テレ朝、米倉涼子の2019年10月期スケジュールを確保で『ドクターX』新作確定? それとも別ドラマ?

 今や日本のテレビドラマ界を代表する人気シリーズとなった米倉涼子主演の『ドクターX』(テレビ朝日系)の第6シーズンが、2019年10月クールに放送されるのではないかとの情報が、業界内を駆け巡っている。

 写真週刊誌「FRIDAY」6月15日号(講談社)の『週刊「テレビのウラ側」』では、来年10月クールの枠でテレ朝が米倉のスケジュールを押さえている同局関係者の証言を紹介。この枠が『ドクターX』の新作となる可能性が極めて高いというのだ。

 米倉は今年の10月クールに、テレ朝で『ドクターX』ではない別作品の主演を務めることが決定しているが、これは米倉の『大門未知子以外の役をやりたい』という気持ちをくんでの企画なのだとか。

 テレビ朝日にとってはまさにドル箱企画である『ドクターX』だが、どうやら主演の米倉のほうがすでに飽きており、「できれば、もうやりたくない」のが本音の模様。そんな米倉に気を使って、テレ朝側が別ドラマを仕込んだといった形のようだ。ドラマ制作関係者はこう話す。

「米倉としては、別ドラマの主演をやるという条件で、来年10月期のスケジュールを『ドクターX』のために空けている形になっていますが、現状では、まだ確定ではないようです。あくまでもスケジュールをおさえているだけで、『ドクターX』ではない別のドラマが制作される可能性も残されています」

 今年の10月期のドラマでは米倉は弁護士役を演じるが、その役柄は大門未知子とは少々異なるそうだ。

「まだ細かい設定は明らかにされていませんが、民事ばかりを扱う弁護士になりそうとのこと。扱う裁判もそんなにシリアスなものではなく、とても身近な案件が多くなりそうだといわれています。どちらかというと重めな印象の『ドクターX』に比べると、だいぶライトで親しみやすいドラマのようですね」(同)

“安全パイ”の『ドクターX』の続編制作の希望がある一方で、もちろん、この新ドラマにもひそかに期待しているようだ。テレビ局関係者は、こう話す。

「もしもこの弁護士ドラマのほうが当たれば、『ドクターX』用に確保していた米倉のスケジュールを弁護士ドラマの第2シーズンに切り替える可能性もあり得るようです。テレ朝としては、『ドクターX』だけでなく、さらなる人気シリーズを抱えることができれば、2枚看板の盤石な布陣になりますからね。米倉にしても大門未知子を嫌々演じるよりも、新たなキャラクターを育てていければ、女優としてのモチベーションも高まるはずです」

 確かに、毎年のように『ドクターX』ばかりが放送されていたら、視聴者もさすがに飽きてくるし、内容も薄くなっていく。そうやって『ドクターX』の価値を下げるくらいなら、新たなシリーズに活路を見いだすこともアリなのかもしれない。

視聴率クイーン・米倉涼子はサラリーマンと同じ!? 人気女性タレントを抱える大手芸能プロの「お給料」事情!

「私、お給料制なので、自分がどれくらいの値をつけられているのか、わからないんですよね。自覚したいなと思うんですけど、教えてくれないんです」

 4月27日放送の『さんまのまんま春SP』(フジテレビ系)で、そう発言したのは、『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)という、現在のテレビ界において最強ともいえる大ヒットシリーズをもつ、女優・米倉涼子だ。

「“教えてくれない”というのは問題でしょう。米倉所属のオスカープロは、この初に原幹恵がヒッソリと芸能活動を休止したり、産休からの復帰時期をめぐって武井咲と揉めているというウワサ、さらには昨年から現在までに40名以上のスタッフが立て続けに退社しており、その中には武井のマネジャーもいたという報道も。事務所の体質に厳しい目が向けられています。『ドクターX』で、米倉演じる大門未知子は、神原名医紹介所にギャラを搾取されている設定ですが、今後はシャレにならなくなりそうです」(芸能記者)

