羽賀研二がひっそりと出所も…仕事うまくいかず芸能界復帰を画策中

 

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

城下 羽賀研二さんのこと、覚えてますか。

――ああ、1990年代に梅宮アンナと「バカップル」で有名になった羽賀研二ですね。

城下 そうです。その羽賀さんが2021年暮れに出所したんです。

――出…

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梅宮辰夫さんが苦悩した「アンナと羽賀研二」、本当の出会いは山口組5代目人脈絡みだった

 最後まで“昭和の俳優”にこだわり続けた銀幕のスター・梅宮辰夫さんが、12月12日早朝、慢性腎不全のため亡くなった。81歳だった。

 日大法学部在籍中に銀座でスカウトされた梅宮さんは、1958年、東映ニューフェイス5期に合格すると、翌年、『少年探偵団』シリーズで主演デビュー。その後、アクション映画や任侠映画で硬派な役を演じたが、70年から始まった『帝王』シリーズでプレーボーイ役を演じて注目された。

 私生活でも“夜の銀座の帝王“の異名をとるほど、プレーボーイぶりを発揮した梅宮さんは、女優の北条きく子と婚約したものの、解消。かと思えば、当時、銀座の超有名クラブだった『姫』のナンバー1ホステス・大門節子さんと結婚。しかし、こちらも半年で離婚した。

 その後、72年にクラウディアさんと再婚するが、出会った当時、銀座のホステスをしていたモデルのクラウディアさんは既婚だった。遊び人の男と結婚した彼女は、男児を授かったものの、夫婦仲が悪く、事情を知った梅宮さんが、相手の男性に直談判し、多額の手切れ金を渡して別れさせたという。

 そうして72年には長女のアンナを授かった梅宮さんだが、2年後に睾丸がんを発症。しかも、左の肺に転移し、一時は助からないと宣告された。しかし、放射線科の権威といわれたM医師が執刀。梅宮さんを救った。筆者は、この執刀医と親交があったが、梅宮さんはM医師に「これからは夜遊びをやめて、娘のアンナのために生きる」と語っていたという。

 梅宮さんがアンナを溺愛していたのは広く知られていたが、94年、そんなアンナに熱愛騒動が浮上する。お相手は、“遊び人”と言われていたタレント・羽賀研二だった。梅宮さんは交際に大反対したものの、アンナがこれに反発。年頃の娘と父親の親子対決ということもあって、ワイドショーの格好のネタになった。

 ちなみに、後になってアンナは「羽賀とはバラエティ番組で出会って交際に発展した」と語っていたが、真相は違う。

 実は梅宮さんは『仁義なき戦い』などの任侠映画に出演した縁で、12年に他界した山口組5代目の故・渡辺芳則組長と昵懇の仲となり、その関係で、同じく5代目と親しかった大阪の不動産会社「末野興産」の末野謙一氏と親しかった。

 末野氏といえば、住宅金融専門会社(住専)をめぐる資産隠し事件で、その後、逮捕されているが、当時、末野氏は羽賀のタニマチだった。その末野氏がハワイのホノルルで主催したゴルフコンペに、梅宮さんがアンナを連れて参加。その時に、ゴルフをやらない羽賀とアンナが急接近したという。

 ともあれ、アンナは羽賀との交際を続け、95年には羽賀との“ペアヌード”写真集を出版。“平成のバカップル“としてワイドショーを賑わせ続けた。この騒動を受け、『梅宮辰夫の漬物本舗』の“辰ちゃん漬け”や”辰ちゃんコロッケ“もバカ売れしたが、それでも梅宮さんが2人の交際に反対する気持ちは変わらなかった。

 筆者は、当時、梅宮さんが所属していた「長良プロダクション」の会長から「一度梅宮に会って話を聞いてくれないか」と頼まれ、2人で食事をしたことがある。梅宮さんによれば、ある日アンナから2人が同棲する家で飼っている犬の面倒を頼まれたことがあったという。

