木村拓哉、『モニタリング』でSixTONES・ジェシーに“ガチ説教”! 「やりすぎ」とファン怒るワケ

 俳優の木村拓哉が、1月5日放送のバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の3時間スペシャルに、ドッキリの仕掛け人として出演。この放送で、ジャニーズ事務所の後輩であるSixTONESのジェシーに“ダメ出し”を連発する場面があり、ジェシーファンからは木村への批判が相次いでいる。

「番組では、同局バラエティ番組『オオカミ少年』の“番宣”という体でSixTONESの田中樹とジェシーのインタビュー収録を行い、そこに音声スタッフに扮した木村が潜入しているという内容のドッキリを放送。結局、木村は最後まで気づかれず、ネタ明かしをすると、2人は立ち上がって驚がくしていました」(芸能記者)

 ドッキリ前にコメントを求められた木村は、「ジェシーはあれかな、ヒロミさんがすごいんだけど、自分もすごいって勘違いしてる」と、ジェシーが出演している『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の企画「ヒロミ&ジェシーの八王子リホーム」に絡め、ダメ出し。

 さらに、木村はジェシーがアーチェリーを使った神業に挑戦している『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』(TBS系)もチェックしているようで、「神業にチャレンジしたりしてるけど、スタッフに対する口の利き方が、『いや、これいっちゃうよ』とか、あれは僕、あんま好きじゃない。もう一回勉強し直したほうがいい」とチクリ。

 また、2013年の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(同)でジェシーと共演していた木村だが、当時と現在のジェシーを比べた上で、「ぜ~んぜん違う。染まったね」とコメントした。

 そして、ドッキリのネタ明かし後に、ジェシーが「(インタビューで)しゃべってるとこ、(放送で)使われないですよね」と残念がると、すかさず木村が「使うけど、最近のジェシーの業界に染まりきったトークは、多分誇張されると思うよ」とピシャリ。

 続けて「アーチェリー、この後やりに行くんだったら、ちゃんとセッティングしてくれてるスタッフに、ちゃんと話したほうがいいよ」と助言し、ジェシーが「なぜですか?」と返すと、「『あ~これもう、とりあえずいっちゃいますよ』とか言うのは“キャラ作り”かもしれないけど、最近ちょっとToo muchだから」と真顔で指摘したのだった。

 これらの発言により、木村がジェシーの出演番組をチェックしていることが発覚したため、ネット上には、視聴者から「木村くん、後輩の番組をちゃんと見てるんだなあ。いい先輩」と好意的な声が上がり、また「木村先輩の愛のあるダメ出し、ジェシーにちゃんと伝わるといいな」と感謝するジェシーファンの姿も見られた。

 その一方で、「ジェシーが先輩からガチ説教されてるとこなんて、見たくなかった」「わざわざ全国ネットで公開説教して、誰に得があるの? 裏でやってほしかった」「視聴者からジェシーが誤解されそう。厳しいこと言うなら、愛を感じる伝え方をしてほしかった」と、怒りをあらわにしたり、残念がるジェシーファンが続出した。

「木村は、『安堂ロイド』で共演したジェシーのことを気にかけている様子。なお、ジェシーと田中が21年放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)にゲスト出演した際には、木村が『ラジオで伝わる一発芸』をムチャ振りし、ジェシーが『右向き、左向き、ムッキムキ!』と持ちギャグを披露する場面がありました。すると、木村は、無言でシラけた反応を見せ、この頃からすでに、“冷静な木村がジェシーをイジる”という構図ができ上がっていたんです。しかし、そんな間柄を知っているファンであっても、わざわざ地上波で説教をするのは『やりすぎ』と感じた人が少なくない模様。ましてや“スタッフに対する態度”へのダメ出しとなると、ジェシーに生意気なイメージが付きかねません」(同)

 ジェシーを“おいしく”しようとしたのか、はたまた本気でジェシーを叱っていたのか……木村の真意は不明だが、地上波でのダメ出しは多くのジェシーファンを悲しませてしまったようだ。

