松本人志、中居正広、ナインティナイン、アンタッチャブル、千鳥が出演したフジテレビ系バラエティー番組『ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』が8月28、29日に合計9時間にわたって生放送された。
アーティストによる楽曲披露と芸人のネタを組み合わせつつ、コラボ企画やトークを繰り広げた同番組。フジテレビ系で恒例だった『FNS27時間テレビ』に代わるポジションの番組ともいえる。…
松本人志、中居正広、ナインティナイン、アンタッチャブル、千鳥が出演したフジテレビ系バラエティー番組『ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』が8月28、29日に合計9時間にわたって生放送された。
アーティストによる楽曲披露と芸人のネタを組み合わせつつ、コラボ企画やトークを繰り広げた同番組。フジテレビ系で恒例だった『FNS27時間テレビ』に代わるポジションの番組ともいえる。…
28日、フジテレビ系の特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』の第一夜が放送され、ダウンタウン松本人志と爆笑問題(太田光・田中裕二)が7年ぶりに生共演した。
爆笑問題は番組の大トリに登場。太田は出てくるや否や「みなさん、ひとつだけお願いがあるんですけど、明日は『ワイドナショー』じゃなくて『サンデージャポン』見てください」「ガキの使いじゃあらへんで」「太田動きまーす…
25日放送のTBS『サンデー・ジャポン』で爆笑問題の太田光が、演出家で元ラーメンズの小林賢太郎氏のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を揶揄したとして批判を受けたコントの趣旨について弁明した。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、このコントを理由に、開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」として統括役を務めていた小林氏の解任を発表。
太田は「解任…
3年ぶりに生放送中心となった今年のフジテレビ系『FNS27時間テレビ』(11月2~3日放送)だが、平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で史上最低記録となってしまった。そんな今年の27時間テレビで評価を上げたのが吉本興業所属の手お笑いコンビ・鬼越トマホークだ。
深夜帯の『さんまのお笑い向上委員会』のコーナーに登場した鬼越トマホーク。2人の喧嘩を止めに入った芸人に辛辣なディスりを浴びせるというお決まりの流れを試みていたが、爆笑問題の太田光に幾度となく妨害されてしまう。すると、鬼越トマホーク・坂井(良太)が太田の首を床に押さえつける暴挙に出たのだ。
「太田がお決まりの流れを潰していくのは、ひとつのパターンになっていたんですが、この日の太田はことごとく空回りして、スベりまくっていました。それに鬼越の2人がしびれを切らして、“実力行使”に出たという形ですね。鬼越の行為で大盛り上がりしたというわけではないですが、スベりまくる太田を制止するには、あれくらいのことをするしかなかったのでしょう。なかなかスリリングな場面でした」(バラエティー番組関係者)
そんな鬼越の2人は、11月12日に放送されたTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』にゲスト出演する
「鬼越は『27時間テレビ』での“実力行使”を謝罪しつつも、坂井の方は『太田を殺そうと思った』、『生放送でなければ殺していた』など、相変わらずの暴言続きで、逆に太田がフォローに回るほど。さらには、『27時間テレビ』に出演していた芸人たちに浴びせる予定だったディスりネタを連発し、ラジオでのトークはキレッキレでした。業界の間でもこの日の放送は話題になっていて、多くの関係者が聞いているはず。鬼越トマホークはかなり評価を上げていると思います」(同)
『爆笑問題カーボーイ』では、『27時間テレビ』での鬱憤を晴らすかのように、活き活きとトークしていた鬼越トマホーク。「最近の芸人は真面目になりすぎてつまらない」、「吉本を辞めてタイタンに入りたい」などと、次々と問題発言を繰り返した。
「あくまでも毒舌芸人としてのリップサービスではあるのでしょうが、おそらくそのほとんどが本音だったと思います。芸歴10年でなかなか売れないという現状に対する、いい意味での諦めもあって、吹っ切れた毒舌はかなりのハイレベルでした。それこそ有吉弘行がブレイクし始めた雰囲気にすごく似ています。そろそろバラエティー界的にも“ポスト有吉”がほしいころなので、鬼越トマホークがいろんな番組に呼ばれる可能性も高いと思います」(構成作家)
世代的にはギリギリお笑い第7世代に入る鬼越トマホーク。霜降り明星や四千頭身を超えるブレイクもあるか?