 梅宮さんがその犬を動物病院に連れて行った後、2人が暮らす部屋のベッドメーキングまでして帰ってきたところ、その夜、アンナが「(羽賀とは)別れる」と言って、実家に帰って来たという。聞けば、羽賀が地方ロケで留守にするというので父親に犬の面倒を頼んだにもかかわらず、アンナが帰宅すると、羽賀が他の女と情事の真っ最中だったという。ところが、2人はその翌日にヨリを戻したそうで、梅宮さんの悩みは尽きないようだった。

 結局、その後、羽賀の借金と嘘が積み重なったことで、2人は破局。さらに、しばらく経ってから梅宮さんが長良プロから移籍したため、筆者との関係は遠ざかったが、梅宮さんはずっとアンナの男性スキャンダルに泣かされていた。

 しかし、晩年はアンナとの父娘関係も良好だったようで、それがせめてもの救いだ。また、かつて仲間だった銀幕のスターたちが次々と他界するなか、18年に開催された『梅宮辰夫生誕80年・芸能生活60年を祝う会』では、その直前に30針を縫う大怪我を負いながら、ステージに立ったほか、最近では、ドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)で役者復帰。最期まで昭和の俳優にこだわり続け、生涯をまっとうした。改めて、梅宮さんの俳優魂に合掌!

宮迫博之『アベンジャーズ』はどうなる? ディズニーは羽賀研二ら”不祥事声優”にどう対処したか

 闇営業問題で謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之。問題発覚前に収録されていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は、宮迫の出演部分をカットするなどの再編集をして放送されることとなった。

「最近は芸能人が不祥事を起こした場合、その出演番組を差し替えたり、出演シーンを全カットしたりするのは、もはや当たり前。ただ、今回は宮迫の出演作のDVD回収などには至っていません」(芸能記者)

 コカイン使用で逮捕されたピエール瀧については、所属する電気グルーヴのCD出荷、音源配信が停止。オラフ役の声優として出演していたディズニー映画『アナと雪の女王』のDVDはいったん生産・販売停止となり、その後別の声優で収録し直した後に、再販する予定となっている。

「宮迫は、ディズニー傘下のマーベル映画『アベンジャーズ』シリーズに登場するホークアイの声優を担当しています。ホークアイは、この春に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも重要な役割を担っており、作品的には絶対に欠かせない存在。今回の闇営業問題を受けて、ディズニーがどう対応するのか注目が集まっていましたが、結局宮迫の降板は発表されていません。問題発覚時はまだ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開中であったことや、DVDなどの発売も近いということで、今から差し替えるのは難しいと判断したのかもしれない。あるいは、ディズニー的に『逮捕されたかどうか』が重要な判断基準となっているのかもしれません」(映画関係者)

 ディズニー映画の日本語版吹き替え声優の不祥事としては、1993年公開のアニメ映画『アラジン』の主人公アラジン役の声優を羽賀研二が担当したものの、後に詐欺事件で逮捕されたことで、2008年に別の声優で録り直したDVDが再販されている。

「世界のエンタメ系企業の中で最もクリーンなイメージを重要視しているのがディズニーです。ピエール瀧や宮迫のようなケースが相次いだことで、内部では『有名芸能人を起用するのはリスクとなるのでは』といった意見が出てくるのは間違いないでしょう。

 もちろん、ディズニーは声優を起用するにあたって、それなりに身辺調査もしているでしょうが、万全なんて無理です。それに、有名芸能人はマスコミに追いかけられる可能性も高く、スキャンダルが発覚しやすいという事情もある。それなら、いっそ有名芸能人を避け、スキャンダルが表に出にくい、一般にはあまり有名ではない声優を起用したほうがいいのではないか、という方向に進む可能性は高い」(同)

 そもそも海外映画の日本語吹き替え版で有名な芸能人を起用するのは、“宣伝”が大きな目的だとも言われている。

「有名な芸能人が出ていれば話題性も高くなるし、舞台挨拶なんかに出てもらうこともできる。つまり、宣伝の材料が増えるから起用されているのであって、作品的な必然性は低い。だからこそ、吹き替え版に出演する有名芸能人が叩かれることも多いわけです。ディズニー映画の場合、話題性もあるし、作品自体に人気もあるのだから、有名芸能人を起用する必要性はないのでは……という意見も多い。もしかしたら今後は、有名芸能人の起用は激減していくかもしれません」(同)

