ダウンタウンのあの番組が圧倒的1位! TVerバラエティ番組「いいね数」ランキング【9月4日~10日】

 見逃し配信サイト「TVer(ティーバー)」では、毎日さまざまなバラエティ番組が配信されています。そこで今回は、前週(集計期間:9月4日~10日)に放送されたゴールデンタイム帯バラエティ番組のTVer内「いいね数」をサイゾーウーマンが集計。いいね数が多い番組を、ランキング形式で紹介します!

※対象とする放送局:日本テレビ系、フジテレビ系、TBS系、テレビ朝日系、テレビ東京系

10位:『マツコの知らない世界』(TBS系) 9月5日放送分 1,973いいね

●出演者:マツコ・デラックス
●放送日時:毎週火曜日よる8時57分~10時

 マツコ・デラックスの冠番組で、ある世界に人生を捧げるスペシャリストとマツコがトークを繰り広げる。5日放送回は、プリクラの研究をする大学1年生の女性が登場。また、日本ガチャガチャ協会会長の男性もゲスト出演し、ガチャの魅力や都内のガチャスポット、ユニークなガチャについて紹介した。

9位:『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系) 9月8日放送分 2,072いいね

●出演者:マツコ・デラックス、有吉弘行、久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
●放送日時:毎週金曜よる8時~8時54分

 マツコ・デラックスと有吉弘行がMCを務め、「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など視聴者から寄せられたお便りを元に体当たりで取材し、それについてトークを繰り広げる番組。8日放送回では、過去の放送でマツコと有吉が、「シュウマイより餃子のほうが好き」と発言したことを受けて、有識者が厳選した絶品シュウマイをお笑いコンビ・ずんが調査した。

8位:『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系) 9月5日放送回 2,360いいね

●出演者:明石家さんま
●放送日時:毎週火曜日よる8時~9時

 明石家さんまの冠番組で、ゲストのテーマに沿った体験談やエピソードを中心にトークをする番組。9日放送回は、“日本を飛び出した有名人”として、元プロサッカー選手の内田篤人やフリーアナウンサーの久保純子らを迎え、「日本とこんなに違うの? カルチャーショックを受けたこと」「あ~日本に戻りたい! と思ったこと」という2つのテーマでトークを繰り広げた。

7位:『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系) 9月7日放送回 2,760いいね

●出演者:相葉雅紀(嵐)、風間俊介、藤井流星(ジャニーズWEST)、佐藤勝利(Sexy Zone)、岸優太、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)
●放送日時:毎週木曜日よる7時~8時

 嵐・相葉雅紀を含めたジャニーズタレントで結成された「魂チーム」と、ゲストチームがゲームで対戦する番組。7日放送回では、菅田将暉ら映画『ミステリと言う勿れ』の出演者をゲストに迎え、人気ホームセンターの便利グッズに関するクイズや、ベルトコンベアに乗って流れてくる風船を、蹴ったボールで割る「キッキンググラデーション」などが行われた。

6位:『華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系) 9月5日放送回 2,771いいね

●出演者:博多華丸・大吉、千鳥
●放送日時:毎週火曜日よる10時~10時54分

 お笑いコンビの博多華丸・大吉と千鳥がMCを務め、ゲストと一緒にさまざまな企画にチャレンジする番組。5日放送回では、お笑いコンビ・麒麟の川島明をゲストに迎え、来世で生まれ変わりたい生き物、能力として身につけたい電化製品の機能、野球を盛り上げるために追加するルールといったお題に対して、ベストアンサーをプレゼンする企画がオンエアされた。

5位:『ダウンタウンDX』(日本テレビ系) 9月7日放送回 3,078いいね

●出演者:ダウンタウン
●放送日時:毎週木曜日よる10時~11時

 ダウンタウンがMCとなり、ゲストたちのさまざまなエピソードを交えたトークを展開する番組。7日放送回は、松本人志が還暦を迎えるのを記念して、今田耕司やケンドーコバヤシなど、松本と親交のあるある後輩芸人が集結。芸能界引退についてなど、松本に対してNG無しの質問をした他、ダウンタウンの若かりし頃の秘蔵映像などが公開された。

●出演者:ダウンタウン・松本人志
●放送日時:毎週金曜日よる10時58分~11時52分

 ダウンダウンの松本人志がMCとなり、ゲストと共にお酒を飲みながら、ツマミとなる話を披露する番組。8日放送回は、ゲストに伊藤英明、松村沙友里、佐藤大樹、ヒコロヒーの4人と、サブMCとしてお笑いコンビ・アンタッチャブルが出演。「全否定していたのに好きになったもの」「周りの目が気になって食べにくい物」などをテーマにトークをした。

3位:『世界の果てまでイッテQ!』 9月10日放送回 4,117いいね

●出演者:ウッチャンナンチャン・内村光良、宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこ、出川哲郎、ロッチ・中岡創一
●放送日時:毎週日曜日よる7時58分~8時54分

 ウッチャンナンチャン・内村光良をMCに、お笑い芸人を中心とした“イッテQ”ファミリーが、さまざまなロケに挑戦する「謎とき冒険バラエティー」番組。10日放送回では、「女芸人一芸合宿スペシャルin沖縄県」と題して、いとうあさこや椿鬼奴、お笑いコンビ・おかずクラブといった女性芸人が沖縄県を訪問。現地の伝統楽器である三線や、独特の歌唱法に挑戦する様子などがオンエアされた。

2位:『オオカミ少年』(TBS系) 9月8日放送回 4,904いいね

●出演者:ダウンタウン・浜田雅功、ジェシー(SixTONES)、田中樹(SixTONES)、日比麻音子(TBSアナウンサー)
●放送日時:毎週金曜日よる19時~20時

 ダウンダウン・浜田雅功がMCを務め、SixTONES・ジェシーと田中樹がレギュラー回答者として出演。常識クイズや音楽クイズなどを行う番組だ。8日放送回は2時間スペシャルで、定番企画「ハマダ歌謡祭」をオンエア。お笑いコンビ・かまいたちやヒロミをゲストに迎え、ルーキー世代とベテラン世代の2チームが、イントロや振り付け、名曲メドレーなどの各種クイズで争った。

1位:『水曜日のダウンタウン』(TBS系) 9月6日放送回 1万いいね

●出演者:ダウンタウン
●放送日時:毎週水曜日よる10時~10時57分

 お笑いコンビ・ダウンタウンがMCを務め、芸能人たちが信じる“説”を持ち寄り、ロケなどで検証する番組。6日放送回は、プロレスの「金網デスマッチ」を、芸人たちが賞金100万円を争奪する形で開催し、その結果を検証。お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰、みなみかわ、あかつ、チャンス大城の4人が参加し、開始から31時間超でみなみかわが勝利した。

