稲垣吾郎、『5時に夢中!』で女性向けAVにコメント! TOKYO MX生出演は“逆オファー”だった?

 10月24日、稲垣吾郎が同日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演することが、突如発表された。「新しい地図」オフィシャルサイトや公式LINEで告知が行われたほか、同局からはマスコミ宛に番組のリリースが配布されたという。表向きには“電撃出演”となったが、水面下では、情報漏えいは絶対に許されない“極秘プロジェクト”として進められていたようだ。

 稲垣は、オープニングからゲストコメンテーターとして出演し、視聴者との生電話相談コーナーに参加。最初に電話をつないだのは、ジャニーズにとっては“天敵”とされる韓流俳優ファンの主婦で、ネット上では「ジャニーズへの当てつけか?」などと臆測が飛ぶ一幕も。また、稲垣はニュースコーナーにも参加し、女性向けAVに関するコメントを求められ、「やや動揺の表情を見せつつも、『(女性向けAVは)知らなかったが、(男性向けAVは)見たことがある』などと、赤裸々な発言をしてスタジオを沸かせていました」(芸能記者)という。

「TOKYO MXは民放キー局とは違い、特定の大手プロダクションとの癒着を嫌う局です。ジャニーズ事務所所属タレントの番組を一切制作していないことから、ジャニーズに対して、『退所組を出演させてもいいですか?』などと“お伺い”を立てる必要もなかったのでしょう」(テレビ局関係者)

 稲垣を始め、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、キー局への出演を見送られているのが現状のようだ。

「ジャニーズは退所組に対して、露骨な圧力こそかけていないものの、3人の活動を目の敵にしているのは間違いない。各局とも、ジャニーズの手前、3人にオファーをするのを控えているようです。そんな状況だけに、3人が大手を振って出演できるのは、ある意味“治外法権”のTOKYO MXにだけというワケです」(同)

 稲垣が“サプライズ出演”であるという部分を、盛んにアピールしていた同放送だが、出演に至るまではある程度の時間を要したとみられている。またその経緯に関しては、局サイドから一切情報が漏れてこないのだという。

「『5時に夢中!』には以前、元KAT‐TUNの田中聖が出演したこともありましたが、この時は局側からのオファーで実現した。ところが、今回に限っては、どれだけ取材をしても、出演の経緯がまったく見えてこないんです。TOKYO MXがここまで情報漏えいに気を使っているということは、稲垣の出演は“逆オファー”によるものだった、と考えるのが自然でしょう」(スポーツ紙記者)

 SNSを駆使した情報発信、ウェブ番組への出演と、現在の3人の活動は「ジャニーズではできなかったこと」を中心としている。

「今回のTOKYO MX出演にしても、彼らのマネジメントを手がける飯島三智氏が、企画を立て、同局サイドへ働きかけたのでは。サプライズ出演とはいわれていますが、緻密な計画の上で出演が決まったと思いますよ。稲垣のテレビ出演は、直近では深夜番組の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)しかないだけに、“世間に存在をアピールする”狙いもあって、企画された出演だったのではないでしょうか」(同)

 大胆な展開を画策し、かつ実現している元SMAPの3人。今後も以前までには考えられなかった活動で、ファンを驚かせると同時に喜ばせてくれることに期待したい。

稲垣吾郎、『5時に夢中!』で女性向けAVにコメント! TOKYO MX生出演は“逆オファー”だった?

