ブルゾンちえみ、「24時間マラソン」のダメージ“回復不可能”……医師が“バスト崩れ”を警告!

 『24時間テレビ』(日本テレビ系)で90キロマラソンを完走したブルゾンちえみ。しかし放送中、ネットは走る振動で上下に激しく揺さぶられるバストを危惧する声であふれていた。バストが縦横無尽に揺れることで下垂(かすい・バストが垂れること)は免れられないからだ。

「あの様子だと、バストを支えるコラーゲンである“クーパー靭帯”がかなりダメージを受けてしまったのではないでしょうか」

 そう分析するのは品川スキンクリニックの秦真治院長。これまで約29年間、バストの悩みを抱える女性の施術に携わってきたプロフェッショナルだ。

「きっとバストの揺れを最小限に抑える、固定タイプのブラジャーをしていなかったのではないかと推測しています。マラソン当日は暑かったので、汗をかいても肌がかぶれない、なるべくライトなつけ心地の下着を、ブルゾンさんは選ばれたのでしょう。しかし、あれではバスト崩れを引き起こしかねません」

■バストの大小は無関係。誰にとっても真摯なバスト崩れ問題

「ブルゾンちえみほど、私のバストは大きくないから」といって油断は禁物。下垂の原因は、何もバストの重さに限らないのだ。

「クーパー靭帯の強度や太さも下垂の原因になります。バストが大きくて乳房の重さがあっても、クーパー靭帯にしっかりとコシがあれば、下垂はそれほど心配しなくていいでしょう。しかし仮にAカップ・Bカップでも、クーパー靭帯が弱ければバストはティアドロップ(滴)型に垂れます」

 クーパー靭帯の強度や太さは“コラーゲンの量”による弾力性に左右される。しかし、コラーゲンの量は人によって生まれつき異なり、鶏肉やゼリー類などのコラーゲンを含む食品で補うことは、ほぼ不可能なのだとか。そこで、コラーゲンの量をセルフチェックする簡単な方法を教えてもらった。

「頬を指で軽くつまんでみたとき、肌にハリ感があってあまり伸びない人は、コラーゲンが多いので靭帯も比較的強いはず。一方、つまんだ肌がビョ〜ンと伸びる方は、残念ながらコラーゲンが少なく、靭帯も皮膚も伸びやすいはずです」

 これまでの話から、クーパー靭帯を伸縮自在なゴムのように想像するかもしれない。しかしゴムと違って、クーパー靭帯は一度伸びてしまえば、もう元には戻らない。つまり、ブルゾンのバストも垂れてしまったら、リカバーは不可能なのだ。

 そこで肝心なのは、クーパー靭帯を伸ばさずにバストの現状の形をキープすること。

「大切なのは、ジャストサイズのブラジャーを身につけることです。カップが大きいブラジャーにすると、中でゆさゆさと揺れる。また谷間をつくる寄せるタイプだと、バスト外側の靭帯を強引に引っ張ってしまいます。しかし、そういったブラジャーが向いているシーンもあるはずですので、就寝時はスポーツブラを選ぶなど、シーンに合わせて使い分けするのがいいでしょう」

 また単純にバストを固定すればいいわけでもないという。強くバストを圧迫すると内部の血流が滞り、バストの皮膚表面のコラーゲンの減少を引き起こす。その結果、皮膚そのものが伸びやすくなってしまう。

「たとえば授乳後にバストが垂れるのは、乳房を吸われることでバストの皮膚が伸びてしまうからです。皮膚が伸びてしまうのは、皮膚表面のコラーゲンが減ってハリを失うということと同じです。また授乳を経験する前にクーパー靭帯が弛緩気味だと、授乳開始に伴ってさらに皮膚も伸びるので、下垂のみならず、乳首の向きなども下向きに変形しやすくなります。言うまでもなく、授乳は幸せなことだというのが大前提ですが」

 もう一つ、下垂対策に有効なのは筋トレ。しかし、運動嫌いの方もご安心いただきたい。秦院長がおすすめするトレーニングは、ただ無心で“拝む”だけだ。

「胸の前で両方の手のひらを合わせて、胸あたりにグッと力を入れるだけ。これによってクーパー靭帯を支える大胸筋が育ち、下垂対策には打ってつけです。できれば3分キープ×3回を1セット、朝・昼・夜と行うのが理想です」

 また頭皮と顔にも言えることだが、人間の皮膚表面はひと続きである。バストが垂れれば、ほかの部位にも悪影響が及ぶことはあるのだろうか?

