎重な議論を重ねた結果、引き続き鈴木達央氏の起用継続を判断いたしました』と発表したんです。ネット上では、シリーズファンから『達央がやったことは最低な行為だと思うけど、蘭丸の声は好きだったから、変わらないことがうれしい』『蘭丸は鈴木達央じゃないとね』『これからも鈴木達央さんが作り出す蘭丸を精一杯応援します!』と喜びの声が飛び交いました」(同)

 しかし、一部ファンからはネガティブな声も噴出しているようだ。

「5月31日、鈴木が“Ta_2”名義でボーカルを務めていた音楽ユニット・OLDCODEXが解散した際、鈴木はコメントで『どんなことを書いても、感謝しか出てきません』とファンへの思いを明かした一方で、不倫騒動に関する謝罪の言葉は一切なかった。そのため、今回の継続起用発表を受けて、『ファンにはろくな謝罪もないのに、ブロッコリーの偉い人とか声優仲間には頭下げてんだろーなって思うと余計腹が立つ』『蘭丸は受け入れられても鈴木達央としては受け入れるまでに時間がかかりそう』『誠意をみせてほしい』といった厳しい意見も上がっています」(同)

 なお鈴木は、4月に公開された『劇場版 Free!-the Final Stroke-』後編の舞台挨拶にほかのキャストと共に登壇。騒動後、初の公の場に立ったが、不倫報道について言及することはなかったという。

「作品や本人が演じるキャラクターには関係のないことかもしれませんが、ファンを失望させたことは確か。ネット上のファンから『しれっと復帰した』という皮肉が聞こえてくるのも致し方ないのでは」(声優業界関係者)

 ファンにとってはうれしい発表となったようだが、またまだ世間からの風当たりは強い様子の鈴木。ここから見事な復活劇を見せることはできるだろうか。

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、新垣結衣が“退場”! 「脚本鬼すぎ」視聴者ショック

 小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第21話が、5月29日に放送。今回は、新垣結衣演じる登場人物・八重が非業の死を遂げ、視聴者に大きなショックを与えていた。

 同作は、小栗が演じる北条義時の半生を、源平合戦や鎌倉幕府の創設、源頼朝(大泉洋)の死後なども含めて描く内容。第21話では、頼朝の元妻であり、現在は義時の妻である八重が、頼朝の配下である八田知家(市原隼人)から、義時を通じて孤児の鶴丸(佐藤遙灯)を預かった。

「八重は孤児の面倒を見ることに精力を注いでいて、鶴丸の世話を引き受けることに。そんな中、三浦義村(山本耕史)と共に、八重は世話をしている子どもたちを連れて河原に遊びに行ったのですが、目を離した隙に鶴丸が川に入り、取り残されてしまったんです。八重は鶴丸を助けるために川へと入り救出したものの、八重自身が川に流され、そのまま亡くなってしまいました」(芸能ライター)

 この展開に、ネット上では「ウソでしょ八重さん……悲しすぎてずっと泣きっぱなし」「こんな最期あるかよ。脚本が鬼すぎる」「“ガッキーロス”で心が折れた。来週から見られないかも」などと、悲しみの声が続出。Twitterで「八重さん」がトレンド入りするほど、大きな反響があった。

 そんな“ガッキーロス”の裏で、難役を演じる若手女優が、視聴者から注目を集めているという。

「頼朝と妻・政子(小池栄子)の娘であり、第17話で頼朝に討たれた源義高(市川染五郎)と婚約していた大姫役の南沙良です。大姫は、義高の死後に精神のバランスを崩してしまい、感情の起伏が激しかったり、不穏な言動を発することがあり、例えば、待望の男児を授かった北条時政(坂東彌十郎)に対し、『おじじ様、元気を出してください。だって、赤ちゃんに命を吸い取られている』とにこやかに語りかけるなど、不気味なキャラクターとして描かれています」(同)

 南の演技について、ネット上では「笑顔で狂っていく感じがすごい。そして、そんな大姫を見てるのがしんどい……」「難しそうなキャラクターだけど、南さんはうまく演じてる。でも、絶対幸せにならない役だから、このあとどうなるか心配」「空気の読めない、突拍子もない大姫の感じをうまく表現しててすごい!」といった絶賛の声が上がっていた。

「ちなみに南は、新垣が以前、専属マネジメント契約していた芸能事務所・レプロエンタテインメントに所属しており、新垣の“後輩”にあたります。昨年4月期に放送されたTBS系の日曜劇場『ドラゴン桜』第2シーズンにもレギュラー出演し、まさに今、“猛プッシュ”されている印象です。なお、南のデビュー当時はメディアで“第2のガッキー”と呼ばれることもありました」(同)

 新垣が“退場”した裏で、ますます注目を集めている南。果たして、大河出演をきっかけに、“第2のガッキー”としての評価を盤石にできるのだろうか?