 10月24日、稲垣吾郎が同日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演することが、突如発表された。「新しい地図」オフィシャルサイトや公式LINEで告知が行われたほか、同局からはマスコミ宛に番組のリリースが配布されたという。表向きには“電撃出演”となったが、水面下では、情報漏えいは絶対に許されない“極秘プロジェクト”として進められていたようだ。

 稲垣は、オープニングからゲストコメンテーターとして出演し、視聴者との生電話相談コーナーに参加。最初に電話をつないだのは、ジャニーズにとっては“天敵”とされる韓流俳優ファンの主婦で、ネット上では「ジャニーズへの当てつけか?」などと臆測が飛ぶ一幕も。また、稲垣はニュースコーナーにも参加し、女性向けAVに関するコメントを求められ、「やや動揺の表情を見せつつも、『(女性向けAVは)知らなかったが、(男性向けAVは)見たことがある』などと、赤裸々な発言をしてスタジオを沸かせていました」(芸能記者)という。

「TOKYO MXは民放キー局とは違い、特定の大手プロダクションとの癒着を嫌う局です。ジャニーズ事務所所属タレントの番組を一切制作していないことから、ジャニーズに対して、『退所組を出演させてもいいですか?』などと“お伺い”を立てる必要もなかったのでしょう」(テレビ局関係者)

 稲垣を始め、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、キー局への出演を見送られているのが現状のようだ。

「ジャニーズは退所組に対して、露骨な圧力こそかけていないものの、3人の活動を目の敵にしているのは間違いない。各局とも、ジャニーズの手前、3人にオファーをするのを控えているようです。そんな状況だけに、3人が大手を振って出演できるのは、ある意味“治外法権”のTOKYO MXにだけというワケです」(同)

 稲垣が“サプライズ出演”であるという部分を、盛んにアピールしていた同放送だが、出演に至るまではある程度の時間を要したとみられている。またその経緯に関しては、局サイドから一切情報が漏れてこないのだという。

「『5時に夢中!』には以前、元KAT‐TUNの田中聖が出演したこともありましたが、この時は局側からのオファーで実現した。ところが、今回に限っては、どれだけ取材をしても、出演の経緯がまったく見えてこないんです。TOKYO MXがここまで情報漏えいに気を使っているということは、稲垣の出演は“逆オファー”によるものだった、と考えるのが自然でしょう」(スポーツ紙記者)

 SNSを駆使した情報発信、ウェブ番組への出演と、現在の3人の活動は「ジャニーズではできなかったこと」を中心としている。

「今回のTOKYO MX出演にしても、彼らのマネジメントを手がける飯島三智氏が、企画を立て、同局サイドへ働きかけたのでは。サプライズ出演とはいわれていますが、緻密な計画の上で出演が決まったと思いますよ。稲垣のテレビ出演は、直近では深夜番組の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)しかないだけに、“世間に存在をアピールする”狙いもあって、企画された出演だったのではないでしょうか」(同)

 大胆な展開を画策し、かつ実現している元SMAPの3人。今後も以前までには考えられなかった活動で、ファンを驚かせると同時に喜ばせてくれることに期待したい。

元SMAP3人、ジャニーズ退所日迎え……聖地巡礼に「花」購買運動で示すファンの愛

 9月8日、元SMAPメンバー・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が20年以上在籍したジャニーズ事務所を退所する。翌9日にはSMAPのCDデビュー記念日が控える中、多くのSMAPファンから「いよいよ事務所退所。新世界が拓けますように」「自由に羽ばたいてほしい」と前向きな声が上がっている。

 契約満了日となる8日をもって、ジャニーズでの活動を終える3人。翌日は1991年のデビューシングル「Can’t Stop!! -LOVING」の発売日で、SMAPの「26周年記念日」となる。現在、その記念日や3人の新たな門出、SMAPへの止まらぬ愛を形にするためにも、ファンの間では2003年発売のシングル「世界に一つだけの花」の購買運動が再び盛り上がりを見せているという。同曲は昨年の解散騒動によって売り上げが上昇し、トリプルミリオンを達成。今年に入ってからも、メンバーの誕生日などで定期的に購買運動が実施され、セールスを伸ばし続けている。

「CDショップ・タワーレコードの一部店舗では、SMAPの商品を購入した人に“限定レシート”を発行しており、この効果もあってファンがCDを買い求めているようです。デザインは複数あり、『SMAP 26YERS』『タワーレコードはこれからもSMAPの5(6)人を応援してます☆』といったメッセージとともに、5人のイラストや立ち姿のシルエットが印刷されています。9月4・5日付のオリコンデイリーシングルランキングでは両日とも23位に入り、6日付で19位に上昇。週間ランキングで50位以内に食い込む勢いです」(ジャニーズに詳しい記者)

