渡辺謙の再々婚に祝福ムードが生まれないのは「女性たちとの黒歴史」が影響か

 今春、21歳年下女性と再々婚していたことを公表したハリウッドスター・渡辺謙。お相手は、かねてより交際していた女性で、本来ならおめでたいニュースのはずだが、周囲から祝福の声はあまり聞かれず、長女で人気女優のも再々婚のニュースには沈黙を貫いている。

「渡辺が結婚を発表したのが、6月30日。すでに春には入籍してい…

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渡辺謙、不倫相手との別荘生活続く……バッシングが盛り上がらないのは「ダンマリ」のおかげか

 21歳年下のジュエリーデザイナーとの不倫が発覚したことをきっかけに、昨年5月に南果歩と離婚した渡辺謙。「女性セブン」(2019年1月3・10日号=小学館)が報じたところによると、渡辺はジュエリーデザイナーの女性とともに軽井沢の別荘で生活しているという。

「不倫発覚後に行った記者会見で渡辺は、不倫関係は終わったと話していたが、完全にウソだったということです。ずっと交際は続いていて、渡辺が海外で仕事をする際にも帯同しているようです。近く再婚するという話も聞こえてきます」(芸能記者)

 近頃は、芸能人の不倫は徹底的に叩かれることが少なくない。渡辺に対してもネット上では厳しい意見が多いが、週刊誌やワイドショーは、そこまで渡辺を追及していない状況だ。

「元妻の南果歩が、『とくダネ!』(フジテレビ系)の独占インタビューに答えた一方で、渡辺のほうが不倫発覚後の会見以降、プライベートに関する発言は控えている状態です。いわばダンマリを決め込んでいるわけですが、意外とそれが功を奏しているのかもしれません」(同)

 日本と海外とを行き来しながら仕事をしているということもあってか、なかなかマスコミの前に出てくることがない渡辺。そもそも、私生活について語る機会があまりないのだ。

「何か不祥事を起こした場合、自分の口で詳細を説明すれば、バッシングしていた人々の溜飲を下げることとなり、事態が収束する可能性が高い。しかし、一方で、発言の断片を切り取られてあれやこれや言われてしまうこともある。しっかり謝罪していたとしても、ひとつの失言があれば、それだけで事態が悪化してしまう。つまり、釈明することは、それだけでリスクが高いんです。その点、渡辺は何も語っておらず、イジるポイントもない。良くも悪くもスルーし続けたことで、特に話題にするようなネタもなく、世間の興味もどんどん薄れているということですね。現時点では、ダンマリを決め込んで成功しているといえるでしょう」(同)

 渡辺としては、このまま不倫の事実がうやむやになってくれ……と思っていることだろう。

「ただ、今後、不倫や離婚に関する新しい情報が出てくるようなことがあれば、一気に渡辺バッシングが始まると思います。はっきり言って、これ以上ヘタは打てない状況ですね」(同)

 首の皮一枚でつながっている渡辺謙。当分は、仕事に打ち込んでいたほうがよさそうだ。

 

渡辺謙が“愛人”との再婚発表タイミングを探っている!?「事務所スタッフは芸能ニュースのチェックに余念なし」

 女優の南果歩との離婚を発表した俳優の渡辺謙に、不倫相手との再婚説がささやかれている。渡辺を知る芸能関係者によると「2人の関係は現在も続いていて、そのため離婚条件は南の希望にかなり沿ったものとなった」という。

「一部で巨額の慰謝料支払いがあったと報じられたのもそのせいでしょ。ただ、現金の授受はなかったようで、南が否定している。だからといって無条件なわけないから、別の“条件”がいろいろあったんだと思う。不動産の分与などもあったらしいからね。もしかすると、再々婚の時期を話し合ったかもしれない。たとえば『渡辺が再々婚するなら最低でも1年後』とかね」(同)