「上腹部のたるみにもつながります。バストが下垂するとアンダーバストの位置自体も下がります。そうすると上腹部やデコルテを含むバスト周辺が、重力にしたがって下へとたるんでいきます。一度下垂が起これば、悪循環に陥る一方です」

 恐ろしき事実に震えているのは、ブルゾンちえみだけではなかろう。「誰に見せるのか」と開き直れども、バストとは一生の付き合い。ここはひとつ、“合掌トレ”から手を打ちますか。
(門上奈央)

秦真治(はた・しんじ)
品川スキンクリニック品川本院の院長。バストアップをはじめ、痩身やアンチエイジングケアなど多岐にわたる施術を行う。品川スキンクリニックおよび品川美容外科は、北は北海道、南は沖縄と日本各地に点在しており施術メニューも多種多様。
品川スキンクリニック

ブルゾンちえみ、「24時間マラソン」のダメージ“回復不可能”……医師が“バスト崩れ”を警告!

 『24時間テレビ』(日本テレビ系)で90キロマラソンを完走したブルゾンちえみ。しかし放送中、ネットは走る振動で上下に激しく揺さぶられるバストを危惧する声であふれていた。バストが縦横無尽に揺れることで下垂(かすい・バストが垂れること)は免れられないからだ。

「あの様子だと、バストを支えるコラーゲンである“クーパー靭帯”がかなりダメージを受けてしまったのではないでしょうか」

 そう分析するのは品川スキンクリニックの秦真治院長。これまで約29年間、バストの悩みを抱える女性の施術に携わってきたプロフェッショナルだ。

「きっとバストの揺れを最小限に抑える、固定タイプのブラジャーをしていなかったのではないかと推測しています。マラソン当日は暑かったので、汗をかいても肌がかぶれない、なるべくライトなつけ心地の下着を、ブルゾンさんは選ばれたのでしょう。しかし、あれではバスト崩れを引き起こしかねません」

■バストの大小は無関係。誰にとっても真摯なバスト崩れ問題

「ブルゾンちえみほど、私のバストは大きくないから」といって油断は禁物。下垂の原因は、何もバストの重さに限らないのだ。

「クーパー靭帯の強度や太さも下垂の原因になります。バストが大きくて乳房の重さがあっても、クーパー靭帯にしっかりとコシがあれば、下垂はそれほど心配しなくていいでしょう。しかし仮にAカップ・Bカップでも、クーパー靭帯が弱ければバストはティアドロップ(滴)型に垂れます」

 クーパー靭帯の強度や太さは“コラーゲンの量”による弾力性に左右される。しかし、コラーゲンの量は人によって生まれつき異なり、鶏肉やゼリー類などのコラーゲンを含む食品で補うことは、ほぼ不可能なのだとか。そこで、コラーゲンの量をセルフチェックする簡単な方法を教えてもらった。

「頬を指で軽くつまんでみたとき、肌にハリ感があってあまり伸びない人は、コラーゲンが多いので靭帯も比較的強いはず。一方、つまんだ肌がビョ〜ンと伸びる方は、残念ながらコラーゲンが少なく、靭帯も皮膚も伸びやすいはずです」

 これまでの話から、クーパー靭帯を伸縮自在なゴムのように想像するかもしれない。しかしゴムと違って、クーパー靭帯は一度伸びてしまえば、もう元には戻らない。つまり、ブルゾンのバストも垂れてしまったら、リカバーは不可能なのだ。

 そこで肝心なのは、クーパー靭帯を伸ばさずにバストの現状の形をキープすること。

「大切なのは、ジャストサイズのブラジャーを身につけることです。カップが大きいブラジャーにすると、中でゆさゆさと揺れる。また谷間をつくる寄せるタイプだと、バスト外側の靭帯を強引に引っ張ってしまいます。しかし、そういったブラジャーが向いているシーンもあるはずですので、就寝時はスポーツブラを選ぶなど、シーンに合わせて使い分けするのがいいでしょう」

 また単純にバストを固定すればいいわけでもないという。強くバストを圧迫すると内部の血流が滞り、バストの皮膚表面のコラーゲンの減少を引き起こす。その結果、皮膚そのものが伸びやすくなってしまう。

