4人中2人がお縄! 沢尻エリカの“ヤク彼”が芋づる逮捕で、片瀬那奈Wデートが再燃

 あの女優はいまごろ顔面蒼白だろう。沢尻エリカ容疑者と共同で合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、交際相手とされるファッションデザイナーの横川直樹容疑者を麻薬取締法違反容疑で逮捕した。

 2人は8年ほど前から交際。今夏に1度別れたが、その後復縁していたとされる。沢尻容疑者が逮捕された16日、自宅からMDMAカプセル2錠を押収。調べに対し、沢尻容疑者は「知人からもらった」「彼氏のものを預かっていた」と供述していた。

「横川容疑者は『NAOKI』の名前でファッションデザイナーとして活動。2015年には自身のブランドも立ち上げている。沢尻容疑者が逮捕され、自身に疑惑の目が向けられているのをわかった上で、周囲に『俺は全然大丈夫』とうそぶいていました」(スポーツ紙記者)

 横川容疑者がいわゆる”突き上げ捜査”で逮捕されたことで、沢尻容疑者を取り巻く他の面々も戦々恐々だ。

 なかでも、同容疑者を妹のようにかわいがっていた女優の片瀬那奈は両容疑者と面識があり、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)では自身の恋人とのダブルデート写真が掲載されたのが記憶に新しい。

 片瀬は事件直後、レギュラー出演する日本テレビ系『シューイチ』で、涙ながらに「悲しくてもうショックで……。これだけ近くにいて何も知らなかったのは本当に悲しいし、何か裏切られたような気持ち」とコメントしていたが、ダブルデートした4人のうち2人が逮捕となれば、あらぬ憶測を招くだろう。芸能界に”芋づる逮捕”が広がるのだろうか。

「本人は潔白ですが、世間の印象は違う。『シューイチ』を放送する日テレはこの間、片瀬さんの所属事務所に聞き取り調査を行ったと言われています」(テレビ局関係者)

 とばっちりで降板となっては目も当てられない?

蜷川実花は知っていた? 沢尻エリカ逮捕後の不自然な沈黙が意味するものとは⁉

 沢尻エリカ容疑者が合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、芸能界では親友の片瀬那奈をはじめ、佐藤二朗、井筒監督など縁のある人たちから、さまざまなコメントが寄せられている。

 そんななか、ネット上では沢尻容疑者が登場した9月22日放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に注目が集まっている。

 この日は映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』公開直後で、監督の蜷川実花、主演の小栗旬、主要キャストの沢尻容疑者が出演。番組では演技論に花を咲かせたのだが、そこで小栗が「ドラッグの役だからドラッグやりますとか、そういうことじゃないよね、と」と語った一幕がクローズアップされている。

「小栗は話しながらチラリと沢尻を見ていたことから、沢尻が薬物を使用していることを知って諭しているように見えました。また、沢尻も目を泳がせ、急に水を飲み始めたことから動揺している様子がアリアリ。そんななか、改めて観ると蜷川のリアクションもおかしかった。力説する小栗に割って入り、『だんだん変わってきた? 昔はだって、なるべく……』と、以前はみずから体験してみることを重視する役者が多かったと言おうとして、小栗にさえぎられていました。これが沢尻容疑者を擁護しようとしているようにも見え、多くの人が『蜷川も知っていた』と感じたようです」(週刊誌記者)

 蜷川氏といえば、以前にも映画『へルタースケルター』で沢尻とタッグを組んでおり、姉的存在だったことで知られている。しかし、いまだに自信のSNSでは沢尻容疑者については、不自然なほどスルーを決め込んでいる。

「2012年に『週刊文春』(文藝春秋)が沢尻の薬物疑惑を報じた際、元夫・高城剛氏は『蜷川さんも事実を知っているはずなのに、なぜ隠そうとするんですかね』と語っています。それなのに蜷川氏にコメントを求めたり、薬物使用を知っているにも関わらず、映画に起用したことを追及するメディアも皆無。このまま不自然に沈黙を貫けば、彼女も“仲間”だったのではとのイメージを持たれかねません」(前出の記者)

