「中居さんの仕事奪った!」嵐・相葉、『U18侍ジャパン』出演でSMAPファン憤怒のワケ

 嵐・相葉雅紀がナビゲーターを務めた特番『密着!U18侍ジャパン~世界に嵐を巻き起こせ!』(ABC朝日放送)が、9月18日に放送された。18歳以下の野球世界一を決める「18ワールドカップ」で戦う高校球児に密着した番組だが、SMAPファンは中居正広の「仕事を奪った」と憤怒。嵐ファンもこの言い分に歯向かうなど、論争に発展している。

 相葉はスポーツ、野球好きで知られおり、昨年4月にスタートしたスポーツ番組『グッと!スポーツ』(NHK)ではMCも担当。今回の『密着!U18侍ジャパン』の番組HPには、「プライベートでも甲子園球場に足を運ぶほど、高校野球好きの相葉が初めて高校野球番組に出演し、球児たちを盛り上げる」と紹介文があり、相葉の高校野球への思いの強さが実った形だが、番組出演をめぐって一部のSMAPファンが違和感を抱いたようだ。

「読売巨人軍のファンを公言している中居は、若い頃から野球やスポーツの仕事に携わることが多く、『野球好きのジャニーズ』といえば彼を思い出す人も少なくないでしょう。今年3月に開幕した『ワールドベースボールクラシック』(通称:WBC)でも、侍ジャパン公認サポートキャプテンに任命されました。それだけに、SMAPファンには『なぜ相葉が?』という気持ちが大きかったものとみられます。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に出演し、野球選手やキャンプの取材もしているKAT-TUN・亀梨和也ならまだしも……という部分もあるのでしょう。特に、SMAPのファンはジャニーズ事務所側が目をかけている嵐に対して良い感情を持っていない人も多いですからね。嵐がスポーツ・野球の仕事にも新規参入してきたと、中居ファンは不安に襲われたのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 相葉の番組は関西ローカルであり、中居からWBCサポートキャプテンの座を譲り受けたわけではないが、一部SMAPファンは「中居さんの仕事を奪おうとしてる」「相葉くん程度の野球ファンは芸能界にはごまんといる」「今後、中居くんのスポーツ仕事に注意だな」と、懸念している。今年は香取慎吾が出演していた久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」のCMに、V6・岡田准一が新CMキャラクターとして起用されたこともあり、元SMAPメンバーの活動が後輩にシフトしていくのではないかと、事務所に不信感を持っているようだ。

「8月末には、SMAPファンの間で有名な個人ブログが、『SMAPにまつわる118件もの記事について『ジャニーズ事務所よりブログ記事の削除要請がありました』と告白し、大きな注目を集めました。この管理人は9月16日にTwitterで、ブログの削除要請にWBCの記事も入っていたと主張。解散前までSMAPが応援サポーターを務めていた日本財団パラリンピックサポートセンターに関する記事も同様の依頼があったため、事務所側は中居のスポーツ関連仕事やパラサポ業務を妬んでいる、と考えているようです」(同)

 「さくさく」管理人の報告を受け、SMAPファンは「中居のポジションが事務所はそんなに羨ましいのかね。卑しい」と、相葉の番組出演の背後に事務所の意図があると確信している様子だ。

 一方、この騒ぎを把握した嵐ファンは「仕事を奪った? WBCと高校野球はまったく別物。それに、この放送は関西ローカルだよ」「ここ数日、中居ファンの嫌なツイートを見る。ひどいこといっぱい言われて、ただただがっかり」「相葉ちゃんは野球大好きだし、草野球チーム作ってるし、MCのスポーツ番組あるし、納得の仕事だと思いますけど」「中居くんはプロのWBCですよね? 相葉くんがやるのはU18の高校野球。種類が違うので奪ってない」などと、不快感を示している。

 SMAPファンが後輩の仕事状況に敏感になってしまうのは当然ともいえるが、タレント自身に罪はないだろう。今後も中居をはじめ、スポーツ好きのタレントが興味のある分野で活躍できることを願いたい。

 