 SMAPファンの団結力は解散後も衰えることなく、昨年のデビュー日にファンからの祝福コメントがあふれた東京新聞朝刊の個人広告欄「TOKTOK」(現在は「T-Voice!」)は、7日頃からSMAPに関するメッセージが多く掲載されているという。

 また、稲垣のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送、8月2日放送)で紹介された東京・浅草のカフェ「SPLENDOR COFFEE」は“聖地”になっているとか。連日、多くのSMAPファンが訪れているといい、9月9日には店内でSMAPの楽曲を流す「All Smapミュージックday」の開催も決定している。

「『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、7月28日放送)のロケで香取が訪れた岐阜県・東白川村にも、ファンが“聖地巡礼”の目的で足を運んでいます。特に『白川茶屋』の『つちのこ焼き』は、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で中居正広が扮していたキャラクター・テロテアリーナの形とよく似ていることから、ウェブサイトで取り寄せるファンもいるとか。また、2013年の『SMAP×SMAP SMAPはじめての5人旅スペシャル』(同)で、メンバーが訪れた大阪のお好み焼き屋『かく庄』は、9月2日にTwitterアカウントを開設。ファンからの問い合わせがあるのか、お休みや営業時間に関するお知らせをツイートしています。」(同)

 このようにSMAPとファンによる経済効果を表す“スマノミクス”は、3人の退所とデビュー記念日に際して、より活発になっているようだ。

「退所する3人は、06年発売のアルバム『Pop Up!SMAP』の収録曲『paripia!』を歌っていたため、“パリピアトリオ”などと呼ばれていて、3人を応援する『パリピア応援隊★★★★★』というTwitterアカウントも存在します。彼らのレギュラー番組を守るため、テレビやラジオ局に継続願いの署名を送る活動を行っていました。6局(フジ、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、文化放送、bayfm)分をまとめた総数は、8万8,523筆だったそうです」(同)

 長年、ジャニーズにいた彼らを応援してきたファンからは、「退所に前向きな人も多いけど、自分は寂しい」との声も少なくない。とはいえ、新たな道に踏み出す3人と、引き続きジャニーズで活動する中居&木村拓哉やファンにとって、明るい未来が待っていることを願いたい。

 

元SMAP3人、ジャニーズ退所日迎え……聖地巡礼に「花」購買運動で示すファンの愛

 9月8日、元SMAPメンバー・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が20年以上在籍したジャニーズ事務所を退所する。翌9日にはSMAPのCDデビュー記念日が控える中、多くのSMAPファンから「いよいよ事務所退所。新世界が拓けますように」「自由に羽ばたいてほしい」と前向きな声が上がっている。

 契約満了日となる8日をもって、ジャニーズでの活動を終える3人。翌日は1991年のデビューシングル「Can’t Stop!! -LOVING」の発売日で、SMAPの「26周年記念日」となる。現在、その記念日や3人の新たな門出、SMAPへの止まらぬ愛を形にするためにも、ファンの間では2003年発売のシングル「世界に一つだけの花」の購買運動が再び盛り上がりを見せているという。同曲は昨年の解散騒動によって売り上げが上昇し、トリプルミリオンを達成。今年に入ってからも、メンバーの誕生日などで定期的に購買運動が実施され、セールスを伸ばし続けている。

「CDショップ・タワーレコードの一部店舗では、SMAPの商品を購入した人に“限定レシート”を発行しており、この効果もあってファンがCDを買い求めているようです。デザインは複数あり、『SMAP 26YERS』『タワーレコードはこれからもSMAPの5(6)人を応援してます☆』といったメッセージとともに、5人のイラストや立ち姿のシルエットが印刷されています。9月4・5日付のオリコンデイリーシングルランキングでは両日とも23位に入り、6日付で19位に上昇。週間ランキングで50位以内に食い込む勢いです」(ジャニーズに詳しい記者)

