櫻井翔が語った“活動休止”をめぐる謎……嵐の物語が終わらないワケ

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月27~2月2日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■小手伸也「一応、謎の男として売っていきたいので」

 人は謎に惹きつけられ、解きたくなる。その謎解きの軌跡が、物語となる。だから謎がすべて解明されると、物語は終わってしまう。金田一や右京やコナンが事件の謎を解くたびに、物語がエンディングを迎えるように。

 俳優の小手伸也が28日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演していた。約20年の下積み時代を経て、近年『真田丸』(NHK総合)や『コンフィデンスマンJP』『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)などさまざまなドラマに出演している小手。僕は見たことがなかったのだけれど、『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)にも出ていたようだ。大河、月9だけでなく戦隊シリーズも押さえるなど、40代を迎えてから急にブレークした小手は、本人が言うように、確かに「シンデレラおじさん」である。

 そんな小手は、ブレーク後の現在もアルバイトをしていることで知られる。某通販番組のコールセンターのオペレーターとして、時給1,200円で働いているらしい。俳優の仕事が忙しくなったので出勤は週1に減ってはいるものの、周囲から急にチヤホヤされても浮かれないための足かせとして、今もバイトを続けているのだという。

 この日も収録後にバイトがあった小手。それに合わせて、番組の収録時間も短めだった。なぜバイトが優先なのか? なぜ『しゃべくり007』の収録日にバイトを入れるのか? そう聞かれた小手は、次のように答えた。

「『しゃべくり』さんが僕のシフトにかぶせてきた」

 小手のスケジュールは、週1のアルバイトを主軸に組み立てられているわけである。

 トークは、バイト先でのクレームへの対処や、俳優仲間との交流といった話も挟みつつ、小手のプライベートに迫る。結婚について聞かれた小手は言う。

「それは一応、謎の男として売っていきたいので……」

「謎の男」として、既婚かどうかは伏せたいという小手。これを聞いて周囲は、「だったらバイトのところを謎にしろ」「今さら遅いよ」とツッコむ。もっともである。バイト先でクレーマー対応もしているといった情報のほうが、「謎の男」に似つかわしくない感じがする。

 がしかし、よくよく考えるとこのツッコミは正確か。小手の場合、ブレーク俳優だけどバイトをしているという話が、ひとつのブレークの要素になっているはずだ。つまり、「ブレーク俳優だけどバイト」という事実が、小手伸也という俳優の謎を形成し、僕たちを惹きつけているのだ。だから、コールセンターでのアルバイトを公表しても、「謎の男」の謎は解かれない。むしろ謎は深まり、小手はますます「謎の男」になっていく。

 収録も終盤に差し掛かかり、「もうちょっといてくださいよぉ」と追いすがるホリケンに、小手は言う。

「僕を1時間拘束するってことは、1,200円ってことですよ」

 アルバイトの話で始まり、アルバイトの話で終わった小手の出演。今回のトークで、居住地(川崎)や家族(既婚・子持ち)やプロポーズの場所(三軒茶屋)といった小さな謎の答えが小手の口から明らかになった。しかし、「ブレーク俳優だけどバイト」という根本的な謎はさらに深まった。

 謎が物語を駆動する。謎の男、小手伸也の物語はテレビの上でまだまだ続く。

■櫻井翔「結果としてきちんと我々の思いの丈が、温度を乗せて伝えることができた」

 先週は、嵐の活動休止の話題がテレビを駆け抜けた。発表があった日の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、番組放送時間の大半を使って嵐の会見映像を放送。NHKでもトップニュース扱いだった。

 櫻井翔がメインキャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)では28日、活動休止について有働由美子が櫻井にインタビューをする様子が放送された。

 インタビューで最も印象的だったのは次の言葉だろう。活動休止会見では、記者から「無責任じゃないかという指摘もあると思うんです」といった質問も向けられた。櫻井はこれに、

「(今後約2年をかけて)たくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって、果たして無責任かどうかというのは判断していただけたら」

と答えていた。この時の表情が厳しかったのではないか。そう聞かれ、櫻井は言う。

「私たちが一番伝えたかった誠意の部分に関してお話ししているので、ちょっと自分の中での温度が少し上がったというのはあるかもしれないです。ただ、あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんと我々の思いの丈が、温度を乗せて伝えることができた」

 この「無責任」質問についてはネット上で批判がなされ、“炎上”の様相を呈していたりもする。だが、当の本人が、質問した記者にむしろ感謝をする展開。こんな完璧な火消しを僕は知らない。

 会見を通じて最も伝えたかったのは、活動休止に際しての自分たちの「誠意」であったとする櫻井。『news zero』での応答も、もちろんすべてをオープンにできるわけではないのだろうけれど、活動休止に至るまでの経緯や自分たちの思いなどについて、できる限り正確に、「誠意」をもって伝えようとする姿勢に貫かれていたように見えた。

 たとえば次の発言は、活動休止の判断に向けた嵐5人での話し合いの雰囲気について聞かれたときのもの。

「ずっと和やかにというだけではないです。かといってピリついたかというと、そうではないです。もう我々、いい年齢した大人なので、嵐の将来のことを決めるのに、それは真摯に5人で話を続けたつもりです」