「中居さんの仕事奪った!」嵐・相葉、『U18侍ジャパン』出演でSMAPファン憤怒のワケ

 嵐・相葉雅紀がナビゲーターを務めた特番『密着!U18侍ジャパン~世界に嵐を巻き起こせ!』(ABC朝日放送)が、9月18日に放送された。18歳以下の野球世界一を決める「18ワールドカップ」で戦う高校球児に密着した番組だが、SMAPファンは中居正広の「仕事を奪った」と憤怒。嵐ファンもこの言い分に歯向かうなど、論争に発展している。

 相葉はスポーツ、野球好きで知られおり、昨年4月にスタートしたスポーツ番組『グッと!スポーツ』(NHK)ではMCも担当。今回の『密着!U18侍ジャパン』の番組HPには、「プライベートでも甲子園球場に足を運ぶほど、高校野球好きの相葉が初めて高校野球番組に出演し、球児たちを盛り上げる」と紹介文があり、相葉の高校野球への思いの強さが実った形だが、番組出演をめぐって一部のSMAPファンが違和感を抱いたようだ。

「読売巨人軍のファンを公言している中居は、若い頃から野球やスポーツの仕事に携わることが多く、『野球好きのジャニーズ』といえば彼を思い出す人も少なくないでしょう。今年3月に開幕した『ワールドベースボールクラシック』(通称:WBC)でも、侍ジャパン公認サポートキャプテンに任命されました。それだけに、SMAPファンには『なぜ相葉が?』という気持ちが大きかったものとみられます。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に出演し、野球選手やキャンプの取材もしているKAT-TUN・亀梨和也ならまだしも……という部分もあるのでしょう。特に、SMAPのファンはジャニーズ事務所側が目をかけている嵐に対して良い感情を持っていない人も多いですからね。嵐がスポーツ・野球の仕事にも新規参入してきたと、中居ファンは不安に襲われたのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 相葉の番組は関西ローカルであり、中居からWBCサポートキャプテンの座を譲り受けたわけではないが、一部SMAPファンは「中居さんの仕事を奪おうとしてる」「相葉くん程度の野球ファンは芸能界にはごまんといる」「今後、中居くんのスポーツ仕事に注意だな」と、懸念している。今年は香取慎吾が出演していた久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」のCMに、V6・岡田准一が新CMキャラクターとして起用されたこともあり、元SMAPメンバーの活動が後輩にシフトしていくのではないかと、事務所に不信感を持っているようだ。

「8月末には、SMAPファンの間で有名な個人ブログが、『SMAPにまつわる118件もの記事について『ジャニーズ事務所よりブログ記事の削除要請がありました』と告白し、大きな注目を集めました。この管理人は9月16日にTwitterで、ブログの削除要請にWBCの記事も入っていたと主張。解散前までSMAPが応援サポーターを務めていた日本財団パラリンピックサポートセンターに関する記事も同様の依頼があったため、事務所側は中居のスポーツ関連仕事やパラサポ業務を妬んでいる、と考えているようです」(同)

 「さくさく」管理人の報告を受け、SMAPファンは「中居のポジションが事務所はそんなに羨ましいのかね。卑しい」と、相葉の番組出演の背後に事務所の意図があると確信している様子だ。

 一方、この騒ぎを把握した嵐ファンは「仕事を奪った? WBCと高校野球はまったく別物。それに、この放送は関西ローカルだよ」「ここ数日、中居ファンの嫌なツイートを見る。ひどいこといっぱい言われて、ただただがっかり」「相葉ちゃんは野球大好きだし、草野球チーム作ってるし、MCのスポーツ番組あるし、納得の仕事だと思いますけど」「中居くんはプロのWBCですよね? 相葉くんがやるのはU18の高校野球。種類が違うので奪ってない」などと、不快感を示している。

 SMAPファンが後輩の仕事状況に敏感になってしまうのは当然ともいえるが、タレント自身に罪はないだろう。今後も中居をはじめ、スポーツ好きのタレントが興味のある分野で活躍できることを願いたい。

 

嵐、「一番搾り」CM終了か……キリン「Happinessな週末を」ツイートにファン感激のワケ

 嵐の5人がCMキャラクターを務めるキリンビール「キリン一番搾り生ビール」が、このたび「新・一番搾り」としてフルリニューアル。新CMには俳優・堤真一と女優・満島ひかりの出演が明らかになり、嵐の契約は終了するのではないかと、ファンがショックを受けている。

