新しい地図に『紅白』出場のウワサが浮上中! 業界内では「泥舟ジャニーズよりも飯島氏支持」との声も

 テレビへの出演は激減しているものの、AbemaTVや舞台、映画などでの活動は順調な元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人。配信限定でリリースされた3人のオリジナル楽曲「雨あがりのステップ」も好調で、6月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、そんな3人が今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのではないかと業界内でささやかれているとも報じられた。

「草なぎさんはジャニーズ事務所退社後も『ブラタモリ』のナレーションを続けていて、稲垣さん、香取さんも、もともとNHKとのつながりが太いということで、紅白出場のウワサが出ているようです。もちろん、まだまだ具体的に話が動いているわけではないようですが」(テレビ局関係者)

 また、元TOKIOの山口達也の不祥事によるNHKとジャニーズ事務所との関係悪化も影響しているようだ。

「NHKとしては、Eテレの番組でMCとして起用していた山口が未成年共演者に強制わいせつをしたということで、ジャニーズ事務所に対する不信感が募っている状態。局内ではジャニーズとの関係を見直すべきだとの意見もあり、これまで通りの“蜜月”とはならないと言われている。そんな空気の中で存在感を発揮し始めたのが『新しい地図』ということです。『新しい地図』の運営であるCULENはご存じの通りジャニーズ事務所から独立した飯島三智氏が設立したものであり、ジャニーズとは対立関係なわけですよ。ジャニーズとNHKが蜜月であれば、飯島氏の出る幕はなかったけれど、山口事件でその関係が崩れたことで、一気に飯島氏がNHKにアプローチを掛けてきているというのが現在の状況のようですね」(音楽関係者)

 ジャニーズがピンチであると感じるや否や、一気に攻勢をかける飯島氏。業界内では、「やはり飯島さんはすごい」との評価も高まっている。

「ここ最近ジャニーズは、山口の不祥事だけでなく、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒疑惑、結局、活動を休止し、海外留学する形に着地しましたが『週刊文春』(6月21日発売号)が報じたHey! Say! JUMPの岡本圭人脱退の話など、不穏な動きが続いています。相当内部は混乱しているし、スキャンダルをもみ消すこともできなくなっている。関係者の間では、『こんなことになってしまったのは、飯島さんが退社したからだ』とウワサされていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 つまり、ジャニーズ帝国を支えていたのは飯島氏だったというわけだ。

「そもそも今のジャニーズ帝国支配の基盤を作ったのはSMAPであって、そういう意味では飯島さんがいなかったら、ジャニーズ帝国そのものもあり得なかった。そして、現状を見る限りだと、飯島さんがいなくなったから、その帝国が崩れ始めたということ。もはや泥舟となりそうなジャニーズよりも、飯島さんという豪腕がいる『新しい地図』のほうと仲良くすべきだと判断するメディア関係者も増えていますね」(前出・テレビ局関係者)

 飯島氏率いる「新しい地図」が、ジャニーズ帝国に本格的な逆襲をかける時がいよいよ近づいてきたようだ。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

元SMAP、テレビ露出の突破口は「地方番組」!? 『ミヤネ屋』もジャニーズ忖度ナシの裏事情

 稲垣吾郎が、3月25日に放送された福岡の番組『サンデーウォッチ』『今日感テレビ』(共にRKB毎日放送)にゲスト出演したことが、一部ファンの間で話題になっている。いまや稲垣、草なぎ剛、香取慎吾は、局による“ジャニーズ忖度”が原因で、ほぼテレビ出演できない状況に陥っている中、同局は、芸能界のしがらみにとらわれることなく、3人を応援するスタンスを貫いているそうだが……。

 福岡を訪れていた稲垣は、映画『クソ野郎と美しき世界』の宣伝のため、番組出演に加えて、RKBも企画制作に名を連ねる『福岡アジアコレクション2018春夏』に登場したという。

「ネット上で、かねてから指摘されているテレビ局の“ジャニーズ忖度”ですが、実際にジャニーズ事務所の顔色をうかがっているのは、主にキー局のプロデューサー以上のスタッフ、また、ジャニーズ寄りの一部芸能レポーターたちです。『3人を画面に映すことすらNG』『スタジオトークで彼らについて触れない』など、番組によってルールはまちまちですが、ほとんどの局や番組が『出演NG』状態になっています」(テレビ局関係者)

