<p> 「美ST」1月号(光文社)は年末のお祭りムード。年末向け企画は「年末恒例 カラダの“アソコ”大掃除」。ここで鼻毛の脱毛法が掲載されています。女性芸能人はみんな鼻の穴がツルツルだけどどう処理しているの? という筆者の長年の疑問に回答がでました。御丁寧に、ワックスでごっそり抜けた鼻毛写真も掲載しています(ちょいキモ)。また、「MAXが生解説 『Tacata’』ダンササイズ」では、話題のあの曲の振り付けを解説。年末に景気よく踊りたいですね~。</p>
「美ST」タグアーカイブ
菜食主義、愛情ホルモン、プチ整形――「美ST」に感じた“流行”の恐ろしさ
<p> 「美ST」12月号(光文社)の表紙は、中谷美紀。彼女は数年前までごりごりのベジタリアンで知られていました。北インド旅行をきっかけに肉を食べることを止めたという彼女。著書『インド旅行記2』(幻冬舎)の「私が肉を食べないわけ」という項に次のように記しています。</p>
40代女=一発屋芸人? 「美ST」が打ち出した「年相応」という愚かな美意識
<p> 「とにかく若く見られたい、どんな手段を使ってもマイナス10~20歳をめざす」と若さ至上主義だったり、「内面から美しさがにじみ出るようでなければダメ」と説教に走ったり、「イタく見えないように、でも若く見られるように」と無理難題を押し付けたり、いろいろと道を模索している「美ST」(光文社)ですが、今月号で提案しているのは、なんと、なんと、なんと「年相応」。ハイ、伸ばしたり叩いたり漬けたりいろいろな過程を経て、ようやっと辿りついた答えが「年相応」なんです。えーと、それはつまりフツーってことですか。もうなんだかワケがわかりません。</p>
男の裸を生かしきれない? 「美ST」の年下男子ヌードに感じた違和感
<p> 40代からの美容のキーワードは、女性ホルモン。美容誌「美ST」(光文社)のイメージキャラクターも「ホルモンヌちゃん」です。子宮と卵巣をかたどったゆるキャラで、現在、妊娠中です。そのせいで毛深くなって「お腹もあそこももじゃもじゃ」「乳首が黒ずんじゃって」いるところです。内臓のゆるキャラのくせに、あそこがもじゃもじゃで乳首が黒いってかなりシュールなんですが、実際妊娠した女性にそういった体の変化が起きるのも、女性ホルモンの影響ですね。40代に入ると女性ホルモンの減少が顕著になるとのことで、「美ST」では何かというと「ホルモン、ホルモン!」と叫んでいます。今月号の特集もまさに女性ホルモンの作用がテーマ。では、中身を見てみましょう。</p>
「E.T.のような手」の改善に励む!? ないものねだりを辞めた「美ST」
<p> 田中将大投手夫人である里田まいの良妻っぷりが注目されています。偶然にも「美ST」(光文社)9月号で、「『あげまん』という名の美女がいる!」という企画が掲載されていました。元陸上選手・朝原宣治夫人の奥野史子、アートディレクター・佐藤可士和夫人の佐藤悦子ら有名人の妻を含む“あげまん”が7人登場し、</p>
ブロッコリーを食べる、富士山の絵を肌身離さず持つ、現実感薄い「美ST」の妊活
<p> 「美ST」(光文社)7月号の表紙は高岡早紀です。表紙撮影にもかかわらず、ほとんどファンデを塗らなくてすんだという驚異の美肌の持ち主だそうで。インタビューで次のように語っています。</p>
TOKIO・松岡は「美ST」のみのもんた!? 「美魔女は目指すもんじゃない」と熱弁
<p> いや~、「美ST」(光文社)先月号の「私たち美魔女ですが、何か?」という企画も、かなりの“攻め”を感じたのですが、6月号の「美ST」も攻めてます。今、いちばん攻めてる女性誌は「美ST」なんじゃないかと思うほどです。「攻めてる」と言っても、決して編集部の1人よがりではないんですよ。雑誌全体の姿勢が、「心から読者を応援したい!」という愛に満ち溢れているんです。愛をもって一生懸命企画を考えてくれているから、できあがったものが読み手の想像をはるか上を行き、それでいて読者の心に添うものとなっている。そして、読後感が清々しい。「元気がもらえる」って、めっちゃ陳腐で嘘っぽい表現ですけど、「美ST」には当てはまるわぁ~。抽象的な前置きですみません。さっそく具体的に内容を見てみましょう。</p>