 嵐は2014年1月から「一番搾り」のCMに出演。10年には同社の「淡麗グリーンラベル」CMへ、大野智、相葉雅紀、松本潤の3人が登場しており、11年には「二宮(和也)登場篇」が制作され、12年より櫻井翔も加入し、メンバー全員が勢揃いした。商品名にひっかけて言葉の語尾に「る」をつける「体育会る」「お一人様る」篇などが話題を呼び、13年まで続いたものの、14年からは「一番搾り」に移行した形だ。

 キリンのビールは15年上半期に合計販売数量が前年を上回り、「一番搾り」の人気がけん引した結果だと伝えられていた。また、昨年7月には「47都道府県の一番搾り」が好評につき、年間販売目標を約7割増となる200万ケースに上方修正すると発表。このように、長きにわたって同社の発泡酒&ビールのCMに携わり、売り上げにも貢献してきたとみられる嵐だが、8月25日には堤&満島の「一番搾り」CM出演が発表され、すでにサイトからも嵐の写真が消滅しているという。

「実は7月下旬、一番搾りのリニューアルにあたって『TVCMは新タレントを起用!』と記載された広告がTwitterに出回り、嵐ファンの間で『一番搾りのCMが終わるのではないか』と、不安視されていました。とはいえ、ジャニーズ公式サイトのJohnny’s netや携帯サイト・Johnny’s webのCM情報欄には、まだ記載が残っています(8月25日現在)。『嵐乾杯スピーカーセット』などが抽選で当たる『さっ、一緒に。新・一番搾り乾杯セット』というプレゼントキャンペーンの応募受付期間が8月31日なので、これが終わってジャニーズサイドが掲載情報を削除すれば、契約終了が確定でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 まだ確定したわけではないが、ファンからは「CM終わっちゃったのね……5人のわちゃわちゃ感が見てて楽しかった」「嵐のCM良かったよな~。寂しい」といった悲しみの声や、「3年半以上もの長い間、ステキなCMを作ってくださって、ありがとうございました」と、キリンへの謝辞も見受けられる。

 同社の公式Twitterにも多くの反響が寄せられたようで、25日午後5時台には「今日はたくさんの感謝のお言葉をいただき、本当にありがとうございました。1つ1つ、拝見しております!一番搾りが新しくなりますが、これからもキリンビールをどうぞよろしくお願いいたします!みなさま、Happinessな週末を」と、缶ビール5本の写真を添えてツイート。嵐の名前は出していないが、07年発売の嵐のシングル「Happiness」にかけたメッセージになっていることで、ファンは「キリンビールの『Happiness』が泣ける。終了は本当だったんだ」「『Happinessな週末を』と5つ並んだ一番搾りにキリンさんの愛を感じる」と、感激していた。

「『一番搾り終了』という情報が広まり、一部アンチは『松本のせい』だと指摘しています。昨年末に報じられたAV女優・葵つかさとの熱愛スキャンダル以降、ネット上では葵が発言したとウワサされる変態プレイから発展した、『尿潤』との不名誉なあだ名がついてしまったため、特にビールのCMは継続が難しいのではないかと言われていました。しかし、変態プレイについては事実といえる情報源が不明なネット上のうわさにすぎないため、直接的に契約終了と関係あるとは言い切れません。一方、嵐メンバー内で“一人勝ち”状態なのは相葉。熱愛や目立つスキャンダルがなく、好感度も高い点が評価されているのか、ライオンやカルビーなど、個人で最多の6社とCM契約しています」(同)

 最近では関ジャニ∞の躍進が目立ち、「嵐超え」ともささやかれているが、グループでの契約は森永製菓のCMのみ。キリンを除いても5社と契約している嵐は、まだまだ安泰といえるだろう。