SixTONES・ジェシー、中条あやみとの“匂わせ疑惑”否定でファン安堵! 田中樹もカウアンの“暴露”に「相手する暇ない」

 SixTONESの田中樹と、ほかのメンバーが週替わりで出演しているラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送、以下『ANN』)。11月19日放送回にはジェシーが登場し、大みそかに行われる『第73回NHK紅白歌合戦』への出場が決まったことを報告した。また、この日は一部ネット上でうわさされていた女優との熱愛や“匂わせ疑惑”を暗に否定し、ファンから称賛や安堵の声や相次いだようだ。

 CDデビューした2020年から3年連続で『紅白』に出場するSixTONES。出場歌手の詳細は今月16日に明らかになったが、当日、SixTONESはグループでレギュラーを務める『バリューの真実』の収録でNHKにいたそうで、発表の2時間ほど前にジャニーズ事務所のスタッフから聞かされたとか。田中いわく“事務所の偉い人”が楽屋に現れ、「『紅白』出場決定いたしました。おめでとうございます。この後、17時に発表です」と言われたそうだ。

 続けて、田中は「『紅白』に関して、ちょっと1個話しておかなきゃいけないことがある」と切り出し、『ANN』9月24日放送回でのトーク内容に言及。この日の冒頭では、11月2日リリースの両A面シングル「Good Luck!/ふたり」のうち、「Good Luck!」を初オンエアし、田中は「解禁したからには、せっかくだからたくさんの人にradiko(スマートフォンやパソコンでラジオが聞ける無料サービス)でシェアしてもらいたい」と、何度も「シェア」という言葉を発していた。

 なお、同楽曲には「最後は Love & Peace!」という歌詞があり、今年の『紅白』のテーマも 「LOVE&PEACE -みんなでシェア!-」となっている。田中は9月24日の放送が「『「紅白」出場を示唆していた、綿密な伏線放送だった』って(ネット上で)言われてるらしいですよ」と経緯を説明した上で、「はっきり言っておこう。そんなことするわけがない!」と否定し、偶然の一致だったと主張。9月の段階で『紅白』出場は聞かされておらず、番組テーマを知る由もないと補足した。

「さらに、2人は『都市伝説ってこうやって生まれるんだよね。お前ら落ち着けよ!』(田中)『話大きくしすぎ、みんな』(ジェシー)『今回は笑い話で済んだからいいけど、そうならなくなるときが来るかもしれない!』(田中)などと、リスナーに注意喚起していました。これまでSixTONESは、作品のリリースに合わせて、所属レコード会社・ソニーミュージックとともに公式サイトやSNSなどでタイトル名などを匂わせるなど、さまざまな仕掛けでファンを楽しませてきましたから、今回も“深読み”する人が多かったのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、田中が「ストレートには物申しづらいところではあるんだけど、みんな妄想が好きよね~」とファンにやんわり苦言を呈すと、ジェシーは「いいことですけどね、いいところがどんどん変なほうにいっちゃうのよ。違う道作っちゃうから。ホントに。最近もありましたよ、ハハハハ(笑)」と意味ありげな発言を残しつつ、笑い飛ばした。

「ジェシーの言葉を受けて、田中は『あなた、ありましたよね。もうメッシ(サッカー選手のリオネル・メッシ)のドリブルみたいな、メッシのドリブルを後からルートに示した時みたいな、ジグザグな縦読みね』とも発言。ファンがSixTONESの活動などについていろいろと考察し、楽しむことは構わないとしながらも、『それで嫌な気持ちになる人が多い』(ジェシー)『楽しむ範疇で収まらないことだってなくはない』(田中)『迷惑かかるんですよ、ほかの方々にも。ホントに』(ジェシー)と、2人はあらためて注意を促しました」(同)

 その後、ジェシーが「俺はスゴくうれしかった。あの発表があって、スゴくうれしかった!」と話し出すと、田中も「俺だって、いっぱい言いたいことあるよ!」「そんなのわざわざ相手にする暇もないですけども」と本音をポロリ。また、ジェシーは「そんな、ないことをYahoo!ニュースにしてさ」と、マスコミを一蹴した。

 直接的に名前を出したわけではないが、田中とジェシーが「縦読み」「発表があってうれしかった」などと言及したのは、女優・中条あやみとジェシーの熱愛疑惑が関係しているのではないかとみられる。

