関ジャニ∞・村上信五、冠番組で「みんな仕事なくなるぞ? このままいったら……」と危機感あらわに

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。9月11日深夜放送回では、ゲストにトリンドル玲奈と大久保佳代子のほか、アウトドア芸人の元うしろシティ・阿諏訪泰義を招いたバーベキュー場でのグルメ対決企画「酒のアテはご自由に」の終盤戦がオンエアされた。

 8月28日深夜放送回から3週にわたって行ってきたこの企画。丸山隆平、安田章大、大倉忠義が、ゲストのリクエストに応じて酒に合う絶品のアテを作り、その味で勝負するという内容で、横山裕と村上信五はゲストとともに調理過程を実況した。

 ここまで「ビールに合う料理」「ハイボールに合うご飯」「焼酎に合う魚を使った料理」を作ってきた3人は、今回4品目として、大久保がリクエストした「ワインに合うピザ料理」を作ることに。安田は麹風味のある九州産の「生きてる麦白みそ」を使った「鴨肉と味噌コーンマヨネーズピザ」を調理し、大久保から「本当にセンスのいい料理作るね」と絶賛された。

 一方、進行役の村上以外は全員お酒を飲んでおり、ほろ酔い状態に。中でも横山は、たくさんのレモンを入れたジョッキを持ち、ほんのり顔を赤くしながら、「(このロケの後に)楽器練習しようと思って先生呼んだんやけど、これ断らなあかん。覚えられへん」と一言。

 また、酔った大久保が、鴨肉にかけて「このピザ、カモーン!」とダジャレを言うと、横山は両手の親指を突き出して「最高!」と大はしゃぎ。そんな横山に気を良くしたのか、うれしそうに走り出し、シラフの村上が止めに入っていた。

 さらに横山は、「カモーンいいな……」「カモ(カム)ヒヤ〜」とノリノリで自身もギャグを披露。酔いが回りハイテンションの一同に、村上は「みんな仕事なくなるぞ? このままいったら……」と危機感をあらわにする一幕も。

 その後も横山は、丸山が作った「ピリ辛チーズピザ」を食べたトリンドルにギャグを求め、「トリちゃん、なにやるの!?」などと絡み出す始末。トリンドルが大久保からアドバイスをもらい、「わお!」とリアクションするも、横山は「トリちゃん違うでしょ!?」とダメ出し。丸山が「それ以上は別の仕事に支障が出る」と助け船を出したのだった。

関ジャニ∞・横山裕が語った、村上信五に仕事がくるワケ

 なお、大倉が作ったのは「納豆豚キムチピザ」。その名の通り、豚キムチと納豆が入ったピザだが、ありきたりな一品に、横山からは「お店のメニューとしてはちょっと恥ずかしいもんな」と厳しい評価が。

 さらに大久保から「プライドあるもんね? ピザ屋のプライドあるから」と指摘しされると、大倉は「すみません。プライドなくて……」と恐縮。ちなみに、ピザを試食した大久保は「めっちゃおいしい」けど「(ワインとは)合わない!」とバッサリ。飲酒していない村上からも、「別にピザじゃなくていいかなって……」と低評価だった。

 この村上の冷静な進行具合に、横山は「お前の悪いところ出てる」「こっちが酔っ払いだしたら、急に仕事しだすねん」と指摘。対して村上は、「俺が酔っ払ってたら、お前ら誰も仕事してないぞ、ほんまに」と反論。横山は「仕事しだしてんねん、こいつ。だから仕事くるのぉ、お前は!」と、文句を言いつつもしっかり番組を回していた村上を称賛し、丸山からは「ツンデレか!」とツッコミが飛んだ。

 なお、大倉の作った一品に厳しい評価が集まったものの、「ワインに合うピザ料理」は「全員おいしかった」として3人全員が勝利。大久保が突如決めたルールに従って、それぞれ「変顔」を披露したのだった。

 この放送にネット上では、「全員(ひなちゃん以外)酔っ払い。楽しそう〜」「酔っ払いだらけの番組じゃん」「横山さんのツンデレ最高!」「面白かった。ずーっと見ていられる」「また第2弾あるといいな〜!」などのコメントが寄せられていた。

関ジャニ∞、撮影中に泥酔! 「オンエア怖い」「後悔すんねやろうな」メンバー危機感

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。9月4日深夜放送回では、先週に引き続き、ゲストにトリンドル玲奈と大久保佳代子のほか、アウトドア芸人の元うしろシティ・阿諏訪泰義を招いたバーベキュー場でのグルメ対決企画「酒のアテはご自由に」の続編がオンエアされた。

 この企画は、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が、お酒の種類とゲストのリクエストに応じて絶品のアテを作り、対決するというもの。おいしかったと思う料理をゲストが判定し、勝者のみがご褒美のお酒を飲むことができる。横山裕と村上信五は、ゲストとともに調理過程を実況中継した。

 今回は、トリンドルの「焼酎に合う魚を使った料理」というリクエストをもとに、大倉と安田が対決。大倉はサバ缶ときんぴらをトマトピューレやにんにく、チーズなどで合わせた「サバ缶ときんぴらとトマトのおつまみ」を作り、ゲスト2人から「うん、おいしい! (焼酎と)合いますよね」(トリンドル)「おおくボーノ! すごく良いおつまみ」(大久保)と高評価をゲット。

 一方、安田は、「調味料にこだわりました、今回」と話し、鹿児島の「藤安醸造」が作る醤油「極あまくち専醤(せんしょう)」とマヨネーズ、一味唐辛子を混ぜたソースを、焼いたカラフトシシャモにつけて食べる「カラフトシシャモと九州醤油のディップ」を完成させた。