相葉雅紀の実家Twitterは異例中の異例! 秘密主義のジャニーズ、ダダ漏れのAKB48……アイドル個人情報事情

相葉雅紀の実家Twitterは異例中の異例! 秘密主義のジャニーズ、ダダ漏れのAKB48……アイドル個人情報事情の画像1
 千葉市にある嵐・相葉雅紀の実家である中華料理店「チャイナハウス 桂花楼」が、7月24日に公式Twitterを開設した。中華料理店とはいえ、ジャニーズ事務所所属アイドルの実家がSNSで情報を発信するのは異例中の異例だ。  確かに、「チャイナハウス 桂花楼」が相葉の実家であることは、ファンの間では有名な話。店内には嵐のポスターなども貼られており、もはや隠す様子もない。しかし、ジャニーズの場合、通常であれば家族の情報をおおっぴらにすることはほとんどないという。 「所属タレントはもちろん、家族の個人情報に対してもすごく厳しくて、実家の場所や家族の名前が特定できるような情報をメディアに出すことはほとんどない。以前、中居正広の父親が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に登場したことがありましたが、業界全体が震撼するほどの一大事でした。今回の『桂花楼』のTwitterについては、通常なら事務所から控えるように言われるところなんでしょうが、もはや周知の事実であり、お店のほうもファンが来るのを歓迎しているということで、黙認されているのだと思います」(ジャニーズ事情に詳しい芸能関係者)  とにかく家族に関する情報は、基本的に隠すのがジャニーズ。ジャニーズ所属のタレントのきょうだいが別の事務所でタレント活動をしているケースでも、あまり関係性を明かさないことが多い。 「例えば、ジャニーズWESTの藤井流星とFlowerの藤井萩花、Happinessの藤井夏恋は兄妹ですが、そこに触れることはあまりない。過去にテレビ番組で言及したことはあっても、共演はありません。また、元NMB48の山田菜々、妹でNMBの山田寿々とジャニーズ事務所の中山優馬はきょうだいですが、こちらもメディアで関係性について話すことはないですね」(同)  ちなみに、ジャニーズと同様にメンバーの家族に関する情報をほとんど明かさないのが、モーニング娘。’17やアンジュルムなどが所属するハロー!プロジェクトだ。女性アイドル事情に明るいフリーライターが説明する。 「ハロプロの場合は、出身地も基本的に都道府県までしか明かさないなど、実家に関する情報はできるだけ公にしない方針です。元℃-uteの矢島舞美とアンジュルムの竹内朱莉はいとこ同士で、ファンも知っていることではありますが、事務所は公式に発表していません」  個人情報を公開しないのは、メンバーたちを守るためだという。 「その昔、メンバーが住んでいる場所や実家を訪問するような行きすぎたファンがいたということもあって、ハロプロでは極力個人情報を出さないようにしているみたいです。取材時などにメンバーが親の職業や家の場所がわかるような話をしても、マネジャーサイドで原稿からカットされますね」(同)  その一方で、家族に関する情報がダダ漏れなのがAKB48グループだ。 「AKBの場合は、家族に関する情報を明かすかどうかは、基本的にメンバーの判断です。イベントに家族が出てきたこともありますし、それこそ峯岸みなみの実家のカフェは、何度もメディアに登場しています。もちろん、危険なファンが実家にやってくる可能性もあるんですが、そこまで気にしていないようです。単純にAKBグループはメンバーの数も多く、全員を守っていられないという事情もあるのでしょう。良くも悪くも自主性に任せた結果、家族の情報がどんどん漏れてしまうメンバーもいるということです」(同)  以前、NGT48のメンバーがネットで生配信している途中、家の外から男性の叫び声が聞こえたことがあった。メンバーが生活する寮の場所がファンにバレてしまった可能性も指摘されており、個人情報ダダ漏れのリスクは、かなり高いといえる。やはり、芸能人たるもの、個人情報はできるだけさらさないに越したことがないのかもしれない。

嵐・相葉『貴族探偵』全話平均8.6%で幕! 武井咲との“キスシーン”が「求めてない」と大不評

 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)の最終話である第11話が6月26日に放送され、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。フジテレビ“月9ドラマ”30周年記念作として高視聴率が期待されていたにもかかわらず、大不振のまま終了を迎えた。

 同ドラマは、麻耶雄嵩の同名小説を原作とした“主人公が推理をせずに謎を解く”という前代未聞のミステリードラマ。自称“貴族”である正体不明の男・貴族探偵(相葉)、彼と推理対決を繰り広げる探偵・高徳愛香(武井咲)、貴族探偵の代わりに推理する使用人の佐藤(滝藤賢一)・田中(中山美穂)・山本(松重豊)たちの姿をコメディタッチで描き、その豪華キャストが話題となっていた。