『イッテQ!』出川哲朗ら出演シーンが「相当ヤバイ」!? 安全性に疑問

 日本テレビ系の人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』。5月29日の放送では、あるシーンについて視聴者から「相当ヤバイことしてる」などと、“危険性”を指摘されていた。

 この回の前半では、「大自然でお料理ツアー in 長野県・高知県」という企画を放送。番組レギュラーでお笑い芸人の出川哲朗と、昨年6月から出川のアシスタント役・出川ガールを務めるモデル・横田真悠が、長野と高知を訪れた。

「2人は長野・安曇野市にある焼山という場所で、地熱を使って釜炊きご飯や味噌汁などを作っていました。そんな中、視聴者から批判を浴びたのは、高知・高知市のとある会社で冷凍庫を借り、2人がその中に入って、アイスクリーム作りにチャレンジするという企画。氷に塩を入れた容器の中で材料を撹拌し続けると、“5分ほど”でアイスクリームが完成すると紹介されていました」(芸能ライター)

 出川と横田はまず、マイナス40度になる冷蔵庫に入り、材料が入った容器を振り続けていましたが、2分半ではアイスクリームは完成せず。そのため、今度は交互に冷蔵庫の中に入り、24分30秒でなんとか完成した。

「この際、2人は半袖のつなぎを来て冷凍庫の中に入っており、これがネット上で問題視されることに。冷凍庫内は急冷するためにファンが回っており、体感温度はマイナス60度になると説明されたこともあって、ネット上には『ちゃんと防寒するならともかく、半袖で冷凍庫に入らせるなんて考えられないんだけど』『「イッテQ!」は出演者を殺す気? 相当ヤバイことしてるよ』『2人がかわいそうで見ていられなかった。全然笑えないし……』などと、その安全性に疑問を抱くような声が上がっていました」(同)

 『イッテQ!』といえば、出演者がロケ中に負傷する事故がたびたび起こっている。2019年5月には、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんがインドでのロケ中に左足首を骨折し、同年6月には、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、やはりロケ中にアキレス腱を断絶。さらに今年3月には、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一がランニングマシンを用いたロケで転倒し、右足に全治2カ月の骨折を負ったことが番組の公式サイトで発表されたばかりだ。

「中岡のケガが報じられた際、番組サイドは『今後は番組制作において、より一層安全対策に万全を期してまいります』とコメントしていました。しかし、今回のように引き続き危険なシーンが見られたため、視聴者が心配するのも無理はないでしょう。ネット上には『人が苦しんでいるところを見ても笑えなくなってきた』『タレントが体を張らなくても笑える企画にしてほしい』といった苦言も見られます」(同)

 再び大きな事故が起こる前に、ロケの内容自体を見直す必要があるのかもしれない。

田中みな実、片桐仁に「嫌な感じ」! “あいさつ無視”で遺恨残したタレントたち

 フリーアナウンサー・田中みな実がパーソナリティを務める『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)の5月28日放送回に、元ラーメンズ・片桐仁がゲスト出演した。田中は、片桐とすれ違った際、あいさつをしたものの「嫌な感じ」の態度を取られたと暴露。片桐本人は「そんなわけない!」と反論していたが、芸能界では、タレント間の“あいさつ無視”事件がたびたび勃発し、無視された側に遺恨が残るケースが散見されるようだ。

 田中と片桐はともに役者としても活躍しており、現在は連続ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)で共演中。田中によれば、TBS局内の廊下でも、何度か片桐とすれ違っているというが、「ごあいさつをすると、とても“嫌な感じ”で」無視されたそうだ。