 試食したトリンドルは「う~ん、おいしい! あぁ幸せ〜!」と声を上げ、大久保も「最っ高! 幸せ!」と絶賛。グルメで知られる丸山は、専醤を味見すると、「なにこれ、いやらしさがまったくない!」と驚き。横山も「むっちゃこのソースうまい! これ、ドーピングがえぐいわ」と褒め称えた。

 この対決は、トリンドルが「ずっと食べて、ずっと飲んでたいのは、どちらかというと大倉さんのほう」と話し、大倉が勝利。当人はご褒美のビールをごくごくと飲み、「あぁ、うんま!」と満面の笑みを浮かべ、その飲みっぷりに触発されたのか、横山も「明日仕事だから」と言ってそれまで我慢していたお酒を解禁した。

関ジャニ∞・横山裕、収録中に酔っ払いやりたい放題

 続く4品目は、大久保が「ワインに合うピザ料理」をリクエスト。まずは阿諏訪が作ったお手本の「牡蠣バターピザ」を試食することになり、村上がピザをカットしながら、「ちっちゃいほうがよろしい?」とトリンドルに聞くと、ほろ酔いになった横山が「ちっちゃいことからコツコツと。西川きよしです」とまったく似てないモノマネを披露。

 「モノマネをねじり込む酔い方?」という大久保のツッコミを受けて、横山は「放送で(確認して)後悔すんねやろうな。俺これ」とボヤキ。

 しかし、その後も横山は、ピザを食べる大久保に「セクシー」とガヤを入れたり、トリンドルと比べて「佳代子のほうがセクシーやわ」と言うなどやりたい放題。大倉も酒をおかわりして酔っ払ったようで、ジョッキを片手に調理中の丸山に絡みだした。

 一方の丸山もハイテンションになり、調理中、料理に使う「アンチョビ」の量についてトリンドルが「チョビチョビ」と発言すると、思わず「かわいい!」と漏らし、村上と大久保から同時に叩かれる場面が。

関ジャニ∞、女性ゲストから「もっとちゃんとしたグループだった」と苦言

 お酒の力もあり、その後もゆるいトークが続き、一同は「オンエア怖い」(横山)「YouTubeにして!」(大倉)と危機感を募らせていたのだった。

 テレビではなかなか見られない気のゆるんだメンバーの姿に、大久保は自身も酔っていながら、「いつから? もっとちゃんとしたグループだったよね?」と苦言。これに村上は、「あんまり他所で見せてなかったんですよ。こういう内輪のゆるいとこって……」とコメント。「今日はちょっと全員お酒入っちゃったので、ずいぶんゆるくなりました。楽屋はこうなんですよ、ツアーのときとか」と、メンバーの素顔について明かしたのだった。

 なお、関ジャニ∞はこれまで、シングルやアルバム、ライブDVD&Blu-rayの特典映像の中で、メンバーだけで飲酒するシーンを公開。気心知れた仲間と酒を酌み交わし、泥酔する姿をたびたびファンに見せてきた。

 そのため、ネット上ではこの日の放送に、「円盤の特典映像かと思った。みんなそこそこベロベロで最高!」「関ジャニ∞をご自由にさせてくれてそれを地上波で見せてくれてありがとう」「大倉くんのビール飲みっぷり良くて、見てて気持ちいい 横山さんはじめ、みんな楽しそうに酔っ払ってて微笑ましいわー」「神回すぎる(笑)。ずっと面白い」などの反響が続出。

 なお、次週も引き続き、「酒のアテはご自由に」企画を放送。「ワインに合うピザ料理」の制するのは誰か、また、メンバーの泥酔っぷりにも期待しつつ、放送を楽しみに待ちたい。

ジャニーズとNMB48は「混ぜるな危険」? Lil かんさい・當間琉巧の俳句に、17歳メンバーが“いいね誤爆”か

 NMB48研究生の“れーお”こと阪本玲央が、X(旧・Twitter)で関西ジャニーズJr.内ユニット・Lil かんさいの當間琉巧に関する投稿に「いいね」をしたとして、NMB48、ジャニーズ双方ファンの間で騒ぎになっている。

 現在17歳の阪本は、昨年12月にNMB48の9期生としてお披露目され、今年1月に劇場公演デビュー。キャッチフレーズは「令和のアイドルの中央にいるのはー?(れーお!) あなたの心は私のもんやで!」。

 そんな彼女が8月21日までに「いいね」を誤爆したとして、ファンの間で波紋を呼んでいる。

「阪本が反応したのは、今夏、大阪と東京で開催されたジャニーズJr.のドーム公演『ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』に関する投稿。同イベントの公式サイトで公開された當間の俳句『わっしょいしょい わっしょわっしょい わっしょいしょい』をシェアしたXユーザーのポストを、なぜか阪本が自身の公式アカウントで『いいね』したんです」(芸能記者)

 現在、この「いいね」は取り消されているが、ネット上では画面キャプチャが拡散されることに。

過去には、関ジャニ∞・横山裕とAぇ!group・福本大晴の“ホテル密会”報道も

 一部のNMB48ファンから「こんなことで“ジャニオタバレ”するなんて、アイドルとしての自覚が足りないのでは?」と厳しい声が上がる中、一部のジャニーズファンからは「またNMBかよ!」と憤る反応も見られる。

「拠点が共通していることから共演の機会も多い関西ジャニーズとNMB48ですが、2021年3月にニュースサイト『文春オンライン』が当時NMB48メンバーだった横野すみれと、19歳年上の関ジャニ∞・横山裕の“ホテル密会”をスクープ。さらにこの密会の6日後、横野がAぇ!group(関西ジャニーズJr.)・福本大晴とホテルに入る姿もキャッチしたんです」(同)