 ただ、渡辺サイドのメディアコントロールはかなり慎重で、すぐに再婚があるとは思いにくい。何しろ今回の離婚発表は、西城秀樹の死去で多くの記者が奔走した日だった。一部では「もともとこの日に発表する予定だったのでは?」という見方もあるものの、大物俳優の離婚にしては各メディアの扱いがかなり小さかったのは確かで、その“効果”はあった。

「昨年、渡辺が謝罪会見をしたときも、松居一代の離婚問題が一番激しかった。芸能ニュースが豊富なタイミングばかりに出しているんだから、狙ってやっていると思った方が無難でしょ。あのときの会見での渡辺のしゃべり方だって、演技でもしているかのように爽やかだったしね」(同)

 渡辺は1983年に結婚した女性と05年に離婚。その離婚裁判では、妻側から過去の不倫歴を暴露されるなどの騒動があった。離婚成立直後に再婚したのが南だったが、昨年3月に元ホステス女性との3年近くに及ぶ関係が伝えられ、渡辺はしばらく公の場から姿を消した。

 これ以来、東京・世田谷の自宅周辺でも目撃情報がなくなり、別居は明らかだった。4カ月ほどしてようやく謝罪会見で不倫の事実を認めたが、その後も自宅には戻らずアメリカに渡っていた。会見では南に「こんなことであなたが築いてきたというか、積み重ねてきた物が消えるわけはないから頑張ってね」という話を明かして離婚を否定していたが、結果はご覧の通りだ。

「そのアメリカで待っていたのが不倫相手だったらしい。おそらく謝罪会見の時点ですでに『愛人を取る』ことが南に伝えられていたのかもしれない。もしそうなら、渡辺と愛人女性の再婚は時間の問題だろう。ケジメをつけないまま不倫相手と過ごしているのを見られたら、またいろいろ取り沙汰されてしまうから、渡辺としては南と再婚したときみたいに堂々と一緒に過ごせるような形を作るのでは」(前出関係者)

 ただ、再婚発表をするにしても、これまでの渡辺サイドの手法を見る限り、他の大きな話題があるときにぶつけてくるはずである。一説には、事務所のスタッフらが日々、芸能ニュースなどを通じて業界の動きをチェックしているともいわれるのだが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

中居正広の独立はない!? 「新しい地図」との差を生んだ残酷な1年

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 野田聖子総務大臣兼女性活躍担当大臣が、メディアで働く女性記者からセクハラ実態のヒアリングを行った。加害者には官僚、政治家もいて「壮絶な例」も多かったとか。ぜひその具体的事例と加害者実名を明かしてほしい。

第414回(5/24~5/29発売号より)
1位「独占キャッチ 中居正広 『決断の6月』に激震発言」(「女性セブン」6月7日号)
2位「南果歩 『謙さんには借金が…慰謝料10億円? そんなの嘘!』」(「女性自身」6月12日号)
参照「渡辺謙ついに全面降伏 南果歩へ『10億円離婚』」(「女性セブン」6月7日号)
3位「東京都狛江市 セクハラ市長の余罪」(「週刊女性」6月12日号)

 確かにあれから1年がたったんだな。元SMAP3人のジャニーズ事務所退所が明らかになった昨年6月から。そして、独立派リーダーだったはずの中居正広がまさかの残留をすることが報じられてから。当時、中居の今後に関し、「1年か2年後に3人と合流」という情報がさかんに流布された。中居のとりあえずの残留は決して裏切りではなく、3人を守るためであり、また仕事を共にしているスタッフへの配慮だと。

 そして今回「女性セブン」に掲載された情報は、それを裏付けるようなものだった。例えば、最近になって中居と香取慎吾が和やかに会食していたり、またラジオでも3人の新曲を “自分も加わらなければダメ”というニュアンスで紹介、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロSMAP」の思い出を語ったり、中居のテレビ番組に「新しい地図」カレンダーが映りこんでいたり。