「最終話では、愛香が星見荘で行われるパーティーに向かい、そこに届けられた脅迫状の謎や貴族探偵の正体、さらには愛香があこがれる元探偵・喜多見切子(井川遥)の死の真相を探るというストーリーが展開されました。結局、貴族探偵の正体を突き止めることができなかったのですが、視聴者からは『正体不明のままで終わらせたのはよかった』『素晴らしい最終回でした』と好評の声が上がっています。しかし、貴族探偵と愛香がキスをするラストシーンには、非難が噴出。『そういう展開は求めてなかった』『こんなにときめかないキスシーンもめずらしい』『なんでキスしたのか意味不明』とツッコミの声も多く、蛇足だと感じる人が多かったようです」(芸能ライター)

 スペシャルドラマ化や続編の製作を求める声も多く上がっている同ドラマだが、全話平均視聴率は8.6%で、2ケタ割れとなった。

「単話の視聴率を見ると、結局2ケタを記録したのは初回の11.8%のみという残念な結果に。第6~8話にかけては7%台、最終話に向けて8%台に微増したのですが、2ケタ復帰にはもう一歩及ばず、モヤモヤが残ってしまいました。前クールの月9西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.7%よりはマシですが、『貴族探偵』は豪華キャストを揃え、1話あたりの制作費が1億円ともいわれているだけに、この視聴率では大赤字なのでは。以前からウワサされている“月9廃止”も、ますます現実味を帯びてきました」(同)

 7月期のフジテレビ月9ドラマは、山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』の3rd seasonが放送される。2010年に月9枠で放送された同2nd seasonは平均視聴率16.6%を叩き出しているが、今回も高視聴率を獲得することはできるだろうか。

嵐・相葉『貴族探偵』全話平均8.6%で幕! 武井咲との“キスシーン”が「求めてない」と大不評

 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)の最終話である第11話が6月26日に放送され、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。フジテレビ“月9ドラマ”30周年記念作として高視聴率が期待されていたにもかかわらず、大不振のまま終了を迎えた。

 同ドラマは、麻耶雄嵩の同名小説を原作とした“主人公が推理をせずに謎を解く”という前代未聞のミステリードラマ。自称“貴族”である正体不明の男・貴族探偵(相葉)、彼と推理対決を繰り広げる探偵・高徳愛香(武井咲)、貴族探偵の代わりに推理する使用人の佐藤(滝藤賢一)・田中(中山美穂)・山本(松重豊)たちの姿をコメディタッチで描き、その豪華キャストが話題となっていた。

「最終話では、愛香が星見荘で行われるパーティーに向かい、そこに届けられた脅迫状の謎や貴族探偵の正体、さらには愛香があこがれる元探偵・喜多見切子(井川遥)の死の真相を探るというストーリーが展開されました。結局、貴族探偵の正体を突き止めることができなかったのですが、視聴者からは『正体不明のままで終わらせたのはよかった』『素晴らしい最終回でした』と好評の声が上がっています。しかし、貴族探偵と愛香がキスをするラストシーンには、非難が噴出。『そういう展開は求めてなかった』『こんなにときめかないキスシーンもめずらしい』『なんでキスしたのか意味不明』とツッコミの声も多く、蛇足だと感じる人が多かったようです」(芸能ライター)

 スペシャルドラマ化や続編の製作を求める声も多く上がっている同ドラマだが、全話平均視聴率は8.6%で、2ケタ割れとなった。

「単話の視聴率を見ると、結局2ケタを記録したのは初回の11.8%のみという残念な結果に。第6~8話にかけては7%台、最終話に向けて8%台に微増したのですが、2ケタ復帰にはもう一歩及ばず、モヤモヤが残ってしまいました。前クールの月9西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.7%よりはマシですが、『貴族探偵』は豪華キャストを揃え、1話あたりの制作費が1億円ともいわれているだけに、この視聴率では大赤字なのでは。以前からウワサされている“月9廃止”も、ますます現実味を帯びてきました」(同)