 さらに「文春オンライン」は、同年12月に「NMB48の複数のメンバーがジャニーズタレントと定期的に会っていた」と報道。横野の密会報道が発端でNMB48運営がメンバーに聞き取り調査を行ったところ、複数のメンバーがジャニーズタレントと定期的に会っていたことを認めたというのだ。

「ジャニーズとのつながりが発覚したメンバーの中には、グループを卒業した者もいますが、当時、横野と福本をつなげた張本人と報じられた山本望叶が、現在もNMB48に在籍しています。そのため、いまだにNMB48と聞いただけで、拒絶反応を示す関西ジャニーズファンは少なくありません」(同)

関西ジャニーズとNMB48の共演に、ジャニーズファン大荒れ

 なお、今年6月に放送された大型音楽番組『カミオト-上方音祭-』(読売テレビ)では、Aぇ!groupが番組スペシャルサポーターを務めたほか、ジャニーズWEST、Jr.内ユニットのLil かんさい、Boys be、AmBitiousらも出演していたが……。

「同番組にはNMB48も出演したため、案の定、『特大の“文春砲”くらっといて、共演はさすがにないわ。ヨコと大晴の件、忘れてないから』とブーイングが起き、ジャニーズファンが大荒れ。ジャニーズ事務所は“時効”と判断したのかもしれませんが、今回の“いいね騒動”のようなことが起きてしまうと、そのうち“共演NG”になりかねません」(同)

 ファンにとっては“混ぜるな危険”の関西ジャニーズとNMB48。「いいね」発覚後も、何事もなかったかのように活動している阪本だが、今後、騒動について説明はあるのだろうか。

関ジャニ∞・横山裕、『紅白』で工藤静香から言われた一言を告白! 「娘と楽しく……」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。8月7日深夜放送回では、前身番組『関ジャニ∞クロニクル』(同、2015年5月〜20年3月放送)で、特に人気だった「英会話伝言ゲーム」の進化版となる新企画「英会話サイレントクイズ」を行った。

 「英会話伝言ゲーム」は、村上信五と横山裕、錦戸亮(19年9月に脱退)と、外国人タレントが交互に並んで英会話を伝言していき、最後のメンバーが英文と日本語訳を答えるという内容。17年11月放送回で横山が「Is it possible to return this?」(返品可能でしょうか?)という英会話を「パスポート取りたいんです」と答えたシーンは、ファンの間で“伝説”として語り継がれている。

 今回、番組では、あの名場面誕生から5年がたち、横山と村上の英語力はアップしたのかを「英会話サイレントクイズ」で検証。丸山隆平、安田章大、大倉忠義の3人は別室でモニタリングし、また2人へのヒントとして問題となる英会話のシーンをサイレントドラマで事前に披露することとなった。

 クイズ挑戦にあたり、横山は「僕、英会話のコーナーがめちゃくちゃ嫌いで。いまだに会うゲストの方に『パスポート取りたいんです、見てます』ってニヤニヤしながら言われるんです」と吐露。

 村上が「先輩アーティストの方々に、横山さん、顔見るだけで笑われてますから」と補足説明すると、横山は「『紅白』のときとか、わざわざ工藤静香さん、来ましたよ。『娘と楽しく拝見しました』みたいな……」と発言。工藤は昨年大みそか放送の『第73回NHK紅白歌合戦』での共演時に横山のもとを訪れ、「英会話伝言ゲーム」の感想を伝えたようだ。

 なお、今回は海外旅行で役に立つ英会話の問題として、「I don’t think this is the dish I ordered.」(これは私が頼んだ料理ではないと思います)という一文を出題。まずは1人ずつリスニングをしていった。

 最近は英字新聞を読んでいるという村上は、「I don’t」を「アロン」と聞き間違え、「ウルフ・アロンの話かい?」と柔道家の名前を出し、「何か頼みたいものがあるのか? オーダーって言うたよな。アロンは頼んだんや」と推測。

 さらに“旅行時に使う英語”という今回のテーマから、「レストランや!」「飛行機か?」「ホテルかい?」などと、次々予想していった。

 一方の横山は、問題を聞いた後に「今の段階ではゴニョゴニョ言ってるとしか……」と苦笑い。MCの倉田大誠アナウンサーから、「一つでも聞き取れた言葉は?」という問いには、「アロン?」と答え、村上と同じ言葉を発すまさかの展開に。

 さらに、横山は「テレビで言ったらあかんこと聞こえてもうたから、どうしよう……。絶対言ったらあかんねん」と言いつつ、倉田アナに促され、「チ○○スって聞こえたねん」と正直に告白。大倉は手を叩いて大爆笑し、安田や丸山も笑顔を見せていた。

 その後、ヒントとして、丸山、安田、大倉の3人のジェスチャーのみで「サイレントドラマ」を実演。レストランにて、ウエイター役の丸山が、客役の大倉と安田のところに料理を運ぶも、「頼んでいない」と手を振って否定するという内容になっていた。

 これを見た村上は、「丸山くんが、『君らが(この料理を)頼んだと思ってたよ』的なことちゃうかなって……」「アーロンのアが『I(私)』ってこと?」と番組スタッフに訴えるも、リアクションがなかったため、「チッ、ちゃうんか……?」舌打ちをしながら不満をぶつけた。

 対して横山も、吉本興業所属の独身芸人たちが集う「アローン会」をヒントに「独り的なことじゃないの?」と予想したが、しっくりきていないようで「自分で何言うてるかわかれへんもん」とコメント。

 さらに、スタッフの態度が気に食わなかったのか、「全然わかれへんもん。言うてるやん、わかれへんって。それでも言えっていうから言うねん! それでニヤニヤして……何が面白いんですか?」と逆ギレ。