 だが、しかし、記事の結論はそうした情報、つまり“中居独立”とは真逆のものだった。かなり断定的に“独立はない”と。

 確かにそうなんだろうな。「新しい地図」の3人はネットなどの新天地で新たな仕事をスタートさせ、順調に軌道に乗せている。一方の中居は、相変わらず司会業など地上波で活躍している。たった1年弱という年月だが、それぞれの立場、地位は大きく変わり、それぞれ責任ある立場にいる。残酷な1年でもあった。今、中居が独立しても双方なんのメリットもない。それが1年という残酷な月日だったのかも。しかも元SMAPにとって“魔のメモリアル”6月がもう目の前なのに、中居独立に関して掘り下げて報じるメディアは少ない。そもそも話題的にもう落ち着いてしまっているのだろう。中居の周辺で独立を匂わせる劇的な動きもないし。

 あーあ。少し、いやかなり期待していたんだけどな、中居の独立。いや、今年は“ない”だけかもしれない。来年は――。しかもこの「セブン」記事、ネットの「ポストセブン」に掲載されなかったことで、波紋を呼んでいる。ジャニーズにとって、それほど不都合とは思えないが、もしや――。来年に期待をつなぎたい。

 渡辺謙と南果歩の離婚について「セブン」がその内幕を報じている。そのひとつは2人が結婚の前に交わしていたとされる「婚前契約」の存在だ。例えば浮気をしたり、暴力を振るったり、経済的問題が起きた際にどうするのかを取り決めるような“契約書”だ。そして「セブン」によると2人の婚前契約には“渡辺になんらかの不都合があって離婚する際には南に財産のほとんどを譲る”という条項があったという。それに基づき、不動産など南への財産分与は10億円也! 

 さすがは世界の渡辺、慰謝料も欧米並み! 太っ腹! と思いきや、本日発売の「女性自身」がそれに真っ向から噛み付いた。「自身」は先週発売の「セブン」記事を見て、南本人に直撃を行い、「セブン」の記事内容を否定させたのだ。

「10億円なんて、とんでもない。全部嘘です! だって(渡辺には)借金しかなかったんですもの……」

 10億どころか、借金があったとは。さらに「自身」は南から「そんな記事にいちいち反論していても仕方ないですからね」と「セブン」批判のコメントまでゲット、ついでに南の友人という人物からも「婚前契約」なんて交わしてないとして「(南は)あまりに根も葉もない記事にあきれていた」とのコメントまで掲載したのだ。

 確かに、渡辺と南の離婚報道に関し、「自身」はほかの女性週刊誌を一歩も二歩もリードしてきた。いや、それが真実かどうかはともかく、南本人や渡辺の所属事務所ケイダッシュにかなり食い込んでいると思われる記事を掲載してきたのである。例えば昨年、渡辺の浮気が発覚し、離婚騒動が浮上した際は、不倫騒動にもかかわらず夫婦の絆をさかんに強調、さらにケイダッシュの川村龍夫会長からの異例のコメントを掲載していたほど。

 ということで、今回の「セブン」VS「自身」バトルは南に大きく食い込んだ「自身」の勝利となったが、そもそも「自身」は南の代弁者なんだろうな。そして、南もメディアの使い方が上手なようで。

 地方議員によるセクハラ問題は後を絶たないが、最近ワイドショーなどで話題なのが東京都狛江市の市長によるセクハラ。「週刊女性」では問題になっている女性職員へのセクハラだけではなく、狛江市長はほかでも数多くのセクハラ・パワハラを行っていると報じているが、興味深いのが、こうした卑劣なセクハラに関し、「サービス精神」「大げさ」「受け取り方の問題」と擁護する声を紹介していること。そしてそのコメントの主は「70代男性」に「81歳男性」だって。高齢男の“意識”を炙り出すために、わざわざこんなコメントを載せたのか!? なるほどね(笑)。

渡辺謙、離婚発表タイミングの“皮算用”がハマった! 西城秀樹さん逝去、アメフト問題に隠れ……

 ハリウッド俳優の渡辺謙が17日に、女優の南果歩との離婚が成立したと、所属事務所を通じて発表した。このタイミングで自身の離婚を発表したのはなぜか?