 7月期のフジテレビ月9ドラマは、山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』の3rd seasonが放送される。2010年に月9枠で放送された同2nd seasonは平均視聴率16.6%を叩き出しているが、今回も高視聴率を獲得することはできるだろうか。

嵐・相葉雅紀、バラエティスタッフが明かす微笑ましい「現場評」と『貴族探偵』への苦言

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 いよいよ『貴族探偵』(フジテレビ系)が最終回を迎える。月9ドラマ30周年の記念作品として話題を集めたが、6月19日10話までの平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)とやや寂しい。

 2年前の同枠初主演となった『ようこそ、わが家へ』の全10話の平均は12.5%、最終回は15.0%と有終の美を飾った。一概に比較はできないが、やはり数字を見る限り物足りない印象は否めない。ファンからは、関東地区900世帯のサンプルで調べた視聴率のデータにすぎない、との声も上がっているが、テレビ局やスポンサードしている企業にとって視聴率は、ドラマやCMのキャスティングにおける重要な判断材料になる。

「もちろんフジテレビとジャニーズ事務所との関係は今もって緊密ですから、おそらく今後も相葉はブッキングされるでしょう。しかし、稲垣吾郎が2000年に主演したTBS日曜劇場『催眠』が最低視聴率7.4%で平均10.4%、2年後の02年に同枠で主演した『ヨイショの男』が最低視聴率4.2%で平均視聴率10.0%と2作続けて低迷に終わった結果、徐々に脇役へシフトしていったように、ジャニーズを担う嵐・相葉といえども、今後を考えるとあまり芳しくはありません。とはいえ、Hey!Say!JUMPの山田涼介や中島裕翔、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔といった後輩の出演ドラマの打率も良くないので、ジャニタレのドラマオファーは『嵐一強』でしばらく安泰でしょう」(芸能ライター)

 さて、そんなドラマが終わっても彼の多忙ぶりは変わらない。グループ全体の冠番組である『VS嵐』(フジテレビ系)『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の2本に加え、『天才!志村どうぶつ園』(同)『相葉マナブ』(テレビ朝日系)『グッと!スポーツ』(NHK)、そしてラジオ番組の『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)と、週6本のフル回転。

そんな“スーパーアイドル相葉ちゃん”のバラエティ番組での現場評はどうなのだろうか? その声を拾うと、まさにドラマで演じる貴族の「厚遇ぶり」を地でいくような扱いを受けていることがわかった。

「スタッフはもちろん出演者から、とにかくヨイショされてます。その気の使われようは異常です」(業界関係者)

 『第67回NHK紅白歌合戦』で白組司会を務めるほどの国民的アイドルとなった今、相葉への見方も変わっているのだろうか。一方で、こんな評判も。

「収録が押して疲れてくると、『もうそろそろいいんじゃない?』と自ら巻いてきたり、トークが雑になったりします」(同)

 だが、それすらも相葉らしい微笑ましい部分といえよう。いつ何時も背伸びをせず、あくまで等身大で向き合うところにファンも惹かれるのだ。さらに、彼の人となりがよくわかるエピソードも。

「ディレクターはもちろん、一番下の入りたてのADの名前までスタッフ全員覚えようとしてくれているみたいです。誰とでも分け隔てなく接してくれるのは、裏方にとってはうれしいですよね」(制作会社スタッフ)

 バラエティの現場から好評の声が上がる一方で、『貴族探偵』への相葉の起用に異を唱える向きもある。 

「貴族という役柄は、相葉の、素朴でどこまでも好青年という素顔を考えれば難易度が高い役だったのでは? 原作から大きく外れてしまいますけど、貴族でもなんでもない推理好きの青年が、外に出る時だけ貴族のフリを何とか必死に装っている探偵役に挑むといったコメディーであれば、もう少し幅広い層の視聴者を獲得できたと思います」(同)
 
 いずれにしても、相葉にとっては俳優としてさらなる成長を遂げる作品になったことは間違いない。最終回はどんな結末を迎えるのであろうか、テレビの前で楽しみに待ちたい。

(村上春虎)