「ジェシーと中条は、来年4月公開の映画『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』で共演しています。少し前から、一部ジャニーズファンが中条のインスタグラムにジェシーを連想させる記述があったと疑いの目を向け、ジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny's webのジェシーのブログを“縦読み”していくと、『あ・や・み』という文字が浮かび上がる……などとネット上で指摘していたんです。2人が交際を“匂わせ”ていると記事化するメディアもあり、その記事はYahoo!ニュースでも配信されていましたが、ジェシーにとっては寝耳に水だったのでしょう」(同)

 実際、中条はラジオ放送2日前の今月17日に「週刊文春」(文藝春秋)のスクープでITベンチャー企業の社長と結婚を前提に交際していることが発覚。所属事務所の担当者は「交際は事実です」と認めており、ジェシーとの熱愛は“ガセ”であることが裏付けされたため、ジェシーはほっと胸をなでおろしたのだろう。

 さらに、田中が「言いたいこといっぱいある」と含みを持たせていたのは、元ジャニーズJr.のソロアーティスト、カウアン・オカモトが“暴露”した一件ではないかと、ネット上のファンたちは推察している。

「カウアンは、今月13日、暴露系動画配信者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏とYouTube上で対談。その中で、18年に発覚した元TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件に踏み込みました。当時、山口は自身がMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生を自宅マンションに連れ込み、無理やりキスなどをしたと報じられています。カウアンによると、事件当日、別の人物がその場にいたという話がささやかれているそうで、候補の1人として番組レギュラーだった田中の名前を挙げていたんです。カウアンも『Rの法則』に出演していたとはいえ、いまいち信ぴょう性の欠ける話だけに、ネット上のSixTONESファンはカウアンに怒りをぶつけていました」(同)

 今回のラジオを聞いたファンは「ジェシーの件は本当に迷惑だっただろうから、ファンに釘を刺すのは大事」「相手の交際報道が出るまで言及すらしなかったのは偉いと思う」「相手におめでたい報道が出たから、やっと言えたんだね」「本人たちが否定できる生放送のラジオがあってよかった」「『わざわざ相手にする暇もない!』って言う樹、めちゃくちゃかっこよかったな」「樹の言葉に安心した」と安堵していた。

 カウアンの暴露は、これで収束するのか否かが気になるところだが、2人が語っていたように、ファンも行き過ぎた推測でタレントに迷惑をかけないよう注意すべきかもしれない。

SixTONES・田中樹、好きな “ギャルのタイプ”告白! 「○○を感じるともうダメっす」

 ダウンタウン・浜田雅功がレギュラー出演するロケバラエティー番組『ごぶごぶ』(毎日放送)。11月5日放送回は90分スペシャルとなり、SixTONES・田中樹と高地優吾がゲスト出演した。

 田中と高地が登場すると、浜田は開口一番「はいっ! やる気ない!」とバッサリ。特に田中とはバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)で共演していることから、浜田は「全然新鮮味ない!」と不満を口にするも、田中は今回の企画を必死に説明。

 その内容は、SixTONESの楽曲「Amazing!!!!!!」にちなんで、思わず「アメージング!」と叫んでしまう大阪の“スゴイ場所”を巡りたいというもの。ここでライブでの「Amazing!!!!!!」の歌唱映像をタブレットで見せられた浜田は、そのシンプルな振付に「簡単な踊りやなあ~」とツッコみ、田中は「歌ってるからこそあの踊りなんです!」と反論。

 しかし、浜田から「歌ってるから踊られへんって。あんまり踊りを入れないほうがちゃんと歌えるってことやろ? めちゃくちゃ踊ってるジャニーズは歌ってないってことやろ?」とジャニーズグループの“口パク疑惑”を詰め寄られると、田中は「特殊な訓練受けてるんでしょうね? たぶん」としどろもどろに。なお高地は、「俺は何にも言ってないですからね?」と田中を突き放していた。

 そして、最初に3人が訪れた「アメージング」な場所は、大阪・天神橋筋6丁目にあるラーメン屋「らーめんチョンマゲ」。実はこのお店、店長も店員も“ギャル”だそう。店内に入ると、“ギャル好き”を公言している田中は「僕ギャル大好きなんで!」とニヤニヤ。高地は「なかなかいないよ? ギャル好きを公言してるジャニーズ」と呆れるも、田中は気にする様子もなく「俺ここマジでいっぱい来よう!」と上機嫌でショップカードをしっかりポケットに入れていた。