 一方で、地方局ではジャニーズへの忖度をせず、こうした3人をないものとして扱う“独自のルール”などを作っていない番組もあるという。

「驚きだったのは、東京でも放送されている関西ローカル局制作の番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)が、当たり前のように3人のニュースを取り扱っていること。ジャニーズ事務所本体のタレントも、番宣で出演する機会のある番組ですが、関係者によれば『あくまで番宣はジャニーズサイドの要望。こちらが3人のニュースを扱わないなどの忖度をする必要はない』とのこと。東京の局では考えられない姿勢です」(同)

 しかしながら、地方局でも出演陣の意向で、3人を取り扱うことを躊躇するケースも頻出しているそうだ。

「ジャニーズとつながりの深い芸能レポーターが出演している番組は、積極的に取り扱うことは難しいんです。実は『今日感テレビ』にも、親ジャニーズレポーターが出演しているのですが、それでも稲垣が登場できたのは、こうした芸能レポーター以上に力をもった芸能関係者が、仲介に入ったからとみられています」(地方局スタッフ)

 ファンにとっては吉報となった稲垣の出演だが、幾重にも重なった障害を、何とかくぐり抜けた結果のようだ。ジャニー喜多川社長は、3人の独立に際して「僕のできる範囲で応援します」と発言していたことが、はるか昔の出来事のように思えてしまう。

不倫報道の高橋由美子、 “男を取り合うライバル” 菅野美穂とのただならぬ因縁関係!

 3月15日、妻子のいる40代の実業家との不倫を「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた高橋由美子。ラブホテルに入る様子をスクープされた高橋はこの日、文書にて「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです。既報のような場所へ到る行動こそが何よりの表れかと思います」「軽率過ぎた行動は非難されて然るべき。悔い改めましてここにおわび申し上げます」とラブホテルに行ったことを認めて謝罪した。

「高橋といえば、最近は酒豪キャラとしてバラエティ番組に出るなどプチブレイク。今年1月のバラエティ番組で披露した泥酔姿も話題になるなどしていた矢先の騒動ですが、関係者からすると『とうとうバレたか』といったところでしょう」(芸能事務所所属)

 というのも、高橋は昔より、自身がファザコンで10歳以上年上の男性が好みであることを公言。さらに過去には「彼には奥さんと子供がいました。そのことを知らなかったなどというつもりは全然ありません」(「週刊ポスト」2001年7月30日発売号・小学館)と発言するなど、人気アイドルだった17歳の時に14歳年上の男性と5年に渡る不倫関係にあったことを明かしているのだ。

 そんな高橋は、実は女優・菅野美穂とただならぬ因縁があるという。そう語るのは某週刊誌記者だ。

「一部マスコミにて高橋さんが俳優の堺雅人さんと交際していたのを菅野美穂さんに略奪された過去があったという記事が掲載され、大きな話題となっています。しかし高橋さんも、実は菅野さんの元彼である稲垣吾郎さんに口説かれていた過去があるのです」

 実はこの話は、13年に放送された『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)にて公開されているエピソード。ゲストに高橋が登場し、稲垣に高校の頃に自分のことが好きだったのか聞いたのだ。2人は当時、堀越高校の芸能活動コースの同級生。当時すでに売れっ子だった2人は帰りの方向が同じだったため、稲垣が高橋を誘う形でよく一緒に帰っていたという。

 そして高校卒業後の1995年、21歳の2人はドラマ『最高の恋人』(テレビ朝日系)で共演。高橋はよく稲垣に「犬を飼い始めたんだけど、見に来ない?」と誘われていたとか。稲垣本人もこの話を認め、クラスで目立たないタイプの彼女のグラビアを書店で呼んで「かわいい」と思っていたことを明かし、高橋に「あの時は好きでした」と告白しているのだ。しかし高橋は、当時は稲垣を異性として見ていなかったと語っている。

「稲垣さんが高橋さんを好きだった17歳から21歳あたりといえば、高橋さんがちょうど不倫恋愛をしている頃です。大人との恋愛に溺れていた彼女から見たら、いくらSMAPメンバーといえども子どもっぽく見えていたのでしょう。その後、高橋さんは稲垣さんの元彼女の管野さんに恋人の堺さんを取られてしまうわけですから、自分と関係のあった男を次々とモノにしていく菅野さんを快く思ってはいないでしょう」(同)

 意外な因縁関係が浮上した高橋と菅野。売れっ子ぶり、好感度ともに菅野がリードしているが、高橋の巻き返しはあるのだろうか?

『「ぷっ」すま』終了に『ゴロデラ』も6月で……民放地上波完全消滅も「勝つのはCULEN」と関係者が明かす勝算とは?