 木下優樹菜のタピオカ恫喝騒動では、当初、何らかの圧力によって報道規制があったとされているが、蜷川氏も見えない業界の力に守られているのだろうか。

川口春奈だけじゃない? あの名作ドラマのヒロインも沢尻エリカの代役だった⁉

 2020年1月スタートNHK大河ドラマ『麒麟がくる』でヒロインを務める予定だった沢尻エリカが合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕されたことを受け、役に9歳年下の川口春奈が起用されることとなった。

「同ドラマは10話分の撮り直しに向けたスケジュールを調整しています。関係者は川口の起用理由について、『24歳と若いが、信長役の染谷将太さんが27歳でバランスは良い。華もあり、知名度もある』と説明していますが、川口は大河ドラマ初出演で時代劇も初挑戦とあって、演技には不安が残ります。大河ドラマの代役といえば、15年に井上真央が主演した『花燃ゆ』で、直前に妊娠した広末涼子に代わって7歳年下の鈴木杏が抜擢されました。彼女も大河初出演でしたが、あまりフィットしていなかった。視聴率も大河のワースト2位という散々な結果に終わっています」(テレビ誌ライター)

 一方、ドラマでは沢尻容疑者の“代役”で選ばれた女優が見事にフィットし、高視聴率となったケースもあったという。

「07年放送の『ガリレオ』(フジテレビ系)は、東野圭吾の人気小説をドラマ化するにあたり、主役の湯川学准教授は福山雅治で決まっていたが、この天才物理学者にからむ新人女刑事を誰にするか難航していました。そこで白羽の矢が立ったのが沢尻でした。しかし、そんな折に『別に』発言が飛び出し、大バッシングを受けることに。ほかにも女刑事というイメージがわかなかった、福山の曲を主題歌以で歌うという条件にも合わなかった、といった理由から柴咲コウに交代となったそうです」(テレビ関係者)

 さて、代役・川口は『麒麟がくる』を高視聴率に導けるだろうか。

沢尻エリカ代役に川口春奈! 研音が作った“貸し”で山口真帆がNHKで女優デビューも⁉

 貸しを作ったことで、“あの人”の女優デビューも確定?

 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』から降板した沢尻エリカの代役を、川口春奈が務めることが発表された。

 川口といえば、2013年の主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)が、平均視聴率3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で打ち切りとなったことから、“低視聴率女王”のレッテルを貼られたものだった。NHK側は「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えた」と起用理由を説明しているが、当初は他の女優にオファーがあったという。

「NHKは沢尻と年齢の近い30代前半の女優を中心に代役を探していたそう。そこで、来年の朝ドラに主演する杉咲花が所属し、信頼関係のある研音を頼って榮倉奈々に白羽の矢が立ったといいます。しかし、話はまとまらなかったようで、急転して川口になった模様。とはいえ、NHKが研音に大きな貸しを作ったことには変わりなく、再来年の朝ドラに川口が主演する密約説も囁かれています」(芸能プロダクション関係者)

 一方、今回の件で研音がNHKに自社タレントを押し込みやすくなったことは間違いない。そのため、元NGT48・山口真帆の女優デビューを期待する声も噴出している。

「山口は9月に発売した初写真集『present』(宝島社)が9月30日付の『オリコン週間写真集ランキング』で1万116部の1位スタート。とはいえ、移籍後の仕事は情報番組『ノンストップ』(フジテレビ系)での海外ロケ、ラジオへの生出演、各地での写真集の発売イベント、漫画誌の表紙くらいで、本人が希望していた女優業の仕事はいまだにない。暴行事件の被害者として注目を浴びましたが、襲撃犯は裁判でツーショット写真を提出したほか、さらなる隠し玉を用意しているとの報道もある。裁判の行方によっては風向きが大きく変わることも考えられるため、事務所も慎重になっているのでしょう。裁判に区切りがつけば、来年の大河が朝ドラのどちらかで鮮烈NHKデビューを果たすのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 沢尻エリカの降板で山口に思わぬチャンスが舞い込んだ格好か。