 また、スタッフから「どんなギャルが好き?」と質問された田中は、「僕、“人情系ギャル”が好きっす」「ギャルってやっぱ、ノリが軽そうとか適当そうなイメージあるじゃないですか」「義理とか人情重んじるギャルが潜んでるんです、中に(は)。ギャルだから楽しそうだなーと思ってしゃべって、そこに人情味を感じるともうダメっす」と、好きなギャルのタイプを熱弁。

 その後の移動中、浜田がまだSixTONESのライブに行ったことがないと明かすと、高地は「ぜひね、次のライブは!」と招待。すると浜田は「よう(流れてる音と)口合うてるなあって?」と、ふたたび“口パク疑惑”に言及し、田中が「浜田さんこれ(口パク疑惑)毎回いろんな番組でおっしゃられるんですけど、なんでジャニーズ事務所はこの人(浜田)を注意しないの?」と疑問を投げかける場面も。

 一方で浜田は、「あんだけ踊って歌ったらさ、ほんまに歌ってもほんまか? って思われてまうって」と、パフォーマンスのレベルが高いからこそ、口パクを疑ってしまうとも説明。田中も「そうやって思われれば思われるだけ、むしろ褒め言葉だと思う」と前向きに捉えているというが、高地は「でも、SixTONESのライブに来ていただいたらみんな歌詞間違えてるんで(口パクではないのが)わかりますよ」と発言し、笑いを誘ったのだった。

 この日の放送にネット上では、「ゆごじゅりの『ごぶごぶ』最高でした」「ギャルがいるお店でじゅりくんがマジでうれしそうなのは笑った」「SixTONESは本当によく歌詞間違えてるから口パクじゃないよ(笑)」といった声が寄せられていた。

SixTONES・田中樹、“KAT-TUN以来”!?「擦れた役ハマる」演技に期待

 Sexy Zone・菊池風磨、SixTONES・田中樹らが出演するミュージカル『DREAM BOYS』が、昨年の公演に続き今年も開幕。9月8日の公演初日に、Twitterで「ドリボ初日」がトレンド入りするなど、ファンの間で盛り上がりを見せている。

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キンプリファン不満爆発!! 菊池風磨&田中樹「ドリボ」円盤化が波紋

 Sexy Zoneの菊池風磨、SixTONESの田中樹らが出演したミュージカル作品『DREAM BOYS』のBlu-rayとDVDが8月10日に発売されることが発表された。同演目のDVD化は約5年ぶり、Blu-ray化は今回が初となるが、ネット上ではKing & Princeファンの不満が爆発しているようだ。

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SixTONES田中樹がR-指定と“プロレス”? ラップ&トーク力だけじゃない今後の戦略

 2ndアルバム『CITY』を引っさげた全国アリーナツアー「Feel da CITY」も好調のSixTONES。その音楽性の高さが注目され、ジャニーズ事務所のアイドルグループとしてはめずらしく、23日放送の『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)に出演する。

「『題名のない音楽会』で、SixTONESはオーケストラと共演し、デビュー曲『Imitation Rain』のほか『Ever…

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SixTONES・田中樹と森本慎太郎の少年時代がまるで“天使”「可愛すぎ」と視聴者も歓喜

 3月25日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にSixTONESの田中樹と森本慎太郎がMCとして登場。ジャニーズJr.時代の自分たちの過去映像を見て思い出を語り合う場面があった。

 今回の放送は2月放送分のセレクションスペシャル。冒頭のトークで田中が「慎太郎がMCやるパターンってあんまりないよね?」と話を振ると、森本は家でよくMC役のイメージトレーニングをしている…

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SixTONES、ツアー初日公演は「感染者出てもおかしくない」と苦言多数! 田中樹「声出さないで」と注意も……

 1月5日に2ndアルバム『CITY』をリリースしたSixTONES。同作を引っ提げ、4日からは全国アリーナツアー『Feel da CITY』がスタートしたが、初日の公演後には鑑賞マナーを問題視する声が上がってしまった。

 今回のツアーは、神奈川県・横浜アリーナを皮切りに、9都市37公演を巡る予定。昨年のツアー『on eST』は、新型コロナウイルスが感染拡大した影響により、1月の横浜アリーナ、愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホールなど複数の公演が延期に。いずれも振替公演を実施したが、大阪のみ中止となっていた。