「たとえば授乳後にバストが垂れるのは、乳房を吸われることでバストの皮膚が伸びてしまうからです。皮膚が伸びてしまうのは、皮膚表面のコラーゲンが減ってハリを失うということと同じです。また授乳を経験する前にクーパー靭帯が弛緩気味だと、授乳開始に伴ってさらに皮膚も伸びるので、下垂のみならず、乳首の向きなども下向きに変形しやすくなります。言うまでもなく、授乳は幸せなことだというのが大前提ですが」

 もう一つ、下垂対策に有効なのは筋トレ。しかし、運動嫌いの方もご安心いただきたい。秦院長がおすすめするトレーニングは、ただ無心で“拝む”だけだ。

「胸の前で両方の手のひらを合わせて、胸あたりにグッと力を入れるだけ。これによってクーパー靭帯を支える大胸筋が育ち、下垂対策には打ってつけです。できれば3分キープ×3回を1セット、朝・昼・夜と行うのが理想です」

 また頭皮と顔にも言えることだが、人間の皮膚表面はひと続きである。バストが垂れれば、ほかの部位にも悪影響が及ぶことはあるのだろうか?

「上腹部のたるみにもつながります。バストが下垂するとアンダーバストの位置自体も下がります。そうすると上腹部やデコルテを含むバスト周辺が、重力にしたがって下へとたるんでいきます。一度下垂が起これば、悪循環に陥る一方です」

 恐ろしき事実に震えているのは、ブルゾンちえみだけではなかろう。「誰に見せるのか」と開き直れども、バストとは一生の付き合い。ここはひとつ、“合掌トレ”から手を打ちますか。
(門上奈央)

秦真治(はた・しんじ)
品川スキンクリニック品川本院の院長。バストアップをはじめ、痩身やアンチエイジングケアなど多岐にわたる施術を行う。品川スキンクリニックおよび品川美容外科は、北は北海道、南は沖縄と日本各地に点在しており施術メニューも多種多様。
品川スキンクリニック

『人は見た目が100パーセント』は本当? 男女100名に「外見と内面どちらが重要か」調査!!

 女子力ゼロの“女子モドキ”なリケジョ3人が、美の特別研究でステキ女子を目指す……という連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)。視聴率は“大爆死中”であるものの、劇中で事あるごとに研究される“美しくなるテクニック”には、興味を示している女性視聴者もいるのではないだろうか。

 とはいえ、本当に「人は見た目が100%」なのだろうか? 見た目が良ければ、中身がダメダメでも許されてしまうのか? そんな疑問をぶつけるべく、今回男女100人を対象に「人にとって外見と内面、どちらが重要?」というアンケートを実施した。

アンケート0060050

 

 アンケートでは、「内面の方が大事」との回答が65票で3分の1近くを占め、ドラマの主張を覆す結果に。

「初対面では見た目の方が重要だが、長い付き合いをしていくなら、内面が良くないと一緒にいることは難しい。見た目で許せることには限界がある」(35歳/女性)
「見た目もある程度大事だけれど、仕事や、一緒に生活する上では内面が重要だと思う。見た目は慣れるけれど、内面が悪いのは慣れない」(34歳/女性)
「第一印象の良し悪しは見た目でも、結局はその後の言動などに左右される」(50歳/男性)

 など、男女ともに「初めて会ったときは『見た目が100パーセント』大事だけれど、接しているうちに、必ず内面に重点を置くようになってくる」(45歳/男性)とする意見が多数。

 また、ルックスが良くても内面が悪ければ、「だんだんと信頼関係などが厳しくなってくる」(41歳/女性)「外見が良くても非常識な人と付き合うのはストレスが溜まる」(29歳/女性)ため、「結果的にまともな人間は離れていく」(25歳/男性)ようだ。

 一方、「内面の方が重要」としながらも、

「遊びで付き合うだけの異性なら見た目重視でいい。長く付き合うなら、男女問わず中身が重要」(33歳/女性)
「人にとって内面は重要。だが、見た目がダメだと付き合う以前の問題」(43歳/男性)
「長く付き合う友人や結婚相手であれば、内面の方が大切。でも最近、旦那には見た目も重要な気がしてきた。長い年月で見たとき、見た目もいい方が飽きないのでは……と」(47歳/女性)