月9『貴族探偵』、嵐効果ナシ! 二宮『暗殺教室』櫻井『謎ディ』の小ネタ連発も「末期」

 嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)第7話が5月29日に放送され、平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同話には、嵐に関連した小ネタが多数登場し、ファンを喜ばせたものの、目に見えた視聴率アップにはつながらず、苦しい状況が続いている。

 麻耶雄嵩の同名小説を原作とした“主人公が推理をせずに謎を解く”という前代未聞のミステリードラマ『貴族探偵』。自称“貴族”である正体不明の男・貴族探偵(相葉)、彼と推理対決を繰り広げる探偵・高徳愛香(武井咲)、貴族探偵の代わりに推理する使用人の佐藤(滝藤賢一)・田中(中山美穂)・山本(松重豊)たちの姿をコメディタッチで描いている。

「第7話は、広末涼子が約10年ぶりに月9に出演するとあって注目を集めていたのですが、視聴者からの反響が大きかったのが“嵐ネタ”です。劇中には、二宮和也が声優を務めた映画『暗殺教室』のワンシーンや、大野智主演の月9『鍵のかかった部屋』(同)をタイトルにしたVTRが流れました。また、松本潤主演の月9『失恋ショコラティエ』(同)を思わせるチョコが登場したり、櫻井翔が『謎解きはディナーのあとで』(同)で演じた執事・影山を彷彿とさせるようなメガネを貴族探偵がかけるシーンもあったんです。嵐ファンからは『嵐ネタがいっぱいでうれしい』『テンションが上がる!』などと、称賛の声が上がっています」(芸能ライター)

 実は4月27日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)のオープニングトークで、櫻井が「『貴族探偵』×『謎解きはディナーのあとで』のスペシャルドラマあると思う」と発言するなど、コラボを予感させる発言をしていた。

「『VS嵐』では、フジの指示によるものなのか、ほぼ毎回『貴族探偵』が話題に上がり、メンバーも積極的に宣伝しています。ただ、それが視聴率につながっているかは甚だ疑問。第7話の視聴率7.8%は、自己ワースト2位の記録でした。一部視聴者からは、『嵐ネタを入れて話題作り?』『大物ゲストでは視聴率が上がらないから、嵐ネタに走ったのかな』『あんなあからさまな嵐ネタを織り込むなんて、逆に恥ずかしい。いよいよ末期』などの厳しい声も上がっていました」(同)

 第7話から最終章に突入した『貴族探偵』。視聴率アップを狙い、嵐のメンバーがゲスト出演する可能性もあるだけに、今後も目が離せそうにない。

『貴族探偵』、嵐ドラマ史上ワースト!? メンバー主演の探偵・謎解きドラマランキング

 嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が爆死している。初回放送で3クールぶりの2ケタスタートを切ったものの、第6話では自己ワーストの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んだ。残り数話となった現在も、視聴率の上昇気配は見えない状況だ。

探偵ドラマといえば、嵐のメンバーもそれぞれ同じく探偵や謎解きミステリー・ドラマで主演を務めてきた。そこで、5人がそれぞれ主演した「謎解き・探偵ドラマ」(連続ドラマ)の平均視聴率をランキング形式で発表しよう。

■第1位 二宮和也主演『流星の絆』(TBS系) 平均16.6% 最高22.6%
 2008年10月クールに放送された『流星の絆』が堂々の1位。幼い頃に両親を何者かに殺されて以来、真犯人を自らの力で探してきた三兄妹。二宮はその長男を好演した。驚きの真犯人が明かされた最終回は、22.6%の最高視聴率を記録した。

■第2位 大野智主演『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)平均16.0% 最高18.3%
 12年4月に放送された月9ドラマ『鍵のかかった部屋』。警備会社の研究員であり、鍵についての膨大な知識を持つ男が密室事件を解決するミステリーものだ。原作は、作家・貴志祐介「防犯探偵・榎本シリーズ」(角川書店)。大野の少しオタクめいた気質が役にハマった。

■第3位 櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)平均15.9% 最高18.1%
 11年10月にオンエアされた櫻井翔主演の『謎解きはディナーのあとで』が3位に入った。櫻井は、北川景子演じる大富豪の女性刑事の執事。彼女が語る捜査情報を聞いて事件を解決に導く“安楽椅子探偵”として活躍した。「お嬢様の目は節穴でございますか?」など、櫻井のドSセリフも印象的で、映画化もされた。