実写版『ONE PIECE』ルフィの声はアニメより低い? 業界関係者が「日本語吹き替え版」絶賛のワケ

 8月31日より動画配信サービス・Netfilixで全世界配信されている、ハリウッド実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』。Netfilixの発表によると、「週間グローバルトップ10」(8月28日~9月3日)で世界初登場1位を記録し、日本の「今日のTV番組TOP10」でも連日1位(9月9日時点)をマークするなど、大きな反響を呼んでいる。そんな中、日本語吹き替え版で主人公・ルフィ役を務めている声優・田中真弓について、業界関係者から、その“技術の高さ”をあらためて称賛する声が聞こえてきた。

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の世界的人気マンガを実写化した同作は、原作者・尾田栄一郎氏が自らエグゼクティブプロデューサーを務めており、海外ドラマ『プリンズン・ブレイク』シリーズで知られるプロデューサー、マーティ・アデルスタイン氏率いるハリウッドの「トゥモロースタジオ」が制作を担当。

 伝説の海賊王が残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探すべく航海に出た主人公のモンキー・D・ルフィら“麦わらの一味”の冒険を描いた作品で、今回のドラマでは、原作コミックスの1~12巻にあたる「東の海(イーストブルー)編」を全8話に落とし込んでいる。

「『ONE PIECE』は世界的人気を誇る作品であり、ファンタジー要素の強い作品。今回の実写化をめぐっては、制作が発表された時点で、ネット上では原作ファン、アニメファンから賛否両論が噴出しました。ルフィ役を務めるメキシコ人俳優、イニャキ・ゴドイら出演者たちのキャスティングについても『キャラに似てない』といった批判的な意見も寄せられてしまったんです」(芸能ライター)

 しかし、いざ配信が始まると、「原作で好きなシーンがカットされていて悲しい」「シナリオ改変やカットが多すぎる」「アクションシーンがイマイチだった」などのネガティブな感想はあるものの、「正直、期待以上だった」「原作を改変しているけど、展開の繋ぎ方やテーマの伝え方がとても良い。登場人物に対する解像度も高くて、確かな満足感」「漫画原作の実写化において重要なのは『再現度』じゃなくて『理解度』なんだなと、今回の『ONE PIECE』であらめて実感した」といったように、好意的な声も多数上がっている。

 なお、日本語吹き替え版は、アニメ版で長年ルフィ役を務めている田中真弓をはじめ、中井和哉(ゾロ役)、岡村明美(ナミ役)、山口勝平(ウソップ役)、平田広明(サンジ役)ら、おなじみの面々が担当しているが、「吹き替えに合わせて違和感ないよう演技しててすごい」「アニメと別物として演じてるあたりプロフェッショナル」と、その演技を絶賛する声も少なくない様子。

実写版『ONE PIECE』で、声優・田中真弓の声が「アニメ版より低い」ワケ

 そんな『ONE PIECE』の日本語吹き替え版について、声優業界関係者は一体どのように評価しているのだろうか。

「ルフィ役の田中に関しては、アニメ版よりも少し声を低くして演じており、俳優の大人っぽいイメージにとても合っていました。1999年の放送開始から20年以上にわたってルフィを演じてきた田中だけに、意図的に変えようと意識せずとも、キャストの見た目に応じて、自然と『実写版ルフィに合う声』 が出てきたのでは。対して、ルフィ以外の『麦わらの一味』 の声優たちの芝居はアニメとあまり変わらない印象を受けました。特に、中井や岡村は田中ほど演技の幅が広いわけではないですから。しかし、だからといって芝居が『実写に合っていない』 ということもなく、これといった違和感もなかったですね」(声優業界関係者)

 また、声優陣に対し、制作スタッフからの注文は「なかったはず」とも推測する。

「おそらく、声優に丸ごと『お任せ』していると思います。 洋画の吹き替えの場合、海外俳優に声や雰囲気を寄せるよう、日本の音響監督からオーダーがあり、それに合わせた芝居をするのが一般的。しかし、『ONE PIECE』は日本発のアニメですし、俳優たちはそもそも、アニメを参考にしてキャラを演じているはず。そのため、“オリジナル版”キャストの声優たちは、自分が思うように演技をすればいいわけです」(同)

 なお、アニメと海外作品の吹き替えでは、声優に求められる技術も異なるのだとか。

「吹き替え翻訳する海外作品の場合、映像翻訳者が元の言語の長さと訳したセリフの長さを調整しますが、声優も俳優の口の動きに合わせてセリフを発しなければなりません。一方、日本のアニメは、作画の時点で声優のブレスのタイミングが考慮されて作られており、海外実写化作品の吹き替えのほうが、アニメの収録と比べると大変なんです。そんな中で一歩踏み込み、実写版ルフィに合わせた芝居をした田中は、声優として高い技術を持っていると思います」(同)

 字幕版を視聴した人は、吹き替え版を見ることでより一層、声優陣の実力の高さを実感することができるだろう。

指原莉乃『ゼロイチ』早期打ち切りのワケ、『アンビリ』は賞味期限切れ――2023年10月改編を考察

▼タイトル
――『ブランチ』に勝つのは容易ではない?
指原莉乃『ゼロイチ』はなぜ終了する? 関係者が語る『ブランチ』に勝てなかった理由

 10月は改編の季節。視聴率低迷にあえぐ番組の関係者は、いつ打ち切りの目に遭うか恐怖におびえていることだろう。むろんすでに新しいタイムテーブルが各局発表されている。まずは枠移動する番組だ。

「木曜よる8時にフジテレビで放送されてきた『奇跡体験!アンビリバボー』は、10月から水曜よる8時に枠移動します。裏には人気番組の『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)が控える激戦区。『笑コラ』の個人平均視聴率が5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ミラクル9』は4%台。それに対して『アンビリ』はこれまで2%台ですから、今後も苦戦することは目に見えています。スタートから26年。フジテレビのゴールデンプライムタイムで最も長く放送され続けているバラエティ番組ですが、もう賞味期限は過ぎてしまっているでしょう」(儀容会関係者)

 一方、リニューアルによって生き残りを図ろうとする番組もあるよう。今年4月から始まった『隣のブラボー様 ごほうび☆覗き見バラエティ』(テレビ朝日系)だ。

「9月9日からは『1泊(わんぱく)家族』と名を変えてリスタート。『日本全国の驚きの暮らしをする家庭の元でスタッフが1泊し、わんぱくな人生を歩む家族から楽しく生きる術を学ぶ密着ドキュメントバラエティ』と謳っています。『隣のブラボー様』は、『自分の人生を少しでも楽しくするために“ブラボー”に生きる人々の生活をのぞき見する“ごほうびのぞき見バラエティ”』というコンセプトでした。“ディレクターが泊まる”というのを売りにしていましたが、なぜかタレントが泊まる放送回もあり、方向性がブレていた印象です」(同)

 なお、『隣のブラボー様』はもともと『ノブナカなんなん?〜アノ人なんなん?人生のぞき見ドキュメント〜』として始まったプログラムであり、リニューアルは2度目ということになるが、「マイナーチェンジを繰り返していった先に、新機軸が見つかるといいのですが、半年後どうなっているのか……」(同)。

指原莉乃『ゼロイチ』は2年半で終了

 そして、残念ながら打ち切られるのが、指原莉乃がMCを務める情報番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)だ。

「『王様のブランチ』(TBS系)の裏で始まった『ゼロイチ』ですが、2年半という短い期間で終了。映画や書籍、グルメなど王道のエンタメ情報番組である『ブランチ』の向こうを張り、豪邸訪問や美容法、不用品査定と、雑多な企画を乱発しており、どこをターゲットにしているのかよくわからないまま終わってしまいました。何か1つでもヒット企画があれば突破口になると思っていたのでしょうが、今や企画単体で番組がブレークするような時代ではなくなっています」(同)
 
 『ゼロイチ』の後枠として、10月からはマツコ・デラックスを擁した番組などがスタートするという。企画、構成、演者とスタッフのチームワーク、いずれも安定感のある『ブランチ』に打ち勝つのは容易ではないだろうが、果たして、日テレはどのような番組で対抗してくるのだろうか。

菅田将暉『ミステリと言う勿れ』特別編放送――原作ファンを“改悪”とブチギレさせた設定とは?