「これに対し、片桐は『そんなわけない!』『田中みな実を無視するわけない!』と否定したものの、田中は『だって、本当に9階の廊下で「こんにちは」ってごあいさつしたら、本当にスーッて(無視して立ち去られた)』ということが『3回くらい』あったと主張。それでも片桐は『僕じゃないモジャモジャ』と訴え、自身と似たような髪形をしているエレキコミック・やついいちろうの名前を出し、『僕じゃなく、やついです』と決めつけて笑いを誘っていました。実は芸能界では、タレントがタレントを無視した……という問題が取り沙汰されることは珍しくありません」(芸能ライター)

 2017年7月放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)では、番組MCのタレント・中山秀征と、歌手で俳優の吉田栄作が、あいさつをめぐる問題から“共演NG”となっていた過去が明かされた。

「同放送回のゲストは、お笑いタレント・平野ノラで、吉田は彼女の“憧れの人物”としてサプライズ登場。吉田は、中山と同じワタナベエンターテインメントからデビューしていますが(18年12月に退所)、両者には不仲の時期があったとか。その原因は、事務所の先輩である中山が初対面の吉田にあいさつしたところ、無視されたからだといいます」(スポーツ紙記者)

 なお、2人はすでに和解しているとのことだったが、番組で吉田が「僕はちゃんとあいさつしました。背中で」と述べたため、言葉で返事していなかったのは事実とわかり、ネット上では「吉田栄作、イタすぎ」「それは無視したと思われても仕方がない」などと、あきれられていた。

「ナインティナイン・岡村隆史も、13年5月放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、フリーアナウンサー・久米宏にあいさつを無視されたと激白。岡村によると、TBSの駐車場で久米と出くわし『おはようございます』とあいさつしたものの、『そのまま横を素通りして行った』そう。岡村は『確実に気づいたはず。声も出したし、頭も下げたし』『目は合ってたので、見逃すわけない』と強調しつつ、『家に帰って寝る時に、目を閉じてもそのこと(久米に無視されたこと)を思い出した』と、かなり気にしている様子でした」(同)

 岡村の相方・矢部浩之は、エレベーターで一緒になった女性タレントにあいさつをするも無視されながら、その後の仕事では「何もなかったかように共演」したことがあるといい、岡村は「芸能界っておかしい」と憤った。そんな放送から約1週間後、久米は『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)内で、当時日産自動車のCEOを務めていたカルロス・ゴーン氏と都内で遭遇し、面識があったため「こんにちは」とあいさつしたが無視されたと回顧。

「共演者のフリーアナウンサー・堀井美香(当時TBSに在籍)が『(誰かに)やったことは、やり返されるんですね』と笑うと、久米も『あいさつしたら、あいさつしてほしい』とコメント。久米はどうやら岡村の発言を耳にしたようで、ゴーン氏は芸能人ではないものの、自身の態度を“反省”したことを伝えるため、似たような経験を語ったものとみられます」(同)

 また、18年1月放送の『ゲストはくりぃむ』(テレビ朝日系)では、女優・本田翼が番組の罰ゲームで「意地悪された芸能人」を暴露することになり、やはりあいさつを無視する人物がいたと告白。

「本田いわく、相手は『女優業の仕事の時に、ご一緒した方』だそうで、ほかの人たちのあいさつには返答していたのに、本田のあいさつには無反応だったという。くりぃむしちゅー・上田晋也が『連ドラ(の共演者)だったの? 映画? 何年くらい前?』と追及した際は、本田も『言えない』と笑ってごまかそうとしていましたが、最終的に上田とその相方・有田哲平にだけ“耳打ち”で暴露。本田を無視した人物の正体について、上田は『歳的に(本田とそう変わらない)』と驚き、有田も『ベテランじゃないじゃん』『ポジション的には後輩的な感じじゃない?』と困惑していました」(芸能プロ関係者)

 そのほか、有田が「(その人物が出演している)CMとか見れねぇな、もう。すげぇ出てるけど」とコメントしたことから、一部ネット上では「本田翼と共演してて、CMにも引っ張りだこの女優か」「本田と同世代の売れっ子女優で、あいさつを無視しそうなのは……」と特定しようとする動きも。

