「本当ジャニオタ無理」「口パクだが素晴らしい」嵐、音響スタッフのSNS発言が大炎上

 11月17日より5大ドームを回る『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』を開催中の嵐。ジャニーズ内外問わず「チケットが取れないアーティスト」として知られているが、メンバーの共演者や仕事関係者が公演を鑑賞する例も少なくない。そんな中、12月上旬に行われた東京ドーム公演をめぐって、業界関係者やメンバーと交流のある俳優のツイートが物議を醸す“事件”が起こった。

 毎回、勉強を兼ねて多くのジャニーズタレントが見学に訪れる嵐のコンサート。12月1日の公演はKinKi Kids・堂本光一とSexy Zone・中島健人、2日には関ジャニ∞の村上信五&大倉忠義らが来場したという。メンバーと関わりのある芸能人も何人か足を運んでいたようで、1日に鑑賞したアンジャッシュ・児嶋一哉はTwitterに「すげーな~エンターテイメントショーだったなぁ~スターだったな~ 今度嵐に会ったら緊張しそう」などと感想を書き、ファンから「お忙しい中来てくださってありがとうございました。これからも嵐をよろしくお願いします」などと、感謝のコメントが寄せられていた。

 その一方で、櫻井翔主演の連続ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)に出演する俳優・木下ほうかのツイートが嵐ファンの間で騒ぎに。木下は3日に「今宵は、嵐を満喫させていただきます」と報告し、午後9時台になると「5万5千人もの来場者と共に、すばらしステージを堪能しました しかも東京ドームの個室付き客席で、飲み食いしながらの贅沢鑑賞」と、絵文字付きで興奮気味につづったのだ。

「さらに木下は、『日本を代表する世界のテニスプレーヤー、歌謡番組司会者ほかとご一緒させていただき、終演後メンバーにもご挨拶できました』と個人名は出さずにツイートした上で、ドラマで共演する“校長”こと櫻井については『とてもカッチョ良かった~』と、投稿していたんです。しかし嵐といえば、ファンクラブ会員ですら簡単にコンサートチケットが取れないだけに、一部ファンが木下のTwitterアカウントに向けて『飲み食いしながら!? 業界のことはよくわかりませんが、このツイートは、あまり気分のいいものではありません』『個室、飲み食い、挨拶、すごいですね。 芸能人だから?』と、批判的なコメントを送っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後、木下はツイートをすぐに削除。これによって木下に「迷惑をかけた」と感じた嵐ファンは、「一部の過激なファンが、妬みの返信をしたかと思いますが、気になさらないでください」「失礼なリプが届いたみたいで申し訳ありません」と、謝罪のメッセージを送っている。

「木下の例は削除対応が早かったため、本人に対する非難の声よりも、木下に噛みついた一部のファンに怒りを覚えた人が多かったようです。しかし、今度は音響関係の仕事をしているというTwitterユーザーの男性が、本格的に炎上しました。その人物は、3日午後5時台に東京ドームの『関係者入口』と書かれた場所の前で“自撮り”する写真を載せながら、『今日は音響ではなく見させていただきます』と、予告。終演後には『さすが嵐、口パクだが素晴らしい演出でした!席からみると口パクも歌ってるように聞こえちゃうんだね!』『ジャニオタキモすぎる笑 本当ジャニオタ無理!』などとツイートしていたんです。また、嵐は12月24~26日に再び東京ドーム公演を行いますが、24日か25日に『音響手伝い行く予定』とも書いていました」(同)

 ネット上の嵐ファンは、音響スタッフとみられるこの男性のインスタグラムを探し出し、櫻井に「挨拶した」というコメントが添えられた、昨年5月のKAT‐TUNコンサートの会場内写真を発掘。関係者である可能性が一層強まり、「一緒に仕事したことあるんでしょ? こんな人がスタッフなんて問題なんじゃない?」「ジャニオタがキモい? 音響のスタッフさんが、どうしてそんなこと言うんですか」「鍵もつけず言うって何? 注目してもらいたいの?」と、批判的な声が続出した。