 あるいは、アイドルとして年齢を重ねることについて、どう考えていたのか聞かれた際の言葉。

「今はありがたいことにキャーキャー言ってもらってる。でもいつかそりゃ、年齢重ねますから、いつかそうはなくなるかもしれない。(コンサートが)いつか国立(競技場)ではできなくなるかもしれないし、いつかドームではできなくなるかもしれない。なら、その準備を今から始めておきたいし、後に年を重ねたときに、成熟した大人のグループになっていきたいね、っていう話は、30になったぐらいのときに(ほかのメンバーに)しました。そうなれているかどうかは別ですけど」

 嵐は人気絶頂なのだから、人気がなくなったときのことを考える必要もなかったのではとさらに聞かれると、こう答える。

「仮に絶頂だとしたら、山の頂の先には下る景色しか基本的にはないですからね。いつかそのための備えをっていうことです」

 そして、「こんなに前向きな活動休止って素敵ですね」と有働が言ったときの、櫻井の反応。

「ファンのみなさんが、すべてを納得いただいているかというとそうではない部分もあるとは思いますけれども、温かく我々の決断を見守っていただいたということは、ホントに心から感謝してます」

 話し合いは、すべてが和やかに進んだというわけではないかもしれない。いつかはアイドルとしての人気が下降線をたどることになるかもしれない。今回のことについて、すべてのファンが納得しているわけではないかもしれない。そんなネガティブに聞こえかねない部分も含め、櫻井は自分の言葉で誠意をもって語る。その姿は、活動休止に際し周囲が抱きがちな謎を、一つひとつ解いているようにも見えた。そして、多くの謎を自分自身で解き明かしながら、嵐という物語を一旦終えることへと、向かっているようにも思えた。

 だが、それはあくまでも一旦休止である。「嵐の復活はありますか?」と聞かれた櫻井は、「ありますよ」と即答した。

「いつかまた5人でそろってパフォーマンスというのを、頭の片隅に置きながら、2020年の12月31日以降は、それぞれが活動していくことになると思います」

 すでに全員が30代後半を迎えている嵐。グループとしての活動を再開したとき、5人は40代になっているのだろう。あるいは50代になっているのかもしれない。そんな中年後半に入った嵐は、アイドルグループとして何を見せてくれるのか。

 嵐はこれからも、今回の活動休止をめぐる謎を自分たちでできる限り解いていくだろう。そこに彼らの「誠意」が宿っているだろう。そして2年後、グループとしての物語は休止期間へと入るが、そこには復活後の嵐という大きな謎が残されることになる。この謎がある限り、嵐の物語はその後も続く。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

嵐・櫻井翔、「財布の中に翔がいるの?」「僕のファンなんですか?」とISSAの私物に大興奮

 2020年いっぱいで活動休止を発表した嵐の櫻井翔が、レギュラー出演している『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。活動休止の電撃発表以降、初めての放送となった1月31日には、ゲストとして狂言師の野村萬斎とDA PUMP・ISSAを迎えて進行された。

 ジャニーズイチのファンクラブ会員数を誇り、活動休止を発表してからは、わずか1日で10万人超も会員が増えたという嵐。基本的にジャニーズのコンサートチケットは、ファンクラブ先行で受付が始まるため、コンサートに行くためにファンクラブに入っているという人も多い。嵐は特にファンが多いため、複数の名義を所有している人が多いといわれているが、今回のゲストの中にも、この手法を使って当選確率を上げている人がいたようだ。

 野村の長女で、2月1日から野村の長男・野村裕基と一緒に親子3人で「公文教育研究会」の新CMに出演し、CMデビューをすると話題になっていた野村彩也子。実は彩也子は嵐のファンだといい、家族5人全員がファンクラブに加入しているという。その理由について、野村が「コンサートに行くために5人で(ファンクラブに)入ってチケットを応募していましたよ」と明かすと、櫻井は「すっげぇ~!」と驚愕しつつも「末代まで自慢できますよ!」と誇らしげ。

 さらにファンからも「家族全員ファンクラブに入ってるって、本当にファンなんだなぁ」「嵐のファンの規模の大きさは最近話題だったけど、よりリアルになった」と驚きの声が上がっていた。

 一方、櫻井はゲストのISSAを前に「ただのDA PUMPのファン」と告白。一番好きな曲として初期のDA PUMPの頃のISSAがバックストリート・ボーイズの曲をカバーした「Back To Your Heart」(2000年リリースアルバム『BEAT BALL』に収録)をあげ、「(ファンとして)本物です」とISSAからお墨付きの言葉をもらっていた。

 そして、恒例のゲストのかばんの中身チェックでは、ISSA愛用の香水をみつけて「あぁ(ISSA)っぽい」と何度も匂いをかいで大興奮。また、携帯用の吸入器については「いっつも松本(潤)がやってるんですけど、あれ何やってるんだろう?」と常々疑問に思っていたようだが、ISSAの説明でようやくのどの炎症を抑え、潤わせるためのものだということを理解したようだった。