 SMAPファンの団結力は解散後も衰えることなく、昨年のデビュー日にファンからの祝福コメントがあふれた東京新聞朝刊の個人広告欄「TOKTOK」(現在は「T-Voice!」)は、7日頃からSMAPに関するメッセージが多く掲載されているという。

 また、稲垣のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送、8月2日放送)で紹介された東京・浅草のカフェ「SPLENDOR COFFEE」は“聖地”になっているとか。連日、多くのSMAPファンが訪れているといい、9月9日には店内でSMAPの楽曲を流す「All Smapミュージックday」の開催も決定している。

「『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、7月28日放送)のロケで香取が訪れた岐阜県・東白川村にも、ファンが“聖地巡礼”の目的で足を運んでいます。特に『白川茶屋』の『つちのこ焼き』は、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で中居正広が扮していたキャラクター・テロテアリーナの形とよく似ていることから、ウェブサイトで取り寄せるファンもいるとか。また、2013年の『SMAP×SMAP SMAPはじめての5人旅スペシャル』(同)で、メンバーが訪れた大阪のお好み焼き屋『かく庄』は、9月2日にTwitterアカウントを開設。ファンからの問い合わせがあるのか、お休みや営業時間に関するお知らせをツイートしています。」(同)

 このようにSMAPとファンによる経済効果を表す“スマノミクス”は、3人の退所とデビュー記念日に際して、より活発になっているようだ。

「退所する3人は、06年発売のアルバム『Pop Up!SMAP』の収録曲『paripia!』を歌っていたため、“パリピアトリオ”などと呼ばれていて、3人を応援する『パリピア応援隊★★★★★』というTwitterアカウントも存在します。彼らのレギュラー番組を守るため、テレビやラジオ局に継続願いの署名を送る活動を行っていました。6局(フジ、テレビ朝日、日本テレビ、TBS、文化放送、bayfm)分をまとめた総数は、8万8,523筆だったそうです」(同)

 長年、ジャニーズにいた彼らを応援してきたファンからは、「退所に前向きな人も多いけど、自分は寂しい」との声も少なくない。とはいえ、新たな道に踏み出す3人と、引き続きジャニーズで活動する中居&木村拓哉やファンにとって、明るい未来が待っていることを願いたい。

 

稲垣吾郎『ゴロウ・デラックス』継続で、TBSが“ジャニーズベッタリ”のイメージを回避!

稲垣吾郎『ゴロウ・デラックス』継続で、TBSがジャニーズベッタリのイメージを回避!の画像1
 ここ最近、テレビ朝日とジャニーズ事務所との親密さが目につくが、TBSは“ジャニーズベッタリ”イメージを回避した。  10月期の改編で、ジャニーズに残留する中居正広が司会を務める音楽バラエティ番組『Momm!!』(月曜午後11時56分~)は9月いっぱいで終了することが決定。後枠は中居がMCを担当する新たな番組が立ち上がり、よりバラエティ色が強くなった番組になる見込みで、タイトル・内容は未定だ。  また、坂上忍がメーンキャスターを務めるトークバラエティ『好きか嫌いか言う時間』(月曜午後9時53分~)は9月で打ち切られ、新たに同局では初の関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』がスタートする。同番組は今年4月と6月にスペシャルとして放送され、今回レギュラー化される。くしくも、昨年12月までフジテレビ系で放送されていた『SMAP×SMAP』と同じ「月10枠」となる。  そして、存続が注目されていた元SMAP・稲垣吾郎の冠番組『ゴロウ・デラックス』(木曜深夜0時58分~)は、開始時間が同深夜1時からに変更になっての“継続”が決まった。稲垣が草なぎ剛、香取慎吾とともに9月8日の契約満了をもってジャニーズを退所することで「打ち切られるのでは?」とも取り沙汰されてきたが、TBSは「良質な番組なので引き続き編成させていただいた」とその理由を説明している。 「テレビ朝日はジャニーズベッタリの印象を拭えなくなりました。香取司会の『SmaSTATION!!』の打ち切りを決めた一方で、少年隊・東山紀之がキャスターを務める『サンデーLIVE!!』をスタートさせ、10月期のスタT-『金曜ナイトドラマ』枠の『重要参考人探偵』には、Kis-My-Ft2の玉森裕太が主演、NEWS・小山慶一郎が準主役で出演します。来年1月期には、木村拓哉主演ドラマも内定しているといった具合ですから。その点、TBSはジャニーズのご機嫌はうかがいつつも、稲垣の番組は継続で、そういったイメージになることを回避した感じですね。そもそも、『ゴロウ・デラックス』は深夜1時台の番組ですし、そんなに目立つモノではないでしょう」(スポーツ紙記者)  テレ朝、TBSのスタンスはハッキリしたが、今後各局がジャニーズとどう付き合っていくか、草なぎ、稲垣、香取の離脱組の扱いをどうしていくか注目されるところだ。 (文=田中七男)