「一部では『関係者入り口の写真なら誰でも撮れる』『本当に音響スタッフだとしたら、顔まで出してあんなことつぶやけない。もし本当のスタッフならバカでしょ』と、虚言を疑う指摘も上がっていました。そんな中、渦中の男性は6日夕方にも『26日の嵐さんのチケットいただきました』『どうしても見たい方に譲る予定』といった内容を懲りずに投稿。嵐ファンが事務所やレコード会社に“通報”したのか、『レコード会社から仕事の暴露は厳禁ですと言われたので削除します。すいませんでした!気をつけます!』と謝った上で、6日夜にはアカウントに鍵をかけ、フォロワー以外は閲覧できない状態になりました」(同)

 今回、メンバーは騒動に巻き込まれてしまった形だが、本当に嵐のコンサートに関わるスタッフだった場合は、ジャニーズにとっても由々しき事態だろう。ファンを傷つけないためにも、スタッフの管理まで徹底してほしいものだ。

嵐・櫻井翔の父親が電通の役員に……「天下り」批判ができないマスコミの腐りっぷり

 ジャニーズの人気アイドル「嵐」のメンバー・櫻井翔の父である、元総務事務次官の桜井俊氏が、電通の執行役員に就任することが明らかになった。長時間労働などが問題となった同社において、法令遵守の仕組み作りなどを担当するという。

 1977年に東大法学部を卒業し、旧郵政省へ入省。その後、省庁再編により総務省の所属となり、2015年には総務省のトップとなる総務事務次官に就任した桜井氏。16年の退官後は、三井住友信託銀行の顧問に就任していた。

「事務次官が民間企業に入るわけですから、事実上の天下りということです。もともと電通入りが本命だったが、いきなり入るとあまりにも露骨だということで、三井住友信託銀行の顧問を挟んだという見方もあります」(週刊誌記者)

 官僚の天下りはバッシングの対象となることが多いが、今回の桜井氏に対しては、新聞各紙も特に批判的な論調では報じていない。

「マスコミにおいて、電通は特別な存在ですからね。批判して広告を下げられたりしようものなら死活問題。ひとまずは静観しておこうという空気が流れています」(同)

 そして、桜井氏の息子である櫻井翔が所属するジャニーズ事務所の影もちらついているようだ。

「桜井氏を叩けば、当然櫻井翔にも影響が出る。テレビ局にしてみれば、櫻井翔の父親を下手にイジって、ジャニーズ事務所を敵に回したくないということでしょう」(同)

 もしも桜井氏の電通入りを「天下り」だと批判したとして、本当にジャニーズ事務所から、強い圧力などかかるものなのだろうか? テレビ局関係者はこう話す。

「実際問題としては、ジャニーズ側から圧力をかけられることはほとんどないです。事前に『櫻井パパを批判するな』などと、くぎを刺されることもない。ただ、ジャニーズに反目するような行動があれば、その後ジャニーズのタレントにオファーした際に断られたりするくらいのことはある。ジャニーズ抜きで番組制作をする覚悟があるなら、櫻井パパ叩きでもなんでもするとは思いますが、そんな局はないですよ」

 ジャニーズサイドからの圧力などはなく、テレビ局側が勝手に気を使っているだけなのだ。

「結局マスコミは、ジャニーズ事務所の顔色を、ただただうかがっているだけ。とりあえずジャニーズ人気にあやかりたいから、忖度しているということです。ジャーナリズム精神もないし、確固たる思想もない。ただ単に腐りきっているだけですよ。だからこそジャニーズ事務所も、特に何もしないで殿様商売を続けていられるわけです」(同)

 桜井氏が電通に行くことで、ジャニーズ事務所のメディアに対する影響力はさらに増大しそう。ジャニーズ帝国は、まだまだ続く。

嵐・櫻井翔の父親が電通の役員に……「天下り」批判ができないマスコミの腐りっぷり

 ジャニーズの人気アイドル「嵐」のメンバー・櫻井翔の父である、元総務事務次官の桜井俊氏が、電通の執行役員に就任することが明らかになった。長時間労働などが問題となった同社において、法令遵守の仕組み作りなどを担当するという。

 1977年に東大法学部を卒業し、旧郵政省へ入省。その後、省庁再編により総務省の所属となり、2015年には総務省のトップとなる総務事務次官に就任した桜井氏。16年の退官後は、三井住友信託銀行の顧問に就任していた。