 その後、村上が「あ!」とひらめき、「I don’t thinkか?」と、まずは前半部分の答えを導き出すと、2人そろって再度リスニングをして「I don’t think this is the dish I ordered」と正解に。

 倉田アナが「“order”ではなくて“ordered”、注文したという過去形になっていますね。edがついている」と説明すると、横山は「ed?」と真顔で返答。

 スタジオは騒然となり、横山は「俺、別に『ed』って言っただけや」「なんなん、そのザワついたん。おっさんが番組撮っとんな」とボヤくと、別室では「チ◯○スやEDや言うて」(大倉)「ほぼ下(ネタ)やん」(丸山)とツッコミの声が上がっていた。

 第2問目は、“ピンチな場面で役立つ英会話”として、「Please flee from here now.」(早くここから避難してください)という英文が出され、村上と横山は苦戦。「マルク」「ファミーニャ」と、謎の単語が飛び出し、丸山、安田、大倉は大笑いしていたのだった。

 この放送にネット上では、「笑いすぎて涙出たよ」「ヨコヒナの英会話、やっぱり最高! 前回より聞き取れる部分が増えてるのがなお良い」「モニタリングの大山田めっちゃ楽しそう」などのコメントが寄せられていた。

関ジャニ∞の冠番組『あとごじ』、松本まりか出演回に視聴者から厳しい意見寄せられたワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。7月24日深夜の放送では、女優・松本まりかをゲストに迎え、関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 松本が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「闇カジノ」。松本、横山裕、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が一攫千金を狙う5人の男女を演じ、村上信五は別室でその様子をモニタリングすることに。

 物語の舞台は、タイトルにもある通り、大金を得ることができる闇カジノ。丸山演じる“松下”は、根っからのギャンブラーで、ただスリルが欲しくてやってきたという。一方で、サラリーマンの横山は、使った金を補填しようカジノで儲けようとしていた。そのほか、安田扮する売れないバンドマン“不透明ジュン”は借金返済、大倉は学生時代にいじめられた相手に復讐すべくヒットマンを雇うため、そして松本は、父親の手術代を稼ぐためと口では言いながらも、整形費用を稼ぎたいという目的があった。

 なお、ドラマの撮影前、「関ジャニ∞のアドリブがすごく重要なので、どんな面白いアドリブをしてくれるのか楽しみたいと思っております」と語っていた松本。その言葉通り、カジノでのゲームが始まる前のシーンで、4人にどんどん質問していく。

 ほかのメンバーがキャラクターに沿った自己紹介を無難にこなしていく中、松本だけでなくメンバーからも質問攻めにあったのは、バンドマン役の安田。横山から「(活動)名義なんやったんすか?」と聞かれ、しどろもどろになりながら「不透明ジュン」と答えたが、「どんな歌、歌われていたんですか?」とさらに追い討ちをかけられ、その場のアドリブで歌うはめに。

 意を決して立ち上がり、アカペラで「黒と白どっちを好き? 黒と白どっちがフキ?」と歌い始める安田。「好き」を「フキ」と噛んでしまったため、横山から「素人の僕が言うことじゃないかもしれませんが、『好き』が『フキ』に聞こえるようじゃ、辞めたほうがいいんじゃないですかね……」と厳しい言葉を投げかけられた。

 その後、5人は「限定ババ抜き」で対戦。ルールは通常のババ抜きと同じだが、手札はそれぞれ2枚、または3枚しかなく、最初に抜けた者には賞金1億円、2番目には5,000万円、3番目には500万円、4番目は0円、そして最後までジョーカーを持っていた者は、全員分の賞金1億5,500万円を支払わなければならないという。

 ゲーム中は、「大倉は緊張のあまりアゴを突き出している」「横山の目が泳ぐどころの騒ぎではなかった」「不透明ジュンは、緊張すると出てしまう貧乏ゆすりが激しく出ていた」など、ナレーションの指示に従って演技する一同。最終的な順位は、1位松本、2位大倉、3位丸山、4位安田となり、最後までジョーカーを持っていたのは、横山という結果に終わった。

 ここで第一幕が終了し、松本の指示で一旦村上がいるモニタリングルームに戻された4人。そして、第二幕開演前に呼び出されたのは、安田ただ1人。これには安田も「どういうこと?」と困惑。

 そんな中始まった二幕は、ある部屋へと舞台を移し、カジノで知り合った不透明ジュンと松本が恋に落ち、結婚を考える恋人関係になっていたという意外な展開へ。しかし、2人にとってあの闇カジノの体験は忘れられないものとなり、その後の人生に大きな影響を与えてしまったという。

 そして、松本が冷蔵庫の中を覗き込み、プリンがないことに気づくと照明が暗くなり、まるで大事件が起きたかのような仰々しい雰囲気に一変。松本が「私が楽しみにしていたプリンがなくなっている。犯人は一人しかいない」という心の声とともに無言で安田を睨みつけると、視線を察知した安田は緊張のあまり激しい貧乏ゆすりをし、「黒と白どっちが好き? 黒と白どっちがフキ?」と、例の歌を歌い始めた。

 これに松本は「どうしよう。たまらない。このスリル。最高!」と心の声を漏らし、「あの時、あの場にいた人間たちは、あの強烈な体験のせいで相手の心理の読み合いをしないと興奮しない体になってしまったのだ」というナレーションと共に、恍惚とした表情で安田に近づいていく。

 その松本の姿に、横山は思わず「わー、悪女の顔してるで」とツッコミ。そして、松本と安田が笑顔で見つめ合ったところで終演のブザーが鳴り、ドラマは幕を閉じた。

 安田は「一度も経験したことのないミステリアスな世界観でしたよ」と撮影を振り返り、横山は「可愛い部分も垣間見れたし、怪演みたいなのも見れたし。いろんな表情が見れたんじゃないかと思います」と、松本の引き出しの多さを称賛したのだった。

 放送終了後、ネット上では「独特な世界観で面白かった〜」「ヤスくんの『どっちがフキ?』で深夜に吹いた」「クセの強い心理戦に笑った。 コメンタリーも楽しみです」などの反響が続出。

 ただ、アドリブ劇といいながら、ババ抜きのシーンでは、ナレーションで展開を誘導していたこともあり、一部視聴者からは「今回ナレーション入るからアドリブ感はないな……」「台本あるようなもん」「ナレーションで操られるのはつまらん」と、厳しい意見も寄せられていた。

関ジャニ∞・村上信五、「お前らあとで全員しばいたろか」と番組スタッフに猛抗議!

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。7月3日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優浅利陽介とのアドリブドラマ「教習所」を全員で振り返った。

 この物語は、もともと動物だった者たち(村上信五、大倉忠義、丸山隆平、安田章大)によって話が展開。晴れて人間になった彼らは、元の習性を捨てきれず違反者となり「人間教習所」に集合。教官(浅利)によって態度が正されるが、第2幕では舞台が「犬教習所」へと変わり、村上が教官役となって他の4人を指導していくという内容だ。

 別室でモニタリングをしていた横山裕は、「設定としたらファンタジーじゃないですか? でもなんかリアルに見えてくるのよ」「それぞれのみなさんの動物の引き出しをどう出すかじゃないですか……。めちゃくちゃ面白かった」と称賛。

 そして、メンバーそれぞれの芝居については、「出だしから丸山さんがかましてたんですよ。挨拶から」と、丸山がクネククネした動きで蛇を表現していたと見逃さずに指摘し、「安田は安直でしたね。猿をずっと口(元の動き)で表現していたんですけど、たぶんあれ猿の教科書1ページ目ですよ」と、安田の猿の顔マネには低評価をつけた。

 また、違反行為をしやすいシチュエーションを再現し、教官がそれぞれの行動をチェックしていく場面で、もともとウサギだった大倉が、突然丸山の左足を掴んで腰を振り出したことについて、横山は「大倉のウサギの引き出しが上品に見えたねん。いきなり腰振ったでしょ? 俺あれオシャレだなと思って……」「なんかウサギの本質をついたというか。ウサギってそういう行為を覚えてしまったら一生やり続ける……」と、ウサギの習性をよく理解した芝居だったと高評価。

 そのほか、村上と安田が街中でケンカとなり、村上が安田の肩に噛み付くシーンを振り返り、横山は「あれは日常の村上さんでいいんですよね?」と質問。村上は「コンプライアンス考えろよ、お前……」と苦々しい顔をしたが、横山は「酔った時、よく村上さん、ヤス(のこと)噛んでたなって」と暴露。すると村上の表情がみるみる変わり、「若かりし頃はな……」と白状すると、横山は「むちゃくちゃフラッシュバックしたわ」と懐かしそうに語ったのだった。

 なお今回は、第2幕で村上が教官役となると判明した直後に、丸山、安田、大倉の3人がうんざりしている表情もVTRでチェック。横山は「村上さんが主導権握った時の怖さを知ってるから、みんな怖がってるねん」「関ジャニ∞が出てるよね。ああやってノった村上には『何言っても無理や』っていうのが垣間見えてさ」と解説した。

関ジャニ∞・村上信五、番組スタッフに「お前らあとで全員しばいたろか」

 その後、メンバーは「泣く芝居のスイッチの入れ方」についてトーク。横山は「一人になりたい方もいらっしゃるし、雑談していきなりスイッチ入れてバッて泣かれる方もいらっしゃるし」と語り、それぞれ自身のタイプを聞いていくことに。

 安田は「あまり難しくは考えていないですね。セリフが勝手に浸透して溢れてくる方が多いかもしれないですね」と自然と涙が流れるタイプと告白。

 丸山は「僕は泣けないです。泣けない時は無理。緊張しちゃって、ダメです。だからその時に身を任せます。自分にできないことを求めずに、今できることを全力でやります」とコメント。

 大倉は「僕は話していると楽しい気持ちになっていってしまうので、あまり話せないですね。楽しい気持ちになったら逆にスイッチするの難しいから、何も考えずフラフラしてます」と、泣くシーンではあまり共演者と話さない様子。

 一方、横山は「僕はわりかし一人の時間作るかも」と明かし、最後に村上は、「ふりしぼりますよ、そりゃ!」と勢いよく発言。これに番組スタッフから笑いが起きると、「ほんま、お前らあとで全員しばいたろか。人の一生懸命で笑いやがって! あほんだら!」と猛抗議していたのだった。

 この放送にネット上では、「ヨコ、観察力すごいしメンバー愛を感じる」「横山さんがモニタリングの時の着眼点や考察を解説回で聞けるの好きなんだよな~」「関ジャニ∞メンバーの泣きの演技までのスイッチを知れてよかった」などのコメントが寄せられていた。

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尾上松也、関ジャニ∞・村上信五にイラッ! 「なにやってんだろうって……」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。6月19日深夜放送回では、前週オンエアされた歌舞伎俳優尾上松也とのアドリブドラマ「軍議の裏で」を全員で振り返り、トークを展開した。

 物語の舞台は戦国時代。殿を裏で支える影武者の四天王(尾上、村上信五、丸山隆平、安田章大)の中の1人が殿の奥方の子どもの父親だと判明するドタバタ劇だ。

 尾上は、影武者役の丸山が一人二役で奥方として登場するまでは、「ある程度範囲内の展開」をしていたと撮影を回顧。しかし、丸山扮する奥方が「(おなかに)子どもがいる」と告白したため、「そうなっちゃうとストーリー上、重要なので、その時点で(後半の)僕が想定していたもの(ストーリー)は捨てました」と明かした。