稲垣吾郎、あのSMAP作品を「思い出したくもない」と吐き捨て……制作ウラ話も大暴露!

 俳優として、ドラマをはじめ映画や舞台など数々の作品に出演している稲垣吾郎。SMAPとしてCDデビューをした翌年、1992年には月9ドラマ『二十歳の約束』(フジテレビ系)でドラマ初主演を果たすなど、メンバーの中では木村拓哉よりも早く出世を遂げてきた。そんな稲垣が自身のラジオ番組で、SMAP時代に出演した「思い出したくもない」という作品について振り返った。

 2010年の映画『十三人の刺客』で最凶の暴君・松平斉韶を演じ、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の助演男優賞など複数の栄冠を獲得した稲垣。近年ではドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)での“潔癖症のマザコン夫”役も大きな話題となり、今後の活躍が期待されている。

 そんな稲垣が、6月7日放送のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送)で、SMAP主演の映画『シュート!』(94年)に関する裏話を明かした。同作は大島司氏によるサッカー漫画が原作で、「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載されていた作品。5月のゴールデンウィーク中、東京・神保町シアターで上映されていたというお便りがリスナーから届くと、稲垣は「へぇ~。これ、なんで映画館でまたやってるんでしょうね。『なんで』って言っちゃいけないけど」と、何やら気に食わない様子で話し始めた。

 劇中では“ブラジル帰りの天才”という役どころを演じた稲垣だが、

「これねぇ……僕はもうほとんど撮影してないんですよ。3日、4日ぐらいしか撮影してない。だってさ、ブラジル帰りの天才ストライカーですよ。おかしいでしょ。(自分は)サッカーやったこともないのに。もうね、思い出したくもないですよ、別に。ほんっとに」

と、吐き捨てた。稲垣といえば、メンバー内でも運動音痴キャラで知られており、自分自身でもこの配役に疑問があったのだろう。サッカー未経験だけに、サッカーボールを蹴ってゴールを決めるシーンでは、彼ならではの“秘技”を駆使していたとか。

稲垣は「脚でボール蹴るフリして、横に機械を置いて、その機械からボールが発進してましたね」「ひどいですよね」と、バッティングセンターのピッチングマシン状態で撮影を行っていたと暴露。

 当時、稲垣はドラマ『嘘でもいいから』(日本テレビ系)の撮影に入っていたといい、「ちょっとスケジュールがうまくできなくて。そうなんですよ、だから(映画撮影には)あんまり参加できなかったんですよね、これ。懐かしいな~」と、感慨深げに振り返った。

 また、今回の上映に参加したリスナーからは「懐かしく、メンバーの若さも可愛く。時折、館内で笑いも起こっていました」とのレポートもあったが、「これ、『劇場内で時折笑いが起きてた』って。辱めですよね、どっちかって言うと。う~ん。まぁ、いいんじゃないでしょうか」と、やはり若かりし頃の出演作には気恥ずかしい思い出があるようだ。