 だが、ある事務所関係者は、「米倉はさすがに2億円近くもらっているはずです」とこう話す。

「『ドクターX』のギャラは、シリーズを重ねるごとに跳ね上がり、第4期で500万円となって業界トップに。17年放送の第5期シリーズは、なんと1,000万円とも囁かれました。しかも、ほぼ同額が、同作品に『企画』として名を連ねる、所属事務所の古賀誠一社長にも振り込まれるそうですから、1本あたり2,000万円。これにCMが7〜8,000万円。そのほかに、各種イベントへの出演料も跳ね上がっていますが、それでも事務所に入るのは1年で4億円前後。で、年収2億近くなら、その待遇は劣悪とまではいえませんよね。事務所は、米倉の移動車に1,500万円近くする最高級クラスのサロンカーを用意するなど、かなり気を使っている様子もありますし」

 ゴージャスな大女優が、実態はサラリーマンと同じ給料制というのは、我々、一般の目には意外に映るが、実は、基本的に給料制を敷く大手プロも少なくない。その代表が、老舗のホリプロだ。

「大物の和田アキ子から、現在、売れっ子の小島瑠璃子まで給料制。キャリアと年齢とともに給料が上がっていくので、現在の稼ぎは、小島の方が和田よりもはるかに上ですが、給料は和田が数倍はもらっている。事務所を辞めていくタレントの多くは、そんな給料体系への不満が理由のトップでしょう。NHK朝ドラ『あまちゃん』でブレイク後も月給5万円でパンツも買えなかったなどとして、当時の所属事務所・レプロエンタテインメントからの独立を望んだ能年玲奈(現・のん)は、『あまちゃん』放送中に月給は20万円に上がり、夏冬合わせて200万円のボーナスも支給されていた。翌年は、ボーナスだけで年間800万円はあったといいますが、それではまだ不満だったのでしょう」(同前)

 それまでの貢献度が給料査定に大きく響くのは、ほかの事務所も同様のようで、

「元SPEEDの面々も、解散後も所属のライジングプロから月200万円の給料を受け取っていたといいますからね。上原多香子は、不倫問題で休業を余儀なくされ、自ら歩合制を申し出たといいますが、そうでなければ今ももらい続けていたことでしょう。西内まりやは、事務所社長をビンタして仕事を干されてから、退社する3月まで、やはり同プロから月200万円の給料をもらい続けていたことも明らかになっています」(前出・芸能記者)

 ちなみに、斜陽のグラビアアイドルの世界からは、お給料にまつわる、こんな話が聞こえてくる。

「大して仕事もないのに給料制のグラドルがたまにいますが、ほぼ間違いなく、事務所社長の愛人ですね」(現役グラドル)

 給料ひとつとっても、やはり芸能界は一般の物差しでは測れない世界のようだ。

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「私、お給料制なので、自分がどれくらいの値をつけられているのか、わからないんですよね。自覚したいなと思うんですけど、教えてくれないんです」

 4月27日放送の『さんまのまんま春SP』(フジテレビ系)で、そう発言したのは、『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)という、現在のテレビ界において最強ともいえる大ヒットシリーズをもつ、女優・米倉涼子だ。

「“教えてくれない”というのは問題でしょう。米倉所属のオスカープロは、この初に原幹恵がヒッソリと芸能活動を休止したり、産休からの復帰時期をめぐって武井咲と揉めているというウワサ、さらには昨年から現在までに40名以上のスタッフが立て続けに退社しており、その中には武井のマネジャーもいたという報道も。事務所の体質に厳しい目が向けられています。『ドクターX』で、米倉演じる大門未知子は、神原名医紹介所にギャラを搾取されている設定ですが、今後はシャレにならなくなりそうです」(芸能記者)

 だが、ある事務所関係者は、「米倉はさすがに2億円近くもらっているはずです」とこう話す。

「『ドクターX』のギャラは、シリーズを重ねるごとに跳ね上がり、第4期で500万円となって業界トップに。17年放送の第5期シリーズは、なんと1,000万円とも囁かれました。しかも、ほぼ同額が、同作品に『企画』として名を連ねる、所属事務所の古賀誠一社長にも振り込まれるそうですから、1本あたり2,000万円。これにCMが7〜8,000万円。そのほかに、各種イベントへの出演料も跳ね上がっていますが、それでも事務所に入るのは1年で4億円前後。で、年収2億近くなら、その待遇は劣悪とまではいえませんよね。事務所は、米倉の移動車に1,500万円近くする最高級クラスのサロンカーを用意するなど、かなり気を使っている様子もありますし」