「事務次官が民間企業に入るわけですから、事実上の天下りということです。もともと電通入りが本命だったが、いきなり入るとあまりにも露骨だということで、三井住友信託銀行の顧問を挟んだという見方もあります」(週刊誌記者)

 官僚の天下りはバッシングの対象となることが多いが、今回の桜井氏に対しては、新聞各紙も特に批判的な論調では報じていない。

「マスコミにおいて、電通は特別な存在ですからね。批判して広告を下げられたりしようものなら死活問題。ひとまずは静観しておこうという空気が流れています」(同)

 そして、桜井氏の息子である櫻井翔が所属するジャニーズ事務所の影もちらついているようだ。

「桜井氏を叩けば、当然櫻井翔にも影響が出る。テレビ局にしてみれば、櫻井翔の父親を下手にイジって、ジャニーズ事務所を敵に回したくないということでしょう」(同)

 もしも桜井氏の電通入りを「天下り」だと批判したとして、本当にジャニーズ事務所から、強い圧力などかかるものなのだろうか? テレビ局関係者はこう話す。

「実際問題としては、ジャニーズ側から圧力をかけられることはほとんどないです。事前に『櫻井パパを批判するな』などと、くぎを刺されることもない。ただ、ジャニーズに反目するような行動があれば、その後ジャニーズのタレントにオファーした際に断られたりするくらいのことはある。ジャニーズ抜きで番組制作をする覚悟があるなら、櫻井パパ叩きでもなんでもするとは思いますが、そんな局はないですよ」

 ジャニーズサイドからの圧力などはなく、テレビ局側が勝手に気を使っているだけなのだ。

「結局マスコミは、ジャニーズ事務所の顔色を、ただただうかがっているだけ。とりあえずジャニーズ人気にあやかりたいから、忖度しているということです。ジャーナリズム精神もないし、確固たる思想もない。ただ単に腐りきっているだけですよ。だからこそジャニーズ事務所も、特に何もしないで殿様商売を続けていられるわけです」(同)

 桜井氏が電通に行くことで、ジャニーズ事務所のメディアに対する影響力はさらに増大しそう。ジャニーズ帝国は、まだまだ続く。

『先に生まれただけの僕』多部未華子の“女の嫉妬”が怖すぎ! 「イヤな女」「ウザい」と悲鳴

 12月2日午後10時から第8話が放送される嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%、第3話10.5%、第4~7話は7~8%台と低空飛行を続けている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第7話では、学校運営に夢中になるあまり、鳴海は同僚で婚約者の聡子(多部未華子)と会っていても、仕事の話ばかりするように。すると聡子は、オープンキャンパスで目撃した京明館の教師・ちひろ(蒼井優)が、鳴海と仲良さそうにしていたことを思い出し、嫉妬と不安の気持ちにかられていく。一方ちひろは、鳴海に恋心を抱いているが、聡子と付き合っているのを知っているため、複雑な気持ちになっていた。

 そんな中、聡子は街で偶然ちひろを目撃して声をかける。鳴海のことをわざとらしく「りょうくん」と呼び、その後「鳴海校長」と言い直すなどして、ちひろをけん制。しかしその場で、鳴海からちひろに学校業務についての電話がかかってくるのを目の当たりにし、ショックを受けるのだった。

「聡子の余裕がなくなっていく展開に、ネット上では『私の鳴海に近寄るなってことね、多部未華子、怖ー!』『なんかだんだん見るのがつらくなってきた』『多部ちゃんうぜえな』『多部ちゃんが、どんどん嫌な女になってくの無理』『女の嫉妬は怖いな』といった悲鳴が上がっていました。まだまだこの三角関係は続きそうです」(芸能ライター)

 第8話では、上司・加賀谷(高嶋政伸)が、鳴海を学校経営から退かせるために、ある策略を企てる。聡子と鳴海の同期である後藤田(平山浩行)を無理やりくっつけ、鳴海に大きなショックを与えれば、学校経営のことが手につかない状態に追いやれるのではないか、と踏んでいるようだ。次回予告映像では、加賀谷に焚きつけられた後藤田が、聡子に鳴海との婚約を破棄して自分と交際するように申し込んでいるシーンも映されていた。