 さらにその後、別のリスナーのお便りで再び『嘘でもいいから』の話題に。同作の主題歌であった伊勢正三の「NEVER」を番組で流してほしいというリクエスト受け、「昔のことを僕に思い出させて、楽しいですか、皆さん!」と声を荒げるも、「そんなこと言っちゃいけないですけれども……」と、我に返る稲垣だった。

 SMAP解散後、俳優業での新たな仕事は明らかになっていないが、今後もさまざまな役に挑戦し、ファンを楽しませてほしいものだ。

儲かるのはジャニーズ事務所だけ……SMAP「世界に一つだけの花」“記念日ビジネス”の空しさ

儲かるのはジャニーズ事務所だけ……SMAP「世界に一つだけの花」記念日ビジネスの空しさの画像1
 昨年12月31日をもって解散したSMAPのヒット曲「世界に一つだけの花」が、5月6日付のオリコンデイリーシングルチャートで4位の好成績を残した。2017年5月6日が、元メンバーの稲垣吾郎にちなんだ日として、ファンがこぞって購入したのだ。5月6日が「ごろう」、2017年は「いな」となり、100年に1度しかない特別な日として崇められた。ファン以外は、とてもついていけない世界だ。 「『世界に一つだけの花』は、SMAPを代表する曲として、解散騒動が出たのちに購買が呼びかけられました。そのため、徐々に売れ続け、16年末には累計売上が300万枚を突破。CDが売れない音楽不況の中にあっては、快挙といえる数字でしょう」(業界関係者)  だが、同じ商品を何枚も購入するのは、握手券や投票券をエサにCDを購入させるAKB商法と変わらないのではないか。何よりCDを購入したとしても、SMAPが再結成し、戻ってくるわけではない。儲かるのはジャニーズ事務所とレコード会社であり、本人たちへ渡る利益はわずかだろう。SMAPのCD購買運動は、かねてより“炎上商法”ではないかといった批判もある。 「確かに、語呂合わせが記念日になるならば、なんでもこじつけられてしまいますよね。元メンバーの誕生日はもちろん、各作品の発売日など無数の日付が設定できるでしょう。すでに一部のファンの間では、解散翌日の1月1日が『ファンともう一度結ばれる再出発記念日』と設定されています」(同)  約37万人分の解散撤回嘆願署名を集めるなど、SMAPファンは熱心な行動力が評価されている。一方で現実を受け入れない姿勢に対し、一部の高齢ファンを揶揄して「スマオバ」なるフレーズもネット上に登場している。気持ちはわからなくもないが、はたから見れば、繰り返しのCD購入は「信者ビジネス」と言われてもおかしくはないだろう。 (文=平田宏利)

水谷豊が許せば……テレビ朝日『相棒』5代目相棒に、元SMAP・稲垣吾郎が急浮上!