 そして、今年は年明けからアルバムリリースとともに『Feel da CITY』が開幕。1月5日付の中日スポーツの記事によると、SixTONESは「昨年から有観客によるコンサートを再開したが、フルキャパシティー(1万5000人)による公演は約2年ぶり」とのことで、高地優吾は「前回は(コロナ禍で)大阪ができなかったので、今回は全都市を完走するのが第一目標です」とコメントしている。

「コロナ禍以降、ジャニーズ事務所のコンサート情報ページには『みなさまに安心してご来場いただくために』といった案内を掲載しています。来場者にマスク等の着用を呼びかけているほか、会場内は定期的に消毒・換気を行っており、時間別の入退場を行うことで混雑を緩和させている……という説明が書かれているんです。また、マスクに装着する『スマイルアップシールド』(顔への飛沫感染防止防護具)を無償で配布するとアナウンス。ツアー『Feel da CITY』初日に参加したファンの書き込みによれば、入場にあたって検温、アルコール消毒、スマイルアップシールドの配布といった感染対策が取られていたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、初日公演では観客に“気の緩み”が生まれる場面が少なくなかったようだ。公演終了後、Twitter上には「初日だから仕方ないんだろうけど、普通に歓声やどよめきがすごかった」「歓声はもちろん禁止だったのに、自分の周りはほぼ声出してた」「歓声がうるさすぎたし、大声でしゃべってる人が多すぎて萎えた」「オープニングの歓声は、コロナ禍前のライブかと錯覚するくらいだった。最初の2~3曲は気が気じゃなかった」「イントロが流れるたびにかなり声が漏れてた。今後ジャニーズのライブができなくなったらSixTONESファンに責任取ってほしい」と苦言や不満が多数上がっていた。

 MC中には、田中樹が「声を出さないで」「声を出しちゃうと、待ってくれてるほかのteamSixTONES(ファン)に会えなくなっちゃうかもしれない」などと注意。歓声を抑えてペンライトを振るよう、お願いしていたという。それでも、「MC前半は笑い声が大きかったし、ライブ後半も歓声があって、このままだと観客から感染者が出てもおかしくないと感じた」と率直な感想が見受けられる。

 さらには、スマイルアップシールドの着用についても、「シールドつけましょう。観客の緊張感が足りてない」「シールドの着用率がすごく低くてびっくりした」「アリーナ席もシールドの着用率が低かった」との指摘も上がっている。このご時世だけに、来場者は声を出さず、配布されたフェイスシールドを着けるなど、最大限の防御をするべきだろう。

「一方で、主催者側の対策にも疑問の声が漏れています。出演者がスタンド席の近くを回る時に立つ台のことを、ジャニーズファンは『スタトロ』(スタンドトロッコ)と呼んでいますが、コロナ禍のコンサートにおいては、飛沫防止のアクリル板をトロッコに設置する公演も増えているんです。ところが、SixTONES初日のレポートを見ると、『スタトロにアクリル版がなくてビックリ』『スタトロにアクリル板がないのは時期尚早だと思う』『スタトロにアクリル板がついていなくて不安だった。本人たちを守ってほしい』『スタトロにアクリル板がなかったから、お客さんはフェイスシールド必須』と、驚きや心配のコメントが出ていました」(同)

 ツアーは横浜アリーナに続いて、愛知、静岡、熊本、宮城などに場所を移し、5月7日・8日の広島が最終地点となる予定。高地が掲げた「全都市を完走」するという目標を実現するには、多くのファンが今一度気を引き締める必要がありそうだ。

SixTONES、ファンの「不謹慎」投稿で大炎上! Twitterトレンド企画で『オールナイトニッポン』が謝罪

 SixTONESメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル 』(ニッポン放送)。12月18日放送回は、Twitterのトレンドを使った「トレンドストラックアウト2021」なる企画を実施した。番組側が指定したワードをリスナーがトレンド入りさせるといった内容だったが、一部SixTONESファンが女優・神田沙也加さんの報道と関連付け、配慮のないツイートを投稿。「不謹慎すぎる」と“大炎上”してしまった。