 今回の離婚劇は、そもそも渡辺が年下女性との不倫を週刊誌に報じられたのが大きなきっかけだった。

「報道後、渡辺と南は完全に別居状態。しかも、南は大病を患っており、その期間中の出来事に、とてもショックを受けていた」(芸能デスク)

 今年1月、渡辺の所属事務所主催の恒例の新年パーティーには夫婦そろって姿を見せており「各マスコミ、スポンサー関係者もたくさんいる場所に来たのだから、てっきりヨリを戻したものだと思っていた」(広告代理店関係者)と話す者もいたが……。

 一方、今回の離婚発表のタイミングに関しては、「絶妙だった」と苦笑する芸能関係者が目立つという。

「同日にまず、歌手の西城秀樹さんが心不全で死去したニュースが報じられた。当然、スポーツ紙はそちらを大きく報じることになる。そのタイミングで、渡辺の離婚が発表された。別に日をずらすことは問題じゃないのに、わざわざ同じ日に発表したわけで、やはり報道を最小限にしたかったという意図が見え隠れします」(前出・芸能デスク)

 事実、18日のスポーツ各紙は西城さんの逝去をトップで報じる中、渡辺の離婚は芸能面の隅に小さく載った。それでも、見出しは「渡辺&南が離婚」と目立つ形だっただけに「ニュースバリューとしては大きかった証拠。ただ、その日は関西学院大学と日本大学のアメフト騒動のニュースも大きく、紙面に空きが少なかった」(スポーツ紙運動デスク)。

 最終的には、当事者の予想以上に“皮算用”はプラスに働いたとみていいだろう。

渡辺謙と離婚した南果歩がオフレコで話した“ひと言”「あの子とくっつきたいんでしょ!」

「さすがのタイミングでしたね」

 そう苦笑するのは、スポーツ紙記者。俳優の渡辺謙と女優の南果歩が17日、離婚を発表した。渡辺の所属事務所が、マスコミ各社にファクスを送付。「女優・南果歩さんと渡辺の間で離婚が成立しましたことをご報告申し上げます」とした。

 離婚時期、慰謝料の有無などについては「プライベートなので把握しておりません」と明らかにしない方針。一方の南も、直筆署名入りのファクスとTwitterで「この度、離婚という形に到(いた)りましたことをご報告申し上げます。出会いから16年、様々なことを学びました。そしてこの1年は、自身の生き方を見つめ直す時間を与えられました。これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います」と心境をつづった。

 この日は歌手の西城秀樹さんの急死が伝えられ、マスコミ各社は大わらわ。その間隙を縫っての離婚発表なのだから「ハリウッド俳優らしからぬ“ショボさ”を感じた」(前・スポーツ紙記者)という声が出るのも当然だろう。

 渡辺の今後については、不穏な情報も耳にする。

 南との亀裂を決定的にしたのは、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた渡辺の不倫スキャンダル。お相手は、30代後半の元ホステス女性・Xさんだった。ベテラン芸能リポーターが声を潜めて語る。

「文春の詳細な内容から、Xさん、もしくは彼女に近い筋からのリークがあったことは明白。いったんは謙さんも彼女を疑い、関係が切れたといわれましたが、どうもそうではないみたいです。少なくとも南さんは週刊誌記者とのオフレコトークで『どうせあの女(Xさん)と続いているんでしょ! あの子とくっつきたいんでしょ!』と吐き捨てていたそうですから」

 晴れて離婚が成立した“世界のケン・ワタナベ”。まさかXさんと再々婚なんてことには……。

南果歩との離婚決定の渡辺謙、国内での俳優活動は当面困難か?「CM降板の可能性も」

 ハリウッド俳優・渡辺謙と女優・南果歩との離婚が成立したことを17日、双方の所属事務所が明らかにした。すでに、両者間で合意していたが、渡辺が出演していたNHK大河ドラマ『西郷どん』の出番が13日放送回で終了したため、この時期での発表となったようだ。