 菅田将暉が主演を務める映画『ミステリと言う勿れ』が、9月15日より全国で公開される。それに先立ち、同9日にはフジテレビ系「土曜プレミアム」枠で特別編のドラマが放送されるものの、「昨年1月期の連続ドラマ版は、一部原作ファンの間で酷評されていただけに、特別編や映画にも心配が募る」(芸能ライター)という。

 シリーズの原作は漫画家・田村由美氏が「月刊フラワーズ」(小学館)で連載中の同題作品。初の実写化となった昨年の連ドラ版では、菅田が主人公・久能整役を務め、初回世帯平均視聴率13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進。その後も2ケタ台をキープし、全話平均11.8%でフィニッシュした。

「同作は、昨今のドラマ界で人気の推理モノで、視聴率が好調だっただけでなく、内容についても好評を博しました。これから公開される映画、その前に放送される特別編にも期待が高まる一方、連ドラ版の“ある設定”は、一部原作ファンを激怒させていたとあって、同じような事態を招かないか一抹の不安があります」(同)

 原作ファンの怒りを買ってしまったのは、連ドラ版でヒロインポジションとなった風呂光聖子(伊藤沙莉)の扱いだ。

「風呂光は大隣署の女性刑事で、原作では脇役程度のキャラクターなのですが、連ドラ版では出番が大幅に増えていました。それはまだいいとして、原作では“有能キャラ”だったのに、連ドラでは“おどおどしたキャラ”に変更。また、原作では風呂光が出てこないはずの話にもちゃっかり姿を現し、その代わりに出番がなくなった原作キャラクターが出てきたため、ネット上には『違和感がある』『残念』といった声が多数寄せられたんです」(同)

『ミステリと言う勿れ』原作ファンが「改悪すぎる」と憤った恋愛要素

 さらに、風呂光が久能に恋愛感情を抱くという設定まで追加され、原作ファンからは「改悪すぎる」「恋愛要素はいらなかった」「恋愛要素がないとドラマにならないってこと?」「原作の良さが台無し」などとブーイングが巻き起こった。

「映画版では、原作でも人気のエピソードだという通称『広島編』を、特別編では原作コミックス11巻に収録されている『タイムカプセル編』を描いているそう。なお、連ドラ版で風呂光に出番を取られた大学生のキャラクター・相良レンも、志尊淳が演じる形でこの特別編に登場。果たして、原作ファンからどのような反響が寄せられるのか見ものです」(同)

 今回の新作が、連ドラに続き良い結果を残すには、何をおいてもまずは原作ファンに受け入れられる必要ありそうだ。果たして評価はいかに――。

【2023年夏ドラマ12作品】視聴率・情報まとめーVIVANT・ハヤブサ消防団・シッコウ!!など

 話題作が目白押しの2023年7月期ドラマ。民放各局でゴールデンプライム帯に放送中のドラマ全12作品の視聴率をまとめる(随時更新)。
※6月および8月スタートの『刑事7人』『何曜日に生まれたの』『科捜研の女』(すべてテレビ朝日系)は含まず
※全話平均視聴率(世帯、個人)は小数点第2位以下を四捨五入
※データはビデオリサーチ調べ、関東地区

ドラマ別にみる
『真夏のシンデレラ』【フジテレビ系、月曜午後9時】
『転職の魔王様』【フジテレビ系、月曜午後10時】
『シッコウ!!~犬と私と執行官~』【テレビ朝日系、火曜午後9時】
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』【TBS系、火曜午後10時】
『こっち向いてよ向井くん』【日本テレビ系、水曜午後10時】
『ばらかもん』【フジテレビ系、水曜午後10時】
『ハヤブサ消防団』【テレビ朝日系、木曜午後9時】
『この素晴らしき世界』【フジテレビ系、木曜午後10時】
『トリリオンゲーム』【TBS系、金曜午後10時】
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』【日本テレビ系、土曜午後10時】
『VIVANT』【TBS系、日曜午後9時】
『CODE-願いの代償-』【日本テレビ系、日曜午後10時30分】

『真夏のシンデレラ』【フジテレビ系、月曜午後9時】

出演者:森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司ほか
スタッフ:
(脚本)市東さやか(演出)田中亮(プロデューサー)中野利幸
原作:オリジナル
あらすじ:
湘南で生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と、一流大学を卒業した男友達が海で運命的に出会い、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
公式サイト:
https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/

『真夏のシンデレラ』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月10日)
海辺を舞台にした男女8人恋愛群像劇!
6.9% 4.0%
第2話(7月17日)
秘密の関係が大暴露?大波乱の三角関係の行方!
5.4% 3.2%
第3話(7月24日)
それぞれの恋模様が急加速!高まる期待と恋心
5.5% 3.3%
第4話(7月31日)
交錯する心とすれ違う気持ちの行方…!?
5.4% 3.2%
第5話(8月7日)
恋と人生の大逆転!!
5.2% 3.0%
第6話(8月14日)
恋の大勝負!奇跡が訪れる!?
5.4% 3.2%
第7話(8月21日)
家族の絆と君の涙
5.8% 3.5%
第8話(8月28日)
ライバル登場!恋の新展開!
4.7% 2.7%
第9話(9月4日)
恋も夏もクライマックスへ!!
5.7% 3.3%

『転職の魔王様』【フジテレビ系、月曜午後10時】

出演者:成田凌、小芝風花、山口紗弥加、藤原大祐ほか
スタッフ:(脚本)泉澤陽子、小峯裕之(演出)堀江貴大、丸谷俊平、保坂昭一(プロデューサー)萩原崇、石田麻衣、櫻田惇平
原作:額賀澪『転職の魔王様』『転職の魔王様2.0』(PHP研究所)
あらすじ:新卒入社した大手広告代理店でパワハラに遭い退職した主人公が、人材派遣会社「シェパード・キャリア」で出会った凄腕キャリアアドバイザーの冷徹な対応に戸惑いつつも、やがてその会社に入社し、人間的に成長していく“転職・爽快エンターテインメント”。
公式サイト:https://www.ktv.jp/tenshokumao/

