水川あさみ監督、主演に夫・窪田正孝を起用も――「夫婦売り」にネガティブな声出るワケ

 一部週刊誌で報じられていた、女優・水川あさみの“監督デビュー”が、正式に発表された。今回、水川がメガホンを取るのは短編映画で、主演は夫の俳優・窪田正孝。6月20日に開催された『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022』のセレモニーに登壇した水川は、「一番気を使わずに演出できるなと思い、(窪田に)オファーしました。快く受けてくれました」と明かしている。結婚後、不穏な報道が相次ぐ夫婦だけに、ネット上の反応も賛否両論となっているようだが……。

 水川の監督デビュー情報は、昨年9月に「女性セブン」(小学館)が報道。しかし、人気役者同士である夫妻の記事にしては、ネガティブな情報が付随する内容となっていた。

「窪田と水川が都内の寿司店で会食をした際、ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏も同席していたと伝えました。窪田の所属事務所『スターダストプロモーション』にとって高城氏は、かつて所属していた沢尻エリカの元夫であり、彼女が退社に至った原因とされている人物。そんな『スターダスト』が“危険人物扱い”している高城氏と、同社の現役タレント・窪田に接点があったとわかり、不穏な匂いを感じる業界関係者は少なくありませんでした」(スポーツ紙記者)

 しかし、それ以上に業界内で注目されたのは、結婚後の窪田に関する「覇気がなくなった」「独特のコロナ論を展開した」という同記事内の記述だ。

「要するに、水川と結婚したことで、窪田が“変わってしまった”という内容で、周囲から心配の声が出ていると報じられていたんです。ちなみに、水川の監督作に窪田が主演することについても、窪田の周囲からは『夫婦の関係を仕事に持ち込まない方がいい』と懸念されたものの、窪田は耳を貸さなかったと伝えられています」(同)

 そしてこの度、水川の監督デビューと窪田の主演起用が正式に発表され、ネット上では、夫婦共作の出来に期待する声もある一方、「夫婦売りはやめたほうがいい」「結婚してイメージ悪くなって、とても残念」といったネガティブな声も少なくない。

「確かに、結婚後の2人に関する報道は批判的なものが多い。その一つが、『窪田の仕事に水川が“介入”するようになった』というもの。窪田は昨年、同時期に連続ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の撮影をしていたにもかかわらず、主演を務める予定だった舞台『酔いどれ天使』のみ『コロナウイルスの感染リスクを考えて』という理由から、突如降板したと一部週刊誌に報じられたのですが、これは水川の影響が大きいといわれています」(同)

 また、水川と窪田をめぐっては、コロナ禍の緊急事態宣言発令中、都県をまたぐドライブデートをしていたと、一部週刊誌にキャッチされたこともある。

「こうした報道が積み重なったこともあって、今回の“夫婦共作”にも批判的な声が出るようになっているのでしょう。夫婦仲は円満だと思われますが、見ようによっては2人だけの世界にこもっているかのようにも映ります。今、心配されているのは、窪田と事務所の間に溝ができかねないという点。公私ともに悪印象が残る話題がささやかれ続ける状況に、事務所サイドもずっと悩まされているようですからね」(テレビ局関係者)

 俳優としての活動にはまったく陰りが見えない窪田だが、いずれは妻か事務所か、という二択を迫られることになるのだろうか。

宮迫博之、“サムネ詐欺”動画が不発!? 超大物YouTuberを「牛宮城」の宣伝に利用か

 宮迫博之が6月19日、自身のYouTubeに「【世界一のYouTuber】ピューディパイを牛宮城に招待した結果、大問題が発覚しました」と題した動画を公開。ネット上では、その内容を疑問視する声が相次いでいる。

「タイトルにある『ピューディパイ』は、チャンネル登録者世界一として知られるスウェーデン出身のゲーム実況系YouTuber・PewDiePieのこと。先月、プライベートジェットで日本に移住したことが話題になりました」(芸能ライター)

 前出動画のサムネイルには、「PewDiePie牛宮城へ」という文字が大きく記されているほか、PewDiePie本人の写真も掲載されており、宮迫が経営する焼肉店「牛宮城」にPewDiePieが訪れたと思わせる画像だ。

 しかし、実際の動画は、「牛宮城」のスタッフと共に登場した宮迫が「やい、PewDiePie。お前にモノ申ーす!」「PewDiePieさんに、この『牛宮城』を世界に宣伝していただいて、世界各国のお客様にぜひ来ていただきたい」などと語るばかりで、PewDiePieは一切登場しない。

「要は、今後増えるであろう海外からの観光客に対して『牛宮城』をアピールしたい宮迫が、PewDiePieに宣伝役を依頼する内容。動画の終盤では、PewDiePieが肉を摂取しない“魚菜食主義者(ペスカタリアン)”であることが判明するというオチもついていますが、宮迫はそれでも『ぜひ、おいしいお寿司を紹介させてください』と食い下がっています」(同)