 本来は「影武者の四天王のうち、後継のいない殿から誰が国を乗っ取れるのか?」という権力闘争の話だったものの、その案をバッサリと切り捨て、「奥方の子どもの父親は誰か?」という内容に脚本を変更したそうだ。

 そんな中、横山裕が「村上さんがやっぱすげーなと思った。村上さんって、やっぱりそういう生き方してるわ」と感心したシーンについて言及。それは、終盤で尾上が影武者ではなく実は殿だったことが明らかになる場面で、村上が即座に舞台裏に走り、小道具の刀を持って殿に渡したシーンとのこと。権力を前に、手のひら返しのような行動をとったことに、横山は「村上さんの処世術をまた見ました」と語っていた。

 なお、物語上は、村上に刀を差し出され、自分を裏切った安田や、顔が似ていることから奥方になりすまし、自分に近づこうとしていた丸山を斬っていった尾上。しかし、「僕、あそこで斬る予定じゃなかった」といい、「(刀を)出されちゃったから」仕方なく斬ったと話し、一同は大爆笑。

 また、尾上が丸山に斬りかかり、立ち上がる丸山に向かって何度か刀を振りおろす中で、急に村上が丸山に足をかけて倒すという謎の行動をとった場面では、尾上は「(村上が)なにかしたそうに(丸山を)倒していたんだけど、僕もイラッとしちゃって、(村上を)すぐ斬っちゃった。なにやってんだろうって……」と、村上を斬った理由も明かしたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「アドリブの良さが詰まった回」「かなり二転三転してるし、さすが関ジャニ∞だわ」「松也さんの対応力もすごい」「村上さんにイラッときてすぐ斬ったのはウケた」「村上さんもさすが反応速っ」「村上さんの処世術、恐ろしい(笑)」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞・横山裕、村上信五の“副業”に「どうやってるん?」と興味津々

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。6月5日深夜放送回では、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をゲストに招いたトーク企画「明日、引退します。」の後編が放送された。

 「明日引退する」という設定のゲストに、関ジャニ∞がさまざまな質問をぶつけ、ゲストから伝えておきたい言葉を引き出すこのコーナー。

 この日は、大倉忠義が「淳さんって尖った企画をやってらっしゃるイメージがあったんですけど、視聴者からの批判を考えるような時代になって、中身の変化ってどうですか?」と、テレビ番組の過去と現在の変化について質問。

 すると淳は、「容姿をイジるとかジェンダー感をバカにするとかは、年々(感覚を)アップデートして今の自分がいる」「メディアも視聴者の人に育ててもらって今がある」とした上で、「今後も視聴者の人の意見に寄り添わないといけないけど、ある少数の声を荒らげる人だけの声にスポンサーさんは耳を貸さないでほしい。大半はなんとも思っていないっていうものであれば、スポンサーさんは堂々と『この番組、支持します』って言ってほしいけどね」とスポンサーは少数意見を冷静に判断してほしいと訴えた。

 なお、淳といえば、冠番組の『ロンドハーツ』(テレビ朝日系)が2004年〜12年まで9年連続でPTAの「テレビ番組に関する意識調査」による「子どもに見せたくない番組」に選ばれたが、「PTAの会長さんを自分のラジオのゲストで呼んだ」ことがあるそう。「PTAの役員の中で『テレビを子どもに見せると悪い影響がある』って言っていたのが2割、この2割の中の8割が『ロンハー』を見たらダメだって言ってた」ため、報道されているように、「PTAの8割が見てはいけないと思っている」のは間違いであると主張。

 さらに、「俺たち演者だけじゃなくて、ディレクターさんとか技術さんとかいろんな人で番組作ってる」ため、「自分の役目としてはたくさんの人がどんな思いでこの番組を作っているかっていうのを、ちゃんとわかってもらうためには発言をし続けなきゃいけないと思っている」と、番組内での自身の役割についても意見を述べた。

 これに丸山隆平は「よく淳さんが司会で、ロンブーさんでやってた番組とか、結構苦手やったんですよね」と正直に告白。「でも、テレビで求められることを自分の身を通して、バラエティの形として提示されていたんだなってことを、今日は勝手に感じました。素敵な方だと思いましたね」と印象が変わったと語っていた。

関ジャニ∞・横山裕が指摘した、村上信五と田村淳の共通点

 その後、村上信五が「今の若手はどう見てらっしゃるんですか?」と若手芸人への思いを質問すると、淳は「なんか二極化してるなと思ってて。選択肢がたくさんあることをわかってマスメディアを使っている人と、今まで通り、あそこが一番の頂点なんだと思って、ただ一生懸命走っているやつ」と分析。

 すると、横山裕は「ちょっと淳さんと村上って通じるものを感じるんですよ。なんかお前もバイタリティすごいやん」と、淳と村上の共通点を挙げた。

 なお村上は、今年4月に、農業への関心を高めるサービス開発を行うノウタス株式会社の事業開発担当に非常勤で参画したことを発表。ぶどうの販売、品種改良などの事業に取り組んでいくという。ジャニーズタレントが事務所に所属しながら一般企業に参画することは前例がないことのため、淳も「うわー。かっけーってなって」「今までの概念ぶち壊してきたじゃん。そういう人いっぱい出てくればいいのにって」と村上を称賛。

 対して村上は、副業のきっかけは自身のラジオ番組『村上信五くんと経済クン』(文化放送)だったと語り、「ジャニーズの仕事だけをしていたら絶対に聞けない話とか、社会の問題を聞いていたら、やりたいけどできない……このジレンマなんとかならないのかな」と思い始めたという。