『転職の魔王様』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月17日)
それぐらい自分で決めてください
5.4% 3.2%
第2話(7月24日)
あなたの本当の幸せはなんですか?
5.2% 2.9%
第3話(7月31日)
とりあえず3年はもはや死語です
4.6% 2.7%
第4話(8月7日)
あなたの人生の前では、どうだっていいものなんですよ
5.4% 2.9%
第5話(8月14日)
仕事に夢を見ないのはご自由です
4.5% 2.6%
第6話(8月21日)
転職は決して生きがいにするものではありません
4.9% 2.8%
第7話(8月28日)
人も会社も、いつだって変わることができるんです
4.5% 2.4%
第8話(9月4日)
あなたの人生に責任を持つことはできません
5.1% 2.8%

 

『シッコウ!!~犬と私と執行官~』【テレビ朝日系、火曜午後9時】

出演者:伊藤沙莉、織田裕二、中島健人(Sexy Zone)、笠松将ほか
スタッフ:(脚本)大森美香(演出)田村直己、星野和成、高橋貴司(プロデューサー)横地郁英、川島誠史、菊池誠
原案:小川潤平『執行官物語』(文芸社)
あらすじ:「執行官」の世界に飛び込んだ主人公が、“犬担当”の執行補助者としてさまざまな事件や人々に関わっていく中で、その人たちの人生の“リスタート”を目撃する。
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/

『シッコウ!!~犬と私と執行官~』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月4日)
新しいお仕事ドラマ開幕!!
9.6% 5.6%
第2話(7月11日)
迷コンビ始動!!
8.7% 5.2%
第3話(7月18日)
差し押さえ品が語る亡き母の愛!!
9.2% 5.4%
第4話(8月1日)
美人ママは大ウソつき!?
7.5% 4.2%
第5話(8月8日)
大病院を強制執行!!
7.7% 4.5%
第6話(8月15日)
激安!競売マンションの罠!?
6.8% 4.2%
第7話(8月22日)
ビルの屋上で任侠バトル!?
6.8% 3.8%
第8話(9月5日)
借金地獄の女子大生を救え!
8.2% 4.6%

 

『18/40~ふたりなら夢も恋も~』【TBS系、火曜午後10時】

出演者:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平ほか
スタッフ:(脚本)龍居由佳里、木村涼子(演出)福田亮介、松木彩、宮﨑萌加(プロデューサー)韓哲、荒木沙耶、内川祐紀
原作:オリジナル
あらすじ:18歳の妊婦と、アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソンの女性が年の差を超えた絆を築き、それぞれが“訳あり男子”と恋に落ちるラブストーリー。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/

『18/40~ふたりなら夢も恋も~』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月11日)
年の差を超えた二人の絆と訳あり男子との恋
6.6% 3.8%
第2話(7月18日)
18歳で出産する覚悟と現実/40歳に恋の風が吹く
6.8% 3.6%
第3話(7月25日)
18歳と40歳の共同生活はじまる、そして父への涙の告白-
6.6% 3.8%
第4話(8月1日)
夢と出産の両立、たとえ遠回りしても―訳アリ男子からの突然の告白!?
5.9% 3.5%
第5話(8月8日)
ついに迎える出産の時―18才で母になるということ
6.4% 3.6%
第6話(8月15日)
はじまる子育てに奮闘するふたりーそして、元彼との波乱の再会
6.4% 3.8%
第7話(8月22日)
逃げた“後悔”と許せない“怒り”ぶつかる―恋は三角関係の予感!?
6.9% 3.9%
第8話(8月29日)
“ふたつ”の別れ―交錯する想いと、友情の行方
5.9% 3.3%
第9話(9月5日)
最終章!夢へ踏み出すために、ふたりが初めて諦めること-
6.1% 3.6%

 

『こっち向いてよ向井くん』【日本テレビ系、水曜午後10時】

出演者:赤楚衛二、生田絵梨花、岡山天音、藤原さくら、波瑠ほか
スタッフ:(脚本)渡邉真子(演出)草野翔吾、茂山佳則、長野晋也(プロデューサー)三上絵里子、鈴木将大、柳内久仁子、妙円園洋輝
原作:ねむようこ『こっち向いてよ向井くん』(祥伝社)
あらすじ:仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているのに、10年間も恋人がいない“恋愛迷子”・向井くんの恋を描く。
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/mukaikun/

『こっち向いてよ向井くん』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月12日)
守るって何…?
6.0% 3.4%
第2話(7月19日)
10年、キスもしてないの? してあげよっか?
5.1% 2.8%
第3話(7月26日)
私と、結婚に向かってみるってどうでしょう?
5.2% 2.9%
第4話(8月2日)
大人の恋愛って…何?
4.2% 2.3%
第5話(8月9日)
10年前の元カレなんて、ただの他人…?
4.8% 2.6%
第6話(8月16日)
俺って美和子の何…?
4.8% 2.6%
第7話(8月23日)
私たちは、なんで10年前に別れたんだと思う?
4.8% 2.7%
第8話(8月30日)
恋愛の賞味期限って…いつ?
4.6% 2.3%
第9話(9月6日)
ただ一緒にいたいと思うだけじゃ…ダメ?
4.8% 2.7%

 

『ばらかもん』【フジテレビ系、水曜午後10時】

出演者:杉野遥亮、宮崎莉里沙、田中みな実、綱啓永、豊嶋花、近藤華ほか
スタッフ:(脚本)阿相クミコ、金沢達也(演出)河野圭太、植田泰史、木下高男、北坊信一(プロデューサー)高丸雅隆、高橋眞智子
原作:ヨシノサツキ『ばらかもん』(スクウェア・エニックス)
あらすじ:五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/barakamon/

『ばらかもん』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月12日)
五島列島へ!まさかの島流し編
5.9% 3.3%
第2話(7月19日)
島の新生活は前途多難!?豪雨襲来トラブル続出
5.3% 3.1%
第3話(7月26日)
親友とライバルが来島!シリーズ一千万部人気作
5.3% 2.8%
第4話(8月2日)
新キャラ登場!トラブル続々!清舟まさかの帰京!?
5.0% 2.8%
第5話(8月9日)
清舟、帰京でスランプに!?母も登場で大波乱
4.7% 2.8%
第6話(8月16日)
新章スタート!届け!感謝の想い!涙の野辺送り
4.3% 2.3%
第7話(8月23日)
父と母が五島にやって来た!まさかの親子対決!?
4.8% 2.7%
第8話(8月30日)
謎の男はなるの父親!?誕生日にストーカー出現!
5.1% 2.8%
第9話(9月6日)
清舟、人生の選択!なる初めて東京に行く
4.3% 2.7%

 

『ハヤブサ消防団』【テレビ朝日系、木曜午後9時】

出演者:中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大ほか
スタッフ:(脚本)香坂隆史(演出)常廣丈太、山本大輔(プロデューサー)三輪祐見子、飯田サヤカ、木曽貴美子、小路美智子
原作:池井戸潤『ハヤブサ消防団』(集英社)
あらすじ:スランプ気味の作家が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住。穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に遭遇する“田園ミステリー”。
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/