3年ぶりに生放送中心となった今年のフジテレビ系『FNS27時間テレビ』(11月2~3日放送)だが、平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で史上最低記録となってしまった。そんな今年の27時間テレビで評価を上げたのが吉本興業所属の手お笑いコンビ・鬼越トマホークだ。
深夜帯の『さんまのお笑い向上委員会』のコーナーに登場した鬼越トマホーク。2人の喧嘩を止めに入った芸人に辛辣なディスりを浴びせるというお決まりの流れを試みていたが、爆笑問題の太田光に幾度となく妨害されてしまう。すると、鬼越トマホーク・坂井(良太)が太田の首を床に押さえつける暴挙に出たのだ。
「太田がお決まりの流れを潰していくのは、ひとつのパターンになっていたんですが、この日の太田はことごとく空回りして、スベりまくっていました。それに鬼越の2人がしびれを切らして、“実力行使”に出たという形ですね。鬼越の行為で大盛り上がりしたというわけではないですが、スベりまくる太田を制止するには、あれくらいのことをするしかなかったのでしょう。なかなかスリリングな場面でした」(バラエティー番組関係者)
そんな鬼越の2人は、11月12日に放送されたTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』にゲスト出演する
「鬼越は『27時間テレビ』での“実力行使”を謝罪しつつも、坂井の方は『太田を殺そうと思った』、『生放送でなければ殺していた』など、相変わらずの暴言続きで、逆に太田がフォローに回るほど。さらには、『27時間テレビ』に出演していた芸人たちに浴びせる予定だったディスりネタを連発し、ラジオでのトークはキレッキレでした。業界の間でもこの日の放送は話題になっていて、多くの関係者が聞いているはず。鬼越トマホークはかなり評価を上げていると思います」(同)
『爆笑問題カーボーイ』では、『27時間テレビ』での鬱憤を晴らすかのように、活き活きとトークしていた鬼越トマホーク。「最近の芸人は真面目になりすぎてつまらない」、「吉本を辞めてタイタンに入りたい」などと、次々と問題発言を繰り返した。
「あくまでも毒舌芸人としてのリップサービスではあるのでしょうが、おそらくそのほとんどが本音だったと思います。芸歴10年でなかなか売れないという現状に対する、いい意味での諦めもあって、吹っ切れた毒舌はかなりのハイレベルでした。それこそ有吉弘行がブレイクし始めた雰囲気にすごく似ています。そろそろバラエティー界的にも“ポスト有吉”がほしいころなので、鬼越トマホークがいろんな番組に呼ばれる可能性も高いと思います」(構成作家)
世代的にはギリギリお笑い第7世代に入る鬼越トマホーク。霜降り明星や四千頭身を超えるブレイクもあるか?
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月25~31日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
新商品につながるアイデアの生み出し方をレクチャーする。そんなシーンで爆笑問題の太田が熱く語ったのは、「芸」のことだった。お笑い芸人が企業を訪ねてビジネス講座を開く『芸人先生』(NHK Eテレ)。その26日の放送でのことである。
太田は語る。東日本大震災の発生後、最初にテレビのネタ番組に出演したときのこと。当然、ほかの芸人は震災に触れないネタを披露した。しかし、爆笑問題は事情が違う。普段から時事ネタ漫才をやっている自分たちが、これだけ大きな出来事に触れなかったとしたら、むしろ触れたとき以上の意味を持ってしまうだろう。
考え抜いた結果、「ぽぽぽぽ~ん」というフレーズが強い印象を残したACジャパンのCMを切り口にすることにした。震災に直接言及するのではなく、多くのスポンサーがテレビCMを自粛し、一斉に公共広告に切り替わった状況、震災に動揺した世間を俎上に載せたのだ。
太田はここに「芸」があるという。ストレートに取り上げると笑いに結びつかない事象を、いかに視聴者の共感を得る形でネタに昇華できるか。テレビの放送に乗せられるか。ここに「芸」が宿るのだ、と。
「やっぱ芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」
あるいは番組後半、社員から爆笑問題に次のような相談が寄せられる場面があった。新商品を作る際、最初はお客さんに届けたい商品は何かという発想から開発が始まるが、徐々に会社の中で決裁権を持つ人たちの意向を考えるようになってしまう。漫才を作る際にも、いつの間にか目的を見失ったりすることはないのか?