 視聴者からは、「肉を食べないというオチが面白かった」「宮迫さんには、世界一のYouTuberとコラボしてほしい」「宮迫さんの思いがPewDiePieに届くように、私も拡散します」などと好意的なコメントが寄せられる一方で、「タイトル詐欺」「盛大な釣り動画」「宮迫さんが炎上系YouTuberみたいなことしててがっかり」「再生数落ちてるから、必死なのかな」といったネガティブな声も見受けられる。

「かつては、再生回数100万回超えの動画を頻繁に輩出していた同チャンネルですが、最近は明らかに失速しており、10万回に満たない動画も目立ちます。加えて、一時は142万人以上いたチャンネル登録者も、現在は137万人にまで減少。そういった状況への焦りが、今回の“釣りサムネ”に表れているのかもしれません。ただ、同動画は21日午後3時現在で10万回再生にも届いていない状況です」(同)

 また、PewDiePieを知るネットユーザーからは、「PewDiePieは自身の知名度が高くない日本に暮らしやすさを感じて来たんだから、売名目的で絡んで迷惑かけるのはやめてあげて」「PewDiePieは名前があまり知られていないっていう理由で日本に移住してきたんだろうに……。こういう動画を作られること自体、本人にとって迷惑だってことくらいわかるでしょ?」「日本で騒がれたくないらしいし、そっとしてやれよ」「PewDiePieのことちゃんと知ってる人なら、こんな動画作らないと思う」と、内容自体に否定的な書き込みも相次いでいる。

「海外では知名度が高すぎて外出しづらかったことを明かしているPewDiePieですが、今月15日には妻と共に六本木や東京タワーなどをめぐり、東京観光を楽しむ姿をYouTubeで公開。海外では叶わなかった自由な暮らしを楽しんでいる様子です。そのため、宣伝目的でPewDiePieをネタにした宮迫の動画は、多くの反感を買ってしまったのでしょう」(同)

 YouTube界の超大物・PewDiePieの画像を使用した“釣りサムネ”に手を出しながらも、不発に終わってしまった宮迫。PewDiePieが宮迫のメッセージを受け取る日は来るのだろうか……。

菅田将暉の弟・菅生新樹、俳優デビューは「父のコネ」!? 「演技が素人っぽい」と心配の声も

 6月20日、人気俳優・菅田将暉の弟・菅生新樹(すごう・あらき)がSNSで本格的に俳優デビューすると報告。これを受け、ネット上では、家族による“将暉への便乗ぶり”が、あらためて注目されているようだ。

 新樹は、大学卒業を機に今月からトランスワールドジャパンに所属し、俳優やモデル業を中心に活動を開始するとか。同社にはほかに、土屋太鳳の弟で声優の土屋神葉も今月から所属している。

「新樹は、これまで関西を中心とする買取サービス会社『エコリング』(2020年)や飲食チェーン『串家物語』(21年)のCMに出演。前者はCM公開時に『この人は誰でしょう?』とツイートし、“将暉の実弟”であることを強調するなど、兄の存在を生かしたプロモーションを行っていました。そんなCMのおかげで、存在はすでに広く知られていますが、タレントとしての実力はまったくの未知数です」(芸能ライター)

 新樹は20日、新たに立ち上げたSNSに「この度、本格的に俳優活動を始めることになりました! 沢山の方と出逢い、支えられ、環境にも恵まれ、こうして今の自分が居ます。これから日々努力をして成長していきます。楽しみながら感謝を忘れずに精一杯頑張ります。菅生新樹をこれから宜しくお願い致します」と投稿。

 これに、「おめでとうございます。応援してます!」「いつか兄弟共演が見られますように!」「菅田くんとの共演楽しみにしてます」などと応援メッセージが寄せられる一方、ネット上では「“兄の七光”でデビューできたけど、弟は演技できるのか心配」「兄は演技もうまいし、これから比べられて大変そう」「エコリングのCMを見る限り、歌も演技も素人っぽいけど、大丈夫?」と今後を不安視する声も少なくないようだ。

 また、「一般社団法人ライフバランス協会代表理事」を名乗り、これまで「菅田将暉の母」として講演会やトークショーを行ってきた母・菅生好身氏は20日、自身のインスタグラムに新樹の宣材写真を投稿。「『3男新樹が』俳優活動スタートさせていただくことになりました~!!ドキドキワクワク」とアピールしているほか、「#スゴー家の人々」とのハッシュタグも添えられている。

「好身さんといえば、昨年9月に『週刊新潮』(新潮社)がマルチ商法への関与疑惑を報道。本人は否定していましたが、多くの将暉ファンを『菅田くんに迷惑かけないでほしい』『あのお母さん、大丈夫なの?』と心配させていました。そんな好身さんは昨年11月、表紙などに菅田の写真を掲載した子育て本『3兄弟のあしあと 才能の芽を育んだ菅生家の子育て記』(辰巳出版)を出版。将暉もコメントを寄せるなど協力的でしたが、将暉が所属する大手事務所・トップコートが『好身さんの便乗商法に困惑している』とのウワサもあります」(同)

 そして、将暉の父で経営コンサルタントの菅生新氏も、17年12月に子育て本『スゴー家の人々 ~自叙伝的 子育て奮闘記~』(トランスワールドジャパン)を出版。同著の売り文句は「菅田将暉の成功の裏に父の支えあり。父の成功の裏に“家族愛" あり」だった。