 といったシビアな声も。

 ただ、「内面のいい人は、付き合ううちに見た目も良く見えてくる」(43歳/女性)「太っていてもキレイでなくても、内面がいいと可愛らしく見えて愛着が湧いてくる」(41歳/女性)といった意見や、「見た目の造りは良くても、性格の悪さが顔に出てしまっている人は多い」(42歳/男性)との声もあり、結局は内面が外見にも影響を及ぼすため、やはり「最終的には内面が重要」(44歳/男性)と感じるようだ。

 対して、「外見の方が重要」とする回答は35票。

「いくら内面が素晴らしくても、見た目が良くないと興味すら持たれない」(25歳/女性)
「第一印象は見た目が大事。この人と仲良くなりたいかなどは、その後に考えるもの」(36歳/女性)
「“上っ面だけ”は浅はかだと思うが、たとえ内面が良くても、外見で良くない印象を受けると先入観ができてしまうので、それ以上その人に立ち入ることはない」(42歳/男性)

 など、「人間は、第一印象でまず相手を評価すると思う。どんなに内面が優れていても、見た目が良くないと内面まで見られることはない」(19歳/男性)ため、外見を重視するとの意見が多く寄せられた

 ただ、「見た目というのは単に“美男美女”ということではなく、清潔感があるかとか、その場にふさわしい服装かとか、“身だしなみやマナーに気を遣えているか”ということ。それがそのまま第一印象につながるので、見た目が肝心」(40歳/男性)とのこと。

 実際に「最低限の清潔感など見た目の良さを保てなければ、ぱっと見だけで『この人は生理的に無理』と判断される可能性が高い」(41歳/男性)「性格が良くても、不衛生な格好をしていたり身だしなみが整っていないと、近寄りたくない」(32歳/男性)「最低限の清潔感がないと、どんなに内面が良くてもあまり一緒にいたくない」(27歳/女性)との声も散見された。

 また、「清潔感や誠実さはやっぱり外見にも出る」(37歳/女性)「青年期頃から、内面もある程度見た目に現れてくる。そういう意味でも見た目の方が重要」(47歳/女性)など、内面のバロメーターとして見た目を重要視する人も少なくないようだ。

 「ドラマのセリフにもあったように、見た目には内面がにじみ出ると思う」(43歳/女性)けれど、見た目と内面、どちらで判断するかは人それぞれのようだ。

内面の方が重要
・「いくらイケメン・美人であっても、心が真っ直ぐでなければ人間的に良くないと思う」(50歳/女性)
・「たとえ見た目が好みでも、性格やまとっている雰囲気が苦手だと、あまりお近づきになりたくない」(27歳・女性)
・「どれだけビジュアルが良くても、内面が空っぽであれば魅力的に感じない」(20歳/女性)
・「自分自身それほど見た目は良くないですが、妻が『外見じゃなくて内面よ』と笑顔で言ってくれる」(44歳/男性)
・「結局、思考も行動も内面が決めるもの。外見は劣化する」(34歳/男性)
・「見た目がいいと得することは確かだと思うが、内面のほうが重要だと信じたい」(40歳/男性)

見た目の方が重要
・「どちらも重要だけれど、見た目から入る第一印象ってなかなか覆らない」(35歳/女性)
・「内面がものすごくよくて、見た目がまったくダメという人は見たことがない。内面はだいたい見た目に表れる」(32歳/女性)
・「内面を知るのには時間がかかるため、どうしても見た目で判断してしまう」(29歳/女性)
・「内面が大事なら、ドレスコードなんて存在しない」(39歳/男性)
・「内面が一番重要だとは思うが、見た目で損をしている人がいるのは事実。結局のところ、第一印象は見た目で判断される」(27歳/男性)
・「仕事上や知り合い程度の関係であれば、見た目で好感度が決まる。第一印象大切」(45歳/女性)

『人は見た目が100パーセント』は本当? 男女100名に「外見と内面どちらが重要か」調査!!