これに太田は次のように答えた。ネタの一部が聞き手に「引っかかり」を感じさせてしまうと思ったら、自分たちも少し言い方を変えてみたり、先にフォローを入れたりという工夫はしているかもしれない。たとえば、「こんなことを言うと誤解されるかもしれませんけど」と前振りした後で本音を語るとか。
「(そうすることで)共感にもつながるし。急に危ないことを言ったらやっぱり、お客も引くんですよね」
同じように、決裁権を持つ人の意向を考慮した提案をするのは、間違っていないだろう。むしろそこを考慮することが、より魅力的な提案のためには必要なのかもしれない。
「それで縛られちゃうって思うかもしんないけど、そこを考えないと、突っ走っちゃうと、まったく人の共感を得られないものになっちゃうから」
しばしば「毒舌」と評される太田は、テレビや世間の枠組みを無視して突っ走っているように見える。しかし、話を聞く限り、彼は枠組みの中でどこまで自身の考える笑いを表現できるか、それを「芸」として追求しているのだ。太田はしばしば感情の高ぶりを隠さずに語る。しかし、その言葉は途中で何度も詰まりながら、ときにたどたどしく発される。解放と抑制のバランスを保ちながら語る姿に、まさに彼がいうところの「芸」が体現されているようにも思う。
アイデアの生み出し方に関するビジネス講座で太田が語ったのは、「芸」についてだった。しかしそれは、ビジネス講座という枠組みの中で、ビジネスにも通じるメッセージになっていた。
太田は「芸」を語りつつ、「芸」を実践していた。
女性ファッション誌の表紙でセミヌードを披露したり、将来の首相候補と目される代議士と結婚したり、チャリティマラソンを完走したり。フリーか局アナかを問わず、最近あらためて「女子アナ」が話題になることが多い。
テレビ朝日の弘中綾香もまた、注目を集める「女子アナ」の1人だ。『激レアさんを連れてきた。』で、その奔放な発言が広く知られることになった彼女。31日深夜には、局の垣根を超えて『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送 )のパーソナリティを務めた。その前哨戦、4月に『オードリーのオールナイトニッポン』(同) にゲスト出演した際は、「夢は革命家」といった発言でも話題になった。
そんな弘中の初めての冠番組が、先週28日に最終回を迎えた『ひろなかラジオ』である。7月末から期間限定でAbemaTVにて配信されていた同番組は、弘中がインスタグラムに寄せられた質問に答えたり、好きな本やアイドルグループを紹介したり、コスプレやギャルメイクを体験したり、そんなラジオともテレビとも動画配信ともつかないプログラムだった。
先日の最終回は全編フリートーク。弘中がいま一番会いたい人として名前を挙げた、講談師の神田松之丞がゲストに迎えられた。神田の前で弘中は語る。
「つまらない大人になりたくないなって、ずっと思ってて」
弘中いわく、ただの視聴者としてテレビを見ていたときの自分は、「アナウンサーって、なんでつまらないことばっか言ってるんだろう」と思っていた。もちろん、局アナになった今となっては、社員としての役割と責任があるのだということが理解できる。ただ、入社後も、こんなふうに思う自分がいる。
「ああいうふうに、80点を取りにいきたくないなって」
この発言に、神田も思わずツッコむ。
「俺はロックスターとしゃべってますか?」