 ゴージャスな大女優が、実態はサラリーマンと同じ給料制というのは、我々、一般の目には意外に映るが、実は、基本的に給料制を敷く大手プロも少なくない。その代表が、老舗のホリプロだ。

「大物の和田アキ子から、現在、売れっ子の小島瑠璃子まで給料制。キャリアと年齢とともに給料が上がっていくので、現在の稼ぎは、小島の方が和田よりもはるかに上ですが、給料は和田が数倍はもらっている。事務所を辞めていくタレントの多くは、そんな給料体系への不満が理由のトップでしょう。NHK朝ドラ『あまちゃん』でブレイク後も月給5万円でパンツも買えなかったなどとして、当時の所属事務所・レプロエンタテインメントからの独立を望んだ能年玲奈(現・のん)は、『あまちゃん』放送中に月給は20万円に上がり、夏冬合わせて200万円のボーナスも支給されていた。翌年は、ボーナスだけで年間800万円はあったといいますが、それではまだ不満だったのでしょう」(同前)

 それまでの貢献度が給料査定に大きく響くのは、ほかの事務所も同様のようで、

「元SPEEDの面々も、解散後も所属のライジングプロから月200万円の給料を受け取っていたといいますからね。上原多香子は、不倫問題で休業を余儀なくされ、自ら歩合制を申し出たといいますが、そうでなければ今ももらい続けていたことでしょう。西内まりやは、事務所社長をビンタして仕事を干されてから、退社する3月まで、やはり同プロから月200万円の給料をもらい続けていたことも明らかになっています」(前出・芸能記者)

 ちなみに、斜陽のグラビアアイドルの世界からは、お給料にまつわる、こんな話が聞こえてくる。

「大して仕事もないのに給料制のグラドルがたまにいますが、ほぼ間違いなく、事務所社長の愛人ですね」(現役グラドル)

 給料ひとつとっても、やはり芸能界は一般の物差しでは測れない世界のようだ。

『ドクターX』映画化プランが浮上中! テレビ朝日がオスカーにオファーも、米倉涼子は了承するか……?

 米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』。新シーズンをなんとしてでも制作したいテレビ朝日が、『ドクターX』の映画化を、米倉の所属するオスカープロモーションに提案しているという。映画化のバーターとして、テレ朝は自局のもうひとつのドル箱ドラマ『相棒』の新シリーズに、事務所の後輩である武井咲を起用することで、オスカーと交渉しているという情報を入手した。

『ドクターX』は、5シーズンが昨年12月に終了。ドラマがスタートする前から米倉は「これで最後にしたい」と語っていたという。最終回で平均視聴率25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高い数字を記録したことを知らされた米倉は「本当に本当に最後まで見てくれてありがとう」というコメントを出しており、その時点では完全燃焼したような雰囲気を漂わせていた。

 ただ、諦めきれないテレ朝は、最終回で米倉演じる大門未知子がキューバに滞在している場面で終わったことから“キューバ編”の映画化を提案。映画公開後、ドラマ新シーズンは、大門がキューバから日本に呼び戻されるという設定にしたいようだ。

 テレ朝は映画化実現のため、秋から「Season17」がスタートする『相棒』に、妊娠中の仲間由紀恵に代わって、武井を出演させることをもくろんでいるという。

 仲間は以前から5代目“相棒”の最有力候補といわれていたが、妊娠で立ち消えになった。仲間は、警視庁広報課長役で出演しており、この役は重要な役柄だけに外せない。そこで、武井に白羽の矢が立ったという。

 昨年9月、武井は主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)のスタート直前にEXILE・TAKAHIROとの“電撃できちゃった婚”が発覚。ドラマ関係者に多大な迷惑をかけた。ドラマの最終回平均視聴率は6.3%という惨憺たる数字で幕を閉じ、武井とW主演だったディーン・フジオカは「ついてない」とぼやいていたという。武井は日テレだけではなく、他局でも決まっていたドラマが白紙になるなど、各所に大きな影響が及んだ。

