A.B.C-Z河合郁人、嵐「WISH」をネタ曲扱いでノリノリ……櫻井翔からは「おい!」

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月24日放送回は「夜会カジノ」をオンエア。櫻井はスタジオゲストの岸優太、河合郁人(A.B.C-Z)にくわえ、タレントの藤本美貴とチームを組み、ゲームに挑んだ。

 この企画は、スタジオメンバーが「櫻井チーム」と「有吉チーム」に分かれて、芸能人が挑むさまざまな得意分野を「できる」「できない」にベットするもの。

櫻井チームの岸も、カメラの位置を覚えてキメ顔を行うチャレンジに挑戦した。

 KinKi Kidsの「硝子の少年」(1997年)のサビ中、8回切り替わるカメラの位置を1発で覚え、そのカメラに向かってキメ顔をするというもので、櫻井が「『硝子の少年』って踊ってた?」と聞くと、岸は「もちろんです、染みついてます」と自信満々。この言葉を受け、櫻井は「できる」に迷いなくベットした。

 しかし、キメ顔ポイントは歌詞の「Stay with me」の部分から始まるはずが、岸はそこを無視してしまい失敗。スタジオメンバーの元に戻ってきた岸に櫻井が「きっかけ間違えちゃった?」と聞くと、「振りの癖が……」と、普段はサビの「硝子の少年」の部分をアクセントにして踊っているため、その癖が出てしまったと釈明していた。

 その後、河合も嵐の「WISH」(2005年)でキメ顔にチャレンジ。バラエティ番組で松本潤のモノマネをたびたび披露している河合は、「ネタ曲です!」とノリノリに。しかし櫻井は「ネタ曲ってなんだよ! おい!」とブチギレ、河合は慌てて「大好きな嵐のみなさんの曲」と言い直していた。なお、櫻井チームは「できる」にベットしたものの、河合は失敗してしまった。

最終結果は、有吉チーム、櫻井チーム共に同じ点数となり、じゃんけんで勝者を決めることに。そして、岸がじゃんけんに勝ったことで、櫻井チームが勝利したのだった。

 この日の放送にネット上の視聴者からは、「最初飛ばしちゃうの、さすが岸くんって感じだった」「河合くん、WISHはネタ曲じゃないから!!」「ネタ曲って言われてキレる翔ちゃん面白かった」などの声が集まっていた。

テレ東『バス旅陣取り合戦』、太川陽介がタンクトップで奮闘! 好敵手のA.B.C-Z・河合郁人の名シーンとは?

 8月23日に放送された『ローカル路線バス乗り継ぎ旅 陣取り合戦第12弾 真夏の宮城決戦!』(テレビ東京系)が評判だ。昨今マンネリ化を嘆くファンの声もあったが、ここに来て底力を発揮したようだ。

 “バス旅スト”の太川陽介率いる太川チームと、若手ホープのA.B.C-Z・河合郁人率いるフィジカルチームが、宮城を舞台に合戦を繰り広げた今回。太川チームのゲストはバイきんぐ・西村瑞樹と山之内すずで、『バス旅』の経験者である2人は太川をしっかりとサポート。リーダーの太川も初日から大奮闘で、猛暑の中、鹽竈神社の202段の石段を駆け上がると、羽織っていたシャツを脱いでタンクトップ一枚姿に。汗だくになりながら猛然と歩き続けた。

 一方で、河合のもとにはフィギュアスケートペアのソチ五輪日本代表でタレントの高橋成美、ボディビルダーの横川尚隆が集結。仲の良いチームワークを見せ、横川が自慢の胸筋を使った“筋肉センサー”でミラクルを起こす展開もあった。

 2020年の初登場以来、すでに10回以上も同企画に参戦し太川の好敵手として定着した河合。その活躍ぶりは『バス旅』ファンの間でも支持を集めているというが、いったい河合のなにがハマったのだろうか? そこでサイゾーウーマンでは、『バス旅』ファンだという60代女性を集めて河合の魅力と名シーンについて語り合う企画を実施。2020年に公開した記事をあらためて掲載したい。