 横山は「どうやってるん? それのやり方知らへんのよ、俺ら。会社行くの?」と、どのように事務所側に交渉したのかという点に興味津々。村上いわく「いやもう直で社長のところ行って……」と、藤島ジュリー景子社長と関ジャニ∞に関する打ち合わせをした後に、雑談から話をしていったとのこと。

 横山が「ほんまはそれを言うために俺らを使ってない?」と疑心暗鬼になると、村上は「全然全然。それ考えすぎや!」と完全否定。安田章大は「新しい展開をつくったひとりですよね。ジャニーズの中でも」と村上を称えたのだった。

 この放送にネット上では、「ロンブーの番組が苦手だったと吐露する丸山さんがとてもらしいし、なによりもそういう生の声をそのまま流す『あとごじ』すごい」「村上さんの尊敬するところは多々あるけど、改めて『交渉力』がズバ抜けてると思った」「エイトとしての会社との交渉は村上くんの役割なのかなという裏側が垣間見えるのも楽しい」「淳さんの話を目をキラキラさせて聞く村上くんの横顔をじっと見つめる横山くん。なんだか胸熱でした」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞と田村淳のトークが「タイムリーすぎ」? “企業の危機管理能力”を語り、反響集まる

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月29日深夜放送回では、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をゲストに招いたトーク企画「明日、引退します。」の前編が放送された。

 「明日引退する」という設定のゲストに、関ジャニ∞がさまざまな質問をぶつけ、ゲストから伝えておきたい言葉を引き出すこのコーナー。淳は現在、本業の芸能活動をしながら、副業としてeスポーツを支援する会社、相方・田村亮が所属する株式会社ロンドンブーツ、遺書動画サービスの会社、キャンピングカーの会社と、複数のビジネスを展開しているのだとか。

 この理由について、淳は「メディアって間違うことがあるから、『これっておかしいじゃん』って言えなくなる自分が嫌だなと思って」と説明し、「全部の収入をマスメディアに握られていると、物申しづらくなる自分が嫌だなと思って、インカムをほかに増やした」と、メディアに縛られないために収入源を増やしたと告白。「たとえテレビの仕事を失ったとしても、他で収入があって、楽しく人生を送るっていうのが自分が掲げていた目標」と語った。

 そんな中、「コンビやグループの在り方」の話題になると、淳は「逆に5人はどういうふうに考えてるの? 5人の体系はずっと先までビジョンが見えてるものなの?」と関ジャニ∞に質問。

 すると横山裕は「僕、全然見えてないです」と正直に明かし、「先の話はしても一緒やな(変わらない)と思いました。もう、なにがあるかわからんしな。だから来年ライブできるように……みたいな」と長いビジョンは見にくいとのこと。

 安田章大は「毎回メンバーも減っていったりしていますし、その中で新しい形を作り上げていかなければならなくて」「でも、周りから見られてるイメージもあったりするわけで、『じゃあどう進んでいこうか』っていう各々の考えもあるわけで……ってなったら、そこは話し合っても、合わない点もあれば合う点もあるだろうし」とコメント。

 丸山隆平も「体のことも物理的にあるんで。誰かが体調崩したりとかっていうのあるから、3年後のことも考えてられないですね」と語った。

 また、淳が「短期の目標のほうが(みえる)?」と問うと、横山は「ほんとそうですよね。どうなるかわからんっていうのは身に染みたもんな」と実感を込めて明かした。

 村上信五も「まさかメンバーが欠けるなんて。デビューの時1ミリも思ってなかったですから。一蓮托生でいくはずだったものが、音を立てて崩れていった時に、たぶん全員ガシャーンって何かが変わっちゃいましたね」と発言。2006年にグループを脱退した内博貴をはじめ、渋谷すばる(18年に退所)や錦戸亮(19年に退所)が抜けたことは、メンバーにとっても大きな出来事だったようだ。

 そんな中、大倉忠義は「それこそ僕たちはジャニーズに残って活動していますけど、淳さんはご自身のチャンネルとかで、(吉本興業を)辞めた人たちとも共演してらっしゃるじゃないですか。それぞれ、どう見えてはります?」と質問。

 淳は「辞めた人と交流したいのは、大きい事務所を辞めたらどんなことがマイナスとして働いて、どんなことがプラスなのかって、情報を仕入れにいかないと、“人聞き”だと曲がって伝わっちゃうから……」と情報収集の側面もあると話し、「結果、辞めていった人はイキイキしている人が多い」「吉本興業っていう大きい事務所で窮屈だった部分あるかもしれないけど、大きな自由を手に入れた時に、どの方向に進んでいくかも全部自分次第だから。これに直面した時の人間の表情はすごくいいなと」と、独立した人は顔に覚悟が出ると称賛していた。

 この話を聞いた横山は、最近村上から急に電話がかかってきたことを告白。「村上の待ち受け画像が首相と一緒に映ってたんよ」と、村上のアイコンが故・安倍晋三元首相とのツーショットだったことを明かし、「政治家? どういうことこれ? なんで首相と撮ってるのわけわからんと思って」と驚いたのだとか。

 村上は「過去に我々そういう電話するってなったら、外に漏れちゃいけない、誰々がいついつ辞めるとかそんな話でしたから」と直接電話するのはトップシークレットの時と明かしていたが、結局、その時は仕事の内容だったそう。

 その後、淳の「芸能人生で最大のピンチ」について話が及ぶと、「闇営業問題の時、一番しんどかったかもしれない」と告白。これは、19年6月に発覚した多数のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に参加し金銭を受領していた事件で、田村も参加メンバーに名前を連ねていた。