 その武井は、3月に男の子を出産。事務所の先輩・上戸彩が出産後に早い段階で仕事復帰したように、事務所は武井の汚名返上のために早期復帰を模索しているという。

 テレ朝とオスカープロモーションの利害は一致しそうだが、問題は、肝心の米倉本人が映画化と新シーズン出演を了承するかだ。

 米倉は『ドクターX』の打ち上げで、「“ドラマのテレ朝”の一員として、どこまでも貢献していきたいと思います」と挨拶しているが、これは『ドクターX』以外の作品に出演していくことを示唆したものと見られている。ただし、古くから米倉を重用してきたテレ朝ドラマへの思い入れが強いことは間違いなく、関係者は『ドクターX』への再登板も実現できると踏んでいる。

 果たして、『ドクターX』の続編、映画化は実現するのか? 今後に注目したい。

米倉涼子、テレ朝10月に新ドラマ主演報道 『ドクターX』に飽きた米倉に対するガス抜き企画か

 米倉涼子の主演ドラマが、テレビ朝日で10月から始まるらしい──。そんな情報を4月17日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。

 テレビ朝日の米倉涼子主演ドラマといえば『ドクターX』。昨年12月まで放送されていた第5シーズンも、平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えるなど、言わずと知れた大人気シリーズだ。

「『女性自身』の記事によると、テレ朝は『ドクターX』の続編を制作すべく米倉を口説いたものの、米倉本人がシリーズからの卒業を決断したとのこと。しかし、現状はもうちょっとフレキシブルなようです」

 そう話すのは、キー局のドラマ事情に詳しい芸能事務所関係者A氏だ。

「米倉本人が『ドクターX』の続編に乗り気でないことは、間違いないようです。本人も『このままでは、女性医師役以外できなくなる』とイメージが固まってしまうことを恐れているとか。その一方で、テレ朝はドル箱シリーズである『ドクターX』を、どうにかして続けたいと思っている。前シーズンの打ち上げにテレ朝の会長が直々に顔を出して、米倉に感謝の意を伝えたというくらいですからね」(A氏)

 では、10月から新ドラマが始まるという今回の報道は、どういうことなのだろうか?

「テレ朝としては、ここで一発、米倉のご希望通りのドラマを作って、ご機嫌をうかがいつつ、『ドクターX』の続編制作につなげたいのでしょう。『ドクターX』に飽きてしまっている米倉に対する“ガス抜き”的なドラマになるということです。企画としても、『ドクターX』とはまったく違った方向でいくのではないでしょうか」(同)

 実際問題として、『ドクターX』続編制作の可能性は、どれくらいあるのだろうか? テレビ局関係者は、こうささやく。

「少なくともテレ朝は、制作するつもりで動いているはず。ただ、米倉とは交渉中といった段階で、最終決定というところまでたどり着いていないと聞いています。仮に米倉との交渉が決裂したとしても、別の主演を立ててシリーズが続行するというパターンもあり得るとは思いますけどね」

 ドル箱を失いたくないテレ朝と、もうおなかいっぱいの米倉との駆け引き。果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか?

米倉涼子、テレ朝10月に新ドラマ主演報道 『ドクターX』に飽きた米倉に対するガス抜き企画か

 米倉涼子の主演ドラマが、テレビ朝日で10月から始まるらしい──。そんな情報を4月17日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。

 テレビ朝日の米倉涼子主演ドラマといえば『ドクターX』。昨年12月まで放送されていた第5シーズンも、平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えるなど、言わずと知れた大人気シリーズだ。

「『女性自身』の記事によると、テレ朝は『ドクターX』の続編を制作すべく米倉を口説いたものの、米倉本人がシリーズからの卒業を決断したとのこと。しかし、現状はもうちょっとフレキシブルなようです」

 そう話すのは、キー局のドラマ事情に詳しい芸能事務所関係者A氏だ。

「米倉本人が『ドクターX』の続編に乗り気でないことは、間違いないようです。本人も『このままでは、女性医師役以外できなくなる』とイメージが固まってしまうことを恐れているとか。その一方で、テレ朝はドル箱シリーズである『ドクターX』を、どうにかして続けたいと思っている。前シーズンの打ち上げにテレ朝の会長が直々に顔を出して、米倉に感謝の意を伝えたというくらいですからね」(A氏)

 では、10月から新ドラマが始まるという今回の報道は、どういうことなのだろうか?