「鳴海がちひろに好意を寄せているような描写は今のところ一切なく、結局、聡子と結婚すると予測している視聴者が多いようです。しかし、残り話数はまだ十分あるため、これから急展開が起こる可能性もありますね」(同)

 果たして鳴海をめぐる女の戦いはどのように終着するのだろうか。

『先に生まれただけの僕』17歳の女子高生と婚約し「堅実な生き方」と豪語する“29歳・ロリコン男”に疑問

 嵐・櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第7話が25日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.3ポイントダウンとなってしまいました。

 樫松物産から京明館高等学校へ出向して以降、アクティブ・ラーニングの導入、オープンキャンパス&学校説明会の成功と、トントン拍子に改革を進めている鳴海涼介(櫻井翔)。しかし今回は、学校全体というよりも生徒の個人的な問題に着手する回となりました。

 問題の当事者は、真柴ちひろ(蒼井優)が担当する2年3組の生徒・三田ほのか(山田佳奈実)。大学へは進学せずにバイト先のカフェ店長・貴弥(福士誠治)と結婚すると言い出したため、女手ひとつで育ててきた母親・真咲美(神野三鈴)が困り果てて学校側に相談してきたのです。

 ほのかは成績優秀で妊娠をしているわけでもない。また、相手の貴弥は12歳年上。結婚を焦る必要はないのではないかと、鳴海とちひろはほのかを説得しようとするのですが、聞く耳をもってもらえません。

 それならば貴弥に考えを改めてもらおうと、鳴海とちひろはカフェへ。しかし、「結婚は彼女から言い出した」と前置きしつつ、貴弥はほのかを養っていく自信があると言い、鳴海たちの説得を突っぱねるのです。

 その一方、市村薫(木南晴夏)が受け持つ日本史の授業では、鳴海が以前、「これからは情報化社会」と発言したものの、授業中のスマホ使用が校則で禁止されており、ネット検索ができないという矛盾に生徒たちから不満の声が上がります。薫はすぐさま校長室に相談へ向かうのですが、ほのかの結婚問題でいっぱいいっぱいの鳴海はこの問題を後回しに。また、結婚へ向けて積極的なアクションを示してくれないことに不安を抱くフィアンセ・松原聡子(多部未華子)からの連絡もおざなりにしてしまうのです。

 そんな中、ネット上ではほのかの結婚についてのあらぬウワサが飛び交うことに。どうにか事態を収拾できないかと、鳴海は当事者たちを学校へ呼び寄せ話し合いの場を設けるのですが、平行線をたどる一方。その後、帰宅したほのかが真咲美に抱きついて泣くシーンがありましたから、最後は言いくるめられたのでしょうか? 曖昧なまま終了となってしまいました。

 さて感想ですが、今回はいろいろな問題がごちゃついていました。ほのかの結婚、生まれた時からデジタル社会に接してきたいわゆるデジタル・ネイティブに属する生徒たちのネット・トラブル(授業中のスマホ使用やネット上でのいじめ)、鳴海と聡子のスレ違い、ちひろの鳴海への恋心などです。その中でなぜ、ほのかの結婚についての話がメインに置かれたのか疑問でした。

 もちろん、生徒ひとりひとりの問題に誠実に向き合う姿勢は素晴らしいことだと思います。ただ、それに意識を奪われ奔走するあまり、スマホ使用や掲示板への悪意のある書き込みなど、学校全体の問題をないがしろにするのは校長としていかがなものでしょう。木を見て森を見ずでは、改革どころか再び悪評がはびこる学校になりかねません。

 また、メインの問題に取り上げた割には、ほのかが結婚したい理由がいまいちピンとこない。母子家庭で育ったため、自分の子供は父親のいる家庭で育てたいと涙ながらに母親を説得しようとしていましたが、デキちゃった結婚ではないですよね? かたくなに結婚に踏み切ろうとする理由がわかりませんし、それに引っ張られる29歳のロリコン男・貴弥の気持ちも理解できません。大卒で上場企業に勤め、「堅実な生き方をしている」と胸を張っていましたが、17歳の女子高生と交際するのが堅実な生き方なのでしょうか。ドラマ序盤で副校長の柏木文夫(風間杜夫)が指摘していたように、淫行条例違反にもなりかねません。