 表沙汰になろうがなるまいが、あいさつは必須であり、基本中の基本だろう。タレントはイメージ商売なだけに、また同様の“事件”が取り沙汰されないよう祈るばかりだ。

『呼び出し先生タナカ』パクリ騒動で、早期打ち切りの気配! 「出演者確保も難しい」フジ関係者談

 開始早々、伝説的バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系/以下『めちゃイケ』)の人気企画「めちゃイケ抜き打ちテスト」の“パクリ”と指摘されていたアンガールズ・田中卓志の冠クイズ番組『呼び出し先生タナカ』(同、日曜午後9時/以下『タナカ』)。同番組の制作サイドに『めちゃイケ』の元スタッフが参加していることもあり、『めちゃイケ』のメインキャストだったナインティナイン・岡村隆史が、自身のラジオ番組で「こんな悲しいことある?」と言及したことから、ネット上では“炎上”に発展していたが、局内ではすでに「早期打ち切りの気配が漂っている」ようだ。

 岡村は『タナカ』について、5月12日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で言及。MCの田中は「何も悪くないよ」とフォローしながらも、局や制作陣に対し「俺とか濱口(優・よゐこ)の顔とかは、まったく浮かべへんかったんかなあって」「ほかのメンバーもどう思ってんのかなあって思うし」と苦言を連発していた。

「たまたま番組を見ていたという矢部浩之も、事前に連絡をもらうことは一切なかったようで、やはり『タナカ』の内容に驚いたとか。そして同ラジオ放送後、『めちゃイケ』制作陣の関係者からマスコミ関係者に対し、『タナカ』の問題点をリークする動きが見られるようになったそうです」(スポーツ紙記者)

 ニュースサイト「文春オンライン」は同28日、田中が岡村に謝罪電話を入れていたことや、田中と所属事務所のワタナベエンターテインメントがフジテレビに対し、「これはほぼ『めちゃイケ』の焼き直しですが、ちゃんとナイナイと『めちゃイケ』スタッフにも許可を取っているんですか?」と確認していたことを報じた。

「その際、局サイドは事前の根回しについて、クリアになっていると説明したというものの、フタを開けてみればこの有様。騒動になったことで、フジテレビはナインティナインが所属する吉本サイドに謝罪をしたそうですが、突っぱねられてしまったそうです。やはり今回の一件は、各所に仁義を切ることなく、根回しすら怠った、フジテレビの責任といえるでしょう」(同)

 そもそも一般視聴者にも一発で“パクリ”とわかってしまう類似企画が、なぜ放送にこぎつけたのか。実は以前にも、フジテレビ内では『タナカ』と同様に「抜き打ちテスト」をフォーマットにした番組の企画が浮上するも、その際は、制作には至らなかったという。

「それは『めちゃイケ』の生みの親である、元フジテレビプロデューサーの片岡飛鳥氏に打診したところ、NOを出されたからだといいます。やはり、完全な焼き直しですし、過去の出演者らも納得しないだろうと判断されたのだとか。しかし、その片岡氏は今年3月に同局を退社しているだけに、『タナカ』の制作陣は『だったらもう、許可も取らなくていい』とでも考えたのでしょうか」(フジテレビ関係者)

 さらにフジテレビ上層部には、「放送以外でも話題になるコンテンツがほしい」という目論見もあって、『タナカ』の制作を進めたという。

「本家の『抜き打ちテスト』は、若槻千夏や元AKB48・川栄李奈ら、人気タレントを生み出しましたが、『タナカ』でも同様の展開を望んでいたようです。たとえ本放送の視聴率は伸び悩んでも、番組発のブレークタレントが誕生すれば、番組と連動してDVD発売やイベント開催なども行えますからね。しかし、こうして放送にこぎ着けた『タナカ』が、スタート早々『パクリ』と物議を醸し、『打ち切り説』までささやかれているとあって、フジテレビはあまりにも浅はかだったというほかありません」(同)

 出演者を“だまし討ち”した実情が、世間にもバレてしまった『タナカ』。人気タレントを生み出すどころか、「今後は出演者を確保することすら難しくなりそう」(同)という指摘もあるだけに、その幕引きは想像以上に早いかもしれない。

EXIT・兼近大樹、『24時間テレビ』チャリティーランナー決定も……「人選」が疑問視されるワケ

 6月2日放送の『THE突破ファイル』(日本テレビ系)内で、お笑いコンビのEXIT・兼近大樹が、夏恒例の同局チャリティー番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(8月27、28日放送)で、「チャリティーマラソンランナー」を務めることが発表された。ネット上のファンは喜んでいるものの、一部でその人選を疑問視する声もあるようだ。