同番組ではこれまでにも、ロックスターのような発言が弘中から幾度も聞かれた。たとえば、「結婚していない私は欠陥品なのではと思ってしまう」という女性からのお悩みには、自分も結婚していないので既婚者の気持ちはわからないとしつつ、次のように持論を語った。
「逆に、自分に何か足りないからみんな結婚するんじゃないの? (中略)結婚していないってイコール、不足しているってことじゃないと思う。自立しているってことだと思う。1人でも生きていけるってことだから。自分に拍手!」(8月7日)
あるいは、「遠距離の彼との結婚を考えているのですが、仕事を辞めるかどうか悩んでいます」という女性からの相談には、子育てを考慮すると相手についていく選択肢もあると思うと前置きした上で、こう応じた。
「仕事を辞めて向こうに行くっていう選択肢もあると思うんですけれども、なんでそれはいつも女の人だけなんだろうと思うんですよね。すごくもったいなくないですか? 私だってキャリアがあるのに、なんで私が辞めなきゃいけないのって……思うよねぇ~」(8月14日)
少しずつ変化してはいるのだろうけれど、番組のメインを務める男性出演者をサブの位置からサポートする役割を担うことが多かった「女子アナ」は、自らの意見を語る場面がやはり相対的に限られているように思う。しかし、「革命家」たらんとする弘中は、ときに社会の支配的な価値観や慣習と衝突しながらも、個人として語る。しかも、テレ朝きっての人気「女子アナ」という立ち位置はそのままに。
「女子アナ」という枠組みの内側で、弘中は一人称で自らの考えを表現する。「女子アナ」の可能性は少しずつ広がっていく。これもまた、ひとつの「芸」のなせる業なのかもしれない。
(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月25~31日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
新商品につながるアイデアの生み出し方をレクチャーする。そんなシーンで爆笑問題の太田が熱く語ったのは、「芸」のことだった。お笑い芸人が企業を訪ねてビジネス講座を開く『芸人先生』(NHK Eテレ)。その26日の放送でのことである。
太田は語る。東日本大震災の発生後、最初にテレビのネタ番組に出演したときのこと。当然、ほかの芸人は震災に触れないネタを披露した。しかし、爆笑問題は事情が違う。普段から時事ネタ漫才をやっている自分たちが、これだけ大きな出来事に触れなかったとしたら、むしろ触れたとき以上の意味を持ってしまうだろう。
考え抜いた結果、「ぽぽぽぽ~ん」というフレーズが強い印象を残したACジャパンのCMを切り口にすることにした。震災に直接言及するのではなく、多くのスポンサーがテレビCMを自粛し、一斉に公共広告に切り替わった状況、震災に動揺した世間を俎上に載せたのだ。
太田はここに「芸」があるという。ストレートに取り上げると笑いに結びつかない事象を、いかに視聴者の共感を得る形でネタに昇華できるか。テレビの放送に乗せられるか。ここに「芸」が宿るのだ、と。
「やっぱ芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」
あるいは番組後半、社員から爆笑問題に次のような相談が寄せられる場面があった。新商品を作る際、最初はお客さんに届けたい商品は何かという発想から開発が始まるが、徐々に会社の中で決裁権を持つ人たちの意向を考えるようになってしまう。漫才を作る際にも、いつの間にか目的を見失ったりすることはないのか?