「内面磨け」「チャラい」の声に大反論、「美ST」が問う「美魔女で何がいけないの?」
<p> 巷でもたまに論争となることがある「美魔女はイタいか?」という問題について、「美ST」5月号(光文社)が決着をつけようとしています。「私たち美魔女ですが、何か?」という企画が組まれているのです。タイトルの下には主旨が次のように書いてあります。</p>
加齢とともに美魔女はどこへ行く? 「美ST」の内海桂子師匠という目標

「美ST」2013年4月号/光文社
「美ST」4月号(光文社)の表紙は、5人の美魔女です。美魔女というと、最近は「年甲斐もなくイタい」「必死すぎてコワい」と揶揄する人がいたり、「美しくあろうと努力して何が悪い!」「“年齢相応”って誰が決めたの?」と反論する人がいたり。そのうち「美とはなんだ」「美は誰のためにあるのか」と難しい論争になったりして、深い考えがない人は不用意な発言は避けた方がいい要注意ワードになってきた感があります。
果たして美魔女はイタいのか。正解はわかりませんが、「美ST」4月号を読んでいて、1つ気づいたことがありました。美魔女が「イタい」と形容されるのは、“年齢不相応だから”ではなく、過去や現在にすがりついている感があるから、他人に違和感を与えているのではないかということです。“過去のイケてる私”や“今のお金をかけてる私”を必死で守ろうとするイメージがあるんです。美魔女に限らず、過去の栄光にすがっている人や過去の恋愛を引きずる人、今の幸せがいつまでも続くと思い込んでいる人って、うっとおしく感じるじゃないですか。「時は流れるものなんだよっ!」と、諸行無常の理を説きたくなる。そんな感情が、美魔女を見ているとふつふつとわきあがってくるのではないかと思うのです。
<トピック>
◎齋藤 薫の読む美容液 第39回TEAM美魔女
◎40代、これからです!「美来予想図III」
◎「ダメな自分」を知るあなたこそ美しい。
ホルモンヌちゃんが股をおっぴろげて妊活! 「美ST」人気4コマ漫画の衝撃

「美ST」2013年3月号/光文社
「美ST」3月号(光文社)の表紙は、中年女性の星・黒木瞳(52歳)です。いつからかこの方を紹介する時には必ず年齢を付けて、「えっ、○歳に全然見えな~い!」という反応を示さなければならなくなりました。原田17才の逆バージョン、黒木瞳52才です。黒木本人も逆・原田17才化をすっかり自分の芸としているらしく、インタビューで「40代の頃と体調が違うとか、肌が違うなど、鈍感だからでしょうか、あまり感じないので、自分でも自分の年齢に驚いています」と語っていました。捉えようによっては、読者にケンカを売るようなお言葉です。
早朝の撮影があっても4時起きで弁当を作っているそうで、「一応全部手作り。コロッケなんか多めに作って冷凍ストックに。市販の冷凍食品を使わないのがこだわりです。子供はすぐに大きくなりますからね。母親でいる時間を、自分で楽しんでいるって感じかな」と堂々賢母宣言していました。昨年は、娘がらみでいろんなウワサが週刊誌を騒がせていましたが、そんなことは露ほども感じさせないところは、さすが大女優です。こんなに若々しいのに大女優だから「おトメさん」だって演じてしまう、そんな黒木瞳52才です。
にしても、先月号の「料理も買い物も全部自分です」宣言の篠原涼子といい、このインタビューページは、多忙な女優による仕事&育児両立のアピールページとなっているのでしょうか。世の女性が背負う重荷を、女優も最前線で背負っているんですね。いやー大変ですわ……。
<トピック>
◎美まっしぐら! ホルモンヌちゃん!
◎特集 チャンス! 40代は最後の“ヤセキ”
◎冬の最強美容アイテム マスク美人への道