滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。

滝沢秀明、ジャニーズ・アイランド社長就任! マスコミをアッと驚かせた「名刺の内容」

 1月17日付のスポーツ各紙が、ジャニーズ事務所の関連企業「ジャニーズ・アイランド」(15日設立)の代表取締役社長に滝沢秀明が就任したことを一斉に報じた。昨年末に表舞台から引退した滝沢は、16日に自ら取材に応じたが、マスコミ関係者の間では「滝沢の“名刺”を見て驚いた」といった声が漏れているという。

「滝沢はこの日の取材で、ジャニーズJr.ユニット・Snow Manに3人の新メンバーを加入させることや、SixTONES、Travis Japan、Snow Manの単独コンサート(3月開催予定)をプロデュースすること、さらにJr.専門のオフィシャルショップを設立する構想などを明かしました」(芸能ライター)

 各紙の記事内容から、「滝沢本人が、かなり気合を入れてインタビューに臨んでいたのであろうことがわかる」(同)というが、タレント業引退前に説明していた裏方転身プランと異なる点があるだけに、疑問を抱くマスコミ関係者もいるようだ。

「もともと滝沢は『経営にはタッチしない』と言っていたはずなのに、結果、社長の座に就任することになったのはなぜか。ジャニー喜多川氏がジャニーズ事務所の社長を務めているため、そのスタイルを踏襲したいと考えたのかもしれませんね。なお今後、滝沢はジャニー氏同様、基本的に公の場に出てくることはなく、自身の写真撮影もしない方針だそうです」(同)

 滝沢は昨年、SixTONESの楽曲「JAPONICA STYLE」のMVをプロデュースし、YouTubeで公開するという新たな取り組みにも踏み出していた。

「今後、YouTube以外のWeb事業に本格参戦するとの話もあり、滝沢の裏方転身は、ジャニーズ全体に“進化”をもたらすと感じました。しかし、マスコミに対するスタンスは、滝沢になっても変わらない様子。これまでジャニー氏は、情報を発信する際、全メディアの中でスポーツ紙を最優先にしてきたのですが、滝沢も今回、同様の手法を採っています。どうやら彼は今、ジャニー社長を目指して修行中の身……といった状況なのでしょうね。今回のJr.ユニットの人事に関しても、ジャニー氏の最終確認があったようですし」(テレビ局関係者)

 しかしそんな滝沢に、ジャニー氏と決定的に違う点があったそう。

「滝沢は今回、初めて作ったという名刺を持参していました。ジャニー氏の場合、相手に名刺を差し出されても、基本的に『名刺は持ってない』と言って出さないことで知られていますが、滝沢は率先して記者に名刺を渡していた。しかも、その名刺には、名前や会社の連絡先のほか、滝沢個人のものとみられるメールアドレスまで書かれていたんです。“元”とはいえ、アイドルとしてはあり得ない対応でしょう」(同)

 マスコミとの付き合いにおいて、“ジャニー流”を継承しつつ、独自の方法に打って出た滝沢。ジャニー氏の期待を上回る活躍に期待したい。

滝沢秀明、新年初仕事は「滝沢歌舞伎」演出!「鬼になる」と意気込むも、「パワハラ」との指摘相次ぐ……

 昨年いっぱいで芸能界を引退した、滝沢秀明が演出を手がける舞台『滝沢歌舞伎ZERO』の製作発表会見が1月8日、都内で行われた。昨年まで『滝沢歌舞伎』の主演を務めてきた滝沢。だが、12月31日をもって芸能界を引退し、今年からはジャニーズJr.の育成や作品のプロデュースに転身。“演出家”として臨む初めての舞台だ。

 メインキャストには、12年から同作品に出演しているJr.内ユニット「Snow Man」が決定し、ファンの間で話題となっている。 

 会見では新たな“タッキー伝説”の幕開けにふさわしく、こだわり抜いたド派手演出プランが明かされた。オープニングでは、およそ100キロ相当、300万枚の桜吹雪を用意しているそう。また、名物の「腹筋太鼓」もリニューアル。分速250メートルの高速で回転する3人乗りのメガ太鼓で、5分以上のパフォーマンスとなるようで、「僕も乗ってテストします。やらないと“モノ”を言えない」と、昨年まで演者だった滝沢ならではの超難関パフォーマンスで後輩たちを輝かせる。