沢尻エリカ、月亭方正に罵倒されて泣きべそかいていた「白エリカ時代の黒歴史」

 かなり前から黒エリカ様になっていたようだ。

 麻薬取締法違反の疑いで逮捕された沢尻エリカ容疑者が、所持していた合成麻薬MDMA以外に大麻やLSD、コカインも使用していたことが11月18日、捜査関係者への取材で分かった。

「警視庁組織犯罪対策5課の取り調べに対し、有名人の薬物逮捕のたびに『私も危ないんじゃないかと注意していた』と供述。違法性を強く認識していたことも明らかになった。逮捕時に押収されたMDMAは数週間前にイベント会場でもらったと言い、『これまでに大麻やLSD、コカインも使った』とも。過去には週刊誌で『大麻中毒』と薬物疑惑が報じられていましたが、本人は『10年以上前から違法薬物を使用していた』と認めています」(芸能記者)

 女優としての演技力に定評があった沢尻容疑者だったが、その間ずっとクスリ漬けだったのだとすればファンもガッカリだろう。

 これが彼女にとって黒歴史を超える暗黒歴史となるのは間違いないが、ならば振り返りたくなるのが白エリカ様だったアイドル時代。こちらの黒歴史は実に可愛いものだった。
アイドル誌編集者が明かす。

「最後の開催になった2002年のフジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤーでも、市川由衣や香里奈に比べて注目度は低かったですね。また、親友だった福愛美とお笑いユニット『あみ→ご』を結成していたことも。小倉優子、あびる優と3人で出演したアイドルが手料理をその場作りで、司会のTOKIO・城島茂、テレビ朝日・武内絵美アナらに試食させる『愛のエプロン』では、個性的な2人を前に清純派を演じていました。自身の料理をゲストの山崎邦正(現・月亭方正)に酷評されて涙目になるなど、今では考えられない健気さでした」

 素の自分とは違うキャラを演じてきたストレスが、薬物に手を染める遠因となったのだとしたら皮肉である。

沢尻エリカの身辺調査は誰がやったのか? 業界内に「特命係長 只野仁」必要論が浮上

 合成麻薬MDMAの所持の疑いで女優の沢尻エリカ容疑者が逮捕されたのを受け、NHKは21日、来年放送の大河ドラマ『麒麟がくる』で、織田信長の正妻となる帰蝶(濃姫)を演じていた沢尻容疑者の代役に、川口春奈を充てることを決めた。

「『麒麟がくる』の撮影は6月に始まり、すでに10話まで撮り進んでいた。それが撮り直しとなったことで、巨額の賠償金が発生することは確実。すでに取り壊したセットもあり、撮り直しのために改めて建て直さないといけない。さらに共演者についても改めてスケジュールを調整しなければならず、それだけでも莫大なコスト。大河の撮り直し分だけで5億円、CM等を含めると賠償金は10億円以上に上ると見られています。民放なら今後の仕事で相殺も可能でしたが、公共放送のNHKではそうはいきません。所属事務所との間でシビアな話し合いが始まっています」(スポーツ紙記者)

 そんななか、17日のラジオ番組では有吉弘行がこの件に言及。沢尻を起用した側の責任を一刀両断している。

「沢尻の薬物疑惑は以前から一部で報じられていたこともあり、有吉は『しょうがないよな。なんか……しょうがないよ。(沢尻って、やってる)っぽかったじゃん!』と発言。『身辺調査もして“もう、大丈夫ね”っていった上で(ドラマに)出してるハズだから……身辺調査、甘かったんだろうな』と起用した側が被害を被ったのは“しょうがない”との持論を展開しています。稀にテレビ局やスポンサー企業の依頼を受けて、探偵事務所などがタレントの身辺調査や素行調査を請け負うことはありますが、NHKが沢尻についての調査をどこまで行っていたのかは不明。業界内では『特命係長 只野仁』のように、タレントの身体検査を行うプロが必要との声が高まっています」(芸能プロダクション関係者)