※2022年10月24日公開の記事に加筆と再編集をしています。

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 河合がこれまで登場してきたのは、『バス旅』の中でも屈指の人気企画「陣取り合戦」。太川率いる「太川チーム」とゲストタレントがリーダーを務めるチームが、エリア内で1泊2日の旅をしながら、「陣地」に見立てた市町村ごとの名所・名物を相手より先に堪能し、最終的にどちらが多くの陣地を取れるかを競うゲームだ。

 河合は初登場時、ゲストチームの一員だったが、2回目からはリーダーに昇格、以降、太川の良きライバルとして番組に欠かせない存在となった。60代女性・Aさんは、「同世代の『バス旅』ファンの間で、河合人気はうなぎ上り」と語る。なぜ河合は『バス旅』ファンから支持を得たのか? 今回、Aさんとそのお友達の声から、高齢女性視聴者からの人気の謎に迫る。

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人が引き出す、太川陽介の“マジな顔”

 前出のAさんは、河合の『バス旅』参戦について「ようやく太川をやり込める若手が登場したか」と心が躍ったと話す。

「河合は頭がいい。陣取り合戦は、いかに相手の裏をかいて陣地を取っていくかがポイントなんだけど、河合はその戦略を練るのがうまいんですよ。そのおかげで、太川の“マジな顔”が見られるようになって、番組がもっと面白くなったと思う」

 太川の“マジな顔”とは何なのか。

「焦ってイライラしてる顔っていうのかな。太川って、勝負に負けた回のオンエアは見られないくらい、負けず嫌いで勝ちにこだわるタイプ。それでチームメートへのあたりもきつかったりするんですよ。そんな太川を追い詰めて、“マジな顔”を引き出してくれる存在が河合。あの太川の顔が面白くってねえ」

 現在63歳の太川と「同学年なんですよ」と語るAさんのお友達・Bさんも、同じく『バス旅』ファンの女性だ。

「太川みたいなカーッと熱くなるタイプのおじさんとは違って、河合は穏やかな雰囲気の好青年って感じでしょう? そんな太川との対比もあって魅力的に見えるんだと思う」

 同じく『バス旅』ファンの60代女性・Cさんも「そうそうそうそう」と、前のめりでBさんの意見に同調。

「やっぱり太川がいるからこそ、河合が良く見えるんですよ。太川の『バス旅』に懸ける情熱って尋常じゃなくって、誰よりも入念に行程を調べ上げて、バスが赤信号で停車すると、真っ先に運転手さんにルートについて質問しに行ったりして……でもやっぱり60代だし、体力が追いつかないのね。河合がその点を突いて太川を出し抜く展開は見ものです」

 どうやら河合は、“ミスターバス旅”太川を脅かし、番組を盛り上げる存在として、ファンの間で人気が上昇しているようだが、Aさんは、特に高齢の女性層から支持が厚いと感じる理由を次のように語る。

「そもそも『バス旅』のファンが高齢じゃない(笑)? “同世代だから”太川を応援したいって気持ちがある一方、“同世代だから”太川の頑固さだったり、融通の利かなさもわかるから、イライラしちゃうところもあるんですよ。私が異性っていうのも関係しているのかな。河合は、私たちのようなファン層をスカッとさせてくれる存在なのかもしれない」

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人の名シーン

 では、そんな3人に『バス旅』における河合の名シーンを選んでもらった。

太川陽介が生ビール飲み干し「幸せ~」……その隙に河合チームが怒涛の10km夜間歩行(Aさん)

第6戦:新旧バス旅 頂上決戦

「初日のリードに気を大きくした太川が、宿の近くでチームメートのしずちゃん(山崎静代/南海キャンディーズ)、井上(裕介/NONSTYLE)と、生ビールで乾杯&伊賀牛の牛カツに舌鼓を打っていたのですが、その隙に河合チーム(羽田圭介、小島よしお)は暗い夜道を歩き続け、陣取りに成功。

 しかも、そこから次の陣地を見越したうえで、宿に向けて歩きだし、その距離は合計で10kmほどだったとか。この日は日中もかなり歩いていたのに……河合の『太川を驚かせたい』という静かな闘志が伝わってきましたね。ガッツがありますよ。それにしても、『(河合チームに)陣、取られましたよ』という通知が来た時の太川の顔といったらなかったわぁ(笑)。生ビールを飲み干し、『幸せ~』と漏らしていたのに、一瞬で“マジな顔”になっていましたから」