 1月末に、一部スポーツ紙が報じていた通り、元SMAP・草なぎ剛のレギュラー番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が3月末を持って終了することが、3月8日に行われたテレビ朝日の「18年4月改編説明会」正式に発表された。

「編成部長によると、『改革の一貫として、20年目の1つの区切りとして、役目を十分に果たしていただいのではないかと判断した』とのことでしたが、視聴率も安定している中の終了は、言うまでもなくジャニーズ事務所への忖度でしょう。来年は嵐がデビュー20周年ということで大プロジェクトが控えており、再来年の2020年には東京五輪が待っている。プロモーションに嵐やTOKIOをはじめとするジャニーズタレントは欠かせませんからね」(番組関係者)

 これによって、SMAPの育ての親と言われる、元チーフマネジャー・飯島三智女史による新事務所「CULEN」所属の稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎのうち、民放地上波にレギュラー番組をもつのは、TBS系深夜放送の『ゴロウ・デラックス』がある、稲垣のみとなってしまったが、

「『ゴロウデラックス』も、6月終了が内定していると聞いています。これで、3人のレギュラーは、草なぎが『ブラタモリ』(NHK総合)のナレーションを務めているのみとなり、その姿は完全にテレビから消えることになりました」(芸能記者)

 始まったばかりの、ジャニーズ VS CULENの戦いに、早くも決着がついたようにも見えるが、果たしてそうだろうか?

「この対立は、“テレビ対ネット”の戦いといってもいい。一時的に、元SMAPの3人の存在感は薄まるかもしれないが、最終的には勝つのはネット戦略で大きく先行するCULENであることは、疑うべくもありません」

 とは大手芸能プロ幹部。さらに、こう話すのだ。

「スマホの普及で、現在、視聴者のテレビ離れは急激に進んでおり、テレビの敗北は決定的。すでに各メーカーの開発の中心は、スマホ後にやってくるAIガジェットとなっている時代に、まだビジネス基盤をテレビに置いているジャニーズのネット対応、グローバル展開の遅れは深刻です。対して飯島女史は中国企業傘下のラオックスと手を組んで新事務所を立ち上げ、中国市場への太いパイプも築いていることがわかっており、しっかりと時代の流れが読めているように見える。さらに、ここへきて、元々飯島担当タレントであった山下智久のCULEN合流がウワサになっていますが、これが実現すれば、元飯島派をはじめとする多くのタレントが、一気にCULENになだれ込んでくる可能性もある。そうなれば、中国市場のうま味を有する飯島女史に、さらに人、カネ、物が集まりだすのでは?」

 大きな節目となるのは、メリー&ジャニー喜多川姉弟の健康問題と、20年の東京五輪だろうと言われている。

「メリーは91歳、ジャニーも86歳で、健康不安もささやかれて久しいですから、現実的に2人が現場に影響力を及ぼせるのも、20年前後となるでしょう。いまから“2020年問題”が危惧されているように、東京五輪後、日本の経済構造、政治情勢、我々の生活をとりまく環境は大きく変わっていく。そんな中、時代の変化に迅速に対応しスムーズな世代交代が成功するとはとても思えません。時代を読み違えているのはテレビ各局も同じこと。ジャニーズはそんなテレビとともに滅びの道を歩んでいるように見えますね」(同前)

 ユーチューバーとなった草なぎのYouTube動画は、面白いかどうかはさておき、ネットでも思ったほどの話題にはなっていないながらも、毎回、安定して50~60万の再生回数を記録している。中には十数分の動画にテレビ並みの予算をかけている企画もあり、資金的なバックアップ体制をもうかがわせる。テレビから姿を消す3人が、やけにイキイキしているように見えるのも納得である。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

「新しい地図」の3人が雑誌の世界からも消える? “親ジャニーズ”なテレビ誌&女性週刊誌が忖度発動!