 危ない橋を渡ろうとしたツケなら、NHKは有吉の言う通り「しょうがない」と思うしかないだろう。

川口春奈の沢尻エリカ代役に密約説!? 2021年の朝ドラヒロインに内定か

 来年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演予定だった沢尻エリカ容疑者が、MDMAを自宅に所持していたとして、16日に麻薬取締法違反容疑(所持)で警視庁に逮捕されたことを受け、同局はその代役に若手女優の川口春奈を起用することを決めた。

 川口が演じることになるのは、斎藤道三の娘で、後の織田信長の正妻・帰蝶(濃姫)役。主人公・明智光秀(長谷川博己)と絡むシーンも多い、“第2ヒロイン”ともいわれる重要な役どころだ。

「代役について、NHKは33歳の沢尻容疑者と同じくらいの年齢で、ランク的にも同等で、それなりの知名度があり、かつ時代劇経験のある女優を希望していました。しかし、候補に挙がっていた貫地谷しほり、蒼井優、広末涼子らには断られてしまった。それも当然でしょう。薬物で逮捕された沢尻容疑者の尻ぬぐいなんて、同格の女優たちが受けるわけがありませんし、売れっ子なら来年のスケジュールはもう入っているはずですから」(芸能プロ関係者)

 窮地に追い込まれたNHKとしては、妥協するしかなく、やむを得ず浮上したのが、決して理想ではない“若手”の抜擢だった。

「川口が所属する研音は大手中の大手で、特段NHKに媚びるような立場にありません。ただし、来年秋に放送開始の朝の連続テレビ小説『おちょやん』のヒロインに、オーディションなしで、現在売り出し中の杉咲花を起用してもらった“借り”があるのは事実。沢尻と同ランクの女優はとても出せないが、若手の川口なら、研音側にもメリットがあるので、差し出してもいいということでしょう。

 川口は時代劇の経験もないですし、沢尻より9歳年下でかなり違和感はありますが、早く代役を決めなければならないので、背に腹は代えられません。そもそもNHKが川口を女優として評価していたなら、これまでにも起用していたはずですが、地上波ドラマはゼロで、BSプレミアムの『受験のシンデレラ』(2016年)に1回出ただけ。今回、川口が代役を引き受けた見返りとして、濃姫役を無難にこなせば、21年の朝ドラのヒロインをまかせるくらいの“口約束”はしてるという話もある。ほかにも、元NGT48でアイドルから女優への転身を目指す山口真帆あたりも、NHKドラマにバーターで出演することになるかもしれませんね」(同)

 川口は09年に女優デビューを果たし、13年10月期には『夫のカノジョ』(TBS系)で、18歳にして、プライム帯の連ドラで初主演に起用されたが、全話平均視聴率は3.87%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で、今世紀に民放プライム帯で放送された連ドラの中(テレビ東京系は除く)でワースト視聴率を記録してしまった。

 その後、民放プライム帯の連ドラに2番手、3番手で出演した『探偵の探偵』(15年7月期、フジテレビ系)、『Chef~三つ星の給食~』(16年1月期、同)、『愛してたって、秘密はある。』(17年7月期、日本テレビ系)、『イノセンス 冤罪弁護士』(今年10月期、同)は、すべて視聴率1ケタ台に終わっており、“数字”をもっているとはとても思えない実績だ。

 演技力、経験、ネームバリュー、人気など、あらゆる面で大河の重要な役どころを演じるには、力不足感が否めない川口だが、好演して『麒麟がくる』を出世作にできるか注目が集まる。格闘家とうつつを抜かしたりしてる暇はないだろう。

川口春奈、沢尻エリカの代役決定も新たな不安を抱え込んだNHK大河ドラマ『麒麟がくる』

 麻薬取締法違反(所持)容疑で出演予定だった沢尻エリカ容疑者が逮捕され、代役探しが難航していたNHKの来年の大河ドラマ『麒麟がくる』だが、同局は21日、代役に川口春奈が決まったことを発表した。

 川口が演じることになったのは、斎藤道三の娘で、のちの織田信長の正妻、帰蝶(濃姫)役。各スポーツ紙などによると、川口は予定通り、来年1月5日の第1話から登場する。

 同局は川口の起用理由について「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考え、お願いすることとしました」とコメントした。

「貫地谷しほり、蒼井優、広末涼子、比嘉愛未、北川景子ら、沢尻と同年代で時代劇経験ある女優たちの名前が代役候補としてあがっていたが、一部報道によると、NHKが“本命”としていた女優に断られてしまったのだとか。この時期、忙しい女優ならとっくに来年の上半期のスケジュールは埋まっているので、物理的に大河の撮影は厳しい。そんな中、沢尻よりも9歳年下の川口の起用が発表されたのは意外でした」(テレビ局関係者)

 川口といえば、18日発売の「FLASH」(光文社)で格闘家の矢地祐介との交際が報じられたばかり。これまでの芸能生活で初ゴシップとなったが、その直後に大河への起用が発表されたのはかなりのレアケース。そうした川口の起用により、制作サイドは新たな不安要素を抱え込むことになったという声がある。

「川口は本格的な時代劇が未経験で、撮影開始までに所作など覚えることは山ほどある。これまで比較的マイペースに仕事をこなして来た川口がこの窮地、さらには急ピッチの撮影の現場のピリピリしたムードに耐えられるかが危惧されます。以前からメンタルが繊細なことで知られ、インスタでいわゆる”病み投稿”を繰り返してきた川口だけに、途中で心労が重ならないか不安です。代役を受けた以上、もはや後戻りはできない状況に追い込まれてしまいましたからね」(テレビ局関係者)

 NHKの窮地を救っただけに、大河を乗り切れば今後は所属事務所も含めかなりの“VIP待遇”を受けると思われるが、川口の女優人生にとっての正念場になりそうだ。

片瀬那奈、親友・沢尻エリカとはしゃぐクラブ動画拡散で掛けられた“濡れ衣”の背景

 激震が走った沢尻エリカ逮捕のニュースで、にわかにクローズアップされたのが、親友だったという片瀬那奈の存在。中山秀征とともに司会を務める『シューイチ』(日本テレビ系)では、「悲しくて、もうショックで……裏切られたような気持ち」とコメントした片瀬だが、ネットに投稿された動画がきっかけで、彼女にも疑いの目が向けられている。

 問題の動画は、あるDJが10月に行ったクラブイベントの様子を収めたものだ。YouTubeで配信されたその動画には、DJの後ろに沢尻エリカと片瀬那奈の姿がバッチリ映っており、カメラもDJより沢尻にフォーカスするサービスぶり。音楽に合わせてご機嫌に踊る沢尻と、リズムに合わせて気持ちよさそうに身体を揺する片瀬の姿がバッチリ映されている。サブカル誌編集者が語る。

「一般の方が見れば、グラス片手にノリノリで踊る沢尻エリカに目が行くと思いますが、私が気になるのは、スナック菓子を手放さない片瀬です。クラブにお菓子が持ち込めるのかという問題はひとまず別として、動画をくまなくチェックすると、片瀬は『ばかうけ』や『堅あげポテト』など、複数のスナック菓子をひっきりなしに食べています。クラブでスナック菓子を食べながら踊っている者などまずいません。そこでネットユーザーから殺到しているのが、『マンチだったのでは?』という声です。