 女子力ゼロの“女子モドキ”なリケジョ3人が、美の特別研究でステキ女子を目指す……という連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)。視聴率は“大爆死中”であるものの、劇中で事あるごとに研究される“美しくなるテクニック”には、興味を示している女性視聴者もいるのではないだろうか。

 とはいえ、本当に「人は見た目が100%」なのだろうか? 見た目が良ければ、中身がダメダメでも許されてしまうのか? そんな疑問をぶつけるべく、今回男女100人を対象に「人にとって外見と内面、どちらが重要?」というアンケートを実施した。

アンケート0060050

 

 アンケートでは、「内面の方が大事」との回答が65票で3分の1近くを占め、ドラマの主張を覆す結果に。

「初対面では見た目の方が重要だが、長い付き合いをしていくなら、内面が良くないと一緒にいることは難しい。見た目で許せることには限界がある」(35歳/女性)
「見た目もある程度大事だけれど、仕事や、一緒に生活する上では内面が重要だと思う。見た目は慣れるけれど、内面が悪いのは慣れない」(34歳/女性)
「第一印象の良し悪しは見た目でも、結局はその後の言動などに左右される」(50歳/男性)

 など、男女ともに「初めて会ったときは『見た目が100パーセント』大事だけれど、接しているうちに、必ず内面に重点を置くようになってくる」(45歳/男性)とする意見が多数。

 また、ルックスが良くても内面が悪ければ、「だんだんと信頼関係などが厳しくなってくる」(41歳/女性)「外見が良くても非常識な人と付き合うのはストレスが溜まる」(29歳/女性)ため、「結果的にまともな人間は離れていく」(25歳/男性)ようだ。

 一方、「内面の方が重要」としながらも、

「遊びで付き合うだけの異性なら見た目重視でいい。長く付き合うなら、男女問わず中身が重要」(33歳/女性)
「人にとって内面は重要。だが、見た目がダメだと付き合う以前の問題」(43歳/男性)
「長く付き合う友人や結婚相手であれば、内面の方が大切。でも最近、旦那には見た目も重要な気がしてきた。長い年月で見たとき、見た目もいい方が飽きないのでは……と」(47歳/女性)

 といったシビアな声も。

 ただ、「内面のいい人は、付き合ううちに見た目も良く見えてくる」(43歳/女性)「太っていてもキレイでなくても、内面がいいと可愛らしく見えて愛着が湧いてくる」(41歳/女性)といった意見や、「見た目の造りは良くても、性格の悪さが顔に出てしまっている人は多い」(42歳/男性)との声もあり、結局は内面が外見にも影響を及ぼすため、やはり「最終的には内面が重要」(44歳/男性)と感じるようだ。

 対して、「外見の方が重要」とする回答は35票。

「いくら内面が素晴らしくても、見た目が良くないと興味すら持たれない」(25歳/女性)
「第一印象は見た目が大事。この人と仲良くなりたいかなどは、その後に考えるもの」(36歳/女性)
「“上っ面だけ”は浅はかだと思うが、たとえ内面が良くても、外見で良くない印象を受けると先入観ができてしまうので、それ以上その人に立ち入ることはない」(42歳/男性)

 など、「人間は、第一印象でまず相手を評価すると思う。どんなに内面が優れていても、見た目が良くないと内面まで見られることはない」(19歳/男性)ため、外見を重視するとの意見が多く寄せられた

 ただ、「見た目というのは単に“美男美女”ということではなく、清潔感があるかとか、その場にふさわしい服装かとか、“身だしなみやマナーに気を遣えているか”ということ。それがそのまま第一印象につながるので、見た目が肝心」(40歳/男性)とのこと。

 実際に「最低限の清潔感など見た目の良さを保てなければ、ぱっと見だけで『この人は生理的に無理』と判断される可能性が高い」(41歳/男性)「性格が良くても、不衛生な格好をしていたり身だしなみが整っていないと、近寄りたくない」(32歳/男性)「最低限の清潔感がないと、どんなに内面が良くてもあまり一緒にいたくない」(27歳/女性)との声も散見された。

 また、「清潔感や誠実さはやっぱり外見にも出る」(37歳/女性)「青年期頃から、内面もある程度見た目に現れてくる。そういう意味でも見た目の方が重要」(47歳/女性)など、内面のバロメーターとして見た目を重要視する人も少なくないようだ。