 日本テレビ系の“夏の風物詩”的番組といえる『24時間テレビ』。中でも、「チャリティーマラソン」は同番組の“目玉”として、視聴者の注目を集める大型企画だ。

「昨年は、『復興への想いをつなぐ募金リレー』として、福島県楢葉町にある『Jヴィレッジ』敷地内で、10人のランナーが約100キロのコースをリレー方式で走るという企画を行い、King&Prince・岸優太やTOKIO・城島茂、『東京2020オリンピック』の卓球日本代表・水谷隼選手らが参加していました。今年は兼近が1人でランナーを務めるといい、単独走者は18年のANZEN漫才・みやぞん以来4年ぶりとなります」(芸能ライター)

 兼近は『THE突破ファイル』内で、自らランナーに立候補したことを明かし、「塞ぎ込みがちな世の中というかね、暗いニュースも多いですし、そういう時に、いろんなところに明るい気持ちを届けたい」と意気込みを語っていた。

「EXITは若い世代のファンが多く、ネット上にも『かねちー! 応援します!』『ファンとしても、かねちーが選ばれて誇らしいよ!』『マラソンは大変だと思うけど、頑張る姿を見守りたい』などとエールが続々と書き込まれています」(同)

 しかし、一部ネット上では「兼近っていうと、どうしても犯罪歴がチラついてしまう」といった指摘も。

「17年にりんたろー。とEXITを結成した兼近ですが、19年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)報道によって、過去の“逮捕歴”が明らかにされています。同誌によると、兼近は当時高校3年生だった女子生徒に売春あっせん行為をしたとして、11年11月に逮捕。本人もその事実を認めていて、19年10月放送の『爆報!THEフライデー 緊急2時間SP』(TBS系)では、12年8月に窃盗容疑で逮捕されていた(不起訴)ことも告白しました。犯罪歴をオープンにし、今は誠実に活動しているということで支持するファンも多いようですが、今回『チャリティーマラソンランナー』に選ばれたことには、やはり『犯罪歴がある人物の起用は、チャリティー番組としてイメージ悪いでしょ』『どういう人選?』と反発する声も寄せられています」(同)

 なお、今年の『24時間テレビ』でメインパーソナリティーを務めるのは、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」メンバーの嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨と発表されている。

「ランナーの兼近と併せて、日テレがとりわけ若い視聴者層を狙ってキャスティングしたのであろうことが伝わってきます。しかし、特に“テレビ離れ”を取り沙汰されている世代が、どれだけ番組をリアルタイム視聴してくれるのかは、懸念点でしょう。近年は『24時間テレビ』の話題が出るたびに、ネット上で『まだやるのか』『偽善的だから好きではない』といったネガティブな声が上がる状況も続いていますし、視聴率の行方が不安視されます」(同)

 そんな言われようの番組でも一生懸命取り組む兼近の姿に、ファンは心を打たれるのかもしれない。

人気キャバ嬢YouTuberの「包丁届いた」投稿にネット騒然! エンリケ、純烈・酒井一圭も被害に

 人気キャバクラ嬢でYouTuberとしても活動する椿そらが、6月1日に自身のTwitterで“何者かに包丁を送りつけられた”と明かし、ネット上が騒然としている。

 東京・歌舞伎町のキャバクラに勤務しながら、YouTubeチャンネル「椿そら【おそらTV】」を運営している椿は1日、Twitterに「何年間もバースデーには変なの届いてきたけど、普通の締日の日に、包丁届いた、文章と一緒に」と投稿。むき出しの包丁と紙に印刷された文章、さらに、これが入っていたと思われるレターパックの写真も公開した。

 椿は「従業員が開けてくれたけど、怪我はしなくてよかった。これ届けた配達員も怪我しなくてよかった」とつづっており、幸い大きな被害はなかったよう。しかし、ネット上では「怖いし陰湿だし本当に気持ち悪すぎる」「ケガがなくてよかった。でも、とにかく気を付けてください」「包丁を送った人は絶対に逮捕されてほしい」などと、驚きや心配の声が続出している。

「なお、椿はその後のツイートで警察に相談したことを明かしているため、今後、包丁を送った人物が特定される可能性もあるでしょう。なお5月31日には、東京・六本木で人気を博していた元キャバ嬢・れいれいも、以前勤務していたキャバクラ店に、自身宛ての脅迫文と刃物が届いたことをTwitterで報告していました」(芸能ライター)