 結局、結婚を断念したのかどうかも曖昧。まあ、恐らく進学の道を選ぶことにしたのでしょうけど、どちらにせよ今回は学校改革がほとんど進まない回となってしまいました。その代わり、聡子を同僚の後藤田圭(平山浩行)が狙い、ちひろに対しては2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)が言い寄るという、鳴海を中心とした複雑な恋愛模様がこれまで以上に描かれていました。

 残すところ3話となりましたが、大丈夫なのでしょうか。予告によれば次回も、ちひろのクラスで男子生徒の進路問題が起き、対処するとのことで、経営的な部分の進展は望めそうになく、ドラマの着地点が見えてきません。多少、話がうまく運びすぎるところはありましたが、アクティブ・ラーニング導入やオープンキャンパスといった学校全体での取り組みを描く回は面白かっただけに、鳴海が“対全校生徒”で活躍する展開への軌道修正を期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

嵐・櫻井翔の父、電通執行役員に! ジャニーズが「騒ぎ立てないで」とマスコミ通達したワケ

 大手広告代理店・電通は11月29日、嵐・櫻井翔の父親として知られる元総務省事務次官・桜井俊氏が同社の執行役員に就任することを発表した。これまでも「エリート一家」などと注目されてきた櫻井とその家族だが、ネット上では、反感を抱く者も少なくないようだ。

「櫻井本人は、ジャニーズ事務所のトップグループとされている嵐の一員、その妹は日本テレビ社員、弟は今年大学を卒業して電通に入社、そして元官僚の父親は三井住友信託銀行の顧問を経て、この度、電通の役員になったとあって、櫻井家はみな華々しい肩書の持ち主といえる。しかも、櫻井は現在、日テレの報道番組『NEWS ZERO』でキャスターを務めており、同局と電通は共に東京・汐留にあるので、ネット上では櫻井ファミリーが集まった汐留を『櫻井帝国』ともてはやす声も出ています」(スポーツ紙記者)

 一方で、櫻井の父親がCMなどのキャスティングに関して圧倒的な影響力を持つ電通の役員になったことで、「嵐は不動の地位を手に入れた」と指摘するネットユーザーも少なくない。

「『ただでさえ嵐はジャニーズにゴリ押しされてるのに、父親も電通入りしたならますます露出が増えるね』『嵐はもうおなかいっぱいだけど、またCM増えるのかな~』などと否定的な見解を示す者が続出しています。しかし、実際のところは父・息子とも実力で地位を築いてきた人物ですし、業界的に見ても、身内が電通にいるからといって、嵐に特別な利益がもたらされるような相乗効果はありません」(同)

 だが、世間には“深読み”した考えが飛び交い、すでに「2020年の東京オリンピックにも嵐が深く関与するのでは?」といった予想も広まっている。

「ジャニーズと電通に太いパイプができたような図式となったことで、『きな臭い』という批判が聞こえてきますが、実はジャニーズ側も、これをかなり気にしているようです。メディアに対して、『櫻井の父親のことで、あまり騒ぎ立てないでほしい』と、消極的な姿勢を見せている。櫻井一家の“完璧すぎるファミリー像”が、世間から反感を買うことを恐れているようです」(芸能プロ関係者)

 今後、嵐がその人気で獲得するCMなども「父親のおかげ」と言われてしまうのであれば、ちょっと気の毒かもしれない。

『先に生まれただけの僕』高嶋政伸の娘役登場も、「リアリティない」と不評買ったワケ

 11月25日夜10時から第7話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%、第3話10.5%、第4話~第6話は7~8%台と、低空飛行を続けている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績も優秀だったが、会社の傘下にある赤字続きの私立京明館高校の経営再建を任され、35歳の若さで商社マンから校長先生になる。

 第6話では、オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり、手応えを感じる鳴海が、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。一方、上司である加賀谷専務(高嶋政伸)は、鳴海の成功に不満を抱いている様子で、京明館の評判を下げようと画策する。