『ハヤブサ消防団』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月13日)
桜屋敷の住人
10.5% 5.9%
第2話(7月20日)
町の噂
9.4% 5.6%
第3話(8月3日)
山の怪異
7.5% 4.5%
第4話(8月10日)
恋の蛍
8.4% 4.9%
第5話(8月17日)
ある女の運命
8.8% 5.1%
第6話(8月24日)
放火犯の正体
9.6% 5.6%
第7話(8月31日)
最後の晩餐
8.6% 4.8%
第8話(9月7日)
聖母の帰還
10.1% 5.8%

 

『この素晴らしき世界』【フジテレビ系、木曜午後10時】

出演者:若村麻由美、木村佳乃、マキタスポーツ、平祐奈、西村まさ彦、沢村一樹ほか
スタッフ:(脚本)烏丸マル太(演出)平野眞、山内大典(プロデューサー)鈴木吉弘、水野綾子
原作:オリジナル
あらすじ:夫と息子と暮らす平凡な主婦が、ひょんなことから大女優として振る舞うことを頼まれ、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”。
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/subaseka/

『この素晴らしき世界』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月20日)
主婦×大女優の二重生活はじまる
5.4% 3.0%
第2話(7月27日)
主婦が嘘つきの世界に入っていく!
4.0% 2.1%
第3話(8月3日)
バラエティ初出演!主婦調子に乗る
4.3% 2.6%
第4話(8月10日)
主婦妙子その正体を見やぶられる!
3.1% 1.6%
第5話(8月17日)
事務所が訴えられた本当の理由とは
3.6% 1.9%
第6話(8月24日)
主婦発見5歳の信男置き去りの秘密
3.7% 2.0%
第7話(8月31日)
主婦は家族をおろそかにしたのか?
3.5% 2.0%
第8話(9月7日)
主婦絶望からの復活!敵と直接対決
3.5% 2.0%

 

『トリリオンゲーム』【TBS系、金曜午後10時】

出演者:目黒蓮(Snow Man)、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子ほか
スタッフ:(脚本)羽原大介(演出)村尾嘉昭、竹村謙太郎、田中健太(プロデューサー)松本明子、松下ひろみ、加藤章一
原作:稲垣理一郎(原作)池上遼一(作画)『トリリオンゲーム』(小学館)
あらすじ:日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた“ハル”こと天王寺陽と“ガク”こと平学が、その道のりを回想していく物語。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/

『トリリオンゲーム』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月14日)
世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ誕生!
7.4% 4.2%
第2話(7月21日)
遂に会社設立!社長は新入社員!?
5.6% 3.2%
第3話(7月28日)
目指せナンバー1!ホスト対決で歌舞伎町を制す!?
5.2% 3.0%
第4話(8月4日)
新たな挑戦!ソシャゲーで一発逆転!?
5.5% 3.2%
第5話(8月11日)
友情決裂!?俺が芸能界を乗っ取る!
5.3% 3.0%
第6話(8月18日)
巨大企業と激突!決戦は株主総会!?
5.0% 2.9%
第7話(8月25日)
いざ1兆円へ!新たな仲間とTV進出
4.9% 2.8%
第8話(9月1日)
国民的人気アニメの争奪戦!?ワガママ男vsワガママ女性監督
5.1% 2.9%

 

『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』【日本テレビ系、土曜午後10時】

出演者:松岡茉優、芦田愛菜、奥平大兼、加藤清史郎、吉田羊、犬飼貴丈、荒川良々、松下洸平ほか
スタッフ:(脚本)ツバキマサタカ(演出)鈴木勇馬、二宮崇、松田健斗(プロデューサー)田中宏史、福井雄太、鈴木努、秋元孝之
原作:オリジナル
あらすじ:卒業式の日、担任クラスの生徒の誰かに殺害された高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムスリップし、「30人の容疑者」を再教育する物語。
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/saikyo/

『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月15日)
拝啓、傷ついた貴方へ
6.5% 3.9%
第2話(7月22日)
拝啓、人を信じぬあなたへ
5.8% 3.3%
第3話(7月29日)
拝啓、心優しきあなたへ
6.0% 3.5%
第4話(8月5日)
拝啓、世界に居場所が無いと思う貴方へ
5.2% 3.0%
第5話(8月12日)
拝啓、変り者と呼ばれる貴方へ
6.2% 3.8%
第6話(8月19日)
拝啓、今を生きるすべての貴方へ
5.7% 3.2%
第7話(9月2日)
『向き合う』ことを恐れる貴方へ
5.2% 3.0%

 

『VIVANT』【TBS系、日曜午後9時】

出演者:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、松坂桃李、役所広司ほか
スタッフ:(脚本)八津弘幸、李正美、宮本勇人、山本奈奈(演出)福澤克雄、宮崎陽平、加藤亜季子(プロデューサー)飯田和孝、大形美佑葵、橋爪佳織
原作:オリジナル
あらすじ:丸菱商事で起きた誤送金事件を発端に、その黒幕であるテロ組織“テント”や、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”、そしてそれを追う警察の攻防を描く。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/

『VIVANT』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月16日)
日本から世界へ翔る大冒険が始まる!
11.5% 7.4%
第2話(7月23日)
裏切りと別れ…明かされるヴィヴァンの意味
11.9% 7.2%
第3話(7月30日)
誤送金完結へ!絶体絶命の反撃開始
13.8% 8.9%
第4話(8月6日)
誤送金編完結!裏切り者は許さない!
13.4% 8.4%
第5話(8月13日)
ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆
14.2% 8.7%
第6話(8月20日)
愛する父は悪魔か!? F誕生の秘密…
14.3% 9.3%
第7話(8月27日)
宿命の兄弟の対峙!!そして…
14.1% 9.3%
第8話(9月3日)
真実への序章…父と二人の息子の宿命
14.9% 10.1%

 

『CODE-願いの代償-』【日本テレビ系、日曜午後10時30分】

出演者:坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、鈴木浩介、玉山鉄二ほか
スタッフ:(脚本)酒井雅秋、山田能龍(演出)森淳一、木村ひさし、吉川祐太(プロデューサー)岡本浩一、中間利彦、阿部豪、真壁幸紀、松本京子
原作:台湾ドラマ『浮士德遊戲』『浮士德遊戲2』
あらすじ:どんな願いも叶えるアプリ「CODE」を手に入れた神奈川県警暴力団対策課の刑事が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫るクライムサスペンス。
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/code/