河合郁人の頭脳派な一面がキラリ! 太川陽介も「やるんだよアイツ」(Bさん)

第8戦:爽快!初夏の青森でバトル

「午後8時以降はバス・タクシー移動&陣取りNGの中、河合チームは午後7時半前のタイミングで、陣取りを目指してタクシーに乗車。1万円以内というルールを気にしつつ、残り15分のところで下車して猛ダッシュ、見事陣取りに成功したんです。移動中には、別の陣地の情報までゲットしていて、河合は頭脳派で、しかもフットワークが軽いなぁとうなりました。

 リードしていた太川も、さすがに『一番恐れていたことをされた』とあぜん。でも、『ほらね、やるんだよアイツ(河合)』『とてもうまい作戦、いつものパターン』とも漏らしていて……河合の実力を認めざるを得ないって感じで、いいシーンでしたね」

河合郁人に“リトル太川”の兆し、箕輪はるかに説教されたが……(Cさん)

第7戦:松戸市~旭市

「実は河合って、ちょっと太川化しているなぁと思うところがあったんです。ゴール方面に向かうバスの出発が迫る中、寿司屋からバス停に単独ダッシュする河合は、勝ちたいという気持ちが先立って、もう周りが全然見えてないって感じで、チームメートのはるか(箕輪はるか/ハリセンボン)を置き去りにしていました。はるかに『なんかもう……1人でやってる感じですね』とあきれられていて、私も『あらあらリトル太川ね』なんて心配したものです。

 でもその後、はるかに直接『3人で陣取り合戦してるんで、そこ(周り)は見てほしいなって思いました』と説教されると、『リーダーとして反省しています』と素直に謝罪していて、いい子だなぁって思いました。太川は “自分の意見が絶対”みたいなところがあって、以前、同じチームの安藤美姫の提案を否定しまくり、一触即発になったことも(第3戦)。河合には、ああなってほしくないですね」

 3人は口をそろえて「次のミスターバス旅は河合で決まり」という。『バス旅』の高齢女性ファンの熱烈な支持を受け、今後河合がさらに番組で存在感を発揮してくれることを期待したい。

永瀬廉、高橋海人、藤ヶ谷太輔らジャニーズの年男は「2023年が勝負の年」

 2023年は兎年。年男・年女は年神様(お正月に各家にやってきて幸せをもたらす神様)のご加護を多く受けることができるとされることから、縁起がいいといわれている。ジャニーズタレントで2023年の年男を見てみると、まさに「今年が勝負どころ」のメンバーばかりでそれぞれ大きな飛躍の年になりそうだ。

 デビュー組で2023年に36歳になる年男は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、NEWS…

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河合郁人、トップ芸人から”芸人扱い”される実力… フット後藤や松本人志も一目置く「唯一無二のジャニーズ」に

 13日に放送された、アンタッチャブルとサンドウィッチマンによるバラエティ番組『お笑い実力刃 presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)で、A.B.C-Zの河合郁人が特集された。同番組でジャニーズタレントを取り上げるのは異例で、芸能界における河合の唯一無二のポジションが浮き彫りになった。

 同番組は「実力派の芸人やお笑いカルチャーを取材し、彼らの…

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テレ東『バス旅』、太川陽介の“後継者”はジャニーズ? 関係者が「これ以上ない適任者」と推す人物

 9月14日午後6時25分から、テレビ東京系の大人気バラエティ『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅』の新作『路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦9 富士山麓の戦いにあのちゃんも参戦』が放送されている。

 レギュラー出演者の太川陽介率いる「太川チーム」と、ゲストタレントがリーダーを務めるチームで対決するこの企画。それぞれ、決められたエリア内で1泊2日の旅をしながら、「陣地」に見立てた市町村を相手チームより先に訪れ、どちらが多くの陣地を取れるか競うゲームだ。

 今回、「太川チーム」と争うリーダーは、同企画ではすっかりおなじみとなったA.B.C-Z・河合郁人。河合は2020年5月20日に同番組へ初登場し、今回で9回目。2回目の出演となった同10月21日からは、チームリーダーとして太川と勝敗を競っている。