「今回、新樹が所属した会社は出版業を主に行っていて、マネジメント事業は今月から始めたばかり。『スゴー家の人々』など新氏の著書の版元でもあるため、『父親のコネでデビューした?』と疑われても仕方なさそうです」(同)

 家族で支え合いながら活動している様子の将暉一家。芸能一家としてもますます注目されそうだ。

玉木宏『極主夫道』檀れい『太陽とボレロ』、初登場トップ10入りも賛否! 映画動員ランク

 1986年に公開されたトム・クルーズの代表作『トップガン』の36年ぶりとなる続編『トップガン マーヴェリック』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、6月4~10日)で1位に輝いた。

 6月6日までの11日間で動員199万人、興行収入30億円を記録するなど、大ヒット中の同作。国内外ともに評価が高く、SNS上でも「懐かしさで胸がいっぱい」「すごい臨場感! これは映画館で見るべき」などと絶賛の声が並ぶ。

 まだまだ勢いは止まりそうにないが、その裏では不穏な話題も。同作の製作と配給を手掛けた米・パラマウントピクチャーズが、続編の公開前に著作権を再獲得しなかったとして、原作者の遺族から損害賠償や配給停止を求められているのだ。現状、大きな影響は出ていないようだが、ネット上には公開中止を心配するような声も。作品の評価は高いだけに、一刻も早く決着をつけてほしいものだが……。

 続く2位は、公開5週目の『シン・ウルトラマン』がランクイン。6月6日までに動員200万人、興行収入30億円を突破しており、こちらも『トップガン』同様、まだまだ勢いが続きそうだ。

 また、ネット上では『トップガン マーヴェリック』と『シン・ウルトラマン』を“はしご”したという人も見受けられ、「『トップガン』のほうが好きだったな~」「個人的には『シン・ウルトラマン』のほうがよかった。また見に行きたい」「どっちも見たけど、どっちもよかった!」といった感想もチラホラ。“相乗効果”で、引き続きこの2作が上位を独占するかもしれない。

 3位は、TBS系で2019年にテレビアニメ第1期、21年にテレビアニメ第2期が放送された、人気アニメーションの劇場版『映画 五等分の花嫁』が公開4週目で入った。3位以降のランキングにはアニメ作品が続き、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』(テレビ朝日系)の第15話「ククルス・ドアンの島」をリメークした劇場版アニメーション『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が4位、人気テレビアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の劇場版シリーズ第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が5位に入っている。

 6位には、20年放送の連続ドラマ『極主夫道』(同)の劇場版『極主夫道 ザ・シネマ』が公開2週目で初ランクイン。“伝説の極道”であり、現在は“専業主夫”をしている龍(玉木宏)の生活を描くコメディー作で、20年の連続ドラマに続き、翌21年には動画配信サービス・Netflixでアニメ化、そして今年、ドラマ版と同じキャストで映画が公開されたという流れだ。

 映画版では、龍と妻の美久(川口春奈)、そして血のつながらない娘・向日葵(白鳥玉季)が3人で平穏な日々を送る街に、冷酷非道な近藤(吉田鋼太郎)率いる“地上げ屋”が出現。「かりゅう保育園」を標的にした近藤らは嫌がらせを繰り返すようになり、龍は元舎弟の雅(志尊淳)と用心棒役を買って出るのだが……といった物語になっている。

 原作やドラマのファンも劇場に足を運んでいるようだが、映画レビューサイトなどでは賛否両論。「深いことは考えず、気楽に見られていい映画」「有名な俳優さんたちの振り切った演技は見ごたえありました。テレビ版から確実にパワーアップしていたのもよかった!」などと高評価する声の一方、「明らかに低予算で作られた映画だった。いい役者を集めても、これじゃちょっと……」「ドラマ版はクスッと笑える場面が多かったのに、劇場版はムダなギャグシーンが多くてシラケる」といった厳しい意見も見受けられる。これから動員を伸ばしていけるかどうか注目したい。

 7位には、阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典ら出演の『死刑にいたる病』が公開6週目でランクイン。同作は、鬱屈した日々を送る大学生・筧井雅也(岡田)のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村大和(阿部)から、“自身の冤罪を証明してほしい”と1通の手紙が届く……というサイコサスペンス。6月14日までに興行収入8億円を突破しており、粘り強くランキングにも食い込んでいる。

 また7月には、韓国・富川市で行われる「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」と、アメリカ・ニューヨークで開催の「第21回ニューヨーク・アジアン映画祭」に、それぞれ正式出展されることが決定。海外でどのような評価を得るのか、注目したいところだ。

 続く8位には、俳優の水谷豊が脚本・監督を務め、主演に檀れいを迎えた『太陽とボレロ』が公開2週目で初ランクイン。同作は、水谷にとって監督3作目で、檀にとっては初主演映画となる。

 地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、檀演じる楽団の主宰者と、音楽を愛する「普通」の人々が織りなす人間模様を描いたエンターテインメント作。石丸幹二、町田啓太、原田龍二ら実力派キャストが揃い、水谷自身も登場しているものの、映画レビューサイトなどでの評判は芳しくない。