 香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、ともに3月で終了することが決定。元SMAPの3人の地上波レギュラー番組は稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみになるという事態になってしまった。

「元SMAPの3人がジャニーズから独立した直後は、ジャニーズサイドも露骨な圧力をかけていると思われたくないとの理由で、テレビ局に“半年は番組もそのままでお願いします”と話していたとか。まあ、その言葉の裏の意味をひもとけば、“半年たったら終わらせろ”ということだったんでしょうね。テレビ局としても、香取や草なぎのギャラは相当高いし、視聴率は微妙だしで、番組を終わらせるいい口実だという感覚もあるでしょう」(芸能事務所関係者)

 もはや地上波テレビから消え去ろうとしている「新しい地図」。雑誌メディアでも、似たような動きがあるという。出版関係者が明かす。

「雑誌業界はテレビ業界に比べて、ジャニーズ事務所の影響力をあまり受けません。だから、元SMAPの3人も、ジャニーズタレントが多く掲載されているテレビ情報誌に出ていました。でも、どうやらここ最近は、テレビ誌の方にもジャニーズから多少の“お願い”があるようですね。ジャニーズ関係者が編集部の人間に対し、『この3人はまだ載っているんですね』なんて嫌みっぽく言っているとか。テレビ情報誌なんてジャニーズタレントで持っているようなもんですから、そんなことを言われたら、元SMAPの3人を載せられなくなりますよ」

 別の出版関係者は、女性週刊誌における元SMAPの扱いに注目している。

「女性週刊誌3誌の中で、ジャニーズと仲がいいのは『女性セブン』(小学館)と『女性自身』(光文社)。いずれも元SMAPの3人については、ニュース記事で扱うことはあっても、インタビューなどの取材はしない方針です。一方、ジャニーズと敵対している『週刊女性』(主婦と生活社)は、草なぎのインタビューを掲載しました。おそらく、今後も元SMAPの3人は“親ジャニーズ”の週刊誌には載らずにいくと思いますよ。ある意味『週刊女性』に載ったということは、ジャニーズ事務所に宣戦布告しているようなものですしね」

 テレビ情報誌や女性週刊誌においては、どうやら干されてしまったといえる元SMAPの3人。それでは、男性向けの雑誌ではどうなのだろうか?

「現状では、特にジャニーズサイドからの圧力はないようです。実際、いろんな雑誌に出ていますしね。でも、今後は未知数。もしも“親ジャニーズ”の雑誌を抱えている出版社であれば、ジャニーズの意向をくんで、全雑誌において新しい地図の締め出しをするかもしれない。その可能性は、ゼロではないと思います」(同)

 どんどん追いやられていく「新しい地図」の3人。これから先、どうやってメディア露出の場を確保していくのか? 正念場が訪れる。

元SMAP・稲垣吾郎主演『半世界』をテレビがスルー! 木村拓哉の大作映画とかぶる可能性も

 元SMAPの稲垣吾郎が、『北のカナリアたち』(2012年)などで知られる阪本順治監督の映画『半世界』(公開日未定)で主演を務めることが13日に発表された。これに、稲垣は公式コメントを出しているものの、民放キー局のワイドショーは案の定、スルーしている。

 4月6日から、映画『クソ野郎と美しき世界』の公開を控える「新しい地図」だが、メンバーによる単独主演はSMAP解散後、初めて。『半世界』は39歳の男3人の視点を通じて“希望”を描くヒューマンドラマで、炭焼き職人を演じる稲垣のほか、主人公の同級生役に長谷川博己、渋川清彦、妻役に池脇千鶴が出演するという。

 以前から阪本監督のファンだという稲垣は、自身のブログで「僕が今まで演じた経験のない役柄、世界観。素晴らしいシナリオです」と絶賛。「初共演の方ばかりなので今から楽しみです」と、これから始まる撮影への意気込みを綴っている。なお、配給は『クソ野郎と美しき世界』と同じキノフィルムズ。

「これをスポーツ紙は報じているものの、テレビのワイドショーは概ね、スルー。しかし、これだけの顔ぶれですから、ヒットする可能性もあり、そのときはジャニーズの御用メディアもさすがにスルーできないのでは? ちなみに、7日には草なぎ剛の主演舞台『バリーターク』の制作発表会見が行われましたが、これをまともに報じたテレビ局はTBSとローカル局くらい。多くの民放キー局が、取材にすら来ていなかったようです」(芸能記者)

 どうしても、テレビ局の“ジャニーズ忖度”を疑いたくなってしまう現状だが、それ以上に“あの映画”とのバッティングが注目されている。

「『半世界』の公開は、おそらく来年あたりになるでしょう。そうなると、木村拓哉主演の東宝映画『マスカレード・ホテル』と、その年の映画賞などでバッティング。興行収入も比べられるでしょうから、東宝は稲垣サイドが頼ることができないテレビでの宣伝に力を入れるでしょうね」(同)

 今のままでは、テレビ番組での宣伝は絶望的とも思える『半世界』。大メディアの“ジャニーズ忖度”に屈せず、客を集めることはできるだろうか?