 同番組には俳優からお笑い芸人、スポーツ選手や作家など、さまざまな分野からゲストが登場しており、ジャニーズタレントも何人か出演歴がある。しかし、チームリーダを務めるほど番組に定着したのは、今のところ河合しかいない。

 一体なぜ、河合は『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅』の“常連”となったのだろうか? 業界関係者が、大川の後継者として「これ以上ない適任者」と評価する理由とは――昨年9月1日の『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦in夏の信州』を振り返った記事を、シリーズ新作の放送に合わせて再掲する。
(編集部)


A.B.C-Z・河合郁人、テレ東『バス旅』後継者に「適任」!? 太川陽介が認める“成長”に関係者も注目

 これからのテレビ東京を支えるのはA.B.C-Z・河合郁人なのかもしれない。9月1日放送の『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦in夏の信州』(テレビ東京系)は、そんな予感を抱かせるものだ。

 この番組は、太川陽介によるテレビ東京の大人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎ旅』のスピンオフ企画。市町村を1つの「陣」と見立て、1泊2日の間に、どちらのチームがいくつの陣を取れるかを競い合うものだ。

 今回で第5弾となった同企画において、河合は太川と毎回対決を繰り広げ、これまでの戦績は太川の3勝に対し、河合は1勝のみ。これ以上、差を広げられたくないところだが、太川はもちろん、百戦錬磨のバス旅のプロ。しかも今回の対決の舞台である信州・長野県は、彼が「バス旅」シリーズで何度も旅してきた有利な場所だ。

「案の定と言うべきでしょうか、先に2つの陣取りに成功したのは太川チーム。しかし、太川はある町で思わぬ足止めを食らってしまい、次のバスまで4時間も待たなければいけないという想定外の事態に見舞われました。そのタイムロスの間に、河合チームは何と4つの町を陣取ったのです。そんな河合が戦略家の一面を見せたのは1日目の夜。お互いのチームが、現在どの場所にいるのかを電話で報告し合うことになると、河合は、実際とは違う町を挙げてウソをつき、太川をかく乱したんです」(芸能ライター)

 さらに、この番組では1万円以内であればタクシーを利用できるというルールがあるが、河合はすでに2回使用しているにもかかわらず、電話中に「1回しか使ってない」と報告。これに太川は「えっ!? 1回しか使ってないの!?」と、たった1回の利用で4つも陣取っていることに衝撃を受けていた。

 翌朝、勝負の2日目。先に動いたのは河合チームだった。「朝の1時間が勝負の鍵になる」と語った河合は、早朝6時過ぎから稼働。そして始発で向かったのは「山形村」という面積が狭いエリアだ。小さな村であれば、移動も少なくて済む。

 対する太川チームが動き出したのは朝8時。バスに乗ろうとすると、山形村を河合チームが獲ったことが報告された。これを知った太川は、「そっちを獲った!? 来たねぇ~。うわぁ~……いや~痛いな~それは痛いな~」「強くなったな~河合」と、その成長ぶりに思わず感服していた。

「このまま河合チームが勝利すると思いきや、最後に怒涛の追い上げを見せた太川チームと同点でフィニッシュに。河合はゴール地点にある上田市周辺の市町村の陣取りを目指してバス停に並んでいたのですが、太川チームが先にゴールしていると踏んで作戦を変更。ゴール地点の上田城に2時間前に到着しました。この安全策がかえって裏目に出てしまい、太川の猛攻に遭うことに。太川から『最後もうちょっとジタバタしなよ~』と言われていました」(同)

 勝利には至らなかったものの、バス旅のプロ・太川が弱ってしまうほどの攻勢をかけた河合。太川に「強くなったな」と言わしめる場面もあったが、今後も太川vs河合のコンビで『陣取り合戦』が続くのだろうか?

