今さら『ショムニ』まで!? 続編だらけのフジドラマに「必死すぎ」の声

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『ショムニ FINAL DVD‐BOX』/フジ
テレビ

 「この春、ドラマでウナギノボーリ!」とテレビCMで宣言するように、今春からフジテレビは連続ドラマに相当な期待をかけているという。しかし、「目玉作品は続編ばかりで必死さが伝わってくる」といった声も多く聞かれる。

「現在放送中の『ガリレオ』は、初回視聴率22.6%と今年のドラマでは最高視聴率を記録。やはりシリーズものは前作からのファンをそのまま引っ張れるため、テレビ局側からすれば使い勝手のいい安全牌です。しかし、続編ものというのは、前作に比べてだんだん視聴率は下がっていきがちだし、そこに頼りすぎる作戦は、どうしても前向きにはとらえられません」(テレビ局関係者)

ベスト17.0%、ワースト8.8%、今期ドラマ初回の命運を分けた日曜午後9時

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『とんび』(TBS系)公式サイトより

 今年1~3月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。前クールは米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、SMAP・木村拓哉主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)など注目作が目白押しだったが、今クールは突出した作品がないのが特徴の1つだ。

 そこで今回は、民放ドラマ(午後8~10時台)の初回視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位をご紹介する。なお、昨秋から2クール連続で放送中の『相棒』(テレビ朝日系)は対象外とする。

森泉の妹「CanCam」モデル・森星、読者に人気もブレイクしない理由

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「CanCam」(小学館)公式サイトより

 かつては、蛯原友里、山田優、押切もえ、米倉涼子、藤原紀香、長谷川京子などを輩出した女性誌「CanCam」(小学館)。人気芸能人への登竜門ともいえる「CanCam」だが、現在、関係各所より「ブレイク要素は限りなく兼ね備えているのに、なぜかブレイクしない」と言われている専属モデルが、森泉の実妹である森星(ひかり)だという。これには本人の意向、また大手プロによる「圧力」といった、さまざまなしがらみが渦巻いていることが原因のようだ。

 姉の泉は、業界大手の有力プロダクション・オスカープロモーション所属だが、星は大手プロには所属していない。同じ事務所であれば、「姉妹売り」という現実的かつ効果的なプロモーションも可能だが、現在までに星は極力「森泉の妹」という売り出しを行っていない。

オスカーはゴリ押し成功、ローラは契約で悶着!? 事務所のウラ側に迫る 

 2012年も意外なニュースやあり得ない事件が相次いだ芸能界! 恒例企画、タレントたちじゃなくその所属事務所、芸能プロダクションにスポットを当てて、衝撃ニュースの裏側や、誰も気が付かなかった事件の裏側に迫っちゃうぞ♪ 株をあげたプロダクション、さげちゃった事務所はど~こだ?

■脅し文句がダサかった「イトーカンパニー」

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『たまたま【特別版】』/ポニーキャ
ニオン

米倉涼子がひとり勝ち! キムタクも香取&山Pも苦戦した10月期ドラマ視聴率

茶の間にも受けるくらいわかりや
すい演技がいいってことよ

編集S 米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、放送終了)の最終話(12月13日放送)が24.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)と高視聴率を記録したんだって!

しいちゃん そうなのよ。民放の連続ドラマでは、3月21日に放送された『相棒Season10』(テレビ朝日系)最終話の20.5%を抜いて今年最高となったのよ。NHKを含めると、連続テレビ小説『カーネーション』(1月28日放送回、25.0%)、『梅ちゃん先生』(8月11日放送回、24.9%)に次ぐ第3位。『ドクターX』全8話の平均視聴率は19.1%と大健闘したの。

編集S どうでもいいけど、米倉が演じる大門が通ってるクラブ、みんな超踊ってて元気がよすぎるの。あんな激しく踊ってる集団を見るのって、サイバーのりピーこと酒井法子が逮捕前にDJをやってた動画以来よ。

中村勘三郎と椎名林檎の封印された恋仲が明るみに、2ショット写真発掘

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『深夜枠+珍プレー好プレー』/EMIミュージ
ックジャパン

 今月5日に死去した歌舞伎俳優・中村勘三郎さんの追悼特集が各メディアで特集されているが、ほかの大物タレントと大きく異なるのは、やはり“色恋沙汰”が中心になっていることだろう。大の女好きで有名だった勘三郎さんだけに、歌舞伎界への功績と同等に、かつて浮名を流した有名女性との過去が伝えられている。

 話題の中心となっているのは、やはり35年来の親友関係である大竹しのぶ、不倫関係や自殺未遂まで報じられた宮沢りえだろう。2人は勘三郎さんの通夜にも参列し、マスコミにも大きく取り上げられた。

「主に紙媒体では、最初の女性スキャンダルとなった太地喜和子、岸本加世子や石川さゆり、米倉涼子の名前も、勘三郎さんのお相手として伝えられました。そして今回、また新たに、ビッグネームが浮上しました。それは、勘三郎さんの舞台に楽曲提供を行ったこともある、ミュージシャンの椎名林檎です」(週刊誌記者)

米倉涼子VS仲里依紗の木9医療ドラマ対決、視聴率の明暗を分けた理由とは?