『CODE-願いの代償-』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月2日)
婚約者の不審死…謎のアプリの正体とは?
6.1% 3.5%
第2話(7月9日)
婚約者殺害の真相…謎のアプリで新たな犠牲者
5.4% 3.0%
第3話(7月16日)
恩人の裏切り…アプリの闇が暴かれる!
4.9% 2.7%
第4話(7月23日)
本当の裏切者は誰…?監視する女の正体発覚!
5.9% 3.4%
第5話(7月30日)
真犯人からの警告…鍵を握る女の思惑とは?
5.1% 3.0%
第6話(8月6日)
アプリの新ルール判明! 誰が味方で敵なのか?
4.8% 2.9%
第7話(8月13日)
婚約者の裏の顔発覚!辿り着いた死の真相とは
4.1% 2.4%
第8話(8月20日)
最終章突入!復讐すべき相手との直接対決!
4.9% 2.9%
第9話(8月27日)
ビル爆破で生死は!? 全て知る黒幕と最終対決
5.0% 2.8%
第10話/最終話(9月3日)
予測不能な結末…!全ての謎が暴かれる!
5.2% 3.0%


全話平均視聴率:(世帯)5.1%、(個人)3.0%

2023年7月期ドラマ初回視聴率ランキング

2023年7月期ドラマ脱落率ランキング

ヒロミ、なぜ『24時間テレビ』のランナーに抜てきされた? その思惑を関係者が暴露

 なにわ男子がメインパーソナリティーを務めた『24時間テレビ46』(日本テレビ系)。8月26~27日の2日間の全平均個人視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、世帯は11.3%だった。局内ではこの数字に「番組の先行きが不安」という声も聞かれる。

「個人では歴代25位(1997年以降27回中)、世帯は35位(46回中)タイと、明らかに“悪い”結果でした。原因としては、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)の性加害問題を中心に複合的な課題が考えられますが、やはり企画がマンネリすぎたのと、初のメインパーソナリティー・なにわ男子には、ファン以外に訴求力がなかったことも挙げられます。企画のマンネリは例年言われていることではあるものの、今年は前年のタイムテーブルそのままに、今回の企画を1つずつ埋めただけ。昨年、同番組で20年ぶりの復活と大々的に謳われた『夜もヒッパレ』が、今年も同時間帯に3時間放送されていたのも、新鮮味はなかったです」(業界関係者)

 今年の『24時間テレビ』は、日テレの人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』チームが中心となって制作したというが、どのコーナー企画も付け焼刃感が否めなかったようだ。

「女性芸人と耳の不自由な子どもたちによるダンスも、『イッテQ!遠泳部』の琵琶湖横断も、レギュラー版の延長線上といった感じ。企画として安定感はありましたが、目新しさはなかった」(同)

 『イッテQ』チームだからこその弊害も見られたとのこと。同局『news zero』のメインアナウンサーを務める有働由美子アナは、国際NGO「プラン・インターナショナル・ジャパン」の活動を通じて、ウガンダの少女・アンジェラちゃんを支援しており、今回、ウガンダに向かい、5年ぶりに彼女と再会したが……。

「有働アナ本人としては真面目にやりたかったのでしょうが、9月1日放送の『うどうのらじお』(ニッポン放送)で語ったところによれば、冒頭からスタッフは彼女に『ウガンダに来たんだ~!』というダジャレを要求。有働アナは『24時間テレビは、これじゃないと思う』と反論するも、スタッフから『いや、そういう感じで始めます』と言われ、仕方なくこのあいさつから始めたそうです。また、ポップな仕上がりとなったVTRが、番組終盤にオンエアされることに対しても、事前に何回も『締めのVTRは違う』と苦情を入れていたといいます」(同)

チャリティランナーにヒロミが抜擢された背景

 また、チャリティランナーは基本的に、何かしら“走るための大義名分”が掲げられる。しかし今年のヒロミは「58歳の自分がどこまでできるか挑戦してみたかった」というごく個人的な理由しかなく、しかも、そこまで高齢でもないことから、感動という点で物足りなさが残ったように思う。

 そもそもどうしてヒロミが選ばれたのだろうか。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』のTOKIO城島茂(2014年)、『笑点』の林家たい平(16年)など、これまで日テレ人気番組の出演者がランナーになるケースは少なくなく、『有吉ゼミ』の“八王子リフォーム”で大活躍中のヒロミが抜てきされたのも、確かに不自然ではありません。しかし、真の狙いは、コメンテーターを務める情報番組『DayDay.』の視聴率低迷を打開することだったのではないでしょうか。マラソンから一夜明けた翌朝の『DayDay.』では、その映像をふんだんに使って大特集を組んでいましたから」(同)

 来年以降も『24時間テレビ』が放送されるのかは定かではないが、やるのであればマンネリを打破するべく、番組内容を大々的に刷新する必要があるだろう。

月9『真夏のシンデレラ』“匠”神尾楓珠に「恐怖」! 視聴者を怖がらせる奇行とは

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月28日~9月3日)

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第8話 7万3,066ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、9月3日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』の第8話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X上では堺演じる乃木憂助の父親で、テロ組織・テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)に関する投稿が多かった。

 40年前に生き別れた息子が生きていたことを知ったベキは、牢の中にいる乃木に「よく…よく、生きていた」とだけ声をかけ、その場を離れる。しかしその後、草原の中で妻・明美(高梨臨)と幼き頃の乃木が映った写真を触りながら涙を流すシーンに、「ベキが泣いたシーン、めちゃくちゃ感動した」「ベキの涙でこちらもつられて泣いてしまった」など、ベキに感情移入する視聴者も少なくなかったようだ。

 そんな第8話は、ベキの息子であることを明かし、別班を裏切ってテントに捕らわれることとなった乃木に対して、テントの幹部たちは尋問やDNA検査など、彼の言葉の真偽を確かめようとするが……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第34回 3万3,597ツイート

 2位は、9月3日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』の第34回だ。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 第34回の放送中、X上の視聴者たちは豊臣秀吉(ムロツヨシ)の妹で、人質として家康(松本)の正室になった旭(山田真歩)に注目。秀吉の命令で夫と別れさせられ無理やり嫁ぐこととなった旭だが、ひょうきんかつ健気に振る舞い続ける。しかし、1人でいる時にはむせび泣くような姿も見せており、「最初は曲者だと思っていたけど、無理やり明るくしてたんだと思うと泣ける」「旭、かわいそうだった」といった投稿が多く見られた。

 そんな第34回は、秀吉と敵対する中、石川数正(松重豊)の出奔により、窮地に追い込まれた家康。しかし、そのタイミングで天正の大地震が発生し、戦の機運を削がれることとなった秀吉は、家康を上洛させるため、前述のように人質として旭を正室に娶らせることを画策する……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第8話 2万5,193ツイート

 3位は、9月1日放送のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第8話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 この回の放送中、X上では、ハルが結婚を持ちかけられるシーンに感想が続出。日本最大のIT企業・ドラゴンバンクの社長・黒龍一真(國村隼)から、彼の娘である桐姫ことキリカ(今田美桜)との結婚を持ちかけられたハル。目黒と今田は3月に公開された目黒主演の映画『わたしの幸せな結婚』で夫婦役を演じており、「『わたしの幸せな結婚』じゃん」「『わた婚』を思い出す」など、同映画を思い出すという声が多く見られた。