 続けて、淳は「自分でもどうにもならないっていうか。亮さんだけの問題じゃなくて、(中略)雨上がり決死隊さんとかいたから、先輩だし、俺がしゃしゃっていくわけにもいかないし。もう終わったかなと(思った)」と、二度とテレビには呼ばれない覚悟だったと振り返ると、丸山は「そこまで覚悟……」と驚がく。

 また、淳は亮と二人で謝罪会見をしたことについて、当時、慶應義塾大学の大学院に通っていたため、「その日の授業が『企業の危機管理能力』についての授業だったの。授業で習ったことをやっただけだから俺」と回顧。

 続けて、「状況を早く把握する。わかった状況を全部出す。謝罪する。何について謝罪するか。今後どういう方針でいくかっていうのをまずはスピード感もってやる」と、謝罪会見では授業で学んだことを実践したと振り返り、関ジャニ∞メンバーは真剣に耳を傾けた。そして大倉は「完璧な段取りですね」と淳の立ち回りに感心し、横山も「時間経ったら臆測とか生まれますしね」と語っていた。

 なお、ジャニーズ事務所といえば、現在、創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中にいるため、今回の放送にネット上からは「田村淳がマスコミのこと、闇営業の時のこと話してたけど今のジャニーズ事務所とリンクする所が多くてちょっと怖かった」「タイムリーすぎる」「今彼らが直面しているであろう事務所の状況を考えると、今回の『あとごじ』の話がすごく重くのしかかる」「このタイミングで、今回の『あとごじ』を放送した関ジャニ∞チームの覚悟たるや……」「このタイミングでこの企画をやったのはあとごじスタッフさんからの援護射撃のような気がした」といった反響が続出。

 また、メンバーの脱退に関するトークを受け、「やっぱりメンバー減ったのってものすごい衝撃だったんだよね ホントに続けてくれてありがとう」「淳さんの話を聞いてて、いつか事務所を辞めていった人達ともエイトが交流する日がくるのかな……くるといいなと感じた」などの声も寄せられていた。

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関ジャニ∞・横山裕、村上信五は「お金の顔してる」? 共演女優からもクレーム入る

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月22日深夜放送回では、前週オンエアされた女優・松下由樹とのアドリブドラマ「捜シ者」を全員で振り返り、トークを展開した。

 同作は、主人公・サユリ(松下)が、交通事故で亡くなった弟・カズヤの死を受け入れられずに失踪した母親を捜索。母に心当たりがあるという3人の男(横山裕、村上信五、丸山隆平)と喫茶店で会い、手がかりを掴んでいくというストーリーだ。

 今回、初めて脚本を書き、全編アドリブの演技にも初挑戦したという松下。関ジャニ∞メンバーは通常、ドラマの冒頭に流れるナレーションを聞いて、物語の舞台や自身が演じる役柄を理解し自由に演じていくが、今回松下は物語の途中にもナレーションを入れ、それぞれのキャラクター設定を追加。こうした今までにない展開に、村上は「簡潔で一個も無駄な情報がない。緊張感はすごかったです」と感想を語り、横山も「一番むずかった。今までで」と正直にコメント。

 また、4人の様子を大倉忠義と共に別室でモニタリングしていた安田章大は、松下の脚本を「かなり緻密でしたよね」と絶賛。スタッフの情報によると、セットの色、衣装、座り位置、飲み物など全て細かく決めたうえで、カメラマンにはカット割りなども指示していたとか。安田は演者3人を思い描いていたストーリー展開へ誘導した松下に対して、「連れていき方が秀逸すぎて……」とあらためて称賛した。

 なお松下は、「私の中では関ジャニ∞のイメージは、“ハートフル”なんです。みんないい人で、いい形のものを……そしてドラマをしたいと思ったんですね。アドリブと言いながらも」と、今回の物語にした背景を説明。脚本に挑戦し、「演じてもらう方たちに対して、本当に愛情が注がれていく」「(役柄を)良くしたくなっちゃう」ということ実感したそうだ。

 そんな松下が母親を思い号泣する中、横山に「一旦冷静になりましょう」と諭されるシーンについて、大倉は「(松下が)涙が止まらない姿を見て『えー』と思って。この安っぽいセットでそこまで(役柄に)入る?」と驚いたと明かした。

 大して松下は、「あれもすごいリアルだなと思って。女性がそうやって感情的になった時に、男性って引くんだと思って」と横山の言動を指摘。大倉は「あー引きますね」とうなずき、横山も「いやそうですね」「あれ、めちゃくちゃリアルでしたね」と思い返していた。

 終盤では、母親が丸山の家にいることが判明して松下が迎えに行く展開になり、鳴かず飛ばずの放送作家役の村上は、ネタ欲しさに「今から会いに行きましょう!」と提案。このシーンについて、横山は「『会いましょう!』の顔がもうお金の顔してるねん。もう目が“ドル”やねん。なんか……」とツッコミ。

 松下も、「なんかそういう顔がくるんですよ、笑っちゃいそうな顔がこっちに」「しかもしっかり目を合わせて」と、撮影中の村上の表情について振り返り、感動的なラストに向かっていたため、村上の顔が「邪魔だなーと思いながら……」とクレームを入れ、村上本人を含め、一同は大爆笑。村上は松下から「疲れましたか? いつもより……」と聞かれ、「いつもより楽しかったです!」と満足げに語ったのだった。

 この放送にネット上では、「松下さんの中で関ジャニ∞はハートフルなイメージなんだ。なんかうれしい」「アドリブなのに作り込まれたドラマのようでほんとすごいなぁ」「村上さん、最後1人だけ金の亡者なの面白かったです」「松下さん面白い! 村上くんのいじり方最高」などのコメントが寄せられていた。

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