 毎週土曜日、午後11時30分~午前1時に生放送されている同番組。昨年4月の放送開始以来、番組内での発言やハッシュタグがTwitterのトレンド上位に食い込むなど、多くのリスナーを抱えているようだ。12月18日のオンエアーは、田中樹と森本慎太郎が出演し、「トレンドストラックアウト2021」を開催。番組が出す10個のワードをTwitterトレンドの指定された順位に入れるべく、リスナー同士が協力し、調整するという企画だ。

 なお、生放送中にトレンドワードを確認するため、ラジオブースの中には“超巨大モニター”を導入したとのこと。番組前半の時点で田中と森本がそのモニターを確認したところ、番組名の「#SixTONESANN」がさっそくトレンドの1位に輝いていると報告。一方で、なにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮が主演を務めたドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)や、人気YouTuber・HIKAKINに関するワードも上位に入っており、森本は「強敵ですよ、この企画をやる上では」と注視していた。

「田中は『今夜起きたことはとりあえず全部リトルストーン(リスナー)のせいにします、俺ら! 完全に責任転換していきます』と宣言してから、トレンド入りを狙うワードと順位を発表。ハッシュタグの中には、2022年1月5日発売のSixTONESのアルバム『CITY』や、彼らがメインパーソナリティを担当する『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン2021』(ニッポン放送、12月24日正午~25日正午)のPRワードも含まれていました。以降、トレンドの状況を見ながら、番組の公式Twitterや放送内で『ミュージックソン』の順位を上げてほしい……などとリスナーに指示していたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、午前0時過ぎに神田さんが北海道・札幌市内のホテル高層階から転落し重体となっていることを、一部スポーツ紙のウェブ版などが報道。ネット上は騒然となり、Twitterのトレンドにも神田さんの名前が急上昇していった。しかし、一部SixTONESファンは報道の内容を把握していなかったのか、神田さんの名前とラジオのハッシュタグをつけてツイートするなど、半ば“便乗”するような形で投稿を続けていた。

 こうしたSixTONESファンのツイート内容はTwitter上で拡散され、「SixTONESファン、ヤバすぎ。そんなにトレンド上位になることが大切?」「ジャニオタ、さすがに言っていいことと悪いことがあるでしょ」「人命に関わる話なのに……ジャニオタは道徳心がない」などと、大ひんしゅくを買うことに。

「ラジオ放送中、出演者は誰も神田さんの報道には触れませんでしたが、田中と森本はモニターでトレンドの動向を見ていたはずですし、現場のスタッフたちもニュースに気付いていた可能性は高いでしょう。しかし、企画自体はそのまま続行し、番組終了後の午前1時過ぎに、神田さんが亡くなったと報じられました。ネット上での批判を受けて、度を超えたSixTONESファンのツイートは徐々に消えていったものの、スクリーンショットが出回って大炎上。これにより、SixTONESやそのファン、ジャニーズ自体を非難するネットユーザーまで続出したのです」(同)

 一方、一部SixTONESファンの間では、開始時点で今回の企画に危機感を覚えた人もいたようだ。「『生放送中に大きな事件が起きたらどうする?』って心配してた。やっぱりこの企画は怖いよ」「いつどんなニュースが入るかわからないのに……番組側はこういう事態を想定してなかったの?」といった指摘も見受けられる。

 番組側の対応にも注目が集まる中、19日午後4時台に番組公式Twitterは謝罪文を公開。「12月18日(土)の番組内でお送りした、番組スタッフ発案の企画『トレンドストラックアウト』について、皆様から頂戴したご意見、ご指摘を真摯に受け止めるとともに、不快な思いをされた皆様に、謹んでお詫び申し上げます。 株式会社ニッポン放送」と投稿した。

「今回の『トレンドストラックアウト』はメンバーに非はなく、危険性をはらむ企画を行った番組側に責任があるでしょう。とはいえ、この番組は、10月30日放送回にて『番組内で不適切な発言がありました』と謝罪のアナウンスが流れたことも。何が“不適切”だったのか詳細は明かされませんでしたが、ラジオ番組の聞き逃し配信サービス『radiko』では、高地優吾が発した『土方』(土木作業員などを指す用語)の部分がカットされていたため、リスナーはこの発言が問題だったと見ているようです。たびたび番組内で問題が起こるとなれば、SixTONESファンもあきれてしまうのでは」(同)

 前述の通り、SixTONESは今月24日~25日に『ミュージックソン』が控えている。こちらは24時間の生放送とあって、ファンの中には「『ミュージックソン』が心配」「無事に終わってほしい」など、すでに懸念の声も。無事に大役を終え、名誉挽回してほしいものだが……。

SixTONES・田中樹里は聞き手を飽きさせない“フロウ巧者”!? 「ジャニーズNo.1」と言われるラップスキルをプロが解説!