 「間延びしていて古臭い作品。今年のワースト映画暫定ナンバー1」「最後まで何が言いたいのかわからなかったです。町田くんが出てなかったら、途中で退席してました」「監督が見せたいシーンをぶつ切りにしてつなげただけ。これは映画なの?」などと、辛らつな声も飛んでいた。同作が檀の“黒歴史”にならないよう、今後の動員は伸びてほしいものだが、果たして……。

 9位には、中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが出演する『大河への道』が公開4週目でランクイン。公開から17日間で動員32万人、興収3.9億円を記録している。

 同作の公式Twitterでは、「#大河への道観た」とのハッシュタグをつけて感想をつぶやくと、抽選で旅行券やキャストのサイン入りポスターなどが当たるキャンペーンを実施中。「スケールの大きな展開は、まさに大河!」「クスッと笑いながら心温まる作品。ぜひたくさんの人に見てほしいです」「面白いだけじゃなく、歴史が学べてうれしい。昔の人はスゴイな~と感動した」などと熱い感想が多数投稿され、こちらも盛り上がっているようだ。

 10位は、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星ら出演のヒューマンドラマ『流浪の月』が公開5週目で入った。公開17日間で動員43万人、興収5億円を記録。6月12日は、李相日監督と松坂が登壇したティーチインイベントが都内で行われ、2人が観客と対面。中には、同作を15回も観賞した熱狂的ファンもいたようで、松坂も喜んでいたとか。今回はギリギリランクインとなったが、こうしたファンを味方につけて、ランクアップなるだろうか?

【全国映画動員ランキングトップ10(6月4~10日 、興行通信社調べ)】

1位 トップガン マーヴェリック
2位 シン・ウルトラマン
3位 映画 五等分の花嫁
4位 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
5位 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
6位 極主夫道 ザ・シネマ
7位 死刑にいたる病
8位 太陽とボレロ
9位 大河への道
10位 流浪の月

有吉弘行、『THE MATCH』“芸能人席”に拒否反応! 「菅田将暉くんに悪いけど」「ジャマなんだよ」発言に共感続々

 タレントの有吉弘行が6月19日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に出演。同日に東京ドームで行われた格闘技イベント『THE MATCH 2022』を前方の“芸能人席”で観戦することについて、「恥ずかしい」と拒否反応を示した。

 俳優の菅田将暉が同イベントに来場したことを、リスナーから知らされた有吉は、「地上波ではちょっとね、放送がなくなったんですけど、俺も最初、地上波でやる(予定だった)時だったかな、『見に来ますか?』っていう話もらったよ」と自身も観戦に誘われていたと告白。続けて、「(チケット代)300万(円)とかなんだよな、前の席な。『ゲスト席ありますから』って言われたけど、『それ映るんでしょ?』って言ったら『そりゃ映ります』って言うから、『絶対行きません』って」と断った際のやりとりを明かした。

 さらに、「菅田将暉くんに悪いけど」と前置きした上で、「俺、嫌なんだよ。自分が(テレビで)試合見てても、芸能人の映像映るじゃない。あれちょっと恥ずかしいじゃん」「解説とか、裏方のリポートの仕事があって、端のほうに座ってるのならいいけどさ、招待客でテレビ放送あるのに一番前。俺、ちょっと恥ずかしいよ」と印象を吐露。

 加えて「俺がジャッキー・チェンとか、アーノルド・シュワルツェネッガーだったら堂々と座ってさ、『おお、撮ってくれよ』ってなもんよ」「有吉がキックボクシングとかボクシングのリングサイド最前列で真面目な顔して座ってちゃ恥ずいだろ。見てる人は思うよ、『ジャマなんだよ! リング映せよ! バカがよ! しょーもないわ、日本はほんとに。あれ、外国だったらアル・パチーノだけどね。日本だと有吉か!』って反感買うだけだよ」と“人選による”とフォローしつつ、「だから私は行きません」と宣言した。

 なお、『THE MATCH 2022』はメインマッチでRISE世界フェザー級王者・那須川天心とK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊が対戦し、那須川が判定勝ち。会場には、菅田以外に、土田晃之、市原隼人、ローラ、EXILE・TAKAHIRO、武井咲、松田翔太、横浜流星、山本舞香、RADWIMPS・野田洋次郎、同・桑原彰、King Gnu・井口理、三浦翔平、明日花キララ、ニューヨーク・嶋佐和也ら数多くの芸能人の姿があったほか、HIKAKIN、はじめしゃちょーら有名YouTuberも来場していた。ちなみに、解説席の後ろに「山下智久様」と書かれたパイプ椅子もあったが、来場した様子は映らなかった。

「プロレス・格闘技好きで知られる有吉だけに、自身が招待席で悠々と観戦することに抵抗があるのでしょう。今回観戦していた著名人の中には、自身も極真空手の有段者で那須川と古くから付き合いのある横浜や、武尊が“兄”と慕うONE OK ROCK・Takaのように、選手と縁の深い有名人がいる一方で、“賑やかし”で呼ばれたのではないかと疑われるような人もいて、ネット上では『こんなにたくさん芸能人の招待席、必要?』と疑問の声が散見されます」(芸能ライター)