水谷豊が許せば……テレビ朝日『相棒』5代目相棒に、元SMAP・稲垣吾郎が急浮上!の画像1
 劇場版が大ヒットしているテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』。その4代目相棒・反町隆史に続く5代目として、元SMAPの稲垣吾郎の名前が急浮上しているという。 『相棒』は、初代相棒の寺脇康文、2代目の及川光博、3代目の成宮寛貴まで、平均視聴率が17%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)を超えていた。ところが、4代目に反町が起用されたシーズン14の全話平均視聴率は、15.3%にダウン。継続して反町が出演しているシーズン15は全20話の予定だが、14話までの平均視聴率は14.7%。主演の水谷豊は「視聴率が15%を割ったら、ドラマをやめる」と公言しているともいわれ、スタッフは戦々恐々だ。  そんな中、2月11日に全国公開された劇場版『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』のオープニング2日間の興行収入が4億174万3,800円と、これまでの劇場版3作を抜いて、シリーズ最高を記録。同週の興収ランキングでも、ダントツ1位。その余波で、ドラマの15話、16話は15.7%まで回復した。  しかし、残り5話の視聴率が15%台をキープできるかは不透明だ。シリーズを存続させたいテレ朝は、視聴率回復と水谷の意欲を維持するための、目玉となるような5代目相棒探しに入っているという。  シーズン15では、及川がゲスト出演したことで、「相棒に復活か」という情報も流れたが、この回の視聴率が伸びなかったために、その見方は立ち消えになった。ほかにも何人か候補が挙がっているというが、中でも有力なのが、元SMAPの稲垣吾郎。稲垣は反町のようにベラベラしゃべるタイプではないが、役者としての存在感がある。それに、SMAP時代からの固定ファンを持っているのも強みだ。しかも、テレ朝と、元SMAPの関係は良好といわれている。  昨年8月、SMAPは解散を発表。ジャニーズ事務所の動きに各テレビ局が神経をとがらせていた時期に、テレ朝の早河洋会長は定例会見で、解散後、打ち切りがウワサされた香取慎吾と草なぎ剛が司会を務める同局の番組の継続を表明。「事務所の影響で(テレビ局が)右往左往して見られるのはちょっと残念」と暗にジャニーズ側を批判し、解散後のSMAPメンバーの活動へ理解を示したことは記憶に新しい。それだけに、稲垣が最有力候補といわれているのだ。  最終的には“天皇”と呼ばれている水谷が5代目相棒を決めることになるだろうが、果たして、稲垣が水谷のお眼鏡にかなうのか? (文=本多圭)

SMAP、25周年特番ラジオに「涙腺決壊」「ありがとう」! 文化放送とアナウンサーに感謝の声

 1991年10月に始まったSMAPのラジオ番組『STOP THE SMAP』(文化放送)。12月14日には、25年の歴史を振り返る3時間の生特番『STOP THE SMAP 25周年スペシャル!』(午後7~10時)が放送され、ファンの感動を呼んでいる。

 同ラジオはSMAPがデビューした翌月にスタート。当初はメンバー6人(当時)で出演していたが、後に交代制となり、2012年4月から現在までは『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』として、稲垣のレギュラー番組となっている。SMAPの年内解散以降も番組は続くものの、17年からは新タイトルに変わるという。

 同番組は93~97年まで『斉藤一美のとんかつワイド』(同)内で放送された1コーナーで、今回の特番はそのパーソナリティを務めていた文化放送の斉藤一美アナウンサーが担当した。各メンバーの過去の放送や、シングルだけでなくアルバム曲も流しつつ、リアルタイムで寄せられたリスナーからのお便りを紹介。午後9時台には、森且行(96年脱退)を含めた6人のトーク音源をオンエアーするなど、盛りだくさんの内容だった。

「曲や過去音源の合間には、メンバーとも交流があった斉藤アナが当時の秘蔵エピソードを告白。中居正広については、慣れない進行をする自分のことを『うまく茶化して、結局いつも助けてくれた』と明かし、木村拓哉とは『行きつけのペットショップが同じ店だった』など、ファンにとっては貴重な話が多かったようです。放送中には、リスナーから『こんなに愛にあふれた番組をありがとうございます。ずっと涙でボロボロです』といったお便りが寄せられていました。また、6人が集合した回では、七夕の短冊に願いごとを書く一幕があり、現在はオートレーサーになった森が『レーサーになれますように』と目標を掲げ、香取慎吾が『SMAP全員が、いつまでもいつまでも健康でいられるように』と発言した部分が、ファンの涙を誘いました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、斉藤アナは稲垣の新番組名や内容について、「こっそり聞いたんですけど、ビックリしました。キャスター付きのイスが3mほど(後ろに)下がってしまいました。“そう来るんですか”みたいな」と匂わせ、Twitter上では「どんなタイトル?」と、話題になっている。

 番組終盤には、リスナーから寄せられたコメントを、「世界に一つだけの花」が流れる中で紹介。

「SMAPの歌は勇気をくれて、悲しい時は寄り添ってくれて。仕事で泣いた時は“頑張りすぎなくてもいいんだ”って。“でも前には向かなきゃね”って、癒やしながらも背中をそっと押してくれる、そんな力があると感じています。結婚して子どももできて、その子たちが歌ってくれた『世界に一つだけの花』。この歌はきっと、ずっと受け継がれていくのだろうと思っています」

 斎藤アナは、こうしたコメントを涙声で読み上げた。ラストはSMAPのデビューシングル「Can’t Stop!! -LOVING -」をオンエアーし、エンディングでは「SMAPの歩んできた軌跡を語るのには短すぎではありますが、ダブルA面を含めたシングル全63曲コンプリートいたしました。どれも本当に心に残る素晴らしい曲ばかりです」と、総括。最後は思わず声を震わせ、「私たちはSMAPのおかげで幸せになりました。SMAPがいたから、僕らはとことん笑顔に変わることができました。今、無性に胸が熱いです。本当にSMAP、みんな6人ともありがとう!」と感謝のメッセージを叫び、番組は終了した。

 この放送を受け、ネット上には「SMAP25周年を笑顔でお祝いしたかったのに、そうなるはずだったのに。『ストスマ』で、やっとそのお祝いモードになれた」「SMAPへの愛しかない番組、文化放送に感謝。純粋に25周年をお祝いしてくれてありがとう」と、感激のコメントが続出。テレビでは、SMAPの25周年を大々的に祝福する番組がなかったため、「こんなストレートにSMAPへの想いを伝えてくれるのは、ラジオだからできたこと? テレビはダメなの?」という悲痛な声も見受けられた。

「6人時代を知る斉藤アナは今回の特番において『適任』で、ネガティブなことは言わず、あくまで25周年記念として、明るいトークを展開していました。斉藤アナの仕事ぶりは、ファンからも『最後の斉藤アナの涙声で涙腺決壊した』『斉藤アナとSMAPファン、そしてSMAPともつながれたような時間だった。パーソナリティが斉藤アナで良かった』と、絶賛されています。今回の特番は一部でニュースになっていましたが、ファンクラブ会員向けのメールマガジンなどでは告知されておらず、Twitterやニュースを見ていなかったSMAPファンは放送自体を知らなかった人もいたそうです。とはいえ、ラジオならではの“お祝い”に、多くのファンが感動していました」(同)

 ファンは大満足だった『STOP THE SMAP 25周年スペシャル!』。年内の『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』はもちろん、1月からの新番組の放送も楽しみに待ちたい。

稲垣吾郎、SMAPデビュー25周年にメンバー初言及! 「うれしい」の言葉にファン感激

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ゴローさんのラジオだけは治外法権?

 9月9日にCDデビュー25周年を迎えたSMAP。年内での解散が決定していることもあり、今年は正式なお祝いイベントこそ開催されなかったものの、全国のファンがSMAPに縁ある埼玉・西武園ゆうえんちに集結するなど、各自でお祝いを行っていた。一方、メンバーは記念日について口を閉ざす状況が続いていたが、10月6日放送のラジオ番組『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)では、稲垣吾郎がファンへ感謝の気持ちを語った。

 この日の放送で、稲垣は「9月9日はSMAPデビュー25周年のお誕生日会でしたね。おめでとうございます。ファンの人が思い思いに集まって語り合ったり、SMAPの曲を歌ったりしたそうです」というリスナーからのお便りを紹介。デビュー日には、全国のCDショップでメッセージ付きの販促POPが飾られたり、ライブDVDが流されるなど、お祝いムードにあったというリスナーの報告を読み、最後に「SMAP5人へのこんなにたくさんの愛が届きますように。これからも変わらずにSMAPが大好きです。よろしくお願いします」と、リスナーからのメッセージも読み上げた。