 本職の声優が吹き替えることで、作品の質が高まるのであれば、映画ファンにとっても朗報。観客の要望を重視するのであれば、”客寄せパンダ”は必要ないということか。

後継者・かおりが話題の細木数子、ハズレだらけも、唯一当たった羽賀研二詐欺事件の裏側

 あの細木数子の“後継者”の登場が、話題となっている。

 2月4日に放送された『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に、細木の娘・細木かおり氏が出演したのだ。

「“娘”といっても、元々は妹に生まれた長女でしたが、自分の娘のようにかわいがってきた細木は、自分のお墓を継承してほしいと、3年前に養子縁組して娘にしたとのことでした。まだ細木ほどの毒気はないものの実に堂々としたもので、しっかり六星占術も継承しており、しゃべくりメンバーたちに母譲りのズバリ直言で迫る姿は、タレント性十分。今後、セミリタイア状態にある細木に代わってメディアへの登場機会が増えそうです」(テレビ雑誌記者)

 細木は、「ライブドアの株が5倍になる」と言った1カ月後に、堀江貴文社長(当時)が逮捕され株価が10分の1になったり、かわいがっていた元横綱・朝青龍に「いずれ相撲協会の理事長になる」と予言するも、不祥事続きで退職したりと、さまざまな予言が賛否を呼んだ。

 だが、いまになって「当たっていた」と指摘される、こんな予言がある。

 先日、出所直前に獄中逮捕されたことが明らかになった、羽賀研二についてである。

 2005年2月、宝石ビジネスの好調が伝えられ、数億円もあったという借金を完済したといわれるようになった中、羽賀は細木のレギュラー番組『ズバリ言うわよ!』(TBS系)に呼ばれたのだった。

「細木の前でも、『家のローン以外の借金を完済した』と話した羽賀に、細木は、『あんたはまだ返していない。そんないいカッコして言ったら、自分が苦しくなる。先に進もうにも、次に信用してホンモノの仕事をしようとしていることが、できなくなる。だから早く返すことです』と叱りつけて、羽賀のウソを暴き、さらに、『世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになるから。今日、お会いしたのは、それを言ってあげようと思って』と話していたんです」(芸能記者)

 まさに、07年の未公開株詐欺事件を予言していたかのようだった。だが、占いで見えた未来、というわけではなかったようだ。

「実は、宝石ビジネスは羽賀が単独で始めたものではなく、ある消費者金融の副社長の未亡人がカネを出してやらせていた仕事でした。細木は、莫大な遺産を相続したその未亡人と親交があり、羽賀のビジネスについてもよく話を聞いていたそうで、羽賀の借金の状況についても情報を持っていたのでしょう。『周りをキレイに掃除しなきゃ、いろんな面で。これ以上話していると、いろいろ、言っちゃうよ。この辺にしとこうよ』と、完済したとアピールする裏で、羽賀が相当にヤバい橋を渡っていることについても、何か知っていたようでした」(同)

 その2年後、羽賀は細木の『幸せって何だっけ カズカズの宝話』(フジテレビ系)にも出演しているが、その際には、「(借金が)まだちょっとある」と言う羽賀に、「55歳からが宿命大殺界」だと注意を促していた。

「当時の羽賀は45歳。宿命大殺界まで10年ありましたが、大殺界を待つこともなく、羽賀はこの番組に出演直後に逮捕されました。予言にあった55歳は沖縄刑務所の中で迎え、今回、57歳で獄中再逮捕。こちらは、大殺界のさなかに悪事がバレたかっこうです」(同)

 これを当たったと見るかどうかだが……。

「細木によれば宿命大殺界は、なんと20年も続くといいますからね。羽賀ほどのワルでなくとも、悪いことの1つや2つは起きるものですからビミョーです」(同)

 娘のかおり氏は、今後、どんな活躍を見せるのか――。

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

梅宮アンナ、新恋人発覚! 「羽賀研二とペアヌード」「元夫は賭博容疑」波瀾万丈の恋愛史

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『アンナ愛の日記』は代表作でしょ?