これに太田は次のように答えた。ネタの一部が聞き手に「引っかかり」を感じさせてしまうと思ったら、自分たちも少し言い方を変えてみたり、先にフォローを入れたりという工夫はしているかもしれない。たとえば、「こんなことを言うと誤解されるかもしれませんけど」と前振りした後で本音を語るとか。
「(そうすることで)共感にもつながるし。急に危ないことを言ったらやっぱり、お客も引くんですよね」
同じように、決裁権を持つ人の意向を考慮した提案をするのは、間違っていないだろう。むしろそこを考慮することが、より魅力的な提案のためには必要なのかもしれない。
「それで縛られちゃうって思うかもしんないけど、そこを考えないと、突っ走っちゃうと、まったく人の共感を得られないものになっちゃうから」
しばしば「毒舌」と評される太田は、テレビや世間の枠組みを無視して突っ走っているように見える。しかし、話を聞く限り、彼は枠組みの中でどこまで自身の考える笑いを表現できるか、それを「芸」として追求しているのだ。太田はしばしば感情の高ぶりを隠さずに語る。しかし、その言葉は途中で何度も詰まりながら、ときにたどたどしく発される。解放と抑制のバランスを保ちながら語る姿に、まさに彼がいうところの「芸」が体現されているようにも思う。
アイデアの生み出し方に関するビジネス講座で太田が語ったのは、「芸」についてだった。しかしそれは、ビジネス講座という枠組みの中で、ビジネスにも通じるメッセージになっていた。
太田は「芸」を語りつつ、「芸」を実践していた。
女性ファッション誌の表紙でセミヌードを披露したり、将来の首相候補と目される代議士と結婚したり、チャリティマラソンを完走したり。フリーか局アナかを問わず、最近あらためて「女子アナ」が話題になることが多い。
テレビ朝日の弘中綾香もまた、注目を集める「女子アナ」の1人だ。『激レアさんを連れてきた。』で、その奔放な発言が広く知られることになった彼女。31日深夜には、局の垣根を超えて『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送 )のパーソナリティを務めた。その前哨戦、4月に『オードリーのオールナイトニッポン』(同) にゲスト出演した際は、「夢は革命家」といった発言でも話題になった。
そんな弘中の初めての冠番組が、先週28日に最終回を迎えた『ひろなかラジオ』である。7月末から期間限定でAbemaTVにて配信されていた同番組は、弘中がインスタグラムに寄せられた質問に答えたり、好きな本やアイドルグループを紹介したり、コスプレやギャルメイクを体験したり、そんなラジオともテレビとも動画配信ともつかないプログラムだった。
先日の最終回は全編フリートーク。弘中がいま一番会いたい人として名前を挙げた、講談師の神田松之丞がゲストに迎えられた。神田の前で弘中は語る。
「つまらない大人になりたくないなって、ずっと思ってて」
弘中いわく、ただの視聴者としてテレビを見ていたときの自分は、「アナウンサーって、なんでつまらないことばっか言ってるんだろう」と思っていた。もちろん、局アナになった今となっては、社員としての役割と責任があるのだということが理解できる。ただ、入社後も、こんなふうに思う自分がいる。
「ああいうふうに、80点を取りにいきたくないなって」
この発言に、神田も思わずツッコむ。
「俺はロックスターとしゃべってますか?」
同番組ではこれまでにも、ロックスターのような発言が弘中から幾度も聞かれた。たとえば、「結婚していない私は欠陥品なのではと思ってしまう」という女性からのお悩みには、自分も結婚していないので既婚者の気持ちはわからないとしつつ、次のように持論を語った。
「逆に、自分に何か足りないからみんな結婚するんじゃないの? (中略)結婚していないってイコール、不足しているってことじゃないと思う。自立しているってことだと思う。1人でも生きていけるってことだから。自分に拍手!」(8月7日)
あるいは、「遠距離の彼との結婚を考えているのですが、仕事を辞めるかどうか悩んでいます」という女性からの相談には、子育てを考慮すると相手についていく選択肢もあると思うと前置きした上で、こう応じた。
「仕事を辞めて向こうに行くっていう選択肢もあると思うんですけれども、なんでそれはいつも女の人だけなんだろうと思うんですよね。すごくもったいなくないですか? 私だってキャリアがあるのに、なんで私が辞めなきゃいけないのって……思うよねぇ~」(8月14日)