「バスを使った旅といえども、発車時間が空いていたりすると歩くことも多い。今回、太川は隣町まで1時間歩いてヘロヘロでしたが、河合は徒歩でもケロッとしていた。それもそのはず、太川は御年62歳、河合はまだ33歳と体力十分。今後、足腰が衰えていく太川に代わって、河合がバス旅のメインになる可能性も考えられます。太川の勝利一直線のプレースタイルと比べると、河合は急ぎながらも焦りすぎることなく、頼りないメンバーに圧をかけたりもしない。後継者として、これ以上ない適任者ではないでしょうか」(業界関係者)

 『バス旅』シリーズはテレビ東京を背負う看板企画だ。スピンオフは、『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅』『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅』『路線バスで鬼ごっこ』、そして今回の『陣取り合戦』と多岐にわたる。さらに8月からは、バスで旅をしながら先にビンゴを成立させたら勝ちという『ビンゴ対決旅』も放送。

 しかし、ひところの勢いから比べると、視聴率の面では落ち着いてしまった感もある。今後、河合がメインでロケを回すようになれば、また数字も上向くかも?
(村上春虎)

※2021年9月7日初出の記事に追記、編集を加えています。

Kinki Kidsモノマネ、河合郁人はNGで京本大我はOK!?「バカにしてる」

 ジャニーズタレントの特徴を捉えたモノマネでお馴染みのA.B.C-Zの河合郁人が、6月24日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。十八番であるKinKi Kidsのモノマネを披露したところ、KinKi Kidsのファンから「もう二度とやらないで」などと批判が殺到しまったようだ。

 「激似爆笑!豪華33名による極上ものまねSHOW3時間SP」と題した回に登…

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A.B.C-Z・河合郁人、冠番組で“前代未聞”の珍事!? 「バック転を披露する日」にファン騒然のワケ

 毎週土曜深夜に放送されている、A.B.C-Zの冠バラエティ番組『ABChanZoo』(テレビ東京)。5月7日放送回から、河合郁人のメイン企画「バック転への道プロジェクト」が始動したものの、番組内で前代未聞の発表があり、ファンは騒然となっている。

 「Acrobat Boys Club」(アクロバット・ボーイズ・クラブ)を省略した名称であるA.B.C-Zは、バック転やバック宙といったアクロバティックなパフォーマンスを武器とするグループ。しかし、河合は「飛ぶのが怖くなった」ことを理由に、ここ数年はライブや音楽番組などで、バック転を披露していないのだとか。そこで、番組では河合がバック転を克服するまでの密着企画をスタートさせたのだ。

「今回は河合、五関晃一、塚田僚一、戸塚祥太の4人が東京・港区の『美コア東京スタジオ』を訪れ、肉体改造とメンタル強化の指導を担当するメディカルフィットトレーナー・山口絵里加先生と対面。ボディチェックやさまざまなトレーニングを受けた後、番組終盤で戸塚が『ここで重大発表があります。バック転を披露する日、決まりました』と切り出し、『9月の横浜公演にて。A.B.C-Zのコンサートですね』『ファンの皆さんの前で披露します!』と伝えたんです。突然の知らせに、河合は『マジか!? ライブでやるの? うわ~! 全然集中できなくなっちゃう……』と動揺していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかしこの放送後、SNS上のA.B.C-Zファンは困惑。というのも、番組が放送された時点で、A.B.C-Zのコンサートやツアーの開催は発表されていなかったのだ。

 ネット上には「『ABChanZoo』見たけど、ツアーってまだ発表してないよね? 『9月の横浜公演』って何!?」「9月に横浜公演……これ、言って大丈夫な情報?」「『横浜公演』と言われても、私たちはツアーの存在すら知りませんよ(笑)」「深夜番組で9月に横浜公演があることをヌルッと発表されたの、前代未聞では?」などと、驚きの声が続出。

 また、A.B.C-Zは今年2月1日にデビュー10周年を迎えたこともあって、「えびの10周年ツアーいつかな〜と思ってたけど、まさかこんな形で知るとは……」「ツアーやるなら、ちゃんとお知らせしてほしかった」「テレビ局と事務所の意思疎通ができてないのかな? ちょっと心配になる」などと、正式発表前に情報が出てしまったことを、残念がるような声も見られた。

「なお、『ABChanZoo』は動画配信サービス・TVerとParaviでも配信中。テレビ放送の直後に配信がスタートした段階では、どちらも『重大発表』の部分は視聴できましたが、のちにカットされたようで、現在はトレーニング後に測定を終えたシーンから、次回予告に飛んでいます。配信がカットされるという事態に対しても、ファンは『重大発表のところが削られてる! やっぱりマズかったのね』『放送後にツアー決定のお知らせが来るかと思いきや、それもなく証拠隠滅を図ってた(笑)』などと、衝撃を受けている様子。ただ、悲しいお知らせではない分、多くのファンは“笑いごと”として捉え、行く末を見守っているようです」(同)

 本来なら、放送日までにコンサートの日程が発表される予定だったのかもしれないが、10日午後9時の時点で、ジャニーズ公式サイトにも案内は掲載されていない。ファンを驚かせる珍事となったが、近いうちに正式発表はあるのだろうか?