「テレ朝としては、ここで一発、米倉のご希望通りのドラマを作って、ご機嫌をうかがいつつ、『ドクターX』の続編制作につなげたいのでしょう。『ドクターX』に飽きてしまっている米倉に対する“ガス抜き”的なドラマになるということです。企画としても、『ドクターX』とはまったく違った方向でいくのではないでしょうか」(同)

 実際問題として、『ドクターX』続編制作の可能性は、どれくらいあるのだろうか? テレビ局関係者は、こうささやく。

「少なくともテレ朝は、制作するつもりで動いているはず。ただ、米倉とは交渉中といった段階で、最終決定というところまでたどり着いていないと聞いています。仮に米倉との交渉が決裂したとしても、別の主演を立ててシリーズが続行するというパターンもあり得るとは思いますけどね」

 ドル箱を失いたくないテレ朝と、もうおなかいっぱいの米倉との駆け引き。果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか?

『ドクターX』映画化報道も、主演・米倉涼子は“イヤイヤ病”発症中! 内田有紀でスピンオフも……?

 テレビ朝日は“失敗しない”で、あの女優を口説けるのか?

 米倉涼子主演の高視聴率ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の映画化の話が進行していると、4月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

「昨年放送されたシーズン5は、最終回で25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出すなど、いまだ人気は衰え知らず。ラストシーンでは、米倉演じる大門が、キューバにいるところで幕を閉じていますが、記事によればそのキューバを舞台にした映画化の話が持ち上がっているとのこと。テレ朝としてはそこで弾みをつけ、日本に帰国したところからシーズン6が始まるストーリーを描いているようです」(テレビ誌記者)

 しかし、どうも肝心の米倉がこの話に乗り気でないのだという。いったいどういうことか。

「今回ばかりは米倉の“イヤイヤ病”が深刻なようです。体重管理も100グラム単位で行うなど、米倉の完璧主義は業界では有名な話。そのため、大仕事のあとは、かなりの充電を必要とします。また、一つの役のイメージが付くことも極度に嫌うため、続編への出演にこぎつけるのは、毎年テレ朝の最重要任務となっている。今回もプライベートを含めて彼女の世話係を務める“チーム米倉”を用意したり、次期『相棒』(同)に武井咲をバーター出演させる準備までしていますが、いつも以上に米倉がぐずっているのだとか」(テレビ関係者)

 映画化の雲行きは怪しいようだが、そこで浮上しているのが“プランB”だという。業界関係者が明かす。

「内田有紀演じる麻酔科医・城之内博美のスピンオフ作品を作ったらどうか? という声もあるようです。ドラマでは麻酔科医しかできないように描かれていましたが、現実には外科もできる麻酔科医は多い。小泉今日子の独立で空いた事務所の穴を内田が埋めている状況なのに加え、過去には勝村政信主演のスピンオフも製作されていますから、十分ありえそうな話です」

 すべては米倉のご機嫌しだい!?

米倉涼子主演『ドクターX』続編放送が難航!? テレ朝の“切り札”は剛力彩芽、武井咲の重用か?

 テレビ朝日のキラーコンテンツである、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編が今年は放送されない可能性がありそうだ。なぜならば、主演の米倉がOKサインを出していないというのだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズがオンエアされ、全話平均で19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後、毎年10月期に放送され、第2シリーズ(13年)は同23.0%、第3シリーズ(14年)も22.9%という驚異的な平均視聴率を記録した。

 しかし、米倉が同年末に結婚し、妊活をにらむと共に、「役のイメージをつけたくない」との理由で、いったん封印された。だが、その結婚生活は、あっさり破綻し、三顧の礼をもってオファーした同局の執念が実り、16年10月期に第4シリーズが放送された。2年のブランクがあったものの、全話平均21.5%をマークし、“大門未知子人気”の高さを改めて証明した。そして、昨年10月期の第5シリーズは、“マンネリ”を叫ばれながらも、20.9%で大台をキープ。もはや、『相棒』(水谷豊主演)、『科捜研の女』(沢口靖子主演)と並び、同局には欠かせないドラマとなっているのだ。

 ところが、肝心の米倉が、第6シリーズ放送に難色を示しているというのだ。

「米倉には、昨年の第5シリーズをもって最後にしたいとの思いがあったようなのです。そのため、最終回の前には、『ドクターX』が終わってしまうかのようなコメントを発表しています。本人はブロードウェイでの活動もしたいし、『これ以上、大門未知子のイメージをつけたくない』との思いが強いようで、何より私生活を充実させたいというのが、続編を固辞する理由のようなんです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、同局とて、「ハイ、そうですか」というわけにはいかない。同ドラマには、CMスポンサーから先の予約まで入っているといわれ、なんとしてでも続編をやりたいのだ。そこで、対策として、考えられるのが、米倉が所属するオスカープロモーションが推奨するタレントを重用することだ。

 その手始めというわけではないだろうが、剛力彩芽が4月期の金曜ナイトドラマ枠でオンエアされる、TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』第2シリーズで、ヒロインに起用される。同ドラマは、16年10月期に第1シリーズがオンエアされ、深夜帯ながら、7.7%の高視聴率をマーク。今回は満を持しての続編となるが、ヒロインを務めて、松岡と名コンビぶりを発揮した清水富美加が、「幸福の科学」に出家したため、続投はできず。そこで、同局が白羽の矢を立てたのが剛力だった。

 かつて、剛力は『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)など、数多くのゴールデン・プライム帯の連ドラで主演、ヒロインに起用されたが、なかなか視聴率が伴わなかった。近年では、深夜ドラマで主演を務めることが多かったが、連ドラ出演自体、主演した昨年4月期の『女囚セブン』(テレ朝系)以来、1年ぶりとあって、まさに“渡りに船”だ。

 さらに、同局は昨年9月にEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった婚”し、3月に第1子となる女児を出産したばかりの武井咲にも熱視線を送る。武井は昨年7月期に主演した『黒革の手帖』(同)の撮影が佳境に入る中、妊娠、結婚を発表。

 直後の10月期には、『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーン・フジオカとダブル主演したものの、つわりなどによる体調不良のため、ベッドで寝たきりのシーンが多くなるなど、脚本の改変を余儀なくされる不測の事態となった。そのうえ、平均視聴率は同局の「日曜ドラマ」史上ワーストの6.2%と爆死したため、同局はカンカン。今年1月期には、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編(フジテレビ系)のヒロインに起用される予定だったが、妊娠のため、企画そのものが流れ、同局との関係もしっくりいっていない。

 日テレ、フジとの関係が悪化する中、テレ朝は騒動とは無関係。武井は、これまで『Wの悲劇』『お天気お姉さん』『ゼロの真実~監察医・松本真央』『エイジハラスメント』など、数多くの同局の連ドラに出演してきた縁がある。所属事務所のオスカープロは、武井の早期復帰を願っているというから、両者の利害関係が合致し、同局のドラマが武井の復帰舞台となる可能性は十分だ。

「テレ朝としては、なんとしてでも、今年も『ドクターX』を放送したいわけですから、そのために、手段は選ばないでしょう。同じ事務所の剛力や武井らを積極起用すれば、米倉との交渉もしやすくなります」(同)

 同局が、米倉のギャラを高騰させてしまったばかりに、ほかの局はなかなか手が出せなくなってしまった。今年に入ってから、米倉は1本も、ドラマ、映画に出演していない。女優なら、演技をしてナンボのはずだ。テレ朝から求められるなら、その流れに身を任せた方がいいのでは?
(文=田中七男)

米倉涼子主演『ドクターX』続編放送が難航!? テレ朝の“切り札”は剛力彩芽、武井咲の重用か?