少しずつ変化してはいるのだろうけれど、番組のメインを務める男性出演者をサブの位置からサポートする役割を担うことが多かった「女子アナ」は、自らの意見を語る場面がやはり相対的に限られているように思う。しかし、「革命家」たらんとする弘中は、ときに社会の支配的な価値観や慣習と衝突しながらも、個人として語る。しかも、テレ朝きっての人気「女子アナ」という立ち位置はそのままに。
「女子アナ」という枠組みの内側で、弘中は一人称で自らの考えを表現する。「女子アナ」の可能性は少しずつ広がっていく。これもまた、ひとつの「芸」のなせる業なのかもしれない。
(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)
8月25日放送の『サンデージャポン』(TBS系)にて、MCを務める爆笑問題・太田光がNHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志参院議員の発言に怒りをあらわにした。
「立花氏は『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのマツコ・デラックスの発言を巡り、『侮辱された』として抗議活動を展開。その行為を批判する高須クリニック・高須克弥院長と24日にニコニコ生放送で討論したのだが、立花氏は同じく批判を展開する太田には抗議をしていない理由を聞かれると、『数字がないから。数字を持ってない人とイチイチやっている時間はない』と、支持数や反響の違いを強調しました」(芸能記者)
これに太田は、「俺が許せないのはN国の立花氏。アイツは昨日、俺が『数字持っていない』と言った」と激怒。他の話題に移っても怒りが収まらず、「とにかく立花は許せない」「俺の〇〇〇〇を舐めろ!」「立花君、聞いてる?営業妨害だよ!営業妨害」と語るなど、番組中も心ここにあらずといった様子だった。
しかし、立花氏の発言がネット上で拡散したことにより、太田が「マツコより格下」「不人気芸人」とのイメージがついてしまったことは否めない。週刊誌記者が言う。
「太田は番組で『立花、お前気持ち悪いんだよ!』『暴力なんだよアイツのやってることは、言葉の暴力』と立花氏を猛批判。ところが、こうした発言を立花氏は『太田さんには応援してもらっている』と軽く受け流していました。これに対して、太田は再び『誰がお前を応援するんだバカ!』と激しく再批判していたにもかかわらず、『数字を持っていない』と一蹴されてしまったわけですから、世間には“雑魚キャラ”に見えてしまう。もっとも、今年6月に『日経エンタテインメント!』が発表した『タレントパワーランキング』では、マツコは4連覇こそ逃したものの総合ランキングで2位に。一方の太田は芸人部門のトップ30にすら入っていなかったですから、立花氏の視界に入らないのも仕方ないかもしれません」
むしろ、総合1位となったサンドウィッチマンはN国党に噛みつかれないよう、発言には気を付けたほうがよさそうだ。
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が20日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』で”N国”こと「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志参院議員を痛烈批判した。
立花氏と言えば、マツコ・デラックスがTOKYO MX『5時に夢中!』内で、N国を「気持ち悪い」と表現したことに激怒。同局前に乗り込み、抗議活動を展開している。
これに太田は「立花に一言だけ忠告するとすれば(地上波テレビに)どんどん出にくくなってるからな。お前がああいうことをやり続けていると。ずっとテレビ屋やってたんだから、わかって当然なんだよ」とバッサリ。
続けて「(マツコの発言は)私の支持者に対して許さないって言ってるんだけどさ。マツコの言ったことをよく聞いてみ。『今の時点では気持ち悪いけど、これからでしょうね』って言っているんだよ。それに対して激怒してさ。完全に私怨というか、罵詈雑言で、ブクブク太ってるとか、男か女か分からないとか、ひどいもんだったんだよ。完全に人格否定だし、言葉の暴力なんだよ、あいつのやっていることは。マツコのタレント性の否定なんだよ」とまくし立てた。