 そして迎えた学校説明会。鳴海が、受験生とその親たちからのさまざまな質問に丁寧に回答していく中、最後に「これまで成果が出せなかった教師陣を取り替えるべきだ」との意見が出る。すると鳴海は、教師も変わっている最中であると説明し、うまくその場をまとめることに成功。その後の個別相談の場でも、受験生たちから上々の反応が上がっていた。

「ラストシーンで、加賀谷という名字の受験生の女子が登場し、『父親に相談せず、京明館を受ける』と主張。おそらく、加賀谷専務の娘と思われますが、ネット上では『偏差値44の京明館を、専務の子どもが受けるかよ』『専務の娘なら、もっといい私立通おうぜ』『リアリティないな、普通こんな三流高校受けないでしょ』とツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 第7話で、鳴海は学校運営に夢中になるあまり、交際相手で婚約者の聡子(多部未華子)と会っていても、学校の話ばかりするように。聡子は、鳴海と京明館の教師・ちひろ(蒼井優)の仲に嫉妬しているようで、今後、恋人関係に危機が訪れそうだ。さらに、なぜか加賀谷が、鳴海と聡子の仲を引き裂こうと策略をめぐらせているという。

 一方、学校では、ちひろが担当する2年3組の女子生徒が大学に進学せず、結婚しようとしていることが判明。相手は12歳年上の男性であるとわかると、ちひろはさらに困惑し、鳴海に相談して、この問題に取り組んでいく。

「加賀谷は鳴海を貶めようとしていますが、いつも詰めが甘く、結果的に鳴海の評価が上がることになっています。第7話でも、加賀谷の策略が裏目に出る可能性がありそうですね」(同)

 果たして鳴海は、仕事とプライベートを両立させることができるのだろうか。今後の展開も目が離せない。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

『先に生まれただけの僕』櫻井翔をめぐる三角関係? 突然の恋愛ドラマ化に「冷める」の批判

 11月18日午後10時から第6話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後第3話が10.5%だったものの、第2話、第4~5話は7~8%台と、2ケタ割れすることが多くなっている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第5話で鳴海は、中学3年生を対象した「オープンキャンパス」が開催されることを知り、「在校生徒たちにも協力してもらい、高校の魅力をアピールしていきたい」と教師たちに提案。そこで、教師のちひろ(蒼井優)は、担任するクラスの生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談。すると生徒たちはすっかり乗り気になり、自主的にさまざまな企画を考えて準備を始める。

 さらに鳴海は、樫松物産社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そして当日、生徒の頑張りが身を結び、オープンキャンパスは大盛況となり、社長に頑張りをアピールすることにも成功したのだった。

「オープンキャンパスには、鳴海の恋人である聡子(多部未華子)も来場。鳴海とちひろが仲睦まじそうにしているのを見て複雑な表情を浮かべていました。また、ちひろも鳴海に交際相手がいるとわかって少し悲しそうな表情に。ちひろは当初、鳴海に否定的でしたが、次第に彼の頑張りを理解するようになり、惹かれていっているようです」(芸能ライター)

 しかし、唐突な“三角関係”の予感に、ネットユーザーは「このドラマに恋愛要素いる?」「急に恋愛とかやられても冷めるんだけど」「三角関係とかないわ。そういうドラマじゃないでしょ」といった批判的な声を上げている。

 第6話では、鳴海がオープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まっていることを実感し、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。しかしそのせいで、鳴海とちひろの関係が気になっている聡子のデートの誘いを断り続けてしまうことに。

 一方ちひろは、真剣に学校改革に取り組む鳴海を慕う気持ちがどんどん強くなっている様子。次回予告映像には「校長への尊敬は恋の始まり?」という意味深なテロップもつけられていた。

「これまでも、英語教師の島津(瀬戸康史)がちひろに好意を抱いているような描写があったので、この2人が結ばれればドラマ的にも円満になりそうです。ただ今のところは、ちひろから島津に対する恋の予感がほとんどない。視聴者も危惧していたように、あまり恋愛要素を描きすぎると、ドラマの軸がブレて視聴率がさらに低迷しそうな気もするのですが……」(同)

 果たして恋愛展開は視聴率にどう影響していくのか。次回はさらに目が離せない展開になりそうだ。