 とはいえ、『THE MATCH 2022』を有料配信したABEMAでは、招待された芸能人が名前のテロップ付きで何度もカメラに抜かれたことで、それらの芸能人の名前がTwitterで続々とトレンド入り。ニュースメディアも、招待席をクローズアップした記事が目立ち、大きな宣伝効果をもたらしているのは間違いなさそうだ。

「ただ、今回の有吉の発言を受け、ネット上では『有吉さんの発言に同感。あんな高い席に堂々と座って、恥ずかしくないのかなと思う』『有吉さんがはっきりと言葉にしてくれて、スッキリした』『有吉さんの感覚が真っ当だと思う』と共感する声も。また、暴露系YouTuber・東谷義和氏がネタにしている芸能人が複数含まれていたことから、『「THE MATCH」に来てる著名人、ガーシーがアテンドしたんかってくらい暴露されてたメンツ勢揃いでウケる』『「THE MATCH」の解説者の後ろの席、ガーシー軍団だらけ!』と話題になっています」(同)

 共感を呼んでいる有吉の発言だが、今回足を運んだ芸能人にとっては、耳をふさぎたくなる発言ともいえそうだ。

綾瀬はるか『元彼の遺言状』第10話、視聴率8.8%で低迷続く……視聴者離れの理由は?

 綾瀬はるか主演のドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)。6月13日放送の第10話は、世帯平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。最終回目前だからか、前回から0.8ポイントアップしたものの、第5話以降、7~8%台と低迷が続いている状態だ。

 同作は、小説家・新川帆立氏による同題ミステリー(宝島社)の実写版。遺産相続問題を通じて知り合った主人公の弁護士・剣持麗子(綾瀬)と、作家志望の謎の男・篠田敬太郎(大泉洋)がタッグを組み、さまざまな事件を解決していく。

※以下、第10話のネタバレを含みます。

 第10話では、過去に篠田が起こしたとされている「十ヶ浜強盗殺人事件」の裁判員裁判が行われた。剣持は無罪を主張する篠田の弁護人を務めたが、弁護側の証人となるはずだった医師・高瀬(東根作寿英)が謎の死を遂げ、状況が不利になってしまう。一方、検察側は凶器となった包丁のほか、被害者の財布などの物的証拠を多く提示。剣持は苦戦を強いられるが……といったストーリーだった。

「この裁判の争点となったのは、篠田の事件発生当日の行動。法廷で行われた証人尋問の中で、篠田が勤めていたリストランテ『プロメッサ』の従業員・美月(成海璃子)は、当時、店の受付をしていたものの、“篠田が外に出るのを見ていない”と証言しました。しかし、剣持は『裁判とは真実を述べるべき場所です。ただ、誰かが嘘をついたら真実にたどり着くことは、とても難しくなります。でも、諦めてはいけない。なぜなら その真実には1人の人間の人生がかかっているから』と発言。これを聞いた美月は証言を改め、“篠田は外に出た”と認めたんです」(芸能ライター)

 その後、当時の事件関係者を殺害現場の「プロメッサ」に集めた剣持と篠田は、「十ヶ浜強盗殺人事件」の真犯人は高瀬であり、自殺を遂げたとの推理を披露。すると、事件関係者の多くが、高瀬を守るために篠田に罪をなすりつけたことがわかり、裁判でも無罪を勝ち取ったのだった。

「ネット上では、『法廷のシーン、緊迫感があってよかった!』『綾瀬はるかのセリフ回しがすごい! 弁護士はハマり役だね』などと、主に法廷シーンについて高く評価する声が多く上がっています。一方で、『回を重ねるたびに面白くなってる。でも、途中でリタイアした人多いよね……』『最初からこのクオリティだったら、 視聴者も離れなかっただろうなあ』といった声もチラホラ。というのも、同作は世帯平均視聴率12.1%でスタートしたものの、ネット上では不評が飛び交い、どんどん視聴率が下がってしまったんです」(同)

 実は同作、原作のストーリーが第2話までで終了しており、第3話以降はオリジナルストーリーを展開。ネット上では「2話分で原作をまとめようとしているからか、展開が早すぎる」「原作は良かったのに、ドラマはいろいろ盛り込みすぎてごちゃごちゃ」「原作が好きだからドラマを見たのに、オリジナルストーリーならもう見なくていいや」などの声が見受けられた。

「また、第3話以降のオリジナルストーリーは、剣持の弁護士という設定を生かしきれておらず、“探偵モノ”ような展開になっており、視聴者から不満が出ていました。このように、序盤の“つかみ”を失敗したため、視聴者が離れてしまったようです。第10話のように高評価を集める回があっても、“時すでに遅し”といったところでしょう」(同)

 なお、6月20日に放送される最終回は、剣持が失踪する展開になるとか。ネット上では早くも「続編を匂わせてるのかな?」「“続きは映画で”っていう展開もあり得る」などと言われているが、果たして、どんな結末になるだろうか?