 テレビ朝日のキラーコンテンツである、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編が今年は放送されない可能性がありそうだ。なぜならば、主演の米倉がOKサインを出していないというのだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズがオンエアされ、全話平均で19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後、毎年10月期に放送され、第2シリーズ(13年)は同23.0%、第3シリーズ(14年)も22.9%という驚異的な平均視聴率を記録した。

 しかし、米倉が同年末に結婚し、妊活をにらむと共に、「役のイメージをつけたくない」との理由で、いったん封印された。だが、その結婚生活は、あっさり破綻し、三顧の礼をもってオファーした同局の執念が実り、16年10月期に第4シリーズが放送された。2年のブランクがあったものの、全話平均21.5%をマークし、“大門未知子人気”の高さを改めて証明した。そして、昨年10月期の第5シリーズは、“マンネリ”を叫ばれながらも、20.9%で大台をキープ。もはや、『相棒』(水谷豊主演)、『科捜研の女』(沢口靖子主演)と並び、同局には欠かせないドラマとなっているのだ。

 ところが、肝心の米倉が、第6シリーズ放送に難色を示しているというのだ。

「米倉には、昨年の第5シリーズをもって最後にしたいとの思いがあったようなのです。そのため、最終回の前には、『ドクターX』が終わってしまうかのようなコメントを発表しています。本人はブロードウェイでの活動もしたいし、『これ以上、大門未知子のイメージをつけたくない』との思いが強いようで、何より私生活を充実させたいというのが、続編を固辞する理由のようなんです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、同局とて、「ハイ、そうですか」というわけにはいかない。同ドラマには、CMスポンサーから先の予約まで入っているといわれ、なんとしてでも続編をやりたいのだ。そこで、対策として、考えられるのが、米倉が所属するオスカープロモーションが推奨するタレントを重用することだ。

 その手始めというわけではないだろうが、剛力彩芽が4月期の金曜ナイトドラマ枠でオンエアされる、TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』第2シリーズで、ヒロインに起用される。同ドラマは、16年10月期に第1シリーズがオンエアされ、深夜帯ながら、7.7%の高視聴率をマーク。今回は満を持しての続編となるが、ヒロインを務めて、松岡と名コンビぶりを発揮した清水富美加が、「幸福の科学」に出家したため、続投はできず。そこで、同局が白羽の矢を立てたのが剛力だった。

 かつて、剛力は『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)など、数多くのゴールデン・プライム帯の連ドラで主演、ヒロインに起用されたが、なかなか視聴率が伴わなかった。近年では、深夜ドラマで主演を務めることが多かったが、連ドラ出演自体、主演した昨年4月期の『女囚セブン』(テレ朝系)以来、1年ぶりとあって、まさに“渡りに船”だ。

 さらに、同局は昨年9月にEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった婚”し、3月に第1子となる女児を出産したばかりの武井咲にも熱視線を送る。武井は昨年7月期に主演した『黒革の手帖』(同)の撮影が佳境に入る中、妊娠、結婚を発表。

 直後の10月期には、『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーン・フジオカとダブル主演したものの、つわりなどによる体調不良のため、ベッドで寝たきりのシーンが多くなるなど、脚本の改変を余儀なくされる不測の事態となった。そのうえ、平均視聴率は同局の「日曜ドラマ」史上ワーストの6.2%と爆死したため、同局はカンカン。今年1月期には、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編(フジテレビ系)のヒロインに起用される予定だったが、妊娠のため、企画そのものが流れ、同局との関係もしっくりいっていない。

 日テレ、フジとの関係が悪化する中、テレ朝は騒動とは無関係。武井は、これまで『Wの悲劇』『お天気お姉さん』『ゼロの真実~監察医・松本真央』『エイジハラスメント』など、数多くの同局の連ドラに出演してきた縁がある。所属事務所のオスカープロは、武井の早期復帰を願っているというから、両者の利害関係が合致し、同局のドラマが武井の復帰舞台となる可能性は十分だ。

「テレ朝としては、なんとしてでも、今年も『ドクターX』を放送したいわけですから、そのために、手段は選ばないでしょう。同じ事務所の剛力や武井らを積極起用すれば、米倉との交渉もしやすくなります」(同)

 同局が、米倉のギャラを高騰させてしまったばかりに、ほかの局はなかなか手が出せなくなってしまった。今年に入ってから、米倉は1本も、ドラマ、映画に出演していない。女優なら、演技をしてナンボのはずだ。テレ朝から求められるなら、その流れに身を任せた方がいいのでは?
(文=田中七男)

小泉今日子と“不倫宣言”の豊原功補、業界内から「総叩き」のワケとは……?