 「ドラマのセリフにもあったように、見た目には内面がにじみ出ると思う」(43歳/女性)けれど、見た目と内面、どちらで判断するかは人それぞれのようだ。

内面の方が重要
・「いくらイケメン・美人であっても、心が真っ直ぐでなければ人間的に良くないと思う」(50歳/女性)
・「たとえ見た目が好みでも、性格やまとっている雰囲気が苦手だと、あまりお近づきになりたくない」(27歳・女性)
・「どれだけビジュアルが良くても、内面が空っぽであれば魅力的に感じない」(20歳/女性)
・「自分自身それほど見た目は良くないですが、妻が『外見じゃなくて内面よ』と笑顔で言ってくれる」(44歳/男性)
・「結局、思考も行動も内面が決めるもの。外見は劣化する」(34歳/男性)
・「見た目がいいと得することは確かだと思うが、内面のほうが重要だと信じたい」(40歳/男性)

見た目の方が重要
・「どちらも重要だけれど、見た目から入る第一印象ってなかなか覆らない」(35歳/女性)
・「内面がものすごくよくて、見た目がまったくダメという人は見たことがない。内面はだいたい見た目に表れる」(32歳/女性)
・「内面を知るのには時間がかかるため、どうしても見た目で判断してしまう」(29歳/女性)
・「内面が大事なら、ドレスコードなんて存在しない」(39歳/男性)
・「内面が一番重要だとは思うが、見た目で損をしている人がいるのは事実。結局のところ、第一印象は見た目で判断される」(27歳/男性)
・「仕事上や知り合い程度の関係であれば、見た目で好感度が決まる。第一印象大切」(45歳/女性)

「いつの間にか靴がない」「半額チラシをばらまき」呆気に取られた、エステサロン勧誘体験談

 万年ダイエット生活の筆者は、運動がイマイチ好きになれない。ヨガ、太極拳から生まれたタイチ、加圧ストレッチなど、いろいろ試したが、「金を払って続けるぞ!」という気には正直なれなかった。であれば、美容クーポンを駆使して、短期間にどれだけ痩せられるのか試してみたくなったのである。小顔コルギを皮切りに、翌日は岩盤浴、翌々日はボディケア、翌々々日はまた別のボディケア……という感じで、1週間立て続けにクーポンで施術をしてみた。今回は、その中で最もえらい目に遭った2つのサロンと、実際に体重変化があったのかをレポートする。

潜入その1
濃厚な勧誘タイムにげっそり/外苑前・H
【メニュー】選べるボディケア60分+選べるオプション計90分!
【クーポン価格】2,400円(93%オフ)

 まず、ダイエットのためには、リンパの流れを良くすることが一番だと、リンパドレナージュ系のエステサロンに行くことにした。ジングルベルのBGMが街に響きだす12月上旬は、エステの予約を取るのが難しいという通説を聞いたことがあるが、外苑前のHは、すぐに希望する時間でリザーブできた。サロンのドアを開けると、ザ・エステサロンといった敷居の高そうな独特のムードが漂う。しかし、並んでいる化粧品は、1万円は超えないリーズブルなものばかりだった。

 少し早めにサロンについたため、待つこと20分弱……担当するスタッフが現れたのだが、今回ばかりは驚きを隠せなかった。そう、かなりのぽっちゃり体形なのである。基本エステサロンのスタッフというのは、それなりに引き締まった体形であり、そうでなくては、客に対する説得力に欠ける。健康的ですらりとした体形をキープするのも、エステティシャンの仕事の1つではないだろうか。

 さらに驚いたのが、いきなり長々と、コース&価格の説明が始まったことだ。今までどこも、最初の説明は3~5分程度だが、このサロンはたっぷり15~20分の説明あり。独自に開発した、カッサのような“美顔石”とやらを使用するという点に始まり、そのため、人によっては赤みがでることもあると、念入りに注意事項を説明されるのだが……とにかく長い! 

 途中、「どうしてうちのサロンに?」と聞かれ、「メニューの中にあった“タラソテラピー”(海水や海藻など、海がもたらす恵みを生かして、体の内部を活性化させる療法)というのが、珍しかったので」と答えたにもかかわらず、「お客さまの症状からは、タラソより、体内に溜まった老廃物の排出や、疲労回復を目指す“トリートメント体内浄化ケア”コースが一番です」と言い切られ、「そうですか」と施術ルームに。ちなみに、オプションを選ぶことができるが、こちらも「お客さまは、背中マッサージ30分がオススメですよ」とほぼ一方的に決められてしまった。