声優・鈴木達央、『うたぷり』起用継続は“苦肉の策”!? 「手放しで喜べない」ワケ

 今年6月、女性向けメディアミックスコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』(以下、うたプリ)シリーズの黒崎蘭丸役を継続すると発表された声優・鈴木達央。ネット上では賛否両論さまざまな意見が寄せられた中、業界関係者は「『うたプリ』の起用継続は苦肉の策」と話す。

 鈴木は、昨年7月にニュースサイト「文春オンライン」でファン女性との不倫が発覚したほか、相手女性に“未発表音源を聞かせた”疑惑も浮上。「コンプライアンス違反」だと世間から猛バッシングを浴び、翌8月には体調不良を理由に活動を休止。12月に声優活動再開をさせたが、不倫騒動の影響でフル3DCGアニメ『ULTRAMAN』シーズン2(Netflixにて配信)の東光太郎役や、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)龍宮寺堅役など、さまざまな作品から退くこととなった。

 今年3月には「その他の活動」についても再開し本格復帰を果たしたものの、“Ta_2”名義でボーカルを務めていた音楽ユニット・OLDCODEXが、5月末をもって解散。ネット上ではファンから悲しみの声が上がった一方、解散にあたって鈴木が発表したコメントに、不倫騒動に関する謝罪の言葉が一切なかったため、「本人の言葉でしっかり謝罪すべきでは?」などと批判も噴出した。

 そんな中で、『うたプリ』シリーズの企画・制作を手掛けるブロッコリーが6月3日、公式サイトにて、「関係各所と慎重な議論を重ねた結果、引き続き鈴木達央氏の起用継続を判断いたしました」と発表。ネット上では、「蘭丸は達央しか考えられないから、続投はうれしい」「彼がやったことは正直胸糞悪いけど、蘭丸先輩は達央にしかできないと思う」「今更別の方の声は考えられないけど、声を聞くたびに騒動を思い出して複雑な気持ちになる」「ライブやイベントでは顔を見たくない」と賛否を呼んでいる。

 まだまだ世間からの風当たりが強い様子の鈴木だが、続投にあたり、関係者へ謝罪などはあったのだろうか。

「収録現場で世話になっているスタッフに対してはお詫びの言葉があったかと思いますが、共演者に対して、あらためて謝罪の場を設けるようなことはなかったようですよ。こうした対応をみると、不倫騒動をうやむやにしてそのままなかったことにしようとしているように感じますし、鈴木だけでなく、所属事務所の姿勢にも問題があるといえるでしょう」(声優業界関係者)

 なお、『うたプリ』の続投に関しては、「大人の事情も大きく関係している」(同)のだとか。

「同シリーズは、10年以上にわたって愛されてきた人気タイトルで、ファンの間では『蘭丸=鈴木達央』という認識が非常に強い。ここで降板させると、代役の声優はやりにくいでしょうし、当然ファンも混乱してしまいます。鈴木の起用継続は、苦肉の策だったのかもしれませんね」(同)

 一方で、制作側は鈴木の続投を「必ずしも手放しで喜んではいないのでは」(同)とも指摘する。

「もともと鈴木は素行が悪いうえ、『うたプリ』ライブなどの現場でも、『気性が荒い』とスタッフ内で評判だったとか。まあ、出演声優の中には同様の人間が数人いるようですので、鈴木に限らず『売れている声優は扱いにくい』面があるのかもしれません。なお、活動復帰後の鈴木は、アニメ収録現場などでは『かなりおとなしくなった』ともうわさされているため、今後また『うたプリ』ライブが開催される際には、改心しているといいのですが……」(同)

 昨年の不倫騒動後、人気タイトルの降板が続いた中、「繊細な芝居や、他キャストやスタッフと築き上げてきた関係性が当作品にとって重要」という理由から続投することになった人気水泳アニメ『Free!』シリーズ(TOKYO MXほか)は、今年4月に公開された劇場版『劇場版 Free!‐the Final Stroke‐』後編で完結。『うたプリ』は、鈴木の起用が継続された貴重な作品であるだけに、今後はこれまで以上に真摯に役に向き合ってもらいたいところだ。

日テレ『イッテQ!』、スタッフの“出演者イジリ”に視聴者「本当に不快」!

 日本テレビ系の人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』。6月12日の放送では、お笑いコンビ・まかろにステーションのギャビンが出演し、アメリカを旅する企画が行われたものの、その内容が視聴者の間で物議を醸している。

 番組後半に放送された「ギャビンの海外おためし企画 in アメリカ」という企画では、ギャビンが母国・アメリカを訪れ、さまざまな場所での撮影に挑戦。旅の予算として100万円が渡され、余った分はギャビンに渡すというルールが設けられた。

「カリフォルニア州ロサンゼルスから開始されたロケで、ギャビンはまず、同州のヨセミテ国立公園に向かい、園内にある滝で年に数回起こる“ムーンボウ”という自然現象の撮影に成功。続いて、テキサス州の都市・オースティンに現れた、コウモリの大群の撮影にも挑戦しました」(芸能ライター)

 ヨセミテの滝に行くためにレンタカーを借りた際、500ドル(約6万5,000円)かかったことから、ギャビンは経費の節約手段として友人2人を呼び、彼らの車でオースティンを目指した。