■第4位 松本潤主演『ラッキーセブン』(フジテレビ系)平均15.6% 最高16.9%
 12年1月、松本潤が新人探偵役に挑んだ月9ドラマ『ラッキーセブン』が2位にランクイン。瑛太がドラマ中盤から出番がなくなったことも、「降板か」と話題になった。また松本の場合、昨年主演したTBS日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』は平均17.2%を記録しており、同作を「謎解きドラマ」に入れるのであれば、1位となる。

■第5位 『貴族探偵』 6話目までの平均8.9%

 2年ぶりの月9主演が、結果的に断トツ最下位となってしまった相葉。少なくともあと3~4話は残されているため、挽回を期待したいところだが、現実的には相当厳しいだろう。ちなみに、大野智主演の新春ドラマスペシャル『もう誘拐なんてしない』(フジテレビ系)には、スペシャルゲストとして、先に述べた『謎解きはディナーのあとで』で櫻井が演じた執事・影山と、『ラッキーセブン』で松本が演じた時多駿太郎が、役のまま“友情”出演した。『貴族探偵』にも、そうした強力な援軍が必要なのかもしれない。
(村上春虎)

『貴族探偵』、嵐ドラマ史上ワースト!? メンバー主演の探偵・謎解きドラマランキング

 嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が爆死している。初回放送で3クールぶりの2ケタスタートを切ったものの、第6話では自己ワーストの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んだ。残り数話となった現在も、視聴率の上昇気配は見えない状況だ。

探偵ドラマといえば、嵐のメンバーもそれぞれ同じく探偵や謎解きミステリー・ドラマで主演を務めてきた。そこで、5人がそれぞれ主演した「謎解き・探偵ドラマ」(連続ドラマ)の平均視聴率をランキング形式で発表しよう。

■第1位 二宮和也主演『流星の絆』(TBS系) 平均16.6% 最高22.6%
 2008年10月クールに放送された『流星の絆』が堂々の1位。幼い頃に両親を何者かに殺されて以来、真犯人を自らの力で探してきた三兄妹。二宮はその長男を好演した。驚きの真犯人が明かされた最終回は、22.6%の最高視聴率を記録した。

■第2位 大野智主演『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)平均16.0% 最高18.3%
 12年4月に放送された月9ドラマ『鍵のかかった部屋』。警備会社の研究員であり、鍵についての膨大な知識を持つ男が密室事件を解決するミステリーものだ。原作は、作家・貴志祐介「防犯探偵・榎本シリーズ」(角川書店)。大野の少しオタクめいた気質が役にハマった。

■第3位 櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)平均15.9% 最高18.1%
 11年10月にオンエアされた櫻井翔主演の『謎解きはディナーのあとで』が3位に入った。櫻井は、北川景子演じる大富豪の女性刑事の執事。彼女が語る捜査情報を聞いて事件を解決に導く“安楽椅子探偵”として活躍した。「お嬢様の目は節穴でございますか?」など、櫻井のドSセリフも印象的で、映画化もされた。

■第4位 松本潤主演『ラッキーセブン』(フジテレビ系)平均15.6% 最高16.9%
 12年1月、松本潤が新人探偵役に挑んだ月9ドラマ『ラッキーセブン』が2位にランクイン。瑛太がドラマ中盤から出番がなくなったことも、「降板か」と話題になった。また松本の場合、昨年主演したTBS日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』は平均17.2%を記録しており、同作を「謎解きドラマ」に入れるのであれば、1位となる。

■第5位 『貴族探偵』 6話目までの平均8.9%

 2年ぶりの月9主演が、結果的に断トツ最下位となってしまった相葉。少なくともあと3~4話は残されているため、挽回を期待したいところだが、現実的には相当厳しいだろう。ちなみに、大野智主演の新春ドラマスペシャル『もう誘拐なんてしない』(フジテレビ系)には、スペシャルゲストとして、先に述べた『謎解きはディナーのあとで』で櫻井が演じた執事・影山と、『ラッキーセブン』で松本が演じた時多駿太郎が、役のまま“友情”出演した。『貴族探偵』にも、そうした強力な援軍が必要なのかもしれない。
(村上春虎)