 施術ルームは、清潔な個室。紙パンを渡され、施術台にうつ伏せになる。手技は通常のアロマセラピーマッサージに近い、というか、基本技術はそのまんま。左右の脚から始まり、背面、お腹、デコルテと、それなりに気持ちよさはあったものの、老廃物が流れていくような感覚はいまひとつ実感できなかった。美顔石での施術も、カッサと何が違うのか理解できず。さらに、「二の腕が気になる」と伝えた筆者に、燃焼クリームを塗ってくれたが、こちらも効果があるのかかなり微妙であった。そもそも“体内浄化ケア”というと、特別感のある施術のように感じてしまうが、なんということはないのだ。派手なメニュー名をつけるサロンほど、見掛け倒しの可能性は高いのかもしれない。

 施術が終わると、勧誘タイムがスタート。このまま入会すれば、通常の入会金2万円が無料となるキャンペーンをしているとかで、2回のエステプランなら、1万6,000円からコースが用意されていた。通常のエステサロンよりは、かなりリーズナブルだが、このサロン、いつの間にか、筆者の靴をどこかにしまっていたようなのだ。果たして本当に、勧誘から逃げないようにする作戦なのか定かではないものの、「そこまでして……」とドン引いてしまう。何から何まで、ピンと来なかった同サロン。もしや、クーポン客は新人研修用の材料だったのだろうか。

クーポン満足度評価/★☆☆☆☆(1)
リピーター思案評価/★☆☆☆☆(1)
※クーポン種類は豊富でも、選ばせてくれなかったら意味がない!!

潜入その2
謎のヒートマットタイムに怒り!!/池袋・A
【メニュー】9種類のアロマから選べる!ボディケア≪アロマオイルリンパマッサージ90分≫
【クーポン価格】2,500円(61%オフ)

 1週間、美容クーポンで毎日別々のサロンに通い、どれだけ痩せられるかを実験していた筆者。適当にクーポンサイトを物色していると、「90分2,500円」という爆安サロンを発見した。割引キャンペーン実施中だったため、そこからさらに15%引き。あまりの安さに心を躍らせながら、当日の夕方に予約を取ったものの、電話に出た日本語に難アリの中国人女性に「15分遅刻したらクーポン無効!」と何度も釘を刺されたのには、戸惑ってしまった。

 「金払ってるのに、無効は困る!」と、急いでサロンに向かうと、なんと30分前に到着。店内にソファがあったので、本でも読もうと思っていたら、「お客さん、早過ぎるよ! 6時ちょうどにもう一度来て!」と、タメ口で叩きだされる始末だった。

 再度サロンを訪れると、在日歴10年というスリムな若い女性施術者が登場。10年というのが信じられないほど、日本語はかなり危うい。Tバッグの紙ショーツを渡されうつ伏せになると、メニューにあった「選べる9種類のアロマ」の説明はすっ飛ばされたまま、まずは脚から施術がスタート。「おいおいおいおい!」と心の中で毒づきながら、両脚の施術が終わったタイミングで、「アロマは入れないんですか?」と聞いてみると、いきなりオレンジのアロマオイルを投入され、「オレンジいい香りだねぇ」と一言。確か精油の中でオレンジは、最も価格帯の安いものである。

 メニューに書いてあることが実施されない一方、背面の施術の際には、いきなり「お客さん、肩凝ってるね。カッピングするといいよ」と、2,000円のオプションを勧めてくるのだから、たまったものではない。あっさり「今度でいいです」と断ると、その仕返しだろうか、通常ならあるはずのデコルテの施術がカットされ、謎のヒートマットタイム(15分)が開始。クーポンサイトには、「施術90分」とあったのに、これはおかしいと言いかけたところで、施術者は、筆者をマットにさっさとくるみ、「ごゆっくり」と退出してしまった。

 このサービスで、通常価格1万2,960円とは、まったく納得いかない。憤慨しながら帰ろうとすると、お決まりのように勧誘をかけられたのだが、たった一言「あっ、コレお店のチラシ。全部半額になるからね」で終了したのである。サービス内容を見るに、本当はこの半額価格が正規の料金なのではないのだろうか。お得感を出すためだけに、通常価格を高く設定しているだけでは? うっとおしくはなかったものの、呆気に取られてしまった勧誘であった。

 そんなふうに、1週間なにかしらのサロンに通ってみたところ、確かに代謝が上がったような気はした。食事は野菜中心を心がけていたというのもあるが、筆者の場合、体重は1~2キロダウンしたと報告したい。手っ取り早く、そこまでお金をかけず、楽してダイエットしたい場合には、2週間に一度、1カ月に一度ではなく、美容クーポンを使って連続でサロンに通うのも、1つの手なのかもしれない。

クーポン満足度評価/☆☆☆☆☆(0)
リピーター思案評価/☆☆☆☆☆(0)
※アロマは要求しないとナシ!