 小泉今日子と豊原功補の開き直った“不倫宣言”には、ワイドショーの出演者たちもボロクソだ。ある芸能関係者は「豊原が業界内で同業者に嫌われているのが、総叩きに遭っている理由のひとつ」と話す。

「豊原は売れっ子になった10年ほど前から女遊びが激しくなり、仕事で顔を合わせた何人もの女優と関係を持っていた。ほとんど表沙汰にならなかったのは、彼が“一夜限り”で次へ走ったから。そういう行為は、むしろ関係者の評判を落とすから、悪評を聞いていたタレントたちがここぞとばかりに攻撃しているんじゃないかな」(同)

『バイキング』(フジテレビ系)の坂上忍は、メインMCの立場ながら、豊原の妻子が表立って反論できないことを理由に「擁護できない」と批判し、タレントのフィフィは「見ていて気持ち悪い」とまで言った。同番組のスタッフは「世間が批判一色なので叩きやすくはなっている」と語っていたが、人気タレントのカップルが不倫とはいえ、ここまで出演者から猛バッシングされるのは珍しいことだ。

 一説には、小泉が大手芸能プロ、バーニングプロダクションから独立したことで、その“守護”がなくなったという見方もある。2人の不倫関係は3年前から報じられていたが、当時はまだ小泉サイドからの“待った”があったのは確かで、「豊原は離婚している」というウソの情報も流されていた。それが一転したのは昨年1月のことで、女性誌が両者の交際を改めて報じたとき、「すでにゴーサインは出ていた」と情報番組ディレクターが明かす。

「1年も前に、取り扱いNGから外れていたんです。当時、『週刊文春』(文藝春秋)による松本潤の二股報道は完全NGでしたが、小泉と豊原は局からOKが出ていました。ただ、こういう話はガセだったら問題となってしまうので、スポーツ紙などで盛り上がれば――というのが番組側の基準でした。でも、このときは、山口もえさんの妊娠やサッカー長友佑都選手と平愛梨さんの婚約など、別の芸能ネタが多かったので、扱わなかったんです。ちょうど小泉プロデュースの舞台が決まったときで、宣伝ゴシップ臭いという意見もありましたし」(同)

 こうなると、バーニングからの圧力消滅説は弱くなる。単に今回は当事者の公表があったため話題をかっさらったということなのかもしれないが、よくよくワイドショーの論調を見ていると、小泉より豊原への批判の色が多く、豊原の「嫌われ者」説も否定はできない。

「豊原は俳優よりもCM出演で浮上してきた人だけど、売れた途端にポルシェやアルファロメオなどの高級車を乗り回して仕事現場に現れ、共演女優を乗せて帰っていったっていうのは、かなり生意気には見えた」と前出関係者。

 確かに豊原は08年に「アリコジャパン」などCM出演が激増し、ビデオリサーチ社が発表したCM露出量ランキングで7位にランクインするなど、知名度を上げた。本業でも活躍はしていたが、20代の頃はヤクザ・チンピラなどの悪役が多かったため、名前と顔が一致しない視聴者も多かった。

「それに豊原は亀田兄弟と同じ協栄ジムに通っていた元ボクサーで、振る舞いがやんちゃに見えたし、本人はロックバンドもやっていたから、偉そうな態度だと人に見られても気にしない感じで、敵を増やしやすかった」(同)

 ちなみに、そのロックバンドの名前は「Kozmic Blue」だが、前出関係者によると「そのバンド名の由来は、キョンキョンだという説がある」という。

「宇宙を意味するコズミックは本来COSMICだけど、KOIZUMIとかけたらしく、BLUEは彼女の曲『HAPPY BLUE』から取ったとか。それが事実なら、豊原は根っからの小泉ファンだったわけだ」

「HAPPY BLUE」は、鏡を見つめて自分にうっとりするナルシストの幸せな日々という小泉作詞の歌。まさに自己中心的な不倫宣言をするナルシストな2人のキャラにピッタリで、会見での豊原の、いかにも自分に酔ったふうな態度も、またそれに重なる。彼がもともと業界の「嫌われ者」であったというのなら、強烈な逆風も当然か。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)