 また、今年、豊川稲荷神社で引いたおみくじの中に入っていたという「翔」と書かれたメダルのお守りを財布の中に入れていたISSA。これには「(僕の)ファンなんですか?」「ISSAさんの財布の中に翔がいるの?」と櫻井も大喜び。しかし、有吉弘行からは「横浜銀蠅の翔かもよ」とイジられると、「そっかぁ。哀川翔さんかもしれないし」と返して笑いを誘っていたのだった。

 あらためて、いろんな人たちが嵐のファンなんだと驚かされた今回の放送。芸能界の中にはほかにも「実は嵐のファンクラブに入っている」という人がたくさんいるのかもしれない。
(華山いの)

有働由美子『news zero』視聴率4.5%→10.7%に爆増!“反則技”での数字アップに未来はあるのか?

 有働由美子がメインキャスターを務める、日本テレビ系の報道番組『news zero』の28日(月曜)放送回の視聴率が10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、久しぶりに2ケタ台に乗せた。

 前回(25日金曜)の視聴率は4.5%で、実に6.2ポイントもの大幅アップ。同じ月曜で見ると、前週(21日)の9.2%から1.5ポイント上昇した。裏のテレビ朝日系が28日午後10時55分から『サッカーAFCアジアカップ2019 準決勝 日本×イラン』をオンエアし、この時間帯では異例といえる15.5%の高視聴率を獲得したことを考慮すれば、『zero』の2ケタ突破は大健闘といえるだろう。

 28日放送の『zero』が高い視聴率をマークしたのは、いうまでもなく、嵐・櫻井翔が出演したからだ。27日に嵐が2020年いっぱいでの活動休止を発表して以降、初めて櫻井が生番組に出演するとあって、注目を集めたのだ。

 ただ、この『zero』の高視聴率獲得には称賛ばかりではなく、批判の声も多いようだ。問題となったのは、その番組内容。櫻井は同番組で月曜キャスターを務めており、立場的にはあくまでもゲスト出演者ではない。そして、いうまでもなく同番組は“報道番組”だ。

 番組は冒頭から、およそ30分間にわたって、有働アナが嵐活動休止に関して、櫻井にインタビュー。その後も、Twitterで寄せられた視聴者からの声に櫻井が答える時間が設けられたため、番組のほとんどが嵐活動休止問題に終始。ニュースに割かれた時間はわずかで、すっかりワイドショー化してしまった。

「もともと月曜は櫻井のファンがよく見ていることもあり、制作陣が視聴率を取るために、嵐問題に多くの時間を割いたのは当然のこと。しかし、『zero』はあくまでも報道番組であって、芸能ニュース番組ではありません。あまりにも今回はやりすぎでした。櫻井へのインタビューなど、15分も流せば十分でしょう。ただでさえ、『zero』は、有働アナがMCになってからワイドショーのノリで、肝心のニュースの部分が薄っぺらいため、既存の視聴者から大不評を買っています。それが、視聴率が伸びない要因となっているのです。であるにもかかわらず、こんな芸能ニュース番組的な内容に終始してしまっては、視聴者はどんどん離れていってしまいますよ。いわば“反則技”ともいえるやり方で、目先の数字しか考えていない対応では、未来はないでしょう」(テレビ制作関係者)

 これに味を占めた制作陣は、今後も当面櫻井が出演する月曜は、“嵐ネタ”に時間を割く作戦に出るだろう。櫻井はあくまでも“キャスター”の立場で出演している。度が過ぎると、嵐ファンではない視聴者はソッポを向いてしまうことになりかねない。

(文=田中七男)

ニュースキャスター・櫻井翔、『news zero』での受け答えが完璧すぎ!?

 1月28日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、櫻井翔が嵐の活動休止について言及。インタビュアーを務めた有働由美子の質問に真っすぐ向き合い、視聴者からは称賛の声が相次いだ。

 リーダー・大野智の「自由になりたい」という訴えを機に、5人で話し合って“活動休止”を選択した嵐。先日行われた記者会見では「無責任なのでは?」との質問も飛び出したが、櫻井は「これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって無責任かどうかというのを判断していただければ」としっかり答えていた。

 これを受けて今回の『news zero』では、有働が「“無責任じゃないですか?”って質問が物議を醸していますけども、その時の櫻井さんの表情もキリっとしたように見えましたが……」と言及。櫻井は「あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんと我々の想いの丈が、温度を乗せて伝えることができた」「あの質問があって、伝えられたことがあると思うんです」と語っている。

「会見での“無責任”に関する質問には、SNSなどで批判する人が相次ぎちょっとした炎上騒動に。ファンからも『これ櫻井くん怒ってない?』『こんな質問されたらキレて当然』などと指摘されていました。しかし櫻井本人は、むしろ“あの質問があって良かった”と感謝している様子。様々な角度からの質問を受け入れる櫻井に、ネット上では『さすがニュースキャスター』『これは櫻井くんが一枚上手』『“怒ってない”って薄っぺらい否定をしないで、しっかり自分の想いを伝えられるのすごい』と称賛の声が上がっています。確かにあの質問があったからこそ、嵐のメンバーが誰も“悪者”にならなかったのかもしれません」(芸能ライター)

 情報に携わる者として真摯な対応をみせた櫻井。グループ活動休止後の彼がどのような道を歩むのかはわからないが、「変わらずキャスターとしてやっていけそう」との声も寄せられている。

「実際に番組内でも『zeroは続けていただけるんですよね?』という有働の質問に、櫻井は『もちろんですよ!』と即答。彼は13年以上『news zero』でキャスターを務めていますが、この仕事へのモチベーションは今もなお変わらないようです」(同)

 キャスター業だけでなく、バラエティー番組の司会や俳優業などマルチな活躍を見せる櫻井。嵐としての活動は一旦“お休み”するようだが、彼が仕事に困るようなことはなさそうだ。

嵐・櫻井翔、『VS嵐』花束を抱えたKAT-TUN・上田竜也に「全力で守りたい」告白受ける

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が1月24日に放送された。この日の対戦相手はカンニング竹山率いる「チームイノシシ年」だった。

 オープニングトークでは、放送日の翌日に櫻井翔が37歳を迎えるということもあり、誕生日の話題が中心に。メンバー一同しみじみとしていたが、番組恒例となっているお母さんへのメッセージに、櫻井は「もう37歳。あなたとはケンカしない!」と宣言。メンバーから「そりゃあそうだよ!」と一斉にツッコまれていた。

 そんな中、プラスワンゲストとして登場したのは、なぜか花束を抱えたKAT-TUN・上田竜也。登場早々に櫻井に駆け寄ると、「兄貴お誕生日おめでとうございます!」と花束を渡し、爆笑をさらっていた。相葉雅紀に「いまだかつていないよ? あそこ(ゲストの登場口)で花持ってた人」と言われると、「兄貴が誕生日だと聞いたんで」と説明。意気込みを聞かれると、「対戦相手の方が兄貴のことイジったりしたら、全力で守りたいと思います!」と舎弟感全開で、初っ端から櫻井愛を見せていたのだった。

 また、二宮和也、松本潤が1983年生まれのイノシシ年生まれとの話が展開されると、ゲストの上田も同じイノシシ年と判明。ほかにも風間俊介、KAT-TUN・中丸雄一、関ジャニ∞の丸山隆平など、ジャニーズ内にはイノシシ年が多いとのこと。ゲストの三四郎・小宮浩信が「あとファミコンが生まれたのも1983年」と語ると、櫻井は「確かに、ニノと松潤がずっと言ってるのは、『俺らファミコンとディズニーランドがタメだから』って」と、2人の口癖を披露。これに対して、二宮は「それしか誇れるものがないから……」と謙遜するのであった。

 最初のゲーム「スライダースマッシュ」でセンターに配置された上田は、「ディフェンスゾーンってなってるんですけど、上、ぶっ壊すつもりでいきます!」と闘争心をあらわに。宣言通りの活躍を見せ続けていた。しかし、合間のトークでは“最近の悩み”として「職質が止まらないんですよ」と、警察からしょっちゅう職務質問を受けていることを告白。

 松本潤から「KAT-TUNだろ、オマエ」とツッコミを受けるも、上田は「友だちと飯食って帰ったりすると、目の前にパトカー停まったりして。駆け寄ってきて、『最近、この辺危ないから、キミなにか危ないもの持ってない?』って」と警察官数名に囲まれてしまうことを明かした。「もう慣れましたね」という上田だったが、実際に歩いてもらうと、「威圧感がある!」といった声が上がり、歩き方をスキップに変えてみたものの、逆に怪しくなるのだった。

 最後のゲームは「ボンバーストライカー」。ラスト、嵐のターンで迎えた点差は840点。嵐が負けそうな状況に上田は、「ただ僕あんまりボウリング得意じゃないんで……」「いや、頑張ります……!」と葛藤し、プレイに励むも、あと一歩及ばず。櫻井が最後のピンを倒せば逆転可能だっただけに、責任を感じた櫻井は座り込んで落ちこんでしまったのだった。

 それに素早く駆け寄ったのが上田。「何が足りなかったですか」と言う櫻井に、「いや、俺のせいです!」「兄貴は悪くないっす」と声をかけるも、「僕もいけなかった……」とまた落ち込む櫻井。しかし、上田から改めて「お誕生日おめでとうございます」と力強く祝福されると、機嫌を直して「ありがと~う!」とハグを交わしたのだった。。

 そんなこの日の放送に視聴者からは、「上田くんの舎弟感やばすぎた! 本当に大好きなんだね!」「KAT-TUNファンにとっても神回だったわ……」「上田くんにこれだけ慕われる翔くんもすごいなー!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

櫻井翔、「『花より男子』に松本潤が出たとき」と嵐ブレークの転機は「明確にある」と発言

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月24日は、櫻井が“嵐がブレークしたキッカケ”について語る場面があった。

 今回は、現在“脇役会の主役”と言われてさまざまな作品に引っ張りだこの滝藤賢一をゲストに迎え、下積み時代からブレークまでを年表で振り返ることに。まだ42歳という事実に「年下じゃん!」と島崎和歌子は驚いていたが、実は10年前の32歳頃まで親から仕送りを貰って生活していたという苦労人。21歳のときに俳優の仲代達矢主宰の「無名塾」に入り、同期生には真木よう子がいるという。

 無名塾では塾生たちと共同生活を送っていたというが、朝5時に起床して掃除をした後に10キロ走り、舞台がある時には自分たちで舞台セットの組み上げから片づけまでを行うと、夜には塾生たちと夜の街に飲みに行くという生活を長らく送っていたのだとか。

 そんな滝藤が俳優としてブレークした作品といえば、堺雅人主演の連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系、2013)をイメージする人も多いと思うが、実は業界の関係者から注目されるキッカケになった作品は、日航機墜落事故に翻弄される新聞記者役を演じた、08年公開の映画『クライマーズ・ハイ』だという。出演前までは1~2本しか作品に出演していなかったが、翌年には出演オファーが急増したようで滝藤にとってはまさに“転機”となった作品のようだ。

 すると、櫻井は「話聞きながら、転機はどこかなって考えてたんですよ。明確にありました。松潤が『花より男子』(TBS系)に出たときです」とキッパリ。大人気シリーズの同名漫画原作となっている『花より男子』は、05年にテレビドラマ化されると、主人公の道明寺司を演じた松本潤は瞬く間に大人気に。『花より男子』はその後もドラマの第2シリーズ、映画が制作される大ヒットとなったが、主題歌を歌っていた嵐の楽曲「WISH」(05)、「Love so sweet」(07)「One Love」(08)は現在も嵐の代表曲だ。

 そのため「『花より男子』はいい作品ですよ。大きい! 自分の中で」と口にする櫻井に、島崎は「出てね~じゃん!」とツッコミ。

 当時の櫻井の気持ちは、「(松本)ありがとう。『今は(松本が嵐を)引っ張って~』ってね」というものでは、と有吉がコメントすると、櫻井も反応。有吉は「それがチームの良いところだよね」とまとめたのだった。

 するとファンからも、「嵐にハマったきっかけが花男だった」「花男で松潤を知った!」という声が続出。さらに当時から応援していたファンからも「確かに、あれは大きかったよね!」「あの頃はみんな個々にお仕事してて、『花男』が一つのきっかけなんだよね」「きっといくつかある転機のなかでも、これは大きい」との声が上がっていた。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、KAT-TUN・上田竜也を「竜兄」と慕う中村倫也に「オジキ」と呼ばれ困惑

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月17日の放送回には中村倫也と安達祐実がゲストとして訪れ、準会員(準レギュラー)としてKAT-TUN・上田竜也も出演していた。

 上田といえば、櫻井のことを“兄貴”と慕い、昨年5月に番組に出演した際には、並々ならぬ櫻井への尊敬の念を語り話題を集めていた。そんな櫻井を愛してやまない上田、実はプライベートで中村から「竜兄」として慕われているのだという。そこで、中村が「その竜兄が“兄貴”ってなってる(櫻井がいる)」と話をすると、番組中にもかかわらず上田は「一度挨拶(した方がいい)」と中村に助言。スタジオに爆笑を巻き起こした。

 有吉は、「(中村の)兄貴の(上田の)兄貴だからもう(櫻井は)オジキってことだね」とコメント。これに櫻井は「僕オジキ!? 中村くんのオジキ?」と戸惑っていたが、ファンからは「ついに翔くんオジキと呼ばれる日が来るとは」「今後、上田くんを兄貴と慕う後輩が出てくると、自動的に翔くんはその子にとってオジキになるシステムなのか(笑)」と好評のようだ。

 その後、激辛好きの中村の「辛さの限界」を知るため、激辛麻婆豆腐に挑戦する中村だったが、タバスコの1,000倍辛い「ジョロキア」を40個使った50倍でも「全然平気」という結果に。そのため、自分が食べても辛さがまったく伝わらないということを心配した中村は「1人で僕(食べても)大丈夫ですか?」と上田をチラ見。これに「いや、兄貴が行けって言えば行くけど……」と苦笑いしていたが、実は上田は辛いものが苦手だという。しかしそこは「兄貴が『虫食え!』って言ったら虫食いますから!」と櫻井が言うことは“絶対”な上田。

 「竜兄いける?」と櫻井に言われ「行けって言われたらもちろん行きます! 俺“鉄砲玉”っすから!」と男気を見せて試食するも、結局はあまりの辛さに「あ゛~! お前バカじゃねぇの!?」と中村にブチ切れ。

 するとなぜか櫻井も「ちょっと俺もいってみるわ」と試食することになり「オジキ大丈夫っすか?」と中村からさっそく“オジキ”呼びされることに。これに櫻井は「なぜ中村くんにオジキと呼ばれているのか? 力関係の構図」と戸惑うも、試食後は「あ゛! お前バカじゃねぇの! やっば!」と苦悶の表情を浮かべ、上田はすかさず櫻井に水を渡していたのだった。

 また、櫻井のフリップを使った進行に「兄貴がヘタすぎるよ」とスタジオ陣が不満を言った時には、「あのね!」と威嚇したり、櫻井の言葉を上田がフォローしたりと、終始、櫻井の“舎弟感”を醸し出していた上田。

 そしてネット上では今回も「兄貴への愛があふれぎるほどに溢れてる」「準会員上田くん、これからもちょくちょく出てほしい」「マジで舎弟すぎるよ(笑)」「兄貴愛炸裂の竜兄、愛が深すぎる。重すぎる。面白すぎる」とさまざまな反応が寄せられ話題となっていたのだった。

 櫻井との面白い絡みが期待できる上田には、ぜひ準会員として今後も出演をし続けてほしいものだ。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、KAT-TUN・上田竜也を「竜兄」と慕う中村倫也に「オジキ」と呼ばれ困惑

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月17日の放送回には中村倫也と安達祐実がゲストとして訪れ、準会員(準レギュラー)としてKAT-TUN・上田竜也も出演していた。

 上田といえば、櫻井のことを“兄貴”と慕い、昨年5月に番組に出演した際には、並々ならぬ櫻井への尊敬の念を語り話題を集めていた。そんな櫻井を愛してやまない上田、実はプライベートで中村から「竜兄」として慕われているのだという。そこで、中村が「その竜兄が“兄貴”ってなってる(櫻井がいる)」と話をすると、番組中にもかかわらず上田は「一度挨拶(した方がいい)」と中村に助言。スタジオに爆笑を巻き起こした。

 有吉は、「(中村の)兄貴の(上田の)兄貴だからもう(櫻井は)オジキってことだね」とコメント。これに櫻井は「僕オジキ!? 中村くんのオジキ?」と戸惑っていたが、ファンからは「ついに翔くんオジキと呼ばれる日が来るとは」「今後、上田くんを兄貴と慕う後輩が出てくると、自動的に翔くんはその子にとってオジキになるシステムなのか(笑)」と好評のようだ。

 その後、激辛好きの中村の「辛さの限界」を知るため、激辛麻婆豆腐に挑戦する中村だったが、タバスコの1,000倍辛い「ジョロキア」を40個使った50倍でも「全然平気」という結果に。そのため、自分が食べても辛さがまったく伝わらないということを心配した中村は「1人で僕(食べても)大丈夫ですか?」と上田をチラ見。これに「いや、兄貴が行けって言えば行くけど……」と苦笑いしていたが、実は上田は辛いものが苦手だという。しかしそこは「兄貴が『虫食え!』って言ったら虫食いますから!」と櫻井が言うことは“絶対”な上田。

 「竜兄いける?」と櫻井に言われ「行けって言われたらもちろん行きます! 俺“鉄砲玉”っすから!」と男気を見せて試食するも、結局はあまりの辛さに「あ゛~! お前バカじゃねぇの!?」と中村にブチ切れ。

 するとなぜか櫻井も「ちょっと俺もいってみるわ」と試食することになり「オジキ大丈夫っすか?」と中村からさっそく“オジキ”呼びされることに。これに櫻井は「なぜ中村くんにオジキと呼ばれているのか? 力関係の構図」と戸惑うも、試食後は「あ゛! お前バカじゃねぇの! やっば!」と苦悶の表情を浮かべ、上田はすかさず櫻井に水を渡していたのだった。

 また、櫻井のフリップを使った進行に「兄貴がヘタすぎるよ」とスタジオ陣が不満を言った時には、「あのね!」と威嚇したり、櫻井の言葉を上田がフォローしたりと、終始、櫻井の“舎弟感”を醸し出していた上田。

 そしてネット上では今回も「兄貴への愛があふれぎるほどに溢れてる」「準会員上田くん、これからもちょくちょく出てほしい」「マジで舎弟すぎるよ(笑)」「兄貴愛炸裂の竜兄、愛が深すぎる。重すぎる。面白すぎる」とさまざまな反応が寄せられ話題となっていたのだった。

 櫻井との面白い絡みが期待できる上田には、ぜひ準会員として今後も出演をし続けてほしいものだ。
(華山いの)

KAT-TUN・上田竜也は嵐・櫻井翔、木村拓哉には古参アイドルたちが……ジャニーズ「○○会」が続々誕生中!

 滝沢秀明が2018年をもって引退し裏方業にまわることを発表するなど、今年も激動だったジャニーズ事務所。そんな中、ジャニーズ内でも着々と派閥ができてきているという。

 有名なところでは、最近、嵐の櫻井翔を「兄貴」と呼んで慕う“兄貴会”が話題となっている。この会は櫻井を中心に、KAT-TUNの上田竜也、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と千賀健永、Sexy Zone・菊池風磨、ジャニーズWESTの中間淳太が名を連ねている。

「特に上田が中心となり、頻繁に食事会を行っているそうです。ジャニーズの中でも比較的、学歴が高かったり裕福な家庭出身だったりと、優等生のおぼっちゃまが集っている印象です。たしかに櫻井自体が慶應大学の幼稚舎出身のエリートですからね。将来は櫻井のような“知的なジャニーズ”になりたいメンバーがそろっています」(週刊誌記者)

 また同じく、嵐の相葉雅紀を中心にした会もあり、その名も“相葉会”。相葉の優しくオープンな性格を慕う者たちが集まっており、メンバーは嵐の二宮和也、風間俊介、関ジャニ∞の横山裕、ジャニーズWESTの藤井流星、Hey!Say! JUMPの伊野尾慧が入っていると言われている。

 2017年1月20日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、藤井と伊野尾が相葉をめぐって火花を散らす展開に。藤井は仲の良い先輩エピソードとして、正月に相葉の実家に招かれ、相葉の母特製のおせちを食べたという話を披露。しかし相葉と仲が良いことを公言している伊野尾は招かれていないことが判明し、伊野尾は「相葉くん、おせち誘ってくださいよ! お母さんに会わせて、俺も!」と絶叫していたことがあった。

「藤井さんは相葉さんのお古の服をもらったり、実家に呼ばれるなど相葉さんのかなりのお気に入り。伊野尾さんはいろんな先輩と広く浅く仲が良いタイプなので、藤井さんほど相葉さんとドップリではないんでしょうね」(テレビ局勤務)

 そして、現在はなんとあの木村拓哉も“木村会”を作ろうと画策しているという噂があるという。

「SMAPがないいま、危うい立場をしっかり固めようと後輩との交流に積極的になっているそうです。目下のお気に入りは映画で共演した嵐の二宮和也で、“ニノ”でなく“ナリ”呼ばわりでお古の洋服を渡すなどし、かわいがっていますね。他にもKAT-TUNの亀梨和也や山下智久、KinKi Kidsの堂本剛を気にかけています。いずれも華やかなメンバーばかりなので、そのうち一大勢力になるのでは」(芸能事務所勤務)

 これらの会が、いずれ大きな派閥になることもあるかも!? 注目していきたいところだ。

櫻井翔の“球体”顔面変貌、松本潤は“失言”2連発……嵐の2018年「ウラ騒動」!

 

 2018年は「Find The Answer」(2月)「夏疾風」(7月)「君のうた」(10月)と3枚のシングルをリリースし、11月より20周年突入を記念するドームツアー『ARASHI Anniversary TOUR 5×20』を開催中の嵐。個々でもバラエティ、ドラマ、映画などで大活躍だった嵐メンバーにまつわるスキャンダル、トピック(主に18年下半期)をおさらいしたい。

櫻井、“球体”扱いからの「文春」報道と激ヤセ

 5月4日公開の映画『ラプラスの魔女』で、4年ぶりの映画単独主演を務めた櫻井翔。原作・東野圭吾氏、監督は三池崇史といった豪華布陣に加え、広瀬すず、福士蒼汰、玉木宏ら実力派キャストとの共演も話題を呼んだ。公開当日の舞台挨拶では、櫻井の印象を問われた福士が「何を言っても受け入れてくれて優しい方。トゲが一切なく、どこから見ても球体のような方」と明かす場面があり、櫻井本人は「球体? 球体のような方……。球体ショック……」と、苦笑いを浮かべていたとか。また、同様の質問を受けた玉木も「居心地が良く、そして、トゲがなくて、丸い……」と福士の表現に乗っかり、再び櫻井は「丸いんだ」と、苦笑いを浮かべたという。もちろん、福士と玉木は“丸い性格”の意味合いで発言したのだろう。しかし、この時期の櫻井はくしくも顔がまん丸で、舞台挨拶の写真でも二重アゴが見えるほどだった。

 そんな櫻井の“丸い”ビジュアルに、ファンがさらに衝撃を受ける事態が発生。8月の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えた女子大生の新恋人報道だ。問題になったのは、ニュースサイト「文春オンライン」などに掲載された飲食店を出る際の1コマだが、キャップにサングラス姿の櫻井は口周りのヒゲ、頬のたるみが目立つ容姿で、普段のキラキラしたアイドル姿から一転。“36歳アラフォー男性”を如実に感じるプライベート写真にファンは仰天したのだ。

 ところが、2カ月後には体形に変化が表れ、10月18日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)や報道番組『news zero』(日本テレビ系、10月22日放送)を見たファンは「翔くん痩せた。二重アゴなくなってる」「輪郭がシャープになってた!」と歓喜。11月スタートのコンサートに向けて絞ったものとみられるが、今後もそのプロ意識を継続し、標準体重をキープしてほしいものだ。

松本、うっかり“失言”

 8月、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、11日放送)での松本潤のちょっとした一言が、大野智&二宮和也ファンの反感を買う出来事があった。同日は後輩の新人グループ・King&Princeの岩橋玄樹と平野紫耀が松本の冠コーナー「MJ倶楽部」に登場。アクロバットを得意とする平野がバク転を見せると、松本は「軽いね、やっぱ。さすが20代! 2年前ぐらいかな? うちのリーダーとニノがバク転やってたけど、超重そうだった」と、その場にいないメンバーをイジりつつ、後輩をヨイショした。松本なりのリップサービスだったが、これを看過できなかったファンは「バク転できない奴が何言ってんの……自分ができないことで他人を下げるとか、最低」「MJはバク転できないんだから、そんな人に言われたくない」と激怒。「別に2人のことをけなしたんじゃなくて、後輩に花を持たせるために言った台詞でしょ。メンバーとの信頼があるから言えること」と擁護の声もあり、嵐ファンの意見が二分してしまった。

 さらに、松本は『VS嵐』(9月20日放送)のコメントに関しても、一部視聴者が「失言ではないか」と、指摘。この日は嵐チームの“プラスワンゲスト”として、元プロ野球選手の新庄剛志が参戦し、最初のゲームに入る前には「僕、スポーツで一番ヘタだったのが野球なんですよ」「そしたら3年でプロ野球(選手)になっちゃった」などと、現役時代の自慢話を語った。ここで、松本が「でも(日本球界から)コーチのオファーはないんですよね?」と聞き、新庄は「ないのよ! コーチのオファーないのよ。監督のオファーも!」と、自虐的に返答。すると、松本は「それをさっき、楽屋でずっと言ってて……。『なんでこねぇんだろうな?』って」と、舞台裏での会話を暴露したのだった。

 同番組では、ゲスト入場時に「嵐はプラスワンが誰か知りません」とテロップが入っており、新庄がスタジオに姿を現した際にも、松本はメンバーと顔を見合わせて驚きの表情を浮かべ、「スゲェ久しぶりです」とつぶやいていた。それだけに、「楽屋でずっと言ってて……」との発言は設定と矛盾があるとして、「プラスワンは誰か知らないっていうのはヤラセ?」「嵐はゲストが誰か知らないはず。失言では?」「嵐のメンバーは知らないはずなのに、松潤の発言聞いて衝撃を受けた」と、戸惑う声が続出。

 疑り深いネットユーザーに向け、嵐ファンは「セットチェンジの際は楽屋で待機なので、その時に話したんだと思います」「1ゲームごとに楽屋に戻ってるから」と、あくまで嵐は事前に新庄が来るとは知らなかったとフォローしている。松本自身、結果的に視聴者の誤解を招く事態になるとは、想像してなかっただろう。

 10月末より東京・原宿など各ジャニーズショップで販売が始まった、嵐の新作オフショット写真。それら中で、メンバーが複数人写る「混合」写真の1枚をめぐり、一部大野ファンが不満の声を上げている。「集合」写真では、5人が仲良く横並びでミュージックビデオやジャケット写真の撮影に挑む様子が収められているが、「混合」では、松本が隣に立つ大野の体全体を隠すような写真になっている。メンバーの表情から察する限り、楽しげに談笑中の場面とみられ、松本が故意に大野にかぶったわけではなかったのだろう。

 とはいえ、ネット上では「大野くんが松潤で隠れてるやつ、なに? 理解できない。怒りとか通り越して悲しいわ」「事務所サイドは、『大野が隠れてるけど、まぁいいや』って思ったってこと? 不信感が生まれる」「ネットが荒れて大野・松本ファンがつらい思いするの、スタッフだって想像できるよね?」「あんなふうに撮れちゃったのを公式写真にする? ガッカリ」と、手厳しい感想が相次いだ。

 一方で、批判とは対照的に「大野くんが隠れてる写真いいじゃん! 被ってる大野くんすら愛おしくて、可愛い」「『大野くん写ってない。じゃあ買わない』で終わる話じゃないのかな」と、反論も。とはいえ、ファン向けの商品にしては、やや配慮に欠けるカットだったのかもしれない。

 また、大野については11月15日に販売が始まった『ARASHI Anniversary Tour 5×20』グッズの「超超オリジナルフォトセット」(集合)も、別の問題で注目を集めている。デビュー曲「A・RA・SHI」(1999年)のジャケット写真を再現し、衣装や5人の位置、撮り方まで真似して作り上げた1枚でありながら、なぜか大野だけが目を見開いて“スマイル全開”なのだ。神妙な顔つきの4人とは違い、やたらとキラキラした目もファンのツボに入ったようで、「細部まで再現していて素晴らしいのに、大野くんがめちゃめちゃ笑わせてくる」「デビュー再現写真、大野さんの顔だけやばい。怖い」「大野くんがおもろすぎて元気出た」と、SNS上が盛り上がっていた。

相葉、ドラマ視聴率に恵まれず

 10月期の主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系、金曜午後11時15分~午前0時15分)で、初の獣医役に挑戦した相葉雅紀。視聴者の評価は「相葉くんの優しい獣医はハマり役」「動物と相葉さんにひたすら癒やされる。良いドラマ」と高かったものの、全8話は4~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を行き来し、全話平均視聴率は5.3%で終わった。

 最近の同枠と比較すると、7月期に山田孝之と菅田将暉がW主演を務めた『dele』の全話平均(4.5%)こそ上回るも、4月期の『家政夫のミタゾノ』第2シリーズ(TOKIO・松岡昌宏主演)が獲った6.7%は超えられず。今回は深夜枠だったとはいえ、相葉主演作は17年4月期の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)も、全話平均8.6%と大爆死。アイドルとしての人気とは裏腹に、ドラマの数字は追いつかないことが決定的となってしまった。