吉原杏(よしわら・あんず)
大阪生まれ、大阪育ち。好きなモノは小銭。好きな場所はリサイクルショップに100円均一。美容・健康オタクとしてプチ整形、数々のダイエット法に挑戦したことも。数々の携帯小説家、『株一年生~ゼロからわかる株の教科書~』(オープンアップス)などのアプリ作家として活動。

そのシミ、実は「肝斑」かも……!? “美肌のプロ”皮膚科医に聞く、正しい知識と治療法

<p> 「美魔女」といわれる人は、こぞって年齢を感じさせない肌を持っている。良くも悪くも見た目の印象を左右する「肌」は多くの女性の悩みの種だが、特に「シミ」は天敵といえるだろう。<br />  シミと一口に言っても、その種類は1つではない。近年、美意識の高い女性の間で認知度が上がっている「肝斑」をご存じだろうか。一般的なシミとは違って紫外線が主な原因ではない肝斑は、治療も少しやっかいなものだ。美肌治療のプロフェッショナルであるウォブクリニック中目黒の高瀬聡子院長に、話を聞いた。<br /> </p>

「寝てる間に痩せるサプリ」「新顔スーパーフード」2016年ダイエット業界のトレンドを読む!

<p> 凍てつく冬の間、「春よ来い、早く来い」なんてことを思っていたら、アッと言う間に桜が咲き、あららと思っていたらもう葉桜。そして、現在ゴールデンウィーク真っ只中という今日この頃。今まで分厚いコートで隠していた腹や腕、脚が人目に晒されてしまうシーズンとなった。</p>

「水素は水素ガスで摂取すべし」未知のアンチエイジング物質のカラクリを調査!

<p> いつの世も“美容”は女性にとっての関心事。特に誰にでも訪れる老化に「抗いたい」という人は少なくない。しかし、「若返る」「美肌になる」などアンチエイジングにイイとされるものの中には、副作用やデメリットなどリスクを指摘されるものも。そんな中、「無害の若返り物質」と話題になっているのが、“水素”。なんとなく体にいいイメージはあるけれど、なぜ水素でキレイになるのか、どんな効果が期待できるのか、そもそも本当に効果的なのかと疑問に感じる人も多いだろう。今回は、「そもそも水素って、なに?」というわけで、2016年3月1日に「エイジングケア水素ブース」のサービスを開始したファンケル銀座スクエア5階の「ファンケル未来肌研究室」で、研究員の高橋理子さんに水素について詳しく聞いてみることにした。</p>

そもそも宿便なんて存在しない!? 逮捕者も出た“浣腸”健康法がはらむ矛盾と死の危険

<p> 「コーヒーエネマ」(別名・コーヒー浣腸)をご存知だろうか。肛門からコーヒーを入れて、腸内を洗浄する代替医療の一種だ。1940年代、ドイツの科学者マックス・ガーソンが、ガン治療の一部として使うようになった自然療法で、美容法として採用している人も多く、某国王室関係者をはじめ世界中の多くのセレブも取り入れていたという。故・川島なお美さんが、昨年ブログで「こんな世界があったなんて~~。お腹スッキリ、頭も冴えわたり、その後のお食事がさらに美味しかった』と、その驚きを綴ったことでも話題となった。</p>

そもそも宿便なんて存在しない!? 逮捕者も出た“浣腸”健康法がはらむ矛盾と死の危険

<p> 「コーヒーエネマ」(別名・コーヒー浣腸)をご存知だろうか。肛門からコーヒーを入れて、腸内を洗浄する代替医療の一種だ。1940年代、ドイツの科学者マックス・ガーソンが、ガン治療の一部として使うようになった自然療法で、美容法として採用している人も多く、某国王室関係者をはじめ世界中の多くのセレブも取り入れていたという。故・川島なお美さんが、昨年ブログで「こんな世界があったなんて~~。お腹スッキリ、頭も冴えわたり、その後のお食事がさらに美味しかった』と、その驚きを綴ったことでも話題となった。</p>