「その途中で、一行はコロラド州にある世界遺産のメサ・ヴェルデ国立公園を訪問。その際、ギャビンは『コロラドの六本木ヒルズ』と喩えるなど、ボケながらレポートしましたが、伝わりにくい喩えに、番組スタッフは苦笑い。しかし、ギャビンの友人たちは彼が“ウケている”と勘違いしたようで、ギャビンを絶賛していました」(同)

 この様子を見た番組スタッフは、「俺らと感じ方、違ってない?」と指摘。さらに、“ウケてないのにウケていると思われている”ことについて、ギャビンに「心痛まないの?」と質問したのだった。

 そんな中、オースティンに到着し、友人2人と別れたギャビン。旅行中は日記をつけていたのだが、この時の状況について、「彼らがいた時と比べると、スタッフさんが笑わなくなった」とショックをつづっていた。

「さらにその後、ギャビンは故郷・フロリダ州を訪れ、NASAのロケット打ち上げを撮影。最後に、実家で父親と7年ぶりに再会しました。心配をかけないように、日本では『まあまあ成功している』と両親に話しているそうで、父親が『ちゃんと生活できるようになってスゴいな』と褒めると、ギャビンは思わず涙ぐんでいました」(同)

 一連のロケについて、ネット上では番組スタッフ側に不快感を表す声が続出。「相変わらず、『イッテQ!』スタッフはギャビンへの当たりが強いよね」「スタッフのイジり方が本当に不快。頑張ってる人を笑うセンスがダサい」といった声が上がったほか、「ギャビンは面白いのに、スタッフが台無しにしている」「面白くないのは番組側でしょ。ギャビンに責任を押し付けないで」など、VTRの作り方に疑問を呈するような声も見受けられた。

 これまでも『イッテQ!』では、ギャビンの“扱い”について批判的な声が飛び交っていた。

「1月30日放送回では、ギャビンが岐阜城を訪れ、ロケ当日に起こる月食を撮影することに。岐阜市に特別な許可を得て、ギャビンは岐阜城の天守閣に入り、外に向かってポーズ。番組スタッフは城と月が重なる瞬間を狙って、岐阜城と月食、そしてギャビンの撮影をしていました。しかし、岐阜城と月食を撮影をするために集まった一般客の写真に、ギャビンが映り込んでしまうという事態が発生。後日、スタッフからこの状況を知らされ、ギャビンが謝罪するシーンも放送されましたが、ネット上では『ギャビンは悪くないのに、なぜ謝罪させるの?』『全部ギャビンのせいにするの、意味不明。番組サイドが謝れよ』『「イッテQ!」はギャビンに何してもいいと思ってそうで嫌』などと、批判が噴出していました」(同)

 番組側はギャビンを“ポンコツキャラ”として打ち出したいのかもしれないが、本人の頑張りが見えるだけに、視聴者は疑問を持っているようだ。

今田耕司、潔癖症は嘘! Uber Eats配達員を「汚い」発言で物議も……キャラを偽ったタレントたち

 6月11日、読売テレビのバラエティ番組『今田耕司のネタバレMTG』でMCを務めるタレント・今田耕司が、自身の“潔癖症キャラ”について「偽物やもん」と、実際は異なることを告白。まさかのカミングアウトに、共演者やネット上の視聴者も衝撃を受けていた。

「これまで、今田はさまざまな番組で潔癖アピールをしてきました。昨年6月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、フードデリバリーサービス・Uber Eatsの話題で、『夏、ものっすごい汗だくの、汚~い配達してる人を見た時に、“嫌やな”と思った』とコメントした件は、ネット上で『配達員に失礼では?』と物議を醸しましたが、『自分も潔癖症だからわかる』『潔癖症の人には利用できないよね』といった共感の声も。また、木村祐一やダウンタウン・松本人志など、同じ吉本興業所属芸人が今田の潔癖エピソードを明かすことも少なくありませんでした」(芸能ライター)

 しかし今回、『ネタバレMTG』で“バスタオルを洗う頻度”をめぐるトーク中、今田は「3日に1回」と打ち明けた上で、「俺、偽物やもん。潔癖とかちゃうねん」と激白したのだ。

「今田いわく、これまでの潔癖アピールは『テレビ出たくて言うてた』『(自身が潔癖症だと)誰かが言い出して、それようイジられるから、まあええか思ってた』と、あくまでも“テレビ用のキャラ”だったそう。ネット上では『まさか嘘だと思わなかったからビックリ!』『周囲に潔癖症って思われると面倒くさそうなのに、テレビのためにそこまでやるのか~』と驚かれた一方、『目立つために何かしらキャラを演じるっていうのは、芸能人だと珍しくないんじゃない?』という指摘も見られました」(同)

 実際、ほかにもキャラを偽ってテレビに出ていたことを明かした芸能人はいる。

「かつてバラエティで先輩タレントに“ため口で噛みつくキャラ”がウケてブレークした水沢アリーは、19年4月放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に登場し、生意気キャラは『世の中で一番ラクに笑いを取れる方法』との認識から演じていたもので、『売れるために作った大嘘』だったと説明しました」(スポーツ紙記者)