 各グループにラップ担当のメンバーが1~2人いるなど、近年のジャニーズ楽曲において“なくてはならないもの”といえるラップ。そんなジャニーズタレントによるラップパートを、プロが解説するシリーズ「ジャニーズラップ勉強部屋」。

 今回はラップスキルにおいて「ジャニーズNo.1」とも言われるSixTONES・田中樹をピックアップ! 田中は中学生の頃にヒップホップと出会い、般若、Zeebra、KREVAなど日本のラッパーを好んで聴いていたんだとか。そんな田中のラップには、どんな特徴があるのだろうか。2020年7月22日にリリースされたSixTONESの2ndシングル曲「NAVIGATOR」中盤のラップパートを、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の作詞なども手掛けるラッパーのマチーデフ氏に聞いてもらった。

まさに“フロウ巧者”という印象

 ラップの歌い方全般を指す言葉として“フロウ” という用語があります。リズムの刻み方、アクセント、抑揚、 発音の仕方、 音の伸ばし具合などフロウを構成する要素はいろいろありますが、 田中さんはそれらがどれも巧みでまさに“フロウ巧者” といった印象です。早速、「NAVIGATOR」 の歌詞を見ていきましょう。

SixTONES「NAVIGATOR」 作詞・作曲=高木誠司 作曲・編曲=高慶“CO-K”卓史

以下、今回解説するラップ部分の歌詞

No hope!
抵抗なき敗走、 自主最高速度制限
透明な規制線に守られたる数多の後悔
退きな、間抜けに黙ってればこのまま抜け出せない
当ても無く ただ吹かす この Round & Round

 このラップパートは直前までの疾走感とは打って変わって、バックトラックにも変化があり、ドラムの打ち方が半分になります。その変化に合わせるように、緩急をつけているのが1小節目。「抵抗」「敗走」「最高」で韻を踏みつつ、これに「度制限」を加えた4つが緩急の“緩”にあたる部分になります。ドラムの打ち方が半分になったバックトラックの1,2,3,4の拍の位置に合わせてこれら4ワードを配置していて、田中さんはその変化に寄り添うようなフロウで歌っています。

 そして逆に、拍のウラに入っている「なき」「自主」「速」の3つは緩急で言う“急”の部分。先ほどの4ワードの倍のリズムで刻むことで、見事に緩急がついています。

 続く2~3小節目は、緩急というよりは、倍のリズムを基本にラップならではの疾走感を出している部分。ここで特筆すべきなのは、要所要所で一瞬、裏声を使っているという点。具体的には「退きな」の“な”、「黙って」の“ま”なのですが、このように地声の中に一瞬だけ裏声を混ぜると、そこの音が際立って独特のノリが生まれます。

 “な”と“ま”、それぞれが母音で言うと「a」の音で共通しているし、どちらも直後に休符があるというのも良いですね。“な”と“ま”が強調され、たった一音でも長い文字列で韻を踏むのと同等レベルの気持ち良さが生まれています。ちなみに、この裏声を一瞬入れる技はCreepy NutsのR-指定さんもよく使う技ですね。真似してみるとわかると思うのですが、かなりテクニックが必要な技です。

 ラスト1小節の「当ても無く」「ただ吹かす」は三連符のリズム。ここでまた少し変化をつけています。さらに「Round & Round」は再び緩急で言う“緩”の刻み方に戻して、ゆったりフロウ。次のメロディーパートにスムーズに繋がるようラップしています。この4小節(倍でとれば8小節)の中に、これだけ聴き手を飽きさせない工夫や仕掛けを盛り込める田中さんは、まさに“フロウ巧者”だなと思います。

※次回は「Sexy Zone・菊池風磨」編を10月31日に更新予定!