【ハピズムより】

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木曜ドラマ『ドクターX ~外科医・
大門未知子~』公式HPより

――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

 今クールのドラマで、同曜日同時間帯(木曜21時~)に放送している医療ドラマの視聴率が明暗を分けた。米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の平均視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、11月20日現在/以下同))に対し、仲里依紗主演の『レジデント~5人の研修医』(TBS系)は7.9%。なぜ、これほどまでに差が開いたのか? 顔相から理由を探ってみたい。

 初回の視聴率で、キムタク主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』フジテレビ系列)を凌ぐ数字を叩き出し、その勢いを継続している米倉涼子の『ドクターX』。一方、仲里依紗の『レジデント』は、4話目に視聴率6%を割り込み、11月21日発売の「週刊新潮」では、「打ち切り目前」とまで書かれてしまった。

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“ご祝儀”が多かったドラマは? 『TOKYOエアポート』初回視聴率から-4.6%

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『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部』
(フジテレビ系)公式サイトより

 現在放送中の秋ドラマ。今期は、成宮寛貴が新相棒となった『相棒 season 11』(テレビ朝日系)や、山口智子が16年ぶりに連続ドラマにカムバックした『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)、木村拓哉と香取慎吾のSMAPメンバー2人が同じクールに登板するなど、話題作が目白押しだ。多くの視聴者は、連続ドラマを見る際、初回を見て次回以降も見るかどうかを判断する。初回は“ご祝儀”で、第2回の視聴率がドラマの命運を握っているといっても過言ではない。そこで20~22時台に放送されている民放ドラマについて、初回と第2回の視聴率を比較検証し、“ご祝儀”を検証してみよう。

 秋ドラマの中で初回視聴率1位に輝いたのは、水谷豊主演の『相棒』で、19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という初回としてはシリーズ最高視聴率を記録。第2回では17.3%と下がってしまったが、根強い人気を誇るシリーズだけに、最終話までにトップに返り咲く可能性も強そうだ。

20%切りでも今期3位! SMAPドラマ対決は木村拓哉が辛勝

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負けるわけねぇだろ、んなもん!

 今年を締めくくる10月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。新ドラマの中で放送前から大きな話題となっていた作品といえば、木村拓哉が約2年ぶりに主演する月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)と、香取慎吾とジャニーズの後輩・山下智久がタッグを組んだ『MONSTERS』(TBS系)のSMAP2作が挙げられるだろう。

 ドラマの放送前には、フジが『ロングバケーション』を、TBSは『MONSTERS』を手がける制作陣が参加していた『MR.BRAIN』を平日午後に再放送。木村主演のドラマが同時間帯に2本再放送される事態になった。共に3~5%台の視聴率推移だったが、若干『MR.BRAIN』が勝っていたこともあり、『MONSTERS』の視聴率にも期待が高まっていた。

 しかし、21日に放送された『MONSTERS』初回の視聴率は、13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と奮わず。他局の人気刑事ドラマを混ぜ合わせたような作りに疑問を抱く視聴者が多かったようだが、「不評みたいだけど次回もまた見たいと思った」「謎解きあり、コメディありで見応えあった」という好意的な意見も見受けられる。

「CICAGO」で米倉に奪われ……藤原紀香、結婚プロモーションに賭ける!?

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どこで差がついたんだろ?

 ブロードウェイミュージカ『キャバレー』日本語版の再演中の藤原紀香だが、内心は焦りでいっぱいだという。米ニューヨークの本場ブロードウェイでの公演を目の当たりにして以来、同ステージを踏むことを目指していたにもかかわらず、先に夢を果たしたのは米倉涼子だったからだ。

 米倉は日本語版『シカゴ』の主演を二度務めており、今回本場での公演に出演することとなった。日本人でブロードウェイミュージカル主演はナンシー梅木以来55年ぶりの快挙で、米倉は涙を見せて喜びを爆発させた。