A.B.C-Z ・河合郁人、モノマネについて嵐・松本潤から「一言だけ」届いたメールに苦笑い

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。4月21日放送は、ゲストにお笑いコンビのタカ&トシと錦鯉が登場した。

 この日のトーク中、芸能界に入るきっかけになるほど憧れていた人物についてそれぞれ話すことに。番組準レギュラーとして出演していたA.B.C-Z ・河合郁人は、櫻井から「河合の憧れの先輩は?」と聞かれると、「神と思ってるのは、木村さんと(明石家)さんまさん」と即答。有吉がすかさず、「木村祐一さん?」といじったが、河合は必死に「違います! 木村拓哉さんです!」と返していた。

 また、河合は「ジャニーズだったら木村さん、松本潤(嵐)くんです。憧れからモノマネが来てるんで」とあらためて説明。憧れるきっかけになった理由について、「ジャニーズって昔、ダンスレッスンもそんなにしょっちゅうあったわけじゃないじゃないすか。目の前で踊ってる先輩とかの踊りをマネするんですよ」と説明し、「で、僕が入った時に目の前で踊ってたのが潤くんだったんですよ」と告白。そこから憧れて、モノマネするようになったと明かしていた。

 これに櫻井は「で、イジるようになったんだ」とニヤリ。河合は「イジってません!」と必死に否定していたものの、「ただこの間、潤くんからメール来て、『そういえばモノマネ似てないよ』って一言だけ来ました」と苦笑いしていた。

 一方、櫻井は憧れたジャニーズについて、「世代的に光GENJI」と回答。「小学生のときにローラースケートみんな履いてた」と言い、「あと、音楽番組見て『光GENJIかっけえな~』って」と回顧。

 櫻井が「光GENJIが持ってる、靴ごと(ローラースケート)のやつ、憧れませんでした?」と言うと、錦鯉なども賛同。「ごとのやつ、あれ持ってるやついなかったですよね」と懐かしそうに振り返っていた。

 櫻井の意外なジャニーズタレントの憧れが明らかになったこの日の放送。視聴者からは、「テレビ越しの光GENJIに憧れる櫻井少年想像しただけで感慨深い!」「ローラースケート履いて踊ってる姿に『かっこいいな……』って憧れてた子ども時代がかわいい」「翔ちゃんの憧れてた先輩って聞いたことなかったけど、光GENJIだったの?」という声が集まっていた。

ジャニーズ事務所、新“黄金時代”が到来!? “芸人上等”スタイルで若手がバラエティに出まくり

 日本の芸能界に絶対的な影響力を持っていたジャニーズ事務所。しかし2019年には、元SMAPのメンバーを出演させないようにテレビに働きかけていたと公正取引委員会に注意を受けた騒動もあり、影響力の低下が指摘され始める。さらに、同年に創業者であるジャニー喜多川氏が死去、2020年には事務所内のトップグループだった嵐が活動休止となり、ジャニーズ帝国の“凋落”が囁かれるようになった。

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A.B.C-Z河合郁人、ジャニー喜多川氏の“衝撃発言”に「無責任だよね~」

 2月18日放送の『ザ少年倶楽部PREMIUM』(NHK BSプレミアム)にA.B.C-Zの河合郁人、橋本良亮、五関晃一が登場。番組では2月1日にグループがデビュー10周年を迎えたということで、1月31日に新型コロナウイルス感染が発表された塚田僚一、戸塚祥太が欠席のなか「A.B.C-Zデビュー10周年特別企画」を敢行し、知られざるデビュー秘話が飛び出した。

 番組冒頭から登場し…

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