 “マンチ”とは、大麻を使った後は食欲が沸き、何でも美味しく感じてしまうため、食べ物を大量に食べてしまう状態を表す単語で、脂っぽいものやスナック菓子などが、特に美味しいと言われています」(サブカル誌編集者)

 実際、ツイッターや掲示板には、「片瀬那奈のお菓子の件、めちゃめちゃマンチ感すごいにゃー」「クラブで菓子喰うか??? 完全にマンチー症状やん」「マンチーの時に菓子とか食ったら止まらんもんな」など、彼女に疑いの目を向けるコメントが相次いでいる。

 沢尻は取り調べに対し、10年前から複数の違法薬物を使用していたことを示唆する供述をしているようだが、このまま芋づる式に次々と芸能人が捕まることはあるのだろうか? 週刊誌の芸能担当記者がいう。

「警察は徹底的に入手ルートを調べるでしょうが、もし一緒に使っていた芸能人がいたとしても、とっくに違法薬物は処理しているでしょう。沢尻が万が一、仲間を“売った”としても、物証もなく、検査もシロなら罪には問えませんから、芋づる式に捕まることはあり得ません。ただ、今回の一件で、沢尻と極めて親しかったことがバレた片瀬は、今後の芸能活動に間違いなく支障が出るはずです。“要注意リスト”に入ったのは間違いないでしょう」

 親友の連帯責任を負わされるのは不条理極まりないが、それがイメージ商売の芸能界というもの。とりあえず片瀬は、健康のためにも、スナックのバカ食いは控えたほうが良さそうだ。

マスコミに睨みを利かせる!? 沢尻エリカの弁護団に「無罪請負人」が起用された背景

 合成麻薬MDMAを所持した疑いで逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者の事件で、警視庁は採取した彼女の尿から違法薬物の反応が全く検出されなかったと発表した。

 当局は毛髪についても検査を行うとしているが、沢尻は使用容疑では立件されない可能性が高まってきた。

 沢尻は16日、渋谷区のクラブから帰宅したところを捜査員に声掛けされ、その後の家宅捜索でアクセサリーボックスの中からMDMAおよそ0.09グラムが発見された。調べに対し沢尻は「薬物は10年以上前から使っていて、いままでに大麻、MDMA、LSD、コカインを使用していました」と供述する一方で、押収されたMDMAについては「交際相手から預かったもの」と説明しているという。

「沢尻を挙げた警視庁組織犯罪対策5課は、担当記者向けにレク(レクチャー)を行い、同容疑者が”完落ち”している印象を持たせようとしている。これに待ったをかけようとしているのが、所属事務所エイベックスが付けた沢尻容疑者の弁護団です」(スポーツ紙記者)

 事実、前出の押収されたMDMAは「交際相手から預かったもの」という話は当局からではなく、沢尻サイドから出た話だった。

 沢尻の主任弁護人は、「無罪請負人」と呼ばれる弘中惇一郎弁護士とタッグを組んできた、若手人権派の河津博史弁護士が務めることがわかった。同氏は郵便不正事件で、厚生労働省の村木厚子元事務次官の無罪を勝ち取ったほか、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の主任弁護士も務めている。

 前出記者は「これだけ大々的に報じられては、今さら否認に転じたところで、沢尻容疑者の立場が回復することはない。河津弁護士起用の理由はもっと別にある」と指摘する。それはマスコミが一線を超えないか、ニラミを利かせるためだという。

「本当は弘中弁護士に頼みたかったんでしょうが、ゴーン被告の件で多忙だった。河津弁護士に託されたのは、マスコミ報道の延焼抑止の狙いがある。沢尻個人の話なら書かれても仕方ない部分はあるが、飛躍してエイベックスなど関係各所に矛先が向かうようなら、躊躇なく抗議してくるでしょう」

 巷では沢尻を起点に、他の”ヤク中芸能人”への芋づる逮捕を期待する声も上がっているが、一方で「当局の本丸は別にある」(関係者)という話も。ひと筋縄ではいかない展開になってきた。