 今回メインキャストに選ばれた「Snow Man」は、8年連続で『滝沢歌舞伎』に出演してきたグループ。「一番長くこの舞台に関わってきているし、僕らの考えを理解している。彼らが次につないでいく人材と認識している」と滝沢も期待している様子を見せており、その上で、後輩たちに対して「鬼になります」と宣言。「舞台は演者が魂を吹き込まないと生きていかない。成功、失敗は『Snow Man』次第。今回『ZERO』なので、『ONE』にできるように」と意気込みを語っていた。

「引退直前の年末には、たくさんのテレビ番組に出演し、話題になっていた滝沢さん。それだけに、ファン内外から『裏方仕事も頑張って』『裏方になったタッキーも応援している!』といった励ましの声が続々と上がっていました」(芸能記者)

 昨年の年末にはジャニーズタレントの冠番組に多数出演していた滝沢。中居正広がMCを務めている『金スマスペシャル』(TBS系)では、両親の離婚で生活に困窮し苦労した幼少期や家族を養いたいがためにジャニーズ事務所へ入所した話など、赤裸々に明かし、話題に。そのためか、裏方となった滝沢に対し、応援する声がファン以外からも増えているようだ。

 しかし一方で、この会見での滝沢の“ある発言”が物議を醸していたという。

「会見で滝沢さんが発言した『鬼になります』という言葉に世間は反応したよう。あるネットニュースのコメント欄には、『今はパワハラ・モラハラにうるさい時代。演出だから許されるものでもない。度が過ぎないように気をつけるべき……』『いい選手がいい指導者になるとは限らない!』『その鬼がパワハラと思われないようにしないとね!』と苦言を呈する声も聞こえています。まあ、ジャニーズ事務所でいうと、副社長のメリー喜多川氏のパワハラが有名。滝沢さんはJr.からの信頼も厚く、そんなことはしないと思いますが、世間は事務所の体質だからと不安視するのでしょうね」(同)

 また、滝沢が裏方に回ってしまったことで、「タッキーが出ていたから集客できていんじゃないの?」「“タッキー演出”という看板はあるけど、Jr.が主演で集客は保てるのだろうか?」といった厳しい見方もあるよう。

 だが、初めからうまく行かなくて当たり前。成功もあれば失敗もあるだけに、滝沢には模索しながら頑張って欲しいものだ。

滝沢秀明引退で、どうなるジャニーズ? 中居正広は退所の可能性が高まり、若手離脱も誘発か

 2018年12月をもって芸能界を引退した、滝沢秀明。今後はジャニーズ事務所のスタッフとなり、舞台の演出のほか、ジャニーズJr.を中心に、若手の育成を担当していくことになる。

「2月には、演出を担当する『滝沢歌舞伎ZERO』が上演されます。本人は姿を見せなくても、ちょくちょく“滝沢”という言葉を出して、それなりに存在感を発揮していくこととなりそうです。それこそ、ジャニー喜多川社長が表舞台に立たずに存在感を出しているのと似たような状況になるのではないかといわれています」(ベテラン芸能記者)

 今回の芸能界引退にあたって、2018年末には多くのテレビ番組に出演した滝沢。これまであまり共演がなかった中居正広がMCを務める『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系、12月28日放送)では、両親が離婚して極貧だった幼少期のエピソードなどを明かした。また、1月5日発売の「女性セブン」(小学館)では、中居と滝沢は“今までのしきたりやルールにとらわれず、芸能界をいい方向に変えるために手を組んで、クーデターを起こすくらいの気持ちでやっていこう”と約束したとも報じられた。

「『新しい地図』との合流のウワサが絶えない中居と、ジャニーズの幹部となった滝沢の動向は、最も注目されているところです。この2人の関係が、ジャニーズの今後を大きく左右するのは間違いないでしょう」(同)

 これまであまり交流がなかった中居と滝沢だが、決して関係が悪いわけではないようだ。

「いわばジャニー社長の直属である滝沢と、ジャニーズ内の亜流である“飯島班”出身の中居ですから、ジャニーズ内でもまったくの別セクション。関係が良い、悪いではなく、“関係性がない”というのが正しいと思います。これまでの中居と滝沢の間には、特に利害関係もなかったということでしょう」(テレビ局関係者)

 ただ、滝沢が裏方に回り、ジャニー氏の後継者になったのであれば、その関係性も大きく異なってくるはずだ。

「中居個人としては、デビュー当時にお世話になっているジャニー社長に対して強い恩義を感じているようで、それがSMAP解散後もジャニーズに残っている理由だともいわれています。しかし、もし滝沢がジャニー氏の後継者となり、ジャニー氏が第一線から退けば、中居は義理を通す必要がなくなる。それこそジャニー氏から滝沢に多くの権限が委譲されたら、『新しい地図』と合流するのではないかといわれています」(同)

 そして、仮に中居が動いた場合、そこに追随するタレントが数多く出てくるのではないかともいわれている。

「滝沢はジャニーズ内ではカリスマ的存在であり、若手の中にも信奉者は多い。しかし、滝沢にハマっていない若手もいるわけで、そんな若手タレントたちが中居サイドにつくということも十二分に考えられるのではないでしょうか」(同)

 昨年、ジャニーズJr.のLove-tuneが退所を発表。こちらも、「新しい地図」への合流がささやかれている。

「ここ数年、『滝沢歌舞伎』にレギュラー出演していたJr.内グループはSnow Manで、Love-tuneのメンバーは滝沢歌舞伎には出ていません。言ってみれば、Love-tuneは“非滝沢派”であり、その“非滝沢派”が造反の前例を作ってしまったということでもある。Love-tuneのメンバーたちが、このまま引退状態になれば話は別ですが、仮に『新しい地図』と合流し、芸能活動を続けていけるのであれば、滝沢にハマっていない若手がジャニーズにこだわる理由はなくなってくるでしょう。そういう意味でも、“非滝沢派”のJr.が次々と離脱する可能性は低くはないと思います」(同)

 SMAP解散からゴタゴタが続いているジャニーズ事務所。滝沢引退後も、まだまだ落ち着くことはなさそうだ。

『有吉ゼミ』を卒業した滝沢秀明、最後の最後で爆弾を投下! “横柄なゲスト”って?

 12月24日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、人気企画“ヒロミの八王子リホーム”に出演していた滝沢秀明が卒業。“棟梁”のヒロミにこれまでの想いを伝えたのだが、最後の最後でちょっとした“謎”を残し視聴者をざわつかせた。

 約3年にわたりヒロミの弟子としてリフォームを学んできた滝沢。この日は最後のリフォームとして、八王子の幼稚園を改装した。新しくなった幼稚園に子どもたちも大喜びで、この日の企画は大成功。また滝沢は作業の合間に“写真立て”を作っており、その出来栄えにヒロミは「100点です!」と絶賛している。

 そして最後に滝沢は、ヒロミのために書いてきた“手紙”を朗読。「棟梁へ。今から23年前、デビュー間もない僕のTV初出演は、棟梁が司会をしていた番組でした」「当時30歳だった棟梁はちょっと怖く、周りがピリッとするような存在でした」「番組内で棟梁が激怒し、収録が中断したこともありましたね」「しかしそれは、横柄なゲストに困っていた僕たちJr.を守るための行動でした」と、デビュー当時のエピソードを振り返った。

 最後は「23年間本当にお世話になりました」「八王子リホーム永遠の平社員、滝沢秀明より」と締めくくり、愛弟子からの言葉にヒロミも涙を堪えている様子。しかし視聴者の間では、手紙の中で書かれていた“横柄なゲスト”について様々な憶測を呼んでいるという。

「滝沢の手紙に、SNSなどでは『タッキーの手紙にこっちまで泣かされてしまった』『ヒロミさんとのコンビ最高だったなぁ』と感動の声が多数寄せられていました。その一方で『タッキーに横柄な態度をとっていたゲストっていったい誰?』『“横柄なゲスト”がめっちゃ気になる』『最後に爆弾を投下していったな』といった声がもちらほら。滝沢が言及していたテレビ番組は、恐らく『はなきん データH』(テレビ朝日系)か『8時だJ』(テレビ朝日系)のことだと思います」(芸能ライター)

“横柄なゲスト”が誰なのかは定かではないものの、滝沢を庇ったヒロミには絶賛の声が。世間の人々からは「怖い」というイメージを持たれがちだが、以前から“後輩思い”な一面もあったという。

「ヒロミは『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、“唯一本当に怒った後輩芸人”にアンタッチャブルの山崎弘也を挙げていました。ヒロミ曰くかつて山崎は無口なキャラだったようで、トークを振っても全く喋らない山崎に激怒。番組内では山崎も当時を振り返り、『目が覚めました』と打ち明けています。ヒロミとの出会いがなければ、現在の山崎はいなかかったかもしれません」(同)

 乱暴な言葉の中にも“情の厚さ”がうかがえるヒロミ。今後は芸能界を引退し裏方に専念する滝沢には、そんな“棟梁”の背中を参考にしていただきたい。

嵐・櫻井翔&滝沢秀明、『夜会』“サシ飲み”企画に「タッキーの器デカい」「ズバ抜けてる」とファン

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。12月20日は「豪華スターザワつく瞬間SP」と題して、世間をザワつかせたシーンや未公開映像が放送された。

 さらに今回は“ジャニーズ編”として、「櫻井翔にハメられてリーダーになった大野智」、「KAT-TUN中丸雄一とHey!Say!JUMP山田涼介に塩対応される二宮和也」「虫が苦手だけど痩せ我慢してカブトムシを触る松本潤」など、嵐メンバーの総集編もたくさん盛り込まれており、ファンは大満足だったよう。

 そんな中で、再び世間をザワつかせたのは“平成最後の天然モンスター”ことKing&Princeの平野紫耀。1人で行動することが苦手な平野は、カフェや映画館に1人で行けないと話し、1人でご飯屋さんに行ったとしても、注文時にハスキーボイスが店員さんには聞き取りづらいのか「とんかつ」(平野)「へ?」(店員)「とんかつ」(平野)「へ?」(店員)というやり取りを何回も繰り返してしまうという。これには有吉も「なんでコール&レスポンス?」とツッコんでいたが、視聴者も「何回見ても笑える」「夜会の紫耀くんやっぱり面白い」「コール&レスポンスめっちゃおもろい」と大爆笑だったよう。

 さらには、映画についての「どこ観て映画みたらいいかわかんない」という天然すぎる告白には「正面だよ!」「どこ観るんだよ!」とスタジオメンバーも総ツッコミ。周囲を笑いに包んでいたのだった。

 また、滝沢秀明と櫻井のサシ飲み企画では“不仲説”が流れる原因を探り合う場面も。ジャニーズJr.時代から接点がなくデビュー後のプライベート交流がない2人だけに、当時の放送でも大きな反響を集めていたが、今回は滝沢が年内で芸能界を引退するということで再び注目を集めた様子。

 Jr.時代は、そのトップに君臨した滝沢に対し「これって戦う……努力する意味あるのかな?」と嫉妬していたという櫻井だが、一方で滝沢は、先にデビューが決定した嵐のために「みんなで思いっきり送り出そうぜ」とJr.全員に声をかけていたという。

 来年から裏方に専念すると決意した滝沢の思いにつながる部分もあり、ネット上では「タッキーの器のデカさがわかるエピソードだね」「本当タッキーは上に立つべくして立つ人だな……としみじみ」「やっぱタッキーすごいわ」「あの黄金期の時からのタッキーの努力を知るとやっぱタッキーって違うよね……観点がもうJr.の時からズバ抜けてたんだな」と、あらためて滝沢の器の大きさに感動した人も多かったようであった。
(華山いの)

滝沢秀明、「前代未聞」の引退計画!? 『カウコン』『8J』に続くファンへ“最後のプレゼント”とは

 年末の『ジャニーズカウントダウンライブ』(カウコン)に続き、年末特番『超豪華!! 最初で最後の大同窓会! 8時だJ』(テレビ朝日系)放送決定と、引退間近の滝沢秀明については、ファンを喜ばせるニュースが次々と巻き起こっている。開催中のディナーショーは12月28日まで行われ、その後のカウコンが最後のステージとなる見込みだが、さらにこの年末には、誰もが予想しなかった“スタンプデビュー”も控えているのだという。

 タッキー&翼の解散とともに、年内での芸能活動引退を電撃発表した滝沢。ユニットの解散は事後報告で、ファンには大きな衝撃を与えただけに、カウコンでのサプライズ出演は、大ニュースとなった。

「今井翼については、ジャニーズをすでに退社していただけに、カウコン出演は異例。29日には、滝沢が長年MCを努めていたジャニーズJr.の番組『8時だJ』が放送と、ネガティブなニュースが続いたジャニーズ事務所が、ひさびさに活気づいた印象です」(スポーツ紙記者)

 さらにこの“タッキー祭り”には、暮れも押し迫った12月下旬に、さらなるサプライズが控えているのだという。

「年末年始に限定放送される『LINE』の新CMに、滝沢が出演するんです。タレントの引退にあわせた新CMは前代未聞でしょう。さらに発表と同時に、滝沢のスタンプも販売予定と聞いています」(広告代理店関係者)

 同社のCMには、昨年には木村拓哉が出演し、自身のスタンプまで発売されたことが大きな話題を呼んだ。

「あれだけネット社会に逆行していたはずのジャニーズが、所属タレントをアプリのCMに起用させるとあって、業界内外に衝撃が走りました。所属タレントの筆頭格的存在である木村が、公式にスタンプ化されるとは、数年前では誰もが予想しなかったことです」(同)

 木村に続き、公式スタンプが内定している滝沢。芸能人としての姿を見られるのは、残りわずかとなってしまったが、ファンへの“最後のプレゼント”の数々は、ジャニーズ史に刻まれるほどの希少なものとなりそうだ。

タッキー&翼、再結成で「ジャニーズカウコン」出演も“かませ犬”今井翼の心境は……

 ジャニーズ年末恒例の「カウントダウンコンサート」に、今年9月に解散したタッキー&翼が再結成して出演することが明らかになった。

「タッキー&翼は昨年、デビュー15周年を迎える直前に、突然の活動休止が発表されていましたが、滝沢秀明の芸能界引退・プロデューサー専任、今井翼のメニエール病治療のためのジャニーズ事務所退所に伴い、今年9月に解散していました。今井がすでに退所していることを考えると、この“一夜限りの再結成”は極めて異例です。そもそもコンビ結成当初から、2人の仲はよくなかったですからね」(芸能ライター)

 コンビとしてデビューしたものの、ジャニー喜多川社長のお気に入りだった滝沢が華々しくソロ活動を行っていたのに対して、干され気味だった今井は活躍の場が与えられずに腐っていたという。銀座のクラブで、今井が事務所と滝沢に対して愚痴をこぼしながら、「事務所を辞めるしかない」と口走ったなどと、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたこともある。

「楽屋でもほとんど口をきかないほど、関係は冷めきっていましたからね。コンビ解散の理由は今井のメニエール病などではなく、彼の事務所への不信感によるものだというのが真相。今回の再結成は滝沢の発案らしいのですが、事務所が設立する新会社の社長に就任する説もあり、タキツバの再結成で自身に関するネガティブな臆測を払拭したい、との思惑があるのでしょう。今井としても、退所に当たっては結構な退職金をもらっているとも言われ、断るに断れなかったのでは」(同)

 かつて、「オレは滝沢のかませ犬」と、事あるごとに自嘲していたという今井だが、事務所を辞めても滝沢の引き立て役に回らなければならない彼の心中はいかばかりか。

タッキー&翼・FOUR TOPS復活に嵐メドレー! 平成最後のカウコンが見どころ満載!

 12月31日から2019年1月1日の年越しに、『ジャニーズカウントダウン2018-2019』(フジテレビ系)が放送される。今年は平成最後の“カウコン”となるのだが、記念すべき年にふさわしいメンバーが終結。ジャニーズファンからは期待の声が続出した。

 まず発表当初から公開されていた出演者は、「嵐」「関ジャニ∞」「V6」「KAT-TUN」「Sexy Zone」「King & Prince」といったメンバー。司会はTOKIOの国分太一とV6の井ノ原快彦が務めるとあって、これだけでもかなり豪華な面子だ。

 しかし後になって、滝沢秀明と今井翼によるユニット“タッキー&翼”の出演も決定。同ユニットは昨年に活動を休止しており、今年9月10日をもって解散している。さらに滝沢は“芸能活動引退”、今井は“ジャニーズ事務所の退所”をそれぞれ発表。そんな“タッキー&翼”が一夜限りの復活を果たすのだが、なんとバックダンサーは2002年~2003年まで活動していたユニット“FOUR TOPS”が務めるという。

「『FOUR TOPS』とは生田斗真、風間俊介、長谷川純、山下智久の4人がジュニア時代に組んでいた伝説的ユニットで、ファンにとっては大変なことです。タッキー&翼とFOUR TOPSの共演が公表されるや、SNSなどでは『奇跡が起こった……』『ジャニーズ黄金期のメンバーが集結するのか』『発表だけで泣いた』『さすが平成最後のカウコン。ジャニーズも粋な計らいをしてくれる』『今年は絶対チケット当たってくれ!』といった声が。ちなみに『週刊女性』(主婦と生活社)の報道によると、タッキー&翼の復活は滝沢がジャニー喜多川社長に直訴したことで実現したそうです」(芸能ライター)

 タッキー&翼の復活はもちろんのこと、“踊らないジャニーズ”で知られる生田、風間、長谷川のパフォーマンスもかなり希少。さらに今年はデビュー20周年の「嵐」とデビュー15周年の「関ジャニ∞」による記念メドレーが行われる。早くもファンの期待は最高潮に達しているが、一方で不安要素もあるようだ。

「ネット上では、『こんな豪華なカウコンなのに櫻井くんは出れないの?』『記念メドレーもあるし、なんとしても櫻井くんには出てもらいたい』との要望が殺到しています。今年櫻井翔は『第69回NHK紅白歌合戦』の白組司会者に抜擢されているため、“カウコン不在説”が浮上。嵐にとっても節目の年ということもあり、彼の動向にも注目が集まってるようです」(同)

 ファンの中には「正直櫻井くんには無理してもらいたくない」「お願いだから休んで」と望む人も少なくないが、当日はどのような動きを見せるのだろうか。今年のカウコンは、例年以上に目が離せないライブになりそうだ。

『8時だJ』一夜限りの復活へ! MCは滝沢秀明、嵐や関ジャニ∞も出演予定で「同窓会」に?

 ジャニーズJr.の“黄金期”を象徴するバラエティ『8時だJ』(テレビ朝日系)が、この年末に一夜限りの復活を果たすという。番組MCは、当時Jr.ながら絶大な人気を誇った滝沢秀明が務め、今年いっぱいでの芸能活動引退に向けて、ファンにとっては大きなサプライズとなりそうだ。

 同番組は、1998年スタートのゴールデンバラエティ番組で、ジャニーズJr.がメインとして出演し、滝沢はヒロミとともにMCを担当。この番組をきっかけに、ジャニーズに興味を持つファンが続出したのだ。

「その後、『8時だJ』は、『やったるJ』『music‐enta』にリニューアルし、2001年3月に終了。同年からは深夜の30分番組『裸の少年』(同)がスタートしました。こちらは、今年6月に土曜午前番組として最新版がスタートし、現人気Jr.であるHiHi JetsとSexy美少年が出演中です」(ジャニーズに詳しい記者)

 これに対し、復活版の『8時だJ』には、当時番組を盛り上げ、現在はデビュー組として活躍するメンバーが、多数出演する予定という。

「嵐や関ジャニ∞、KAT‐TUNなど、グループ結成前から『8時だJ』に出演していたメンバーが、復活版には多数出演する予定だそう。放送は年内で、滝沢にとっては最後のバラエティ番組出演になるかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 かねてから伝えられている通り、滝沢は今年いっぱいをもって芸能活動を引退。先日、滝沢が出演中のディナーショー『Tackey X’mas Show 2018~with you and me~』では、大みそかの『ジャニーズカウントダウンライブ』に、タッキー&翼として登場することが明かされている。

「近年の滝沢の芸能活動は、舞台やドラマがメインとなっていましたが、やはり『8時だJ』を代表作と考えるファンもいることでしょう。昨年、『VS嵐』(フジテレビ系)に陣内孝則がゲスト出演した際には、『やったるJ』の映像がオンエアされ、ネット上では話題に。滝沢の引退前に、番組の同窓会が行われるとあって、ファンは涙なくして見られない内容になっているのではないでしょうか」(同)

 引退発表当初、残された仕事はディナーショーのみとみられていたが、『カウコン』出演に加えて“最後のファンサービス”が次々と発表されている滝沢。正式発表を心待ちにしたい。