 「恋多き女」のレッテルを貼られて久しいタレントの梅宮アンナ(42)に、またまた恋の話が持ち上がった。今度のお相手は作家で演出家の宮本亜門似だそうだが、2人仲良くカフェテラスで談笑する姿や、手をつないで寄り添う様子、タワーマンションに消えていくところを、写真週刊誌「フライデー」(講談社)にキャッチされた。事務所は「親しい友達の1人と聞いています。結婚前提とか、そういった報告はうけていません」としているが、アンナが“恋していない”男性とともに、マンションには入っていかないだろう。

 一昨年、結婚をささやかれた仙台在住の実業家男性のときは、私も2人を目撃している。山形で開かれたプロゴルファー・横峯さくらのゴルフ大会の打ち上げ会場でのことだ。大きなベンツを運転していたのがその男性で、助手席から降り立ったのがアンナだった。男性は、芸能リポーターである私の存在に気づいたのか、車から降りようとはしなかった。

収監間近、懲役6年! 羽賀研二を呪縛する「極貧への恐怖心」の半生

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昔付き合ってた人の顔を見ると、「なんでこんなのと!?」って思うよね

 今年の3月28日、最高裁判所において詐欺および恐喝未遂の罪が確定し、今後6年近くを刑務所で過ごすこととなった羽賀研二。

 事件の内容は、2001年に経営破たんした会社の未公開株を不動産会社社長に売りつけ、3億7,000万円を騙し取った罪。さらに06年には返済を求める訴訟を起こした社長に、暴力団関係者らを使い1,000万円の支払いで請求権を放棄するよう迫ったというものだ。この現場に羽賀はいなかったが、電話で報告を受けるなどしていた。

「執行猶予なしの実刑判決というのは、彼が有名人としてのブランドを利用して騙し、さらには暴力団関係者を使い追及を逃れようとしたことが極めて悪質であると、裁判官が判断したからでしょう」(地方紙社会部記者)

 通常は実刑が確定すれば、釈放中だと3週間以内に収監されるが、今現在に至っても羽賀が収監されたという話は伝わってこない。

山口もえ会見で、羽賀研二&梅宮アンナの醜聞を制した敏腕広報が暗躍!?

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山口もえオフィシャルサイトより

 昨年秋終わり頃から、爆笑問題・田中裕二との親密ぶりが報じられてきたタレントの山口もえ。「再婚も視野に入れた熱愛か!?」と思われたが、この一件をめぐっては、裏で操作する事務所関係者の影がうかがえるとうわさになっている。

 先日、山口は「お互い、家を行き来する仲」という親友の千秋と共に、新作洋画の女性限定試写会のイベントに出席した。

「現場ではバラエティ番組で鍛えられた、“空気の読める”千秋が熱愛ネタを山口にどう振るのか、注目されていました」(スポーツ紙芸能記者)

 予想通り、千秋はイベント終盤から、田中の個人名こそ出さないものの、それとなく件の熱愛についてもえに触れさせるように仕向けた。そして、熱愛報道後、初めてといっていい“公の場”での取材対応となったのだが、ここでも千秋は黒子に徹して、「今日は私の恋愛話はいい。もえちゃんでしょ?」と好アシストした。さすがに観念したのか、これを受けて山口は笑みを浮かべながら「記事とかたくさん書いていただいてくれて光栄だなと思います。あることないこと」とコメントした。

「もうすぐ会見始まりますよ!」梅宮アンナ、マスコミから相手にされず!?

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最強の愛されキャラ・辰ちゃんが父親なのに!

 お笑いタレントのスギちゃんが今月1日、テレビ朝日の番組収録中に胸椎骨折で全治3カ月の重傷を負ったニュースが大々的に報じられたが、梅宮アンナも収録中に大けがを負っていた。

 一部スポーツ紙が報じたところによると、アンナは今月6日に山梨県・河口湖で行われたテレビ東京系旅番組の収録中に、左ひざ内側側副靱帯を損傷し、全治2カ月の診断を受けたとのこと。アンナは松葉杖姿で、9日の都内会見に登場。モーターボートに引っ張られる形でボードに乗って水面を滑るウェークボードに挑戦した際に転倒したと話し、「プチッと音がした」と事故当時を振り返った。