 渡辺は昨年3月、「週刊文春」(文藝春秋)で元クラブホステスとの不倫が報じられた。翌年の大河ドラマへの出演が決まっていただけに、最悪のタイミングだった。それでも、渡辺は降板せず、昨年7月の会見で、「記事はおおむね事実」と認め謝罪した。渡辺は結婚生活に関し、「続けていければ」と話していたが、夫婦間の修復はならなかった。

 これで、渡辺、南ともに“バツ2”となったが、俳優として、大きなイメージダウンを強いられそうなのが渡辺だ。渡辺にも言い分はあるだろうが、直接的な離婚の原因となったのは、渡辺の浮気とみられる。しかも、不倫交際時期に、南は乳がんで闘病中だったため、渡辺をバッシングする声は少なくない。不貞行為をはたらいた末の離婚とあって、渡辺の俳優としての今後の活動については、暗雲が漂ってきそうだ。

「渡辺は『西郷どん』で、主演の鈴木亮平をはるかにしのぐ存在感を発揮しました。しかし、いくら『世界の渡辺』とはいえ、やはり不倫による離婚とあって、各テレビ局も映画界も、当面起用しづらい状況になるでしょうね。イメージの問題もありますし、ギャラも高いわけですからね。特に、南が病気と闘っている最中の浮気ですから、女性からの支持はガタ落ちです。当分の間、国内での俳優活動は難しいのではないでしょうか。現在出演中のCMも降板になる恐れもありそうですね」(スポーツ紙記者)

 渡辺は7月から英国ロンドンで、ミュージカル『王様と私』に主演するため、5月中に渡英するとみられているが、ほとぼりが冷めるまでは海外を拠点にした活動を余儀なくされそうだ。

「5億円ともいわれる都内の自宅は南の所有となるうえ、渡辺は慰謝料を支払うとみられています。渡辺はほとんど身ぐるみはがされてしまいそうです」(同)

 身から出たさびとはいえ、浮気の代償はあまりにも大きい。渡辺は海外で、やり直すしか道はなさそうだ。
(文=田中七男)

渡辺謙なしではやっていけない!? NHK大河ドラマ『西郷どん』お先真っ暗!

 前半は、まずまずの視聴率を挙げていたNHK大河ドラマ『西郷どん』の様子が、どうにもおかしくなってきた。ここにきて、視聴率が急降下しているのだ。

 同ドラマは初回15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、史上ワースト2位の発進。先行きが不安視されたが、第2話から第12話までは、14~15%台を記録し、安定した数字で推移していた。

 ところが、4月1日に「特別編」放送のため、本編が休止になると、その後、状況が変わった。2週ぶりのオンエアとなった第13話は13.0%と急落。さらに、第14話では11.9%まで落ち込んだ、第15話は13.4%まで持ち直したが、第16話(4月29日)では11.1%と、自己ワーストを更新。第13話以降の4回で、3度も自己最低を更新する低調ぶりなのだ。

「第15話のエンディングで、渡辺謙演じる島津斉彬が急死しました。渡辺に、そんなに高い潜在視聴率があるとは思えませんが、主演の鈴木亮平を強力に支えていたのは事実。普通に考えれば、今後は回想シーンを除けば、渡辺が出演することはないため、第16話で急降下した可能性もありそうです。第16話に渡辺は“亡霊”として登場しましたが、それを知らなかった視聴者も多かったのでしょうね」(テレビ誌関係者)

 NHKのドラマでは、3月で終了したNHK連続ドラマ小説『わろてんか』で、主人公・てん(葵わかな)の夫・藤吉(松坂桃李)が死んだにもかかわらず、その後も頻繁に幽霊で出演するという“反則技”が使われた。

 すでに、渡辺の出演シーンは撮了しており、さすがに、これと同じ手は使えないだろう。いわば、“支柱”を失った『西郷どん』は、この先、ズルズルと視聴率を下げていくしかないのか? お先真っ暗なのかもしれない。
(文=田中七男)

渡辺謙、離婚交渉で財産が南果歩に……“深刻な金欠”状態で、バラエティー進出も!??