 そんな第8話は、テレビ事業で収益を伸ばすトリリオンゲーム社だったが、キリカがCEOとなった動画配信サービス会社が“月額料金1年間完全無料”という格安プランを打ち上げ、ハルたちに対決姿勢を見せるという内容だった。

4位:『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)第7話 1万6,826ツイート

 4位は8月31日に放送された中村倫也主演の『ハヤブサ消防団』の第7話だった。『半沢直樹』シリーズで知られる池井戸潤氏の小説(集英社)を原作として、山間の小さな集落・ハヤブサ地区に移住してきた作家・三馬太郎(中村)が、その土地で発生した連続放火や殺人に巻き込まれることになり、真相を探るうちに巨大な陰謀にたどり着く、というミステリーだ。

 第7話の放送中、X上では連続放火の犯人の正体と、その最期に驚く投稿が多かった。徳田省吾(岡部たかし)を含めた消防団のメンバーたちと訪れた都内のフランス料理店で、三馬は徳田が連続放火の犯人であると本人を前に暴露。徳田はその場で、「ハヤブサに戻ったら全部話す」と話し店を後にするが、翌日、水死体で発見される。この急展開に「仲良くしてた人が犯人ってかなりしんどい……」「衝撃的すぎる」と驚がくする声が集まっていた。

 そんな第7話は、小説の出版を記念したサイン会のため、消防団のメンバーとともに都内を訪れた三馬だったが、自分たちが外出している間に火事が起こるのではないかと心配するメンバーに対して、「犯人は今、ハヤブサにはいない」と告げ……という内容だった。

5位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第8話 1万6,153ツイート

 そして5位は、8月28日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』の第8話。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリーだ。

 この回の放送中、X上では神尾楓珠演じる牧野匠の行動に賛否の声が噴出した。恩師であり憧れの存在であった長谷川佳奈(桜井ユキ)に対して、今は水島健人(間宮)と両想い中の幼馴染・蒼井夏海(森)のことが好きだと気付いたと告げた匠。その後は、健人の前に現れた同僚・安藤皐月(山崎紘奈)の健人との距離が異様に近いことに動揺する夏海を積極的にフォロー始める。

 過去話では、夏海の告白を断ったにもかかわらず彼女にキスをするなどの“奇行”が話題を呼んだ匠の変化に、「やっと正気に戻ったか」「ちょっと見直した」という声もある一方で、「夏海が好きなら本人に言えばいいのに」「匠の辻褄の合わない行動は相変わらず恐怖」など否定的な意見も見られた。

 そんな第8話は、司法試験の勉強を続ける山内守(白濱亜嵐)をリラックスさせるため、夏海の実家の食堂で守のサプライズ誕生日会を開催することに。しかし、会が終わり片付けをしていた健人のもとに、大学の同期で、会社の同僚でもある皐月が仕事の相談のために訪れて……という内容だった。

アイクぬわら、『おはスタ』小学生視聴者の母親がショック! 「彼を信じられる気がしません」

 収束の兆しが一向に見えない超新塾・アイクぬわらの『おはスタ』(テレビ東京系)降板騒動。ニュースサイト「文春オンライン」は、降板になった背景やぬわらの素行について報道を連発しているが、すでに仕事への影響が生じているようだ。

 『おはスタ』にMCとして約7年間出演し、明るいキャラクターが人気を博したぬわら。しかし8月28日、番組公式X(旧・Twitter)が突然、「【お知らせ】当番組レギュラーのアイクぬわらは 8/25(金)にて番組を卒業となりました。」と理由を明かさず事後報告した。

 これに『おはスタ』ファンが困惑する中、同30日付「文春オンライン」は、ぬわらが未成年の“おはガール”(日替わり女子アシスタント)のAさんを5度にわたって自宅へ連れ込んでいたと報道。加えて、同31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、おはガール・Bさんのことも自宅に誘っていたことを伝えたのだ。

 この報道を受け、同31日にぬわらは自身のTwitterを更新。「私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」と違法性がないことを主張した。

『おはスタ』視聴者ショック「アイクちゃんがこんな人だったなんて」

 しかし、この釈明コメントを待っていたかのように、「文春オンライン」は9月1日、「『シゲちゃん触って』『舐めて』“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求していた」と題した続報を掲載。

 次いで4日にも、「『俺は“おぎやはぎ”と仲がいいから』アイクぬわら(37)“恵比寿での性加害”を20代被害女性が告発『バーで無理やりキス、タクシーで頭を掴んで咥えさせられ…』」とのタイトルで、ぬわらから性被害に遭ったという女性の告発記事を配信した。

 小学生の娘を持つある親は、「アイクちゃんがこんな人だったなんて……」とショックを隠し切れない様子。

「毎朝『おはスタ』を娘と一緒に見ています。アイクちゃんの明るさに元気をもらっていたので、今回の報道はすごく残念。最初は『指一本触れておりません』という彼のコメントを信じていましたが、女性へのひどい振る舞いが次々と報じられ、もう彼を信じられる気がしません。それに、娘がこの先、今回の報道を知ることがあるかも。その際、ショックを受けるのではないかと心配しています」(30代の『おはスタ』視聴者)

アイクぬわら、『Love music』続投も9月で番組終了

 子ども向けの仕事が多いぬわらだけに、やはり仕事に影響が及んでいるようで、2021年4月からレギュラー出演しているラジオ番組『小学生の基礎英語』(NHKラジオ第2放送)は、今回の報道を受けてぬわらの“出演見合わせ”を決定。

 一方、森高千里が司会を務める音楽番組『Love music』(フジテレビ系)の9月3日放送分では、いつの通りぬわらがナレーションを務めていたが……。

「『Love music』は、今回の騒動に関係なく、18日放送回を最後に打ち切られることが決定しています。ちなみに、同番組はアンジャッシュ・渡部建と森高が司会を務める番組としてスタートしたものの、不倫騒動を起こした渡部が20年6月に降板。今回、ぬわらまで女性スキャンダルを起こしたため、ネット上では『森高が不憫すぎる……』と同情の声も上がっています」(芸能記者)

 また、ゲームメーカー「セガ」の公式YouTubeチャンネルの情報バラエティ番組「セガにゅー」は、8月28日配信回でぬわらが新メンバーとして加入したことを報告。9月5日現在、この動画は変わらず配信されているが……。

「『セガにゅー』は主に子ども向けにゲーム情報を発信している番組で、大幅リニューアルに伴いメンバーを入れ替えたばかり。次回の配信は9月29日とのことですが、ぬわらがしれっと姿を消している可能性もあります」(同)

 このまま“レギュラー0本”になる可能性もありそうなぬわら。最初の否定コメント以降、SNSを更新していないようだが、新たな反論はあるのだろうか。

『シティーハンター』続投の神谷明は、後輩から慕われる声優! なのに業界内で「使いづらい」印象のワケ

 9月8日より、テレビアニメ『シティーハンター』 の最新作『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が公開される。