 椿やれいれいのみならず、あの有名キャバ嬢も、同様の被害に遭っていたようだ。

「元名古屋・栄のNo.1キャバクラ嬢で、現在は実業家兼YouTuberの“エンリケ”こと小川えりは、今年2月にYouTubeで、自身の会社に包丁が届いたことを報告(のちに削除)。ちなみにエンリケは同1月に、以前働いていたキャバクラ店に『私の息子があなたにお金を騙し取られた』ため、示談金として『10日以内に5億円』の振り込みを命じる脅迫状が届いたことも明かしています」(同)

 さらに、タレントに繰り返し包丁を送りつけていた人物が、脅迫の疑いで逮捕された例もある。

「昨年9月、コーラスグループ・純烈のリーダーである酒井一圭に対する脅迫の疑いで、65歳の女が逮捕されました。複数の報道によると、所属事務所には包丁だけではなく、刃物で切り刻んだ男性用下着や脅迫文も送りつけられたといい、警視庁に被害届を出したところ、逮捕に至ったようです。なお、女は酒井以外のメンバーを応援する純烈の熱狂的なファンで、酒井がテレビや舞台などでそのメンバーの悪口を言っているのが許せなかったことから、犯行に及んだといわれています」(同)

 今のところ、どの被害もケガ人は出ていないようだが、一歩間違えば命の危険も。二度とこのようなことが起こらなければいいのだが……。

マッチングアプリ利用の藤本敏史、“卑屈”発言連発! 元妻・木下優樹菜は再婚否定しキメポーズ

 千原兄弟・千原ジュニアのYouTubeチャンネルに、FUJIWARA・藤本敏史や陣内智則らが登場。藤本が陣内に「マッチングアプリやってるらしいですよ」と暴露される一幕があった。

 同チャンネルでは、トークバラエティ番組『にけつッ!!』(読売テレビ)収録後の様子を公開。2015年に結婚した妻との間に、これまで2子をもうけたジュニアだが、陣内が自身の妻子を連れて“ジュニアの自宅に行きたい”と話していると、たまらず楽屋から飛び出してきた藤本が「家族の話、やめてくれへん?」と訴えながら合流。陣内が「藤本さんも娘連れて、(ジュニアの自宅に)行きましょうよ」と誘うも、藤本は「なんかあれやなあ、(2人は)すごい余裕な感じするよね。下の者に手を差し伸べてる感じ……」と返した。

 ここで陣内が「(藤本は)マッチングアプリやってるらしいですよ」と暴露すると、藤本は「前な」「今はやってないのよ。前やってた」と慌てて訂正。

 続けてジュニアが「(集まりに)来てくれる? 娘さん2人(と一緒に)」と誘うと、藤本が「う~ん、どうやろな……」と渋い顔に。すかさずジュニアが「フジモン、1人で(来て)もええやん」と提案したが、藤本は「1人はさすがに……いやいや、それは泣いてまうというか。そこ2人(ジュニアと陣内)が子どもとキャッキャキャッキャしてて、なんかなあ、奥さんが『子どもにちゃんと座ってなさい!』とかやってるの見たら、俺どういう顔したらいいかわからない」と嘆いていた。

 なお、藤本は20年にFUJIWARAのYouTubeチャンネルの恋人探し企画として、デートマッチングアプリ「Dine」を利用。今回、陣内が暴露した内容が、この企画を指しているか否かは不明だ。

「19年12月に木下優樹菜と離婚を発表してからというもの、家族の話題になると、藤本は卑屈な発言が目立つように。今回の動画を受け、ネット上では『元妻はJリーガーとラブラブだけど、フジモンって離婚してから浮いた話がないよね』『フジモン寂しそう……』などと同情的な声が続出しています」(芸能ライター)

 そんな藤本の元妻である木下はというと、YouTubeチャンネル「ゆきちゃんねる」の5月26日の動画で、視聴者から寄せられた「フジモンと再婚するの?」という質問に対し、「(同じ質問が)来るの、ちょこちょこ。(藤本と再婚)するってこと一言も言ったことないし」と否定。