 昨年3月、「週刊文春」(文藝春秋)に、ジュエリーデザイナーの女性との不倫が報じられたことを発端に、妻・南果歩との離婚交渉に入ったとされる渡辺謙。「女性セブン」(小学館)2018年5月10・17日号では、離婚の話し合いはすでに決着し、近々コメントが発表されるのではないかと報じられている。

 今回の離婚交渉において、渡辺側にとって悩みのタネとなったのが、結婚前に交わしたとされる契約だ。事情を知る芸能関係者はこう話す。

「婚前契約には、特にお金に関する内容が多かったようで、渡辺謙に理由があって離婚に至った場合は、財産のほぼすべてが南果歩側にいくと書かれてあるとか。離婚交渉では主にこの点について話し合われたものと思われます。全財産が南果歩サイドに渡ったとは思えませんが、渡辺謙の手元に残る財産は微々たるものになるでしょうね」

 渡辺は6月から始まるミュージカル『王様と私』のロンドン公演に向けて、近々渡英する予定だ。

「舞台前となると、そんなに仕事もできないので、金銭的にはあまり余裕がない状態だと思います。また、実際に離婚すれば何かとお金が必要となり、舞台のギャランティーもすぐになくなってしまうかもしれない。つまり、渡辺謙はこれからかなりの金欠生活が始まるわけです」(同)

 そんな渡辺謙に対して、興味を示しているのが、テレビのバラエティー番組やワイドショーのスタッフだという。テレビ局関係者が明かす。

「ドラマや映画の仕事となると準備期間や撮影期間が長くて、オファーを受けてから実際にギャランティーが支払われるまで、結構な時間がかかってしまいます。しかし、バラエティー番組やワイドショーであれば、準備期間もいらないし、すぐにギャラがもらえる。金欠芸能人にとっては、とてもありがたい収入源なんですよね。渡辺謙くらいの大物であっても、今すぐお金が必要とあれば、バラエティーにも出てくれるはず……ということで、オファーを準備する番組がいくつかあるようです」

 一部の番組は、大物俳優である渡辺謙に対して、なかなか無茶な企画でオファーしようと画策しているとの話も。

「ちょっと体を張るようなドッキリの企画であったり、ワイドショー的な番組でガッツリ不倫をイジる企画であったり、ハリウッド俳優とは思えないような身の削り方を求める企画もあるかもしれませんね」(同)

 無茶な企画で体を張る渡辺謙の姿が見られる日も近い!?

渡辺謙、『西郷どん』出演終了後に妻・南果歩との離婚発表か

 鈴木亮平主演で1月7日にスタートし」た18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』だが、初回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1989年の『春日局』に次いで、ワースト2位と低空発進。その後も苦戦が続いている。

 そんな中、一人気を吐いているのが、島津斉彬を演じている渡辺謙だ。その圧倒的な存在感に、ネット上では「無双すぎる」「覇王感がハンパない」と絶賛する声が飛び交っている。

 渡辺といえば、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で不倫が報じられ、騒動が勃発。7月に謝罪会見を開いたが、続報は聞かれないまま。芸能記者が、その裏事情を明かす。

「離婚は時間の問題とみられていましたが、2人の間では“婚前契約”が交わされていたようです。それによると、渡辺側になんらかの不都合があって離婚する場合に、財産のほとんどを南に譲るという内容があり、それがネックになっていた。しかし、ここにきてようやく話し合いがまとまりだしたと聞きます。渡辺演じる島津は毒殺される設定で、5月頃で出番が終了する。それをもって離婚が発表されるのではないかと、もっぱらです」

 さらに、芸能記者たちは離婚の先まで注目しているという。

「『西郷どん』の後、渡辺は来年5月に全米公開されるハリウッドの実写版ポケモン映画への出演が決まっており、しばらくアメリカが活動拠点となる。そこで不倫相手と合流し、再婚に踏み切るのではないかとみています」(スポーツ紙記者)

 同じく不倫騒動で『西郷どん』出演を辞退した斉藤由貴は4月にドラマ復帰することが決まり、最近の“不倫=犯罪”といった空気も薄れてきている感がある。渡辺もこの流れに乗れるか?