 集英社の漫画誌「週刊少年ジャンプ」でかつて連載(1985年13号~91年50号)された、北条司氏による人気漫画が原作の『シティーハンター』シリーズ。新宿を舞台に、裏社会No.1の始末屋である主人公・冴羽獠のハードボイルドな生き様を描くアクションコメディで、87年にテレビアニメ化を果たし、シリーズ4作とスペシャル3作が放送されたほか、劇場版も過去に4本製作された。

 今回の映画は、テレビアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』に続く最新作で、物語は「最終章〈ファイナルチャプター〉」へと突入し、冴羽獠の過去、そしてかつてのパートナーだった槇村秀幸の死の核心に迫るストーリーが展開されるという。

「声優陣には、冴羽役の神谷明をはじめ、ヒロイン・槇村香役の伊倉一恵ら、オリジナルのキャストが顔を揃えているほか、関智一、木村昴、沢城みゆき、堀内賢雄ら豪華な面々が参加。エンディングテーマは、テレビアニメ第1シリーズの主題歌でもあるTM NETWORKの『Get Wild』(87年)であることも発表されており、ネット上では往年のファンから歓喜の声が上がっています」(芸能ライター)

 主演の神谷といえば、声優界を代表するレジェンドの一人。76歳という高齢ながら、現在も現役で活躍中だ。長年冴羽役を演じてきた神谷が今回も続投することについて、業界関係者は「とても良い傾向」と話す。

「20年以上も前の作品となると、『 声が変わっているのではないか』と思う人もいるでしょうが、神谷の声は昔とまったく変わっていません。 『ドラゴンボール』(フジテレビ系)シリーズの孫悟空役・野沢雅子や、『ONE PIECE』(同)シリーズのルフィ役・田中真弓らも同じです。中には、年齢を重ねたことで声の衰えを指摘される声優もいるものの、それはよく酒を飲んでいたり、 喫煙歴の長い人だけで、ほとんどはあまり声質が変わりません。 それに、神谷は長い間、冴羽役を演じてきましたから、テレビアニメ放送初期よりも表現力が豊かになり、 より良い芝居が見られると思いますよ」(声優業界関係者)

声優・神谷明、業界内で「使いづらい」印象も……後輩からは慕われているワケ

 そんな神谷は、09年に『名探偵コナン』(日本テレビ系)シリーズの毛利小五郎役を突如降板した過去がある。当時、自身のブログで「私神谷 明は、昨日をもって名探偵コナンの毛利小五郎役を解かれました。理由などは、詳しくお伝えすることは出来ませんが、契約上の問題と、信・義・仁の問題とだけ申し述べたいと存じます」(原文ママ)と説明。詳細は明かされなかったため、さまざまな臆測を呼び、アニメファン、声優ファンに衝撃が走った。

 その後、神谷は再びブログを更新し、問題は「契約の交渉過程」で起きたと説明。その交渉相手である制作会社の人物に、「本来守秘義務の生じる契約内容について、音声制作関連の団体および俳優関連の団体、さらに出演者の一部にまでその情報を、悪意を持って伝えられてしまった」といい、それによって「僕の帰る場所は奪われ」降板に至ったそうだ。

「神谷は当時、声優への“権利料の支払い”について疑念を抱いていたそう。テレビアニメのDVD化などの二次使用料は数千円ほどのため、声優としての権利と地位の向上を訴えていたものの、個人で各所へ働きかけていたこともあり、なかなか実を結ばなかったとか。小五郎役降板の裏になにがあったのか、詳しい事情はわかりませんが、こうした行動から、結果的に『神谷明は使いづらい』という印象を業界内に与えてしまったようです」(同)

 一方で、人柄の良さから、後輩声優からは慕われているようだ。

「ベテラン声優の中には偉ぶる人も多く、特に酒の席で横柄な態度を取ったり、現場での上下関係に厳しいケースも。しかし、神谷は誰にでも親しげに接し、 後輩に対してもフレンドリー。 当然、芝居も素晴らしいので、共演した後輩からは『とても勉強になった』との声が聞こえてきます」(同)

 一部からは、これまでの実績や経験を生かし、「声優界の発展のため、『日本俳優連合の理事になってほしい』という声も上がっている」(同)という神谷。『シティーハンター』 は最終章に向かうようだが、後進のためにも、今後も活躍し続けてほしい。

“芸能界のドン”は時代錯誤すぎる? 氷川きよしの前代未聞“芸名封じ”に業界もあぜん

 昨年大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』出場以降、公の場に姿を見せていない氷川きよしの“不穏な近況”を、8月31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。昨今、氷川をめぐっては、所属事務所との不協和音、さらには独立説が報じられたが、その実現に対して“芸能界のドン”が圧力めいた行動に出ていたようだ。

 表向きでは「充電期間」に入ったことになっている氷川だが、昨年にも同誌は事務所との間に生じた亀裂について詳報している。創業者の先代社長が亡くなったことを発端に、氷川と新社長の溝は深まるばかりで、一方、幹部スタッフが軒並み退社したことも伝えられた。

「氷川に関して、一部スタッフと合流した後にアーティストとして新たなステージへと進化し、活動を再開するといわれていたのですが、今回『文春』が報じたのは、事務所サイドのいわゆる“芸名封じ”。現社長とも親交の深い“芸能界のドン”こと田辺エージェンシー・田邊昭知社長が、氷川の独立を阻止するべく“圧力”を行使しているというのです」(スポーツ紙記者)

 事務所サイドは、芸名である「氷川きよし」の商標登録延長、さらには近年、氷川が新たに名乗り始めた「Kiina(キーナ)」まで商標登録の出願をしているとのこと。

「タレントの事務所独立に際し、事務所サイドがそれまで使用していた芸名やグループ名の使用に制限を科したことから、名称の変更を余儀なくされるという事態は、これまで芸能界で繰り返し発生してきました。しかし今回の氷川のケースでは、独立後に用いると考えられる新たな名称にまで、事務所サイドが先手を打って制限しようとしているわけで、ある意味前代未聞の珍事といえます」(同)

“芸能界のドン”は時流が読めていない?

 しかし、昭和や平成の時代ならこうした事務所の強権発動もまかり通ったが、現在でも通用するのかという点には疑問が残る。

「近年では2018年、広瀬香美が独立トラブルを起こした際に、所属事務所が芸名使用にストップを掛けるべく会見まで開いたものの、なんの効果もなく、広瀬は変わらずこの名前を使い続けています。“芸名問題”に限らず、そもそも独立したタレントの芸能活動に制限を掛けたら、いまどき事務所サイドが世間から猛批判を浴びるでしょう」(芸能プロ関係者)

 元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎は、ジャニーズ事務所退所後にテレビ出演が激減。テレビ各局に圧力をかけて、3人の活動を阻止している疑惑が浮上し、公正取引委員会から同社が注意を受けたことも記憶に新しい。それを踏まえると、「“芸能界のドン”が時流が読めていないというほかなく、あぜんとしてしまう」(同)という。

 時代錯誤すぎる“嫌がらせ”的措置を受けていると見られる氷川。充電期間を無事に終え、再びファンの前に元気な姿を見せることができるのだろうか。