 しかし、テレビ用のキャラを演じることが私生活にも影響し、そのストレスから暴飲、爆買い、プチ整形を繰り返すようになった水沢は、芸能活動を一時休業。その後、広告代理店を起業して新たな道を切り拓き、今年5月10日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)では、現在のクリエイティブディレクター業について取材を受けていた。

「18年12月放送の『有吉大反省会 2時間半SP』(日本テレビ系)では、以前“超セレブキャラ”で活躍していたソンミが、実は『全然セレブじゃない』と告白。ブレークしていた頃は、父親がマカオで賭博事業を経営する“カジノ王”であることから、自身も『カジノで1億円すったことがある』などとセレブぶりをテレビでアピールしていましたが、『大反省会』に登場したソンミは『親がマカオで仕事してるのは本当』としながらも、両親が離婚して自身は母親と暮らしてきたため『本当に一般的な感覚』で暮らしてきたと説明しています」(テレビ局関係者)

 ソンミもやはり、テレビ出演のためにキャラ作りをしていたといい、「バラエティ出てる時も苦しくて」と悩んでいたとのこと。なお、カジノで1億円すったというエピソードは「親の話」と訂正していた。

 一方で、自身のキャラを「嘘」と割り切ることができず、その葛藤をテレビで告白したタレントもいる。「フレッシュレモンになりたいの~」というキャッチコピーでアイドル活動を展開し、ファンの間では“レモン好きキャラ”が定着していた元NMB48・市川美織が、その一人だ。

「市川は、18年5月にNMBを卒業しましたが、同11月放送の『有吉反省会』出演時に、レモンではなく“カニカマ好き”を告白。また、出演者のバカリズムから『なんで(レモンに)なりたいの?』と疑問を呈され、博多華丸・大吉の博多大吉からも『(レモンになりたい発言を)大人が面白がったから、しめしめと思って続けていたわけじゃないですね?』と確認されると、『違います』と否定しながらも苦笑。市川はさらに『まだレモンになりたくないっていう気持ちも出てきちゃったかもしれない』『60歳くらいまで(人間でいたい)』と述べ、アイドル時代のキャッチコピーに“ブレ”が生じているようでした」(同)

 一応、市川のTwitterアカウントのプロフィール欄には今も「フレッシュレモンになりたいの♪」と掲げられているが、今後「レモンキャラは嘘でした」と“しくじり”を告白することはあるのだろうか?

芦田愛菜、「医学部進学」話題も……マスコミが「報じづらい」ウラ事情

 芦田愛菜の主演映画『メタモルフォーゼの縁側』が6月17日、公開初日を迎えた。ジャニーズのなにわ男子・高橋恭平も出演する注目作だが、「業界内では今、映画以上に芦田の“進学先”が話題」(テレビ局関係者)という。

 『メタモルフォーゼの縁側』は、漫画家・鶴谷香央理氏による同題作品の実写版。17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と75歳の老婦人・市野井雪(宮本信子)が“ボーイズラブ漫画”を読むという趣味で交流を持ち、友情を育んでいくといった内容だ。

「実年齢では60歳差という芦田と宮本が共演するとあって、確かに注目度の高い作品なのですが、業界内では、現在高校3年生の芦田の進路に話題が集中しています。芦田は、中学受験に挑戦し、2017年に難関私立中学に入学。その後、系列の女子高に進み、学内でも優秀な成績を収めているといいます。そんな芦田について、一部週刊誌が今年5月、系列大学の医学部進学が内定したと報道。現在も業界内外で『女優と医者という前代未聞の二足の草鞋を履くことに?』と騒がれているんです」(同)

 しかし、マスコミ界隈では、今後、実際の進学先については、「正式に公表されない可能性がある」とささやかれているという。

「中学の入学式には、週刊誌だけでなく、一般のスポーツ紙まで取材に訪れていました。というのも、芦田のバックについている大手芸能事務所・バーニングプロダクションが、“天才子役は学業でも結果を残した”と印象づけるため、マスコミに対して取材を促していたのだそう。しかし時代は変わり、最近では、世間的に『芸能人とはいえ、学校名まで世間に知らせる必要はない』といった風潮が高まっている。本人が希望でもしない限り、実際に系列大学の医学部に進学したかどうかは、公表されないでしょうね」(同)

 マスコミ側――特に週刊誌は、芸能人の進学先について極力報じない方針になっているのだとか。

「かつては芸能人本人だけでなく、その子どもについても、有名校に入学が決まるやいなや、週刊誌がすぐに学校名を伝えていましたが、それはもう過去の話。入学式の模様を報じることも、今ではほぼなくなっています。今回、芦田の医学部進学についても、一部メディアが学校名を伏せて“内定”と報じましたが、昔に比べて、後追い報道は少なかった印象。それでもやはり、ネットでは注目されている話題ですし、業界関係者の大きな関心事になっているのも間違いない。進学先が正式に決まった際は、臆測を呼ばないためにも、ぜひ本人の口から公にしてくれることを期待しています」(出版関係者)

 果たして芦田は、いったいどのような進路をたどるのだろうか。