
「美ST」2012年2月号(光文社)
「美ST」2月号の表紙は、藤原紀香。インタビューは、悪い意味でツッコミどころが一切ありません。「男女に関わらず年齢を気にするのはアジアだけ」「自分の体にも耳を傾けていかなきゃ」「心に刺激を取り入れ続けることも大切」「いくつになっても笑顔が美しい女性でありたい」と、美容雑誌が芸能人に求めるコメント正解率100%。四角四面でどこをどう書いてもおもしろくなりそうにないインタビューでした。「たまには、自分に優しく、力を抜いてストレスを解消する機会も作らなきゃ」と、力を抜くときですら語尾が「~なきゃ」になってて、読むだけで疲れます。ちなみに写真は、彼女が「憧れの存在」と公言している峰不二子のイメージだそう。自ら「ルパン三世」のCD各種を用意して撮影に臨んだとのことです。この人のこの一生懸命さ、ストイックさ、「ただのボインのバカとは違うのよ」的なプライドが、芸能人として致命的なマイナスポイントになっていると思うのは筆者だけでしょうか。彼女の前に掲載されている巻頭インタビューが元祖ボインの朝丘雪路で、そのぶっとび方(コンビニにクロークルームがあると思っていてレジに毛皮を預けた等)がすさまじいだけに、余計にそう感じました。
<トピック>
◎朝丘雪路さんから、美しき40代へのメッセージ
◎世界の果てまで行って美容!
◎24時間美魔女は枯れません!