 さらに、「(藤本との再婚は)願望? みんなの。メディアもそういうふうにもっていったりするじゃん」と話し、「優樹菜たち夫婦を好きだって言ってくれてた人がいっぱいいたから、ありがたいんだけど」と前置きした上で、「再婚はしません!」と断言。同時にポーズをキメると、鋭い効果音と共に「チョリース!」のテロップが表示された。

「現在、芸能活動をしていないこともあり、私生活の切り売りが主なネタとなっている木下ですが、YouTubeではパートナーである大宮アルディージャ・三幸秀稔選手との“オノロケ動画”を公開することも。そのため、藤本がメディアで卑屈な発言をすればするほど、元妻との対比が際立つ状況といえます」(同)

 互いに離婚をネタにしているものの、テンションが異なる藤本と木下。藤本が“卑屈キャラ”から脱却できる日は来るだろうか。

人気声優・梶原岳人が即謝罪で、“二股”告発の神尾晋一郎に「すごいメンタル」とあきれ

人気声優・梶原岳人が即謝罪で、“二股”告発の神尾晋一郎に「すごいメンタル」とあきれた声

 テレビアニメ『炎炎ノ消防隊』(TBS系)の主人公役などで知られる人気声優・梶原岳人が6月2日、ニュースサイト「文春オンライン」に報じられた元HKT48で声優の山田麻莉奈との熱愛報道を謝罪した。

 同日付の「文春」は、2人が密着しながら買い物をする様子を写真付きで掲載。記事によれば、2人は都内の高級マンションにて同棲中だというが、記者の直撃に梶原は「今は何も言えない」と返している。

 なお、梶原と山田は以前から堂々とペアリングをつけたり、同じパーカーを着たりと“匂わせ行為”が目立っており、2人の関係はファンの間で“公然の秘密”となっていたようだ。

「ファンの反応を窺うと、一部で『ファンを傷つけるな』などと怒りの声も見られますが、『知ってたよ!』『やっぱりね』と冷めた反応や、『まりりはもうアイドルじゃないんだし、幸せになってほしい』などの温かい声が多い印象です。そんな中、ネット上では『文春』掲載写真の2人の表情の違いが『笑える』と大きな話題に。というのも、腕を絡ませた山田が熱い視線で梶原を見つめているのに対し、梶原は疲れ切ったような表情を浮かべており、『山田麻莉奈はあざとい表情してるのに、腹痛そうな顔してる梶原岳人が好き』『すっぱ抜かれた梶原岳人の目が死んでて面白すぎる』などと半ばネタ化しているようです」(芸能ライター)

 熱愛報道が出ると、すぐさま梶原は「一部報道にて、プライベートの事でお騒がせしてしまい大変申し訳ございません」と謝罪し、「これからも引き続き、お仕事に真摯に向き合い精進していきたいと思っておりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします」とコメント。

 この同日、山田も「私自身の軽率な行動で皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと深く反省しております。今後より一層気を引き締めて声優としてのお仕事に精進して行きたいと思っております」などと謝罪している。

 そんな中、声優ファンの間では、現在放送中のテレビアニメ『古見さんは、コミュ症です。』(テレビ東京ほか)で梶原と共演している人気声優・神尾晋一郎に関する書き込みが続出しているのだ。

「神尾は、4月22日発売の『フライデー』(講談社)に、地下アイドルグループ・CALL MY NAMEのメンバーで声優アイドルの石原千尋と3年前に合コンで知り合い、現在は同棲中であると報道されました。これに対し、当初は祝福するファンが目立ちましたが、その後、暴露系YouTuber・コレコレによる同28日の生配信にて、神尾が最近まで21歳の有名インフルエンサーと“二股交際”していたと告発され、たちまち炎上。いまだに神尾に対して説明や謝罪を求める声が相次いでいるものの、本人はだんまりを貫いています。今回、梶原が熱愛報道について即謝罪したのを受け、ネット上では、あらためて神尾への疑問や批判コメントが相次ぐことになってしまいました」(同)

 確かにネット上は現在、「梶原さんでさえちゃんと謝罪してるのに、フライデーされても“コレコレ砲”くらってもだんまりの神尾晋一郎はなんなの?」「即謝罪した梶原を見ると、こんな状況でもスルーしてる神尾晋一郎はすごいメンタル」「神尾は謝罪しないわけ?」など、神尾へのあきれた声が飛び交っている状況だ。

 スキャンダルに対する対応の差が話題になっている梶原と神尾。神尾はこのままスルーできるだろうか。