「N国ほど面倒くさい政党はない。芸能界では『関わらない方が身のため』という声が多いなか、太田さんはよくぞ言いましたね。太田さんとマツコは旧知の仲。いても立ってもいられなかったということでしょう」(テレビ関係者)
一方で、単に太田が「絡みたがっている」との見方もある。お笑い関係者は「最近、太田さんはフラストレーションが溜まっているみたいですからね。立花氏への口撃は『俺のところに来い』というアピールなのかもしれません」と推察する。
太田は吉本興業の闇営業問題でも悔しい思いをしている。
騒動渦中に芸人仲間のナイツが、プロ野球巨人‐ヤクルト戦の試合前に漫才を披露。巨人の主砲に視線を送りながら「岡本の年俸が半額になった」とボケると、土屋伸之が「それ社長の方だよ」と吉本興業・岡本昭彦社長の名前を挙げてツッコむなど、何度もネタにしてきた。これに爆笑の田中裕二は、ナイツを共演した番組で「あの仕事を聞いた時から『いいなナイツ』と思ってた。そうしたら、あの事態。うらやましかった」と吐露。太田に至っては、スタジオに入るなり「喋っていいことと、悪いことがあるんだよ!」と声を荒らげながら、ナイツにおしぼりを投げつけた。
「そういう意味では、立花氏は丁度いい喧嘩相手。生放送に呼ぶのはリスクがありますが、2人のバトルを見たい人は多いはず」とは前出テレビ関係者。立花氏は、太田のラブコールに何と答えるか。
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が20日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』で”N国”こと「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志参院議員を痛烈批判した。
立花氏と言えば、マツコ・デラックスがTOKYO MX『5時に夢中!』内で、N国を「気持ち悪い」と表現したことに激怒。同局前に乗り込み、抗議活動を展開している。
これに太田は「立花に一言だけ忠告するとすれば(地上波テレビに)どんどん出にくくなってるからな。お前がああいうことをやり続けていると。ずっとテレビ屋やってたんだから、わかって当然なんだよ」とバッサリ。
続けて「(マツコの発言は)私の支持者に対して許さないって言ってるんだけどさ。マツコの言ったことをよく聞いてみ。『今の時点では気持ち悪いけど、これからでしょうね』って言っているんだよ。それに対して激怒してさ。完全に私怨というか、罵詈雑言で、ブクブク太ってるとか、男か女か分からないとか、ひどいもんだったんだよ。完全に人格否定だし、言葉の暴力なんだよ、あいつのやっていることは。マツコのタレント性の否定なんだよ」とまくし立てた。
「N国ほど面倒くさい政党はない。芸能界では『関わらない方が身のため』という声が多いなか、太田さんはよくぞ言いましたね。太田さんとマツコは旧知の仲。いても立ってもいられなかったということでしょう」(テレビ関係者)
一方で、単に太田が「絡みたがっている」との見方もある。お笑い関係者は「最近、太田さんはフラストレーションが溜まっているみたいですからね。立花氏への口撃は『俺のところに来い』というアピールなのかもしれません」と推察する。
太田は吉本興業の闇営業問題でも悔しい思いをしている。
騒動渦中に芸人仲間のナイツが、プロ野球巨人‐ヤクルト戦の試合前に漫才を披露。巨人の主砲に視線を送りながら「岡本の年俸が半額になった」とボケると、土屋伸之が「それ社長の方だよ」と吉本興業・岡本昭彦社長の名前を挙げてツッコむなど、何度もネタにしてきた。これに爆笑の田中裕二は、ナイツを共演した番組で「あの仕事を聞いた時から『いいなナイツ』と思ってた。そうしたら、あの事態。うらやましかった」と吐露。太田に至っては、スタジオに入るなり「喋っていいことと、悪いことがあるんだよ!」と声を荒らげながら、ナイツにおしぼりを投げつけた。
「そういう意味では、立花氏は丁度いい喧嘩相手。生放送に呼ぶのはリスクがありますが、2人のバトルを見たい人は多いはず」とは前出テレビ関係者。立花氏は、太田のラブコールに何と答えるか。
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes