ジャニーズ・福田悠太&辰巳雄大『M-1』3回戦進出から見える滝沢秀明の戦略! 吉本興業を意識!?

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・ふぉ~ゆ~の福田悠太と辰巳雄大が、10月16日に開催された『M‐1グランプリ2019』の2回戦に、“お笑いコンビ・つ~ゆ~”として出場し、3回戦への進出を決めた。ネット上のふぉ~ゆ~ファンから歓喜の声が飛び交う一方、一部業界関係者は「彼らの活動を通じ、“あの人物”のプランが見えてきそうだ」と話しているという。

「福田に辰巳、そして越岡裕貴と松崎祐介の4人で構成されているふぉ~ゆ~は、2017年にジャニーズJr.を卒業しているものの、CDデビューはしていないという“異色のグループ”です。今年6月には同事務所所属のグループとして初めてLINE公式アカウントを開設し、翌7月ライブ配信サービス・LINE LIVEのレギュラー配信をスタートさせました。さらに11月にはコンサート『Winter Paradise 2019 ~ふゆパラ~』の出演を控え、12月には主演の舞台エンターテインメントショー『ENTA!2 4U.Zeppin de SHOW』も予定しています」(アイドル誌ライター)

 また、今年に入ってふぉ~ゆ~は、4月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)や、9月の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)など、人気バラエティー番組で大々的に取り上げられるようになっており、そんな中、福田と辰巳が『M-1』に参戦、「ジャニーズあるある」をネタにして2回戦突破を果たしたのだ。

「このように『M-1』も含め、バラエティー方面への進出が顕著なふぉ~ゆ~ですが、実は彼らを管轄しているのは、昨年末をもってタレント業を引退し、現在ジャニーズ事務所の副社長および関連会社・ジャニーズアイランドの社長を務める滝沢秀明。一部業界関係者の間では、近頃『滝沢がほかの芸能プロの戦略を意識している』とウワサされており、そのうちの1社が、多数のテレビ番組に出演する人気芸人を抱え、日本各地に劇場を持つ吉本興業とみられています」(テレビ局関係者)

 お笑い芸人が多く所属する吉本と、アイドルを擁するジャニーズでは、所属タレントが活躍するフィールドがまったく異なる印象だが……。

「確かに、アイドルと芸人は別のジャンルのように見えますが、アイドルが芸人と同じようにバラエティーに出演するのは当たり前の時代ですし、その逆も然り。また“コンサート”も“漫才”も、客の前で披露するという点においては、それほど遠くありません。滝沢は、ふぉ~ゆ~をテレビでもステージでも活躍できる“中堅芸人”のような立ち位置にしたいと考えているのでは。『M-1』に出場させたのもそのための布石なのでしょう。滝沢が管轄しているグループの中で唯一“Jr.ではない”ふぉ~ゆ~の活動から、滝沢の考える“これからのジャニーズが目指す方向性”が見えてくるかもしれません」(同)

 滝沢が描く未来図に注目するとともに、まずはつ~ゆ~の『M-1』快進撃がどこまで続くのか見守りたい。

滝沢秀明が謹慎中のJr.と被災地ボランティアで落胆の声「結局ジャニーズはえこひいきの会社」

 昨年いっぱいで芸能界を引退し、今年1月にジャニーズ事務所の関連会社・ジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明。主にジャニーズJr.の育成・プロデュースを担当しているが、tついにジャニーズ事務所の副社長にも就任した。

「ジャニー喜多川氏の死去を受けての人事ですが、滝沢氏がジャニーズ事務所本体の副社長に抜擢されたのは驚きです。社長に就任したジャニー氏の姪である藤島ジュリー景子氏のもとで経験を積み、将来的にはジャニーズ事務所の社長に就くのではないでしょうか」(芸能プロダクション関係者)

 そんな滝沢氏が副社長就任発表直前、台風15号被害を受けた千葉県館山市でボランティア活動をしていたことが10月3日発売の「女性セブン」(小学館)に報じられた。

 記事によると滝沢氏はジャニーズJr.を引き連れていたようで、その中にはプライベート写真が流出し年内活動休止処分となったHiHi Jetsの橋本涼もいたとの目撃情報もある。

「滝沢氏が橋本を連れていたというならば、橋本がこのまま事務所を退所するという展開はなさそうです。滝沢氏としても橋本にしっかり反省させて、年明けからは普通に活動を再開させようとしているのではないでしょうか」(前出・関係者)

 しかし、こんな滝沢氏の動きに対して幻滅するファンも少なくないようだ。ジャニーズJr.のファンだという女性はこう話す。

「今年の5月くらいに、ジャニーズJr内ユニット『7 MEN 侍』の五十嵐玲央が、未成年飲酒・喫煙で退所しているんです。しかも、五十嵐は、橋本のプラベート写真を撮ったといわれているヤラカシの女とも繋がっていて、事務所がJr.たちを平等に扱っているならば、橋本涼だってクビになってもおかしくない。それなのに、五十嵐だけがクビで、橋本がタッキーに連れられてボランティアをしているというのは納得いきません。こんなの依怙贔屓ですよ」

 故ジャニー喜多川氏は、“スペオキ(スペシャルなお気に入り)”と呼ばれる自身のお気に入りのメンバーを露骨にプッシュしていた。中山優馬やSexy Zoneの佐藤勝利、あるいは堂本剛や赤西仁も“スペオキ”だったと言われている。

 ジャニー氏は、とにかくスペオキを早い段階でデビューさせて、しかも大きな仕事を与える傾向にあった。それだけでなく、プラベートでの“やんちゃな行い”についてもスペオキであればそこそこ許されていたとも言われる。まさに完全な依怙贔屓であり、スペオキ以外のメンバーのファンたちは、そんなジャニー氏に不満を持っていたという。

「タッキーはジャニー氏のような”えこひいき”路線ではなく、実力主義の方向へ持っていくと言われていました。ちゃんと努力したメンバーが報われるようなジャニーズJr.になるんじゃないかと、ファンも期待していたんです。でも、橋本を特別扱いしている時点で、タッキーも一緒だったということ。ジャニーズ事務所が変わってくれるかと思っていたのに、本当にがっかり。結局、ジャニーズはえこひいきの会社なんですね」(前出・女性ファン)

 弱体化が囁かれるジャニーズ事務所。ジャニー氏の悪しき伝統を継承してしまった滝沢氏では、巻き返しは難しいか。

ジャニーズ新体制まもなく発表のウワサ――ジュリー氏「社長就任」、滝沢秀明も「役員」入り?

 7月9日にジャニー喜多川社長が逝去したことで、現状“社長不在”となっていたジャニーズ事務所だが、まもなく新体制に切り替わるという。社長の座は、かねてから決定視されていた藤島ジュリー景子副社長が引き継ぎ、同じく副社長だったメリー喜多川氏は会長職に、さらに新たな役員には、昨年芸能活動を引退した、滝沢秀明も名を連ねることになるとウワサされているのだとか。

 9月27日時点で、ジャニーズ事務所HPの「代表取締役社長」には、ジャニー社長の名前が書かれている。

「今月4日には『お別れの会』も無事に終了し、間もなく新体制が発表されると、ジャニーズに近い関係者の間でささやかれています。しかし、かねてから“将来は幹部入りする”とウワサされていた近藤真彦や、少年隊・東山紀之の名前は浮上しておらず、役員としてジャニーズに“入閣”するのは、すでにタレント活動から身を引いている滝沢と言われています」(芸能プロ関係者)

 滝沢は2018年をもって芸能活動から引退。直後にはジャニーズJr.の発掘や育成、プロデュースを手掛ける新会社「ジャニーズアイランド」の社長に就任した。

「見ようによっては、ジャニーズ本体とは切り離された感もある滝沢ですが、『週刊新潮』(新潮社)インタビューでは、『今後のプランの相談も、もちろんジュリーさんや皆と協力してやらないと何も出来ないので、連絡取り合っていますよ』と、うまく連携していることを強調していた。とはいえ、ジャニーズとしては『所属タレントに関する話ではない』という認識のようで、今回の役員人事を大々的に発表するつもりはないようですが」(同)

 ジャニー社長の“後継者”である滝沢だけに、将来的には同じポジションに就く可能性も秘めている。今回の人事は、その第一歩となりそうだ。

ジャニーズ次期社長、深刻な災害発生もボランティアに興味なし? タッキーに大きく後れも

 ジャニーズJr.の育成・売り出しを手掛ける、ジャニーズ事務所参加の「ジャニーズアイランド」の滝沢秀明社長が18日、台風15号の被害に遭った千葉県で、ボランティア活動を行ったことを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、滝沢氏に同行する形で、プライベートの写真流出によって年内の芸能活動を自粛しているジャニーズJr.内のユニット・HiHi Jetsの橋本涼も参加。がれき撤去などのボランティアを行ったという。なお、橋本は、自粛期間中に社会貢献活動に取り組む意向を示しており、今回はその一環とみられている。

「先ごろ、闇営業で処分された吉本興業の芸人たちがボランティア活動を行ったが、その時と同じように、滝沢社長としては、橋本に“みそぎ”をさせようと思ったのでは。亡くなったジャニー喜多川社長は所属タレントのボランティア活動を推奨していたので、滝沢はそのあたりでもジャニーさんの遺志を受け継いでいるようだ」(芸能記者)

 ジャニーズといえば、2011年3月の東日本大震災発生後には復興支援プロジェクト「Marching J」を立ち上げ、翌年3月、集めた寄付金総額約9億円のうちの8割にあたる約7億2,000万円を、岩手、宮城、福島の被災3県に寄付した。

 また、16年4月に発生した熊本地震では発生から2カ月後、当時SMAPだった木村拓哉、TOKIOの長瀬智也、V6の岡田准一が被災地での石原プロモーションの炊き出しに合流。

 昨年7月の西日本豪雨発生後には、社会貢献・支援活動を行うために「Smile Up! Project」を立ち上げ、翌月、木村、嵐の二宮和也、生田斗真、三宅健らが続々と被災地を訪問していた。

「ジャニーさんやタッキーは有事にタレントとして何かをしなくては、という使命感があるが、次期社長の藤島ジュリー景子氏にはまったくそういう感覚がなく、現時点までそういう動きはなし。すっかりタッキーに先を越されてしまいました。このことによりまたタレントたちの評価は下がったことでしょう」(芸能記者)

 ジュリー氏に社長の看板は重すぎる?

ジャニーズJr.が滝沢体制でベテラン重視にシフト? 寵愛を受けていた10代Jr.は干され状態へ

 プライベート写真が流出したことを受けて、年内活動休止となったジャニーズJr.の5人組「HiHi Jets」の橋本涼(18)と作間龍斗(16)。高校生である作間は学業を優先した上で、2人は今後、ともに社会貢献活動なども行うという。

「橋本は女性と寝ている写真、作間は寝顔の写真が流出しました。いずれも、同じファンの女性が撮影したもので、ネット上にアップしたのは別のファンとのことです」(芸能記者)

 HiHi Jetsといえば、同じくジャニーズJr.内ユニット「美 少年」とともに、生前のジャニー喜多川氏が強く愛情を注いでいたグループだ。

「来年の同時メジャーデビューが決まっているジャニーズJr.のSnow ManとSixTONESは、20代のメンバーが中心のグループですが、HiHi Jetsと美 少年は全員が10代で若いグループ。ジャニーさんは比較的若いグループを推す傾向になったので、HiHi Jetsと美 少年の方が先にデビューするのではないかとも言われるくらいに期待されていました。でも、今回のような不祥事があると、デビューも遠のくでしょうね」(レコード会社関係者)

 10代後半の男子といえば、遊びたい盛り。実際、この年代のジャニーズJr.が女性関係で問題を起こすケースは多い。

「ジャニーさんは、メンバーの行動に対しては少々甘い部分もあり、多少のやんちゃが許されていたのは事実です。しかし、今年に入って滝沢秀明がJr.の育成・プロデュースを担当するようになって、状況が変わってきた。つまり、やんちゃをしてしまうリスクが高い10代のグループよりも、プロ意識が芽生えている20代のグループの方を重視するようになってきたんです。だからこそ、HiHi Jetsと美 少年ではなく、Snow ManとSixTONESがメジャーデビューを勝ち取ったのでしょう」(同)

 そして、今年7月にジャニー氏が死去。完全に滝沢体制へとシフトすることとなった。

 「ジャニーさん体制の場合、入所して間もないJr.メンバーが大抜擢されてメジャーデビューするということもあったんですが、滝沢体制ではおそらくベテランから順にデビューしていく方向性になるでしょう。せっかく抜擢しても、遊びまくって不祥事を起こしてしまっては、事務所としてもたまったものではないですからね。

 最近は、週刊誌だけでなく、ファンがネットに写真を流出させることも珍しくないし、回避すべきリスクが多すぎる。マジメなメンバーが報われるようなジャニーズJr.になっていくと思います。それこそ、これまでジャニーさんの寵愛を受けていた十代の若いJr.たちは、事務所内で干されてしまう可能性もあるのでは」(同)

 ジャニー氏の死によって、大きな変革を迎えようとしているジャニーズ事務所。若くてフレッシュな男性アイドルを輩出するという機能は薄れていくかもしれない。

HiHi Jets”甘すぎ処分”の裏に、滝沢秀明「Jr.時代のスキャンダル」?

 9月10日、ジャニーズ事務所は公式サイト「ジャニーズネット」を通じて、ジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jets」の橋本涼(18)と作間龍斗(16)の、年内の活動自粛を発表した。

 これは9月初旬に、橋本と女性のベッド写真、さらに飲酒疑惑を招いた作間の真っ赤な顔の寝顔写真が流出したことや、2人と性行為を持ったという女性の暴露が、騒動となったためである。

 ちなみに、この女性、作間の元ストーカーであり、整形をして近づいたことで関係を持つことに成功したといわれている。

 その真偽はともかくとして、アイドルの自覚に欠けた2人の軽率な行動には、ファンから失望や落胆の声が続出。さらに、事務所の発表した「処分」の内容にも批判の声が上がっている。

 なぜなら、過去には、NEWSと関ジャ二∞を兼任していた内博貴(当時18)が、フジテレビアナウンサーだった菊間千乃やフジテレビスタッフに誘われて未成年飲酒・泥酔し、補導されたことを受け、無期限謹慎処分が下されたことがあった。また、Hey! Say!JUMPの元メンバー・森本龍太郎(当時16)の喫煙写真が「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載され、無期限活動休止となったこともあった。

 このように、未成年の飲酒・喫煙に関しては厳しい処分を行ってきたといわれる同事務所が、今回2人に下した処分は「年内活動休止」。なんなら「ちょっと長めの秋冬休み」くらいの感覚である。

 当然ながら、この処分には「甘い」という批判が続出。その一方、ネット上ではファンの間で「Jr.で謹慎処分にするなんて…今までだったら退所だわな…」「今まではやめさせて終わってたけど、次に繋げるって新しいやり方ね。タッキーの温情ってことなのかなと、“タッキー流の処分”に関心を示す声も上がっている。

 とはいえ、この騒動の前には、ジャニーズJr.内ユニット「7MEN侍」の五十嵐玲央(18)が飲酒&喫煙疑惑で退所になったばかり。そのきっかけとなった流出動画にも、橋本が映っているとファンの間で指摘されていたのだ。この対応の違いには、不公平感を抱いているファンも多く、次のようなつぶやきが多数SNS上で散見される。

「でもいがれお(五十嵐玲央)は退所ではしさく(橋本、作間)はこの処分って不思議」

「いがれおはあっさり切られたのにさすが推されは対応が違うねえ」

「いがれおは一発アウトだったのにナ、、もっちゃん(橋本)は謹慎期間中を夏休みと勘違いしてまた遊びそう(やばもっちゃん)」

 こうした状況について、スポーツ紙の芸能記者は次のように話す。

「多くのファンが指摘していますが、事務所側からしたら、五十嵐と、橋本・作間で扱いが異なるのは当然。五十嵐のほうが動画にはっきり映っているから一発アウトという指摘もありますが、結局は人気があるかどうか。事務所にとっては稼げる、カネになるJr.は手放したくないわけです。NGT48の一連の騒動と同じですよ」

 また、ジャニーズを取材してきた週刊誌記者は言う。

「この甘い処分は予想通り、むしろ処分しただけでも滝沢社長にしては厳しかったくらいの印象です」

 実はファンの間では、ジャニーズJr.たちのプロデュースを行うジャニーズアイランドの滝沢秀明社長に、今回の騒動の処分は下せないのではともいわれていたという。

「なぜなら、滝沢社長自身、タッキー&翼としてデビューした02年、未成年時の合コン泥酔写真が『フライデー』(講談社)に流出したことがあるからです。さらに1999年、ジャニーズJr.4名がパーティーで飲酒・喫煙していたことが発覚し、解雇になった事件の際にも、未成年だった滝沢氏がいたのではないかとウワサされました。つまり、解雇になった4人は、滝沢氏を守るため、いけにえとして差し出されたという説です」(同)

 この話はファンの間でも有名であり、今回の騒動発覚後、事務所から処分が発表されるまでの間に、SNS上では滝沢社長に対してこんなコメントがあふれていた。

「いやもーーーー、ほんまにーータッキーやってJr.時代炎上してたん こっちは知ってるからァ 自分のこと棚に上げて作間橋本退所させたら ほんまにほんまにほんまに許さんーーーーー」

「滝沢秀明社長は自分の事棚に上げるのかな それで二人は切る? ねぇそれってやり方汚いよね ジャニーさんは滝沢のやってる事を知っててもなお残してくれたのにね まだ処分とか聞いてないけど 作間龍斗に橋本涼にチャンスをあげてくれませんか?」

「橋本&作間くんの流出画像見て思ったけど、嵐やそれこそタッキーだって、かつてそういうのあったよね…」

「滝沢社長はさ、表に出る側だったからタレントの気持ちが分かりすぎて、処分とか躊躇しそう。『自分もあんな事してたからなぁ』とか『ここで処分してこいつらの将来どうなるか』とか。タッキーあなたはもう社長なのだから、Jr.内の風紀を乱さない為にも時には吊るし上げも必要でっせ!作間龍斗 橋本涼」

 結果的に滝沢社長は「自分の事は棚に上げ」ず、形式的な甘い処分で茶を濁すことを選んだわけだが、これは後進のJr.たちにとって本当に正しい決断だったのだろうか? 「年内休めてほとぼりが冷めたらヌルっと戻れてラッキー」くらいに捉える子がいても、なんら不思議はない気がする。

 あるジャニーズ御用媒体記者は言う。

「ジャニーズ事務所は今、Jr.の売り込みに必死です。本当はV6とかKinKi Kidsとか、アラフォージャニーズのほうが売れるので取材したいところですが、機会がなかなかなく、事務所からはJr.ばかり勧められます。しかも、以前は『1つの媒体でジャニーズを取り上げるのは1グループのみ、総ページ数12ページまで』というルールがあったのですが、最近それもユルくなってきて、『デビュー組とJr.なら複数グループOK』などと変わってきています」

 ちなみに、2020年に同時メジャーデビューが発表されている「SixTONES」と「Snow Man」の中にも、ストーカー女性への暴力事件が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた者や、風俗嬢への暴行トラブルで出禁になったことが「FLASH」(光文社)に報じられた者がいるなど、叩けば次々にホコリが出てくる現在のジャニーズJr.界隈。

 今回の騒動に対する甘い処分が、ますますJr.内の腐敗を進めるきっかけにならなければいいのだが……。

滝沢秀明の決断は? HiHi Jets未成年飲酒疑惑を交際相手が”ネット暴露”で波紋広がる

 厳しい処分が下るのか、それとも甘やかしてスルーとなるのか。

 9月2日夜、ジャニーズJr.内の人気ユニット『HiHi Jets』の橋本涼と作間龍斗のプライベート画像がネット上に流出し、ファンを騒然とさせている。また、2人はそれぞれ18歳と16歳だが、飲酒疑惑も浮上しているという。

「流出したのは、橋本と女性ファンのA子が同じベッドに入っている画像と、赤ら顔で寝る作間の画像です。その後、A子はインスタライブの生配信で4,000人の視聴者の前で写真流出の真相を告白。それによると、A子さんは橋本と交際していたといい、作間とも肉体関係があったとのこと。しかし、飲酒疑惑については自分のみだったと否定しています。ところが、A子の配信と同じ日に、今度は画像の“流出元”とされるB子もインスタライブで配信。こちらはA子だけでなく橋本、作間も未成年飲酒をしていると話していたようです」(女性誌記者)

 ベッドシーンだけなら厳重注意で済むかもしれないが、未成年飲酒となれば厳正なる処分は免れない。実際、今年6月には、ジャニーズJr.内ユニット『7MEN侍』のメンバーだった五十嵐玲央が、ネット上に未成年飲酒と喫煙の疑惑がもたれる動画が流出したことで、ジャニーズ退所に追い込まれたばかり。

「五十嵐が出演していたクイズ番組は、名前が消されて顔ボカシ入れた状態で放送される事態となりました。橋本、作間はテレビ出演も増えているだけに、本人たちが飲酒を認めればモザイク処理される可能性もありそうです。ジャニーズJr.の育成を任されている滝沢秀明氏はスキャンダル嫌いで知られ、問題を起こすタレントへの締め上げを徹底する決意を持っているとされています。今のところ、彼らに関するコメントを出していないジャニーズですが、滝沢氏がどういう判断を下すのか見物です」(テレビ関係者)

 HiHi Jetsは解体、他のグループとのシャッフルで新グループ結成でデビューなんてことがあるかもしれない?

滝沢秀明の巻き返しでSnowManに光明? ジャニーズ事務所内の権力抗争が新局面へ

 さる7月20日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『調べるJ』が好評のようだ。 

 SixTONES、SnowMan、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年と、ジャニーズJr.の5グループが出演し、視聴者からはレギュラー化を望む声もあがっているが、ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川さんの死後、タッキーこと滝沢秀明がプロデュースするジャニーズJr.にテレビ局からのオファーが相次ぎ、ジャニーズ事務所内の勢力図に変化が見え始めているという。 

 「ジャニー喜多川さんの死後、各局の編成マンがタッキーに接触。ジャニーズJr.の番組企画のプレゼンをして、”先物買い”を進めています」(番組制作会社プロデューサー)

 滝沢といえば、昨年末に芸能界を電撃引退した後、今年1月15日に設立されたジャニーズ事務所の子会社『ジャニーズアイランド』の代表取締役社長に就任したが、その主な業務は、ジャニーズJr.のプロデュースやイベントの企画立案、新人発掘。とりわけジャニーズJr.の売り出しに熱心で、自らテレビ局に足を運んでは、マネジャー兼プロデュース業に専念している。 

「なかでも、大成功を収めた『滝沢歌舞伎ZERO』のメインキャストに抜擢したSnowManを熱心に売り込んでいましたが、これまで、なかなか番組が決まりませんでした」(前同)

 各テレビ局には、ジャニーズの人気アイドルをキープするために“ジャニ担”と呼ばれるジャニーズ事務所専属の編成マンや番組プロデューサーが存在する。彼らは、高視聴率を獲得すべく、ジャニーズのなかでも人気アイドルを起用したがるが、それには本体のジャニーズ事務所を仕切っている藤島ジュリー景子副社長の意向を優先しなければならず、滝沢が押すジャニーズJr.の仕事はなかなか決まらなかった。

「業を煮やしたタッキーが、事務所の幹部を集めて『痛みを伴わない改革はありえない』と熱弁を奮い、今後は現在活躍中のジャニーズタレントも競合相手になると言明しましたが、幹部連中もテレビ局の”ジャニ担”も聞き流していました」(前同) 

 ところが、ジャニーさんが7月9日にくも膜下出血で他界した直後の11日、公正取引委員会が、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとしてジャニーズ事務所を注意したことで、業界の流れが変わりつつあるという。

「ジャニーズ側は圧力を否定していますが、今後もジャニーズは公取委からマークされ続けるでしょう。今回、取りざたされたのは、SMAPの元メンバーのテレビ出演をめぐる圧力疑惑で、これを機に元メンバーを起用する番組も出てきそうですが、正直、各局にまだためらいがあるのも事実。その点、タッキーが推すジャニタレは、SMAPの圧力問題とは無関係で、しかもタッキーはジャニーさんから“後継者“のお墨付きを得ている。次世代アイドル戦略を模索する意味でも、彼がプッシュするジャニーズJr.のほうが将来性もあります」(前同)

 かくしてテレビ局各局は、滝沢に接触して番組企画をプレゼンしているといい、その中でも、前述の『調べるJ』を放送したテレ朝は、ジャニーズJr.のレギュラー番組を確約したという情報もある。

 他方、ジュリー景子副社長だが、ジャニーさんの死後、マスコミに対して滝沢と“一枚岩“であることを強調。噂されている確執を否定した手前、テレビ局が滝沢と接触しても静観するしかないという。

 女帝・メリー喜多川から全権委任された一人娘のジュリー景子副社長の独裁が続くかと思われたが、ジャニーさんの死によって、改革を謳う滝沢へと流れが変わりそうな今日このごろ。ジャニーズ事務所が、前時代的な体質から脱却することを期待したい。

滝沢秀明の巻き返しでSnowManに光明? ジャニーズ事務所内の権力抗争が新局面へ

 さる7月20日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『調べるJ』が好評のようだ。 

 SixTONES、SnowMan、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年と、ジャニーズJr.の5グループが出演し、視聴者からはレギュラー化を望む声もあがっているが、ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川さんの死後、タッキーこと滝沢秀明がプロデュースするジャニーズJr.にテレビ局からのオファーが相次ぎ、ジャニーズ事務所内の勢力図に変化が見え始めているという。 

 「ジャニー喜多川さんの死後、各局の編成マンがタッキーに接触。ジャニーズJr.の番組企画のプレゼンをして、”先物買い”を進めています」(番組制作会社プロデューサー)

 滝沢といえば、昨年末に芸能界を電撃引退した後、今年1月15日に設立されたジャニーズ事務所の子会社『ジャニーズアイランド』の代表取締役社長に就任したが、その主な業務は、ジャニーズJr.のプロデュースやイベントの企画立案、新人発掘。とりわけジャニーズJr.の売り出しに熱心で、自らテレビ局に足を運んでは、マネジャー兼プロデュース業に専念している。 

「なかでも、大成功を収めた『滝沢歌舞伎ZERO』のメインキャストに抜擢したSnowManを熱心に売り込んでいましたが、これまで、なかなか番組が決まりませんでした」(前同)

 各テレビ局には、ジャニーズの人気アイドルをキープするために“ジャニ担”と呼ばれるジャニーズ事務所専属の編成マンや番組プロデューサーが存在する。彼らは、高視聴率を獲得すべく、ジャニーズのなかでも人気アイドルを起用したがるが、それには本体のジャニーズ事務所を仕切っている藤島ジュリー景子副社長の意向を優先しなければならず、滝沢が押すジャニーズJr.の仕事はなかなか決まらなかった。

「業を煮やしたタッキーが、事務所の幹部を集めて『痛みを伴わない改革はありえない』と熱弁を奮い、今後は現在活躍中のジャニーズタレントも競合相手になると言明しましたが、幹部連中もテレビ局の”ジャニ担”も聞き流していました」(前同) 

 ところが、ジャニーさんが7月9日にくも膜下出血で他界した直後の11日、公正取引委員会が、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとしてジャニーズ事務所を注意したことで、業界の流れが変わりつつあるという。

「ジャニーズ側は圧力を否定していますが、今後もジャニーズは公取委からマークされ続けるでしょう。今回、取りざたされたのは、SMAPの元メンバーのテレビ出演をめぐる圧力疑惑で、これを機に元メンバーを起用する番組も出てきそうですが、正直、各局にまだためらいがあるのも事実。その点、タッキーが推すジャニタレは、SMAPの圧力問題とは無関係で、しかもタッキーはジャニーさんから“後継者“のお墨付きを得ている。次世代アイドル戦略を模索する意味でも、彼がプッシュするジャニーズJr.のほうが将来性もあります」(前同)

 かくしてテレビ局各局は、滝沢に接触して番組企画をプレゼンしているといい、その中でも、前述の『調べるJ』を放送したテレ朝は、ジャニーズJr.のレギュラー番組を確約したという情報もある。

 他方、ジュリー景子副社長だが、ジャニーさんの死後、マスコミに対して滝沢と“一枚岩“であることを強調。噂されている確執を否定した手前、テレビ局が滝沢と接触しても静観するしかないという。

 女帝・メリー喜多川から全権委任された一人娘のジュリー景子副社長の独裁が続くかと思われたが、ジャニーさんの死によって、改革を謳う滝沢へと流れが変わりそうな今日このごろ。ジャニーズ事務所が、前時代的な体質から脱却することを期待したい。

SixTONESとSnow Man同日デビューの裏側――滝沢秀明「AKB48総選挙」の手法を研究!?

 ジャニーズJr.ユニットのSixTONESとSnow Manが、2020年に「同時CDデビュー」することがわかった。これは、8月8日に行われた『ジャニーズJr. 8・8 祭り~東京ドームから始まる~』でサプライズ発表されたものだが、史上初となる試みの裏では、ジャニーズアイランド社長・滝沢秀明が手腕を振るっていたようだ。

 発表によれば、SixTONESがソニー・ミュージック、Snow Manがエイベックスと、それぞれジャニーズ事務所と縁あるレコード会社より、同日にCDリリースという形で“メジャーデビュー”を迎えるという。

「Jr.ユニット内では、Travis Japanを含めて“年長組”と言われていた両グループだけに、デビューを知って一番驚いたのは、ほかならぬメンバー本人たちでしょう。一時期、Jr.ユニットのCDデビューは廃止されるといった報道もあり、また彼らは昨年からYou ubeでの活動も盛んになっていたことから、メンバーたちですら『もうデビューできる可能性はなくなった』と思い込んでいたようです」(レコード会社関係者)

 彼らをデビューに導いたのは、昨年末で芸能活動を引退してJr.の育成とプロデュースを担うようになった滝沢だが、近頃はほかの大手プロダクションや人気グループの研究に余念がないのだという。

「滝沢が特に意識していると言われるのは、大人数グループを次々とデビューさせているAKB48グループと、国内に複数の劇場を持つ吉本興業です。今回の『2グループ同時デビュー』は、明らかにAKBの影響を受けていると、関係者の間で指摘されています」(ジャニーズに近い関係者)

 同日にCDがリリースされることにより、双方ファンは「どちらが1位を取るか」に関心を抱くだろう。

「ファーストシングルの売り上げは、メンバーや関係者だけでなく、さらには業界全体も気にするところであり、熱狂的なファンによる“多数買いが”すでに予想されている。こうしたアイドル同士を“競わせて”売り上げを伸ばす手法は、AKBの選抜総選挙に近いものを感じます。吉本にしても、国内各地にある劇場は365日稼働しており、多くの芸人が毎日ステージを賑わせている。いずれは全てのJr.とファンにそうした場を設けたいというのが、滝沢の野望なのでしょう」(同)

 “滝沢流”のプロジェクトが次々に実施されそうなジャニーズ。来年以降も、Jr.には多くのサプライズが準備されているのかもしれない。